JPS5825603Y2 - アンテナ支持装置 - Google Patents
アンテナ支持装置Info
- Publication number
- JPS5825603Y2 JPS5825603Y2 JP1978120166U JP12016678U JPS5825603Y2 JP S5825603 Y2 JPS5825603 Y2 JP S5825603Y2 JP 1978120166 U JP1978120166 U JP 1978120166U JP 12016678 U JP12016678 U JP 12016678U JP S5825603 Y2 JPS5825603 Y2 JP S5825603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna mounting
- fixed
- support rod
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数個の指向性アンテナを同一水平面上に夫々
指向角度を異ならせて固定するためのアンテナ支持装置
に関する。
指向角度を異ならせて固定するためのアンテナ支持装置
に関する。
例えば、テレビ受信用の指向性アンテナを船舶等に装備
した場合、送信局との相対位置が絶えず変化するため、
高感度で受信が行なえなくなる。
した場合、送信局との相対位置が絶えず変化するため、
高感度で受信が行なえなくなる。
そこで、複数個の指向性アンテナを同一水平面上に夫々
指向角度を異ならせて設け、その各アンテナの出力を合
成して受信機に導入することが考えられており、このよ
うにすれば指向性がなくなり、送信局との相対位置が絶
えず変化する場合においても、高感度で受信できるよう
になる゛。
指向角度を異ならせて設け、その各アンテナの出力を合
成して受信機に導入することが考えられており、このよ
うにすれば指向性がなくなり、送信局との相対位置が絶
えず変化する場合においても、高感度で受信できるよう
になる゛。
しかしながら、各指向性アンテナを同一水平面上に固定
しなければ、大地又は船体等で反射された電波がその高
さの差により各アンテナに異った位相の反射波として受
信されるため、各アンテナの出力を合成すると互いに打
消しあうこととなり、従ってその合成出力は低い受信レ
ベルのものとなり、高感度で受信できなくなるという問
題があり、また各アンテナの指向角度を等分角状に異な
らせなければ、ある方向角度によっては低い受信レベル
しか得られない部分が生じるという問題がある。
しなければ、大地又は船体等で反射された電波がその高
さの差により各アンテナに異った位相の反射波として受
信されるため、各アンテナの出力を合成すると互いに打
消しあうこととなり、従ってその合成出力は低い受信レ
ベルのものとなり、高感度で受信できなくなるという問
題があり、また各アンテナの指向角度を等分角状に異な
らせなければ、ある方向角度によっては低い受信レベル
しか得られない部分が生じるという問題がある。
本考案は上記問題点に鑑み、複数個の指向性アンテナを
同一水平面上にしかも夫々の指向角度を等分角状に異な
らせた状態で確実かつ容易に固定できるアンテナ支持装
置を提供することを目的とし、その特徴とするところは
、支柱の上端部に、複数個の指向性アンテナを同一水平
面上に夫々指向角度を異ならせて固定するようにしたア
ンテナ支持装置において、支柱の上端部に嵌合される支
持杆と、該支持杆の上端に固着されかつ支柱の上端縁に
当接される水平板と、該水平板に支持杆を中心として全
周に亙って周方向等間隔をおいて上方突設された複数個
のアンテナ取付杆と、該各アンテナ取付杆に前記各指向
性アンテナを夫々上下調整並びに回動調整自在に固定す
る挟着金具とを備える。
同一水平面上にしかも夫々の指向角度を等分角状に異な
らせた状態で確実かつ容易に固定できるアンテナ支持装
置を提供することを目的とし、その特徴とするところは
、支柱の上端部に、複数個の指向性アンテナを同一水平
面上に夫々指向角度を異ならせて固定するようにしたア
ンテナ支持装置において、支柱の上端部に嵌合される支
持杆と、該支持杆の上端に固着されかつ支柱の上端縁に
当接される水平板と、該水平板に支持杆を中心として全
周に亙って周方向等間隔をおいて上方突設された複数個
のアンテナ取付杆と、該各アンテナ取付杆に前記各指向
性アンテナを夫々上下調整並びに回動調整自在に固定す
る挟着金具とを備える。
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図において、1は円筒形の支柱で、船体2から略垂直方
向に直立されている。
図において、1は円筒形の支柱で、船体2から略垂直方
向に直立されている。
3は円柱形の支持杆で、第2図及び第3図に示す如く、
その上端に正三角形状の水平板4が固着されており、支
持杆3は支柱1の上端部に内嵌されると共に、支柱1の
上端部に当接された水平板4を介して支柱1に溶接固定
されている。
その上端に正三角形状の水平板4が固着されており、支
持杆3は支柱1の上端部に内嵌されると共に、支柱1の
上端部に当接された水平板4を介して支柱1に溶接固定
されている。
そして、水平板4にはその三隅部から上方に三本のアン
テナ取付杆5,5.5が突設されており、従ってアンテ
ナ取付杆5,5.5は支持杆3に同一高さ位置かつ周方
向等間隔即ち120゜間隔をおいて一体に設けられてい
る。
テナ取付杆5,5.5が突設されており、従ってアンテ
ナ取付杆5,5.5は支持杆3に同一高さ位置かつ周方
向等間隔即ち120゜間隔をおいて一体に設けられてい
る。
6,6.6は指向性アンテナで、第2図に示す如く各挟
着金具7゜7.7により夫々のアンテナ取付杆5,5.
5に上下調整並びに回動調整自在に固定されている。
着金具7゜7.7により夫々のアンテナ取付杆5,5.
5に上下調整並びに回動調整自在に固定されている。
即ち、各挟着金具7,7.7は一対の挟持板7 a 、
7 bと所定数のポル1−7C及びこのポル)7Cに螺
合するナラ)7dから成り、一方の挟持板7aは各アン
テナ6の背面中央部に固着され、両挾持板7a、7bに
はアンテナ取付杆5に係合する係合凹部a、bが上下方
向にわたり平面円弧状に没設形成されており、ボルト7
Cは挾持板7a、7bによりアンテナ取付部5を径方向
両側から挾持させるべく挟持板7b側から挿入されて挟
持板7aに螺合され、ナツト7dは挾持板7bをアンテ
ナ取付杆5側に締付けている。
7 bと所定数のポル1−7C及びこのポル)7Cに螺
合するナラ)7dから成り、一方の挟持板7aは各アン
テナ6の背面中央部に固着され、両挾持板7a、7bに
はアンテナ取付杆5に係合する係合凹部a、bが上下方
向にわたり平面円弧状に没設形成されており、ボルト7
Cは挾持板7a、7bによりアンテナ取付部5を径方向
両側から挾持させるべく挟持板7b側から挿入されて挟
持板7aに螺合され、ナツト7dは挾持板7bをアンテ
ナ取付杆5側に締付けている。
なお、指向性アンテナ6.6.6にはダイポールアンテ
ナ、ビームアンテナその他の指向性アンテナが使用され
る。
ナ、ビームアンテナその他の指向性アンテナが使用され
る。
上記実施例の構成によれば、支持杆3を支柱1に固定す
るには、支持杆3を支柱1に上方から内嵌させて、水平
板4を支柱1の上端縁に当接させた後、その水平板4を
支柱1に溶接すればよいから、支持杆3を容易に固定す
ることができる。
るには、支持杆3を支柱1に上方から内嵌させて、水平
板4を支柱1の上端縁に当接させた後、その水平板4を
支柱1に溶接すればよいから、支持杆3を容易に固定す
ることができる。
そして、支持杆3には同一高さ位置かつ周方向等間隔を
おいて三本のアンテナ取付杆5,5.5が一体に設けら
れているから、その各アンテナ取付杆5,5.5に夫々
指向アンテナ6.6.6を固定することにより、支柱1
に対して各指向性アンテナ6.6.6を同一水平面上に
しかも夫々の指向角度を等分角状に異ならせた状態で確
実かつ容易に固定できる。
おいて三本のアンテナ取付杆5,5.5が一体に設けら
れているから、その各アンテナ取付杆5,5.5に夫々
指向アンテナ6.6.6を固定することにより、支柱1
に対して各指向性アンテナ6.6.6を同一水平面上に
しかも夫々の指向角度を等分角状に異ならせた状態で確
実かつ容易に固定できる。
しかも、各アンテナ6.6.6は挟着金具7,7.7に
より夫々のアンテナ取付杆5,5.5に上下調整並びに
回動調整自在に固定されるので、各アンテナ6.6.6
をその高さ位置並びに指向角度が夫々最適となるように
各別に微調整することができる。
より夫々のアンテナ取付杆5,5.5に上下調整並びに
回動調整自在に固定されるので、各アンテナ6.6.6
をその高さ位置並びに指向角度が夫々最適となるように
各別に微調整することができる。
なお、前記実施例では支持杆3を支柱1に内嵌固定する
ようにしているが、支持杆3を円筒形のものとし、その
支持杆3を支柱1に外嵌させるようにしてもよい。
ようにしているが、支持杆3を円筒形のものとし、その
支持杆3を支柱1に外嵌させるようにしてもよい。
本考案によれば、支柱1の上端部に嵌合される支持杆3
と、該支持杆3の上端に固着されかつ支柱1の上端縁に
当接される水平板4と、該水平板4に支持杆3を中心と
して全周に亙って周方向等間隔をおいて上方突設された
複数個のアンテナ取付杆5,5.5・・・・・・とを備
えるので、支持杆3を支柱1の上端部に単に嵌合するこ
とにより、水平板4が支柱1の上端縁に当接すると共に
、各アンテナ取付杆5,5.5・・・・・・が支柱1を
中心として全周に亙って周方向等間隔をおいて上方突出
した状態になり、極めて簡単な操作で支持杆3及び水平
板4を支柱1に安定にセットでき、これらを支柱1に対
して容易かつ強固に固定できる。
と、該支持杆3の上端に固着されかつ支柱1の上端縁に
当接される水平板4と、該水平板4に支持杆3を中心と
して全周に亙って周方向等間隔をおいて上方突設された
複数個のアンテナ取付杆5,5.5・・・・・・とを備
えるので、支持杆3を支柱1の上端部に単に嵌合するこ
とにより、水平板4が支柱1の上端縁に当接すると共に
、各アンテナ取付杆5,5.5・・・・・・が支柱1を
中心として全周に亙って周方向等間隔をおいて上方突出
した状態になり、極めて簡単な操作で支持杆3及び水平
板4を支柱1に安定にセットでき、これらを支柱1に対
して容易かつ強固に固定できる。
また各アンテナ取付杆5,5.5・・・・・・に夫々指
向アンテナ6.6.6・・・・・・を固定することによ
り、支柱1に対して各指向性アンテナ6.6.6・・・
・・・を同一水平面上に夫々の指向角度を等分角状に異
ならせた状態に簡単に固定できる。
向アンテナ6.6.6・・・・・・を固定することによ
り、支柱1に対して各指向性アンテナ6.6.6・・・
・・・を同一水平面上に夫々の指向角度を等分角状に異
ならせた状態に簡単に固定できる。
しかも各アンテナ取付杆5,5.5・・・・・・に前記
各指向性アンテナ6.6.6・・・・・・を夫々上下調
整並びに回動調整自在に固定する挟着金具7,7.7・
・・・・・を備えるので、各アンテナ6.6.6・・・
・・・をその高さ位置並びに指向角度が夫々最適となる
ように各別に微調整することができる。
各指向性アンテナ6.6.6・・・・・・を夫々上下調
整並びに回動調整自在に固定する挟着金具7,7.7・
・・・・・を備えるので、各アンテナ6.6.6・・・
・・・をその高さ位置並びに指向角度が夫々最適となる
ように各別に微調整することができる。
従って、支柱1の上端部に各指向性アンテナ6.6.6
・・・・・・を同一水平面上にしかも夫々の指向角度を
正確に等分角状に異ならせた状態で確実にかつ極めて容
易に固定することができる。
・・・・・・を同一水平面上にしかも夫々の指向角度を
正確に等分角状に異ならせた状態で確実にかつ極めて容
易に固定することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は同拡
大平面図、第3図は同要部の拡大側面図である。 1・・・・・・支柱、3・・・・・・支持杆、5・・・
・・・アンテナ取付杆、6・・・・・・指向性アンテナ
。
大平面図、第3図は同要部の拡大側面図である。 1・・・・・・支柱、3・・・・・・支持杆、5・・・
・・・アンテナ取付杆、6・・・・・・指向性アンテナ
。
Claims (1)
- 支柱1の上端部に、複数個の指向性アンテナ6゜6.6
・・・・・・を同一水平面上に夫々指向角度を異ならせ
て固定するようにしたアンテナ支持装置において、支柱
1の上端部に嵌合される支持杆3と、該支持杆3の上端
に固着されかつ支柱1の上端縁に当接される水平板4と
、該水平板4に支持杆3を中心として全周に互って周方
向等間隔をおいて上方突設された複数個のアンテナ取付
杆5,5.5・・・・・・と、該各アンテナ取付杆5,
5.5・・・・・・に前記各指向性アンテナ6.6.6
・・・・・・を夫々上下調整並びに回動調整自在に固定
する挟着金具7,7.7・・・・・・とを備えることを
特徴とするアンテナ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978120166U JPS5825603Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | アンテナ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978120166U JPS5825603Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | アンテナ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536688U JPS5536688U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS5825603Y2 true JPS5825603Y2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=29076115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978120166U Expired JPS5825603Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | アンテナ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825603Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968U (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-05 | 株式会社東海理化電機製作所 | レギユレ−タ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3011167A (en) * | 1955-12-30 | 1961-11-28 | Alford Andrew | Directive antenna |
| US3317912A (en) * | 1963-07-29 | 1967-05-02 | Kenneth S Kelleher | Plural concentric parabolic antenna for omnidirectional coverage |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP1978120166U patent/JPS5825603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536688U (ja) | 1980-03-08 |
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