JPH0737475U - シーム溶接機の被溶接物誘導装置 - Google Patents

シーム溶接機の被溶接物誘導装置

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JPH0737475U
JPH0737475U JP5170992U JP5170992U JPH0737475U JP H0737475 U JPH0737475 U JP H0737475U JP 5170992 U JP5170992 U JP 5170992U JP 5170992 U JP5170992 U JP 5170992U JP H0737475 U JPH0737475 U JP H0737475U
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和博 服部
利三 余語
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鬼頭工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 きわめて簡単な構成で、しかも、調整作業が
きわめて簡単なシーム溶接機の被溶接物誘導装置を得
る。 【構成】 シーム溶接機本体1に回転自在に支持された
回転テーブル6に被溶接物を載置し、この回転テーブル
6に装着したカムピン9と前記シーム溶接機本体1に設
けたガイドレール37とで共働して前記被溶接物の溶接線
Wlに沿って案内し、上部電極46と下部電極47とにより該
被溶接物の溶接線Wlを挟持するシーム溶接機の被溶接物
誘導装置において、前記回転テーブル6の前記被溶接物
の溶接線Wlの円弧部の円弧中心に前記カムピン9の外径
より大径のカムピン取付け孔10を穿設し、このカムピン
取付け孔10に前記カムピン9が嵌合するカムピン取付け
孔10より大きな鍔11を配設し、この鍔11と係合し、該鍔
11を所定位置に位置決めする位置決め部材17,18を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば自動車等の車輌に用いられる燃料タンクのように、フラン ジ部を有するアッパー部材とロアー部材とを重ね合せ、重ね合せたアッパー部材 とロアー部材のフランジ部を上部電極と下部電極とにより挟持し、フランジ部の 溶接線に沿って案内しながら通電加圧してシーム溶接を行うような被溶接物に対 して使用する、シーム溶接機の被溶接物誘導装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
燃料タンクのシーム溶接機の被溶接物誘導装置に関する先行技術としては、た とえば実開昭62-146586 号(実願昭61-34263号)に開示されたものがある。この 公報に開示されているシーム溶接機の被溶接物誘導装置は、回転テーブルをシー ム溶接機本体にリンクアームを介して回転自在に支持し、この回転テーブルの上 面に被溶接物(燃料タンク)を載置する被溶接物受台を固着し、周縁部に被溶接 物の溶接線の直線部を案内する倣い板を固着し、下面に被溶接物の溶接線の円弧 部を案内するカムピンを装着し、シーム溶接機本体側に設けたガイドレールに前 記倣い板とカムピンとを適宜係合させて被溶接物の溶接線に沿って案内するよう な概略構成となっている。
【0003】 上記の先行技術において燃料タンクの良好な溶接品質を得るためには、アッパ ー部材とロアー部材とを重ね合せ、重ね合されたアッパー部材とロアー部材のフ ランジ部のほぼ中心部に上部電極と下部電極との挟持部が常にくるように被溶接 物である重ね合されたアッパー部材とロアー部材を案内することが望ましい。
【0004】 しかしながら、実際には、アッパー部材とロアー部材はプレス加工により製作 されるので、下記の問題点が生じた。すなわち、
【0005】 カムピンは溶接線の円弧中心となるように回転テーブルに装着されている ので、上部電極と下部電極とにより重ね合せたアッパー部材とロアー部材のフラ ンジ部のほぼ中心部である溶接開始点を挟持し、溶接線に沿ってシーム溶接を行 うのであるが、シーム溶接が進行し、重ね合せたアッパー部材とロアー部材のフ ランジ部を一周するうちに内部応力等によりアッパー部材とロアー部材が変形し 、実際には収縮して、上部電極と下部電極との挟持部が溶接線から逸脱し、溶接 不良が生じた。
【0006】 初期にプレス加工されるアッパー部材とロアー部材に基ずいて、該アッパ ー部材とロアー部材のシーム溶接時の変形を考慮してシーム溶接機の被溶接物誘 導装置を設計、製作し、良好なシーム溶接が出来るように調整、設定しておいて も、プレス加工生産が進行するにつれて、初期に生産されたものから徐々に変形 し、ついには上部電極と下部電極との挟持部が溶接線から逸脱し、溶接不良の原 因となった。
【0007】 そこで上記した被溶接物である燃料タンクのアッパー部材とロアー部材の変形 に対して、下記のようにしてシーム溶接機の被溶接物誘導装置を調整していた。
【0008】 シーム溶接機の被溶接物誘導装置に被溶接物を載置し、位置決めする被溶 接物受台を微妙に移動させて調整する。
【0009】 またはカムピンを微妙に偏心させて製作し、回転テーブルの所定位置に装 着する。
【0010】 さらにまた、上記の双方を合せて調整する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の方法においては、シーム溶接機の被溶接物誘導装置の調 整が非常に困難で、熟練を要すると共に多くの時間を費やしていた。
【0012】 そこで本考案は、きわめて簡単な構成で、しかも、調整作業が極めて簡単なシ ーム溶接機の被溶接物誘導装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するための手段として、シーム溶接機本体に回転自 在に支持された回転テーブルに被溶接物を載置し、該回転テーブルに装着したカ ムピンと前記シーム溶接機本体に設けたガイドレールとで共働して前記被溶接物 の溶接線に沿って案内し、上部電極と下部電極とにより該被溶接物の溶接線を挟 持し、通電加圧しながらシーム溶接を行うようにしたシーム溶接機の被溶接物誘 導装置において、前記回転テーブルの前記被溶接物の溶接線の円弧部の円弧中心 に前記カムピンの外径より大径のカムピン取付け孔を穿設し、該カムピン取付け 孔に前記カムピンが嵌合する前記カムピン取付け孔より大きな鍔を配設し、該鍔 と係合し、該鍔を所定位置に位置決めする位置決め部材を設けた構成としたもの である。
【0014】
【作用】
このような構成とすることにより、シーム溶接機本体に回転自在に支持された 回転テーブルに被溶接物を載置し、回転テーブルに装着したカムピンとシーム溶 接機本体に設けたガイドレールとで共働して被溶接物をその溶接線に沿って案内 し、上部電極と下部電極とにより被溶接物の溶接線を挟持し、通電加圧しながら シーム溶接を行う場合、回転テーブルの被溶接物の溶接線の円弧部の円弧中心に 穿設されたカムピンの外径より大径のカムピン取付け孔に配設された鍔と係合す る位置決め部材が、鍔を所定の位置に位置決めすることになる。
【0015】
【実施例】
本考案の一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。1はシーム溶接機本 体であり、このシーム溶接機本体1には被溶接物誘導装置2が設けられている。 3はシーム溶接機本体1にヒンジピン4により水平方向に回転自在に装着された 第1リンクアームであり、この第1リンクアーム3の先端部には垂直軸を介して 第2リンクアーム5が連接されている。第2リンクアーム5の先端部には回転テ ーブル6が軸着され、同一水平面内を回転しながら移動できるようになっている 。
【0016】 7は回転テーブル6の上面適所に複数個固着した被溶接物受台であり、この被 溶接物受台7は、被溶接物である燃料タンクのアッパー部材Waとロアー部材Wbと を載置した場合に、それらの位置決めをするものである。8は回転テーブル6の 周縁部に固着した倣い板であり、この倣い板8は、後述するガイドレールと係合 してアッパー部材Waとロアー部材Wbとのフランジ部の溶接線Wlの直線部を案内す ることになる。
【0017】 9はアッパー部材Waとロアー部材Wbとのフランジ部の溶接線Wlの円弧部を案内 するカムピンで、このカムピン9はほぼ中央部にフランジ部9bが形成されており 、フランジ部9bの一側は円柱カム部9aとし、この円柱カム部9aの円柱面には適所 に半月状のカム溝9a′が形成されている。フランジ部9bの他側(基端部)には段 差が形成され、大径部9cと小径部9dとに分かれており、この小径部9dの外径には ネジ9d′が刻設されている。
【0018】 10はカムピン9を装着するための回転テーブル6に穿孔したカムピン取付け孔 であり、このカムピン取付け孔10は溶接線Wlの円弧中心に設けられていると共に カムピン9の他側(基端部)に設けた大径部9cの外径より大径に形成されている 。11はカムピン9を装着するための鍔で、この鍔11にはカムピン9の他側(基端 部)に設けた大径部9cが嵌合している。
【0019】 12は鍔11に穿孔された取付け孔であり、この取付け孔12はマウントボルト15よ り大径に形成されている。取付け孔12の上部にはこの取付け孔12より大径の平ワ ッシャ13とスプリングワッシャ14を介してマウントボルト15が螺合され、鍔11を 回転テーブル6に固着している。
【0020】 図3に符号16で示すものはナットであり、カムピン9の小径部9dに刻設された ネジ9d′に螺合するものである。17,18は鍔11に当接可能に配設した位置決め部 材で、この位置決め部材17,18には鍔11に向けてマウントボルト23より広幅の取 付け長孔19,20が形成されている。21は取付け長孔19,20の幅より大径の平ワッ シャであり、22はスプリングワッシャ、24( 24′) は鍔11を位置決め固定するた めのノックピンである。25,26は位置決め部材17,18を位置決め固定するための ノックピンであるが、このノックピン25,26は必要に応じて打込めばよい。
【0021】 27はカムピン9のフランジ部9bに固着したマウントブラケットであり、このマ ウントブラケット27にはボルト31より大径の取付け孔28が形成されている。29は 取付け孔28より大径の平ワッシャ、30はスプリングワッシャである。
【0022】 第2リンクアーム5にはブラケットアーム32が上方に伸ばして固着されており 、このブラケットアーム32の先端には中空ブラケット33が固着されている。34は 中空ブラケット33に摺動自在に嵌合したクランパで、中空ブラケット33の頂部に 固着したクランプシリンダ35のピストンロッド35′と連結しており、図1におけ るA−A′方向に動くようになっている。
【0023】 37はガイドレールであり、シーム溶接機本体1に固着した支持ブラケット36に 支持されたものである。このガイドレール37にはガイド溝38が設けられている。 39は進入ラチェットであり、ガイドレール37の適所に装着されているものである 。この進入ラチェット39は、図示しないスプリングで常時上方に弾発付勢されて いる。
【0024】 図2に符号40で示すものはカムストッパであり、先端部にカムピン9の円柱カ ム部9aの円柱面が当接可能な円弧部40′を有するものである。このカムストッパ 40はカムピン9のカム溝9a′が係合する位置においてガイドレール37に固着され ている。41は位置決めラチェットで、カムピン9の円柱カム部9aの円柱面がカム ストッパ40の円弧部40′に当接した際、このカムピン9を位置決めするものであ り、ガイドレール37に装着され、図示しないスプリングで常時上方に弾発付勢さ れているものである。
【0025】 42はガイドレール37に装着された元位置ラチェットで、この元位置ラチェット 42は図示しないスプリングで常時上方に弾発付勢されているものである。43はガ イド爪であり、倣い板8と係合可能にガイドレール37に固着したブラケット44に 装着されたものである。45もガイド爪であり、倣い板8と係合可能にガイドレー ル37に固着されたものである。
【0026】 46は上部電極であり、シーム溶接機本体1に、図示しない加圧シリンダにより 昇降自在に設けられているものである。47は下部電極であり、上部電極46と対向 するように設けられているものである。この下部電極47は、上部電極46と共働し て被溶接物である燃料タンクのアッパー部材Waとロアー部材Wbとの溶接線Wlを挟 持する。
【0027】 このように構成されたこの実施例の作用を説明する。シーム溶接機の被溶接物 誘導装置に回転自在に設けた回転テーブル6に被溶接物である燃料タンクのアッ パー部材Waとロアー部材Wbとを載置し、このアッパー部材Waとロアー部材Wbとの 溶接線に沿って、アッパー部材Waとロアー部材Wbを案内する手段は前掲の実開昭 62-146586 号(実願昭61-34263号)公報に記載されたものと同様である。すなわ ち、回転テーブル6の周縁部に固着された倣い板8が、ガイドレール37と係合し てアッパー部材Waとロアー部材Wbとのフランジ部の溶接線Wlの直線部を、図2に おけるB−B′方向に案内するのである。
【0028】 回転テーブル6にカムピン9を取付ける手段は、まず、鍔11をカムピン取付け 孔10にあてがい、次にこの鍔11の取付け孔12に平ワッシャ13及びスプリングワッ シャ14をあてがい、ボルト15を仮締めする。次に、カムピン9を下からカムピン 取付け孔10に挿入し、このカムピン9の大径部9cを鍔11に嵌合し、カムピン9の フランジ部9bを回転テーブル6に密着させると共にカムピン9のカム溝9a′が所 定の向きになるように、即ち、カムピン9のカム溝9a′の底部が次に溶接する溶 接線W1の直線部と平行になるように、取付け孔28に平ワッシャ29及びスプリン グワッシャ39をあてがいボルト31を仮締めする。
【0029】 さらに、位置決め部材17,18を鍔11に当接し、この位置決め部材17,18の取付 け長孔19,20に平ワッシャ21及びスプリングワッシャ22をあてがいボルト23を仮 締めする。
【0030】 このようにして、カムピン9が回転テーブル6に取付けられると、こんどは、 被溶接物であるアッパー部材Waとロアー部材Wbを回転テーブル6に載置し、クラ ンプシリンダ34を作動させてクランパ33によってクランプし、手で回転テーブル 6を溶接線Wlに沿って移動させながら溶接線Wlの軌道を確認する。この時、溶接 線Wlの軌道が正しければ、カムピン9の小径部9dに刻設されたネジ9d′にナット 16を螺合させ、このナット16を締付け、カムピン9のフランジ部9bを回転テーブ ル6に強固に密着させると共に、仮締めしておいたボルト15、ボルト23およびボ ルト31を本締めする。さらに、溶接時のショックによりカムピン9の位置がずれ ないようにノックピン24を打込んで鍔11を確実に位置決めする。
【0031】 溶接線Wlの軌道がずれているときは、溶接線Wlの軌道のずれ方向を確認し、仮 締めしておいたボルト15、ボルト23およびボルト31を緩め、位置決め部材17,18 を溶接線Wlの軌道のずれ分だけ移動し、ボルト23を仮締めし、この位置決め部材 17,18に鍔11を当接させ、ボルト15およびボルト31を仮締めし、カムピン9の小 径部9dに刻設されたネジ9d′にナット16を螺合させ、このナット16を締付け、カ ムピン9のフランジ部9bを回転テーブル6に強固に密着させる。
【0032】 このようにして、カムピン9の取付け位置が調整されると、再び手で回転テー ブル6を溶接線Wlに沿って移動させながら溶接線Wlの軌道を確認する。溶接線Wl の軌道が正しければ、上記と同様に仮締めしておいたボルト15、ボルト23および ボルト31を本締めすると共に、溶接時のショックによりカムピン9の位置がずれ ないようにノックピン24を打込んで鍔11を確実に位置決めする。
【0033】 また、初期にプレス加工されるアッパー部材Waとロアー部材Wbに基ずいて、回 転テーブル6に装着されるカムピン9の取付け位置を調整し、その後、アッパー 部材Waとロアー部材Wbのプレス加工生産が進行し、初期に生産されたものから徐 々に変形し、ついには上部電極46と下部電極47との挟持部が溶接線Wlから逸脱し 、カムピン9の取付け位置を再調整する必要が生じた場合は、溶接線Wlからの逸 脱する方向を確認し、ナット16、ボルト15、ボルト23およびボルト31を緩め、位 置決め部材17,18を溶接線Wlからの逸脱分だけ移動し、ボルト23を仮締めし、位 置決め部材17,18に鍔11を当接させ、ナット16、ボルト15およびボルト31を仮締 めし、上記と同様に、手で回転テーブル6を溶接線Wlに沿って移動させながら溶 接線Wlから逸脱しないかどうかを確認し、溶接線Wlから逸脱しなければ、仮締め しておいたナット16、ボルト15、ボルト23及びボルト31を本締めすると共に溶接 時のショックによりカムピン9の位置がずれないように今度はノックピン24′を 打込んで鍔11を確実に位置決めすればよい。
【0034】 なお、位置決め部材17,18の位置ずれを防止する必要が生じた場合は、位置決 め部材17,18にノックピン25,26を打込めばよい。
【0035】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような構造のシーム溶接機の被溶接物誘導装置である から、従来のものがプレス加工生産が進行するにつれて、初期に生産されたもの から徐々に変形し、ついには上部電極と下部電極との挟持部が溶接線から逸脱し 、溶接不良の原因となっていたのに対し、そのような事態となることがなく、ま た偏心カムピン等のような追加工は不要となり、部品の標準化が可能となるから 、メンテナンス費用を低減することができることになる。そして従来のシーム溶 接機の被溶接物誘導装置をきわめて容易に改造することができるので、使用中の 装置に実施することが容易である。さらにシーム溶接機の上部電極と下部電極の 軌道が被溶接物の溶接線から逸脱しても、位置決め部材を逸脱に対応して移動さ せ、カムピンの取付け位置を調整することにより、カムピンの取付け位置の調整 がきわめて容易に行なえることになるる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【図2】図1のC−C線に沿う断面平面図である。
【図3】図2のD部を拡大した平面図である。
【図4】図3のE−E線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 シーム溶接機本体 2 被溶接物誘導装置 6 回転テーブル 7 被溶接物受台 8 倣い板 9 カムピン 10 カムピン取付け孔 11 鍔 12 取付け孔 17 位置決め部材 18 位置決め部材 37 ガイドレール 40 カムストッパ 41 位置決めラチェット 43 ガイド爪 45 ガイド爪 46 上部電極 47 下部電極 Wa アッパー部材 Wb ロアー部材 Wl 溶接線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーム溶接機本体に回転自在に支持され
    た回転テーブルに被溶接物を載置し、該回転テーブルに
    装着したカムピンと前記シーム溶接機本体に設けたガイ
    ドレールとで共働して前記被溶接物の溶接線に沿って案
    内し、上部電極と下部電極とにより該被溶接物の溶接線
    を挟持し、通電加圧しながらシーム溶接を行うようにし
    たシーム溶接機の被溶接物誘導装置において、前記回転
    テーブルの前記被溶接物の溶接線の円弧部の円弧中心に
    前記カムピンの外径より大径のカムピン取付け孔を穿設
    し、該カムピン取付け孔に前記カムピンが嵌合する前記
    カムピン取付け孔より大きな鍔を配設し、該鍔と係合
    し、該鍔を所定位置に位置決めする位置決め部材を設け
    たことを特徴とするシーム溶接機の被溶接物誘導装置。
JP5170992U 1992-06-30 1992-06-30 シーム溶接機の被溶接物誘導装置 Expired - Lifetime JPH087978Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015075954A1 (ja) * 2013-11-21 2015-05-28 豊田鉄工株式会社 車両用操作ペダル
CN120502956A (zh) * 2025-07-22 2025-08-19 万向钱潮股份公司 一种油箱缝焊装置及焊接方法

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