JPH0738577B2 - ジツタ付加装置 - Google Patents
ジツタ付加装置Info
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- JPH0738577B2 JPH0738577B2 JP62010990A JP1099087A JPH0738577B2 JP H0738577 B2 JPH0738577 B2 JP H0738577B2 JP 62010990 A JP62010990 A JP 62010990A JP 1099087 A JP1099087 A JP 1099087A JP H0738577 B2 JPH0738577 B2 JP H0738577B2
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- JP
- Japan
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- signal
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Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば通信回線網の耐ノイズ特性などを評価
するために、通信回線内でPCMなどのデジタル入力デー
タ信号に意図的にジッタを付加し、通信回線に出力する
装置に関するものである。
するために、通信回線内でPCMなどのデジタル入力デー
タ信号に意図的にジッタを付加し、通信回線に出力する
装置に関するものである。
「従来技術」 従来においては例えば特開昭62−233953号公報に記載さ
れている様な装置があり、この装置は第3図に示す様な
ブロック構成になっている。以下第3図のブロック構成
図に基づいて従来のジッタ付加装置の動作を説明する。
れている様な装置があり、この装置は第3図に示す様な
ブロック構成になっている。以下第3図のブロック構成
図に基づいて従来のジッタ付加装置の動作を説明する。
バッファアンプ(1a)を通過し高調波成分を持った、実
際の入力データ信号(以後、入力データ信号と称する)
SRは、同期回路(8)へ送られると共にローカル信号SL
とミキシングされIF信号を得るために第1ミキサー(2
a)に送られる。この第1ミキサー(2a)のもう一方の
入力には、実際に入力されたデータ信号SRの公称レート
に対応したローカル信号SLを供給するためにローカル発
振(3)が接続されている。即ちこのローカル発振器
(3)の発振周波数は、データ信号の公称レートによっ
て定められる。
際の入力データ信号(以後、入力データ信号と称する)
SRは、同期回路(8)へ送られると共にローカル信号SL
とミキシングされIF信号を得るために第1ミキサー(2
a)に送られる。この第1ミキサー(2a)のもう一方の
入力には、実際に入力されたデータ信号SRの公称レート
に対応したローカル信号SLを供給するためにローカル発
振(3)が接続されている。即ちこのローカル発振器
(3)の発振周波数は、データ信号の公称レートによっ
て定められる。
この例では第1ミキサー(2a)に於いて入力データ信号
SRの基本波及び高調波とローカル信号SLをミックスして
一定周波数のIF信号SIを取り出すようにしている。従っ
てその瞬時の入力データが基本周波数の1/Nであって
も、第1ミキサー(2a)によってそのN倍の高調波とロ
ーカル信号SLとをミックスしてIF信号SIを得ることがで
きるので、入力データ信号SRが不連続であっても連続な
IF信号SIを得ることが可能となる。
SRの基本波及び高調波とローカル信号SLをミックスして
一定周波数のIF信号SIを取り出すようにしている。従っ
てその瞬時の入力データが基本周波数の1/Nであって
も、第1ミキサー(2a)によってそのN倍の高調波とロ
ーカル信号SLとをミックスしてIF信号SIを得ることがで
きるので、入力データ信号SRが不連続であっても連続な
IF信号SIを得ることが可能となる。
第1ミキサー(2a)より出力された信号は、バンドパス
フィルター(4)を通過して信号SIとなり、位相比較器
(5)へ入力される。この位相比較器(5)のもう一方
の入力には、信号SIと位相同期回路を構成するVCO
(6)の出力信号が入力さる。この位相比較器(5)の
出力信号に変調信号SMが加算されてVCO(6)の制御信
号となる。このためにVCO(6)の出力信号SIは、位相
変調を受けることになる。この信号SIと同じ周波数で位
相ジッタを有するVCO(6)の出力信号S1は、第2ミキ
サー(2b)へ送られる。この第2ミキサー(2b)のもう
一方の入力には、前期ローカル発振器(3)によって第
1ミキサー(2a)に送られた信号と同じローカル信号SL
が供給される。
フィルター(4)を通過して信号SIとなり、位相比較器
(5)へ入力される。この位相比較器(5)のもう一方
の入力には、信号SIと位相同期回路を構成するVCO
(6)の出力信号が入力さる。この位相比較器(5)の
出力信号に変調信号SMが加算されてVCO(6)の制御信
号となる。このためにVCO(6)の出力信号SIは、位相
変調を受けることになる。この信号SIと同じ周波数で位
相ジッタを有するVCO(6)の出力信号S1は、第2ミキ
サー(2b)へ送られる。この第2ミキサー(2b)のもう
一方の入力には、前期ローカル発振器(3)によって第
1ミキサー(2a)に送られた信号と同じローカル信号SL
が供給される。
第2ミキサー(2b)より出力された信号は、ローパスフ
ィルター(7)を通り信号S2となる。この信号S2は、元
の入力データ信号SRの基本周波数と同じ周波数で意図的
に位相変調されたクロック信号である。同期回路(8)
においてこの信号S2に入力データ信号SRを同期させるこ
とによって入力データ信号に意図的にジッタが付加され
た信号S3を得ることができる。
ィルター(7)を通り信号S2となる。この信号S2は、元
の入力データ信号SRの基本周波数と同じ周波数で意図的
に位相変調されたクロック信号である。同期回路(8)
においてこの信号S2に入力データ信号SRを同期させるこ
とによって入力データ信号に意図的にジッタが付加され
た信号S3を得ることができる。
以上の様な装置に於いて、入力データ信号SRはジッタを
有しておらず、更にデータ信号の公称レートとの間に周
波数オフセットが無いと仮定した場合のタイミングチャ
ートが第4図である。
有しておらず、更にデータ信号の公称レートとの間に周
波数オフセットが無いと仮定した場合のタイミングチャ
ートが第4図である。
「発明が解決しょうとする問題点」 以上のような構成になっている従来のジッタ付加装置に
おいては、データ信号の公称レートに応じてローカル発
振器(3)より出力するローカル信号SLの周波数を設定
している。このために公称レート信号Sと実際に入力さ
れる入力データ信号SRとの間に周波数オフセットTが存
在することが考えられる。このオフッセット値が大きい
場合にはIF信号SIがバンドパスフィルター(4)を通過
できない状態となり、VCO(6)の位相同期がかけられ
ない状態が生ずる。このような場合には、再生クロック
信号SIは入力データ信号SRとの間に何ら関係のない信号
に成ってしまう。又この現象を防止するためにバンドパ
スフィルター(4)の帯域を広くすると、入力データ信
号SRの持つジッタが軽減されずに再生クロック信号S2に
は、意図的に付加されたジッタ以外に元の入力データ信
号SRの持つジッタが存在することになる。この状態を示
したタイミングチャートが第5図である。
おいては、データ信号の公称レートに応じてローカル発
振器(3)より出力するローカル信号SLの周波数を設定
している。このために公称レート信号Sと実際に入力さ
れる入力データ信号SRとの間に周波数オフセットTが存
在することが考えられる。このオフッセット値が大きい
場合にはIF信号SIがバンドパスフィルター(4)を通過
できない状態となり、VCO(6)の位相同期がかけられ
ない状態が生ずる。このような場合には、再生クロック
信号SIは入力データ信号SRとの間に何ら関係のない信号
に成ってしまう。又この現象を防止するためにバンドパ
スフィルター(4)の帯域を広くすると、入力データ信
号SRの持つジッタが軽減されずに再生クロック信号S2に
は、意図的に付加されたジッタ以外に元の入力データ信
号SRの持つジッタが存在することになる。この状態を示
したタイミングチャートが第5図である。
「問題点を解決する手段」 自動周波数制御回路に於いてIF信号が位相同期する信号
を出力する発振器と、上記IF信号を得るために入力デー
タ信号とローカル信号とをミキシングする第1ミキサー
と、この第1ミキサーに上記入力データ信号に対応する
周波数のローカル信号を供給するためのローカル発振器
と、位相同期回路によって上記発振器の出力信号と位相
同期されると共に変調信号によりジッタが加付される変
調用発振器と、この変調用発振器より出力された信号と
上記ローカル信号とをミキシングして元の入力データ信
号の基本周期と同じ周期となる信号を出力する第2ミキ
サーと、この第2ミキサーの出力信号と上記入力データ
信号とを同期させるための同期回路を設けることによ
り、入力データ信号に存在する低周波ジッタが軽減さ
れ、しかも実際に入力されたデータ信号と、そのデータ
信号の公称レートとの間に周波数オフセットが存在する
場合でも、実際に入力されたデータ信号との間に不規則
な位相差が無く且つ意図されたジッタのみが付加された
データ信号が得られる。
を出力する発振器と、上記IF信号を得るために入力デー
タ信号とローカル信号とをミキシングする第1ミキサー
と、この第1ミキサーに上記入力データ信号に対応する
周波数のローカル信号を供給するためのローカル発振器
と、位相同期回路によって上記発振器の出力信号と位相
同期されると共に変調信号によりジッタが加付される変
調用発振器と、この変調用発振器より出力された信号と
上記ローカル信号とをミキシングして元の入力データ信
号の基本周期と同じ周期となる信号を出力する第2ミキ
サーと、この第2ミキサーの出力信号と上記入力データ
信号とを同期させるための同期回路を設けることによ
り、入力データ信号に存在する低周波ジッタが軽減さ
れ、しかも実際に入力されたデータ信号と、そのデータ
信号の公称レートとの間に周波数オフセットが存在する
場合でも、実際に入力されたデータ信号との間に不規則
な位相差が無く且つ意図されたジッタのみが付加された
データ信号が得られる。
「実施例」 第1図に本発明の1実施例であるブロック構成図を示
す。
す。
バッファアンプ(1a)を通過した高調波成分を持つ入力
データ信号SRは同期回路(8)へ送られるとともに、ロ
ーカル信号SLとミキシングされIF信号を得るために第1
ミキサー(2a)に送られる。この第1ミキサー(2a)の
も一方の入力には、上記入力データ信号SRの周波数に対
応するローカル信号SLを供給するためにローカル発振器
(3)が接続されている。このローカル発振器(3)は
複数個のクリスタル発振器を切り換えるか、シンセサイ
ザーを用いて得ることができる。
データ信号SRは同期回路(8)へ送られるとともに、ロ
ーカル信号SLとミキシングされIF信号を得るために第1
ミキサー(2a)に送られる。この第1ミキサー(2a)の
も一方の入力には、上記入力データ信号SRの周波数に対
応するローカル信号SLを供給するためにローカル発振器
(3)が接続されている。このローカル発振器(3)は
複数個のクリスタル発振器を切り換えるか、シンセサイ
ザーを用いて得ることができる。
この例では第1ミキサー(2a)に於いて入力データ信号
SRの基本波及び高調波とローカル信号SLとをミックスす
ることによって一定周波数のIF信号SIを取り出すように
している。従ってその瞬時のデータが基本波の1/Nの周
波数であっても第1ミキサー(2a)によってN倍の高調
波とローカル信号SLをミックスしてIF信号SIを得ること
ができるので、入力データ信号SRが不連続であっても連
続なIF信号SIを得ることができる。
SRの基本波及び高調波とローカル信号SLとをミックスす
ることによって一定周波数のIF信号SIを取り出すように
している。従ってその瞬時のデータが基本波の1/Nの周
波数であっても第1ミキサー(2a)によってN倍の高調
波とローカル信号SLをミックスしてIF信号SIを得ること
ができるので、入力データ信号SRが不連続であっても連
続なIF信号SIを得ることができる。
第1ミキサー(2a)より出力されてバンドパスフィルタ
ー(4)を通過したIF信号SIは、第1位相比較器(5a)
に入力される。尚ここでバンドパスフィルター(4)は
比較的広帯域に設定されているものとする。これによっ
て公称レート信号Sと入力データ信号SRとの間に周波数
オフセットが存在しても、IF信号SIはバンドパスフィル
ター(4)を通過することが可能となる。
ー(4)を通過したIF信号SIは、第1位相比較器(5a)
に入力される。尚ここでバンドパスフィルター(4)は
比較的広帯域に設定されているものとする。これによっ
て公称レート信号Sと入力データ信号SRとの間に周波数
オフセットが存在しても、IF信号SIはバンドパスフィル
ター(4)を通過することが可能となる。
第1位相比較器(5a)のもう一方の入力には、常に周波
数が一定である第1VCO(6a)の出力信号SVが入力されて
いる。従ってIF信号SIは第1VCOの出力信号SVに同期し、
第1位相比較器(5a)の出力信号が、ローパスフィルタ
ー(7a)を経てローカル発振器(3)へ入力される。こ
れによってIF信号SIの周波数は、常に一定になる様に制
御される。即ち実際の入力データ信号SRが公称レートに
対して周波数オフセットを有している場合には、そのオ
フセット量に対応してローカル信号SLの周波数が自動的
に設定されることになる。
数が一定である第1VCO(6a)の出力信号SVが入力されて
いる。従ってIF信号SIは第1VCOの出力信号SVに同期し、
第1位相比較器(5a)の出力信号が、ローパスフィルタ
ー(7a)を経てローカル発振器(3)へ入力される。こ
れによってIF信号SIの周波数は、常に一定になる様に制
御される。即ち実際の入力データ信号SRが公称レートに
対して周波数オフセットを有している場合には、そのオ
フセット量に対応してローカル信号SLの周波数が自動的
に設定されることになる。
第1VCO(6a)の出力信号SVは第1位相比較器(5a)へ入
力されると共に第2位相比較器(5b)にも入力される。
この第2位相比較器(5b)のもう一方の入力には、第1V
CO(6a)の出力信号SVとPLLを構成する第2VCO(6b)の
出力信号S1が入力される。この第2位相比較器(5b)の
出力信号に変調信号SMが加算されて第2VCO(6b)の制御
信号となり第2VCO(6b)の出力信号S1は位相変調を受け
ることになる。
力されると共に第2位相比較器(5b)にも入力される。
この第2位相比較器(5b)のもう一方の入力には、第1V
CO(6a)の出力信号SVとPLLを構成する第2VCO(6b)の
出力信号S1が入力される。この第2位相比較器(5b)の
出力信号に変調信号SMが加算されて第2VCO(6b)の制御
信号となり第2VCO(6b)の出力信号S1は位相変調を受け
ることになる。
第2VCO(6b)の出力信号S1は第2ミキサー(2b)へ送ら
れる。この第2ミキサー(2b)のもう一方の入力には、
前記ローカル発振器(3)より第1ミキサー(2a)へ入
力された信号と同じローカル信号SLが供給される。第2
ミキサー(2b)より出力された信号はローパスフィルタ
ー(7b)を経て信号S2となる。この信号S2は元の入力デ
ータ信号SRの基本周波数と同じ周波数で任意に位相変調
されたクロック信号である。同期信号(8)に於いてこ
の信号S2を入力データ信号SRに同期させることによっ
て、入力データ信号SRに意図されたジッタのみが付加さ
れた信号S3が得られることになる。
れる。この第2ミキサー(2b)のもう一方の入力には、
前記ローカル発振器(3)より第1ミキサー(2a)へ入
力された信号と同じローカル信号SLが供給される。第2
ミキサー(2b)より出力された信号はローパスフィルタ
ー(7b)を経て信号S2となる。この信号S2は元の入力デ
ータ信号SRの基本周波数と同じ周波数で任意に位相変調
されたクロック信号である。同期信号(8)に於いてこ
の信号S2を入力データ信号SRに同期させることによっ
て、入力データ信号SRに意図されたジッタのみが付加さ
れた信号S3が得られることになる。
上記の同期回路(8)に於いて、信号S2は入力データ信
号SRに於いてジッタが乗っていない部分と同期が取られ
るように成っている。これは第2VCO(6b)の制御信号を
形成している変調信号SMに一定の直流電圧Eをオフセッ
ト電圧として含ませ、信号S2と入力データ信号SRとの間
に定常時な位相を存在させることによって実現できる。
号SRに於いてジッタが乗っていない部分と同期が取られ
るように成っている。これは第2VCO(6b)の制御信号を
形成している変調信号SMに一定の直流電圧Eをオフセッ
ト電圧として含ませ、信号S2と入力データ信号SRとの間
に定常時な位相を存在させることによって実現できる。
以上の動作を第2図に示すタイミングチャートにより説
明すると、バッファアンプ(1a)を通過した後に同期回
路(8)と第1ミキサー(2a)に送られる入力データ信
号SRには、公称レート信号Sに対して周波数オフセット
Tやジッタが存在している。この入力データ信号SRは第
1ミキサー(2a)に於いてローカル発振器(3)より出
力されるローカル信号SLとミキシングされた後バンドパ
スフィルター(4)を経てIF信号SIとなり第1位相比較
器(5a)へ入力される。この第1位相比較器(5a)のも
う一方の入力には周波数が一定に設定された第1VCO(6
a)の出力信号SVが入力されており、この信号SVに信号S
Iを同期させることによって常にIF信号SIの周波数は一
定となる。つまりローカル信号SLの周波数は、入力デー
タ信号SRの平均周波数に従って制御されることになる。
明すると、バッファアンプ(1a)を通過した後に同期回
路(8)と第1ミキサー(2a)に送られる入力データ信
号SRには、公称レート信号Sに対して周波数オフセット
Tやジッタが存在している。この入力データ信号SRは第
1ミキサー(2a)に於いてローカル発振器(3)より出
力されるローカル信号SLとミキシングされた後バンドパ
スフィルター(4)を経てIF信号SIとなり第1位相比較
器(5a)へ入力される。この第1位相比較器(5a)のも
う一方の入力には周波数が一定に設定された第1VCO(6
a)の出力信号SVが入力されており、この信号SVに信号S
Iを同期させることによって常にIF信号SIの周波数は一
定となる。つまりローカル信号SLの周波数は、入力デー
タ信号SRの平均周波数に従って制御されることになる。
第1位相比較器(5a)に入力された第1VCO(6a)の出力
信号SVは第2位相比較器(5b)にも入力される。この第
2位相比較器(5b)より出力された信号に変調信号SMが
アンプ(1b)に於いて加算され第2VCO(6b)の制御信号
となりこの制御信号によって第2VCO(6b)の出力信号は
S1となる。この信号S1は信号SIと同じ周波数で、データ
信号SRの持つ低周波ジッタの影響が軽減されており更に
任意のジッタが付加されている信号である。信号S1は前
記の第2位相比較器(5b)に入力されると共に第2ミキ
サー(2b)へ入力される。この第2ミキサー(2b)のも
う一方の入力には、第1ミキサー(2a)へ入力された信
号とおなじローカル信号SLが入力される。
信号SVは第2位相比較器(5b)にも入力される。この第
2位相比較器(5b)より出力された信号に変調信号SMが
アンプ(1b)に於いて加算され第2VCO(6b)の制御信号
となりこの制御信号によって第2VCO(6b)の出力信号は
S1となる。この信号S1は信号SIと同じ周波数で、データ
信号SRの持つ低周波ジッタの影響が軽減されており更に
任意のジッタが付加されている信号である。信号S1は前
記の第2位相比較器(5b)に入力されると共に第2ミキ
サー(2b)へ入力される。この第2ミキサー(2b)のも
う一方の入力には、第1ミキサー(2a)へ入力された信
号とおなじローカル信号SLが入力される。
信号S1は第2ミキサー(2b)に於いてローカル信号SLと
ミキシングされローパスフィルター(7b)を通過して信
号S2となる。この信号S2は実際に入力されたデータ信号
の基本周波数と同じ周波数で任意のジッタが付加され
た、しかも低周波の入力ジッタが軽減されているクロッ
ク信号である。この信号S2を同期回路(8)において入
力データ信号SRに同期させることによって、信号SRに存
在する低周波ジッタが軽減され且つ信号SRの平均位相に
同期しており、更に又意図したジッタが付加されいる信
号S3となる。
ミキシングされローパスフィルター(7b)を通過して信
号S2となる。この信号S2は実際に入力されたデータ信号
の基本周波数と同じ周波数で任意のジッタが付加され
た、しかも低周波の入力ジッタが軽減されているクロッ
ク信号である。この信号S2を同期回路(8)において入
力データ信号SRに同期させることによって、信号SRに存
在する低周波ジッタが軽減され且つ信号SRの平均位相に
同期しており、更に又意図したジッタが付加されいる信
号S3となる。
以上の実施例に於いてはローカル信号SLについて特に規
定していないが、高い中心周波数を持つバンドパスフィ
ルター(4)を用いて第1ミキサー(2a)に於いて入力
データ信号のN倍の周波数を有するローカル信号SLとミ
キシングして高周波のIF信号を得た後に、第2ミキサー
(2b)に於ける出力を1/Nにして入力データ信号SRの基
本周波数と同じ周波数の信号を得る様な構成にしてもよ
い。
定していないが、高い中心周波数を持つバンドパスフィ
ルター(4)を用いて第1ミキサー(2a)に於いて入力
データ信号のN倍の周波数を有するローカル信号SLとミ
キシングして高周波のIF信号を得た後に、第2ミキサー
(2b)に於ける出力を1/Nにして入力データ信号SRの基
本周波数と同じ周波数の信号を得る様な構成にしてもよ
い。
「発明の効果」 入力データ信号に存在する定周波ジッタが軽減された、
しかも入力データ信号の平均位相に同期した尚且つ任意
のジッタが付加されたデータ信号を得ることが可能にな
る。
しかも入力データ信号の平均位相に同期した尚且つ任意
のジッタが付加されたデータ信号を得ることが可能にな
る。
第1図は本発明のブロック構成図を、第2図は第1図に
おけるタイミングチャートを示している。第3図は従来
のジッタ付加装置のブロック構成図を示している。第4
図は従来のジッタ付加装置に於いて入力データ信号と公
称レート信号との間に周波数オフセットが無く、更に入
力データ信号が低周波のジッタを有していないと仮定し
た場合のタイミングチャートを示している。第5図は従
来のジッタ付加装置に於いて公称レート信号と入力デー
タ信号との間に周波数オフセットが存在し且つ入力デー
タ信号が低周波ジッタを有している場合のタイミングチ
ャートを示している。 1a〜1c;バッファアンプ 2a,2b;ミキサー 3;ローカル発振器 4;バンドパスフィルター 5,5a,5b;位相比較器 6,6a,6b;電圧制御発振器(VCO) 7,7a,7b;ローパスフィルター 8;同期回路 T;周波数オフセット E;直流電圧 S;公称レート信号 SR;入力データ信号 SL;ローカル信号 SI;IF信号 SV;第1VCOの出力信号 SM;変調信号 S1;第2VCO(変調発振器)の出力信号 S2;再生クロック信号 S3;同期回路の出力信号
おけるタイミングチャートを示している。第3図は従来
のジッタ付加装置のブロック構成図を示している。第4
図は従来のジッタ付加装置に於いて入力データ信号と公
称レート信号との間に周波数オフセットが無く、更に入
力データ信号が低周波のジッタを有していないと仮定し
た場合のタイミングチャートを示している。第5図は従
来のジッタ付加装置に於いて公称レート信号と入力デー
タ信号との間に周波数オフセットが存在し且つ入力デー
タ信号が低周波ジッタを有している場合のタイミングチ
ャートを示している。 1a〜1c;バッファアンプ 2a,2b;ミキサー 3;ローカル発振器 4;バンドパスフィルター 5,5a,5b;位相比較器 6,6a,6b;電圧制御発振器(VCO) 7,7a,7b;ローパスフィルター 8;同期回路 T;周波数オフセット E;直流電圧 S;公称レート信号 SR;入力データ信号 SL;ローカル信号 SI;IF信号 SV;第1VCOの出力信号 SM;変調信号 S1;第2VCO(変調発振器)の出力信号 S2;再生クロック信号 S3;同期回路の出力信号
Claims (2)
- 【請求項1】自動周波数制御回路に於いてIF信号が位相
同期する信号を出力する第1発振器と、上記IF信号を得
るために入力データ信号とローカル信号とをミキシング
する第1ミキサーと、この第1ミキサーに上記入力デー
タ信号に対応する周波数のローカル信号を供給するため
のローカル発振器と、位相同期回路によって上記第1発
振器の出力信号と位相同期されると共に変調信号により
ジッタが加付される変調用発振器と、この変調用発振器
より出力された信号と上記ローカル信号とをミキシング
して元の入力データ信号の基本周期と同じ周期となる信
号を出力する第2ミキサーと、この第2ミキサーの出力
信号と上記入力データ信号とを同期させるための同期回
路よりなることを特徴とするジッタ付加装置。 - 【請求項2】第1ミキサーで入力データ信号のN倍の高
周波とミキシングしてIF信号を得た後、第2ミキサーの
出力を1/Nにして元の入力データ信号の基本周期と同じ
周期となる信号を得る特許請求の範囲第1項記載のジッ
タ付加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010990A JPH0738577B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ジツタ付加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62010990A JPH0738577B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ジツタ付加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179616A JPS63179616A (ja) | 1988-07-23 |
| JPH0738577B2 true JPH0738577B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=11765584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62010990A Expired - Lifetime JPH0738577B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | ジツタ付加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738577B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4323873B2 (ja) | 2003-06-13 | 2009-09-02 | 富士通株式会社 | 入出力インタフェース回路 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010990A patent/JPH0738577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179616A (ja) | 1988-07-23 |
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