JPH0739075B2 - ラッピングマシン - Google Patents
ラッピングマシンInfo
- Publication number
- JPH0739075B2 JPH0739075B2 JP63155918A JP15591888A JPH0739075B2 JP H0739075 B2 JPH0739075 B2 JP H0739075B2 JP 63155918 A JP63155918 A JP 63155918A JP 15591888 A JP15591888 A JP 15591888A JP H0739075 B2 JPH0739075 B2 JP H0739075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- valve body
- cone
- cylinder
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガスバルブや油圧切換バルブその他のバルブ
類、コック類等の仕上げ用に用いられるラッピングマシ
ンに関するものである。
類、コック類等の仕上げ用に用いられるラッピングマシ
ンに関するものである。
例えばガスバルブの場合、テーパ状の座を有する本体内
にコーン形状の回転栓が気密状態に嵌合されるが、従来
その回転栓の密嵌作業を自動的に行う装置は存しなかっ
た。
にコーン形状の回転栓が気密状態に嵌合されるが、従来
その回転栓の密嵌作業を自動的に行う装置は存しなかっ
た。
従来は、回転栓をバルブ本体に密嵌する作業を自動的に
行なう装置がなかったので、作業効率が悪かった。
行なう装置がなかったので、作業効率が悪かった。
そこで本発明は、上記作業を自動的に行うことができる
ラッピングマシンを提供することを目的とする。
ラッピングマシンを提供することを目的とする。
本発明は、フレーム上部に、コーン状挿入物を保持する
治具を揺動回転させる揺動形アクチュエータ、及び、前
記治具を昇降させる直動シリンダーを備えると共に、前
記フレーム下部に、テーブルをエプロンより浮上させる
テーブル浮上シリンダーを備え、前記テーブル上には、
前記コーン状挿入物を挿入する被加工物を可動状態にて
載置する受台を固定可能にし、また、前記エプロン上に
立設した支柱の上部に前記治具の下降に伴って下降して
前記被加工物をクランプするクランプ部材を備えたクラ
ンプ板を設置して成るラッピングマシン、を以て上記課
題を解決した。
治具を揺動回転させる揺動形アクチュエータ、及び、前
記治具を昇降させる直動シリンダーを備えると共に、前
記フレーム下部に、テーブルをエプロンより浮上させる
テーブル浮上シリンダーを備え、前記テーブル上には、
前記コーン状挿入物を挿入する被加工物を可動状態にて
載置する受台を固定可能にし、また、前記エプロン上に
立設した支柱の上部に前記治具の下降に伴って下降して
前記被加工物をクランプするクランプ部材を備えたクラ
ンプ板を設置して成るラッピングマシン、を以て上記課
題を解決した。
テーブル上に受台を固定し、受台上に被加工物を載置す
る。一方、治具にコーン状挿入物を取り付け、スイッチ
を入れる。すると先ず、治具を昇降させる直動シリンダ
ーとテーブル浮上シリンダーとが作動し、被加工物が上
昇すると共にコーン状挿入物が下降し、以てコーン状挿
入物が被加工物のテーパ孔内に進入する。その際、受台
上において可動状態の被加工物が偏位していると、上記
コーン状挿入物の進入に伴って被加工物が正位置方向へ
ずらし動かされることにより、芯出しが行われる。その
後、更に治具が下降してクランプ板を押下し、クランプ
部材の下部を被加工物内に臨ませて、被加工物をクラン
プさせる。その状態で被加工物内にラップ剤が供給さ
れ、揺動形アクチュエータの動作が開始するに至ってラ
ッピングが行われる。その間、直動シリンダーによる押
圧力とテーブル浮上シリンダーによる押圧力のバランス
を狂わせる操作をすることにより、好ましいラッピング
が行われ、以てコーン状挿入物が確実に被加工物内に密
に嵌合される。
る。一方、治具にコーン状挿入物を取り付け、スイッチ
を入れる。すると先ず、治具を昇降させる直動シリンダ
ーとテーブル浮上シリンダーとが作動し、被加工物が上
昇すると共にコーン状挿入物が下降し、以てコーン状挿
入物が被加工物のテーパ孔内に進入する。その際、受台
上において可動状態の被加工物が偏位していると、上記
コーン状挿入物の進入に伴って被加工物が正位置方向へ
ずらし動かされることにより、芯出しが行われる。その
後、更に治具が下降してクランプ板を押下し、クランプ
部材の下部を被加工物内に臨ませて、被加工物をクラン
プさせる。その状態で被加工物内にラップ剤が供給さ
れ、揺動形アクチュエータの動作が開始するに至ってラ
ッピングが行われる。その間、直動シリンダーによる押
圧力とテーブル浮上シリンダーによる押圧力のバランス
を狂わせる操作をすることにより、好ましいラッピング
が行われ、以てコーン状挿入物が確実に被加工物内に密
に嵌合される。
本発明の好ましい実施例を図面に依拠して説明する。図
中1はフレームで、左右対称となっていて、上部に揺動
形アクチュエータ2と直動シリンダー3がそれぞれ2個
収納されている。直動シリンダー3はフレーム1内に立
設された前板4に固定されており、揺動形アクチュエー
タ2は、直動シリンダー3のロッドに固定されたブラケ
ット5に取り付けられている。従って、直動シリンダー
3の動作に伴い、揺動形アクチュエータ2並びにその出
力軸に取り付けられる後述の各部品が上下動することに
なる。6はユニバーサルジョイントで、揺動形アクチュ
エータ2の出力軸先端にカップリング7を介して取り付
けられる。8はユニバーサルジョイント6に設けられた
治具で、コーン形状の回転栓26を保持する。9はエプロ
ン、10はテーブルで、エプロン9に設けた円孔9a内に収
まり、その位置から浮上する。テーブル10の上面には、
逆T字形の受台固定溝11が放射状に形成されている。12
はバルブ本体25の受台で、第4図及び第5図に示される
ようにベース13上の両側に、V字形の受け溝14aを設け
た受板14が対設されていて、ベース13の四隅を受台固定
溝11に差し入れたT溝ボルト11aにて固定される。15は
テーブル10を囲むようにエプロン9上に4本立てられた
支柱で、各支柱15にはクランプ板16を押上げるように作
用するスプリング15aが纒装される。クランプ板16の裏
側中央には、クランプ部材17が設置されている。クラン
プ部材17の下部は、バルブ本体25の上方挿入口内に嵌合
し得るよう小径化されている。クランプ板16からクラン
プ部材17にかけ、治具8よりも小径であって、回転栓が
出入し得る径の円孔18が形成されている。19はテーブル
浮上用シリンダーで、そのロッドは、ユニバーサルジョ
イント20を介してテーブル10の心柱21に連結されてい
る。
中1はフレームで、左右対称となっていて、上部に揺動
形アクチュエータ2と直動シリンダー3がそれぞれ2個
収納されている。直動シリンダー3はフレーム1内に立
設された前板4に固定されており、揺動形アクチュエー
タ2は、直動シリンダー3のロッドに固定されたブラケ
ット5に取り付けられている。従って、直動シリンダー
3の動作に伴い、揺動形アクチュエータ2並びにその出
力軸に取り付けられる後述の各部品が上下動することに
なる。6はユニバーサルジョイントで、揺動形アクチュ
エータ2の出力軸先端にカップリング7を介して取り付
けられる。8はユニバーサルジョイント6に設けられた
治具で、コーン形状の回転栓26を保持する。9はエプロ
ン、10はテーブルで、エプロン9に設けた円孔9a内に収
まり、その位置から浮上する。テーブル10の上面には、
逆T字形の受台固定溝11が放射状に形成されている。12
はバルブ本体25の受台で、第4図及び第5図に示される
ようにベース13上の両側に、V字形の受け溝14aを設け
た受板14が対設されていて、ベース13の四隅を受台固定
溝11に差し入れたT溝ボルト11aにて固定される。15は
テーブル10を囲むようにエプロン9上に4本立てられた
支柱で、各支柱15にはクランプ板16を押上げるように作
用するスプリング15aが纒装される。クランプ板16の裏
側中央には、クランプ部材17が設置されている。クラン
プ部材17の下部は、バルブ本体25の上方挿入口内に嵌合
し得るよう小径化されている。クランプ板16からクラン
プ部材17にかけ、治具8よりも小径であって、回転栓が
出入し得る径の円孔18が形成されている。19はテーブル
浮上用シリンダーで、そのロッドは、ユニバーサルジョ
イント20を介してテーブル10の心柱21に連結されてい
る。
上記構成において、先ずバルブ本体25に適合する受台12
を、T溝ボルト11aによりテーブル10上に固定し、受台1
2の受け溝14aにバルブ本体25を載置する。そして、回転
栓26を治具8に取り付けた後始動する。すると、テーブ
ル浮上シリンダー19が上昇動作してテーブル10を浮上さ
せ、バルブ本体25を上昇させると共に、直動シリンダー
3が下降動作し、回転栓26を下降させる。やがて回転栓
26は、クランプ板16の円孔18を通ってバルブ本体25内に
進入していく。その際バルブ本体25が偏位している場合
には、回転栓26の底面周縁がバルブ本体25の挿入口のテ
ーパー面に当たり、上記進入に伴ってバルブ本体25を正
位置方向へずらし動かすよう作用し、以てバルブ本体25
の芯出しを行なわれる。回転栓26がバルブ本体25内にあ
る程度進入すると、円孔18よりも大径の治具8が円孔18
の縁に当たり、クランプ板16を押下する。それに伴い、
クランプ部材17の下部小径部がバルブ本体25内に嵌入す
ることにより、バルブ本体25が正位置に保持される。そ
こにおいて、ラップ剤が供給されると共に揺動形アクチ
ュエータ2が作動し、バルブ本体25内の回転栓26を揺動
回転させることによりラッピングが行われ、次第に回転
栓26がバルブ本体25内に馴染んで、密に嵌合していく。
その間、直動シリンダー3による回転栓26押下力と、テ
ーブル浮上シリンダー19によるバルブ本体25押上力との
圧力バランスを狂わせるよう油圧操作し、ラップ圧を調
整する。かくして、効率よく良好な状態のラッピングが
行われる。
を、T溝ボルト11aによりテーブル10上に固定し、受台1
2の受け溝14aにバルブ本体25を載置する。そして、回転
栓26を治具8に取り付けた後始動する。すると、テーブ
ル浮上シリンダー19が上昇動作してテーブル10を浮上さ
せ、バルブ本体25を上昇させると共に、直動シリンダー
3が下降動作し、回転栓26を下降させる。やがて回転栓
26は、クランプ板16の円孔18を通ってバルブ本体25内に
進入していく。その際バルブ本体25が偏位している場合
には、回転栓26の底面周縁がバルブ本体25の挿入口のテ
ーパー面に当たり、上記進入に伴ってバルブ本体25を正
位置方向へずらし動かすよう作用し、以てバルブ本体25
の芯出しを行なわれる。回転栓26がバルブ本体25内にあ
る程度進入すると、円孔18よりも大径の治具8が円孔18
の縁に当たり、クランプ板16を押下する。それに伴い、
クランプ部材17の下部小径部がバルブ本体25内に嵌入す
ることにより、バルブ本体25が正位置に保持される。そ
こにおいて、ラップ剤が供給されると共に揺動形アクチ
ュエータ2が作動し、バルブ本体25内の回転栓26を揺動
回転させることによりラッピングが行われ、次第に回転
栓26がバルブ本体25内に馴染んで、密に嵌合していく。
その間、直動シリンダー3による回転栓26押下力と、テ
ーブル浮上シリンダー19によるバルブ本体25押上力との
圧力バランスを狂わせるよう油圧操作し、ラップ圧を調
整する。かくして、効率よく良好な状態のラッピングが
行われる。
本発明は上述した通りであって、テーパ孔を有する被加
工物にコーン状挿入物を密に嵌入する作業を自動的に精
確に行うことができる効果がある。
工物にコーン状挿入物を密に嵌入する作業を自動的に精
確に行うことができる効果がある。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図はその側面
図、第3図はその横断面図、第4図はクランプ板及び受
台部分の正面図、第5図は受台の側面図である。 符号の説明 1……フレーム 2……揺動形アクチュエータ 3……直動シリンダー、8……治具 9……エプロン、10……テーブル 12……受台、15……支柱 16……クランプ板、17……クランプ部材 19……テーブル浮上シリンダー
図、第3図はその横断面図、第4図はクランプ板及び受
台部分の正面図、第5図は受台の側面図である。 符号の説明 1……フレーム 2……揺動形アクチュエータ 3……直動シリンダー、8……治具 9……エプロン、10……テーブル 12……受台、15……支柱 16……クランプ板、17……クランプ部材 19……テーブル浮上シリンダー
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム上部に、コーン状挿入物を保持す
る治具を揺動回転させる揺動形アクチュエータ、及び、
前記治具を昇降させる直動シリンダーを備えると共に、
前記フレーム下部に、テーブルをエプロンより浮上させ
るテーブル浮上シリンダーを備え、前記テーブル上に
は、前記コーン状挿入物を挿入する被加工物を可動状態
にて載置する受台を固定可能にし、また、前記エプロン
上に立設した支柱の上部に前記治具の下降に伴って下降
して前記被加工物をクランプするクランプ部材を備えた
クランプ板を設置して成るラッピングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155918A JPH0739075B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ラッピングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155918A JPH0739075B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ラッピングマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321160A JPH01321160A (ja) | 1989-12-27 |
| JPH0739075B2 true JPH0739075B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15616358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155918A Expired - Lifetime JPH0739075B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | ラッピングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739075B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103406763B (zh) * | 2013-08-22 | 2015-10-14 | 丹棱联合机械实业有限公司 | 用升降爪手机构连接两个工段的连续加工设备及加工方法 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63155918A patent/JPH0739075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01321160A (ja) | 1989-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6020094B2 (ja) | ワ−ククランプ装置 | |
| CN109702530A (zh) | 加工发动机缸体斜水孔的夹具及加工方法 | |
| CN213561192U (zh) | 一种钢管夹具 | |
| JPH01321160A (ja) | ラッピングマシン | |
| CN213671716U (zh) | 一种浮动油封环坯料铸造模具 | |
| JPH07266187A (ja) | 偏心部加工用パレットの位置決め機構 | |
| JPH0226591Y2 (ja) | ||
| JPH035389Y2 (ja) | ||
| CN213531729U (zh) | 一种快速取件加工中心夹具 | |
| CN223339305U (zh) | 环形工件翻转式装夹装置 | |
| JPH0424164Y2 (ja) | ||
| CN110561001A (zh) | 一种用于大口径蝶阀活动阀座焊接的工装 | |
| CN120886137B (zh) | 摆线轮磨孔夹具 | |
| JPS5941078Y2 (ja) | 射出成形機等の金型取付装置 | |
| JPS6144741Y2 (ja) | ||
| JPH0424163Y2 (ja) | ||
| JPH0611726Y2 (ja) | 割出しテーブル | |
| JPS5925576Y2 (ja) | クランパ− | |
| JPS628899Y2 (ja) | ||
| JPS5940120Y2 (ja) | ダイクランパ− | |
| JPS632268Y2 (ja) | ||
| JPS625850Y2 (ja) | ||
| JPH035388Y2 (ja) | ||
| KR20240036288A (ko) | 콜렛이 구비된 유압식 클램핑 장치 | |
| JPS6213703Y2 (ja) |