JPH0737708Y2 - 精米機付き玄米貯蔵装置 - Google Patents
精米機付き玄米貯蔵装置Info
- Publication number
- JPH0737708Y2 JPH0737708Y2 JP1989083284U JP8328489U JPH0737708Y2 JP H0737708 Y2 JPH0737708 Y2 JP H0737708Y2 JP 1989083284 U JP1989083284 U JP 1989083284U JP 8328489 U JP8328489 U JP 8328489U JP H0737708 Y2 JPH0737708 Y2 JP H0737708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- brown rice
- brown
- low temperature
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、周囲を断熱材で覆われた低温空間内に、玄米
貯蔵部が設けられ、前記低温空間外に、前記玄米貯蔵部
から供給される玄米を精米する精米機が設けられた精米
機付き玄米貯蔵装置に関する。
貯蔵部が設けられ、前記低温空間外に、前記玄米貯蔵部
から供給される玄米を精米する精米機が設けられた精米
機付き玄米貯蔵装置に関する。
〔従来の技術〕 一般的に、玄米等の穀物は、20℃を越える温度で保存す
ると、その食味の低下が大きくなることが知られてい
る。
ると、その食味の低下が大きくなることが知られてい
る。
そこで、上記この種の精米機付き玄米貯蔵装置は、玄米
の食味の低下を抑制しながら長期保存できるように、玄
米を例えば10℃前後の低温で貯蔵しながら、必要量を取
り出して直ぐに精米できるようにしたものである。
の食味の低下を抑制しながら長期保存できるように、玄
米を例えば10℃前後の低温で貯蔵しながら、必要量を取
り出して直ぐに精米できるようにしたものである。
但し、従来では、精米後の米をも低温で貯蔵することは
できなかった(実公昭62-32593号公報参照)。
できなかった(実公昭62-32593号公報参照)。
しかしながら、例えば、炊飯する毎に必要量を取り出し
て精米する構成では、作業が面倒であり、まとめて精米
できるようにすることが望まれている。
て精米する構成では、作業が面倒であり、まとめて精米
できるようにすることが望まれている。
但し、従来構成でも、まとめて精米することはできる
が、余った精米後の白米をそのまま常温で保存すると、
その食味が低下する虞れがある。
が、余った精米後の白米をそのまま常温で保存すると、
その食味が低下する虞れがある。
そこで、精米後の白米を、例えば、冷蔵庫等を利用して
低温貯蔵することも考えられるが、冷蔵庫が玄米貯蔵装
置から離れている箇所にあると不便である。
低温貯蔵することも考えられるが、冷蔵庫が玄米貯蔵装
置から離れている箇所にあると不便である。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、精米後の米も玄米貯蔵装置に低温で貯蔵でき
るようにすることにある。
の目的は、精米後の米も玄米貯蔵装置に低温で貯蔵でき
るようにすることにある。
本考案による精米機付き玄米貯蔵装置は、周囲を断熱材
で覆われた低温空間内に、玄米貯蔵部が設けられ、前記
低温空間外に、前記玄米貯蔵部から供給される玄米を精
米する精米機が設けられたものであって、その特徴構成
は、前記精米機で精米された白米を貯蔵する精米貯蔵部
が、前記低温空間内に設けられている点にある。
で覆われた低温空間内に、玄米貯蔵部が設けられ、前記
低温空間外に、前記玄米貯蔵部から供給される玄米を精
米する精米機が設けられたものであって、その特徴構成
は、前記精米機で精米された白米を貯蔵する精米貯蔵部
が、前記低温空間内に設けられている点にある。
精米機で精米された白米を貯蔵する精米貯蔵部が、前記
低温空間内に設けられていることから、数回分の使用量
をまとめて精米しても、その食味が低下しないように低
温貯蔵できる。
低温空間内に設けられていることから、数回分の使用量
をまとめて精米しても、その食味が低下しないように低
温貯蔵できる。
従って、必要量毎に精米しなくてもよいものとなり、精
米作業を能率良く行える。そして、精米後の白米を玄米
と同じ装置内に貯蔵できるので、便利に使用できる精米
機付き玄米貯蔵装置を提供できるに至った。
米作業を能率良く行える。そして、精米後の白米を玄米
と同じ装置内に貯蔵できるので、便利に使用できる精米
機付き玄米貯蔵装置を提供できるに至った。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、周囲を断熱材(1)で覆われた低
温空間内に、玄米をばらづみ状態で貯蔵する玄米貯蔵部
(2)が設けられ、その玄米貯蔵部(2)の下方の低温
空間内に、精米後の白米を貯蔵する精米貯蔵部(3)が
設けられ、そして、前記低温空間外となる装置下部に、
前記玄米貯蔵部(2)から供給される玄米を精米する精
米機(4)と、前記低温空間内を、例えば10℃前後に冷
却するための冷凍機(5)とが設けられている。
温空間内に、玄米をばらづみ状態で貯蔵する玄米貯蔵部
(2)が設けられ、その玄米貯蔵部(2)の下方の低温
空間内に、精米後の白米を貯蔵する精米貯蔵部(3)が
設けられ、そして、前記低温空間外となる装置下部に、
前記玄米貯蔵部(2)から供給される玄米を精米する精
米機(4)と、前記低温空間内を、例えば10℃前後に冷
却するための冷凍機(5)とが設けられている。
但し、詳述はしないが、前記断熱材(1)のうちの前記
玄米貯蔵部(2)の上面を覆う部分は、貯蔵される玄米
の出し入れのために開閉自在に構成されることになる。
玄米貯蔵部(2)の上面を覆う部分は、貯蔵される玄米
の出し入れのために開閉自在に構成されることになる。
前記玄米貯蔵部(2)の下方部分は、その縦断面が略下
向き円錐状に形成され、下端部に、前記精米機(4)に
対して上方から玄米を落下供給するためのシャッタ
(6)が設けられている。
向き円錐状に形成され、下端部に、前記精米機(4)に
対して上方から玄米を落下供給するためのシャッタ
(6)が設けられている。
つまり、前記玄米貯蔵部(2)に低温貯蔵される玄米
は、装置外に取り出すことなく、前記シャッタ(6)を
介して前記玄米貯蔵部(2)の下端部から前記精米機
(4)に落下供給されて精米され、精米後の白米は、前
記精米機(4)の下方から排出されて、前記精米貯蔵部
(3)で低温貯蔵されるようになっているのである。
は、装置外に取り出すことなく、前記シャッタ(6)を
介して前記玄米貯蔵部(2)の下端部から前記精米機
(4)に落下供給されて精米され、精米後の白米は、前
記精米機(4)の下方から排出されて、前記精米貯蔵部
(3)で低温貯蔵されるようになっているのである。
但し、前記精米貯蔵部(3)は、横方に向かって挿脱自
在な引きだし式に構成され、貯蔵される白米を簡単に取
り出せるようになっている。
在な引きだし式に構成され、貯蔵される白米を簡単に取
り出せるようになっている。
尚、詳述はしないが、精米によって発生する糠等は、前
記精米機(4)の横方から外部に排出されることにな
る。
記精米機(4)の横方から外部に排出されることにな
る。
又、第1図及び第2図に示すように、前記断熱材(1)
の内側内と前記玄米貯蔵部(2)の外壁部分との間の低
温空間に、貯蔵される玄米のむれを防止するための通気
路(7)が形成され、且つ、平面視において前記玄米貯
蔵部(2)の略中央となる箇所に、通気された空気を上
方に向かって排出するための排気管(8)が設けられて
いる。但し、前記通気路(7)には、前記冷凍機(5)
によって冷却された冷気が通気されるようになってい
る。
の内側内と前記玄米貯蔵部(2)の外壁部分との間の低
温空間に、貯蔵される玄米のむれを防止するための通気
路(7)が形成され、且つ、平面視において前記玄米貯
蔵部(2)の略中央となる箇所に、通気された空気を上
方に向かって排出するための排気管(8)が設けられて
いる。但し、前記通気路(7)には、前記冷凍機(5)
によって冷却された冷気が通気されるようになってい
る。
そして、前記玄米貯蔵部(2)から前記精米機(4)に
供給される際に、玄米が前記玄米貯蔵部(2)の内壁面
に溜まることがないようにするため、及び、貯蔵される
玄米の量が減ったときに前記通気路(7)から通気され
る空気の吹き抜け等が生じないようにするために、前記
玄米貯蔵部(2)に貯蔵される玄米の上面を上方から押
圧する状態で覆う内蓋(9)が設けられている。
供給される際に、玄米が前記玄米貯蔵部(2)の内壁面
に溜まることがないようにするため、及び、貯蔵される
玄米の量が減ったときに前記通気路(7)から通気され
る空気の吹き抜け等が生じないようにするために、前記
玄米貯蔵部(2)に貯蔵される玄米の上面を上方から押
圧する状態で覆う内蓋(9)が設けられている。
前記内蓋(9)の中央部には、貯蔵される玄米量に応じ
て前記内蓋(9)が上下動できるようにするために、前
記排気管(8)が貫通する孔(10)が形成されている。
て前記内蓋(9)が上下動できるようにするために、前
記排気管(8)が貫通する孔(10)が形成されている。
ところで、前記玄米貯蔵部(2)に貯蔵される玄米が減
ると、前記排気管(8)が前記内蓋(9)の上部に露出
する状態となり、前記通気路(7)から通気される冷気
が前記内蓋(9)の上部に露出した排出管(8)に吹き
抜ける虞れがある。そこで、前記内蓋(9)の上部を覆
う吹き抜け防止用の蛇腹状のカバー(13)を設けてあ
る。
ると、前記排気管(8)が前記内蓋(9)の上部に露出
する状態となり、前記通気路(7)から通気される冷気
が前記内蓋(9)の上部に露出した排出管(8)に吹き
抜ける虞れがある。そこで、前記内蓋(9)の上部を覆
う吹き抜け防止用の蛇腹状のカバー(13)を設けてあ
る。
尚、第2図中、(14)は前記排気管(8)からの空気を
外部に排出するための排気ダクトである。
外部に排出するための排気ダクトである。
但し、前記排気管(8)からの空気を前記冷却空間内に
戻して、前記通気路(7)に循環させるようにしてもよ
い。
戻して、前記通気路(7)に循環させるようにしてもよ
い。
上記実施例では、前記内蓋(9)に排気管(8)が貫通
する孔(10)を開けて、内蓋(9)が貯蔵される玄米の
量に応じて上下動するようにした場合を例示したが、排
気管(8)が前記玄米貯蔵部(2)に貯蔵される玄米の
量に応じて自動的に上下動するようにして、通気の吹き
抜けを防止するようにしてもよい。例えば、第3図に示
すように、前記排気管(8)を、前記玄米貯蔵部(2)
を上下方向に貫通し、且つ、スプリング(11)によって
前記玄米貯蔵部(2)内を下方から上方に向けて弾性付
勢される状態で設け、その上端部を内蓋(9)の自重で
下方に向けて押圧する状態で覆うようにしてもよい。
尚、図中、(12)は前記排気管(8)が前記玄米貯蔵部
(2)内に押し込まれないように、前記排気管(8)の
下端部を係止するためのストッパである。
する孔(10)を開けて、内蓋(9)が貯蔵される玄米の
量に応じて上下動するようにした場合を例示したが、排
気管(8)が前記玄米貯蔵部(2)に貯蔵される玄米の
量に応じて自動的に上下動するようにして、通気の吹き
抜けを防止するようにしてもよい。例えば、第3図に示
すように、前記排気管(8)を、前記玄米貯蔵部(2)
を上下方向に貫通し、且つ、スプリング(11)によって
前記玄米貯蔵部(2)内を下方から上方に向けて弾性付
勢される状態で設け、その上端部を内蓋(9)の自重で
下方に向けて押圧する状態で覆うようにしてもよい。
尚、図中、(12)は前記排気管(8)が前記玄米貯蔵部
(2)内に押し込まれないように、前記排気管(8)の
下端部を係止するためのストッパである。
又、本考案を実施する上で必要となる各部の具体構成は
各種変更できる。
各種変更できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る精米機付き玄米貯蔵装置の実施例を
示し、第1図は装置構成を示す概略断面図、第2図は玄
米貯蔵部の平面図、第3図は別実施例における玄米貯蔵
部の概略断面図である。 (1)……断熱材、(2)……玄米貯蔵部、(3)……
精米貯蔵部、(4)……精米機。
示し、第1図は装置構成を示す概略断面図、第2図は玄
米貯蔵部の平面図、第3図は別実施例における玄米貯蔵
部の概略断面図である。 (1)……断熱材、(2)……玄米貯蔵部、(3)……
精米貯蔵部、(4)……精米機。
Claims (1)
- 【請求項1】周囲を断熱材(1)で覆われた低温空間内
に、玄米貯蔵部(2)が設けられ、前記低温空間外に、
前記玄米貯蔵部(2)から供給される玄米を精米する精
米機(4)が設けられた精米機付き玄米貯蔵装置であっ
て、前記精米機(4)で精米された白米を貯蔵する精米
貯蔵部(3)が、前記低温空間内に設けられている精米
機付き玄米貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083284U JPH0737708Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 精米機付き玄米貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083284U JPH0737708Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 精米機付き玄米貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322534U JPH0322534U (ja) | 1991-03-08 |
| JPH0737708Y2 true JPH0737708Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31630819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989083284U Expired - Lifetime JPH0737708Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 精米機付き玄米貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737708Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153452A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用ピストン |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1989083284U patent/JPH0737708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322534U (ja) | 1991-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |