JPH0737034A - 光学式文字読み取り装置 - Google Patents
光学式文字読み取り装置Info
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- JPH0737034A JPH0737034A JP5198009A JP19800993A JPH0737034A JP H0737034 A JPH0737034 A JP H0737034A JP 5198009 A JP5198009 A JP 5198009A JP 19800993 A JP19800993 A JP 19800993A JP H0737034 A JPH0737034 A JP H0737034A
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書に記載された印刷文字や手書き文字を高
速で高精度に認識することができる光学式文字読み取り
装置を提供すること。 【構成】 文字データを印刷文字として認識処理を行う
印刷文字認識手段30と、文字データを手書き文字とし
て認識処理を行う手書き文字認識手段40と、記載され
た文字を光学的に読み取るとともに文字データに変換す
る文字読み取り手段50と、文字読み取り手段50から
の文字データを印刷文字認識手段30と手書き文字認識
手段40に同時に出力する文字データ出力手段10と、
印刷文字認識手段30での認識結果と手書き文字認識手
段40での認識結果に基づいていずれかを選択する認識
結果選択手段20とから構成される。
速で高精度に認識することができる光学式文字読み取り
装置を提供すること。 【構成】 文字データを印刷文字として認識処理を行う
印刷文字認識手段30と、文字データを手書き文字とし
て認識処理を行う手書き文字認識手段40と、記載され
た文字を光学的に読み取るとともに文字データに変換す
る文字読み取り手段50と、文字読み取り手段50から
の文字データを印刷文字認識手段30と手書き文字認識
手段40に同時に出力する文字データ出力手段10と、
印刷文字認識手段30での認識結果と手書き文字認識手
段40での認識結果に基づいていずれかを選択する認識
結果選択手段20とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式文字読み取り装
置に係り、とくに郵便物の仕分け業務に好適な光学式文
字読み取り装置に関する。
置に係り、とくに郵便物の仕分け業務に好適な光学式文
字読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】郵便物の仕分け業務を迅速に行うために
光学式文字読み取り装置が用いられている。
光学式文字読み取り装置が用いられている。
【0003】しかしながら、郵便物には宛名が印刷され
たものや手書きされたものが混在しているために、それ
ぞれを精度良く認識する必要がある。
たものや手書きされたものが混在しているために、それ
ぞれを精度良く認識する必要がある。
【0004】一般的に、印刷文字と手書き文字とは認識
方法が異なっている。すなわち印刷文字はパターンマッ
チングにより文字認識を行っており、手書き文字は特徴
抽出により文字認識を行っている。そして、印刷文字を
手書き文字の認識方法で認識処理を行うと正しく認識さ
れない場合が多くなり、また逆に手書き文字を印刷文字
の認識方法で認識処理を行うと正しく認識されない場合
が多くなる。
方法が異なっている。すなわち印刷文字はパターンマッ
チングにより文字認識を行っており、手書き文字は特徴
抽出により文字認識を行っている。そして、印刷文字を
手書き文字の認識方法で認識処理を行うと正しく認識さ
れない場合が多くなり、また逆に手書き文字を印刷文字
の認識方法で認識処理を行うと正しく認識されない場合
が多くなる。
【0005】従って、郵便物の仕分けを精度良く行うた
めには、先ず宛名が印刷文字であるか手書き文字である
かの判断を行う必要がある。
めには、先ず宛名が印刷文字であるか手書き文字である
かの判断を行う必要がある。
【0006】特開昭57−193874では、文字のス
トロークの平均的太さと文字の大きさにより宛名が印刷
文字であるか手書き文字であるかの判断を行う方法が開
示されている。
トロークの平均的太さと文字の大きさにより宛名が印刷
文字であるか手書き文字であるかの判断を行う方法が開
示されている。
【0007】また特開昭61−255490では、印刷
されたキー項目と手書きされたデータ項目を有する文書
を読み取り、手書き文字認識手段と活字認識手段とによ
り先ずキー項目を認識し、その認識結果に基づいてデー
タ項目を認識する方法が開示されている。
されたキー項目と手書きされたデータ項目を有する文書
を読み取り、手書き文字認識手段と活字認識手段とによ
り先ずキー項目を認識し、その認識結果に基づいてデー
タ項目を認識する方法が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、特開昭57−193874では、印刷
文字のほうが手書き文字よりも文字のストロークの平均
的太さが大きくしかも文字の大きさが小さいという条件
で印刷文字と手書き文字の区別を行っているために、認
識誤差を生じる恐れが大きいという不都合があった。
来例においては、特開昭57−193874では、印刷
文字のほうが手書き文字よりも文字のストロークの平均
的太さが大きくしかも文字の大きさが小さいという条件
で印刷文字と手書き文字の区別を行っているために、認
識誤差を生じる恐れが大きいという不都合があった。
【0009】また、特開昭61−255490では、印
刷されたキー項目と手書きされたデータ項目を必要とす
るために、キー項目がない場合や、キー項目とデータ項
目が所定の位置関係にない場合には認識できないという
問題点があった。
刷されたキー項目と手書きされたデータ項目を必要とす
るために、キー項目がない場合や、キー項目とデータ項
目が所定の位置関係にない場合には認識できないという
問題点があった。
【0010】さらに、特開昭61−255490では、
手書き文字認識手段での認識処理と活字認識手段での認
識処理をシーケンシャルに行い、それらの認識結果を比
較して印刷文字と手書き文字の区別を行っているため
に、最終的な認識結果が得られるまでに時間がかかると
いう不都合もあった。
手書き文字認識手段での認識処理と活字認識手段での認
識処理をシーケンシャルに行い、それらの認識結果を比
較して印刷文字と手書き文字の区別を行っているため
に、最終的な認識結果が得られるまでに時間がかかると
いう不都合もあった。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに文書に記載された印刷文字や手
書き文字を高速で高精度に認識することができる光学式
文字読み取り装置を提供することにある。
不都合を改善し、とくに文書に記載された印刷文字や手
書き文字を高速で高精度に認識することができる光学式
文字読み取り装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、文
字データを印刷文字として認識処理を行う印刷文字認識
手段と、文字データを手書き文字として認識処理を行う
手書き文字認識手段と、文書等に記載された文字を読み
取るとともに文字データに変換する文字読み取り手段
と、文字読み取り手段からの文字データを印刷文字認識
手段と手書き文字認識手段に同時に出力する文字データ
出力手段と、印刷文字認識手段での認識結果と手書き文
字認識手段での認識結果に基づいていずれかを選択する
認識結果選択手段とを具備するという構成を採ってい
る。これによって前述した目的を達成しようとするもの
である。
字データを印刷文字として認識処理を行う印刷文字認識
手段と、文字データを手書き文字として認識処理を行う
手書き文字認識手段と、文書等に記載された文字を読み
取るとともに文字データに変換する文字読み取り手段
と、文字読み取り手段からの文字データを印刷文字認識
手段と手書き文字認識手段に同時に出力する文字データ
出力手段と、印刷文字認識手段での認識結果と手書き文
字認識手段での認識結果に基づいていずれかを選択する
認識結果選択手段とを具備するという構成を採ってい
る。これによって前述した目的を達成しようとするもの
である。
【0013】
【作用】文字読み取り手段は、文字が記載された文書表
面を走査し、濃淡を2値データに変換し読み取りデータ
として文字データ出力手段に出力する。
面を走査し、濃淡を2値データに変換し読み取りデータ
として文字データ出力手段に出力する。
【0014】文字データ出力手段は、文字読み取り手段
からの読み取りデータを印刷文字認識手段と手書き文字
認識手段に同時に出力する。
からの読み取りデータを印刷文字認識手段と手書き文字
認識手段に同時に出力する。
【0015】印刷文字認識手段は、文字データ出力手段
からの読み取りデータ基づいて文字領域の検出や文字デ
ータの切り出しを行い、印刷文字と仮定して各文字デー
タの認識処理を行う。
からの読み取りデータ基づいて文字領域の検出や文字デ
ータの切り出しを行い、印刷文字と仮定して各文字デー
タの認識処理を行う。
【0016】同時に手書き文字認識手段は、文字データ
出力手段からの読み取りデータ基づいて文字領域の検出
や文字データの切り出しを行い、手書き文字と仮定して
各文字データの認識処理を行う。
出力手段からの読み取りデータ基づいて文字領域の検出
や文字データの切り出しを行い、手書き文字と仮定して
各文字データの認識処理を行う。
【0017】認識結果選択手段は、印刷文字認識手段で
の認識結果と手書き文字認識手段での認識結果を比較
し、認識精度が高い方を選択する。
の認識結果と手書き文字認識手段での認識結果を比較
し、認識精度が高い方を選択する。
【0018】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図3に基づいて説明する。
図3に基づいて説明する。
【0019】図1の実施例は、文字データを印刷文字と
して認識処理を行う印刷文字認識手段30と、文字デー
タを手書き文字として認識処理を行う手書き文字認識手
段40と、記載された文字を光学的に読み取るとともに
電気信号としての文字データに変換する文字読み取り手
段50と、文字読み取り手段50からの文字データを印
刷文字認識手段30と手書き文字認識手段40に同時に
出力する文字データ出力手段10と、印刷文字認識手段
30での認識結果と手書き文字認識手段40での認識結
果に基づいていずれかを選択する認識結果選択手段20
とから構成される。
して認識処理を行う印刷文字認識手段30と、文字デー
タを手書き文字として認識処理を行う手書き文字認識手
段40と、記載された文字を光学的に読み取るとともに
電気信号としての文字データに変換する文字読み取り手
段50と、文字読み取り手段50からの文字データを印
刷文字認識手段30と手書き文字認識手段40に同時に
出力する文字データ出力手段10と、印刷文字認識手段
30での認識結果と手書き文字認識手段40での認識結
果に基づいていずれかを選択する認識結果選択手段20
とから構成される。
【0020】ここで、印刷文字認識手段30は、図2に
示されるように、あらかじめ印刷文字として使用される
と思われる書体の文字データを記憶している印刷文字デ
ータ記憶部35と、印刷文字データ文字読み取り手段5
0からの読み取りデータに基づいて宛名領域を検出する
印刷宛名領域検出部31と、印刷宛名領域検出部31に
て検出した宛名領域から文字データを抽出する印刷文字
切り出し部32と、印刷文字切り出し部32にて抽出し
た文字データと印刷文字データ記憶部35に記憶されて
いる文字データとを比較して個々の文字認識を行う印刷
文字認識部33と、印刷文字認識部33にて認識した文
字データにより宛名として認識する印刷宛名認識部34
とを具備している。
示されるように、あらかじめ印刷文字として使用される
と思われる書体の文字データを記憶している印刷文字デ
ータ記憶部35と、印刷文字データ文字読み取り手段5
0からの読み取りデータに基づいて宛名領域を検出する
印刷宛名領域検出部31と、印刷宛名領域検出部31に
て検出した宛名領域から文字データを抽出する印刷文字
切り出し部32と、印刷文字切り出し部32にて抽出し
た文字データと印刷文字データ記憶部35に記憶されて
いる文字データとを比較して個々の文字認識を行う印刷
文字認識部33と、印刷文字認識部33にて認識した文
字データにより宛名として認識する印刷宛名認識部34
とを具備している。
【0021】印刷文字認識部33では、抽出した文字の
全体形状と印刷文字データ記憶部35にあらかじめ記憶
されている全ての印刷文字の全体形状とをパターンマッ
チング手法により比較し、類似度の最も高い文字を認識
結果として出力する。
全体形状と印刷文字データ記憶部35にあらかじめ記憶
されている全ての印刷文字の全体形状とをパターンマッ
チング手法により比較し、類似度の最も高い文字を認識
結果として出力する。
【0022】ただし、印刷文字の認識方法はこれに限定
されるものではない。
されるものではない。
【0023】また、手書き文字認識手段40は、図3に
示されるように、あらかじめ手書き文字として使用され
ると思われる文字の特徴を記憶している手書き文字特徴
記憶部45と、文字読み取り手段50からの読み取りデ
ータに基づいて宛名領域を検出する手書き宛名領域検出
部41と、手書き宛名領域検出部41にて検出した宛名
領域から文字データを抽出する手書き文字切り出し部4
2と、手書き文字切り出し部42にて抽出した文字デー
タから特徴を抽出し手書き文字特徴記憶部45に記憶さ
れている特徴データとを比較して個々の文字認識を行う
手書き文字認識部43と、手書き文字認識部43にて認
識した文字データにより宛名として認識する手書き宛名
認識部44とを具備している。
示されるように、あらかじめ手書き文字として使用され
ると思われる文字の特徴を記憶している手書き文字特徴
記憶部45と、文字読み取り手段50からの読み取りデ
ータに基づいて宛名領域を検出する手書き宛名領域検出
部41と、手書き宛名領域検出部41にて検出した宛名
領域から文字データを抽出する手書き文字切り出し部4
2と、手書き文字切り出し部42にて抽出した文字デー
タから特徴を抽出し手書き文字特徴記憶部45に記憶さ
れている特徴データとを比較して個々の文字認識を行う
手書き文字認識部43と、手書き文字認識部43にて認
識した文字データにより宛名として認識する手書き宛名
認識部44とを具備している。
【0024】手書き文字認識部43では、複雑な文字は
抽出した文字を「へん」や「つくり」に分解し、さらに
それらの特徴を抽出するとともに手書き文字特徴記憶部
35にあらかじめ記憶されている「へん」や「つくり」
の特徴データとを比較し、得られた「へん」や「つく
り」を元のように組み合わせて文字認識を行っている。
抽出した文字を「へん」や「つくり」に分解し、さらに
それらの特徴を抽出するとともに手書き文字特徴記憶部
35にあらかじめ記憶されている「へん」や「つくり」
の特徴データとを比較し、得られた「へん」や「つく
り」を元のように組み合わせて文字認識を行っている。
【0025】ただし、手書き文字の認識方法はこれに限
定されるものではない。
定されるものではない。
【0026】また、文字読み取り手段50としては、C
CDを用いたイメージセンサーを用いている。
CDを用いたイメージセンサーを用いている。
【0027】次に、本実施例の動作について説明する。
ここで、説明のために宛名として「府中市日新町1−1
0」が印刷文字で記載されているものとする。
ここで、説明のために宛名として「府中市日新町1−1
0」が印刷文字で記載されているものとする。
【0028】.文字読み取り手段50は、宛名が記載
されている郵便物の表面を走査しながら、濃淡を2値デ
ータに変換し順次文字データ出力手段10に出力する。
されている郵便物の表面を走査しながら、濃淡を2値デ
ータに変換し順次文字データ出力手段10に出力する。
【0029】.文字データ出力手段10は、文字読み
取り手段50からの読み取りデータを同時に印刷文字認
識手段30の印刷宛名領域検出部31と手書き文字認識
手段40の手書き宛名領域検出部41に出力する。
取り手段50からの読み取りデータを同時に印刷文字認
識手段30の印刷宛名領域検出部31と手書き文字認識
手段40の手書き宛名領域検出部41に出力する。
【0030】.印刷宛名領域検出部31は、文字デー
タ出力手段10からの読み取りデータに基づいて、高濃
度部分の面積があらかじめ設定されている値を越える領
域を宛名領域とみなす。
タ出力手段10からの読み取りデータに基づいて、高濃
度部分の面積があらかじめ設定されている値を越える領
域を宛名領域とみなす。
【0031】同様に手書き宛名領域検出部41も、文字
データ出力手段10からの読み取りデータに基づいて、
高濃度部分の面積があらかじめ設定されている値を越え
る領域を宛名領域とみなす。
データ出力手段10からの読み取りデータに基づいて、
高濃度部分の面積があらかじめ設定されている値を越え
る領域を宛名領域とみなす。
【0032】.印刷文字切り出し部32は、印刷宛名
領域検出部31にて検出した宛名領域から文字データを
抽出し、印刷文字認識部33に出力する。すなわち、宛
名領域における読み取りデータに対してフーリエ演算処
理等の画像処理を行い、汚れやノイズを除去する。
領域検出部31にて検出した宛名領域から文字データを
抽出し、印刷文字認識部33に出力する。すなわち、宛
名領域における読み取りデータに対してフーリエ演算処
理等の画像処理を行い、汚れやノイズを除去する。
【0033】同様に手書き文字切り出し部42は、手書
き宛名領域検出部41にて検出した宛名領域から文字デ
ータを抽出し、手書き文字認識部43に出力する。すな
わち、宛名領域における読み取りデータに対してフーリ
エ演算処理等の画像処理を行い、汚れやノイズを除去す
る。
き宛名領域検出部41にて検出した宛名領域から文字デ
ータを抽出し、手書き文字認識部43に出力する。すな
わち、宛名領域における読み取りデータに対してフーリ
エ演算処理等の画像処理を行い、汚れやノイズを除去す
る。
【0034】.印刷文字認識部33は、印刷文字切り
出し部32にて抽出した各文字の全体形状と印刷文字デ
ータ記憶部35にあらかじめ記憶されている全ての印刷
文字の全体形状とをパターンマッチング手法により比較
し、類似度の最も高い文字を認識結果として出力する。
すなわち、印刷文字切り出し部32にて抽出した最初の
文字の全体形状が印刷文字データ記憶部35にあらかじ
め記憶されている「府」という文字に最も良く類似して
いるので、「府」の文字コードを印刷宛名認識部34に
出力する。
出し部32にて抽出した各文字の全体形状と印刷文字デ
ータ記憶部35にあらかじめ記憶されている全ての印刷
文字の全体形状とをパターンマッチング手法により比較
し、類似度の最も高い文字を認識結果として出力する。
すなわち、印刷文字切り出し部32にて抽出した最初の
文字の全体形状が印刷文字データ記憶部35にあらかじ
め記憶されている「府」という文字に最も良く類似して
いるので、「府」の文字コードを印刷宛名認識部34に
出力する。
【0035】手書き文字認識部43は、手書き文字切り
出し部42にて抽出した各文字を「へん」や「つくり」
に分解し、さらにそれらの特徴を抽出するとともに手書
き文字特徴記憶部45にあらかじめ記憶されている「へ
ん」や「つくり」の特徴データとを比較し、得られた
「へん」や「つくり」を元のように組み合わせて文字認
識を行う。すなわち、手書き文字切り出し部42にて抽
出した最初の文字が、「广」と「イ」と「寸」の組合せ
であることから、「府」という文字であると判断し、
「府」の文字コードを手書き宛名認識部44に出力す
る。
出し部42にて抽出した各文字を「へん」や「つくり」
に分解し、さらにそれらの特徴を抽出するとともに手書
き文字特徴記憶部45にあらかじめ記憶されている「へ
ん」や「つくり」の特徴データとを比較し、得られた
「へん」や「つくり」を元のように組み合わせて文字認
識を行う。すなわち、手書き文字切り出し部42にて抽
出した最初の文字が、「广」と「イ」と「寸」の組合せ
であることから、「府」という文字であると判断し、
「府」の文字コードを手書き宛名認識部44に出力す
る。
【0036】.印刷宛名認識部34は、印刷文字認識
部33での認識結果が宛名として妥当であるかどうかを
チェックし、妥当なものでなければ印刷文字認識部33
に再認識を要求する。一方印刷文字認識部33での認識
結果が宛名として妥当なものであれば認識結果選択手段
20に認識結果を出力する。ここで、説明のために印刷
文字認識部33での認識結果は「府中市日新町1−1
0」であったとする。
部33での認識結果が宛名として妥当であるかどうかを
チェックし、妥当なものでなければ印刷文字認識部33
に再認識を要求する。一方印刷文字認識部33での認識
結果が宛名として妥当なものであれば認識結果選択手段
20に認識結果を出力する。ここで、説明のために印刷
文字認識部33での認識結果は「府中市日新町1−1
0」であったとする。
【0037】同様に手書き宛名認識部44は、手書き文
字認識部43での認識結果が宛名として妥当であるかど
うかをチェックし、妥当なものでなければ手書き文字認
識部43に再認識を要求する。一方手書き文字認識部4
3での認識結果が宛名として妥当なものであれば認識結
果選択手段20に認識結果を出力する。ここで、説明の
ために手書き文字認識部43での認識結果は「府中市日
新町」であったとする。
字認識部43での認識結果が宛名として妥当であるかど
うかをチェックし、妥当なものでなければ手書き文字認
識部43に再認識を要求する。一方手書き文字認識部4
3での認識結果が宛名として妥当なものであれば認識結
果選択手段20に認識結果を出力する。ここで、説明の
ために手書き文字認識部43での認識結果は「府中市日
新町」であったとする。
【0038】.認識結果選択手段20は、印刷宛名認
識部34からの認識結果と手書き宛名認識部44からの
認識結果とを比較し、認識精度の高い方を選択する。す
なわち、本実施例では印刷宛名認識部34からの認識結
果が「府中市日新町1−10」であるのに対して、手書
き宛名認識部44からの認識結果は「府中市日新町」の
みであるため、印刷宛名認識部34からの認識結果を選
択する。
識部34からの認識結果と手書き宛名認識部44からの
認識結果とを比較し、認識精度の高い方を選択する。す
なわち、本実施例では印刷宛名認識部34からの認識結
果が「府中市日新町1−10」であるのに対して、手書
き宛名認識部44からの認識結果は「府中市日新町」の
みであるため、印刷宛名認識部34からの認識結果を選
択する。
【0039】また、印刷文字と手書き文字が混在してい
ても高速でしかも高精度に認識することが可能である。
ても高速でしかも高精度に認識することが可能である。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、印刷文字としての認識処理と手書
き文字としての認識処理を同時に行うことができ、これ
がため、文書に記載された印刷文字や手書き文字を高速
でしかも高精度に認識することが可能であるという従来
にない優れた光学式文字読み取り装置を提供することが
できる。
ので、これによると、印刷文字としての認識処理と手書
き文字としての認識処理を同時に行うことができ、これ
がため、文書に記載された印刷文字や手書き文字を高速
でしかも高精度に認識することが可能であるという従来
にない優れた光学式文字読み取り装置を提供することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の印刷文字認識手段の詳細を示す詳細構成
図である。
図である。
【図3】図1の手書き文字認識手段の詳細を示す詳細構
成図である。
成図である。
10 文字データ出力手段 20 認識結果選択手段 30 印刷文字認識手段 31 印刷宛名領域検出部 32 印刷文字切り出し部 33 印刷文字認識部 34 印刷宛名認識部 35 印刷文字データ記憶部 40 手書き文字認識手段 41 手書き宛名領域検出部 42 手書き文字切り出し部 43 手書き文字認識部 44 手書き宛名認識部 45 手書き文字特徴記憶部 50 文字読み取り手段
Claims (3)
- 【請求項1】 文字データを印刷文字として認識処理を
行う印刷文字認識手段30と、文字データを手書き文字
として認識処理を行う手書き文字認識手段40と、文書
等に記載された文字を読み取るとともに文字データに変
換する文字読み取り手段50と、この文字読み取り手段
50からの文字データを前記印刷文字認識手段30と前
記手書き文字認識手段40に同時に出力する文字データ
出力手段10とを備え、 前記印刷文字認識手段30での認識結果と前記手書き文
字認識手段40での認識結果に基づいていずれかを選択
する認識結果選択手段20を装備したことを特徴とする
光学式文字読み取り装置。 - 【請求項2】 印刷文字認識手段30は、予め印刷文字
として使用される書体の文字データを記憶している印刷
文字データ記憶部35と、前記印刷文字データ文字読み
取り手段50からの読み取りデータに基づいて宛名領域
を検出する印刷宛名領域検出部31と、この印刷宛名領
域検出部31にて検出した宛名領域から文字データを抽
出する印刷文字切り出し部32と、この印刷文字切り出
し部32にて抽出した文字データと前記印刷文字データ
記憶部35に記憶されている文字データとを比較して個
々の文字認識を行う印刷文字認識部33と、この印刷文
字認識部33にて認識した文字データにより宛名として
認識する印刷宛名認識部34とを具備していることを特
徴とした請求項1記載の光学式文字読み取り装置。 - 【請求項3】 手書き文字認識手段40は、予め手書き
文字として使用されると思われる文字の特徴を記憶して
いる手書き文字特徴記憶部45と、前記文字読み取り手
段50からの読み取りデータに基づいて宛名領域を検出
する手書き宛名領域検出部41と、この手書き宛名領域
検出部41にて検出した宛名領域から文字データを抽出
する手書き文字切り出し部42と、この手書き文字切り
出し部42にて抽出した文字データから特徴を抽出し手
書き文字特徴記憶部45に記憶されている特徴データと
を比較して個々の文字認識を行う手書き文字認識部43
と、この手書き文字認識部43にて認識した文字データ
により宛名として認識する手書き宛名認識部44とを具
備していることを特徴とした請求項1記載の光学式文字
読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198009A JPH0737034A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 光学式文字読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198009A JPH0737034A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 光学式文字読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737034A true JPH0737034A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16383997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198009A Pending JPH0737034A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 光学式文字読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737034A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8085997B2 (en) | 2007-11-20 | 2011-12-27 | Fujifilm Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
| US8420219B2 (en) | 2006-04-26 | 2013-04-16 | Basf Se | Method for the application of corrosion-resistant layers to metallic surfaces |
| CN111259724A (zh) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 塔塔顾问服务有限公司 | 从图像中提取相关信息的方法和系统及计算机程序产品 |
| CN111488791A (zh) * | 2019-01-25 | 2020-08-04 | 塔塔顾问服务有限公司 | 将指尖运动模式实时地设备上分类为手势 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63263588A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 文字読取装置 |
| JPH04273391A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-29 | Fujitsu Ltd | 文字読取装置 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5198009A patent/JPH0737034A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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