JPH0975859A - 郵便番号認識方法、郵便番号認識装置および区分機 - Google Patents
郵便番号認識方法、郵便番号認識装置および区分機Info
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- JPH0975859A JPH0975859A JP7239602A JP23960295A JPH0975859A JP H0975859 A JPH0975859 A JP H0975859A JP 7239602 A JP7239602 A JP 7239602A JP 23960295 A JP23960295 A JP 23960295A JP H0975859 A JPH0975859 A JP H0975859A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 郵便番号の認識率を高くする。
【解決手段】 最高得点の候補文字が1つでない場合で
あって郵便番号が手書または印刷の字である場合に郵便
番号と対応している手書字または印刷字基準値選定部2
6、30で基準手書または印刷字得点および基準手書ま
たは印刷字得点差を選定する。手書字または印刷字条件
判定部27、31は、最高得点の候補文字が1つでない
場合郵便番号が手書または印刷の字である場合に第1お
よび第2の候補文字の得点が基準手書または印刷字得点
より大きく、かつ、第1および第2の候補文字の得点差
が基準手書または印刷字得点差より小さいか否かを判定
して判定結果を出す。この判定結果に基いて正規手書ま
たは印刷字認定部28、32は、第1または第2の候補
文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認
識する。
あって郵便番号が手書または印刷の字である場合に郵便
番号と対応している手書字または印刷字基準値選定部2
6、30で基準手書または印刷字得点および基準手書ま
たは印刷字得点差を選定する。手書字または印刷字条件
判定部27、31は、最高得点の候補文字が1つでない
場合郵便番号が手書または印刷の字である場合に第1お
よび第2の候補文字の得点が基準手書または印刷字得点
より大きく、かつ、第1および第2の候補文字の得点差
が基準手書または印刷字得点差より小さいか否かを判定
して判定結果を出す。この判定結果に基いて正規手書ま
たは印刷字認定部28、32は、第1または第2の候補
文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認
識する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、郵便物に記載さ
れている郵便番号を光学的に読取って認識する郵便番号
認識方法および郵便番号認識装置と、この郵便番号認識
装置により認識された郵便番号に応じて郵便物を区分す
る区分機とに関する。
れている郵便番号を光学的に読取って認識する郵便番号
認識方法および郵便番号認識装置と、この郵便番号認識
装置により認識された郵便番号に応じて郵便物を区分す
る区分機とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の郵便番号認識装置は、郵便物に記
載されている郵便番号を光学的に読取って文字情報を生
成する文字情報を生成する郵便番号読取装置と、この郵
便番号読取装置における文字情報を認識辞書部のデータ
と参照してこの文字情報に類似する第1および第2の候
補文字を挙げる候補文字検索装置と、この候補文字検索
装置において挙げられた第1および第2の候補文字のそ
れぞれ類似度を示す得点を求める得点決定装置と、この
得点決定装置において得られた最高得点の候補文字を判
定する最高得点文字判定装置と、この最高得点文字判定
装置により最高得点であると判定された候補文字を読取
られた前記文字情報の正規の文字であると認識する正規
文字認識装置とを有している。
載されている郵便番号を光学的に読取って文字情報を生
成する文字情報を生成する郵便番号読取装置と、この郵
便番号読取装置における文字情報を認識辞書部のデータ
と参照してこの文字情報に類似する第1および第2の候
補文字を挙げる候補文字検索装置と、この候補文字検索
装置において挙げられた第1および第2の候補文字のそ
れぞれ類似度を示す得点を求める得点決定装置と、この
得点決定装置において得られた最高得点の候補文字を判
定する最高得点文字判定装置と、この最高得点文字判定
装置により最高得点であると判定された候補文字を読取
られた前記文字情報の正規の文字であると認識する正規
文字認識装置とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の郵便番
号認識装置においては、郵便番号のつぶれた文字および
かすれた文字などの不明瞭な文字を認識する場合に、第
1および第2の候補文字の得点が同じである場合が生じ
るから、この場合に第1および第2の候補文字のいずれ
かに絞ることができないので、郵便番号の認識率が低い
という問題がある。
号認識装置においては、郵便番号のつぶれた文字および
かすれた文字などの不明瞭な文字を認識する場合に、第
1および第2の候補文字の得点が同じである場合が生じ
るから、この場合に第1および第2の候補文字のいずれ
かに絞ることができないので、郵便番号の認識率が低い
という問題がある。
【0004】この発明の目的は、郵便番号の認識率を高
くすることができる郵便番号認識方法、郵便番号認識装
置および区分機を提供することにある。
くすることができる郵便番号認識方法、郵便番号認識装
置および区分機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、課題を解決
するために、郵便物に記載されている郵便番号を光学的
に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ごと
2回実施して第1および第2の文字読取走査として第1
および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段と、
この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、前
記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文字
読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書部
のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情報
に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文字
検索手段と、この候補文字検索手段において挙げられた
第1および第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点
を求める得点決定手段と、この得点決定手段において最
高得点の候補文字が1つであるか否かの判定をする得点
判定手段と、この得点判定手段において最高得点の候補
文字が1つでないと判定された場合であって前記手書字
判定手段において読取られた前記郵便番号が手書の字で
あると判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応
している基準手書字得点および基準手書字得点差を選定
する手書字基準値選定手段と、前記得点判定手段におい
て最高得点の候補文字が1つでないと判定された場合で
あって前記手書字判定手段において読取られた前記郵便
番号が手書の字であると判定された場合に前記第1およ
び第2の候補文字の得点が前記基準手書字得点より大き
く、かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前
記基準手書字得点差より小さいか否かを判定する手書字
条件判定手段と、この手書字条件判定手段において前記
第1および第2の候補文字の得点が前記基準手書字得点
より大きく、かつ、前記第1および第2の候補文字の得
点差が前記基準手書字得点差より小さいと判定された場
合にのみ前記第1または第2の候補文字を読取られた前
記郵便番号の正規の文字であると認識する正規手書字認
識手段とを有することを特徴とする。
するために、郵便物に記載されている郵便番号を光学的
に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ごと
2回実施して第1および第2の文字読取走査として第1
および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段と、
この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、前
記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文字
読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書部
のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情報
に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文字
検索手段と、この候補文字検索手段において挙げられた
第1および第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点
を求める得点決定手段と、この得点決定手段において最
高得点の候補文字が1つであるか否かの判定をする得点
判定手段と、この得点判定手段において最高得点の候補
文字が1つでないと判定された場合であって前記手書字
判定手段において読取られた前記郵便番号が手書の字で
あると判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応
している基準手書字得点および基準手書字得点差を選定
する手書字基準値選定手段と、前記得点判定手段におい
て最高得点の候補文字が1つでないと判定された場合で
あって前記手書字判定手段において読取られた前記郵便
番号が手書の字であると判定された場合に前記第1およ
び第2の候補文字の得点が前記基準手書字得点より大き
く、かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前
記基準手書字得点差より小さいか否かを判定する手書字
条件判定手段と、この手書字条件判定手段において前記
第1および第2の候補文字の得点が前記基準手書字得点
より大きく、かつ、前記第1および第2の候補文字の得
点差が前記基準手書字得点差より小さいと判定された場
合にのみ前記第1または第2の候補文字を読取られた前
記郵便番号の正規の文字であると認識する正規手書字認
識手段とを有することを特徴とする。
【0006】また、この発明は、郵便物に記載されてい
る郵便番号を光学的に読取って文字情報を生成する文字
読取走査を文字ごと2回実施して第1および第2の文字
読取走査として第1および第2の文字情報を生成する郵
便番号読取手段と、この郵便番号読取手段において読取
られた前記郵便番号が印刷の字であるか否を判定する印
刷字判定手段と、前記郵便番号読取手段における前記第
1および第2の文字読取走査ごとに第1および第2の文
字情報を認識辞書部のデータと参照してこれらの第1お
よび第2の文字情報に類似する第1および第2の候補文
字を挙げる候補文字検索手段と、この候補文字検索手段
において挙げられた第1および第2の候補文字のそれぞ
れ類似度を示す得点を求める得点決定手段と、この得点
決定手段において最高得点の候補文字が1つである否か
の判定をする得点判定手段と、この得点判定手段におい
て最高得点の候補文字が1つでないと判定された場合で
あって前記印刷字判定手段において読取られた前記郵便
番号が印刷の字であると判定された場合に読取られた前
記郵便番号と対応している基準印刷字得点および基準印
刷字得点差を選定する印刷字基準値選定手段と、前記得
点判定手段において最高得点の候補文字が1つでないと
判定された場合であって前記印刷字判定手段において読
取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定された場
合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記基準印
刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補
文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さいか否か
を判定する印刷字条件判定手段と、この印刷字条件判定
手段において前記第1および第2の候補文字の得点が前
記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第
2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さ
いと判定された場合にのみ前記第1または第2の候補文
字を読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認識
する正規文字認識手段とを有することを特徴とする。
る郵便番号を光学的に読取って文字情報を生成する文字
読取走査を文字ごと2回実施して第1および第2の文字
読取走査として第1および第2の文字情報を生成する郵
便番号読取手段と、この郵便番号読取手段において読取
られた前記郵便番号が印刷の字であるか否を判定する印
刷字判定手段と、前記郵便番号読取手段における前記第
1および第2の文字読取走査ごとに第1および第2の文
字情報を認識辞書部のデータと参照してこれらの第1お
よび第2の文字情報に類似する第1および第2の候補文
字を挙げる候補文字検索手段と、この候補文字検索手段
において挙げられた第1および第2の候補文字のそれぞ
れ類似度を示す得点を求める得点決定手段と、この得点
決定手段において最高得点の候補文字が1つである否か
の判定をする得点判定手段と、この得点判定手段におい
て最高得点の候補文字が1つでないと判定された場合で
あって前記印刷字判定手段において読取られた前記郵便
番号が印刷の字であると判定された場合に読取られた前
記郵便番号と対応している基準印刷字得点および基準印
刷字得点差を選定する印刷字基準値選定手段と、前記得
点判定手段において最高得点の候補文字が1つでないと
判定された場合であって前記印刷字判定手段において読
取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定された場
合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記基準印
刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補
文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さいか否か
を判定する印刷字条件判定手段と、この印刷字条件判定
手段において前記第1および第2の候補文字の得点が前
記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第
2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さ
いと判定された場合にのみ前記第1または第2の候補文
字を読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認識
する正規文字認識手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
面に基いて詳細に説明する。
【0008】図1は、この発明に係わる区分機1を示す
外観図である。この区分機1は、大型の箱型状の区分機
本体1aを有し、郵便物P上の宛名、郵便番号を読取
り、その読取内容から宛名、郵便番号を認識しこれらの
宛名、郵便番号によって郵便物Pを区分する。前記区分
機本体1aには、供給部2と、スキャナ部3と、搬送部
4と、区分部5と、収納部6とが設けられている。
外観図である。この区分機1は、大型の箱型状の区分機
本体1aを有し、郵便物P上の宛名、郵便番号を読取
り、その読取内容から宛名、郵便番号を認識しこれらの
宛名、郵便番号によって郵便物Pを区分する。前記区分
機本体1aには、供給部2と、スキャナ部3と、搬送部
4と、区分部5と、収納部6とが設けられている。
【0009】前記供給部2は、郵便物Pを載置する載置
台7と、この載置台7から郵便物Pを一通ずつ取り出し
てスキャナ部3および搬送部4に送る取出し部8とを有
している。前記スキャナ部3は、供給部2によって供給
される1通ずつの郵便物P上の全体の画像を光学的に読
取って画像情報を生成する。前記搬送部4は、スキャナ
部3を通過してきた郵便物Pを区分部5へ搬送する。前
記収納部6は、郵便物Pを区分収納する多数の収納ポケ
ット6aを有している。前記区分部6は、搬送部4で送
られてくる郵便物Pをスキャナ部3からの画像情報に基
いて収納ポケット6aに振り分ける。
台7と、この載置台7から郵便物Pを一通ずつ取り出し
てスキャナ部3および搬送部4に送る取出し部8とを有
している。前記スキャナ部3は、供給部2によって供給
される1通ずつの郵便物P上の全体の画像を光学的に読
取って画像情報を生成する。前記搬送部4は、スキャナ
部3を通過してきた郵便物Pを区分部5へ搬送する。前
記収納部6は、郵便物Pを区分収納する多数の収納ポケ
ット6aを有している。前記区分部6は、搬送部4で送
られてくる郵便物Pをスキャナ部3からの画像情報に基
いて収納ポケット6aに振り分ける。
【0010】図2は、この発明に係わる区分機1の概略
構成を示す図である。図2に示すように、前記区分機1
は、前記供給部2と、スキャナ部3と、搬送部4と、区
分部5と、これらに接続されている認識部10および制
御部11とを有している。この制御部11は、区分機1
の全体の動作を制御する。
構成を示す図である。図2に示すように、前記区分機1
は、前記供給部2と、スキャナ部3と、搬送部4と、区
分部5と、これらに接続されている認識部10および制
御部11とを有している。この制御部11は、区分機1
の全体の動作を制御する。
【0011】前記認識部10は、図3に示すように、領
域検出部12と、文字行検出部13と、文字検出部14
と、郵便番号認識部15と、文字認識部16と、街区文
字認識部17と、宛名認識部18と、文字辞書部19
と、住所辞書部20とで構成されている。
域検出部12と、文字行検出部13と、文字検出部14
と、郵便番号認識部15と、文字認識部16と、街区文
字認識部17と、宛名認識部18と、文字辞書部19
と、住所辞書部20とで構成されている。
【0012】前記領域検出部12は、スキャナ部3から
供給される画像から、領域の形、位置等で、宛名、郵便
番号が記載されている領域を検出する。前記文字行検出
部13は、領域検出部12により検出された領域内の宛
名、郵便番号が記載されている文字行を検出する。前記
文字検出部14は、文字行検出部13により検出された
文字行の文字を1文字ずつ検出切出しする、つまり住所
(郵便番号)に対応する文字情報を検出切出しする。
供給される画像から、領域の形、位置等で、宛名、郵便
番号が記載されている領域を検出する。前記文字行検出
部13は、領域検出部12により検出された領域内の宛
名、郵便番号が記載されている文字行を検出する。前記
文字検出部14は、文字行検出部13により検出された
文字行の文字を1文字ずつ検出切出しする、つまり住所
(郵便番号)に対応する文字情報を検出切出しする。
【0013】前記郵便番号認識部15は、文字検出部1
4から供給されるつまり検出切出された文字(郵便番
号)を文字辞書部19に記憶されている文字データと照
合して郵便番号を認識し、手書きか印刷活字の区別を行
ったり、宛名や郵便番号の記載位置および記載方向の判
別を行うようになっている。前記郵便番号認識部15に
おける郵便番号の認識方法および認識手段は、後で詳細
に説明する。
4から供給されるつまり検出切出された文字(郵便番
号)を文字辞書部19に記憶されている文字データと照
合して郵便番号を認識し、手書きか印刷活字の区別を行
ったり、宛名や郵便番号の記載位置および記載方向の判
別を行うようになっている。前記郵便番号認識部15に
おける郵便番号の認識方法および認識手段は、後で詳細
に説明する。
【0014】前記文字認識部16は、文字検出部から供
給されるつまり検出切出された文字を文字辞書部19に
記憶されている文字データと照合して文字を認識する。
同様に、街区文字認識部17も、文字検出部14から供
給されるつまり検出切出された文字を文字辞書部19に
記憶されている文字データと照合して文字を認識する。
宛名認識部18は、文字検出部14から供給されるつま
り検出切出された文字を住所辞書部20に記憶されてい
る住所データと照合して宛名を認識する。
給されるつまり検出切出された文字を文字辞書部19に
記憶されている文字データと照合して文字を認識する。
同様に、街区文字認識部17も、文字検出部14から供
給されるつまり検出切出された文字を文字辞書部19に
記憶されている文字データと照合して文字を認識する。
宛名認識部18は、文字検出部14から供給されるつま
り検出切出された文字を住所辞書部20に記憶されてい
る住所データと照合して宛名を認識する。
【0015】前記文字認識部16および街区文字認識部
17は、更に手書きか印刷活字の区別を行ったり、宛名
や郵便番号の記載方向の判別を行うようになっている。
手書きか印刷活字の区別を行う方法としては、例えば特
開昭64−14682号公報記載のように行う。すなわ
ち、読み取った文字の特徴となるパラメータを抽出し、
このパラメータを基準値と比較することで手書き文字か
もしくは印刷活字かを区別する。
17は、更に手書きか印刷活字の区別を行ったり、宛名
や郵便番号の記載方向の判別を行うようになっている。
手書きか印刷活字の区別を行う方法としては、例えば特
開昭64−14682号公報記載のように行う。すなわ
ち、読み取った文字の特徴となるパラメータを抽出し、
このパラメータを基準値と比較することで手書き文字か
もしくは印刷活字かを区別する。
【0016】次に、前記郵便番号認識部15における郵
便番号の認識方法および認識手段を図4乃至図6に基い
て説明する。
便番号の認識方法および認識手段を図4乃至図6に基い
て説明する。
【0017】前記郵便番号認識部15は、文字検出制御
部21と、手書字判定部22と、候補文字検索部23
と、得点決定部24と、得点判定部25と、手書字基準
値選定部26と、手書字条件判定部27と、正規手書字
認識部28と、印刷字判定部29と、印刷字基準値選定
部30と、印刷字条件判定部31と、正規印刷字認識部
32とを有している。
部21と、手書字判定部22と、候補文字検索部23
と、得点決定部24と、得点判定部25と、手書字基準
値選定部26と、手書字条件判定部27と、正規手書字
認識部28と、印刷字判定部29と、印刷字基準値選定
部30と、印刷字条件判定部31と、正規印刷字認識部
32とを有している。
【0018】前記文字検出制御部21は、スキャナ部3
および文字検出部14に接続されている。文字検出制御
部21は、スキャナ部3および文字検出部14を制御し
て、郵便物Pに記載されている郵便番号を光学的に読取
って文字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実
施して第1および第2の文字読取走査として第1および
第2の文字情報を生成させる。
および文字検出部14に接続されている。文字検出制御
部21は、スキャナ部3および文字検出部14を制御し
て、郵便物Pに記載されている郵便番号を光学的に読取
って文字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実
施して第1および第2の文字読取走査として第1および
第2の文字情報を生成させる。
【0019】前記手書字判定部22は、文字検出部14
からの前記郵便番号が手書の字であるか否を判定する。
前記候補文字検索部23は、前記スキャナ部3における
前記第1および第2の文字読取走査ごとに第1および第
2の文字情報を認識辞書部(図示せず)のデータと参照
してこれらの第1および第2の文字情報に類似する第1
および第2の候補文字を挙げる。
からの前記郵便番号が手書の字であるか否を判定する。
前記候補文字検索部23は、前記スキャナ部3における
前記第1および第2の文字読取走査ごとに第1および第
2の文字情報を認識辞書部(図示せず)のデータと参照
してこれらの第1および第2の文字情報に類似する第1
および第2の候補文字を挙げる。
【0020】前記候補文字検索部23は、例えば、バッ
ファメモリを有し、文字切り出し部により切り出された
文字イメージをそのバッファメモリに格納し、この格納
した文字イメージについて認識処理すなわちパターンマ
ッチング処理を行い、文字候補列を出力するものであ
る。ここで行うパターンマッチング処理は、文字イメー
ジと認識辞書部に格納された文字パターンの全部または
部分との複合類似度法等による類似度値を演算して求
め、類似度値の高い順に第1位から第n位までの複数の
文字候補を決定するものである。
ファメモリを有し、文字切り出し部により切り出された
文字イメージをそのバッファメモリに格納し、この格納
した文字イメージについて認識処理すなわちパターンマ
ッチング処理を行い、文字候補列を出力するものであ
る。ここで行うパターンマッチング処理は、文字イメー
ジと認識辞書部に格納された文字パターンの全部または
部分との複合類似度法等による類似度値を演算して求
め、類似度値の高い順に第1位から第n位までの複数の
文字候補を決定するものである。
【0021】前記得点決定部24は、候補文字検索部2
3において挙げられた第1および第2の候補文字のそれ
ぞれ類似度を示す得点を求める。この得点決定部24
は、例えば、候補文字検索部23から出力される文字候
補の順位に応じた順位点を与えると共に、これらの複数
の文字候補をそれぞれマトリックス形式で組み合わせた
複数の文字候補列からなる候補文字マトリックスを生成
し、これらの文字候補列と単語辞書部に格納された辞書
データとを照合し、単語候補としての得点を各文字候補
の順位点の和として求める。
3において挙げられた第1および第2の候補文字のそれ
ぞれ類似度を示す得点を求める。この得点決定部24
は、例えば、候補文字検索部23から出力される文字候
補の順位に応じた順位点を与えると共に、これらの複数
の文字候補をそれぞれマトリックス形式で組み合わせた
複数の文字候補列からなる候補文字マトリックスを生成
し、これらの文字候補列と単語辞書部に格納された辞書
データとを照合し、単語候補としての得点を各文字候補
の順位点の和として求める。
【0022】前記得点判定部25は、得点決定部24に
おいて最高得点の候補文字が1つである否かの判定をす
る。前記手書字基準値選定部26は、得点判定部24に
おいて最高得点の候補文字が1つでないと判定された場
合であって前記手書字判定部25において読取られた前
記郵便番号が手書の字であると判定された場合に読取ら
れた前記郵便番号と対応している基準手書字得点および
基準手書字得点差を選定する。
おいて最高得点の候補文字が1つである否かの判定をす
る。前記手書字基準値選定部26は、得点判定部24に
おいて最高得点の候補文字が1つでないと判定された場
合であって前記手書字判定部25において読取られた前
記郵便番号が手書の字であると判定された場合に読取ら
れた前記郵便番号と対応している基準手書字得点および
基準手書字得点差を選定する。
【0023】前記手書字基準値選定部26は、図5に示
すように、手書字基準値入力部33と、手書字基準値格
納部34と、基準値選定部35とを有している。前記手
書字基準値入力部33は、手書字(0〜9)に対応した
手書字基準値を予め入力するものである。前記手書字基
準値格納部34は、手書字基準値入力部33からの手書
字基準値を記憶する。前記基準値選定部35は、文字検
出部14からの前記郵便番号が手書の字である判定結果
を手書字判定部22から受けた時に、文字検出部14か
らの前記郵便番号の文字情報と手書字基準値格納部34
のデータとを照合して前記郵便番号の文字情報と対応し
た手書字基準値を選定する。
すように、手書字基準値入力部33と、手書字基準値格
納部34と、基準値選定部35とを有している。前記手
書字基準値入力部33は、手書字(0〜9)に対応した
手書字基準値を予め入力するものである。前記手書字基
準値格納部34は、手書字基準値入力部33からの手書
字基準値を記憶する。前記基準値選定部35は、文字検
出部14からの前記郵便番号が手書の字である判定結果
を手書字判定部22から受けた時に、文字検出部14か
らの前記郵便番号の文字情報と手書字基準値格納部34
のデータとを照合して前記郵便番号の文字情報と対応し
た手書字基準値を選定する。
【0024】前記手書字条件判定部27は、前記得点判
定部25において最高得点の候補文字が1つでないと判
定された場合であって前記手書字判定部25において読
取られた前記郵便番号が手書の字であると判定された場
合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記基準手
書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補
文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さいか否か
を判定する。
定部25において最高得点の候補文字が1つでないと判
定された場合であって前記手書字判定部25において読
取られた前記郵便番号が手書の字であると判定された場
合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記基準手
書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補
文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さいか否か
を判定する。
【0025】前記正規手書字認識部28は、手書字条件
判定部27において前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差よ
り小さいと判定された場合にのみ前記第1または第2の
候補文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字である
と認識する。
判定部27において前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差よ
り小さいと判定された場合にのみ前記第1または第2の
候補文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字である
と認識する。
【0026】例えば、前記スキャナ部3における前記第
1の文字読取走査において第1および第2の候補文字と
して数字の「6(得点8)」と数字の「5(得点7)」
が挙げられ、かつ、第2の文字読取走査において第1お
よび第2の候補文字として数字の「5(得点8)」と数
字の「6(得点7)」が挙げられたとする。この場合
に、前記基準手書字得点として「8」を選定し、かつ、
前記基準手書字得点差を「1」とする。この場合には、
前記正規手書字認識部28は、数字「5」を前記郵便番
号の正規の文字であると認識する。
1の文字読取走査において第1および第2の候補文字と
して数字の「6(得点8)」と数字の「5(得点7)」
が挙げられ、かつ、第2の文字読取走査において第1お
よび第2の候補文字として数字の「5(得点8)」と数
字の「6(得点7)」が挙げられたとする。この場合
に、前記基準手書字得点として「8」を選定し、かつ、
前記基準手書字得点差を「1」とする。この場合には、
前記正規手書字認識部28は、数字「5」を前記郵便番
号の正規の文字であると認識する。
【0027】また、前記正規手書字認識部28は、得点
判定部25において最高得点の候補文字が1つであると
判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取られた
前記郵便番号の正規の文字であると認識する。
判定部25において最高得点の候補文字が1つであると
判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取られた
前記郵便番号の正規の文字であると認識する。
【0028】前記印刷字判定部29は、文字検出部14
からの前記郵便番号が印刷の字であるか否を判定する。
からの前記郵便番号が印刷の字であるか否を判定する。
【0029】前記印刷字基準値選定部30は、得点判定
部25において最高得点の候補文字が1つでないと判定
された場合であって前記印刷字判定部29において読取
られた前記郵便番号が印刷の字であると判定された場合
に読取られた前記郵便番号と対応している基準印刷字得
点および基準印刷字得点差を選定する。
部25において最高得点の候補文字が1つでないと判定
された場合であって前記印刷字判定部29において読取
られた前記郵便番号が印刷の字であると判定された場合
に読取られた前記郵便番号と対応している基準印刷字得
点および基準印刷字得点差を選定する。
【0030】前記印刷字基準値選定部30は、図6に示
すように、印刷字基準値入力部36と、印刷字基準値格
納部37と、基準値選定部38とを有している。前記印
刷字基準値入力部36は、印刷字(0〜9)に対応した
印刷字基準値を予め入力するものである。前記印刷字基
準値格納部37は、印刷字基準値入力部36からの印刷
字基準値を記憶する。前記基準値選定部38は、文字検
出部14からの前記郵便番号が手書の字である判定結果
を印刷字判定部29から受けた時に、文字検出部14か
らの前記郵便番号の文字情報と印刷字基準値格納部37
のデータとを照合して前記郵便番号の文字情報と対応し
た印刷字基準値を選定する。
すように、印刷字基準値入力部36と、印刷字基準値格
納部37と、基準値選定部38とを有している。前記印
刷字基準値入力部36は、印刷字(0〜9)に対応した
印刷字基準値を予め入力するものである。前記印刷字基
準値格納部37は、印刷字基準値入力部36からの印刷
字基準値を記憶する。前記基準値選定部38は、文字検
出部14からの前記郵便番号が手書の字である判定結果
を印刷字判定部29から受けた時に、文字検出部14か
らの前記郵便番号の文字情報と印刷字基準値格納部37
のデータとを照合して前記郵便番号の文字情報と対応し
た印刷字基準値を選定する。
【0031】前記印刷字条件判定部31は得点判定部2
5において最高得点の候補文字が1つでないと判定され
た場合であって前記印刷字判定部29において読取られ
た前記郵便番号が印刷の字であると判定された場合に前
記第1および第2の候補文字の得点が前記基準印刷字得
点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補文字の
得点差が前記基準印刷字得点差より小さいか否かを判定
する。
5において最高得点の候補文字が1つでないと判定され
た場合であって前記印刷字判定部29において読取られ
た前記郵便番号が印刷の字であると判定された場合に前
記第1および第2の候補文字の得点が前記基準印刷字得
点より大きく、かつ、前記第1および第2の候補文字の
得点差が前記基準印刷字得点差より小さいか否かを判定
する。
【0032】前記正規印刷字認識部32は、印刷字条件
判定部31において前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差よ
り小さいと判定された場合にのみ前記第1または第2の
候補文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字である
と認識する。
判定部31において前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差よ
り小さいと判定された場合にのみ前記第1または第2の
候補文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字である
と認識する。
【0033】また、前記正規印刷字認識部31は、得点
判定部25において最高得点の候補文字が1つであると
判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取られた
前記郵便番号の正規の文字であると認識する。
判定部25において最高得点の候補文字が1つであると
判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取られた
前記郵便番号の正規の文字であると認識する。
【0034】なお、前記郵便番号認識部15は、文字検
出制御部21と、手書字判定部22と、候補文字検索部
23と、得点決定部24と、得点判定部25と、手書字
基準値選定部26と、手書字条件判定部27と、正規手
書字認識部28とからのみで構成しもよい。また、郵便
番号認識部15は、文字検出制御部21と、候補文字検
索部23と、得点決定部24と、得点判定部25と、印
刷字判定部29と、印刷字基準値選定部30と、印刷字
条件判定部31と、正規印刷字認識部32とからのみで
構成しもよい。
出制御部21と、手書字判定部22と、候補文字検索部
23と、得点決定部24と、得点判定部25と、手書字
基準値選定部26と、手書字条件判定部27と、正規手
書字認識部28とからのみで構成しもよい。また、郵便
番号認識部15は、文字検出制御部21と、候補文字検
索部23と、得点決定部24と、得点判定部25と、印
刷字判定部29と、印刷字基準値選定部30と、印刷字
条件判定部31と、正規印刷字認識部32とからのみで
構成しもよい。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、第1および第2の候
補文字の得点が同じである場合にも、第1および第2の
候補文字のいずれかに絞ることができる率が高くなるか
ら、認識率を高くすることができる郵便番号認識方法、
郵便番号認識装置および区分機を得ることができる。
補文字の得点が同じである場合にも、第1および第2の
候補文字のいずれかに絞ることができる率が高くなるか
ら、認識率を高くすることができる郵便番号認識方法、
郵便番号認識装置および区分機を得ることができる。
【図1】この発明に係る区分機を示す外観図である。
【図2】図1の区分機の概略構成を示す図である。
【図3】図2の区分機の認識部を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】図3の認識部の郵便番号認識部を示すブロック
図である。
図である。
【図5】図4の郵便番号認識部の手書字基準値選定部を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図4の郵便番号認識部の印刷字基準値選定部を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 区分機 2 供給部 3 スキャナ部 4 搬送部 5 区分部 10 認識部 12 領域検出部 13 文字行検出部 14 文字検出部 15 郵便番号認識部 21 文字検出制御部 22 手書字判定部 23 候補文字検索部 24 得点決定部 25 得点判定部 26 手書字基準値選定部 27 手書字条件判定部 28 正規手書字認定部 29 印刷字判定部 30 印刷字基準値選定部 31 印刷字条件判定部 32 正規印刷字認定部
Claims (12)
- 【請求項1】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取ステッ
プと、 この郵便番号読取ステップにおいて読取られた前記郵便
番号が手書の字であるか否を判定する手書字判定ステッ
プと、 前記郵便番号読取ステップにおける前記第1および第2
の文字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識
辞書部のデータと参照してこれらの第1および第2の文
字情報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候
補文字検索ステップと、 この候補文字検索ステップにおいて挙げられた第1およ
び第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める
得点決定ステップと、 この得点決定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであるか否かの判定をする得点判定ステップと、 この得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記手書字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が手書の字である
と判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応して
いる基準手書字得点および基準手書字得点差を選定する
手書字基準値選定ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記手書字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が手書の字である
と判定された場合に前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差よ
り小さいか否かを判定する手書字条件判定ステップと、 この手書字条件判定ステップにおいて前記第1および第
2の候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、
かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基
準手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記
第1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の
正規の文字であると認識する正規手書字認識ステップと
からなることを特徴とする郵便番号認識方法。 - 【請求項2】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取ステッ
プと、 この郵便番号読取ステップにおいて読取られた前記郵便
番号が手書の字であるか否を判定する手書字判定ステッ
プと、 前記郵便番号読取ステップにおける前記第1および第2
の文字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識
辞書部のデータと参照してこれらの第1および第2の文
字情報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候
補文字検索ステップと、 この候補文字検索ステップにおいて挙げられた第1およ
び第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める
得点決定ステップと、 この得点決定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであるか否かの判定をする得点判定ステップと、 この得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであると判定された場合にこの最高得点の候補文字を
読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する
第1の正規手書字認識ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記手書字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が手書の字である
と判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応して
いる基準手書字得点および基準手書字得点差を選定する
手書字基準値選定ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記手書字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が手書の字である
と判定された場合に前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準手書得点より大きく、かつ、前記第1およ
び第2の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差より
小さいか否かを判定する手書字条件判定ステップと、 この手書字条件判定ステップにおいて前記第1および第
2の候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、
かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基
準手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記
第1または第2の候補文字を前記郵便番号の正規の文字
であると認識する第2の正規手書字認識ステップとから
なることを特徴とする郵便番号認識方法。 - 【請求項3】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取ステッ
プと、 この郵便番号読取ステップにおいて読取られた前記郵便
番号が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定ステッ
プと、 前記郵便番号読取ステップにおける前記第1および第2
の文字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識
辞書部のデータと参照してこれらの第1および第2の文
字情報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候
補文字検索ステップと、 この候補文字検索ステップにおいて挙げられた第1およ
び第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める
得点決定ステップと、 この得点決定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであるか否かの判定をする得点判定ステップと、 この得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記印刷字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が印刷の字である
と判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応して
いる基準印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する
印刷字基準値選定ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記印刷字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が印刷の字である
と判定された場合に前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差よ
り小さいか否かを判定する印刷字条件判定ステップと、 この印刷字条件判定ステップにおいて前記第1および第
2の候補文字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、
かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基
準印刷字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記
第1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の
正規の文字であると認識する正規印刷字認識ステップと
からなることを特徴とする郵便番号認識方法。 - 【請求項4】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取ステッ
プと、 この郵便番号読取ステップにおいて読取られた前記郵便
番号が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定ステッ
プと、 前記郵便番号読取ステップにおける前記第1および第2
の文字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識
辞書部のデータと参照してこれらの第1および第2の文
字情報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候
補文字検索ステップと、 この候補文字検索ステップにおいて挙げられた第1およ
び第2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める
得点決定ステップと、 この得点決定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであるか否かの判定をする得点判定ステップと、 この得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つであると判定された場合にこの最高得点の候補文字を
読取られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する
第1の正規印刷字認識ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記印刷字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が印刷の字である
と判定された場合に読取られた前記郵便番号と対応して
いる基準印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する
印刷字基準値選定ステップと、 前記得点判定ステップにおいて最高得点の候補文字が1
つでないと判定された場合であって前記印刷字判定ステ
ップにおいて読取られた前記郵便番号が印刷の字である
と判定された場合に前記第1および第2の候補文字の得
点が前記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1お
よび第2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差よ
り小さいか否かを判定する印刷字条件判定ステップと、 この印刷字条件判定ステップにおいて前記第1および第
2の候補文字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、
かつ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基
準印刷字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記
第1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の
正規の文字であると認識する第2の正規文字認識ステッ
プとからなることを特徴とする郵便番号認識方法。 - 【請求項5】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段
と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
手書字得点および基準手書字得点差を選定する手書字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さい
か否かを判定する手書字条件判定手段と、 この手書字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正
規の文字であると認識する正規文字認識手段とを有する
ことを特徴とする郵便番号認識装置。 - 【請求項6】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段
と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
あると判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取
られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する第1
の正規手書字認識手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
手書字得点および基準手書字得点差を選定する手書字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さい
か否かを判定する手書字条件判定手段と、 この手書字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を前記郵便番号の正規の文字で
あると認識する第2の正規手書字認識手段とを有するこ
とを特徴とする郵便番号認識装置。 - 【請求項7】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段
と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する基準値選
定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さい
か否かを判定する印刷字条件判定手段と、 この印刷字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
印刷字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正
規の文字であると認識する正規印刷字認識手段とを有す
ることを特徴とする郵便番号認識装置。 - 【請求項8】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って文字情報を生成する文字読取走査を文字ご
と2回実施して第1および第2の文字読取走査として第
1および第2の文字情報を生成する郵便番号読取手段
と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
あると判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取
られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する第1
の正規印刷字認識手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する印刷字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さい
か否かを判定する印刷字条件判定手段と、 この印刷字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
印刷字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正
規の文字であると認識する第2の正規印刷字認識ステッ
プと有することを特徴とする郵便番号認識装置。 - 【請求項9】 郵便物に記載されている郵便番号を光学
的に読取って認識する郵便番号認識手段と、この郵便番
号認識手段により認識された郵便番号に応じて郵便物を
区分する区分手段とを有する区分機において、前記郵便
番号認識手段は、 郵便物に記載されている郵便番号を光学的に読取って文
字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実施して
第1および第2の文字読取走査として第1および第2の
文字情報を生成する郵便番号読取手段と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
手書字得点および基準手書字得点差を選定する手書字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さい
か否かを判定する手書字条件判定手段と、 この手書字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正
規の文字であると認識する正規手書字認識手段とを有す
ることを特徴とする区分機。 - 【請求項10】 郵便物に記載されている郵便番号を光
学的に読取って認識する郵便番号認識手段と、この郵便
番号認識手段により認識された郵便番号に応じて郵便物
を区分する区分手段とを有する区分機において、前記郵
便番号認識手段は、 郵便物に記載されている郵便番号を光学的に読取って文
字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実施して
第1および第2の文字読取走査として第1および第2の
文字情報を生成する郵便番号読取手段と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が手書の字であるか否を判定する手書字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
あると判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取
られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する第1
の正規手書字認識手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
手書字得点および基準手書字得点差を選定する基準値選
定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記手書字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が手書の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準手書字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準手書字得点差より小さい
か否かを判定する手書字条件判定手段と、 この手書字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準手書字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
手書字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を前記郵便番号の正規の文字で
あると認識する第2の正規手書字認識手段とを有するこ
とを特徴とする区分機。 - 【請求項11】 郵便物に記載されている郵便番号を光
学的に読取って認識する郵便番号認識手段と、この郵便
番号認識手段により認識された郵便番号に応じて郵便物
を区分する区分手段とを有する区分機において、前記郵
便番号認識手段は、 郵便物に記載されている郵便番号を光学的に読取って文
字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実施して
第1および第2の文字読取走査として第1および第2の
文字情報を生成する郵便番号読取手段と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する印刷字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さい
か否かを判定する印刷字条件判定手段と、 この印刷字条件判定手段において前記第1および第2の
候補文字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、か
つ、前記第1および第2の候補文字の得点差が前記基準
印刷字得点差より小さいと判定された場合にのみ前記第
1または第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正
規の文字であると認識する正規印刷字認識手段とを有す
ることを特徴とする区分機。 - 【請求項12】 郵便物に記載されている郵便番号を
光学的に読取って認識する郵便番号認識手段と、この郵
便番号認識手段により認識された郵便番号に応じて郵便
物を区分する区分手段とを有する区分機において、前記
郵便番号認識手段は、 郵便物に記載されている郵便番号を光学的に読取って文
字情報を生成する文字読取走査を文字ごと2回実施して
第1および第2の文字読取走査として第1および第2の
文字情報を生成する郵便番号読取手段と、 この郵便番号読取手段において読取られた前記郵便番号
が印刷の字であるか否を判定する印刷字判定手段と、 前記郵便番号読取手段における前記第1および第2の文
字読取走査ごとに第1および第2の文字情報を認識辞書
部のデータと参照してこれらの第1および第2の文字情
報に類似する第1および第2の候補文字を挙げる候補文
字検索手段と、 この候補文字検索手段において挙げられた第1および第
2の候補文字のそれぞれ類似度を示す得点を求める得点
決定手段と、 この得点決定手段において最高得点の候補文字が1つで
あるか否かの判定をする得点判定手段と、 この得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
あると判定された場合にこの最高得点の候補文字を読取
られた前記郵便番号の正規の文字であると認識する第1
の正規印刷字認識手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に読取られた前記郵便番号と対応している基準
印刷字得点および基準印刷字得点差を選定する印刷字基
準値選定手段と、 前記得点判定手段において最高得点の候補文字が1つで
ないと判定された場合であって前記印刷字判定手段にお
いて読取られた前記郵便番号が印刷の字であると判定さ
れた場合に前記第1および第2の候補文字の得点が前記
基準印刷字得点より大きく、かつ、前記第1および第2
の候補文字の得点差が前記基準印刷字得点差より小さい
か否かを判定する印刷字条件判定手段と、 この条件判定手段において前記第1および第2の候補文
字の得点が前記基準印刷字得点より大きく、かつ、前記
第1および第2の候補文字の得点差が前記基準印刷字得
点差より小さいと判定された場合にのみ前記第1または
第2の候補文字を読取られた前記郵便番号の正規の文字
であると認識する第2の正規印刷字認識手段と有するこ
とを特徴とする区分機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239602A JPH0975859A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 郵便番号認識方法、郵便番号認識装置および区分機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239602A JPH0975859A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 郵便番号認識方法、郵便番号認識装置および区分機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975859A true JPH0975859A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17047203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239602A Pending JPH0975859A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 郵便番号認識方法、郵便番号認識装置および区分機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975859A (ja) |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7239602A patent/JPH0975859A/ja active Pending
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