JPH0737932A - 半導体装置およびその実装方法 - Google Patents
半導体装置およびその実装方法Info
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- JPH0737932A JPH0737932A JP5181022A JP18102293A JPH0737932A JP H0737932 A JPH0737932 A JP H0737932A JP 5181022 A JP5181022 A JP 5181022A JP 18102293 A JP18102293 A JP 18102293A JP H0737932 A JPH0737932 A JP H0737932A
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- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、半田バンプを介してボード上に半導
体パッケージ装置を実装してなる半導体装置およびその
実装方法において、バンプ接合の信頼性を向上できるよ
うにすることを最も主要な特徴とする。 【構成】たとえば、半導体パッケージ装置12の実装面
にスペーサ14を取り付ける。このスペーサ14には、
あらかじめ凸部14aを形成しておく。また、この凸部
14aが係合される凹部13aを、ボード13の実装面
上に形成する。そして、実装時に、スペーサ14の凸部
14aをボード13の凹部13aに係合させた状態で、
半田バンプ11による接合を行うことで、ボード13か
らの半導体パッケージ装置12の取り付け位置の高さの
制御と、半導体パッケージ装置12とボード13との位
置合わせを行う構成となっている。
体パッケージ装置を実装してなる半導体装置およびその
実装方法において、バンプ接合の信頼性を向上できるよ
うにすることを最も主要な特徴とする。 【構成】たとえば、半導体パッケージ装置12の実装面
にスペーサ14を取り付ける。このスペーサ14には、
あらかじめ凸部14aを形成しておく。また、この凸部
14aが係合される凹部13aを、ボード13の実装面
上に形成する。そして、実装時に、スペーサ14の凸部
14aをボード13の凹部13aに係合させた状態で、
半田バンプ11による接合を行うことで、ボード13か
らの半導体パッケージ装置12の取り付け位置の高さの
制御と、半導体パッケージ装置12とボード13との位
置合わせを行う構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば半導体装置
およびその実装方法に関するもので、特に半田バンプを
介して実装基板上に半導体部品を実装してなる表面実装
型の半導体装置に使用されるものである。
およびその実装方法に関するもので、特に半田バンプを
介して実装基板上に半導体部品を実装してなる表面実装
型の半導体装置に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表面実装型の半導体装置は、たと
えば図6に示すように、半田バンプ1を用いて半導体パ
ッケージ装置2とボード3とを接合することで、構成さ
れている。
えば図6に示すように、半田バンプ1を用いて半導体パ
ッケージ装置2とボード3とを接合することで、構成さ
れている。
【0003】そして、その接合の際には、半田バンプ1
のつぶれ過多を防ぐために、スペーサとよばれる座板4
を用いて半導体パッケージ装置2とボード3との間隔を
一定に保ち、実装時のボード3からの半導体パッケージ
装置2の取り付け位置の高さを制御するようになってい
た。
のつぶれ過多を防ぐために、スペーサとよばれる座板4
を用いて半導体パッケージ装置2とボード3との間隔を
一定に保ち、実装時のボード3からの半導体パッケージ
装置2の取り付け位置の高さを制御するようになってい
た。
【0004】しかしながら、この種の表面実装型の半導
体装置においては、以下のような問題があった。すなわ
ち、半田バンプにより接合を行うものの場合、半導体パ
ッケージ装置はボードのスルーホールとのかみ合わせ用
のアウタリードピンを有しないため、位置合わせが難し
い。
体装置においては、以下のような問題があった。すなわ
ち、半田バンプにより接合を行うものの場合、半導体パ
ッケージ装置はボードのスルーホールとのかみ合わせ用
のアウタリードピンを有しないため、位置合わせが難し
い。
【0005】この位置合わせの重要性は、たとえば半導
体パッケージ装置2における外部パッドが小さくなれば
なるほど、パッドの間隔が狭くなればなるほど、ますま
す大きくなってくる。
体パッケージ装置2における外部パッドが小さくなれば
なるほど、パッドの間隔が狭くなればなるほど、ますま
す大きくなってくる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、実装時のボードからの半導体パッケージ装
置の取り付け位置の高さは制御できるものの、ボードと
半導体パッケージ装置との位置合わせが難しいという欠
点があった。
においては、実装時のボードからの半導体パッケージ装
置の取り付け位置の高さは制御できるものの、ボードと
半導体パッケージ装置との位置合わせが難しいという欠
点があった。
【0007】そこで、この発明は、取り付け位置の高さ
の制御のみでなく、実装基板と半導体部品との位置合わ
せを高精度化でき、接合の信頼性を高めることが可能な
半導体装置およびその実装方法を提供することを目的と
している。
の制御のみでなく、実装基板と半導体部品との位置合わ
せを高精度化でき、接合の信頼性を高めることが可能な
半導体装置およびその実装方法を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の半導体装置にあっては、半田バンプを
介して実装基板上に半導体部品を実装してなるものにお
いて、前記実装基板の実装面に形成された凹部と、前記
半導体部品の実装面に前記半田バンプよりも高さを有し
て設けられ、その一部が前記実装基板上の凹部と係合さ
れる凸部とから構成されている。
めに、この発明の半導体装置にあっては、半田バンプを
介して実装基板上に半導体部品を実装してなるものにお
いて、前記実装基板の実装面に形成された凹部と、前記
半導体部品の実装面に前記半田バンプよりも高さを有し
て設けられ、その一部が前記実装基板上の凹部と係合さ
れる凸部とから構成されている。
【0009】また、この発明の半導体装置の実装方法に
あっては、半田バンプを介して実装基板上に半導体部品
を実装する場合において、半田バンプの形成された半導
体部品の実装面に、前記半田バンプよりも高さを有した
凸部を設け、この凸部の一部を、実装基板上の実装面に
形成された凹部に係合させつつ、前記半田バンプによる
接続を行うようになっている。
あっては、半田バンプを介して実装基板上に半導体部品
を実装する場合において、半田バンプの形成された半導
体部品の実装面に、前記半田バンプよりも高さを有した
凸部を設け、この凸部の一部を、実装基板上の実装面に
形成された凹部に係合させつつ、前記半田バンプによる
接続を行うようになっている。
【0010】
【作用】この発明は、上記した手段により、半田バンプ
のつぶれ過多を防止しつつ、簡単に位置合わせできるよ
うになるため、整合性をも向上することが可能となるも
のである。
のつぶれ過多を防止しつつ、簡単に位置合わせできるよ
うになるため、整合性をも向上することが可能となるも
のである。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の第1の実施例にかかる
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。
して説明する。図1は、本発明の第1の実施例にかかる
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。
【0012】すなわち、この半導体装置は、たとえば半
田バンプ11を介して、半導体部品としての半導体パッ
ケージ装置12が、実装基板としてのボード13上に実
装された構成とされている。
田バンプ11を介して、半導体部品としての半導体パッ
ケージ装置12が、実装基板としてのボード13上に実
装された構成とされている。
【0013】そして、半導体パッケージ装置12とボー
ド13との間にはスペーサ(座板)14が介在されて、
実装時の、ボード13からの半導体パッケージ装置12
の取り付け位置の高さの制御、および半導体パッケージ
装置12のボード13との位置合わせが行われるように
なっている。
ド13との間にはスペーサ(座板)14が介在されて、
実装時の、ボード13からの半導体パッケージ装置12
の取り付け位置の高さの制御、および半導体パッケージ
装置12のボード13との位置合わせが行われるように
なっている。
【0014】半導体パッケージ装置12は、たとえばア
ルミナなどの基材12aと、この基材12a上にマウン
トされた半導体チップ12bと、この半導体チップ12
b上の電極パッドと基材12a上の配線とを電気的に接
続するボンディングワイヤ12c、および基材12a上
の半導体チップ12bなどを覆うようにして設けられた
封止用リッド12dからなっている。
ルミナなどの基材12aと、この基材12a上にマウン
トされた半導体チップ12bと、この半導体チップ12
b上の電極パッドと基材12a上の配線とを電気的に接
続するボンディングワイヤ12c、および基材12a上
の半導体チップ12bなどを覆うようにして設けられた
封止用リッド12dからなっている。
【0015】そして、基材12aの下面、つまり半導体
パッケージ装置12のボード13との実装面には外部パ
ッドが設けられ、この外部パッドに対応して上記半田バ
ンプ11が形成されるようになっている。
パッケージ装置12のボード13との実装面には外部パ
ッドが設けられ、この外部パッドに対応して上記半田バ
ンプ11が形成されるようになっている。
【0016】ボード13は、上記半導体パッケージ装置
12が実装される、その実装面に、上記半田バンプ11
の接合先である配線パターン(フットプリント)が設け
られるとともに、上記半導体パッケージ装置12とのア
ライメントを行うための凹部13aが形成されている。
12が実装される、その実装面に、上記半田バンプ11
の接合先である配線パターン(フットプリント)が設け
られるとともに、上記半導体パッケージ装置12とのア
ライメントを行うための凹部13aが形成されている。
【0017】この凹部13aは、これに係合されるスペ
ーサ14の凸部(後述する)の高さを逃がせるだけの深
さを有して形成されている。スペーサ14は、接合の際
の半田バンプ11のつぶれ過多を防止するためのもので
あり、このスペーサ14の厚みにより、半導体パッケー
ジ装置12とボード13との間隔を一定に保つようにな
っている。
ーサ14の凸部(後述する)の高さを逃がせるだけの深
さを有して形成されている。スペーサ14は、接合の際
の半田バンプ11のつぶれ過多を防止するためのもので
あり、このスペーサ14の厚みにより、半導体パッケー
ジ装置12とボード13との間隔を一定に保つようにな
っている。
【0018】また、このスペーサ14には、その下部
に、ボード13の実装面上に設けられた凹部13aと係
合される凸部14aが形成されている。すなわち、半導
体パッケージ装置12のボード13との実装面の所定位
置に取り付けられたスペーサ14の、その凸部14aを
ボード13の実装面上の凹部13aに係合させること
で、アライメント、つまり半導体パッケージ装置12の
ボード13との位置合わせが行われる。
に、ボード13の実装面上に設けられた凹部13aと係
合される凸部14aが形成されている。すなわち、半導
体パッケージ装置12のボード13との実装面の所定位
置に取り付けられたスペーサ14の、その凸部14aを
ボード13の実装面上の凹部13aに係合させること
で、アライメント、つまり半導体パッケージ装置12の
ボード13との位置合わせが行われる。
【0019】なお、凸部14aは、少なくとも0.3m
m以上の高さを有して構成されるようになっている。し
かして、半導体パッケージ装置12のボード13上への
実装は、以下のようにして行われる。
m以上の高さを有して構成されるようになっている。し
かして、半導体パッケージ装置12のボード13上への
実装は、以下のようにして行われる。
【0020】まず、半導体パッケージ装置12の実装面
上の外部パッドのそれぞれに、半田バンプ11が形成さ
れる。また、半導体パッケージ装置12の実装面上の所
定位置に、スペーサ14が接着または銀ロウなどにより
取り付けられる。
上の外部パッドのそれぞれに、半田バンプ11が形成さ
れる。また、半導体パッケージ装置12の実装面上の所
定位置に、スペーサ14が接着または銀ロウなどにより
取り付けられる。
【0021】そして、上記スペーサ14の凸部14a
を、ボード13の実装面上の凹部13aに係合させるべ
く、半導体パッケージ装置12とボード13との位置合
わせが行われる。
を、ボード13の実装面上の凹部13aに係合させるべ
く、半導体パッケージ装置12とボード13との位置合
わせが行われる。
【0022】こうして、実装の際に、スペーサ14の凸
部14aがボード13の実装面上の凹部13aに係合さ
れることにより、半導体パッケージ装置12とボード1
3とが位置合わせされつつ、半導体パッケージ装置12
とボード13との間隔が一定に保たれた状態で、半田バ
ンプ11とボード13の実装面上のフットプリントとの
接合が行われる。
部14aがボード13の実装面上の凹部13aに係合さ
れることにより、半導体パッケージ装置12とボード1
3とが位置合わせされつつ、半導体パッケージ装置12
とボード13との間隔が一定に保たれた状態で、半田バ
ンプ11とボード13の実装面上のフットプリントとの
接合が行われる。
【0023】この結果、半田バンプ11がつぶれ過ぎた
りすることなく、しかも半導体パッケージ装置12とボ
ード13とのアライメントが良好な状態で、実装は完了
される。
りすることなく、しかも半導体パッケージ装置12とボ
ード13とのアライメントが良好な状態で、実装は完了
される。
【0024】図2は、この発明の第2の実施例にかかる
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半田バンプ11の一
部をコバールなどからなるピン形状のピン構造体(凸
部)15とし、アライメントを良好に行えるようにする
ために、たとえば半導体パッケージ装置12の外辺に近
い2か所以上の場所(さらにいえば、対向長を長くとれ
るところ)に配置するようにしたものである。
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半田バンプ11の一
部をコバールなどからなるピン形状のピン構造体(凸
部)15とし、アライメントを良好に行えるようにする
ために、たとえば半導体パッケージ装置12の外辺に近
い2か所以上の場所(さらにいえば、対向長を長くとれ
るところ)に配置するようにしたものである。
【0025】そして、このピン構造体15の先端をボー
ド13の実装面上のスルーホール13bに係合させるこ
とで、位置合わせは勿論、そのスルーホール13bと係
合される先端以外の部分がスペーサとしても十分に機能
するようにしている。
ド13の実装面上のスルーホール13bに係合させるこ
とで、位置合わせは勿論、そのスルーホール13bと係
合される先端以外の部分がスペーサとしても十分に機能
するようにしている。
【0026】この場合、第1の実施例に示したような大
型のスペーサ14を必要としない分、その取り付けの位
置(半導体パッケージ装置12の中央部付近12e)に
も外部パッドを配置できるようになる。
型のスペーサ14を必要としない分、その取り付けの位
置(半導体パッケージ装置12の中央部付近12e)に
も外部パッドを配置できるようになる。
【0027】このため、外部パッドの増設、もしくは同
じパッド数の場合には、その中央部付近12eにもパッ
ドを配置することで、パッドの間隔を広くできる、また
はパッケージの小型化なども容易に可能である。
じパッド数の場合には、その中央部付近12eにもパッ
ドを配置することで、パッドの間隔を広くできる、また
はパッケージの小型化なども容易に可能である。
【0028】図3は、この発明の第3の実施例にかかる
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半田バンプ11の一
部を、半田の融点(約180℃)よりも約100℃も高
い融点をもつ金属からなる金属バンプ(凸部)16とし
たものである。
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半田バンプ11の一
部を、半田の融点(約180℃)よりも約100℃も高
い融点をもつ金属からなる金属バンプ(凸部)16とし
たものである。
【0029】この金属バンプ16は、半田バンプ11よ
り高い融点をもつため、半導体パッケージ装置12がボ
ード13上に実装される場合においても溶けることな
く、したがって金属バンプ16の先端をボード13の実
装面上の凹部13cに係合させることで、位置合わせは
勿論、スペーサとしての役目も果たすことができる。
り高い融点をもつため、半導体パッケージ装置12がボ
ード13上に実装される場合においても溶けることな
く、したがって金属バンプ16の先端をボード13の実
装面上の凹部13cに係合させることで、位置合わせは
勿論、スペーサとしての役目も果たすことができる。
【0030】この場合も、上記した第2の実施例と同様
の効果、つまり大型のスペーサ14を必要としない分、
外部パッドの増設、もしくはパッド間隔の拡張、または
パッケージの小型化などが容易に可能である。
の効果、つまり大型のスペーサ14を必要としない分、
外部パッドの増設、もしくはパッド間隔の拡張、または
パッケージの小型化などが容易に可能である。
【0031】図4は、この発明の第4の実施例にかかる
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半導体パッケージ装
置12の基材12aに直に凸部17を形成し、この凸部
17の一部をボード13上の凹部13dに係合させるこ
とにより、位置合わせと高さの制御(スペーサとしての
機能)とを行うようにしたものである。
表面実装型半導体装置(フェイスアップタイプ)の概略
を示すものである。この実施例は、半導体パッケージ装
置12の基材12aに直に凸部17を形成し、この凸部
17の一部をボード13上の凹部13dに係合させるこ
とにより、位置合わせと高さの制御(スペーサとしての
機能)とを行うようにしたものである。
【0032】この場合、基材12aと凸部17とが一体
化されるため、先に説明したいずれの実施例の場合より
も、多少、アライメントの精度を向上できる。図5は、
この発明の第5の実施例にかかる表面実装型半導体装置
(キャビティダウンタイプ)の概略を示すものである。
化されるため、先に説明したいずれの実施例の場合より
も、多少、アライメントの精度を向上できる。図5は、
この発明の第5の実施例にかかる表面実装型半導体装置
(キャビティダウンタイプ)の概略を示すものである。
【0033】この実施例は、半導体パッケージ装置21
の、基材21aのキャビティ内にマウントされた半導体
チップ21b、およびボンディング接続用のワイヤ21
cなどを封止するための封止用リッド21dを用い、こ
のリッド21dの一部をボード13上の凹部13eに係
合させることにより、位置合わせと高さの制御(スペー
サとしての機能)とを行うようにしたものである。
の、基材21aのキャビティ内にマウントされた半導体
チップ21b、およびボンディング接続用のワイヤ21
cなどを封止するための封止用リッド21dを用い、こ
のリッド21dの一部をボード13上の凹部13eに係
合させることにより、位置合わせと高さの制御(スペー
サとしての機能)とを行うようにしたものである。
【0034】この場合、封止用リッド21dを、スペー
サおよび凸部としても兼用できるため、スペーサなどを
用いない分だけ、コスト的に期待できる。上記したよう
に、半田バンプのつぶれ過多を防止しつつ、簡単に位置
合わせできるようにしている。
サおよび凸部としても兼用できるため、スペーサなどを
用いない分だけ、コスト的に期待できる。上記したよう
に、半田バンプのつぶれ過多を防止しつつ、簡単に位置
合わせできるようにしている。
【0035】すなわち、半導体パッケージ装置の実装面
に設けられた凸部の先端と、ボードの実装面に形成され
た凹部とを実装時に係合させ、その状態で半田バンプに
よる接合を行うようにしている。これにより、ボードと
半導体パッケージ装置との位置合わせを精度良く行うこ
とができるようになるため、実装時のボードからの半導
体パッケージ装置の取り付け位置の高さの制御のみでな
く、整合性をも向上することが可能となる。したがっ
て、たとえ位置合わせの重要性が増した場合にも、正確
な位置合わせが可能となり、接合の信頼性をより高める
ことができるものである。
に設けられた凸部の先端と、ボードの実装面に形成され
た凹部とを実装時に係合させ、その状態で半田バンプに
よる接合を行うようにしている。これにより、ボードと
半導体パッケージ装置との位置合わせを精度良く行うこ
とができるようになるため、実装時のボードからの半導
体パッケージ装置の取り付け位置の高さの制御のみでな
く、整合性をも向上することが可能となる。したがっ
て、たとえ位置合わせの重要性が増した場合にも、正確
な位置合わせが可能となり、接合の信頼性をより高める
ことができるものである。
【0036】なお、上記実施例においては、いずれも封
止用リッドが設けられた封止型の半導体部品を例に説明
したが、これに限らず、たとえば樹脂などによる他の封
止型半導体部品や封止型以外の半導体部品など、アウタ
リードを用いない表面実装型の各種の半導体部品に適用
できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲におい
て、種々変形実施可能なことは勿論である。
止用リッドが設けられた封止型の半導体部品を例に説明
したが、これに限らず、たとえば樹脂などによる他の封
止型半導体部品や封止型以外の半導体部品など、アウタ
リードを用いない表面実装型の各種の半導体部品に適用
できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲におい
て、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、取り付け位置の高さの制御のみでなく、実装基板と
半導体部品との位置合わせを高精度化でき、接合の信頼
性を高めることが可能な半導体装置およびその実装方法
を提供できる。
ば、取り付け位置の高さの制御のみでなく、実装基板と
半導体部品との位置合わせを高精度化でき、接合の信頼
性を高めることが可能な半導体装置およびその実装方法
を提供できる。
【図1】この発明の第1の実施例にかかる表面実装型半
導体装置の概略を示す断面図。
導体装置の概略を示す断面図。
【図2】この発明の第2の実施例にかかる表面実装型半
導体装置の概略を示す断面図。
導体装置の概略を示す断面図。
【図3】この発明の第3の実施例にかかる表面実装型半
導体装置の概略を示す断面図。
導体装置の概略を示す断面図。
【図4】この発明の第4の実施例にかかる表面実装型半
導体装置の概略を示す断面図。
導体装置の概略を示す断面図。
【図5】この発明の第5の実施例にかかる表面実装型半
導体装置の概略を示す断面図。
導体装置の概略を示す断面図。
【図6】従来技術とその問題点を説明するために示す表
面実装型半導体装置の断面図。
面実装型半導体装置の断面図。
11…半田バンプ、12…半導体パッケージ装置(半導
体部品)、13…ボード(実装基板)、13a…凹部、
14…スペーサ(座板)、14a…凸部。
体部品)、13…ボード(実装基板)、13a…凹部、
14…スペーサ(座板)、14a…凸部。
Claims (7)
- 【請求項1】 半田バンプを介して実装基板上に半導体
部品を実装してなる装置において、 前記実装基板の実装面に形成された凹部と、 前記半導体部品の実装面に前記半田バンプよりも高さを
有して設けられ、その一部が前記実装基板上の凹部と係
合される凸部とを具備したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 前記凸部は、前記半導体部品と前記実装
基板との間に介在される座板の一部であることを特徴と
する請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記凸部は、前記半田バンプのいくつか
をピン形状に形成したピン構造体からなることを特徴と
する請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記凸部は、前記半田バンプのいくつか
を半田バンプよりも融点の高い金属を用いて形成した金
属バンプからなることを特徴とする請求項1に記載の半
導体装置。 - 【請求項5】 前記凸部は、前記半導体部品の基材の一
部により形成されることを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置。 - 【請求項6】 前記凸部は、前記半導体部品の封止リッ
ドにより兼用されることを特徴とする請求項1に記載の
半導体装置。 - 【請求項7】 半田バンプを介して実装基板上に半導体
部品を実装する方法において、 半田バンプの形成された半導体部品の実装面に、前記半
田バンプよりも高さを有した凸部を設け、 この凸部の一部を、実装基板上の実装面に形成された凹
部に係合させつつ、前記半田バンプによる接続を行うこ
とを特徴とする半導体装置の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181022A JPH0737932A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 半導体装置およびその実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181022A JPH0737932A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 半導体装置およびその実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737932A true JPH0737932A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16093398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181022A Pending JPH0737932A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 半導体装置およびその実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737932A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7608138B2 (en) | 2003-12-12 | 2009-10-27 | Ngk Insulators, Inc. | Device for measuring filter pressure loss |
| CN102403296A (zh) * | 2010-09-13 | 2012-04-04 | 英飞凌科技股份有限公司 | 半导体模块及其制造方法 |
| JP2014123690A (ja) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Denso Corp | 回路基板 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5181022A patent/JPH0737932A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7608138B2 (en) | 2003-12-12 | 2009-10-27 | Ngk Insulators, Inc. | Device for measuring filter pressure loss |
| CN102403296A (zh) * | 2010-09-13 | 2012-04-04 | 英飞凌科技股份有限公司 | 半导体模块及其制造方法 |
| JP2014123690A (ja) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Denso Corp | 回路基板 |
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