JPH0738277B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0738277B2
JPH0738277B2 JP17224487A JP17224487A JPH0738277B2 JP H0738277 B2 JPH0738277 B2 JP H0738277B2 JP 17224487 A JP17224487 A JP 17224487A JP 17224487 A JP17224487 A JP 17224487A JP H0738277 B2 JPH0738277 B2 JP H0738277B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、読み出し専用の半導体記憶装置に関するも
ので、特にナンド構成のマスクROMに使用されるもので
ある。
(従来の技術) 一般に、半導体記憶装置には種々の構造のものがある
が、製造工程の途中でデータを書き込むマスクROMは良
く知られており、広範囲に使用されている。このマスク
ROMの構成ならびに形成方法には色々な種類があるが、
大容量のマスクROMにおいては第7図に示すようなナン
ド構成のものが用いられる。すなわち、電源VDDと接地
点間には、負荷素子として働く例えばディプレッション
型のMOSトランジスタL1,選択用のMOSトランジスタ(エ
ンハンスメント型)S1、およびメモリセル用MOSトラン
ジスタM1〜M8が直列接続される。上記MOSトランジスタL
1のゲートは、このMOSトランジスタL1と選択用MOSトラ
ンジスタS1との接続点(ノードN1)に接続され、上記選
択用MOSトランジスタS1のゲートにはメモリセル用MOSト
ランジスタM1〜M8から成るメモリブロック11を選択する
ための信号Xが供給される。また、上記メモリセル用MO
SトランジスタM1〜M8のゲートにはそれぞれ、このメモ
リブロック11の中の1つのメモリセル用MOSトランジス
タを選択するための信号W1〜W8が供給される。そして、
上記ノードN1の電位をセンスアンプ12に供給して増幅す
ることにより、選択したメモリセル用MOSトランジスタ
から記憶データを読み出すようになっている。
このような構成のマスクROMにあっては、メモリセル用M
OSトランジスタM1〜M8をエンハンスメント型にするか、
ディプレッション型にするかによってデータの“1",
“0"を書き込む。第7図の回路ではメモリセル用MOSト
ランジスタM2,M4がディプレッション型となっており、
今、メモリセル用MOSトランジスタM4を選択するものと
すると、第8図のタイミングチャートに示すように信号
Xを“1"レベル、信号W1〜W3,W5〜W8を“1"レベル、お
よび信号W4を“0"レベルに設定する。これによって、選
択用MOSトランジスタS1およびメモリセル用MOSトランジ
スタM1〜M3,M5〜M8がオン状態となる。また、メモリセ
ル用MOSトランジスタM4はディプレッション型であるの
で、このトランジスタM4もオン状態となる。従って、ノ
ードN1が放電され、これをセンスアンプ12で検出して増
幅することにより記憶データを読み出す。次に、メモリ
セル用MOSトランジスタM3を選択する場合は、信号W3を
“0"レベルに、他の信号は全て“1"レベルに設定する。
するとメモリセル用MOSトランジスタM3はエンハンスメ
ント型であるのでオフ状態となり、ノードN1の放電路が
遮断され、このノードN1は負荷MOSトランジスタL1によ
って充電される。これをセンスアンプ12で検出して増幅
することによりメモリセル用MOSトランジスタM3からデ
ータを読み出す。
しかし、このようにメモリセル用MOSトランジスタをエ
ンハンスメント型にするか、ディプレッション型にする
かでデータの“1",“0"を記憶すると、メモリセルブロ
ック11中のエンハンスメント型MOSトランジスタの数と
ディプレッション型のMOSトランジスタの数の比が異な
るとメモリセルブロック11に流れる電流の大きさが違っ
てくる。つまり、ノードN1の放電速度および放電時の
“0"レベルの電位は、直列接続されたメモリセル用MOS
トランジスタのエンハンスメント型とディプレッション
型のMOSトランジスタの数の比で異なることになる。
例えば、第9図(a)に示すようにメモリセルブロック
11におけるメモリセル用MOSトランジスタM1〜M7がエン
ハンスメント型で、トランジスタM8のみがディプレッシ
ョン型の場合、メモリセル用MOSトランジスタM8が選択
された時は、他の全てのトランジスタM1〜M7がエンハン
スメント型であるのでメモリセルブロック11を流れる電
流は最も少ない状態となる。一方、第9図(b)に示す
ようにメモリセルブロック11を構成するメモリセル用MO
SトランジスタM1〜M8が全てディプレッション型の場合
には、メモリセル電流が最も多くなる。これは、ディプ
レッション型MOSトランジスタの閾値電圧が負であるた
め、信号W1〜W8の電位が同じであるならディプレッショ
ン型のMOSトランジスタの方がエンハンスメント型より
多くの電流を流せるためである。このため、前記第7図
に示したような回路では、上記第9図(a)に示したよ
うなメモリセルブロック11からデータを読み出す時が最
も放電速度が遅くなり、このようなメモリセルブロック
でデータの読み出し速度が決まってしまう欠点がある。
また、この時にメモリセルブロックを流れる電流が最も
少ないため、これに合わせて負荷トランジスタL1の電流
駆動能力も決めてやる必要があり、負荷トランジスタL1
の電流駆動能力も大きくできずノードN1の充電もまた遅
くなる欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来の半導体記憶装置では、メモリセル
ブロックを構成するメモリセル用MOSトランジスタのエ
ンハンスメント型とディプレッション型との数の比によ
りメモリセルブロックを流れる電流が異なり、メモリセ
ルブロックを構成するメモリセル用MOSトランジスタに
エンハンスメント型が多いと読み出し速度が低下する欠
点がある。また、このようなメモリセルブロックに合わ
せて負荷トランジスタの電流駆動能力を設定する必要が
あるため、たとえメモリセル用MOSトランジスタとして
ディプレッション型のものが多いメモリセルブロックで
も読み出し速度の高速化が困難である。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、メモリセルブロックを流れる
電流を多くとれ、読み出し速度を向上できる半導体記憶
装置を提供することである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、メモリセルブロックにおけるメモリセル用MOS
トランジスタに“1"または“0"の多い方のデータをディ
プレッション型に割当てるとともに、このメモリセルブ
ロックを選択する選択用MOSトランジスタとメモリセル
用MOSトランジスタとの間に、メモリセル用MOSトランジ
スタにいずれの導電型を割当てたかを記憶するビットチ
ェック用のMOSトランジスタを設けている。
(作用) このような構成によれば、メモリセルブロック中のディ
プレッション型MOSトランジスタを常に半数以上にでき
るので、メモリセルブロックを流れる電流を多くとれる
とともに、読み出し速度を向上できる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図において、前記第7図と同一構成部分には
同じ符号を付しており、前記第7図における選択用MOS
トランジスタS1とメモリセル用MOSトランジスタM1との
間に、信号Cで導通制御されるビットチェック用MOSト
ランジスタCTを設けたものである。このビットチェック
用MOSトランジスタCTは、1つのメモリセルブロック11
中における記憶データの“1"あるいは“0"の多い方のい
ずれをディプレッション型のMOSトランジスタに割当て
たかを記憶するものである。つまり、1つのメモリセル
ブロック11毎に“1"のデータを記憶するのがディプレッ
ション型か、エンハンスメント型かを変えている。すな
わち、1つのメモリセルブロック11中の記憶データの中
で“1"の数が多ければ“1"のデータをディプレッション
型に割当て、“0"の数が多ければ“0"のデータをディプ
レッション型に割当てている。このようにすることによ
り、メモリセルブロック11中のメモリセル用MOSトラン
ジスタM1〜M8は、半数以上がディプレッション型とな
る。
以下、これについて第2図を参照しつつ詳しく説明す
る。この第2図に示す例では、メモリセルブロック11中
に8個のメモリセル用MOSトランジスタが存在する場合
における“1",“0"の数と“1",“0"に対応するトランジ
スタの種類、およびビットチェック用トランジスタの種
類を示している。例えば、no.3のように、“1"のデータ
が2個、“0"のデータが6個ある場合には、“0"のデー
タをディプレッション型(D)MOSトランジスタに、
“1"レベルのデータをエンハンスメント型(E)MOSト
ランジスタにそれぞれ割当てる。そして、これをビット
チェック用MOSトランジスタCTをエンハンスメント型に
することによって記憶する。また、no.6に示すように
“1"のデータが5個、“0"のデータが3個の場合は、
“1"のデータをディプレッション型MOSトランジスタ
に、“0"のデータをエンハンスメント型MOSトランジス
タにそれぞれ割当てる。そして、これをビットチェック
用MOSトランジスタCTをディプレッション型にすること
によって記憶する。また、no.5に示すように“1"のデー
タと“0"のデータが同じ時は、“1"のデータをディプレ
ッション型MOSトランジスタに、“0"のデータをエンハ
ンスメント型MOSトランジスタにそれぞれ割当て、ビッ
トチェック用MOSトランジスタCTをディプレッション型
にしておく。
このような構成によれば、メモリセルブロック11中のデ
ィプレッション型MOSトランジスタを常に半数以上にで
きるので、このメモリセルブロック11を流れる電流を多
くでき、且つ負荷トランジスタL1にも電流駆動能力の大
きいものを使用できるので読み出し速度を大幅に向上で
きる。
なお、第2図ではメモリセルブロック11の中に8個のメ
モリセル用MOSトランジスタを形成した場合を例に取っ
て説明したが、16個あるいは32個など他の数であっても
同様なのは言うまでもない。
第3図は、前記第1図に示したメモリセルブロック11を
マトリックス状に配列し、実際に半導体記憶装置を形成
したものである。第3図において、1314はメモリセル
アレイで、このメモリセルアレイ1314はさらに複数の
アレイ131 132 および141 142 に分割されている。そし
て、これらのメモリセルアレイ1314を構成する選択用
トランジスタS1R,S2R,…およびS1L,S2L,…はそれぞれ、
行デコーダ15の出力信号X1R,X2R,…およびX1L,X2L,…で
選択的に導通制御される。また、ビットチェック用MOS
トランジスタCT1R,CT2R,…およびCT1L,CT2L,…はそれぞ
れ、行デコーダ15の出力信号C1R,C2R,…およびC1L,C2L,
…で選択的に導通制御される。同様に、メモリセル用MO
SトランジスタM1R,M2R,…,M8RおよびM1L,M2L,…,M8Lも
それぞれ、上記行デコーダ15の出力信号W11R,W12R,…,W
18RおよびW11L,W12L,…,W18Lで選択的に導通制御され
る。16は列デコーダで、この列デコーダ16の出力信号Y1
R,Y2R,…,YnRおよびY1L,Y2L,…,YnLによりセレクトゲー
トCG1R,CG2R,…,CGnRおよびCG1L,CG2L,…,CGnLが選択的
に導通制御される。上記セレクトゲートCG1R,CG2R,…,C
GnRおよびCG1L,CG2L,…,CGnLの一端はそれぞれ、各アレ
131 132 141 および142 毎に共通接続され、これらの
共通接続点と電源VDD間にはそれぞれ負荷MOSトランジス
タL1,L1,…が設けられる。上記各負荷MOSトランジスタL
1,L1,…の一端側ノードN1にはそれぞれセンスアンプ12,
12,…が接続され、アレイ131 に接続されたセンスアンプ
12の出力D1R、およびアレイ141 に接続されたセンスアン
プ12の出力D1Lはそれぞれデータ判定回路171に供給され
る。このデータ判定回路171は、インバータ18,19とPチ
ャネル型のMOSトランジスタQ1〜Q4およびNチャネル型
のMOSトランジスタQ5〜Q8とから成り、一方のアレイの
メモリセル用MOSトランジスタから読み出した記憶デー
タを、他方のアレイのビットチェック用MOSトランジス
タがディプレッション型かエンハンスメント型かに応じ
て反転あるいは非反転して選択したメモリセル用MOSト
ランジスタの記憶データを判定し、図示しない出力バッ
ファへ出力する。同様に、上記アレイ132 に接続された
センスアンプ12の出力D2R、およびアレイ142 に接続され
たセンスアンプ12の出力D2Lはそれぞれ、データ判定回
路172に供給される。このデータ判定回路172は、上記デ
ータ判定回路171と同一構成となっており、一方のアレ
イのメモリセル用MOSトランジスタから読み出した記憶
データを他方のアレイのビットチェック用MOSトランジ
スタがディプレッション型かエンハンスメント型かに応
じて反転あるいは非反転して選択したメモリセル用MOS
トランジスタの記憶データを判定し、図示しない出力バ
ッファへ出力するようになっている。
図示する如く、第3図の回路では行デコーダ15の右側と
左側に2つのメモリセルアレイ1314が存在している
が、右側のメモリセルアレイ13のデータのビットチェッ
ク用MOSトランジスタは対応する左側のメモリセルアレ
14中に組込まれ、反対に左側のメモリセルアレイ14
データのビットチェック用MOSトランジスタは対応する
右側のメモリセルアレイ13中に組込まれている。例えば
ビットチェック用MOSトランジスタCT1Rは、メモリセルM
1L〜M8Lのためのものであり、トランジスタCT1Lはメモ
リセルM1R〜M8Rのためのものである。このように第3図
の構成例では、行デコーダ15を挟んで左右対称になって
おり、左側と右側の対称の位置に存在するメモリセルブ
ロックは互いに相手に対するビットチェック用MOSトラ
ンジスタを有している。但し、これは回路的なものであ
り、パターン的には特に対称に配置する必要はない。
次に、上記のような構成の回路の動作を第4図に示す真
理値表を参照しつつ説明する。D1L,D1Rは前記第3図に
示したようにセンスアンプ12,12によって読み出された
データであり、このセンスアンプ12,12はディプレッシ
ョン型MOSトランジスタから成るメモリセルが選択され
た場合には“0"のデータを出力し、エンハンスメント型
トランジスタから成るメモリセルが選択された場合には
“1"のデータを出力するようになっている。今、アドレ
ス信号A0が“0"の時は、左側のセルアレイ14からメモリ
セルのデータが読み出され、右側のセルアレイ13からビ
ットチェックデータが読み出されるものとすると、デー
タD1Lは左側のセルアレイから、データD1Rは右側のセル
アレイからそれぞれ読み出されたデータである。そし
て、Z1はこれらのデータD1L,D1Rに基づいてデータ判定
回路171 から出力バッファに対して出力されるデータで
ある。第3図に示すデータ判定回路171 は、この真理値
表を満足するように構成されている。センスアンプ12に
よって読み出されたデータD1Lが“0"でD1Rも“0"の時
は、メモリセルの記憶データおよびビットチェックデー
タであるD1Rが“0"ゆえ、メモリセル用MOSトランジスタ
およびビットチェック用MOSトランジスタはディプレッ
ション型である。よって、前記第2図よりメモリセルは
“1"のデータを記憶している。ゆえに出力Z1は“1"とす
る。一方、センスアンプ12の出力D1Lが“1"、D1Rが“0"
の時は、メモリセル用MOSトランジスタがエンハンスメ
ント型である。また、ビットチェック用MOSトランジス
タはディプレッション型であるので、メモリセル用MOS
トランジスタは“0"を記憶しており、出力Z1は“0"とす
る。また、センスアンプ12の出力D1Lが“0"、D1Rが“1"
の時は、メモリセル用MOSトランジスタがディプレッシ
ョン型で、ビットチェック用MOSトランジスタはエンハ
ンスメント型であるゆえ、メモリセル用MOSトランジス
タは“0"を記憶しており、出力Z1は“0"とする。さら
に、センスアンプ12の出力D1L,D1Rが共に“1"の時は、
メモリセル用MOSトランジスタおよびビットチェック用M
OSトランジスタはエンハンスメント型であるので、メモ
リセル用MOSトランジスタは“1"を記憶している。従っ
て、出力Z1は“1"とする。
アドレス信号A0が“1"の場合も同様であり、D1Rがメモ
リセルデータ、D1Lがチェックデータである。このよう
に、各メモリセルブロック毎に“1"あるいは“0"を記憶
するのがエンハンスメント型MOSトランジスタであるの
かディプレッション型MOSトランジスタであるのかがビ
ットチェックデータにより識別されている。
なお、上述した説明では、アドレス信号A0が“0"の時は
左側のメモリセルアレイ14中のメモリセルからデータが
読み出され、アドレス信号A0が“1"の時は右側のメモリ
セルアレイ13中のメモリセルからデータが読み出される
ようになっているが、これに限られるものではなく、あ
るメモリセルブロックからデータを読み出す時、そのメ
モリセルブロックに対して存在するビットチェックデー
タを有するトランジスタから同時にビットチェックデー
タを読み出すように構成すれば良い。
次に、第5図を用いてメモリセルM1Rからデータを読み
出す場合を例に取って説明する。この時は、列デコーダ
16の出力信号Y2R,Y2Lは“1"、他の出力信号Y1R,Y1L,Yn
R,YnLは全て“0"である。よって、セレクトゲートCG2R,
CG2Lはオン状態となる。また、行デコーダ15の出力信号
X1R,X1Lは“1"レベルに、X2R,…、X2L,…はそれぞれ
“0"レベルに設定する。これによって、信号X2R,…、X2
L,…が供給されるMOSトランジスタS2R,…、S2L,…はオ
フ状態となる。一方、信号X1R,X1Lが供給されるMOSトラ
ンジスタS1R,S1Lはオン状態となる。選択されるメモリ
セル用MOSトランジスタM1Rに接続されるビットチェック
用MOSトランジスタを制御する信号C1Rは“1"レベルであ
り、行デコーダ15の反対側のメモリセル用MOSトランジ
スタM1Rに対応するビットチェック用MOSトランジスタCT
1Lを制御する信号C1Lは“0"レベルである。信号W11R〜W
18Rの内、選択するMOSトランジスタM1Rに対する信号W11
Rのみが“0"レベルで他の信号は全て“1"レベルとな
る。一方、これらのメモリセル用MOSトランジスタと行
デコーダ15を挟んで対抗する信号W11L〜W18Lは、全て
“1"レベルである。よって、右側のメモリセルアレイ13
では、ゲートが“0"レベルであるメモリセルM1Rの記憶
データが読み出され、センスアンプ12はこれを検出して
“1"レベルを出力する。これに対し、左側のメモリセル
アレイ14では、ゲートが“0"レベルであるビットチェッ
ク用MOSトランジスタCT1Lからデータが読み出されるこ
とになり、ビットチェック用MOSトランジスタはエンハ
ンスメント型であるので、センスアンプ12はこれを検出
して“1"レベルを出力する。よって、センスアンプ12,1
2の出力は共に“1"レベルであるので、データ判定回路1
71 の出力信号Z1は“1"レベルとなり、メモリセル用MOS
トランジスタM1Rの記憶データは“1"であることがわか
る。
第6図は、上述したような各信号X1R,C1R,W11R〜W18R、
X1L,C1L,W11L〜W18Lの真理値表で、この例では上記各信
号をアドレス信号A0,A1,A2,A3から生成している。すな
わち、この真理値表を満足するように回路を組めば良
い。また、信号X1R,X2R,…を出力する真理値表は示して
いないが、これは従来と同じであり、更にアドレス信号
A4,A5等のアドレスを追加してメモリセル容量に応じて
いずれか1つが選択されるようにすれば良い。また、上
記第6図では1つのメモリセルブロックが8個のメモリ
セル用MOSトランジスタから成る場合のものであるが、
例えば16個や32個のトランジスタから成る場合には、こ
れに対応してアドレス信号を追加し、同様に機能を持た
せるようにすれば良い。
このような構成によれば、1つのメモリセルブロックを
構成するメモリセル用MOSトランジスタの半数以上をデ
ィプレッション型にできるので、従来に比べてメモリセ
ルブロックを流れる電流を多く設定でき、且つ負荷MOS
トランジスタL1にも電流駆動能力の大きいものが使用で
きるのでより高速な読み出しが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、メモリセルブロ
ックを流れる電流を多くとれ、読み出し速度を向上でき
る半導体記憶装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる半導体記憶装置の
メモリセル部を抽出して示す回路図、第2図は上記第1
図の回路の動作を説明するための図、第3図は上記第1
図の回路を用いて構成した半導体記憶装置の回路図、第
4図ないし第6図はそれぞれ上記第3図の回路の動作を
説明するための図、第7図ないし第9図はそれぞれ従来
の半導体記憶装置について説明するための図である。 S1,S1R,S2R,…,S1L,S2L,……選択用MOSトランジスタ、M
1,M2,…,M8,M1R,M2R,…,M8R,M1L,M2L,…,M8L…メモリセ
ル用MOSトランジスタ、11…メモリブロック、CT,CT1R,C
T2R,…,CT1L,CT2L,……ビットチェック用MOSトランジス
タ、171 172 …データ判定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択用トランジスタと、この選択用トラン
    ジスタと基準電位間に直列に接続された複数個のメモリ
    セル用トランジスタと前記選択用トランジスタとから成
    るメモリセルブロックを複数個配列して構成し、前記メ
    モリセル用トランジスタがエンハンスメント型かディプ
    レッション型かに応じてデータを記憶する半導体記憶装
    置において、前記メモリセル用トランジスタに直列接続
    され、対応するメモリセルブロック中のメモリセル用ト
    ランジスタに記憶データの“1"または“0"のいずれをデ
    ィプレッション型に割当てたかを記憶するビットチェッ
    ク用トランジスタと、前記メモリセルブロック中のメモ
    リセル用トランジスタを選択する第1の選択手段と、こ
    の第1の選択手段で選択されたメモリセルブロックに対
    応するビットチェック用トランジスタを選択する第2の
    選択手段と、前記第1の選択手段で選択したメモリセル
    用トランジスタから読み出した記憶データと、前記第2
    の選択手段で選択したビットチェック用トランジスタか
    ら読み出したビットチェックデータとの2つのデータに
    基づいて前記選択したメモリセル用トランジスタに記憶
    されたデータが“1"であるのか“0"であるのかを判定し
    て出力するデータ判定手段とを具備し、メモリセルブロ
    ック中の直列接続された複数個のメモリセル用トランジ
    スタに書き込む“1"または“0"のデータのうち、数の多
    い方のデータをディプレッション型に割当てることを特
    徴とする半導体記憶装置。
JP17224487A 1987-07-10 1987-07-10 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JPH0738277B2 (ja)

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JP3462894B2 (ja) 1993-08-27 2003-11-05 株式会社東芝 不揮発性半導体メモリ及びそのデータプログラム方法

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