JPH0738409U - 床材用緩衝材 - Google Patents
床材用緩衝材Info
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- JPH0738409U JPH0738409U JP069936U JP6993693U JPH0738409U JP H0738409 U JPH0738409 U JP H0738409U JP 069936 U JP069936 U JP 069936U JP 6993693 U JP6993693 U JP 6993693U JP H0738409 U JPH0738409 U JP H0738409U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- polyurethane foam
- flooring
- flexible polyurethane
- foam sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、施工時に床材の滑りが良く作業が
し易いとともに、通気性,吸音性に優れることを主要な
目的とする。 【構成】連続気泡(12a) を有する軟質ポリウレタンフォ
ームシート(11)の片面の気泡壁に、熱融着フィルムを加
熱,加圧により溶融してなる樹脂層(13)を付着させ、前
記樹脂層(13)を付着させた前記シート(11)を熱プレスに
より圧縮成形してなる床材用緩衝材、あるいは軟質ポリ
ウレタンフォームシートの片面の気泡壁に溶融された熱
可塑性樹脂フィルムが付着された状態で、熱プレスによ
り加熱,加圧により圧縮成形されてなることを特徴とす
る床材用緩衝材。
し易いとともに、通気性,吸音性に優れることを主要な
目的とする。 【構成】連続気泡(12a) を有する軟質ポリウレタンフォ
ームシート(11)の片面の気泡壁に、熱融着フィルムを加
熱,加圧により溶融してなる樹脂層(13)を付着させ、前
記樹脂層(13)を付着させた前記シート(11)を熱プレスに
より圧縮成形してなる床材用緩衝材、あるいは軟質ポリ
ウレタンフォームシートの片面の気泡壁に溶融された熱
可塑性樹脂フィルムが付着された状態で、熱プレスによ
り加熱,加圧により圧縮成形されてなることを特徴とす
る床材用緩衝材。
Description
【0001】
この考案は床材用緩衝材に関し、特にアパート,マンション等の集合住宅、ビ ル、一般建材、その他の床材に使用される緩衝材に関する。
【0002】
従来、例えば図5に示すような床材が知られている。図中の1は合板であり、 この合板1の表面側には制振材2,表面材3が順次設けられ、合板1の裏面側に は緩衝材4が設けられている。ここで、緩衝材4の材料としては、フェルト,ポ リエチレン,ゴムスポンジ,フォームラバーなどが使用されている。 ところで、床材としては、吸音性、歩行感、衛生性その他の点からポリウレタ ンフォームシートの熱プレス品が提案されている。
【0003】
しかし、この場合、各種性能は優れているが、床面(コンクリート面等)に施 工する時表面摩擦係数が大きいため、滑りが悪く、非常に作業性が悪いという欠 点がある。 このため、床面接触面に樹脂シートなどを接着することなどが検討されている が、施工は容易になる反面本来の性能(吸音性等)が著しく低下してしまう等の 問題があり、改善が要望されていた。
【0004】 この考案はこうした事情を考慮してなされたもので、連続気泡を有する軟質ポ リウレタンフォームシートの片面の気泡壁に、熱融着フィルムを加熱,加圧によ り溶融してなる樹脂層を付着させ、前記樹脂層を付着させた前記シートを熱プレ スにより圧縮成形するか、あるいは軟質ポリウレタンフォームシートの片面の気 泡壁に熱可塑性樹脂フィルムが付着された状態で、熱プレスにより加熱,加圧に より圧縮成形された構成にすることにより、施工がしやすいとともに、吸音性, 歩行感等の性能に優れた床材用緩衝材を提供することを目的とする。
【0005】
本願第1の考案は、連続気泡を有する軟質ポリウレタンフォームシートの片面 の気泡壁に、熱融着フィルムを加熱,加圧により溶融してなる樹脂層を付着させ 、前記樹脂層を付着させた前記シートを熱プレスにより圧縮成形してなる床材用 緩衝材である。
【0006】 本願第2の考案は、軟質ポリウレタンフォームシートの片面の気泡壁に熱可塑 性樹脂フィルムが付着された状態で、熱プレスにより加熱,加圧により圧縮成形 されてなることを特徴とする床材用緩衝材である。
【0007】 この考案において、熱可塑性樹脂フィルムとしては、例えばポリエチレン,エ チレン酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン系フィルム、熱可塑性ウレタンフ ィルム、アクリルフィルム、ナイロンフィルムが挙げられる。
【0008】 この考案において、軟質ポリウレタンフォームシートを圧縮する際の圧縮率は 任意で良いが、好ましくは30〜80%程度が良い。また、熱プレス成形する際 に片面又は両面に凹凸形状を付与しても良い。この際、凹凸の模様は角状,半円 状等自由に選択する。
【0009】
この考案によれば、施工時に床材の滑りが良く作業性がし易い。また、通気性 ,歩行感、耐熱性等の性能を損なうことがないという利点を有する。
【0010】
以下、この考案の実施例について図を参照して説明する。 (実施例1) 図1(A),(B)及び図2を参照して説明する。ここで、図1はこの考案の 実施例1に係る床材用緩衝材の説明図で、図1(A)は緩衝材の断面図、図1 (B)は図1(A)の要部を拡大して示す説明図、図2は床材用緩衝材の熱プレ ス成形後の断面図である。 図中の11は、連続気泡11aする軟質ポリウレタンフォームシートである。この 軟質ポリウレタンフォームシート11は、密度0.044g/cm3 で厚さ5mmであ る。前記軟質ポリウレタンフォームシート11の裏面側の気泡11aの内壁には、樹 脂層(斜線部)13が付着されている。ここで、樹脂層13は、軟質ポリウレタンフ ォームシート11の裏面に熱融着フィルムとしての厚さ45μmのエチレン酢酸ビ ニル共重合体フィルムを積層した後、190℃に加熱したヒートロール間を15 m/分の速度で加熱,加圧することにより得られる。 実施例1によれば、図2に示すように、連続気泡11aする軟質ポリウレタンフ ォームシート11と、この軟質ポリウレタンフォームシート11の裏面側の気泡11a の内壁に形成され、エチレン酢酸ビニル共重合体フィルムを積層後、所定の温度 で加熱加熱,加圧することにより得られる樹脂層13とを具備した構成になってい るため、施工時に床材の滑りが良く作業性がしやすいとともに、通気性,吸音性 も損なうことがない。
【0011】 (実施例2) 図3(A),(B)を参照する。ここで、図3(A)は緩衝材の断面図、図2 (B)は図3(A)の平面図である。 実施例2に係る床材用緩衝材は、図3に示すように、表面に多数の角状の凸部 31が等間隔で形成され、裏面に多数の半円状の凸部32が等間隔で形成された軟質 ポリウレタンフォームシート33と、このシート33の内壁に形成された樹脂層13を 形成した構成になっている。 なお、図3の場合は、軟質ポリウレタンフォームシートの両面に凸部が形成さ れた構成の場合について述べたが、図4のように片面(表面)にのみ凸部41を形 成した構成の床材用緩衝材でもよいし、あるいはこれらの混合形状等任意でもよ い。また、シートの裏面側の凸部の形状の同様である。但し、シートの裏面側の 形状は、接着加工性、歩行感等の点から角形状が良い。
【0012】 (実施例3) この実施例3は、図5に示すように、軟質ポリウレタンフォームシート51の片 面の気泡壁に溶融された熱可塑性樹脂フィルム52が付着された状態で、熱プレス により加熱,加圧により圧縮成形された構成になっている。
【0013】 なお、上記実施例では、緩衝材が床材に適用された場合について述べたが、こ れに限らず、壁材等の箇所に適用される場合にも防音性等の利点を有する。
【0014】
以上詳述したようにこの考案によれば、連続気泡を有する軟質ポリウレタンフ ォームシートの片面の気泡壁に、熱融着フィルムを加熱,加圧により溶融してな る樹脂層を付着させ、前記樹脂層を付着させた前記シートを熱プレスにより圧縮 成形するか、あるいは軟質ポリウレタンフォームシートの片面の気泡壁に溶融さ れた熱可塑性樹脂フィルムが付着された状態で、熱プレスにより加熱,加圧によ り圧縮成形された構成にすることにより、施工がしやすいとともに、吸音性,歩 行感等の性能に優れ、アパート,マンション等の床材に適し、壁材あるいは内装 材にも有用な床材用緩衝材を提供できる。
【図1】この考案の実施例1に係る床材用緩衝材の熱プ
レス成形前の説明図で、図1(A)は緩衝材の断面図、
図1(B)は図1(A)の要部を拡大して示す説明図。
レス成形前の説明図で、図1(A)は緩衝材の断面図、
図1(B)は図1(A)の要部を拡大して示す説明図。
【図2】この考案の実施例1に係る床材用緩衝材の熱プ
レス成形後の断面図。
レス成形後の断面図。
【図3】この考案の実施例2に係る床材用緩衝材の説明
図で、図3(A)は緩衝材の断面図、図3(B)は図3
(A)の平面図。
図で、図3(A)は緩衝材の断面図、図3(B)は図3
(A)の平面図。
【図4】この考案の実施例2の緩衝材とは異なる他の床
材用緩衝材の説明図。
材用緩衝材の説明図。
【図5】この考案の実施例3に係る床材用緩衝材のプレ
ス前の断面図。
ス前の断面図。
【図6】従来の床材の緩衝シートの断面図。
11,51…軟質ポリウレタンフォームシート、11a…気
泡、 12,13…樹脂層、31,32…凸部、
52…熱融着フィルム
泡、 12,13…樹脂層、31,32…凸部、
52…熱融着フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/40 7421−4F 31/20 7148−4F E04F 15/20 7416−2E // B29C 65/02 7639−4F B29K 75:00 105:04 B29L 9:00 31:10
Claims (2)
- 【請求項1】 連続気泡を有する軟質ポリウレタンフォ
ームシートの片面の気泡壁に、熱融着フィルムを加熱,
加圧により溶融してなる樹脂層を付着させ、前記樹脂層
を付着させた前記シートを熱プレスにより圧縮成形して
なる床材用緩衝材。 - 【請求項2】 軟質ポリウレタンフォームシートの片面
の気泡壁に熱可塑性樹脂フィルムが付着された状態で、
熱プレスにより加熱,加圧により圧縮成形されてなるこ
とを特徴とする床材用緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993069936U JP2602646Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 床材用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993069936U JP2602646Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 床材用緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738409U true JPH0738409U (ja) | 1995-07-14 |
| JP2602646Y2 JP2602646Y2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=13417053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993069936U Expired - Fee Related JP2602646Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 床材用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602646Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255995A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-26 | Puroto Giken:Kk | 発泡ウレタン成形品及びその製造方法 |
| JP2018108705A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 株式会社ブリヂストン | シール部材の製造方法 |
| JP2022106503A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 田島ルーフィング株式会社 | 緩衝シート |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP1993069936U patent/JP2602646Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255995A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-26 | Puroto Giken:Kk | 発泡ウレタン成形品及びその製造方法 |
| JP2018108705A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 株式会社ブリヂストン | シール部材の製造方法 |
| JP2022106503A (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-20 | 田島ルーフィング株式会社 | 緩衝シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602646Y2 (ja) | 2000-01-24 |
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