JPH0737528Y2 - ワンタッチ三つ折れ金具 - Google Patents
ワンタッチ三つ折れ金具Info
- Publication number
- JPH0737528Y2 JPH0737528Y2 JP987790U JP987790U JPH0737528Y2 JP H0737528 Y2 JPH0737528 Y2 JP H0737528Y2 JP 987790 U JP987790 U JP 987790U JP 987790 U JP987790 U JP 987790U JP H0737528 Y2 JPH0737528 Y2 JP H0737528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch
- metal fitting
- fitting
- piece
- touch operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は時計バンド用のワンタッチ三つ折れ金具に関す
るものである。
るものである。
〈従来技術〉 ワンタッチ三つ折れ金具のワンタッチ金具を回動タイプ
とすることは実開昭63−172315号公報がある。該公報は
底部材に蓋部材を被せた上箱には中間板を、中間板には
下板を、各々折畳み展開可能に取付ける時計バンドの中
留具において、底部材と蓋部材の先端部には切欠きが一
連に設けてあり、中間板の先端部には前記切欠きを通し
て上箱内に位置させた軸受けが設けられてあり、軸受け
には軸を掛渡して軸を上箱内に取付けた時計バンドの中
留具を記載している。
とすることは実開昭63−172315号公報がある。該公報は
底部材に蓋部材を被せた上箱には中間板を、中間板には
下板を、各々折畳み展開可能に取付ける時計バンドの中
留具において、底部材と蓋部材の先端部には切欠きが一
連に設けてあり、中間板の先端部には前記切欠きを通し
て上箱内に位置させた軸受けが設けられてあり、軸受け
には軸を掛渡して軸を上箱内に取付けた時計バンドの中
留具を記載している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上箱に切欠きを設けて中間板の軸受けを
嵌入して、上箱内において軸を取付けることは、上箱の
構成、とりわけ軸を挿入しての組立てが容易でなく、ま
た押しボタンによる押し解き操作と軸受けおよび軸が相
互に干渉して両者の円滑な作動が損なわれるという課題
がある。
嵌入して、上箱内において軸を取付けることは、上箱の
構成、とりわけ軸を挿入しての組立てが容易でなく、ま
た押しボタンによる押し解き操作と軸受けおよび軸が相
互に干渉して両者の円滑な作動が損なわれるという課題
がある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は押しボタン部を一側側面より突出させたワンタ
ッチ操作金具に中間片と下片を折畳み展開自在に連結
し、前記ワンタッチ操作金具と掛脱する掛止爪を前記の
下片に折立ててなるワンタッチ三つ折れ金具において、
前記ワンタッチ操作金具の下板の先部に前記中間片との
間で回動連結用の筒部を突出し形成し、且つ前記下板の
基部を金具外に延長して該延長部分に時計バンドを回動
連結するための軸受けを折立て形成したことを特徴とす
るものである。
ッチ操作金具に中間片と下片を折畳み展開自在に連結
し、前記ワンタッチ操作金具と掛脱する掛止爪を前記の
下片に折立ててなるワンタッチ三つ折れ金具において、
前記ワンタッチ操作金具の下板の先部に前記中間片との
間で回動連結用の筒部を突出し形成し、且つ前記下板の
基部を金具外に延長して該延長部分に時計バンドを回動
連結するための軸受けを折立て形成したことを特徴とす
るものである。
〈実施例〉 以下図面に基づいて実施例を説明する。
ワンタッチ操作金具1は第3図に示すように上蓋2内に
スペーサー用の中板3を嵌入し、中板3の下に押しボタ
ンガイド4を入れ、該ガイド4内に板ばね5を一方に入
れて押しボタンプレート6を収容し、下板7の裏当てと
四隅をスポット溶接にて上蓋2に止めて形成される。下
板7は4ケ所に位置決め用の脚7aを折立てて、上蓋2の
四隅部に嵌入して上蓋2との間および中板3以下の収容
部材を所定位置に合わせて収容されるようにする。下板
7はさらに先部に連結用の筒部8を突出し形成し、基側
を上蓋2より延長して延長部分の両側にバンド連結用の
軸受け9a,9bを折立て形成する。このようにして形成さ
れたワンタッチ操作金具1は一側側面より押しボタン部
6aが突出して、この押しボタン部6aを押すと板ばね5を
圧縮してプレート6の後退により中間部分に形成した掛
止縁6bが掛止溝10壁を後退し、押手を弛めると掛止溝10
内に進入するようになっている。
スペーサー用の中板3を嵌入し、中板3の下に押しボタ
ンガイド4を入れ、該ガイド4内に板ばね5を一方に入
れて押しボタンプレート6を収容し、下板7の裏当てと
四隅をスポット溶接にて上蓋2に止めて形成される。下
板7は4ケ所に位置決め用の脚7aを折立てて、上蓋2の
四隅部に嵌入して上蓋2との間および中板3以下の収容
部材を所定位置に合わせて収容されるようにする。下板
7はさらに先部に連結用の筒部8を突出し形成し、基側
を上蓋2より延長して延長部分の両側にバンド連結用の
軸受け9a,9bを折立て形成する。このようにして形成さ
れたワンタッチ操作金具1は一側側面より押しボタン部
6aが突出して、この押しボタン部6aを押すと板ばね5を
圧縮してプレート6の後退により中間部分に形成した掛
止縁6bが掛止溝10壁を後退し、押手を弛めると掛止溝10
内に進入するようになっている。
ワンタッチ操作金具1の先部より突出する連結用の筒部
8に中間片11の筒部12を噛合して連結用のピン13を通し
て相互に回動自在に連結し、中間片11に同様にしてピン
14により回動自在にて下片15を連結し、下片15の所定位
置に掛止縁6bと掛脱する掛止爪16を折立て形成する。な
お17は軸受け9a,9b間にピン18止めして回転連結する時
計バンドであり、該時計バンド17の他端は下片15端にピ
ン19止め回動連結する。
8に中間片11の筒部12を噛合して連結用のピン13を通し
て相互に回動自在に連結し、中間片11に同様にしてピン
14により回動自在にて下片15を連結し、下片15の所定位
置に掛止縁6bと掛脱する掛止爪16を折立て形成する。な
お17は軸受け9a,9b間にピン18止めして回転連結する時
計バンドであり、該時計バンド17の他端は下片15端にピ
ン19止め回動連結する。
しかして本考案三つ折れ金具を折畳むときはワンタッチ
操作金具1を中間片11上に回動添着させて下片15上に回
動折畳みするのである。下片15に折立て形成した掛止爪
16はそのヘッド部分の傾斜にて掛止縁6bを押し後退させ
ながら掛止溝10内に進入して掛止縁6bの戻り出にて掛止
して折畳み状態を固定し、展開するときは押しボタン部
6aを押して掛止縁6aと掛止爪16の掛止を解いてから展開
するのである。このようにして本考案三つ折れ金具はワ
ンタッチ操作にて素早く簡潔に折畳みと展開ができるこ
ととなる。
操作金具1を中間片11上に回動添着させて下片15上に回
動折畳みするのである。下片15に折立て形成した掛止爪
16はそのヘッド部分の傾斜にて掛止縁6bを押し後退させ
ながら掛止溝10内に進入して掛止縁6bの戻り出にて掛止
して折畳み状態を固定し、展開するときは押しボタン部
6aを押して掛止縁6aと掛止爪16の掛止を解いてから展開
するのである。このようにして本考案三つ折れ金具はワ
ンタッチ操作にて素早く簡潔に折畳みと展開ができるこ
ととなる。
〈考案の効果〉 本考案は以上のようにして、ワンタッチ操作金具の下板
の先部に連結用の筒部を突出し形成し、該下板の基側を
金具外に延長して、該延長部に軸受けを折立て形成した
ので、ワンタッチ操作金具はワンタッチ操作のための各
部材を収容し、下板を溶接止めして金具を構成してか
ら、外方に突出した連結用の筒部と軸受けを用いて中間
片及び時計バンドに回動自在に連結することができると
いう効果を生ずる。
の先部に連結用の筒部を突出し形成し、該下板の基側を
金具外に延長して、該延長部に軸受けを折立て形成した
ので、ワンタッチ操作金具はワンタッチ操作のための各
部材を収容し、下板を溶接止めして金具を構成してか
ら、外方に突出した連結用の筒部と軸受けを用いて中間
片及び時計バンドに回動自在に連結することができると
いう効果を生ずる。
回動連結部分をワンタッチ操作金具より外側としたの
で、ワンタッチ操作金具と、回動連結部分は互いに干渉
しないことにより、それぞれが円滑に作動するという効
果を生ずる。
で、ワンタッチ操作金具と、回動連結部分は互いに干渉
しないことにより、それぞれが円滑に作動するという効
果を生ずる。
ワンタッチ操作金具を回動自在にて中間片および時計バ
ンドに連結するので、操作時に中間片特に時計バンドを
引張することと引張に伴う抵抗がなくなるを以って手首
廻りに円滑に出入れすることができるという効果を生ず
る。
ンドに連結するので、操作時に中間片特に時計バンドを
引張することと引張に伴う抵抗がなくなるを以って手首
廻りに円滑に出入れすることができるという効果を生ず
る。
第1図は本考案三つ折れ金具を半展開状態にて示す斜視
図、第2図はワンタッチ操作金具は間片上にて回動する
例を示す側面図、第3図はワンタッチ操作金具の部材別
の斜視図、第4図は掛止縁と掛止爪部分を非掛着の状態
にて示す縦断面図、1はワンタッチ操作金具、2は上
蓋、3は中板、4はボタンガイド、5は板ばね、6は押
しボタンプレート、6aは押しボタン部、6bは掛止縁、7
は下板、7aは脚、8は連結用の筒部、9a,9bは軸受け、1
0は掛止溝、11は中間片、12は筒部、13,14はピン、15は
下片、16は掛止爪、17は時計バンド、18,19はピンであ
る。
図、第2図はワンタッチ操作金具は間片上にて回動する
例を示す側面図、第3図はワンタッチ操作金具の部材別
の斜視図、第4図は掛止縁と掛止爪部分を非掛着の状態
にて示す縦断面図、1はワンタッチ操作金具、2は上
蓋、3は中板、4はボタンガイド、5は板ばね、6は押
しボタンプレート、6aは押しボタン部、6bは掛止縁、7
は下板、7aは脚、8は連結用の筒部、9a,9bは軸受け、1
0は掛止溝、11は中間片、12は筒部、13,14はピン、15は
下片、16は掛止爪、17は時計バンド、18,19はピンであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】押しボタン部を一側側面より突出させたワ
ンタッチ操作金具に中間片と下片を折畳み展開自在に連
結し、前記ワンタッチ操作金具と掛脱する掛止爪を前記
の下片に折立ててなるワンタッチ三つ折れ金具におい
て、前記ワンタッチ操作金具の下板の先部に前記中間片
との間で回動連結用の筒部を突出し形成し、且つ前記下
板の基部を金具外に延長して該延長部分に時計バンドを
回動連結するための軸受けを折立て形成したことを特徴
とするワンタッチ三つ折れ金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP987790U JPH0737528Y2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ワンタッチ三つ折れ金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP987790U JPH0737528Y2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ワンタッチ三つ折れ金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101212U JPH03101212U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH0737528Y2 true JPH0737528Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31513463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP987790U Expired - Lifetime JPH0737528Y2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | ワンタッチ三つ折れ金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737528Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917312B2 (ja) * | 2006-01-12 | 2012-04-18 | ユニ・チャーム株式会社 | 使用者の顔に装着されるマスク |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP987790U patent/JPH0737528Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101212U (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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