JPH0738916Y2 - 感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造 - Google Patents
感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造Info
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- JPH0738916Y2 JPH0738916Y2 JP6096488U JP6096488U JPH0738916Y2 JP H0738916 Y2 JPH0738916 Y2 JP H0738916Y2 JP 6096488 U JP6096488 U JP 6096488U JP 6096488 U JP6096488 U JP 6096488U JP H0738916 Y2 JPH0738916 Y2 JP H0738916Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は感光性平版印刷版を現像槽で現像し、現像され
た感光性平版印刷版を水洗槽、不感脂化処理槽等の処理
槽で処理液により処理を行なう感光性平版印刷版処理機
に適用され、これらの処理槽内の処理液が泡立つことを
防止する感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造に関
する。
た感光性平版印刷版を水洗槽、不感脂化処理槽等の処理
槽で処理液により処理を行なう感光性平版印刷版処理機
に適用され、これらの処理槽内の処理液が泡立つことを
防止する感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造に関
する。
[従来の技術] 画像を焼付けられた感光性平版印刷版は、一般に現像槽
で現像処理され、水洗槽で水洗処理された後、不感脂化
処理槽でフイニツシヤー処理等が行なわれる。このよう
な感光性平版印刷版としてはアルミニウム板やプラスチ
ツク板の如き剛性支持体の一方の表面又は両方の表面に
感光性物質を塗布したものがある。
で現像処理され、水洗槽で水洗処理された後、不感脂化
処理槽でフイニツシヤー処理等が行なわれる。このよう
な感光性平版印刷版としてはアルミニウム板やプラスチ
ツク板の如き剛性支持体の一方の表面又は両方の表面に
感光性物質を塗布したものがある。
例えば、水洗槽での水洗処理は以下のように行なわれ
る。
る。
水洗槽には水洗液が収容されており、この水洗液は循環
ポンプで水洗槽の上方へ導かれ、上方に設けられたスプ
レーパイプから吐出され水洗槽内に落下されて再び水洗
槽に戻されるようになっている。循環ポンプは通常感光
性平版印刷版処理機が稼働されると同時に稼働されるの
で、水洗液は常時循環状態におかれている。このように
循環状態において、搬送されて水洗槽の上方に到った感
光性平版印刷版にはパイプより吐出される水洗液が供給
されることになる。このようにして感光性平版印刷版の
水洗処理が行なわれるようになっている。
ポンプで水洗槽の上方へ導かれ、上方に設けられたスプ
レーパイプから吐出され水洗槽内に落下されて再び水洗
槽に戻されるようになっている。循環ポンプは通常感光
性平版印刷版処理機が稼働されると同時に稼働されるの
で、水洗液は常時循環状態におかれている。このように
循環状態において、搬送されて水洗槽の上方に到った感
光性平版印刷版にはパイプより吐出される水洗液が供給
されることになる。このようにして感光性平版印刷版の
水洗処理が行なわれるようになっている。
なお不感脂化処理槽でのフイニツシヤー処理や、現像槽
での現像処理もも水洗処理とほぼ同様にフイニツシヤー
液、現像液を循環ポンプ、スプレーパイプを介して循環
することが行なわれている。
での現像処理もも水洗処理とほぼ同様にフイニツシヤー
液、現像液を循環ポンプ、スプレーパイプを介して循環
することが行なわれている。
[考案が解決しようとする課題] 一方、感光性平版印刷版は、現像槽、水洗槽、不感脂化
処理槽等の処理槽を連続的に搬送されるので、その搬送
に伴い現像液を水洗槽へ、水洗液を不感脂化処理槽へと
順次持ち込むことになる。この現像液には界面活性剤が
含有されており、この界面活性剤が水洗槽へ、また水洗
槽を介して不感脂化処理槽へそれぞれ持ち込まれる。こ
の界面活性剤が持ち込まれた水洗液やフイニツシヤー液
等の処理液はスプレー等により泡立ち易くなっている。
処理槽等の処理槽を連続的に搬送されるので、その搬送
に伴い現像液を水洗槽へ、水洗液を不感脂化処理槽へと
順次持ち込むことになる。この現像液には界面活性剤が
含有されており、この界面活性剤が水洗槽へ、また水洗
槽を介して不感脂化処理槽へそれぞれ持ち込まれる。こ
の界面活性剤が持ち込まれた水洗液やフイニツシヤー液
等の処理液はスプレー等により泡立ち易くなっている。
従って、水洗槽等の処理槽において、スプレーパイプか
ら吐出されて処理槽内の処理液面上に落下する処理液
は、特に感光性平版印刷版が処理槽内にない場合には特
に大きな衝撃力となって処理液を泡立たせる結果とな
る。
ら吐出されて処理槽内の処理液面上に落下する処理液
は、特に感光性平版印刷版が処理槽内にない場合には特
に大きな衝撃力となって処理液を泡立たせる結果とな
る。
この結果、発泡した処理液があふれ出し他の処理槽や外
部へ流れ出す等の不具合が生じたり、また感光性平版印
刷版に泡を付着させることとなり、感光性平版印刷版の
均一な処理液処理ができず処理むら等の不具合を生じる
問題があった。
部へ流れ出す等の不具合が生じたり、また感光性平版印
刷版に泡を付着させることとなり、感光性平版印刷版の
均一な処理液処理ができず処理むら等の不具合を生じる
問題があった。
このため従来は、特開昭58−202444号公報に開示されて
いるように、処理槽内の処理液面とスプレーパイプの処
理液吐出口との間に導液板を傾斜させて配置し処理液の
泡立ちを防止する場合があったが、泡立ちを完全に防止
できるものではなかった。
いるように、処理槽内の処理液面とスプレーパイプの処
理液吐出口との間に導液板を傾斜させて配置し処理液の
泡立ちを防止する場合があったが、泡立ちを完全に防止
できるものではなかった。
本考案は上記事実を考慮し、感光性平版印刷版の均一な
処理液処理を可能とし、処理むらの発生が防止できる感
光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造を得ることが目
的である。
処理液処理を可能とし、処理むらの発生が防止できる感
光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造を得ることが目
的である。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、画像が焼付けられた感光性平版印刷版を現像
槽で現像液により現像し、現像された感光性平版印刷版
を処理槽で処理液により処理する感光性平版印刷版処理
機に用いられ、前記処理液の泡立ちを防止する感光性平
版印刷版処理機の泡立ち防止構造であって、前記処理槽
内の処理液を案内して処理槽内の処理液面の上方で吐出
し前記感光性平版印刷版面へ供給する処理液供給手段の
吐出量を調節する調節手段と、前記吐出された処理液を
通過させて処理槽に戻すように処理槽内の処理液面の上
方に処理液面を覆うように配置されたフイルタと、を備
えることを特徴としている。
槽で現像液により現像し、現像された感光性平版印刷版
を処理槽で処理液により処理する感光性平版印刷版処理
機に用いられ、前記処理液の泡立ちを防止する感光性平
版印刷版処理機の泡立ち防止構造であって、前記処理槽
内の処理液を案内して処理槽内の処理液面の上方で吐出
し前記感光性平版印刷版面へ供給する処理液供給手段の
吐出量を調節する調節手段と、前記吐出された処理液を
通過させて処理槽に戻すように処理槽内の処理液面の上
方に処理液面を覆うように配置されたフイルタと、を備
えることを特徴としている。
[作用] 従って、処理槽内の処理液の状況によって感光性平版印
刷版に供給される処理液の吐出量を調節手段で増減でき
る。また、感光性平版印刷版に供給された処理液は一旦
フイルタに捕捉されて、そのフイルタから処理液表面に
滴下ないしは流下されるので処理液表面の泡立ちが防止
できる。さらに処理液はフイルタを通過することにより
ろ過され、処理液に混入している異物が除去される。
刷版に供給される処理液の吐出量を調節手段で増減でき
る。また、感光性平版印刷版に供給された処理液は一旦
フイルタに捕捉されて、そのフイルタから処理液表面に
滴下ないしは流下されるので処理液表面の泡立ちが防止
できる。さらに処理液はフイルタを通過することにより
ろ過され、処理液に混入している異物が除去される。
[考案の効果] 上述の如く本考案によれば、感光性平版印刷版に供給さ
れる処理液がフイルタによって泡立ちが防止できると共
に、フイルタ下面から滴下ないしは流下される処理液の
状況及び処理槽内の処理液の状況により処理液の吐出量
を調節手段により増減できるので、さらに処理液の泡立
ち防止を完全にすることが出来る。このように感光性平
版印刷版の表面への処理液の均一な供給が可能となり、
同時に処理液に混入している異物も除去できるので、処
理むら等の不具合が防止できるという優れた効果を有す
る。
れる処理液がフイルタによって泡立ちが防止できると共
に、フイルタ下面から滴下ないしは流下される処理液の
状況及び処理槽内の処理液の状況により処理液の吐出量
を調節手段により増減できるので、さらに処理液の泡立
ち防止を完全にすることが出来る。このように感光性平
版印刷版の表面への処理液の均一な供給が可能となり、
同時に処理液に混入している異物も除去できるので、処
理むら等の不具合が防止できるという優れた効果を有す
る。
[実施例] 第1図には本考案に係る感光性平版印刷版処理機10の実
施例が示されている。
施例が示されている。
感光性平版印刷版処理機10には、図示しない焼付装置で
画像が焼付られた感光性平版印刷版(以下PS版という)
12を現像処理するための現像槽14と、この現像槽14から
オーバーフローした現像液を回収するための現像液回収
槽16と、PS版12に付着した現像液を水洗する水洗槽18
と、PS版12へフイニツシヤー液を塗布する不感脂化処理
槽20とが備えられている。
画像が焼付られた感光性平版印刷版(以下PS版という)
12を現像処理するための現像槽14と、この現像槽14から
オーバーフローした現像液を回収するための現像液回収
槽16と、PS版12に付着した現像液を水洗する水洗槽18
と、PS版12へフイニツシヤー液を塗布する不感脂化処理
槽20とが備えられている。
第1図に示されるように現像槽14へのPS版12の挿入側に
は一対の搬送ローラ22が配置されている。この搬送ロー
ラ22に図示しない焼付装置によって画像が焼付けられた
PS版12が挿入されるようになっている。
は一対の搬送ローラ22が配置されている。この搬送ロー
ラ22に図示しない焼付装置によって画像が焼付けられた
PS版12が挿入されるようになっている。
この現像槽14は上方が開口され底部中央部が下方に向け
て突出された略逆山形状となっている。この現像槽14内
には現像液24が収容されている。また現像槽14内には底
壁部に沿ってガイドローラ26、28、30、32、34、36、38
が配置されている。これらのガイドローラ26〜38は図示
しない一対の側板間に掛渡され回転可能に支持されてい
る。またガイドローラ34と36との間にはガイド機能と液
を吐出する機能とを備えた串型ローラ40が配置されてい
る。第2図に示される如くこの串型ローラ40は軸方向に
沿って複数の吐出口41Aが所定間隔で設けられたスプレ
ーパイプ41Bの外周にガイドローラ41Cが回転自在に支持
されて構成されている。従って串型ローラ40は吐出口か
ら現像液を吐出すると共にガイドローラでPS版12を案内
するようになっている。また搬送ローラ22寄りのガイド
ローラ26の上方にはガイドローラ42が配置されている。
さらにガイドローラ28とガイドローラ30との間の上方に
はガイドローラ44が、ガイドローラ32とガイドローラ34
との間の上方にはガイドローラ46が、串型ローラ40とガ
イドローラ36との間の上方にはガイドローラ48が、また
ガイドローラ38の上方にはガイドローラ50が、夫々配置
されており、ガイドローラ26〜38と同様に図示しない一
対の側板に支持されている。
て突出された略逆山形状となっている。この現像槽14内
には現像液24が収容されている。また現像槽14内には底
壁部に沿ってガイドローラ26、28、30、32、34、36、38
が配置されている。これらのガイドローラ26〜38は図示
しない一対の側板間に掛渡され回転可能に支持されてい
る。またガイドローラ34と36との間にはガイド機能と液
を吐出する機能とを備えた串型ローラ40が配置されてい
る。第2図に示される如くこの串型ローラ40は軸方向に
沿って複数の吐出口41Aが所定間隔で設けられたスプレ
ーパイプ41Bの外周にガイドローラ41Cが回転自在に支持
されて構成されている。従って串型ローラ40は吐出口か
ら現像液を吐出すると共にガイドローラでPS版12を案内
するようになっている。また搬送ローラ22寄りのガイド
ローラ26の上方にはガイドローラ42が配置されている。
さらにガイドローラ28とガイドローラ30との間の上方に
はガイドローラ44が、ガイドローラ32とガイドローラ34
との間の上方にはガイドローラ46が、串型ローラ40とガ
イドローラ36との間の上方にはガイドローラ48が、また
ガイドローラ38の上方にはガイドローラ50が、夫々配置
されており、ガイドローラ26〜38と同様に図示しない一
対の側板に支持されている。
現像槽14内の中央部にはガイドローラ34と串型ローラ40
との間に一対の搬送ローラ52が配置されている。この搬
送ローラ52はガイドローラ26〜38と同様に側板に支持さ
れており、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回
転されるようになっている。
との間に一対の搬送ローラ52が配置されている。この搬
送ローラ52はガイドローラ26〜38と同様に側板に支持さ
れており、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回
転されるようになっている。
従って搬送ローラ22に挟持搬送されて現像槽14内へ挿入
されたPS版12はガイドローラ42とガイドローラ26との間
を通って、ガイドローラ44とガイドローラ28、30との間
へ案内され、ガイドローラ46とガイドローラ32、34との
間を通って斜めに下降して搬送ローラ52間へ挿入され、
搬送ローラ52を通過後は串型ローラ40、ガイドローラ4
8、36、38に案内されて斜めに上昇し、ガイドローラ50
に案内されて現像液回収槽16の上方へ送り出されるよう
になっている。このようにPS版12は現像槽14内の現像液
24へ浸漬されて現像されるようになっている。
されたPS版12はガイドローラ42とガイドローラ26との間
を通って、ガイドローラ44とガイドローラ28、30との間
へ案内され、ガイドローラ46とガイドローラ32、34との
間を通って斜めに下降して搬送ローラ52間へ挿入され、
搬送ローラ52を通過後は串型ローラ40、ガイドローラ4
8、36、38に案内されて斜めに上昇し、ガイドローラ50
に案内されて現像液回収槽16の上方へ送り出されるよう
になっている。このようにPS版12は現像槽14内の現像液
24へ浸漬されて現像されるようになっている。
現像槽14のPS版12の搬送方向下流側側壁には現像槽14の
外側へ向けて屈曲された屈曲部が形成されており、この
屈曲部の上下方向の高さはPS版12の搬送方向上流側の側
壁よりも低くなっている。このため現像槽14内の現像液
24がオーバーフローされる場合には必ず現像液回収槽16
へ回収されるようになっている。
外側へ向けて屈曲された屈曲部が形成されており、この
屈曲部の上下方向の高さはPS版12の搬送方向上流側の側
壁よりも低くなっている。このため現像槽14内の現像液
24がオーバーフローされる場合には必ず現像液回収槽16
へ回収されるようになっている。
現像槽14の底部には管路54の一端が連通されている。管
路54の途中には循環ポンプ56が配置されており、他端は
現像槽14の現像液24中に配置された串型ローラ40及びス
プレーパイプ58と連通している。これにより現像槽14内
の現像液24がスプレーされながら循環されるのでより効
果的な撹拌が行なわれるようになっている。
路54の途中には循環ポンプ56が配置されており、他端は
現像槽14の現像液24中に配置された串型ローラ40及びス
プレーパイプ58と連通している。これにより現像槽14内
の現像液24がスプレーされながら循環されるのでより効
果的な撹拌が行なわれるようになっている。
また現像液回収槽16の底部には管路60の一端が開口して
おり、他端は途中にポンプ62を介して現像槽14の上方に
開口している。これにより現像液回収槽16内へオーバー
フローして回収された現像液が現像槽14内へ戻されるよ
うになっている。
おり、他端は途中にポンプ62を介して現像槽14の上方に
開口している。これにより現像液回収槽16内へオーバー
フローして回収された現像液が現像槽14内へ戻されるよ
うになっている。
また現像槽14へは現像液補充タンク64と連通された管路
66が、開口されている。この管路66の途中には補充液ポ
ンプ68が配置されている。さらに現像槽14へは給水タン
ク65と連通された管路67が開口されていて、この管路67
の途中には給水ポンプ69が配置されている。これにより
現像液補充タンク64内の現像補充液(原液)と給水タン
ク65内の水が所定の割合で現像槽14へ供給されるように
なっている。
66が、開口されている。この管路66の途中には補充液ポ
ンプ68が配置されている。さらに現像槽14へは給水タン
ク65と連通された管路67が開口されていて、この管路67
の途中には給水ポンプ69が配置されている。これにより
現像液補充タンク64内の現像補充液(原液)と給水タン
ク65内の水が所定の割合で現像槽14へ供給されるように
なっている。
また現像槽14及び回収槽16の底部には排液管路55、61が
開口され、さらに排液タンク57に連通されていて、この
排液管路55、61の途中にはバルプ55A、61Aが配置されて
いる。
開口され、さらに排液タンク57に連通されていて、この
排液管路55、61の途中にはバルプ55A、61Aが配置されて
いる。
これらのポンプ62、補充液ポンプ68、循環ポンプ56は感
光性平版印刷版処理機10に備えられた制御部70へ接続さ
れて駆動が制御されるようになっている。
光性平版印刷版処理機10に備えられた制御部70へ接続さ
れて駆動が制御されるようになっている。
また搬送ローラ22の挿入側には制御部70へ接続される検
出器72が配置されており、PS版12の感光性平版印刷版処
理機10への挿入状態を検出することによって感光性平版
印刷版処理機10へ挿入されるPS版12の面積を検出するよ
うになっている。
出器72が配置されており、PS版12の感光性平版印刷版処
理機10への挿入状態を検出することによって感光性平版
印刷版処理機10へ挿入されるPS版12の面積を検出するよ
うになっている。
また管路54の途中には疲労度検出器74が配置されてお
り、現像液の電気伝導度を検出することにより現像液の
疲労度を測定するようになっている。この疲労度検出器
74も制御部70へ接続されている。
り、現像液の電気伝導度を検出することにより現像液の
疲労度を測定するようになっている。この疲労度検出器
74も制御部70へ接続されている。
第1図に示されるように現像液回収槽16と水洗槽18との
隣接する側壁上部には上下一対の搬送ローラ76が配置さ
れている。これらの搬送ローラ76は図示しない一対の側
板に支持されており、図示しない駆動手段の駆動力が伝
達されて回転するようになっている。下側の搬送ローラ
76には現像液回収槽16内に配置された回収ローラ78が当
接されている。これによりPS版12によって持出されて搬
送ローラ76へ付着した現像液24は現像液回収槽16内へ回
収されるようになっている。
隣接する側壁上部には上下一対の搬送ローラ76が配置さ
れている。これらの搬送ローラ76は図示しない一対の側
板に支持されており、図示しない駆動手段の駆動力が伝
達されて回転するようになっている。下側の搬送ローラ
76には現像液回収槽16内に配置された回収ローラ78が当
接されている。これによりPS版12によって持出されて搬
送ローラ76へ付着した現像液24は現像液回収槽16内へ回
収されるようになっている。
水洗槽18内にはPS版12の搬送方向下流側に上下一対の搬
送ローラ82が配置されている。これらの搬送ローラ82も
搬送ローラ76と同様に図示しない一対の側板に支持され
ており、それらと同様に駆動されるようになっている。
送ローラ82が配置されている。これらの搬送ローラ82も
搬送ローラ76と同様に図示しない一対の側板に支持され
ており、それらと同様に駆動されるようになっている。
したがって現像槽14から送り出されたPS版12は搬送ロー
ラ76に挟持搬送されて、水洗槽18の搬送ローラ対82間へ
挿入され、不感脂化処理槽20へと送り出されるようにな
っている。
ラ76に挟持搬送されて、水洗槽18の搬送ローラ対82間へ
挿入され、不感脂化処理槽20へと送り出されるようにな
っている。
水洗槽18の底部には管路88の一端が開口しており、他端
は搬送ローラ76と搬送ローラ82との間に配置された串型
ローラ84,86と連通されている。また管路88の途中には
ポンプ90が配置されており、水洗槽18内の水洗水を串型
ローラ84、86へ供給してPS版12を水洗するようになって
いる。また、下側搬送ローラ76の水洗槽側面には回収ロ
ーラ80が当接されている。これにより、下側搬送ローラ
76に付着された水洗水は水洗槽18に回収されるようにな
っている。
は搬送ローラ76と搬送ローラ82との間に配置された串型
ローラ84,86と連通されている。また管路88の途中には
ポンプ90が配置されており、水洗槽18内の水洗水を串型
ローラ84、86へ供給してPS版12を水洗するようになって
いる。また、下側搬送ローラ76の水洗槽側面には回収ロ
ーラ80が当接されている。これにより、下側搬送ローラ
76に付着された水洗水は水洗槽18に回収されるようにな
っている。
さらに水洗槽18の底部には給水タンク65と連通された管
路89が開口されており、この管路89の途中には給水ポン
プ91が配置されている。
路89が開口されており、この管路89の途中には給水ポン
プ91が配置されている。
また水洗槽18の底部には排液管路89Aが開口されてお
り、排液タンク89Bに連通されている。この排液管路89A
の途中にはバルブ89Cが配置されている。
り、排液タンク89Bに連通されている。この排液管路89A
の途中にはバルブ89Cが配置されている。
第3図に示される如く、水洗槽18内の水洗水の水面を覆
うようにその上方にフイルタ200が配設されている。
うようにその上方にフイルタ200が配設されている。
このフイルタ200は第4図に示されているように、枠部2
02とフイルタ部204とを備えている。枠部202は同形の2
枚の枠部材206によりなり、各枠部材206には矩形状のス
テンレススチール板に4個の矩形開口208が形成されて
いる。また、フイルタのオープニング幅は200〜400μm
が好ましいが、本考案の実施例ではフイルタ部204のオ
ープニング幅は290μm(約50メツシユ担当)のテトロ
ンメツシユフイルタ部材を上述のステンレススチール板
と同サイズにカツトしたものを前述の枠部材206に挟持
させることにより形成されている。このようにフイルタ
200はフイルタ部材の枠体によるサンドイツチ構造とな
っている。
02とフイルタ部204とを備えている。枠部202は同形の2
枚の枠部材206によりなり、各枠部材206には矩形状のス
テンレススチール板に4個の矩形開口208が形成されて
いる。また、フイルタのオープニング幅は200〜400μm
が好ましいが、本考案の実施例ではフイルタ部204のオ
ープニング幅は290μm(約50メツシユ担当)のテトロ
ンメツシユフイルタ部材を上述のステンレススチール板
と同サイズにカツトしたものを前述の枠部材206に挟持
させることにより形成されている。このようにフイルタ
200はフイルタ部材の枠体によるサンドイツチ構造とな
っている。
このようにして製作されたフイルタ200は串型ローラ84
及び串型ローラ86より吐出された水洗水をPS版12が搬送
中か否かに拘わらず、一旦捕捉し、その後徐々に水洗槽
18の液面に滴下若しくは流下するようになっている。
及び串型ローラ86より吐出された水洗水をPS版12が搬送
中か否かに拘わらず、一旦捕捉し、その後徐々に水洗槽
18の液面に滴下若しくは流下するようになっている。
従って、PS版12に付着して現像液24が水洗槽18内に持ち
込まれて水洗槽18内の水洗水が泡立ち易くなっていたと
しても、串型ローラ84及び串型ローラ86より吐出される
水洗水が直接水洗槽18の水面に滴下されて水洗水に大き
な衝撃を与えることがないので、水洗水の泡立ちを防止
することができる。
込まれて水洗槽18内の水洗水が泡立ち易くなっていたと
しても、串型ローラ84及び串型ローラ86より吐出される
水洗水が直接水洗槽18の水面に滴下されて水洗水に大き
な衝撃を与えることがないので、水洗水の泡立ちを防止
することができる。
なお、フイルタ部204の材質としてはステンレススチー
ル板に限られるものではなく、PVCその他の撓みにくい
材質のものであればよい。
ル板に限られるものではなく、PVCその他の撓みにくい
材質のものであればよい。
また、第3図に示される如く管路88には串型ローラ84及
び串型ローラ86より吐出される水量を調節するためのバ
ルブ210が設けられている。このバルブ210は例えばPS版
12の幅サイズが900mmのものを水洗する場合には、通常P
S版12の片面当り6l/minになるように調節される。しか
しながら上述の如く水洗槽18への現像液24の持ち込みに
より水洗槽18内の水洗水が泡立ち易くなっている場合に
は、さらに水量を絞って水洗水の泡だちを防止できるよ
うになっている。なおバルブ210の代わりにオリフイス
が用いられてもよい。
び串型ローラ86より吐出される水量を調節するためのバ
ルブ210が設けられている。このバルブ210は例えばPS版
12の幅サイズが900mmのものを水洗する場合には、通常P
S版12の片面当り6l/minになるように調節される。しか
しながら上述の如く水洗槽18への現像液24の持ち込みに
より水洗槽18内の水洗水が泡立ち易くなっている場合に
は、さらに水量を絞って水洗水の泡だちを防止できるよ
うになっている。なおバルブ210の代わりにオリフイス
が用いられてもよい。
このように水洗槽18ではフイルタ200及びバルブ210の水
量の調節により水洗水の泡立ちが確実に防止できるよう
になっている。
量の調節により水洗水の泡立ちが確実に防止できるよう
になっている。
なお、上述の如く水洗水は循環使用されているので、塵
等が水洗水に混入される恐れがあるが、それらはフイル
タ200により捕捉される。このようにフイルタ200は水洗
水を濾過する状態を備えている。
等が水洗水に混入される恐れがあるが、それらはフイル
タ200により捕捉される。このようにフイルタ200は水洗
水を濾過する状態を備えている。
不感脂化処理槽20には上下一対の搬送ローラ92が図示し
ない一対の側板間に掛渡され支持されている。この搬送
ローラ92へは図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて
回転されるようになっている。
ない一対の側板間に掛渡され支持されている。この搬送
ローラ92へは図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて
回転されるようになっている。
またこれらの側板には搬送ローラ92と搬送ローラ82との
間にPS版12の搬送路上方にはガム液吐出用パイプ98が、
また搬送路の下方にはPS版12の下面を支持して搬送ロー
ラ92に案内するフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99が
それぞれ掛渡されている。フイニツシヤー液吐出用パイ
プ98及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99には軸方
向に沿って複数の吐出口が設けられており、フイニツシ
ヤー液吐出用パイプ98及びフイニツシヤー液吐出用串型
ローラ99へ供給されたフイニツシヤー液が吐出されるよ
うになっている。このフイニツシヤー液吐出用パイプ98
及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99には管路102
を介して循環ポンプ134が連結されており、循環ポンプ1
34によって不感脂化処理槽20内のフイニツシヤー液がフ
イニツシヤー液吐出用パイプ98およびフイニツシヤー液
吐出用串型ローラ99に供給されるようになっている。
間にPS版12の搬送路上方にはガム液吐出用パイプ98が、
また搬送路の下方にはPS版12の下面を支持して搬送ロー
ラ92に案内するフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99が
それぞれ掛渡されている。フイニツシヤー液吐出用パイ
プ98及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99には軸方
向に沿って複数の吐出口が設けられており、フイニツシ
ヤー液吐出用パイプ98及びフイニツシヤー液吐出用串型
ローラ99へ供給されたフイニツシヤー液が吐出されるよ
うになっている。このフイニツシヤー液吐出用パイプ98
及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99には管路102
を介して循環ポンプ134が連結されており、循環ポンプ1
34によって不感脂化処理槽20内のフイニツシヤー液がフ
イニツシヤー液吐出用パイプ98およびフイニツシヤー液
吐出用串型ローラ99に供給されるようになっている。
また不感脂化処理槽20の底部には補充液タンク135と連
通された管路103が開口されていて、この管路103の途中
には補充液ポンプ135Aが配置されている。
通された管路103が開口されていて、この管路103の途中
には補充液ポンプ135Aが配置されている。
さらに不感脂化処理槽20の底部には給水タンク65と連通
された管路93が開口されていて、この管路93の途中には
給水ポンプ93Aが配置されている。
された管路93が開口されていて、この管路93の途中には
給水ポンプ93Aが配置されている。
これによりフイニツシヤー補充液タンク135内のフイニ
ツシヤー(原液)と給水タンク65内の水とが一定の割合
で不感脂化処理槽20内へ供給される。
ツシヤー(原液)と給水タンク65内の水とが一定の割合
で不感脂化処理槽20内へ供給される。
次に本実施例の作用について説明する。
現像槽14内へは搬送ローラ22によって挟持搬送されたPS
版12がガイドローラ42、26に案内されて送り込まれる。
現像槽14内に送り込まれたPS版12はガイドローラ44、2
8、30、46、32、34に案内されて下降して現像槽14の中
央部へ送られ、搬送ローラ52へ挿入される。搬送ローラ
52によって挟持搬送されたPS版12は串型ローラ40、ガイ
ドローラ48、36、38、50に案内されて上昇して現像槽14
内から送り出される。
版12がガイドローラ42、26に案内されて送り込まれる。
現像槽14内に送り込まれたPS版12はガイドローラ44、2
8、30、46、32、34に案内されて下降して現像槽14の中
央部へ送られ、搬送ローラ52へ挿入される。搬送ローラ
52によって挟持搬送されたPS版12は串型ローラ40、ガイ
ドローラ48、36、38、50に案内されて上昇して現像槽14
内から送り出される。
このようにPS版12は現像槽14内の現像液24へ浸漬されて
現像処理される。
現像処理される。
現像槽14内の現像液24は管路54を介して循環ポンプ56に
よって現像槽14へ循環されている。
よって現像槽14へ循環されている。
現像槽14内から送り出されたPS版12は搬送ローラ76へ挿
入され、挟持搬送される。この挟持によってPS版12の付
着している現像液24が搬送ローラ76によって絞り取られ
液切れされる。この絞り取られた現像液24は下側の搬送
ローラ76の表面を伝わり回収ローラ78によって現像液回
収槽16内へ回収される。このように現像液回収槽16内へ
回収された現像液24は上述の如く管路60を通ってポンプ
62により現像槽14内へ戻されるようになっている。
入され、挟持搬送される。この挟持によってPS版12の付
着している現像液24が搬送ローラ76によって絞り取られ
液切れされる。この絞り取られた現像液24は下側の搬送
ローラ76の表面を伝わり回収ローラ78によって現像液回
収槽16内へ回収される。このように現像液回収槽16内へ
回収された現像液24は上述の如く管路60を通ってポンプ
62により現像槽14内へ戻されるようになっている。
搬送ローラ76によって水洗槽18内に搬送されたPS版12は
串型ローラ84、86に案内されて搬送ローラ82へ挿入さ
れ、挟持される。この時串型ローラ84、86から水洗水が
PS版12上へ吐出される。これによりPS版12の表面に付着
している現像液24が除去される。水洗後の水洗水はフイ
ルタ200を介して水洗槽18内へ回収されると共に必要に
応じてバルブ210により水洗水の水量が調節できるの
で、水洗槽18内の水洗水の泡立ちが防止できる。串型ロ
ーラ84、86へは水洗槽18内の水洗水がポンプ90によって
管路88を介して供給されている。
串型ローラ84、86に案内されて搬送ローラ82へ挿入さ
れ、挟持される。この時串型ローラ84、86から水洗水が
PS版12上へ吐出される。これによりPS版12の表面に付着
している現像液24が除去される。水洗後の水洗水はフイ
ルタ200を介して水洗槽18内へ回収されると共に必要に
応じてバルブ210により水洗水の水量が調節できるの
で、水洗槽18内の水洗水の泡立ちが防止できる。串型ロ
ーラ84、86へは水洗槽18内の水洗水がポンプ90によって
管路88を介して供給されている。
搬送ローラ82から送り出されたPS版12はフイニツシヤー
液吐出用串型ローラ99に案内されて搬送ローラ92間へ挿
入される。この搬送の途中でフイニツシヤー液吐出用パ
イプ98及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99から吐
出したフイニツシヤー液がPS版12の表面へ塗布される。
余剰のフイニツシヤー液は不感脂化処理槽20内へ回収さ
れる。
液吐出用串型ローラ99に案内されて搬送ローラ92間へ挿
入される。この搬送の途中でフイニツシヤー液吐出用パ
イプ98及びフイニツシヤー液吐出用串型ローラ99から吐
出したフイニツシヤー液がPS版12の表面へ塗布される。
余剰のフイニツシヤー液は不感脂化処理槽20内へ回収さ
れる。
搬送ローラ92から送り出されたPS版12は図示しない乾燥
装置へ送られる。
装置へ送られる。
このようにしてPS版12は現像槽14で現像処理、水洗槽18
で水洗処理、不感脂化処理槽20でフイニツシヤー処理が
行なわれるようになっている。
で水洗処理、不感脂化処理槽20でフイニツシヤー処理が
行なわれるようになっている。
また現像液24の処理による疲労は、PS版12の画像部の面
積と非画像部の面積によって変動する(画像部の面積が
大きければ、現像液の疲労が大きく)ので、疲労度検出
器74によって現像液24の電気伝導度が検出される。この
結果に基づいて制御部70で補充液ポンプ68と給水ポンプ
69の作動時間が演算され、現像液疲労度に応じた補充量
の現像補充液(原液)を補充液タンク64からまた水を給
水タンク65から、一定の割合で供給するべく補充液ポン
プ68と給水ポンプ69が作動される。しかしながら、疲労
度検出器74にPS版の溶解折出物、現像液成分の析出物等
が付着して、疲労度検出器74による電気伝導度の検出値
に異常が発生する場合があるので、検出センサ72によっ
て検出されるPS版12の挿入面積と電気伝導度による現像
液の疲労度の値との差が異常値を示した場合は、警報を
発生するか、あるいは、以下に述べるように、PS版12の
挿入面積に基づく補充方式に、自動又は手動で切替えら
れるようになっている。
積と非画像部の面積によって変動する(画像部の面積が
大きければ、現像液の疲労が大きく)ので、疲労度検出
器74によって現像液24の電気伝導度が検出される。この
結果に基づいて制御部70で補充液ポンプ68と給水ポンプ
69の作動時間が演算され、現像液疲労度に応じた補充量
の現像補充液(原液)を補充液タンク64からまた水を給
水タンク65から、一定の割合で供給するべく補充液ポン
プ68と給水ポンプ69が作動される。しかしながら、疲労
度検出器74にPS版の溶解折出物、現像液成分の析出物等
が付着して、疲労度検出器74による電気伝導度の検出値
に異常が発生する場合があるので、検出センサ72によっ
て検出されるPS版12の挿入面積と電気伝導度による現像
液の疲労度の値との差が異常値を示した場合は、警報を
発生するか、あるいは、以下に述べるように、PS版12の
挿入面積に基づく補充方式に、自動又は手動で切替えら
れるようになっている。
すなわち検出センサ72によって、挿入されるPS版12の面
積を検出し、この検出結果に基づいて制御部70で補充液
ポンプ68と給水ポンプ69の作動時間が演算され、PS版12
の面積に応じた補充量だけ現像補充液を供給すべく補充
液ポンプ68と給水ポンプ69が作動されるようになってい
る。
積を検出し、この検出結果に基づいて制御部70で補充液
ポンプ68と給水ポンプ69の作動時間が演算され、PS版12
の面積に応じた補充量だけ現像補充液を供給すべく補充
液ポンプ68と給水ポンプ69が作動されるようになってい
る。
一方水洗槽18には給水ポンプ91により水洗水が補充さ
れ、不感脂化処理槽20には補充液ポンプ135Aによりフイ
ニツシヤー(原液)と給水ポンプ93Aにより水が、所定
の混合比になるように補充されるようになっている。
れ、不感脂化処理槽20には補充液ポンプ135Aによりフイ
ニツシヤー(原液)と給水ポンプ93Aにより水が、所定
の混合比になるように補充されるようになっている。
各処理液、水はPS版12の面積に応じた補充量だけ制御部
70でコントロールされ補充されるようになっている。
70でコントロールされ補充されるようになっている。
なお上記実施例ではフイルタ及び流量調節用のバルブが
水洗槽に適用された例について述べたが、本考案はこれ
にのみ限定されるのではなく、不感脂化処理槽等の他の
処理槽に適用できるのはもちろんである。
水洗槽に適用された例について述べたが、本考案はこれ
にのみ限定されるのではなく、不感脂化処理槽等の他の
処理槽に適用できるのはもちろんである。
第1図は本考案が適用された感光性平版印刷版自動処理
機を示す概略構成図、第2図は串型ローラの斜視図、第
3図は水洗槽へのフイルタの配置状況を示す断面図、第
4図はフイルタの斜視図である。 10……感光性平版印刷版処理機、76、82……搬送ロー
ラ、84、86……串型ローラ、200……フイルタ、202……
枠部、204……フイルタ部、210……バルブ、220……コ
イルスプリング、224……突起、234……Oリング、236
……Eリング。
機を示す概略構成図、第2図は串型ローラの斜視図、第
3図は水洗槽へのフイルタの配置状況を示す断面図、第
4図はフイルタの斜視図である。 10……感光性平版印刷版処理機、76、82……搬送ロー
ラ、84、86……串型ローラ、200……フイルタ、202……
枠部、204……フイルタ部、210……バルブ、220……コ
イルスプリング、224……突起、234……Oリング、236
……Eリング。
Claims (1)
- 【請求項1】画像が焼付けられた感光性平版印刷版を現
像槽で現像液により現像し、現像された感光性平版印刷
版を処理槽で処理液により処理する感光性平版印刷版処
理機に用いられ、前記処理液の泡立ちを防止する感光性
平版印刷版処理機の泡立ち防止構造であって、前記処理
槽内の処理液を循環して処理槽内の処理液面の上方で吐
出し前記感光性平版印刷版面へ供給する処理液供給手段
の吐出量を調節する調節手段と、前記吐出された処理液
を通過させて処理槽に戻すように処理槽内の処理液面の
上方に処理液面を覆うように配置されたフイルタと、を
備えたことを特徴とする感光性平版印刷版処理機の泡立
ち防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096488U JPH0738916Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096488U JPH0738916Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166342U JPH01166342U (ja) | 1989-11-21 |
| JPH0738916Y2 true JPH0738916Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31286655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6096488U Expired - Lifetime JPH0738916Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 感光性平版印刷版処理機の泡立ち防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738916Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP6096488U patent/JPH0738916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166342U (ja) | 1989-11-21 |
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