JPH0738866A - 電子会議システム - Google Patents

電子会議システム

Info

Publication number
JPH0738866A
JPH0738866A JP918393A JP918393A JPH0738866A JP H0738866 A JPH0738866 A JP H0738866A JP 918393 A JP918393 A JP 918393A JP 918393 A JP918393 A JP 918393A JP H0738866 A JPH0738866 A JP H0738866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
electronic
information
data processing
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP918393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Inokoshi
友典 猪腰
Mitsuaki Watanabe
光秋 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP918393A priority Critical patent/JPH0738866A/ja
Publication of JPH0738866A publication Critical patent/JPH0738866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 広いスペースがなくても通常の打合せスペー
スで多くの情報を扱うことができ、効率よく、また、異
なる場所でも同時に作業打合せ等を行うことができる電
子会議システムを提供する。 【構成】 パネル上からの座標入力機能を有する入力手
段と前記パネル上に電子情報を表示出力する出力手段か
らなる入出力ユニット4、5、11、12、及び該入出
力ユニットの出力手段を使ってパネル上に投影した情報
と入力手段の座標入力情報とを対応させ帳票、表、図面
の作成や検索、編集、集計等の所定の処理を行うデータ
処理手段1、13とを備え、データ処理手段1に複数の
入出力ユニットを接続した。これにより、複数個所で同
時に打合せを行うことができ、大勢が集まって広い場所
で打合せする場合にも、複数個所に入出力ユニットを配
置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子情報を表示して建
設工事現場で作業打合せ等に用いる電子会議システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば建設工事の作業所における1日の
就労作業員は、その作業所で管理対象となる作業員全員
のうちの約1/5程度であるといわれている。つまり、
種々の業種や業者の作業員が毎日就労しているが、作業
工程に応じて日単位で頻繁に作業員の交代が行われてい
るということである。
【0003】また、一般に、ある程度の規模の作業所で
は、1日単位でも関係する会社(業者)や職種が数十か
ら百にもなり、工期に合わせた作業の進行、進行具合の
確認、調整のためには、その打合せが不可欠である。
【0004】したがって、このように種々の業種や業者
が入り交じって施工する建築工事等の作業所では、特に
作業開始時や定時に事前打合せ等を行って作業予定・安
全指示書を発行することが非常に重要になってくる。
【0005】図7は作業予定・安全指示書の例を示す図
である。
【0006】作業予定・安全指示書は、例えば図7に示
すように関連会社や下請け業者等の会社、職種、予定、
実績、作業内容、安全指示、職長、工事種類、作業場
所、階、部位等の項目からなり、これを1日単位でまと
めても数十から百にも近い行数になる。したがって、こ
れらを大きな紙に書き込むにしても、何枚もの紙が必要
になり、それら全体を整理することが大変である。ま
た、このような打合せでは、作業予定・安全指示書だけ
でなく、搬出入車両の確認表や揚重機類の使用予定表、
危険作業指示用図面、作業内容配置図面、工程管理表等
も作業の確認等のため同時に必要となる。そのために、
これらの表や図面を提示する広いスペースも必要とな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように毎日関係
する会社や職種が入れ替わりその数も多い作業所におい
て、これら会社や職種、その他の項目を逐一確認して作
業予定・安全指示書による打合せを行うには、項目数が
多くなるため、作業予定・安全指示書のサイズが大きく
なり打合せの準備や進行に際して効率が悪いという問題
がある。
【0008】例えば早出・残業等は、日常的にいずれか
の作業で行われ、この届出の把握と照明等の点検も1つ
の主要な管理業務であるが、会社や場所等が多数分散さ
れているため、それらの入力のための負担が大きい。
【0009】また、最近の無足場工法を採用している作
業所においては、天井等の高所作業用にテーブルリフト
型やクローラブームリフト型等の高所作業車が導入され
ている。特に、大規模の工事では、例えばクレーンや高
所作業車等の機材類が数百台にも達する。そして、これ
らは、リース契約により作業所に導入され、必要に応じ
て貸し出しを行っている。また、職長毎に数台ずつ預け
ておく場合もあるが、この場合にも余分にある業者と不
足している業者があって、全体としてはリース台数が多
めになっている。
【0010】しかし、実際には、無管理状態であるため
借り出し・返却状況が明確でなく、現場に放置されたま
まのものが多いという問題がある。特にバッテリー方式
のものでは、バッテリーが放電してしまうと使用不能と
なるため、そのまま放置されてしまう。また、高層ビル
では、空きの機材があってもそれを捜し出すのに時間を
要する。その結果、遊びの機材が多くなり、着工から竣
工まで例えば20ヵ月もかかるような大規模工事では、
その間の空きの機材に対し膨大なリース費用がかかって
しまうという問題が生じる。
【0011】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、広いスペースがなくても通常の打合せスペースで
多くの情報を扱うことができ、複数人が同時に入出力で
き効率よく、また、異なる場所でも同時に作業打合せ等
を行うことができる電子会議システムを提供することを
目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の電子
会議システムは、パネル上からの座標入力機能を有する
入力手段と前記パネル上に電子情報を表示出力する出力
手段からなる入出力ユニット、及び該入出力ユニットの
出力手段を使ってパネル上に投影した情報と入力手段の
座標入力情報とを対応させ帳票、表、図面の作成や検
索、編集、集計等の所定の処理を行うデータ処理手段と
を備え、データ処理手段に複数の入出力ユニットを接続
したことを特徴とするものである。
【0013】また、入出力ユニットは、座標入力機能を
有する電子黒板と該電子黒板に電子情報を投影する投影
装置、液晶表示タブレットからなることを特徴とするも
のである。
【0014】
【作用】本発明の電子会議システムでは、データ処理手
段に複数の入出力ユニットを接続し、出力手段から入力
手段のパネル上に電子情報を表示出力して入力手段のパ
ネル上から座標入力しパネル上に投影した情報と座標入
力情報とを対応させ帳票、表、図面の作成や検索、編
集、集計等の所定の処理を行うので、複数個所で同時に
打合せを行うことができる。また、大勢が集まって広い
場所で打合せする場合にも、複数個所に入出力ユニット
を配置することができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の電子会議システムの1実施例
を示す図であり、1、13はデータ処理装置、2は制御
器、4は電子黒板、5は電子OHP、6はキーボード、
7はディスプレイ、8はイメージスキャナ、9はプリン
タ、10は記憶装置、11、12は液晶表示タブレッ
ト、14、15は切換器、16は分配器、17はカード
リーダを示す。
【0016】図1において、電子黒板4は、例えばXY
方向にマトリクス状に感知線を張り巡らしその表面を覆
って表示面として使用し、表面から座標入力できるよう
にした座標入力パネルである。座標入力は、特殊ペンを
用いて磁気や電界、圧力等のバイアスを与え、その位置
をXYで検出するようなものを用いる。電子OHP5
は、電子情報を展開して表示する例えば液晶表示ユニッ
トその他の表示装置とOHPとを組み合わせた投影装置
であり、表示装置の画面を電子黒板4に投影するもので
ある。
【0017】液晶表示タブレット11、12は、電子情
報を展開して表示する液晶表示ユニットとその画面上か
ら座標をタッチ入力する座標入力手段とを組み合わせた
ものであり、電子黒板4と電子OHP5を一体にしたも
のに相当し、これらと全く同様に使うことができるもの
である。制御器2は、電子黒板4や液晶表示タブレット
11、12から入力された座標情報の認識処理を行うも
のである。
【0018】データ処理装置1は、キーボード6、ディ
スプレイ7を備えた例えばパソコンで構成するものであ
り、電子黒板4と電子OHP5、液晶表示タブレット1
1、12への入出力情報を処理し、また、カードリーダ
17から入力される作業所管理情報を処理すると共に、
イメージスキャナ8からのイメージ読み込みデータ等の
入力情報の処理、記憶装置10へのデータの格納、プリ
ンタ9へのデータの出力処理を行うものである。また、
データ処理装置13は、例えばミニコンで構成され、デ
ータ処理装置1から必要なデータを一括読み込んで液晶
表示タブレット12への表示及び入力処理を行い、それ
らの処理データをデータ処理装置1へ返すことによりデ
ータの更新を行うものである。
【0019】分配器16は、電子OHP5を通して電子
黒板4に投影表示する画像情報を液晶表示タブレット1
1、12に分配するものである。切換器14は、液晶表
示タブレット12に表示する画像情報と液晶表示タブレ
ット12から入力された座標情報とをデータ処理装置1
側とデータ処理装置2側との間で切り換えるものであ
り、切換器15は、液晶タブレット11から入力された
座標情報を制御器2へ送るものである。
【0020】したがって、切換器14をデータ処理装置
1側に接続すると、電子黒板4、液晶表示タブレット1
1、12は、同じ表示画面が選択されそれぞれからの座
標入力が同じように処理されるが、切換器14をデータ
処理装置14側に接続すると、液晶表示タブレット12
は、データ処理装置14に取り込んだデータを基に表示
及び入力処理が行われるので、電子黒板4、液晶表示タ
ブレット11と独立して表示画面を選択することがで
き、また、座標入力も独立して処理される。
【0021】データ処理装置13のほかに、さらに複数
のデータ処理装置(ミニコン、パソコン)をLAN18
でデータ処理装置1に接続することにより、それらをL
ANサーバ、電子黒板と電子OHP、液晶表示タブレッ
トの表示及び入力処理に用いてもよい。この場合、液晶
表示タブレット12とデータ処理装置13のように切換
器14を接続してもよいが、切換器14を除きデータ処
理装置に液晶表示装置を直接接続してもよい。
【0022】データ処理装置1、13では、電子OHP
5から電子黒板4に投影した画像、液晶表示タブレット
11、12に表示した画像の各画素を電子黒板4におけ
る座標値、液晶表示タブレット11、12の画面上の座
標値と対応させ、電子黒板4、液晶表示タブレット1
1、12から入力された座標値が投影画像等のどの情報
を選択したかを認識すると共に、その認識に基づいた処
理を実行する。
【0023】例えば電子OHP5から電子黒板4に複数
のコマンドの選択肢や複数のデータの選択メニューを表
示した場合には、それぞれのコマンド及びデータの表示
領域を座標値で対応させておく。したがって、その画像
を表示した電子黒板4から座標入力があると、その座標
値がどのコマンド又はデータの表示領域かを判別するこ
とによって、そのコマンドの処理、データの入力を実行
する。また、手書き入力モードを設定した場合には、手
書き文字が座標値の連続情報として入力されイメージデ
ータとして管理される。さらには、パターンマッチング
により文字認識も行われる。
【0024】さらにデータ処理装置1では、作業所の入
退場口や作業所内のカードリーダ17から各作業員が携
帯する記憶カード、機材の鍵に取り付けた記憶カードを
読み込み、そのデータを転送してくると、登録、集計、
演算等の処理を行う。記憶カードの読み込みは、各作業
員の携帯するものについては作業所に入場する時と退場
する時に行われ、作業所の管理用については始業時や終
業後その他適宜行われる。
【0025】カードリーダ17は、例えば作業現場の入
退場門や作業所内の複数個所に設置され、入退場門の場
合には入場用と退場用、作業所内の場合には機材の使用
と返却用の2つの読取ヘッドを有し作業員が携帯する記
憶カードの情報を読み取る。したがって、それぞれのカ
ードリーダ17は、専用の通信ラインを介して或いは離
れた作業所との間で公衆電話回線を介して、というよう
に設置場所に応じて様々な回線を使ってデータ処理装置
1に接続される。記憶カードは、磁気カードや光カー
ド、ICカード等であり、作業員のものは労務管理や工
程管理、健康管理、災害経歴・予知等の情報で作業員固
有の情報、作業所の管理情報を記憶し、機材貸出用のも
のは機材の鍵に取り付けられて機材の使用・返却の管理
情報を記憶したものである。
【0026】各作業員の記憶カードには、例えば各作業
員の氏名、生年月日、性別、会社名、職種、就労開始
年、血圧測定日と測定値、免許・資格、災害経験の有
無、障害の有無等の情報が記憶されている。したがっ
て、データ処理装置1でこの読み取り情報を集計するこ
とによって、例えば会社別、職種別に作業所内にいる作
業員の数を求めたり、災害発生確率の高い作業がある場
合には、その災害経験のある作業員の有無や健康状態に
問題のある作業員の検索を行ったり、各作業員の一定期
間における残業時間や就業時間の合計、作業別従事者の
数や人日数等を求めたりすることができる。
【0027】また、機材の鍵に取り付けた記憶カードに
は、機材名や管理番号等が記憶され、使用時、返却時に
カードリーダから入力することにより、使用状況やそれ
ぞれの機材の使用時間を管理することができる。
【0028】イメージスキャナ8は、例えば作業予定・
安全指示書、工程管理表、作業内容配置図面等の帳票や
表、図面をイメージ情報として読み込むものであり、そ
のイメージ情報は電子OHP5で電子黒板4に投影し、
液晶表示タブレット11、12に表示することができ
る。キーボード6は、数値や文字データ、ファンクショ
ン情報等を入力するものであり、帳票や表、図面を作成
して入力してもよい。ディスプレイ7は、データ処理装
置1への各種入力情報の確認、処理情報の確認等に用い
られる。
【0029】なお、電子黒板には、既に提案されている
ものとして例えば特開平1ー320521号公報に記載
されている電子黒板装置及びその筆記具等が、また、作
業所管理では、本出願人の提案した例えば特開昭62ー
82455号公報に記載されている作業所管理システム
が本発明の電子会議システムに組み合わせて使用でき
る。例えば電子黒板4と電子OHP5を大部屋に配置し
たとすると、液晶表示タブレット11、12は、センタ
ーや別室に配置し切換器14、15をデータ処理装置1
側に接続することによって、同じ画面を電子黒板4及び
液晶表示タブレット11、12に表示して、電子黒板4
及び液晶表示タブレット11、12からそれぞれ入力操
作ができる。
【0030】また、切換器14をデータ処理装置13側
に接続すると、液晶表示タブレット12は、データ処理
装置1から切り離され、データ処理装置1からデータ処
理装置13に一括してデータを取り込み、電子黒板4や
液晶表示タブレット11とは全く独立して画面の操作、
データの入力を行うことができる。したがって、電子黒
板4を使った内容とは別の内容について打合せを行い、
データを更新することができる。
【0031】次に、システム構成と動作を説明する。図
2は本発明の電子会議システムの構成を示す図、図3は
電子OHPで電子黒板に投影される画面の例を示す図、
図4はデータ構成を示す図である。
【0032】図2において、解析部21は、出力モード
テーブル26に保持された動作モードに応じ、文字や画
像のCG(キャラクタジェネレータ)27を参照して入
力データを解析し、入力処理、帳票・表・図面作成処
理、演算処理、図形処理等を実行し、また、キー入力装
置やイメージスキャナ等の他の入力装置からの情報の入
力処理を行うものである。
【0033】入力データ処理部22は、例えば文字情報
の場合にはその文字コードとアドレス(座標位置)を入
力処理し、画像情報等のイメージ情報の場合にはイメー
ジを構成する各画素のアドレスを入力処理する。
【0034】帳票・表・図面作成処理部31は、帳票、
表、図面の各フォーマット35を記憶し、フォーマット
35にしたがって入力データを処理して帳票、表、図面
を作成するものである。一般の建設作業所では、作業予
定・安全指示書以外に、搬出入車両の確認表、揚重機類
の使用予定表、危険作業指示用図面、作業内容配置図
面、工程管理表等が使用される。演算処理部32は、演
算情報36を記憶し、帳票や表の集計、予定、実績情報
の集計等を行うものである。実績情報は、先に述べたよ
うに作業所出入口や作業所内のカードリーダで読み取ら
れる各作業員の個別情報や機材の使用情報等であり、こ
れを検索、編集、集計することにより、例えば協力会社
別入場者一覧表や労務集計表、工事種類別労務集計表、
作業内訳表、労務推移表、人員推移グラフ等を作成する
ことができる。図形処理部33は、図形情報37を記憶
して出力する図形を展開するものである。
【0035】データ記憶部24は、入力データ、作業所
のカードリーダから読み込まれて集計、編集されたデー
タ、帳票・表・図面作成処理部31、演算処理部32、
図形処理部33で処理されたデータを格納するものであ
る。出力処理部25は、文字や画像のCG(キャラクタ
ジェネレータ)を参照して液晶表示ユニット28や液晶
表示タブレット、ディスプレイ、プリンタにデータを出
力するものであり、出力画面や動作モードその他の出力
状態、動作モード等が出力モードテーブル26に保持さ
れる。
【0036】液晶表示ユニットに表示しOHPを使って
それを電子黒板に投影する作業予定・安全指示書でのデ
ータ入力処理の例を説明する。
【0037】作業予定・安全指示書は、先に述べたよう
に項目数、行数が共に多く、電子黒板に表示しきれない
ため、図3に示す例では、所定の行数で項目を分割して
表示している。したがって、1日分の作業予定・安全指
示書は、数頁で構成され、数日分が管理される。そこ
で、電子黒板に投影する作業予定・安全指示書の画面に
は、画面の切り換え選択や処理モード選択等のキーが設
けられる。
【0038】図3(イ)において、例えば41は頁選択
切り換えキーであり、数字が選択されるとその選択され
た数の頁に画面を切り換えるものである。42は画面選
択切り換えキーであり、A(搬出入車両の確認表)、B
(危険作業指示用図面)、C(作業内容配置図面)、…
…等、その選択により対応する所定の画面に切り換える
ものである。43はシフト操作キーであり、項目が入り
きらず横(右)側がオーバーフローしている画面をシフ
トするものである。44は日指定キーであり、年月日の
数字部分が選択されると、ポップアップでテンキーを表
示し、テンキーでの指定により対応する年月日の作業予
定・安全指示書の画面に切り換える。そして、45は処
理モード選択キーであり、例えば入力キーではデータを
入力(実行、確定)するモードにし、項目取消キーでは
項目を選択的に取り消すモードにし、書込キーでは各項
目にデータを書き込むモードにする。
【0039】次に、予め設定されたフォーマットで全く
情報の入力されていない作業予定・安全指示書がデータ
処理装置で展開され投影装置によって電子黒板に投影さ
れたものとして全体の操作概要を説明する。
【0040】まず、処理モード選択キー45で書込モー
ドにする。これは、投影装置によって電子黒板に投影さ
れている画面をデータ処理装置が管理し、書込と表示し
た所定領域内の座標値を書込モードとするように処理す
ることによって行われる。つまり、書込と表示した所定
領域内の1点が特殊の入力ペンで指示されると、電子黒
板(座標入力パネル)でその座標値が認識され、データ
処理装置に転送される。データ処理装置では、投影装置
で投影している画面の状態からその座標値が書込モード
の選択キーであることを認識し、書込モードで次の入力
情報を待つ。
【0041】そこで、入力ペンで図示斜線の領域が指示
され座標値が入力されると、データ処理装置では、会社
の項目が選択されたことを認識し、ウインドウ(ポップ
アップ画面)46により図示のように手書入力と会社リ
ストを表示する。会社リストは、予め登録されている会
社であり、会社名を選択指示することによって項目の入
力が行われる。そのため、例えば図4に示すように各項
目毎に木構造のデータ構造が採用され、項目が選択さ
れると、項目毎にデータの一覧を出力しさらにその下
層にも必要に応じてデータを有している。そして、こ
の会社リストにない場合に手書入力となる。
【0042】手書入力の場合には、さらに図3(ロ)に
示すように手書入力のウインドウ47と共に入力領域4
8を表示する。なお、図3(ロ)は(イ)でシフト操作
キー43により切り替えられた右側の画面の例を示して
いるので、図3(イ)で手書入力となった場合には、同
図上に手書入力のウインドウ47と共に入力領域48を
表示することは勿論である。そして、この入力領域48
に入力ペンで会社名が書き込まれ、さらに入力の処理モ
ード選択キー45が選択されると、データ処理装置で
は、その座標値をイメージデータとして会社の項目にお
ける会社名として入力処理する。この処理によって、図
3(イ)の斜線領域には手書入力された会社名がそのま
ま表示される。このようにして各項目が書き込まれる。
【0043】上記のようにして作業予定・安全指示書が
設定され、処理モード選択キー45の項目削除、挿入、
移動、複写の各キーは、書き込み設定されたデータにつ
いてそれぞれの処理を行うものである。また、作業予定
・安全指示書は、キーボードを用いて作成したり、記憶
カードに記憶させたものをカードリーダから読み込んだ
り、ハードコピーをイメージスキャナから読み込んでも
設定できるようにしてもよいことはいうまでもない。
【0044】次に、機材の使用予定や残業予定、配送経
路の登録等を管理する例を説明する。図5は機材予定表
を電子黒板に投影した画面の例を示す図、図6はイメー
ジデータの記憶例を説明するための図である。
【0045】機材予定表は、クレーンや高所作業車等の
機材の使用予定を記入し機材の稼働管理を行うものであ
る。機材の場合、例えばタワークレーンのような大型の
機材は1日に数業者に使われるが、テーブルリフターの
ような小型の機材は、1日単位で1業者に専有で使用さ
れる。このようにそれぞれの機材を業者毎に専有して使
用する小型の適用例を示したのが図5(イ)、(ロ)、
数業者で時間割当てをして共用する大型の適用例を示し
たのが(ハ)である。
【0046】例えば小型用の機材予定表は、会社名と機
材名と使用予定時間の欄からなり、大型用の機材予定表
は、会社名と使用予定時間と作業内容の欄からなる。そ
して、会社名の欄を指示すると、(イ)に示すように登
録された会社名のリストがウインドウで表示され、その
リストの中の会社名を指示すると、(ロ)に示すように
その会社名が機材予定表の会社名の欄に書き込まれる。
これらは、電子黒板上で指示された座標値と電子黒板に
表示された機材予定表の位置との照合によって、指示さ
れた位置の会社名の欄、リスト中の会社名が認識され、
処理されるためである。機材名についても同様であり、
作業日についてはウインドウにカレンダーやテンキーが
表示される。また、使用予定時間の欄は、使用開始と使
用終了の時間の位置をそれぞれ指示することによって、
(ロ)、(ハ)に示すようなバーが描画される。また、
作業内容については、手書きモードによって記入され
る。勿論、会社名や機材名についても、登録リストにな
い場合には、手書きモードで記入され、作業内容につい
ても、登録していれば登録リストから指示するように構
成してもよい。
【0047】また、早出・残業については、作業領域の
変更が頻繁に生じるので、まず、イメージスキャナから
各フロアの平面図等をイメージ入力する。そして、それ
を電子黒板に表示し、例えば矩形領域の場合には四隅を
ポイント指示すると共に区画記号を入力して区画登録を
行う。しかる後、機材予定表と同様に早出・残業予定表
を表示し、会社名、区画残業時間の設定入力を行う。こ
のようにして作成された早出・残業予定表の区画と時間
を空調や照明の制御情報として用いることにより、早出
・残業のタイムスケジュールにしたがった空調や照明の
制御が可能になる。
【0048】イメージデータのメモリへの格納例を示し
たのが図6であり、イメージデータα、βの管理テーブ
ルを設け、このテーブルからそれぞれのイメージデータ
を検索し、ポインタにより格納領域I1、I2、……へ
飛ぶように構成したものである。また、それぞれのデー
タの領域は、イメージデータの領域とイメージデータに
関するサイズや区画の情報を格納する領域を有し、ポイ
ントにより入力された座標X11、Y11→X12、Y12→…
…により区画情報を定義したものである。したがって、
このイメージデータを画面に表示して各領域毎に早出・
残業等の設定を行う場合には、イメージデータの原点の
座標から各区画の座標を換算することにより、ポイント
指定等の入力があった場合にどの領域かの認識がなされ
る。
【0049】同様にイメージ入力して区画登録をし利用
するものとして、配置や配送の管理がある。例えば機材
の配置や配送において、作業所のどこで使うかを配置図
で指示することによって配置を登録することができ、始
点から配送経路を順次終点までシーケンシャルに指定
し、それを配送ロボットの制御信号として利用すること
によって、自動配送を行うことができる。
【0050】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、それぞれ電子黒板と電子OHP、液晶表
示タブレットを備えるシステム構成を示したが、これら
はそれぞれ複数のユニットを接続してもよいことはいう
までもない。また、作業所における打合せに用いる場合
について説明したが、その他の会議の打合せにも同様に
適用してもよい。通信回線で複数の電子黒板、カードリ
ーダを接続し、それぞれの電子黒板に同じデータを投影
させて打合せを行うことにより、異なる場所でも同時に
打合せを行えるようにしてもよい。さらには、例えば資
材管理に用い各区画での資材の出入り履歴から在庫を求
めたり、早出・残業の時間を集計するように構成しても
よい。会議の打合せでは、キー入力装置やイメージスキ
ャナと電子黒板の組合せで対応できるので、入力手段と
して、カードリーダは必ずしも備えていなくてもよい。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電子黒板と電子OHP、液晶表示タブレット
等、複数の入出力手段を使って会議を行うことができる
ので、分散した場所で会議を行うことができる。また、
打合せ会議場が広い場合にも、中央に電子黒板と電子O
HPを配置し、遠い電子黒板の見えにくい位置には液晶
表示タブレットを配置して、その画面上でデータの入
力、修正をしながら打合せに参加することができる。し
かも、座標入力パネル上で従来より用いられているよう
な特殊な入力ペン等を用いてデータの書込、更新、挿
入、複写等を簡便に行うことができる。
【0052】さらに、各入力手段から入力した電子情報
を帳票、表、図面で座標入力パネル上に投影し、また、
その画面にファンクションキーも表示して操作できるよ
うにして適宜画面を選択することによって、従来の黒板
や紙の表を用いるよりも効率よく打合せを行うことがで
きる。
【0053】特に、イメージスキャナで読み取ったイメ
ージ情報を画面に出し、その画面上でポイントの指定そ
の他の情報を入力することができるので、複数の構成員
による会議を進めながらイメージを自由に展開し予定表
の作成、決定、配送の制御等を行うことができる。
【0054】さらには、電子黒板で帳票、表、図面を選
択して表示させ、その上に必要なデータを選択、設定入
力することができるので、入力の手間もかからず迅速な
打合せを行うことができ、打合せ時間の短縮を図ること
ができる。
【0055】また、通信回線を使って複数の電子黒板と
投影装置を接続して同じ画面で打合せを行うことによ
り、大きな打合せ場所がなくても複数の打合せ場所で同
時に同じ内容の打合せを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子会議システムの1実施例を示す
図である。
【図2】 本発明の電子会議システムの構成を示す図で
ある。
【図3】 電子OHPで電子黒板に投影される画面の例
を示す図である。
【図4】 データ構成を示す図である。
【図5イ】 機材予定表を電子黒板に投影した画面の例
を示す図である。
【図5ロ】 機材予定表を電子黒板に投影した画面の例
を示す図である。
【図5ハ】 機材予定表を電子黒板に投影した画面の例
を示す図である。
【図6】 イメージデータの記憶例を説明するための図
である。
【図7】 作業予定・安全指示書の例を示す図である。
【符号の説明】
1…データ処理装置、2…制御器、3…作業現場管理
部、4…電子黒板、5…電子OHP、6…ディスプレ
イ、7…プリンタ、8…記憶装置、9…イメージスキャ
ナ、10…キー入力装置、11…通信回線、12ー1〜
12ー3…カードリーダ、13ー1、13ー2…液晶表
示タブレット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル上からの座標入力機能を有する入
    力手段と前記パネル上に電子情報を表示出力する出力手
    段からなる入出力ユニット、及び該入出力ユニットの出
    力手段を使ってパネル上に投影した情報と入力手段の座
    標入力情報とを対応させ帳票、表、図面の作成や検索、
    編集、集計等の所定の処理を行うデータ処理手段とを備
    え、データ処理手段に複数の同時入出力ユニットを接続
    したことを特徴とする電子会議システム。
  2. 【請求項2】 入出力ユニットは、座標入力機能を有す
    る電子黒板と該電子黒板に電子情報を投影する投影装置
    からなることを特徴とする請求項1記載の電子会議シス
    テム。
  3. 【請求項3】 入出力ユニットは、液晶表示タブレット
    からなることを特徴とする請求項1記載の電子会議シス
    テム。
  4. 【請求項4】 入出力ユニットとして、座標入力機能を
    有する電子黒板と該電子黒板に電子情報を投影する投影
    装置及び液晶表示タブレットを併設したことを特徴とす
    る請求項1記載の電子会議システム。
  5. 【請求項5】 データ処理手段として親のデータ処理手
    段と1以上の子のデータ処理手段を設け、親のデータ処
    理手段から子のデータ処理手段にデータを転送してそれ
    ぞれのデータ処理手段で入出力ユニットの入出力情報を
    処理するように構成したことを特徴とする請求項1記載
    の電子会議システム。
  6. 【請求項6】 子のデータ処理手段と入出力ユニットと
    の間に該入出力ユニットの入出力情報を親のデータ処理
    手段へ切り換える切換手段を設けたことを特徴とする請
    求項5記載の電子会議システム。
  7. 【請求項7】 イメージスキャナ及び/又はカードリー
    ダをデータ入力手段として備えたことを特徴とする請求
    項1記載の電子会議システム。
JP918393A 1993-01-22 1993-01-22 電子会議システム Pending JPH0738866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP918393A JPH0738866A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 電子会議システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP918393A JPH0738866A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 電子会議システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0738866A true JPH0738866A (ja) 1995-02-07

Family

ID=11713441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP918393A Pending JPH0738866A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 電子会議システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738866A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005135423A (ja) * 2003-10-30 2005-05-26 Xerox Corp マルチメディア通信/コラボレーション・ハブ
JP2008280596A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Jfe Steel Kk 転炉吹錬予定決定システムおよびそれを用いた鉄鋼の転炉吹錬方法
JP2016012156A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 株式会社中電工 帳票入力支援システム、帳票入力支援方法及び帳票入力支援プログラム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62257288A (ja) * 1986-04-30 1987-11-09 Konika Corp 電子複合会議システム
JPS62187795U (ja) * 1986-05-20 1987-11-30
JPH036191A (ja) * 1989-06-01 1991-01-11 Mitsubishi Electric Corp マルチメディア通信会議装置
JPH03123152A (ja) * 1989-10-06 1991-05-24 Meteoola Syst Kk テレビ付電話機
JPH04273651A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Hitachi Ltd 情報処理装置
JPH06189304A (ja) * 1991-10-07 1994-07-08 Noobasu:Kk テレビ会議用装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62257288A (ja) * 1986-04-30 1987-11-09 Konika Corp 電子複合会議システム
JPS62187795U (ja) * 1986-05-20 1987-11-30
JPH036191A (ja) * 1989-06-01 1991-01-11 Mitsubishi Electric Corp マルチメディア通信会議装置
JPH03123152A (ja) * 1989-10-06 1991-05-24 Meteoola Syst Kk テレビ付電話機
JPH04273651A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Hitachi Ltd 情報処理装置
JPH06189304A (ja) * 1991-10-07 1994-07-08 Noobasu:Kk テレビ会議用装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005135423A (ja) * 2003-10-30 2005-05-26 Xerox Corp マルチメディア通信/コラボレーション・ハブ
JP2008280596A (ja) * 2007-05-14 2008-11-20 Jfe Steel Kk 転炉吹錬予定決定システムおよびそれを用いた鉄鋼の転炉吹錬方法
JP2016012156A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 株式会社中電工 帳票入力支援システム、帳票入力支援方法及び帳票入力支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5329444A (en) Work management system employing electronic board
Riley et al. Space planning method for multistory building construction
JPH04191974A (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP3482637B2 (ja) カード読取装置
JPH0728971A (ja) 階層図出力装置
JP7129146B2 (ja) 建設現場の管理情報共有システム
JP2008295549A (ja) 遊技台流通管理システム
JP3008031B2 (ja) 電子黒板を用いた打合せシステム
JP3208672B2 (ja) 電子黒板を用いた打合せシステム
JP7381373B2 (ja) 管理システム、及び管理プログラム
JPH06176172A (ja) 構造物検査装置
JP3200786B2 (ja) 作業検査用タッチパネル式携帯型端末器、及び作業管理装置
JP3232490B2 (ja) 簡易会議システム
JPH012130A (ja) 電子黒板及び電子黒板システム
JP2649977B2 (ja) ビル巡回作業表作成および作業状態表示装置
JPH012131A (ja) 工程管理表作成システム
JP3945566B2 (ja) 編成表作成装置
JP2002073742A (ja) 建築工事の進捗状況管理装置及び進捗状況管理表の作成方法
JPH04326894A (ja) 作業所の仮設設備制御方式
JPH10187812A (ja) ビルの保全作業管理システム
JP2845297B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP2831438B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2732930B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2718432B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP3213893B2 (ja) 作業所の機材管理装置