JPH0739285B2 - タイル回転移送装置 - Google Patents

タイル回転移送装置

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JPH0739285B2
JPH0739285B2 JP18501987A JP18501987A JPH0739285B2 JP H0739285 B2 JPH0739285 B2 JP H0739285B2 JP 18501987 A JP18501987 A JP 18501987A JP 18501987 A JP18501987 A JP 18501987A JP H0739285 B2 JPH0739285 B2 JP H0739285B2
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喜久雄 前田
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株式会社日型
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Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明はタイル(タイル生素
地を含む)を移送途中で90度又は180度回転させて移送
するタイム回転移送装置に関するもので、例えば仕上コ
ンベアにおいてタイルの四辺を仕上処理する場合やタイ
ル積上コンベアにおいて順次積上げられるタイルの向き
を変える場合等に適用して有効なタイル回転移送装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の装置にあっては、第12
図に示すようにタイル10Eを縦列状に移送する各移送コ
ンベア2aEの間隔を広くし、隣り合う列のタイルが回転
時に相互干渉しないようにしたものが知られているが、
このようなものでは移送コンベア群の横幅が広くなって
据付面積が大きくなる問題点があった。また第12図にお
ける各移送コンベア2aE相互の間隔を小さくする為に隣
り合うタイル10Eを時間差をつけて順次回転させること
も知られているが、隣り合う総てのタイルを回転させる
為のサイクルタイムが長くなって単位時間当たりの処理
能力が低いという問題点があった。また第13図、第14図
に示すように横移動自在な保持体40Fに揺動モータ等の
回転機構7Fを複数設け、それらの回転機構の内の1つお
きのものの回転軸7bFには吸盤36Fを一体的に設け、他の
ものの回転軸7bFには昇降シリンダ90を介して吸盤36Fを
設け、各吸盤36Fの下側に4個1組の吸着パッド38Fを夫
々4組取付けたものが知られているが、このようなもの
ではタイル10Fを90度又は180度回転させるとタイル10F
が他の移送コンベア2aFに入れ替わり、タイルの品質管
理が極めて困難である等の問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、縦横に隣り合うタイルの相互間隔を
極めて小さくできると共に、それらのタイルを同時に回
転させることができ、しかも縦横に隣り合うタイルを回
転後に元の移送軌跡に戻し得るようにしたタイル回転移
送装置を提供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) タイル移送装置でタイルを縦列状に複数列移
送すると、それらのタイルの移送軌跡の途中でタイル回
転装置の各吸着体が各移送軌跡内で縦横に隣り合う複数
のタイルを自体の吸着面に吸着して持上げることができ
る。その状態では縦横に隣り合うタイルの高さがタイル
厚みより大きい寸法異なる。その後各吸着体が回転され
て各タイルを90度又は180度回転させることができる。
回転後の各タイルは上記持上位置より後方の位置で元の
移送軌跡内に戻すことができる。
(実施例)以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第4図において、1はタイル回転移送装
置で、第4図に示すようにタイル10を横向状態に乗載し
て縦列状に複数列移送するようにしてあるタイル移送装
置2と、そのタイル移送装置2によって移送されるタイ
ル10の移送軌跡11の途中付近に配設し、移送の途中でタ
イル10を水平面内で90度又は180度回転させるようにし
てあるタイル回転装置3とで構成してある。上記タイル
回転装置3によるタイル10の回転角度は後工程の要求に
応じて選択し、例えばタイル移送の前工程でタイル10の
四辺中の対辺を加工処理し、次工程で他の対辺を加工処
理する場合にはタイル10を90度回転させ、タイル移送の
後工程でタイル10を積上げるとき、タイル10の向きを交
互に変える場合にはタイル10を180度回転させる。上記
タイル移送装置2は図面は複数本(図面では8本)の移
送コンベア2aによって構成してあるが、幅広いベルトを
使用した1本のコンベアで構成しても良い。上記各移送
コンベア2aにおいて、12はフレーム、13はフレーム12に
固着した側枠、14は側枠13に回転自在に支承してある回
転軸、15は回転軸14に固着したプーリーで、一対設けて
ある。16はプーリー15と図示しないプーリー間に懸回し
たベルトで、図示しない駆動機構により矢印方向へ回転
されるようにしてある。17はベルト受レール、80は側面
規制用のガイドで、夫々側枠13に固着してある。
次に、上記タイル回転装置3は、横向状態のタイル10の
上面を吸着する為の吸着体40を多数備えている吸着装置
5と、上記吸着体40を第4図に示す吸着位置Aの上方位
置と釈放位置Bの上方位置に往復動可能でかつ昇降可能
な移動装置6と、上記吸着体40を同時に水平面内で90度
又は180度回転可能にしてある吸着体回転装置7と、上
記吸着位置Aに配設してあるタイル押上装置8と、上記
釈放位置Bに配設してあるタイル受降装置9とで構成し
てある。
上記移動装置6は、移送軌跡11の上方にタイル移送方向
に対して直角でかつ水平に配設してある保持体18と、そ
の保持体18をタイル移送方向へ横移動自在でかつ昇降自
在に支持する支持装置19と、保持体18を横移動させる横
動装置20と、保持体18を昇降させる昇降装置21とで構成
してある。上記保持体18において、22は保持枠体で、2
本並設してある。上記保持枠体22には第10図に示すよう
に内部にダクト空間22aを形成してある。23は第3図に
示すように2本の保持枠体22の端部どうしを連結してあ
る連結枠、24は上下方向の挿通孔で、各移送軌跡11の2
枚のタイル10の中心と対向可能な位置に夫々設けてあ
る。25は保持枠体22に夫々固着してある軸受である。ま
た上記支持装置19において、26は両端部をフレーム12に
固着してある横動ガイドロッドで、タイル移送方向へ2
本並設してある。27は横動ガイドロッド26に摺動自在に
取付けてある横動体、28は横動体27に昇降自在に取付け
てある昇降ガイドロッドで、4本並設してある。29は片
側の2本の昇降ガイドロッド28の下端に固着した横枠、
30は横枠29の下側に固着した縦枠で、下端は上記保持体
18の上面に固着してある。また上記横動装置20におい
て、31は空圧又は油圧の横動シリンダで、そのシリンダ
本体31aはフレーム12に固着してある。32は横動体27に
固着してある横動板で、その一部は上記横動シリンダ31
のピストンロッド31bに連結してある。また上記昇降装
置21において、33は昇降シリンダで、そのシリンダ本体
33aは横動体27に固着してある。34は上記4本の昇降ガ
イドロッド28の上端に固着してある昇降板で、その中心
部は上記昇降シリンダ33のピストンロッド33bに連結し
てある。次に、上記吸着装置5は吸着体40とその吸着体
40の吸引力を発生させる空気吸引装置41とで構成してあ
る。上記吸着体40において、35は第10図に示すように上
記軸受25によって回転自在に支承してある回転軸で、内
部には上記ダクト空間22aと下端面に開口するダクト孔3
5aを形成してある。36は回転軸35の下端に固着してある
円板状の吸盤で、外周にはギヤー37を形成してある。38
は吸盤36に固着してあるゴム製の吸着パッドで、下側に
は吸着面38aを形成してある。上記吸着面38aは第10図、
第11図に示すように縦横に隣り合う吸着体40における高
さをタイル10の厚み寸法より大きい量異なるようにして
ある。また上記空気吸引装置41において、42は上記保持
枠体22間に一体的に介設してある連通管で、第10図に示
すように上記ダクト空間22aに連通されている。43は連
通管42に連結してある排気ダクトで、図示を省略したブ
ロアーに切換バルブを介して連結されている。
次に、上記吸着体回転装置7において、45は4個の吸着
体40の中心位置において保持枠体22に固着してある揺動
モータで、複数配設してある。46は揺動モータ45のモー
タ軸45aに固着してあるセンターギヤーで、上記4個の
吸着体40のギヤー37に夫々噛合されている。
次に、上記タイル押上装置8において、50は第4図、第
5図に示すように移送軌跡11内に突出している固定スト
ッパーで、フレーム12に止着してあるステー51に固着し
てある。52は固定ストッパー50によって受止められるタ
イル10の下方に配設してある第1押上テーブルで、両端
部は夫々装置53に連結されている。54は第1押上テーブ
ル52の上側に固着してある受台で、上側には横向状態の
タイル10を押上げる為の受面54aが形成してある。上記
受面54aは第1図に示すように1つおきに高さが異なる
ように形成してある。上記昇降装置53において、55は側
枠13に止着した一対のブラケット、56はブラケット55に
固着した昇降ガイド杆、57は昇降ガイド杆56に昇降自在
に取付けた昇降板で、一端部は上記第1押上テーブル52
に固着してある。58はフレーム12に自体のシリンダ本体
58aを固着してある押上シリンダで、そのピストンロッ
ド58bは上記昇降板57の他端部に連結してある。また、5
9は第1押上テーブル52に固着した昇降ストッパー、60
は昇降ストッパー59によって受止められるタイル10の下
方に配設してある第2押上テーブルで、両端部は夫々上
記昇降装置53と同じ昇降装置61に連結されている。上記
第2押上テーブル60の上側にも受台62が固着され、それ
らの受台62の受面62aも上記受面54aと高低が逆になるよ
うに高さを異にしてある。上記受面54a,62aの高低関係
は第8図に示すように上記吸着面38aの高低関係と対応
するように設定してある。63は固定ストッパー50がタイ
ル10を受止めたことを検出する為のセンサーとして例示
する光電管で、その検出信号によって押上シリンダ58を
上昇作動させるようにしてある。64は昇降ストッパー59
がタイル10を受止めたことを検出する為のセンサーとし
て例示する光電管で、その検出信号によって昇降シリン
ダを上昇作動させるようにしてある。次に、上記タイル
受降装置9は略上記タイル押上装置8と略同様に構成さ
れており、65は第1受降テーブル、66は第2受降テーブ
ルで、両テーブル上には受台67,68を夫々固着してあ
る。上記第1、第2受降テーブル65,66は夫々昇降シリ
ンダ70,71によって昇降されるようにしてある。
上記構成のものにあっては、タイル移送装置2の各移送
コンベア2aを作動させた状態で、各移送コンベア2a上に
タイル10を夫々縦横に並べて載せると、それらのタイル
10は各移送コンベア2aのベルト16上を第4図の矢印方向
へ移送される。上記最前列のタイル10が第4図に示すよ
うに吸着位置Aに移送されて固定ストッパー50に当接す
ると、そのことを光電管63が検出して信号を発信し、そ
の信号によって押上シリンダ58が作動して第1押上テー
ブル52を第7図に示すように上昇させる。上記第1押上
テーブル52の上昇によって各受台54が各移送コンベア2a
上のタイル10を第8図に示すように1列おきに高低差を
つけて押上げる。また上記のように第1押上テーブル52
が上昇すると、昇降ストッパー59も上昇して第7図に示
すように各移送軌跡11内に突出する。その後、2列目の
タイル10が昇降ストッパー59に当接すると、そのことを
光電管64が検出して信号を発信し、その信号によって押
上シリンダ58が作動して第2押上テーブル60を第1図、
第9図に示すように上昇させる。上記第2押上テーブル
60の上昇によって各受台62が各移送コンベア2a上のタイ
ル10を1列おきに高低差をつけて押上げる。上記の場
合、第1押上テーブル52の各受台54と第2押上テーブル
60の各受台62とは前後、左右に隣り合うものの高さがタ
イル厚みより大きい量異なり、斜め方向のものの高さが
同じになるようにしてあるので、受台54,62によって押
上げられた前後2列のタイル10は縦横に隣り合うものの
高さがタイル10の厚みより大きい量異なる。
次に、昇降装置21の昇降シリンダ33が作動して昇降板3
4、昇降ガイドロッド28及び保持体18を下降させ、また
吸着装置5の空気吸引装置41が作動して吸着パッド38の
吸着面38aに吸引力を発生させる。上記保持体18の下降
によって各吸着パッド38の吸着面38aが夫々上記受台54,
62上の対応するタイル10の上面に接触して各タイル10の
上面を吸着する。上記の場合、各吸着パッド38の吸着面
38aは夫々対応する受台54,62の上面迄の寸法が総て同じ
になるように高低差をつけてあるので、各吸着パッド38
の吸着面38aは各タイル10を確実に吸着する。その後上
記昇降シリンダ33が再び作動して保持体18を元の位置迄
上昇させ、その結果各吸着パッド38も第1図に示すよう
にタイル10を吸着した状態で上昇される。また、上記押
上シリンダ58,58が作動して第1押上テーブル52と第2
押上テーブル60を第5図に示す元の位置に下降し、次の
タイル10を受入れ可能な状態にする。
次に横動装置20の横動シリンダ31が作動して横動体27を
第2図において右方向へ移動させ、上記吸着状態のタイ
ル10をタイル移送装置2の釈放位置Bの上方へ移動させ
る。また上記横動シリンダ31の作動中に上記各揺動モー
タ45が作動してセンターギアー46を矢印方向へ回転さ
せ、そのセンターギヤー46が各吸着体40を水平面内で90
度又は180度回転させる。その結果吸着パッド38に吸着
しているタイル10を90度又は180度回転させる。上記の
ようにタイル10を回転させる場合、各タイル10は前後、
左右に隣り合うものの高さがタイル厚みより大きい量異
にしてあるので、タイル10の前後、左右の間隔を略接触
する程度に小さくしたときでもタイル10相互の干渉を防
止できる。なお、タイル受降装置9の第1受降テーブル
65と第2受降テーブル66は第9図に示すように予め上昇
され、それらの受台67,68の上面は移送コンベア2aの上
面より上方に位置されている。
次に再び昇降シリンダ33が作動して保持体18を下降さ
せ、吸着パッド38は吸着状態のタイル10を上記第1受降
テーブル65と第2受降テーブル66の受台67,68上に下降
させ、その状態で空気吸引装置41の切換バルブが作動し
て吸着体40の吸引作用を停止させる。その結果、各吸着
面38aに吸着されていたタイル10は対応する受台67,68上
に釈放される。その後昇降シリンダ33が再び作動して保
持体18や各吸着体40を上昇させ、然る後横動シリンダ31
が再び作動して横動体27を第2図に示す元の吸着位置A
の上方に移動させる。なお、上記揺動モータ45は上記の
ように横動体27を戻し移動する間に逆回転させたり、或
いは次のサイクルのときに逆回転させるようにしても良
い。その後上記第1受降テーブル65が下降して各受台67
上のタイル10を各移送コンベア2a上に移載し、一列目の
各タイル10を移送コンベア2aによって次工程に移送す
る。その後、第2受降テーブル66が下降して各受台68上
のタイル10を移送コンベア2a上に移載し、二列目の各タ
イル10を移送コンベア2aによって次工程に移送する。上
記第1、第2受降テーブル65,66は自体の上を各タイル1
0が通過後再び上昇して次のサイクルに備える。上記吸
着体40がタイル10を釈放位置Bに移送している間に、吸
着位置Aでは次のタイル10が固定ストッパー50に当接
し、上記作動を繰り返す。
なお、本願にあっては各吸着体の1つおきのものを保持
体に特開昭53−131668号公報に記載してあるように昇降
自在に配設し、通常は自重又はバネ等によって最下端に
位置して1つおきの吸着面が他の吸着面より低くなり、
保持体を下降させたとき、各吸着体がタイル上面に当接
するとその1つおきの吸着体がタイルによって押上げら
れ、各吸着面がタイル上面の高さに追従するようにして
も良い。また上記保持体をクレーン等で前後、上下に移
動させるようにしても良い。また吸着体回転装置は、各
吸着体に設けたタイミングプーリにタイミングベルトを
懸回し、そのタイミングベルトを小型モータで回転させ
るようにしても良い。更にまた吸着体の前後方向及び左
右方向の数は任意に変更しても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、タイ
ル移送装置2によってタイル10を列設整然と移送する場
合、各移送軌跡11の途中位置で縦横に隣り合う複数のタ
イルの上面を各吸着体40の吸着面38aで吸着して持上げ
た後平面的に90度又は180度回転させ、その後各タイル1
0を元の移送軌跡11内に戻すことができ、その結果タイ
ル10を移送途中で回転させるものであってもタイルの品
質管理を移送軌跡毎に容易にできる。
また上記のように各移送軌跡11内で縦横に隣り合う複数
のタイル10を90度又は180度回転させる場合、各吸着体4
0を吸着体回転装置7によって同時に回転させて各タイ
ル10を同時に90度又は180度回転させることができ、そ
の結果タイル回転の為のサイクルタイムを短かくできて
単位時間当たりの処理能力を大きくできる。
また上記のように回転させたタイル10を元の移送軌跡11
内に戻す場合、移送軌跡11内からタイル10を持上げる位
置よりも後方の位置でタイルを移送軌跡11内に戻すこと
ができ、その結果タイル10を移送軌跡11に戻すときに次
に回転すべきタイルを持上位置に移送できて処理能力を
大きくできる。
また上記のように縦横に隣り合う複数のタイル10を同時
に90度又は180度回転させるとき、縦横に隣り合うタイ
ル10の高さをタイル10の厚みより大きい量異なるように
してあるので、縦横に隣り合うタイル10の相互間隔を極
めて小さくしたときでもタイル10の相互干渉を防止で
き、その結果移送するタイル10の縦横の間隔を小さくで
きてタイル移送装置2の横幅を小さくできて据付スペー
スを小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一部を省略
して示すI−I線断面図、第2図は一部を省略して示す
II−II線断面図、第3図は第1図の平面図、第4図はタ
イル移送装置の平面図、第5図、第6図は夫々主要部の
拡大断面図、第7図は第5図の作動説明図、第8図は第
6図の作動説明図、第9図は第5図の作動説明図、第10
図はX−X線拡大断面図、第11図はXI−XI線断面図、第
12図、第13図、第14図は従来例を示す説明図。 1……タイル回転移送装置、2……タイル移送装置、7
……吸着体回転装置、10……タイル、11……移送軌跡、
38a……吸着面、40……吸着体。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/88 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のタイルを、各タイル面が上向き状態
    で、かつ縦横共に複数となる配列状態で移送するように
    してあるタイル移送装置と、そのタイル移送装置によっ
    て移送される上記タイル列の移送軌跡の途中位置に配設
    され、移送軌跡内を移送されるタイルを途中位置で持上
    げて水平面内で90度又は180度回転させた後再び移送軌
    跡内に戻すようにしてあるタイル回転装置とから成るタ
    イル回転移送装置において、上記タイル回転装置は、上
    記移送軌跡の上方においてタイル移送方向への移動が自
    在で、かつ昇降自在に配設してある保持体と、保持体の
    下側に備えられていて、しかも配置状態は、移送軌跡内
    を通過させるタイル列の縦横の配列状態に対応させる配
    置にしてある複数の吸着体とを備えており、その上、上
    記吸着体は夫々下面を吸着面とし、かつ、その吸着面を
    水平面内で回転可能に上記保持体に装着されており、そ
    の上、上記各吸着面は上記保持体の上昇状態において縦
    横に隣り合うものの高さがタイルの厚みより大きい量だ
    け異なるように構成してあり、更に上記保持体には上記
    複数の各吸着体を同時に90度又は180度回転させるよう
    にした吸着体回転装置をも備えさせていることを特徴と
    するタイル回転移送装置。
  2. 【請求項2】多数のタイルを、各タイル面が上向き状態
    で、かつ縦横共に複数となる配列状態で移送するように
    してあるタイル移送装置と、そのタイル移送装置によっ
    て移送される上記タイル列の移送軌跡の途中位置に配設
    され、移送軌跡内を移送されるタイルを途中位置で持上
    げて水平面内で90度又は180度回転させた後再び移送軌
    跡内に戻すようにしてあるタイル回転装置とから成るタ
    イル回転移送装置において、上記タイル回転装置は、上
    記移送軌跡の上方においてタイル移送方向への移動が自
    在で、かつ昇降自在に配設してある保持体と、保持体の
    下側に備えられていて、しかも配置状態は、移送軌跡内
    を通過させるタイル列の縦横の配列状態に対応させる配
    置にしてある複数の吸着体とを備えており、その上、上
    記吸着体は夫々下面を吸着面とし、かつ、その吸着面を
    水平面内で回転可能に上記保持体に装着されており、そ
    の上、上記各吸着面は上記保持体の上昇状態において縦
    横に隣り合うものの高さがタイルの厚みより大きい量だ
    け異なるように構成してあり、更に上記吸着体は縦横2
    個ずつの4個を1組として複数組配設し、かつ各吸着体
    に回転軸線を中心とするギヤーを一体的に備え、保持体
    には上記各組の4個の吸着体の中心位置に上記各ギヤー
    と噛合するセンターギヤーを回転自在に設けると共に、
    そのセンターギヤーを所定角度回動させる揺動モータを
    設けて上記4個の各吸着体を同時に90度又は180度回転
    させるようにした吸着体回転装置をも備えさせているこ
    とを特徴とするタイル回転移送装置。
JP18501987A 1987-07-24 1987-07-24 タイル回転移送装置 Expired - Lifetime JPH0739285B2 (ja)

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JPS6428121A JPS6428121A (en) 1989-01-30
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