JPH073712A - 道路用弾性敷板 - Google Patents
道路用弾性敷板Info
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- JPH073712A JPH073712A JP14402193A JP14402193A JPH073712A JP H073712 A JPH073712 A JP H073712A JP 14402193 A JP14402193 A JP 14402193A JP 14402193 A JP14402193 A JP 14402193A JP H073712 A JPH073712 A JP H073712A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冬期路面凍結時及び路面凍結時以外の時期に
おける降雨時においても優れた耐スリップ性能を有し、
除雪作業時にも破損されにくく、耐久性に優れ、安全性
の高い道路用弾性敷板を提供する。 【構成】 道路用弾性敷板10は、表面に凹凸による防
滑意匠12及び連続した排水溝14が形成され、内部に
金網等からなる補強部材18が埋設されたゴム弾性体か
らなる。該防滑意匠12の凸部より低い部位には、高剛
性部材16が埋設されている。該高剛性部材16は、敷
板表面からの脱落を防止するようフランジがついた円柱
状をなし、互いに独立に、先端部が道路用弾性敷板10
の表面より低くなるよう埋設されており、その上部はゴ
ム弾性体が充填されている。
おける降雨時においても優れた耐スリップ性能を有し、
除雪作業時にも破損されにくく、耐久性に優れ、安全性
の高い道路用弾性敷板を提供する。 【構成】 道路用弾性敷板10は、表面に凹凸による防
滑意匠12及び連続した排水溝14が形成され、内部に
金網等からなる補強部材18が埋設されたゴム弾性体か
らなる。該防滑意匠12の凸部より低い部位には、高剛
性部材16が埋設されている。該高剛性部材16は、敷
板表面からの脱落を防止するようフランジがついた円柱
状をなし、互いに独立に、先端部が道路用弾性敷板10
の表面より低くなるよう埋設されており、その上部はゴ
ム弾性体が充填されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路用弾性敷板、詳し
くは路面と自動車のタイヤ間における摩擦係数を大きく
し、特に寒冷地においてスリップ防止効果に優れた道路
用弾性敷板に関する。
くは路面と自動車のタイヤ間における摩擦係数を大きく
し、特に寒冷地においてスリップ防止効果に優れた道路
用弾性敷板に関する。
【0002】
【従来の技術】寒冷地においては、冬期積雪が凍結して
滑りやすくなるため、坂道において車のスタートができ
ないという問題があった。
滑りやすくなるため、坂道において車のスタートができ
ないという問題があった。
【0003】このため、凍結した氷が付着しにくく、さ
らに圧力を加えることにより氷が容易に割れるゴム板を
路面の一部に使用する方法が提案された。ゴム板を敷設
することにより、路面上に付着した氷は割れるものの、
該ゴム板とタイヤのゴム材と間の摩擦係数が低いため、
スリップ防止の効果が不充分であり、また、路面凍結時
以外の時期における降雨時には特に摩擦係数が低くな
り、特に坂道の下り車線においてブレーキが効きにくい
という欠点があった。
らに圧力を加えることにより氷が容易に割れるゴム板を
路面の一部に使用する方法が提案された。ゴム板を敷設
することにより、路面上に付着した氷は割れるものの、
該ゴム板とタイヤのゴム材と間の摩擦係数が低いため、
スリップ防止の効果が不充分であり、また、路面凍結時
以外の時期における降雨時には特に摩擦係数が低くな
り、特に坂道の下り車線においてブレーキが効きにくい
という欠点があった。
【0004】このため、ゴム表面上に道路の横断方向に
横溝をつけたり、特開平4−174103号公報に記載
の如く、柔軟な下地と鋼板とを有し、上面に積層された
ゴム板の表面に防滑意匠を設けた路面用敷板が提案され
たが、いずれも凍結した氷の破砕、融解には効果がある
ものの、ゴム板とタイヤ間の摩擦係数を増加させるには
至らず、特に、路面凍結時以外の時期における耐スリッ
プ性が不充分であった。このため、コンクリートやセラ
ッミックの板上に凹凸を形成して、耐スリップ性を向上
させたり、実開昭55−8752に記載の如く、スパイ
クタイヤの廃材をスパイク鋲を表面に露出するよう埋め
込んでなる防滑舗装板体を用いる試みもなされている
が、コンクリート、セラッミックやスパイク鋲の如き高
剛性部材により形成された凸部は、歩行者の転倒時に怪
我を引き起こす虞があり、また、除雪作業中に、除雪車
のスクレーバーの爪が該凸部に引っ掛かって路面用敷板
が破損し易く、耐久性に問題があった。
横溝をつけたり、特開平4−174103号公報に記載
の如く、柔軟な下地と鋼板とを有し、上面に積層された
ゴム板の表面に防滑意匠を設けた路面用敷板が提案され
たが、いずれも凍結した氷の破砕、融解には効果がある
ものの、ゴム板とタイヤ間の摩擦係数を増加させるには
至らず、特に、路面凍結時以外の時期における耐スリッ
プ性が不充分であった。このため、コンクリートやセラ
ッミックの板上に凹凸を形成して、耐スリップ性を向上
させたり、実開昭55−8752に記載の如く、スパイ
クタイヤの廃材をスパイク鋲を表面に露出するよう埋め
込んでなる防滑舗装板体を用いる試みもなされている
が、コンクリート、セラッミックやスパイク鋲の如き高
剛性部材により形成された凸部は、歩行者の転倒時に怪
我を引き起こす虞があり、また、除雪作業中に、除雪車
のスクレーバーの爪が該凸部に引っ掛かって路面用敷板
が破損し易く、耐久性に問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冬期
路面凍結時及び路面凍結時以外の時期における降雨時に
おいても優れた耐スリップ性能を有し、除雪作業時にも
破損されにくく、耐久性に優れ、しかも安全性の高い道
路用弾性敷板を提供するものである。
路面凍結時及び路面凍結時以外の時期における降雨時に
おいても優れた耐スリップ性能を有し、除雪作業時にも
破損されにくく、耐久性に優れ、しかも安全性の高い道
路用弾性敷板を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)補強部
材と表面に防滑意匠を形成したゴム弾性体より構成され
る道路用弾性敷板において、該ゴム弾性体に排水溝が形
成され、かつ、高剛性部材が厚み方向に、先端が突出し
ないように配設されていること特徴とする道路用弾性敷
板に関する。
材と表面に防滑意匠を形成したゴム弾性体より構成され
る道路用弾性敷板において、該ゴム弾性体に排水溝が形
成され、かつ、高剛性部材が厚み方向に、先端が突出し
ないように配設されていること特徴とする道路用弾性敷
板に関する。
【0007】さらに、(2)高剛性部材が道路用弾性敷
板の裏側から打ち込まれていることを特徴とする前記
(1)記載の道路用弾性敷板に関する。
板の裏側から打ち込まれていることを特徴とする前記
(1)記載の道路用弾性敷板に関する。
【0008】また、(3)前記高剛性部材の形状が、柱
状物の底面側に脱落防止用の連続又は不連続のフランジ
が形成されているもの、又は、先端部よりも底面部の断
面積が大きくなしてある柱状物であることを特徴とする
前記(1)又は(2)記載の道路用弾性敷板に関する。
状物の底面側に脱落防止用の連続又は不連続のフランジ
が形成されているもの、又は、先端部よりも底面部の断
面積が大きくなしてある柱状物であることを特徴とする
前記(1)又は(2)記載の道路用弾性敷板に関する。
【0009】
【作用】本発明の道路用弾性敷板は、補強部材と表面に
防滑意匠を形成したゴム弾性体より構成され、該ゴム弾
性体の表面に排水溝が形成され、かつ、表面から突出し
ないように高剛性部材が配設されてていることから、道
路用弾性敷板の変形と部分的に配設された高剛性部材に
よる剪断力によって、該ゴム弾性体と自動車タイヤのゴ
ム材との間の摩擦係数が高くなり、また、融雪や降水が
排水溝を通って排水され、敷板に溜まって夜間に凍結す
ることもないため、優れたスリップ防止効果を有する。
さらに、高剛性部材が敷板表面から突出していないた
め、人が転倒した際も、安全であり、また、除雪時にお
いても、高剛性部材にかかる応力に起因する敷板の破損
が少なく、耐久性に優れているという効果を示す。ま
た、高剛性部材が独立に配設されているため、一部に高
応力がかかっても、連続的に広範囲にわたって敷板が破
損することがない。
防滑意匠を形成したゴム弾性体より構成され、該ゴム弾
性体の表面に排水溝が形成され、かつ、表面から突出し
ないように高剛性部材が配設されてていることから、道
路用弾性敷板の変形と部分的に配設された高剛性部材に
よる剪断力によって、該ゴム弾性体と自動車タイヤのゴ
ム材との間の摩擦係数が高くなり、また、融雪や降水が
排水溝を通って排水され、敷板に溜まって夜間に凍結す
ることもないため、優れたスリップ防止効果を有する。
さらに、高剛性部材が敷板表面から突出していないた
め、人が転倒した際も、安全であり、また、除雪時にお
いても、高剛性部材にかかる応力に起因する敷板の破損
が少なく、耐久性に優れているという効果を示す。ま
た、高剛性部材が独立に配設されているため、一部に高
応力がかかっても、連続的に広範囲にわたって敷板が破
損することがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を更に詳しく説明する。
【0011】図1は、本発明の道路用弾性敷板表面を示
す正面図である。本発明の道路用弾性敷板10の表面に
は、凹凸による防滑意匠12及び連続した排水溝14が
形成され、防滑意匠12の凸部より低い部位には、高剛
性部材16が埋設されている。本実施例の道路用弾性敷
板10は、1辺が125mmの正方形のブロックを単位
として作製されており、防滑意匠12は、道路の進行方
向に対して45°の角度をなして直交するように形成さ
れ、ブロックの端部に接するように、三角形の防滑意匠
12の凸部より低い部位が形成され、その三角形の略中
央部に高剛性部材16が埋設され、これらの意匠の間及
びブロック端部には、連続した排水溝14が形成されて
いる。道路へ敷設する場合は、このブロック単位の道路
用弾性敷板10を連続的に敷設するものである。
す正面図である。本発明の道路用弾性敷板10の表面に
は、凹凸による防滑意匠12及び連続した排水溝14が
形成され、防滑意匠12の凸部より低い部位には、高剛
性部材16が埋設されている。本実施例の道路用弾性敷
板10は、1辺が125mmの正方形のブロックを単位
として作製されており、防滑意匠12は、道路の進行方
向に対して45°の角度をなして直交するように形成さ
れ、ブロックの端部に接するように、三角形の防滑意匠
12の凸部より低い部位が形成され、その三角形の略中
央部に高剛性部材16が埋設され、これらの意匠の間及
びブロック端部には、連続した排水溝14が形成されて
いる。道路へ敷設する場合は、このブロック単位の道路
用弾性敷板10を連続的に敷設するものである。
【0012】図2は、本発明の道路用弾性敷板10のA
−Aにおける断面図である。本発明の道路用弾性敷板1
0は、内部に金属板等からなる補強部材18が埋設され
たゴム弾性体からなる。排水溝14の凹部は、防滑意匠
12の凹部よりも深く形成されており、防滑意匠12の
凸部より低い部位に埋設された高剛性部材16は、フラ
ンジがついた円柱状をなし、互いに独立に、先端部が道
路用弾性敷板10の表面より3mm低くなるよう埋設さ
れており、その上部にはゴム弾性体が埋設されている。
高剛性部材は、円柱状の先端部分が直径10mm、フラ
ンジ底部の直径が16mm、高さが23mmである。
−Aにおける断面図である。本発明の道路用弾性敷板1
0は、内部に金属板等からなる補強部材18が埋設され
たゴム弾性体からなる。排水溝14の凹部は、防滑意匠
12の凹部よりも深く形成されており、防滑意匠12の
凸部より低い部位に埋設された高剛性部材16は、フラ
ンジがついた円柱状をなし、互いに独立に、先端部が道
路用弾性敷板10の表面より3mm低くなるよう埋設さ
れており、その上部にはゴム弾性体が埋設されている。
高剛性部材は、円柱状の先端部分が直径10mm、フラ
ンジ底部の直径が16mm、高さが23mmである。
【0013】図3は、本発明の道路用弾性敷板の別の態
様を示す断面図である。本態様における道路用弾性敷板
10では、高剛性部材16は敷板を厚み方向に貫通し、
先端部が敷板表面に露出するように配設されている。高
剛性部材は、先端部が平面をなし、円柱状の先端部分が
直径10mm、フランジ底部の直径が16mm、高さが
26mmである。
様を示す断面図である。本態様における道路用弾性敷板
10では、高剛性部材16は敷板を厚み方向に貫通し、
先端部が敷板表面に露出するように配設されている。高
剛性部材は、先端部が平面をなし、円柱状の先端部分が
直径10mm、フランジ底部の直径が16mm、高さが
26mmである。
【0014】本発明の道路用弾性敷板10の素材となる
ゴム弾性体は道路に敷設して用いるのに充分な強度を有
すれば、例えば、天然ゴム、合成ゴム、弾性を有する熱
硬化性樹脂、熱可塑性樹脂およびこれらの混合物等、い
ずれのゴム弾性体も用いることができる。耐候性に優れ
たゴム弾性体が好ましいことはいうまでもない。
ゴム弾性体は道路に敷設して用いるのに充分な強度を有
すれば、例えば、天然ゴム、合成ゴム、弾性を有する熱
硬化性樹脂、熱可塑性樹脂およびこれらの混合物等、い
ずれのゴム弾性体も用いることができる。耐候性に優れ
たゴム弾性体が好ましいことはいうまでもない。
【0015】前記ゴム弾性体は耐スリップ性の観点か
ら、自動車のタイヤの荷重によって、大きく変形するこ
とが要望される。このため、該ゴム板の全部或いは一部
が、独立気泡を有する発泡性ゴム弾性体で構成されるこ
とが好ましい。前記独立気泡を有する発泡性ゴム弾性体
は、連続気泡を有するものに比べ、圧縮弾性率に優れ、
耐久性も良好なことから、タイヤのトレッド等に用いら
れているが、本発明に用いられる、発泡性ゴム弾性体
は、変形を大きくするという観点から、発泡率が5%〜
30%程度の比較的柔軟なものが好ましく用いられる。
前記ゴム板の全部が発泡性ゴム弾性体によって構成され
ていてもよいし、一部は発泡性ゴム弾性体を用い、他の
部分には通常のゴム弾性体を用いてもよい。一部に発泡
性ゴム弾性体を用いる方法としては、例えば、表面及び
路床と密着する再下層部分を通常のゴム弾性体で構成
し、変形に寄与する中間層のみに発泡性ゴム弾性体を用
いる等が挙げられる。
ら、自動車のタイヤの荷重によって、大きく変形するこ
とが要望される。このため、該ゴム板の全部或いは一部
が、独立気泡を有する発泡性ゴム弾性体で構成されるこ
とが好ましい。前記独立気泡を有する発泡性ゴム弾性体
は、連続気泡を有するものに比べ、圧縮弾性率に優れ、
耐久性も良好なことから、タイヤのトレッド等に用いら
れているが、本発明に用いられる、発泡性ゴム弾性体
は、変形を大きくするという観点から、発泡率が5%〜
30%程度の比較的柔軟なものが好ましく用いられる。
前記ゴム板の全部が発泡性ゴム弾性体によって構成され
ていてもよいし、一部は発泡性ゴム弾性体を用い、他の
部分には通常のゴム弾性体を用いてもよい。一部に発泡
性ゴム弾性体を用いる方法としては、例えば、表面及び
路床と密着する再下層部分を通常のゴム弾性体で構成
し、変形に寄与する中間層のみに発泡性ゴム弾性体を用
いる等が挙げられる。
【0016】本発明の道路用弾性敷板10の表面には、
防滑意匠が形成されているが、該防滑意匠は、タイヤと
道路用弾性敷板を構成するゴム弾性体との間の摩擦を向
上させるために、ゴム弾性体に凹凸の意匠を形成するも
のであり、そのパターンは、例えば、円柱状、半球状、
多角柱状及びこれらの組み合わせ等や、表面全体あるい
は一部に点状、線状や波状の凹凸を形成する等、任意に
選択することができる。防滑意匠は道路の進行方向に対
し、30°〜60°、更に、約45°の角度の方向性を
もって形成されることが、多方向にわたって防滑効果を
発現できるため好ましい。
防滑意匠が形成されているが、該防滑意匠は、タイヤと
道路用弾性敷板を構成するゴム弾性体との間の摩擦を向
上させるために、ゴム弾性体に凹凸の意匠を形成するも
のであり、そのパターンは、例えば、円柱状、半球状、
多角柱状及びこれらの組み合わせ等や、表面全体あるい
は一部に点状、線状や波状の凹凸を形成する等、任意に
選択することができる。防滑意匠は道路の進行方向に対
し、30°〜60°、更に、約45°の角度の方向性を
もって形成されることが、多方向にわたって防滑効果を
発現できるため好ましい。
【0017】本発明の道路用弾性敷板10の表面には、
防滑意匠に加えて、排水可能な形状に、連続的な排水溝
が形成される。排水溝は、特に道路用弾性敷板が坂道に
敷設されるとき、その効果を発現する。すなわち、防滑
意匠を形成した敷板を坂道に敷設すると、冬期、昼間の
降雪が溶けて水となり、防滑意匠の凹凸部に溜まり、夜
間に再凍結してさらにスリップしやすくなるのを防止す
る効果がある。排水溝は、その断面が、長方形、U字
型、楔形、逆台形であることが好ましく、充分な排水性
を保持するため、前記防滑意匠の凹凸より大きく形成さ
れる。排水溝の大きさとしては、深さが約7〜15m
m、表面における幅が約3〜8mm程度であることが好
ましい。排水溝は、連続的に形成されるため、実施例の
如くブロック状の道路用弾性敷板を組み合わせて用いる
場合、排水溝の連続性を損なわないデザインを用いる必
要がある。
防滑意匠に加えて、排水可能な形状に、連続的な排水溝
が形成される。排水溝は、特に道路用弾性敷板が坂道に
敷設されるとき、その効果を発現する。すなわち、防滑
意匠を形成した敷板を坂道に敷設すると、冬期、昼間の
降雪が溶けて水となり、防滑意匠の凹凸部に溜まり、夜
間に再凍結してさらにスリップしやすくなるのを防止す
る効果がある。排水溝は、その断面が、長方形、U字
型、楔形、逆台形であることが好ましく、充分な排水性
を保持するため、前記防滑意匠の凹凸より大きく形成さ
れる。排水溝の大きさとしては、深さが約7〜15m
m、表面における幅が約3〜8mm程度であることが好
ましい。排水溝は、連続的に形成されるため、実施例の
如くブロック状の道路用弾性敷板を組み合わせて用いる
場合、排水溝の連続性を損なわないデザインを用いる必
要がある。
【0018】本発明の道路用弾性敷板10は、内部に金
属板等からなる補強部材18が埋設されているものであ
るが、補強部材としては、金属板、繊維強化プラスチッ
ク製(FRP)板、天然繊維、合成繊維からなる織布又
はすだれコード、STコード、金網等が挙げられる。こ
れらは、ゴム弾性体と接着により一体化したり、ゴム弾
性体内にゴム弾性体と一体に埋設することが好ましい。
属板等からなる補強部材18が埋設されているものであ
るが、補強部材としては、金属板、繊維強化プラスチッ
ク製(FRP)板、天然繊維、合成繊維からなる織布又
はすだれコード、STコード、金網等が挙げられる。こ
れらは、ゴム弾性体と接着により一体化したり、ゴム弾
性体内にゴム弾性体と一体に埋設することが好ましい。
【0019】これら補強部材は、道路用弾性敷板の変形
を防止し、路面との固着性を向上させる芯材としての機
能を有する。補強部材の素材は、路面に使用可能な強度
を有するものであれば任意であり、固定用ボルトを適用
するために予め座金を設けてもよい。
を防止し、路面との固着性を向上させる芯材としての機
能を有する。補強部材の素材は、路面に使用可能な強度
を有するものであれば任意であり、固定用ボルトを適用
するために予め座金を設けてもよい。
【0020】補強部材に用いる金属板、金網、FRP板
は、道路に敷設するに充分な強度と耐久性を有するもの
であれば、素材、厚さ等は任意であり、金属板として
は、例えば、SS41製の厚さ3〜5mm程度のものが
挙げられる。金網に用いられる金属線の直径、開口部の
大きさ等も任意に選択できる。金網としては、例えば、
菱形金網、亀甲金網、クリンプ金網等の如く金属線を編
んだり、撚り合わせたりして得られる金網や、鋼板に切
れ目を入れ両端を長手方向に延伸して得られたエキスパ
ンドメタル等が挙げられる。FRP板は、熱可塑性又は
熱硬化性プラスチックに補強用のガラス繊維、炭素繊
維、芳香族ポリアミド繊維等の強化材を充填し、板状に
成形したものである。該金属板、金網、FRP板は、全
体として可撓性が高いものが好ましい。
は、道路に敷設するに充分な強度と耐久性を有するもの
であれば、素材、厚さ等は任意であり、金属板として
は、例えば、SS41製の厚さ3〜5mm程度のものが
挙げられる。金網に用いられる金属線の直径、開口部の
大きさ等も任意に選択できる。金網としては、例えば、
菱形金網、亀甲金網、クリンプ金網等の如く金属線を編
んだり、撚り合わせたりして得られる金網や、鋼板に切
れ目を入れ両端を長手方向に延伸して得られたエキスパ
ンドメタル等が挙げられる。FRP板は、熱可塑性又は
熱硬化性プラスチックに補強用のガラス繊維、炭素繊
維、芳香族ポリアミド繊維等の強化材を充填し、板状に
成形したものである。該金属板、金網、FRP板は、全
体として可撓性が高いものが好ましい。
【0021】織布、すだれコード、STコードの素材
は、前記強度と耐久性を有するものであれば任意であ
る。織布の素材は、天然繊維、合成繊維及びこれらを混
合して用いたもの等任意であり、キャンバス、帆布等の
剛性のある強度の高いものが好ましく、一枚もしくは数
枚重ねて埋設される。すだれコードは、コードファブリ
ックもしくはファブリックとよばれ、タイヤコードの如
き太糸を、ごく細い糸で簾状に織った布を指すものであ
る。STコードは、前記すだれコードであって、主にピ
アノ線を用いたものを指す。路面がカーブ等で曲面の場
合及び路面に凹凸が著しい場合には、しわになりにく
く、変形が容易な織布、すだれコードを用いることが路
面との密着性を向上させる上で好ましい。
は、前記強度と耐久性を有するものであれば任意であ
る。織布の素材は、天然繊維、合成繊維及びこれらを混
合して用いたもの等任意であり、キャンバス、帆布等の
剛性のある強度の高いものが好ましく、一枚もしくは数
枚重ねて埋設される。すだれコードは、コードファブリ
ックもしくはファブリックとよばれ、タイヤコードの如
き太糸を、ごく細い糸で簾状に織った布を指すものであ
る。STコードは、前記すだれコードであって、主にピ
アノ線を用いたものを指す。路面がカーブ等で曲面の場
合及び路面に凹凸が著しい場合には、しわになりにく
く、変形が容易な織布、すだれコードを用いることが路
面との密着性を向上させる上で好ましい。
【0022】本発明の道路用弾性敷板には、耐スリップ
性の向上のため、高剛性部材16が該敷板の厚み方向に
配設されている。
性の向上のため、高剛性部材16が該敷板の厚み方向に
配設されている。
【0023】図4は、高剛性部材の形状を表す正面図及
び平面図である。図4(A)は、フランジの付いた円柱
形の高剛性部材の正面図及び平面図である。高剛性部材
は、裏から道路用弾性敷板に配設した場合、応力によっ
て容易に表面から脱落しないような形状であることが好
ましく、例えば、柱状物の底面側に脱落防止用の連続又
は不連続のフランジ、例えば、フランジ、爪、アンカー
の如き部位が形成されているもの、又は、先端部よりも
底面部の断面積が大きくなしてある柱状物であることが
好ましい。柱状物は、円柱であっても、多角柱であって
もよく、断面積が均一であっても、先端が細く、底面部
が太くなっていてもよいが、断面積が均一の場合は、底
面側に脱落防止用の連続又は不連続のフランジが形成さ
れていることが好ましい。具体的には、例えば、フラン
ジ付円柱(図4(A)、(B)、(C)、(D))、フ
ランジ付多角柱(図4(E))、円錐台(図4
(F))、多角錐台(図4(G))等が好ましく用いら
れる。フランジの形状は、例えば、円柱(図4
(A))、多角柱(図4(C))、円錐台(図4
(B))、多角錐台(図4(D))の如く連続的に形成
されているものの他、放射状、花弁状等連続的に形成さ
れていないものや、一部に爪、アンカーの如きものが形
成されているもの等、不連続のフランジをも用いること
ができる。大きさとしては、円柱、多角柱の場合、直径
(長径)約7〜15mm、フランジ底部の直径は本体部
より3から10mm程度大きいことが好ましい。円錐、
多角錐の場合は、先端の直径(長径)が約5〜15m
m、底部の直径(長径)が約8〜25mm程度であるこ
とが好ましい。高剛性部材の先端部は平面(図4(A)
等)若しくはなだらかな曲面(図4(B))であること
が好ましい。先端部が尖っていると、タイヤの破損や、
歩行者の転倒時に怪我を引き起こす虞があり好ましくな
い。
び平面図である。図4(A)は、フランジの付いた円柱
形の高剛性部材の正面図及び平面図である。高剛性部材
は、裏から道路用弾性敷板に配設した場合、応力によっ
て容易に表面から脱落しないような形状であることが好
ましく、例えば、柱状物の底面側に脱落防止用の連続又
は不連続のフランジ、例えば、フランジ、爪、アンカー
の如き部位が形成されているもの、又は、先端部よりも
底面部の断面積が大きくなしてある柱状物であることが
好ましい。柱状物は、円柱であっても、多角柱であって
もよく、断面積が均一であっても、先端が細く、底面部
が太くなっていてもよいが、断面積が均一の場合は、底
面側に脱落防止用の連続又は不連続のフランジが形成さ
れていることが好ましい。具体的には、例えば、フラン
ジ付円柱(図4(A)、(B)、(C)、(D))、フ
ランジ付多角柱(図4(E))、円錐台(図4
(F))、多角錐台(図4(G))等が好ましく用いら
れる。フランジの形状は、例えば、円柱(図4
(A))、多角柱(図4(C))、円錐台(図4
(B))、多角錐台(図4(D))の如く連続的に形成
されているものの他、放射状、花弁状等連続的に形成さ
れていないものや、一部に爪、アンカーの如きものが形
成されているもの等、不連続のフランジをも用いること
ができる。大きさとしては、円柱、多角柱の場合、直径
(長径)約7〜15mm、フランジ底部の直径は本体部
より3から10mm程度大きいことが好ましい。円錐、
多角錐の場合は、先端の直径(長径)が約5〜15m
m、底部の直径(長径)が約8〜25mm程度であるこ
とが好ましい。高剛性部材の先端部は平面(図4(A)
等)若しくはなだらかな曲面(図4(B))であること
が好ましい。先端部が尖っていると、タイヤの破損や、
歩行者の転倒時に怪我を引き起こす虞があり好ましくな
い。
【0024】高剛性部材は、その最先端部が、道路用弾
性敷板のゴム弾性体から突出しないように配設されてい
ることが必要である。すなわち、高剛性部材の先端部が
道路用弾性敷板表面の高さと一致しているか、それより
も低いことが必要であり、先端部が低くなしてある場
合、2〜8mm程度低いことが好ましい。先端部が低く
なしてある場合、表面と高剛性部材先端との間は、ゴム
弾性体で充填されていてもよい。先端部が道路用弾性敷
板表面の高さと一致しているか、それよりも低く埋設さ
れることにより、車両の荷重による道路用弾性敷板の弾
性変形によって、タイヤに剪断力がかかり耐スリップ性
の効果を発現しながらも、車両による荷重がかからない
場合は、表面に高剛性部材の先端が突出せず、安全で、
かつ、除雪時等にも破損されることが少ない。また、高
剛性部材は連続体ではなく互いに独立して配設されてい
るため、除雪時等に応力がかかって一部が破損しても、
連続的に広範囲にわたって破損されることはない。
性敷板のゴム弾性体から突出しないように配設されてい
ることが必要である。すなわち、高剛性部材の先端部が
道路用弾性敷板表面の高さと一致しているか、それより
も低いことが必要であり、先端部が低くなしてある場
合、2〜8mm程度低いことが好ましい。先端部が低く
なしてある場合、表面と高剛性部材先端との間は、ゴム
弾性体で充填されていてもよい。先端部が道路用弾性敷
板表面の高さと一致しているか、それよりも低く埋設さ
れることにより、車両の荷重による道路用弾性敷板の弾
性変形によって、タイヤに剪断力がかかり耐スリップ性
の効果を発現しながらも、車両による荷重がかからない
場合は、表面に高剛性部材の先端が突出せず、安全で、
かつ、除雪時等にも破損されることが少ない。また、高
剛性部材は連続体ではなく互いに独立して配設されてい
るため、除雪時等に応力がかかって一部が破損しても、
連続的に広範囲にわたって破損されることはない。
【0025】本発明で、高剛性部材とは、スタッドを指
し、該高剛性部材の素材としては、金属、超硬樹脂、熱
硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、FRP、セラミック等の単
体およびこれらの組み合わせが挙げられる。高剛性部材
は、ゴム弾性体や補強部材に接着または溶接により固着
されていてもよく、また、道路用弾性敷板製造における
ゴム弾性体の加硫硬化時に同時に固着されてもよい。
し、該高剛性部材の素材としては、金属、超硬樹脂、熱
硬化性樹脂、熱可塑性樹脂、FRP、セラミック等の単
体およびこれらの組み合わせが挙げられる。高剛性部材
は、ゴム弾性体や補強部材に接着または溶接により固着
されていてもよく、また、道路用弾性敷板製造における
ゴム弾性体の加硫硬化時に同時に固着されてもよい。
【0026】道路用弾性敷板の製造方法としては、例え
ば、所望の道路用弾性敷板の形状すなわち、目的とする
ゴム弾性体の大きさと厚さに適応するモールド下型を作
製し、ゴム配合物をのせて、その上に金網等の補強部材
をのせ、さらに、ゴム配合物をのせて加硫硬化させた
後、モールド下型から取り出し、得られたゴム弾性体板
状物の裏側から、任意の間隔で高剛性部材を打ち込んで
道路用弾性敷板を得る方法、また、ゴムを加硫硬化させ
る工程以前に、任意の間隔で高剛性部材を配設し、しか
る後ゴムを加硫硬化させて高剛性部材を道路用弾性敷板
に一体的に固着して道路用弾性敷板を得る方法等が挙げ
られる。
ば、所望の道路用弾性敷板の形状すなわち、目的とする
ゴム弾性体の大きさと厚さに適応するモールド下型を作
製し、ゴム配合物をのせて、その上に金網等の補強部材
をのせ、さらに、ゴム配合物をのせて加硫硬化させた
後、モールド下型から取り出し、得られたゴム弾性体板
状物の裏側から、任意の間隔で高剛性部材を打ち込んで
道路用弾性敷板を得る方法、また、ゴムを加硫硬化させ
る工程以前に、任意の間隔で高剛性部材を配設し、しか
る後ゴムを加硫硬化させて高剛性部材を道路用弾性敷板
に一体的に固着して道路用弾性敷板を得る方法等が挙げ
られる。
【0027】道路用弾性敷板は、敷設される場所、例え
ば、一般車道、トンネル内車道、坂道の車道、歩道、横
断歩道、踏切、ロードヒーティングの継ぎ目等によっ
て、要求される耐スリップ性、例えば、トラクション重
視、ブレーキ重視等のグレードが異なる。このため、同
じモールド下型で、各種のグレードの敷板を後加工で、
すなわち、高剛性部材の配設位置、配設密度の調整によ
って、製造することができる、道路用弾性敷板形成後、
高剛性部材を裏から任意の位置に打ち込む製造方法が好
ましく用いられる。
ば、一般車道、トンネル内車道、坂道の車道、歩道、横
断歩道、踏切、ロードヒーティングの継ぎ目等によっ
て、要求される耐スリップ性、例えば、トラクション重
視、ブレーキ重視等のグレードが異なる。このため、同
じモールド下型で、各種のグレードの敷板を後加工で、
すなわち、高剛性部材の配設位置、配設密度の調整によ
って、製造することができる、道路用弾性敷板形成後、
高剛性部材を裏から任意の位置に打ち込む製造方法が好
ましく用いられる。
【0028】道路用弾性敷板全体の厚さは、ゴム弾性体
の素材にもよるが、自動車のタイヤの荷重によって氷が
割れる程度の変形を必要とするため、15mm〜45mm程
度が好ましい。前記道路用弾性敷板を道路のスリップ防
止を必要とする場所、特に傾斜のある道路に敷設するこ
とが好ましい。敷設方法としては、実施例の如きブロッ
クを作製し、連続的に敷設してもよく、また、敷設場所
に応じた大きさの道路用弾性敷板を作製して敷設しても
よい。一体的に面積の広い道路用弾性敷板を用いる場
合、排水溝を全体にわたり連続的に形成する必要がある
ことはいうまでもない。
の素材にもよるが、自動車のタイヤの荷重によって氷が
割れる程度の変形を必要とするため、15mm〜45mm程
度が好ましい。前記道路用弾性敷板を道路のスリップ防
止を必要とする場所、特に傾斜のある道路に敷設するこ
とが好ましい。敷設方法としては、実施例の如きブロッ
クを作製し、連続的に敷設してもよく、また、敷設場所
に応じた大きさの道路用弾性敷板を作製して敷設しても
よい。一体的に面積の広い道路用弾性敷板を用いる場
合、排水溝を全体にわたり連続的に形成する必要がある
ことはいうまでもない。
【0029】本実施例においては、高剛性部材は、ゴム
弾性体の防滑意匠のあいだの低平面部の略中央に配設さ
れているが、配設する箇所は任意であり、防滑意匠の下
部に配設することもできる。高剛性部材は互いに独立に
配設されており、好ましくは、道路用弾性敷板に対し、
1m2 あたり100〜1000個程度配設するのが好ま
しい。
弾性体の防滑意匠のあいだの低平面部の略中央に配設さ
れているが、配設する箇所は任意であり、防滑意匠の下
部に配設することもできる。高剛性部材は互いに独立に
配設されており、好ましくは、道路用弾性敷板に対し、
1m2 あたり100〜1000個程度配設するのが好ま
しい。
【0030】道路用弾性敷板を路面に敷設する方法とし
ては、舗装路面よりも、道路用弾性敷板の頂部が低くな
るよう、路床にそのまま接着剤、粘着剤又は、シーリン
グ剤等を利用して固着し、一体化してもよく、ボルト等
を利用して固定してもよいし、また、前記二つの固着方
法を組み合わせてもよい。固着時においては、耐スリッ
プ性の観点から、粘着剤又はシーリング剤を用いること
が好ましい。また、ボルト等を用いる固着時において
は、補強部材に座金を設置することが好ましく、使用す
るボルトは、道路用弾性敷板を固定する強度が充分であ
れば特に制限はなく、固着方法としては、例えば、路床
にナットを埋め込んで、ねじ込み式のボルトを用いる方
法、たたき込み式のアンカーボルトを用いる方法等が挙
げられる。
ては、舗装路面よりも、道路用弾性敷板の頂部が低くな
るよう、路床にそのまま接着剤、粘着剤又は、シーリン
グ剤等を利用して固着し、一体化してもよく、ボルト等
を利用して固定してもよいし、また、前記二つの固着方
法を組み合わせてもよい。固着時においては、耐スリッ
プ性の観点から、粘着剤又はシーリング剤を用いること
が好ましい。また、ボルト等を用いる固着時において
は、補強部材に座金を設置することが好ましく、使用す
るボルトは、道路用弾性敷板を固定する強度が充分であ
れば特に制限はなく、固着方法としては、例えば、路床
にナットを埋め込んで、ねじ込み式のボルトを用いる方
法、たたき込み式のアンカーボルトを用いる方法等が挙
げられる。
【0031】
【発明の効果】本発明の道路用弾性敷板は、前記構成と
したため、冬期の路面凍結時及び路面凍結時以外の時期
における降雨時にも優れた耐スリップ性能を示す。ま
た、安全性が高く、除雪作業により破損されにくく、耐
久性に優れる。
したため、冬期の路面凍結時及び路面凍結時以外の時期
における降雨時にも優れた耐スリップ性能を示す。ま
た、安全性が高く、除雪作業により破損されにくく、耐
久性に優れる。
【図1】本発明の道路用弾性敷板表面の例を示す平面図
である。
である。
【図2】本発明の道路用弾性敷板10の図1A−Aにお
ける断面図である。
ける断面図である。
【図3】本発明の別の態様を示す道路用弾性敷板の断面
図である。
図である。
【図4】本発明の道路用弾性敷板に配設される高剛性部
材の例を示す正面図及び平面図である。
材の例を示す正面図及び平面図である。
10 道路用弾性敷板 12 防滑意匠 14 排水溝 16 高剛性部材 18 補強部材
Claims (3)
- 【請求項1】 補強部材と表面に防滑意匠を形成したゴ
ム弾性体より構成される道路用弾性敷板において、該ゴ
ム弾性体に排水溝が形成され、かつ、高剛性部材が厚み
方向に、先端が突出しないように配設されていることを
特徴とする道路用弾性敷板。 - 【請求項2】 前記高剛性部材が道路用弾性敷板の裏側
から打ち込まれていることを特徴とする請求項1記載の
道路用弾性敷板。 - 【請求項3】 前記高剛性部材の形状が、柱状物の底面
側に脱落防止用の連続又は不連続のフランジが形成され
ているもの、又は、先端部よりも底面部の断面積が大き
くなしてある柱状物であることを特徴とする請求項1又
は2記載の道路用弾性敷板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402193A JPH073712A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 道路用弾性敷板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402193A JPH073712A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 道路用弾性敷板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073712A true JPH073712A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15352488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14402193A Pending JPH073712A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 道路用弾性敷板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12605664B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-04-21 | Donaldson Company, Inc. | Foldable filter bags, filter bag support assemblies, and filter bag assemblies |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14402193A patent/JPH073712A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12605664B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-04-21 | Donaldson Company, Inc. | Foldable filter bags, filter bag support assemblies, and filter bag assemblies |
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