JPH0738320A - 衛星放送アンテナの方向表示装置 - Google Patents

衛星放送アンテナの方向表示装置

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Publication number
JPH0738320A
JPH0738320A JP17877093A JP17877093A JPH0738320A JP H0738320 A JPH0738320 A JP H0738320A JP 17877093 A JP17877093 A JP 17877093A JP 17877093 A JP17877093 A JP 17877093A JP H0738320 A JPH0738320 A JP H0738320A
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JP
Japan
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antenna
phase difference
horizontal
sub
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP17877093A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Yabumoto
勝己 藪本
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛星放送アンテナの方向を座標平面上に表示
する。 【構成】 主アンテナと指向方向を一致させた右側副
(サブ)アンテナ1と、左側副(サブ)アンテナ2と、
上側副(サブ)アンテナ3と、下側副(サブ)アンテナ
4と、前記右側副アンテナ1と左側副アンテナ2との受
信電波に基づき、水平方向の電波の位相差を検出する水
平方向位相差検出部5と、前記上側副アンテナ3と下側
副アンテナ4との受信電波に基づき、垂直方向の電波の
位相差を検出する垂直方向位相差検出部6と、前記水平
方向位相差検出部5と、垂直方向位相差検出部6が出力
する水平方向の電波の位相差および垂直方向の電波の位
相差に基づきアンテナの現在の指向方向を水平−垂直座
標平面上の位置データに変換する位相差処理部7と、前
記水平−垂直座標平面上の位置データを表示信号に変換
し、アンテナの現在の指向方向を表す輝点および座標を
一緒に表示する表示部8とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CS、BSアンテナの
方向を座標平面上に表示する衛星放送アンテナの方向表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送を良質な画像で受信するため
に、CS、BSアンテナを放送衛星の方向に正確に向け
る必要があり、各種機器を使用して方向調整が行われて
いる。例えば、衛星放送を受信するチューナにレベルチ
ェック端子(AGC電圧出力端子)がある場合では、テ
スターでその針の振れが最大になるように調整する方法
がある。また、CS、BSアンテナの出力(IF信号)
をチェッカーあるいはレベルチェッカーに入力してメー
ターの振れ、あるいはdB値を直読し絶対値で方向調整
をする方法もある。さらに、CN比を計測して方向調整
をする方法もある。しかし、従来の方法はメーターの振
れ、あるいは数値を見ながらアンテナの向きを変える方
法を繰り返すことにより、試行錯誤しながら方向調整を
するもので、メーターの振れ、あるいは数値がアンテナ
の向きと直接結びつかないので、簡単で素早い調整が難
しい問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、衛星の正しい方向を座標の中心
に、上下方向および左右方向の、前記正しい方向からの
ずれをそれぞれ縦軸と横軸に座標表示することにより、
座標平面上に現在のアンテナの向きを輝点で表し、視覚
的に分かり易いアンテナ方向表示を実現した衛星放送ア
ンテナの方向表示装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、指向方向を主アンテナと一致させた少なくとも水平
方向に2個および垂直方向に2個の副アンテナと、水平
方向の電波の位相差を検出する水平方向位相差検出部
と、垂直方向の電波の位相差を検出する垂直方向位相差
検出部と、水平方向位相差および垂直方向位相差に基づ
きアンテナの方向を水平−垂直座標平面上の位置データ
に変換する位相差処理部と、前記位置データを表示信号
に変換するとともに、座標平面上の輝点として表示する
表示部とでなる。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、主アンテナと同一
指向方向をもつように設置された、例えば、水平方向に
所定間隔離して設置された2個の副アンテナそれぞれ
に、ある入射角で衛星放送電波が入射すると、入射角が
零(副アンテナが衛星の方向と完全に一致する)の場合
は、2個の副アンテナ間の入射電波の位相差は零とな
る。また、入射角の絶対値が増加(副アンテナが衛星の
方向から+方向あるいは、−方向に離れる)の場合は、
2個の副アンテナ間の入射電波の位相差の絶対値は増加
する。
【0006】
【実施例】以下、本発明による衛星放送アンテナの方向
表示装置について、図を用いて詳細に説明する。図1
は、本発明による衛星放送アンテナの方向表示装置の実
施例ブロック図である。1は主アンテナと指向方向を一
致させた右側副(サブ)アンテナであり、2は左側副
(サブ)アンテナであり、3は上側副(サブ)アンテナ
であり、4は下側副(サブ)アンテナである。これらの
副アンテナは、例えば、ダウンコンバーターを内蔵し、
受信電波をIF信号に変換し出力する。5は、前記右側
副アンテナ1と左側副アンテナ2の出力(IF)信号を
所定のレベルに増幅し、得られた信号に基づき、水平方
向の電波の位相差を検出する水平方向位相差検出部であ
る。6は、前記上側副アンテナ3と下側副アンテナ4の
出力(IF)信号を所定のレベルに増幅し、得られた信
号に基づき、垂直方向の電波の位相差を検出する垂直方
向位相差検出部である。7は、前記水平方向位相差検出
部5と、垂直方向位相差検出部6とが出力する水平方向
の電波の位相差および垂直方向の電波の位相差に基づ
き、アンテナの現在の指向方向のずれを水平−垂直座標
平面上の位置データに変換する位相差処理部である。8
は、前記水平−垂直座標平面上の位置データを表示信号
に変換し、現在のアンテナ指向方向のずれを表す輝点
を、水平および垂直座標平面上に表示する、例えば、液
晶パネル等でなる表示部である。
【0007】図2は、本発明による衛星放送アンテナの
方向表示装置の受信電波と位相差の関係を示す図であ
る。パラボラアンテナなどで構成された主アンテナ20
と、所定距離L間隔を置いて、基準線22に、前記主ア
ンテナ20と指向方向を一致させて、例えば、水平方向
に設置されたパラボラアンテナで構成された2個の副ア
ンテナ21に、受信電波が前記指向方向と角度θで入射
する場合、位相差Δφは前記角度θおよび2個の副アン
テナ21間の距離Lに関する量(図示)となる。また、
垂直方向の角度および位相差の関係も同様となる。
【0008】図3は、本発明による衛星放送アンテナの
方向表示装置の表示画面例である。前記水平方向位相差
検出部5および垂直方向位相差検出部6と、位相差処理
部7により、主アンテナの方向に基づく位相差Δφが水
平−垂直座標平面上の位置データ変換され、該位置デー
タが表示信号の輝点に変換され、表示部8に供給されて
いる。例えば、表示画面の座標平面上Aの位置に輝点が
存在し、その輝点が現在の主アンテナ(副アンテナと指
向方向が一致させてある)の方向を示す場合、主アンテ
ナの方向を下方および右方向に所要量移動させ、輝点が
座標平面上の中心Oに存在するように、主アンテナの方
向を調整する。
【0009】図4は、本発明による衛星放送アンテナの
方向表示装置の主アンテナおよび副アンテナの設置例で
ある。平面アンテナで構成する四角形の主アンテナ40
の4隅の部分に平面アンテナで構成する四角形の副アン
テナ41を備え、主アンテナ40と副アンテナ41の指
向方向を一致させる。尚、パラボラで構成される主アン
テナの周縁部に平面アンテナで構成する、例えば、四角
形の副アンテナを設置するようにしても良い。また、平
面アンテナの形状は四角形に限るものでない。また、水
平方向の位相差と垂直方向の位相差を独立に信号処理
し、同水平方向の位相差と垂直方向の位相差に基づくア
ンテナの水平方向のずれおよび垂直方向のずれを別々
に、例えば、LEDアレイ等で表示しても良い。また、
主アンテナの背面に同主アンテナの指向方向と垂直に水
平と垂直を指示して固定される十字形状のアームそれぞ
れに副アンテナを設置しても良い。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は衛星の正
しい方向を座標の中心に、上下方向および左右方向の、
前記正しい方向からのずれをそれぞれ縦軸と横軸に座標
表示することにより、座標平面上に現在のアンテナの向
きを輝点で表し、視覚的に分かり易いアンテナ方向表示
を実現した衛星放送アンテナの方向表示装置を提供す
る。従って、座標上の輝点の位置を、座標の中心に合わ
せるようにアンテナの方向を調整するだけで、簡単に迅
速に正確な衛星放送アンテナの指向方向を設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による衛星放送アンテナの方向表示装置
の実施例ブロック図である。
【図2】本発明による衛星放送アンテナの方向表示装置
の受信電波と位相差の関係を示す図である。
【図3】本発明による衛星放送アンテナの方向表示装置
の表示画面例である。
【図4】本発明による衛星放送アンテナの方向表示装置
の主アンテナおよび副アンテナの設置例である。
【符号の説明】
1 右側副(サブ)アンテナ 2 左側副(サブ)アンテナ 3 上側副(サブ)アンテナ 4 下側副(サブ)アンテナ 5 水平方向位相差検出部 6 垂直方向位相差検出部 7 位相差処理部 8 表示部 20 主アンテナ(パラボラ) 21 副アンテナ(パラボラ) 22 基準線 40 主アンテナ(平面) 41 副アンテナ(平面)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指向方向を主アンテナと一致させた少な
    くとも水平方向に2個および垂直方向に2個の副アンテ
    ナと、水平方向の電波の位相差を検出する水平方向位相
    差検出部と、垂直方向の電波の位相差を検出する垂直方
    向位相差検出部と、水平方向位相差に基づきアンテナの
    方向を相応する水平データに変換する水平位相差処理部
    と、垂直方向位相差に基づきアンテナの方向を相応する
    垂直データに変換する垂直位相差処理部と、前記水平デ
    ータおよび垂直データをそれぞれ水平方向表示信号およ
    び垂直方向表示信号に変換するとともに、水平方向の位
    相差に基づく表示および垂直方向の位相差に基づく表示
    を行う表示部とでなることを特徴とする衛星放送アンテ
    ナの方向表示装置。
  2. 【請求項2】 指向方向を主アンテナと一致させた少な
    くとも水平方向に2個および垂直方向に2個の副アンテ
    ナと、水平方向の電波の位相差を検出する水平方向位相
    差検出部と、垂直方向の電波の位相差を検出する垂直方
    向位相差検出部と、水平方向位相差および垂直方向位相
    差に基づきアンテナの方向を水平−垂直座標平面上の位
    置データに変換する位相差処理部と、前記位置データを
    表示信号に変換するとともに座標平面上の輝点として表
    示する表示部とでなることを特徴とする衛星放送アンテ
    ナの方向表示装置。
  3. 【請求項3】 上記主アンテナと副アンテナとを平面ア
    ンテナで一体に形成する請求項1および請求項2記載の
    衛星放送アンテナの方向表示装置。
  4. 【請求項4】 上記主アンテナと副アンテナとを別々の
    アンテナで構成するとともに、所要の接続具で固定する
    請求項1および請求項2記載の衛星放送アンテナの方向
    表示装置。
  5. 【請求項5】 上記副アンテナを主アンテナの周縁部に
    備える請求項3記載の衛星放送アンテナの方向表示装
    置。
  6. 【請求項6】 上記主アンテナをパラボラで構成すると
    ともに、前記パラボラの周縁部に副アンテナを備える請
    求項3記載の衛星放送アンテナの方向表示装置。
JP17877093A 1993-07-20 1993-07-20 衛星放送アンテナの方向表示装置 Pending JPH0738320A (ja)

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JP17877093A JPH0738320A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 衛星放送アンテナの方向表示装置

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JP (1) JPH0738320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0851529A3 (en) * 1996-12-13 1998-07-29 General Electric Company Method for estimating the precise orientation of a satellite-borne phased array antenna and bearing of a remote receiver
CN114076854A (zh) * 2021-11-17 2022-02-22 北京航空航天大学 一种适用于矩量法后处理的天线方向图可视化方法

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EP0851529A3 (en) * 1996-12-13 1998-07-29 General Electric Company Method for estimating the precise orientation of a satellite-borne phased array antenna and bearing of a remote receiver
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