JPH073779Y2 - ケーブル先端ガイド車 - Google Patents
ケーブル先端ガイド車Info
- Publication number
- JPH073779Y2 JPH073779Y2 JP3083789U JP3083789U JPH073779Y2 JP H073779 Y2 JPH073779 Y2 JP H073779Y2 JP 3083789 U JP3083789 U JP 3083789U JP 3083789 U JP3083789 U JP 3083789U JP H073779 Y2 JPH073779 Y2 JP H073779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tip
- cable tip
- cave
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は洞道内の高所、すなわち洞道側壁に設けたラダ
ー上にケーブルを布設する際に使用するケーブル先端ガ
イド車に係る。
ー上にケーブルを布設する際に使用するケーブル先端ガ
イド車に係る。
(従来の技術的) 洞道内に超高圧ケーブルを延線するには、上下に対向す
る1対のエンドレス電動走行帯間にケーブルを挟持さ
せ、前記走行帯によってケーブルに送りを加えるケーブ
ル送出装置を使用して、洞道内に引き入れるようにして
いる。
る1対のエンドレス電動走行帯間にケーブルを挟持さ
せ、前記走行帯によってケーブルに送りを加えるケーブ
ル送出装置を使用して、洞道内に引き入れるようにして
いる。
その引き入れに際して、送り込まれるケーブルの先端を
作業員が手によって保持して誘導することが屡々必要で
あった。
作業員が手によって保持して誘導することが屡々必要で
あった。
しかしながら、第2図A、Bに示すように洞道1の床面
2に超高圧ケーブルを布設する場合には、ケーブル布設
路に沿って複数箇のケーブル送出装置3を中央立金物4
に固定した台座5に取り付けて洞道床面に据え付け、ケ
ーブル6の先端をケーブルの送出とともに走行する先端
ガイド車7に固定して、手による保持、誘導を不必要と
するようにしている。なお、先端ガイド車7は前記ケー
ブル送出装置3を跨ぎ得る構造としてあり、前記ケーブ
ル送出装置3によって先端ガイド車7の走行が妨げられ
ることはないようにしてある。また、第2図Aに示す洞
道側壁に設けたラダー8中の最下段のものに布設する場
合にも、上記のようにして延線した後ケーブルを最下段
のラダーに移行させればよい。なお、第2図B中の9は
ケーブル送出装置中間に設けられ、ケーブル荷重を受け
る平コロを示している。
2に超高圧ケーブルを布設する場合には、ケーブル布設
路に沿って複数箇のケーブル送出装置3を中央立金物4
に固定した台座5に取り付けて洞道床面に据え付け、ケ
ーブル6の先端をケーブルの送出とともに走行する先端
ガイド車7に固定して、手による保持、誘導を不必要と
するようにしている。なお、先端ガイド車7は前記ケー
ブル送出装置3を跨ぎ得る構造としてあり、前記ケーブ
ル送出装置3によって先端ガイド車7の走行が妨げられ
ることはないようにしてある。また、第2図Aに示す洞
道側壁に設けたラダー8中の最下段のものに布設する場
合にも、上記のようにして延線した後ケーブルを最下段
のラダーに移行させればよい。なお、第2図B中の9は
ケーブル送出装置中間に設けられ、ケーブル荷重を受け
る平コロを示している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、中段、最上段のラダー内に布設するため、洞
道内高所に延線するにはケーブル送出装置を高所に設置
しなければならず、前記構成の先端ガイド車にケーブル
送出装置を跨ぐ構造を取らせることは困難であり、一旦
洞道床面に延線した後ケーブルを所要の高さまで持ち上
げるようにしなければならなかった。而して、上記のよ
うに洞道床面に延線した後これを高所のラダーに手作業
によって移行させるのは困難であった。そのため、従来
ケーブルを洞道内高所に延線、布設するには、洞道床面
から所要の高所におよぶスロープとこのスロープの中間
のケーブル送出装置とを具えたせり上げ台車を使用し
て、洞道床面に延線したケーブルを所要の高さまでせり
上げるようにしていた。
道内高所に延線するにはケーブル送出装置を高所に設置
しなければならず、前記構成の先端ガイド車にケーブル
送出装置を跨ぐ構造を取らせることは困難であり、一旦
洞道床面に延線した後ケーブルを所要の高さまで持ち上
げるようにしなければならなかった。而して、上記のよ
うに洞道床面に延線した後これを高所のラダーに手作業
によって移行させるのは困難であった。そのため、従来
ケーブルを洞道内高所に延線、布設するには、洞道床面
から所要の高所におよぶスロープとこのスロープの中間
のケーブル送出装置とを具えたせり上げ台車を使用し
て、洞道床面に延線したケーブルを所要の高さまでせり
上げるようにしていた。
上記従来の洞道内高所へのケーブルの延線、布設手段に
おいては、洞道床面への延線、高所へのせり上げと2度
手間となり、作業能率が低い欠点があった。
おいては、洞道床面への延線、高所へのせり上げと2度
手間となり、作業能率が低い欠点があった。
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、一旦洞道
床面に延線することなく、直接に高所に延線することが
できるケーブル先端ガイド車を提供することを目的とし
ている。
床面に延線することなく、直接に高所に延線することが
できるケーブル先端ガイド車を提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 本考案のケーブル先端ガイド車は、平面形状が長方形で
底面の各隅にキャスタを具え車体と、この車体の上面の
一方の長辺中央に立設され前記車体の垂直な稜に平行な
垂直部および他方の長辺に向けて突出させた水平部を具
えた逆L字状のケーブル先端支持部材と、このケーブル
先端支持部材の先端に設けられケーブル先端を懸吊支持
するケーブル先端把持部と、前記底面の1隅に設けられ
洞道底面に掘削されたガイド溝と協働するガイドローラ
とを有することを特徴とする。
底面の各隅にキャスタを具え車体と、この車体の上面の
一方の長辺中央に立設され前記車体の垂直な稜に平行な
垂直部および他方の長辺に向けて突出させた水平部を具
えた逆L字状のケーブル先端支持部材と、このケーブル
先端支持部材の先端に設けられケーブル先端を懸吊支持
するケーブル先端把持部と、前記底面の1隅に設けられ
洞道底面に掘削されたガイド溝と協働するガイドローラ
とを有することを特徴とする。
(作用) 上記構成の本考案ケーブル先端ガイド車においては、ケ
ーブル先端をケーブル支持部材先端に懸吊支持している
ため、ケーブル送出装置を洞道内高所に設けた場合であ
ってもケーブル先端ガイド車とケーブル送出装置とが干
渉することはない。
ーブル先端をケーブル支持部材先端に懸吊支持している
ため、ケーブル送出装置を洞道内高所に設けた場合であ
ってもケーブル先端ガイド車とケーブル送出装置とが干
渉することはない。
(実施例) 第1図Aは本考案一実施例の概略平面図、第1図Bはそ
の正面図、第2図A、第2図Bと同一部分には同一符号
を付した第1図Cはその側面図である。これ等の図にお
いて、車体10はそれぞれ長方形の頂点に位置され平行配
置の4本のパイプ材11a〜11dを、連結部材12a〜12dによ
って連結して枠構状に構成されている。而して、4本の
パイプ材11a〜11dのそれぞれの下端には、キャスタ13a
〜13dがそれぞれ取り付けられている。また、下から3
段目の連結部材12cのパイプ材11a、11bの間隔の中央位
置には逆L字状のケーブル先端支持部材14が、その長辺
を各パイプ材11a〜11dと平行にして植立、固着されてい
る。なお、前記長辺は最上段の連結部材12dの中央に固
着、支持されている。
の正面図、第2図A、第2図Bと同一部分には同一符号
を付した第1図Cはその側面図である。これ等の図にお
いて、車体10はそれぞれ長方形の頂点に位置され平行配
置の4本のパイプ材11a〜11dを、連結部材12a〜12dによ
って連結して枠構状に構成されている。而して、4本の
パイプ材11a〜11dのそれぞれの下端には、キャスタ13a
〜13dがそれぞれ取り付けられている。また、下から3
段目の連結部材12cのパイプ材11a、11bの間隔の中央位
置には逆L字状のケーブル先端支持部材14が、その長辺
を各パイプ材11a〜11dと平行にして植立、固着されてい
る。なお、前記長辺は最上段の連結部材12dの中央に固
着、支持されている。
さらに、ケーブル支持部材14の先端にはケーブル先端把
持部15が設けられている。また、パイプ材11a〜11dの中
で、ケーブル支持部材14のパイプ材と平行な部分側にあ
るものの1本、例えばパイプ材11bの下端には、洞道の
床面2に洞道長手方向に掘削したガイド溝16に係合する
ガイドローラ17が取り付けられている。
持部15が設けられている。また、パイプ材11a〜11dの中
で、ケーブル支持部材14のパイプ材と平行な部分側にあ
るものの1本、例えばパイプ材11bの下端には、洞道の
床面2に洞道長手方向に掘削したガイド溝16に係合する
ガイドローラ17が取り付けられている。
上記構成の本考案のケーブル先端ガイド車は次のように
作動する。すなわち、中央立金物4の高所に固定した台
座5上のケーブル送出装置3によって送出されるケーブ
ル18の先端をケーブル先端把持部15に把持させ、ケーブ
ル送出装置3を駆動する。すると、ケーブル18は図示矢
符Aの方向に送出され、ケーブル先端ガイド車も前記ケ
ーブル18の送出に伴い同一方向に駆動されることとな
る。而して、ケーブル先端ガイド車はキャスタ13a〜13d
によって洞道床面2に接しており、またパイプ部材11b
の下端に設けたガイドローラ17は洞道床面2に掘削した
ガイド溝16に係合しているので、前記本考案のケーブル
先端ガイド車は延線路または布設路の形状に応じて走行
することとなる。
作動する。すなわち、中央立金物4の高所に固定した台
座5上のケーブル送出装置3によって送出されるケーブ
ル18の先端をケーブル先端把持部15に把持させ、ケーブ
ル送出装置3を駆動する。すると、ケーブル18は図示矢
符Aの方向に送出され、ケーブル先端ガイド車も前記ケ
ーブル18の送出に伴い同一方向に駆動されることとな
る。而して、ケーブル先端ガイド車はキャスタ13a〜13d
によって洞道床面2に接しており、またパイプ部材11b
の下端に設けたガイドローラ17は洞道床面2に掘削した
ガイド溝16に係合しているので、前記本考案のケーブル
先端ガイド車は延線路または布設路の形状に応じて走行
することとなる。
なお、上記構成の本考案ケーブル先端ガイド車は、ケー
ブル18先端をケーブル支持部材14先端に懸吊支持してい
るため、ケーブル先端ガイド車とケーブル送出装置3と
が干渉することはない。また、ケーブル18の荷重が車体
10の中央に作用するようにしてあるため、ケーブル先端
ガイド車は安定に走行することができる。
ブル18先端をケーブル支持部材14先端に懸吊支持してい
るため、ケーブル先端ガイド車とケーブル送出装置3と
が干渉することはない。また、ケーブル18の荷重が車体
10の中央に作用するようにしてあるため、ケーブル先端
ガイド車は安定に走行することができる。
本考案は上記実施例に限定されない。例えば車体10は棒
材、板材その他任意適当の材料によって構成することが
できる。また、ケーブル先端支持部材14先端の高さを調
節できるようにして洞道内の所望の高さの高所に、ケー
ブルの延線または布設を行うことができるようにしても
よい。
材、板材その他任意適当の材料によって構成することが
できる。また、ケーブル先端支持部材14先端の高さを調
節できるようにして洞道内の所望の高さの高所に、ケー
ブルの延線または布設を行うことができるようにしても
よい。
[考案の効果] 上記から明らかなように本考案のケーブル先端ガイド車
においては、ケーブルを洞道内高所に直接に延線または
布設することができるから、従来の2度手間の延線また
は布設に比し延線または布設作業を著しく省力化するこ
とができる。
においては、ケーブルを洞道内高所に直接に延線または
布設することができるから、従来の2度手間の延線また
は布設に比し延線または布設作業を著しく省力化するこ
とができる。
第1図Aは本考案一実施例の概略平面図、第1図Bはそ
の正面図、第1図Cはその側面図、第2図Aは従来のケ
ーブル先端ガイド車による洞道内延線状態を示す正面
図、第2図Bはその側面図である。 3……ケーブル送出装置、4……中央立金物、5……台
座、10……車体、121a〜11d……パイプ部材、12a〜12d
……連結部材、13a〜13d……キャスタ、14……ケーブル
先端支持部材、15……ケーブル先端把持部、16……ガイ
ド溝、17……ガイドローラ、18……ケーブル
の正面図、第1図Cはその側面図、第2図Aは従来のケ
ーブル先端ガイド車による洞道内延線状態を示す正面
図、第2図Bはその側面図である。 3……ケーブル送出装置、4……中央立金物、5……台
座、10……車体、121a〜11d……パイプ部材、12a〜12d
……連結部材、13a〜13d……キャスタ、14……ケーブル
先端支持部材、15……ケーブル先端把持部、16……ガイ
ド溝、17……ガイドローラ、18……ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】平面形状が長方形で底面の各隅にキャスタ
を具え車体と、この車体の上面の一方の長辺中央に立設
され前記車体の垂直な稜に平行な垂直部および他方の長
辺に向けて突出させた水平部を具えた逆L字状のケーブ
ル先端支持部材と、このケーブル先端支持部材の先端に
設けられケーブル先端を懸吊支持するケーブル先端把持
部と、前記底面の1隅に設けられ洞道底面に掘削された
ガイド溝と協働するガイドローラとを有することを特徴
とするケーブル先端ガイド車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083789U JPH073779Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル先端ガイド車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3083789U JPH073779Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル先端ガイド車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122508U JPH02122508U (ja) | 1990-10-08 |
| JPH073779Y2 true JPH073779Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31256246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3083789U Expired - Lifetime JPH073779Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル先端ガイド車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073779Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102025846B1 (ko) * | 2019-07-30 | 2019-09-25 | 주식회사 프로텍타코리아 | 지중선로용 전력구의 배수로를 이용하는 운반차 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP3083789U patent/JPH073779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102025846B1 (ko) * | 2019-07-30 | 2019-09-25 | 주식회사 프로텍타코리아 | 지중선로용 전력구의 배수로를 이용하는 운반차 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122508U (ja) | 1990-10-08 |
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