JPH0738207B2 - カードリーダの清掃方法 - Google Patents

カードリーダの清掃方法

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JPH0738207B2
JPH0738207B2 JP1017763A JP1776389A JPH0738207B2 JP H0738207 B2 JPH0738207 B2 JP H0738207B2 JP 1017763 A JP1017763 A JP 1017763A JP 1776389 A JP1776389 A JP 1776389A JP H0738207 B2 JPH0738207 B2 JP H0738207B2
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JP
Japan
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card
cleaning
carrier
cleaning tool
liquid
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JP1017763A
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正 笛木
透 鈴木
清博 石積
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Anritsu Corp
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Anritsu Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカードに記憶された情報を読み取るカードリー
ダのカード搬送装置を清掃するカードリーダの清掃方法
に関する。
[従来の技術] 例えば、カード式電話機には磁気カードに記憶された通
話回数を読み取るカードリーダが設けられている。この
種の電話機には通常第4図に示すように、電話機1の前
面1aに磁気カードを投入及び排出する投入口2及び返却
口3がそれぞれ設けられている。尚、投入口2と返却口
3が共用されて1個となっているものもある。また電話
機1の内部には、これらの挿入口2及び返却口3にそれ
ぞれ対向する位置に、第2図に示すような搬送装置4が
設けられている。
この搬送装置4はそれぞれ両端がローラ5により張架さ
れた上下1対の無端ベルト6a,6bからなっており、ロー
ラ5の回転により磁気カード7を無端ベルト6a,6b間に
挟持して搬送するようになっている。
ところが、長時間の使用により、あるいは投入口2また
は返却口3から塵埃などが内部に入ることにより、ベル
ト6を汚すことがある。この結果磁気カード7に汚れが
付着したり、ベルト6により磁気カード7の搬送が円滑
に行なわれなくなったりする。このため時々ベルト6を
清掃する必要があるが、従来は搬送装置4が取り付けら
れた図示せぬユニットを電話機1本体から取り外してベ
ルト6の清掃を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来は電話機のカードリーダに設けら
れた搬送装置のベルトの清掃を行なうために、搬送装置
が取り付けられたユニットを電話機本体から取り外さな
ければならず、作業性が悪いという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、カード
リーダに設けられた磁気カードの搬送装置の清掃を容易
に行うことができるカードリーダの清掃方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、磁気カード等の情
報が記憶されたカード7の投入により該カードを取り込
みカード処理を行った後に返却するカードリーダに設け
られるカード搬送装置4の前記カードと接触する搬送面
を清掃するカードリーダの清掃方法であって、 清掃液が浸潤されたカード状の清掃用具10をカード投入
口2またはカード返却口3から所定量挿入し、挿入によ
り前記カード搬送装置が駆動された状態で前記清掃用具
を前記挿入状態のまま保持し、前記カード状清掃用具と
前記カード搬送装置の搬送面とが摺接し、カード搬送装
置の搬送面を清掃することを特徴としている。
[作用] 上記の手段によると、清掃用具10をカード投入口2また
はカード返却口3に半ば挿入して、搬送装置4を駆動し
て空回りさせ、その間清掃用具10が移動しないように手
先で持って保持しておく。
これにより、清掃用具10に設けられた清掃液が浸潤され
た吸液性部材8が搬送装置4に設けられた例えばベルト
6の表面に摺接し、ベルト6の表面に清掃液例えばアル
コールを塗布し、この清掃液で浮き上った汚れをカード
面でこすりとり、このベルト6の表面に付着した塵埃な
どを除去し清掃することができる。
従って従来のように搬送装置4を装置外に取り出す必要
がなくなり、清掃の作業性が向上する。
[実施例] まず、本発明の清掃方法に用いる清掃用具の例を第1図
を用いて説明する。
第1図において、吸液性のよい部材、例えばガーゼより
なる吸液性部材8を磁気カード7と等しい大きさ及び厚
さに形成し、この吸液性部材8の周囲にエポキシ樹脂な
どの熱硬化性樹脂を所定の幅で塗布し、加熱処理により
額縁状の硬化部9を形成する。そして吸液性部材8にア
ルコールなどの清掃液を浸潤させて清掃用具10を構成す
る。
次に、上記の清掃用具10を用いてカードリーダを清掃す
る清掃方法の一実施例を、第1図,第2図及び第4図を
参照して説明する。
清掃用具10の先端を電話機1のカード投入口2に挿入す
ると、図示せぬカード位置検出部がこの清掃用具10を検
出し、磁気カード7を挿入した場合と同様にローラ5が
回転を開始し、無端ベルト6a,6bがそれぞれ矢印A方向
に走行する。このとき清掃用具10が投入口2から突出し
ている一端を指などで保持して、投入口2に引き込まれ
ないようすると、ベルト6の表面が清掃用具10に設けら
れた吸液性部材8と摺接する。
そして吸液性部材8に浸潤されたアルコールを上下1対
のベルト6a,6bの表面全域に付着させ、ベルト6a,6b上の
汚れを浮き上らせて吸液性部材8によりこの汚れを拭き
取る。また、清掃用具10を電話機1のカード投入口2か
ら挿入してカード返却口3から排出させるときに、この
清掃用具10がカード返却口3から押し出されないように
押し付けることによっても、前述した場合と同様にベル
ト6の表面を清掃することができる。
なお、ベルト6は通常清掃用具10の片側に当接して搬送
を行なうので、清掃用具10を左右反転させて使用するこ
とにより、吸液性部材8の清浄な面を2回使用するとこ
とができる。
本実施例によれば、カードリーダの搬送装置4のユニッ
トを電話機1の本体から取り出すことなく、搬送装置4
に設けられたベルト6の清掃を行ない、搬送装置4の汚
れによる搬送力の低下や磁気カード7の汚れの発生を防
止することができる。従ってカードリーダの清掃の作業
性を向上させることができる。
上記実施例による清掃用具10は、吸液性部材8の外周に
エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂により硬化部9を形成
して構成したものであるが、第3図に示すように、磁気
カード7と同様なプラスチック板11の一辺に平行に、ベ
ルト6が当接する位置に吸液性部材8を装着し、アルコ
ールなどの清掃液をこの吸液性部材8に浸潤させてもよ
い。
この場合はプラスチック板11の一部に適当な磁気情報部
13を設けることもできる。また搬送装置4はベルト6を
省略してローラ5のみで構成してもよい。さらに、吸液
性部材8はガーゼに限定されず、清掃液及び熱硬化性樹
脂もそれぞれアルコール及びエポキシ樹脂に限定されな
い。
なお上記実施例はカード式電話機のカードリーダの清掃
方法及び清掃用具について説明したが、他の装置、例え
ば銀行の現金支払機などに応用することもできる。
[発明の効果] 本発明の清掃方法によれば、清掃液が浸潤された吸液性
部材が設けられたカード状の清掃用具をカード投入口ま
たはカード返却口から挿入保持すると、カード搬送装置
が駆動され、カード搬送装置の搬送面にカード状清掃用
具が摺接するため、簡単に清掃作業を行え、清掃の作業
性を向上できる。
このように、本発明によれば、本体からカード搬送装置
のユニットを取り出さずともこのカード搬送装置の搬送
面を容易かつ簡単に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の清掃方法に用いるカードリーダの清掃
用具の例を示す斜視図、第2図はカードリーダの搬送装
置を示す側面図、第3図は本発明の他の実施例による清
掃用具を示す斜視図、第4図はカード式電話機を示す斜
視図である。 2……カード投入口、3……カード返却口、4……搬送
装置、7……磁気カード、8……吸液性部材、10……清
掃用具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−104265(JP,U) 実開 昭62−25566(JP,U) 実公 昭58−30258(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気カード等の情報が記憶されたカード
    (7)の投入により該カードを取り込みカード処理を行
    った後に返却するカードリーダに設けられるカード搬送
    装置(4)の前記カードと接触する搬送面を清掃するカ
    ードリーダの清掃方法であって、 清掃液が浸潤されたカード状の清掃用具(10)をカード
    投入口(2)またはカード返却口(3)から所定量挿入
    し、挿入により前記カード搬送装置が駆動された状態で
    前記清掃用具を前記挿入状態のまま保持し、前記カード
    状清掃用具と前記カード搬送装置の搬送面とが摺接し、
    カード搬送装置の搬送面を清掃することを特徴とするカ
    ードリーダの清掃方法。
JP1017763A 1989-01-30 1989-01-30 カードリーダの清掃方法 Expired - Lifetime JPH0738207B2 (ja)

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JPH02199593A JPH02199593A (ja) 1990-08-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830258U (ja) * 1981-08-25 1983-02-26 三菱電機株式会社 回路しや断器
JPS59104265U (ja) * 1982-12-27 1984-07-13 株式会社日立製作所 カ−ドリ−ダ−用クリ−ナ−カ−ド
JPH0349888Y2 (ja) * 1985-07-31 1991-10-24
JPS634253U (ja) * 1986-06-26 1988-01-12

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