JPH07392Y2 - 車両のロツカ前部構造 - Google Patents
車両のロツカ前部構造Info
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- JPH07392Y2 JPH07392Y2 JP2748789U JP2748789U JPH07392Y2 JP H07392 Y2 JPH07392 Y2 JP H07392Y2 JP 2748789 U JP2748789 U JP 2748789U JP 2748789 U JP2748789 U JP 2748789U JP H07392 Y2 JPH07392 Y2 JP H07392Y2
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- locker
- inner panel
- rocker
- vehicle
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のロツカ前部構造に関し、詳しくはロツカ
エクステンシヨンに上方からロツカインナパネルの前端
部を載置して組み付けられる車両のロツカ前部構造に関
する。
エクステンシヨンに上方からロツカインナパネルの前端
部を載置して組み付けられる車両のロツカ前部構造に関
する。
車両のロツカは一般にロツカインナパネルとロツカアウ
タパネルとの結合により閉断面に形成され、その前部に
はフロントピラーの下端部及びロツカエクステンシヨン
が結合されている。この種のロツカでは、ロツカエクス
テンシヨンがあらかじめフロントピラーの下端部又はロ
ツカアウタパネルに結合され、ロツカエクステンシヨン
にその上方からロツカインナパネルがフロアパンとの組
付状態で載置されて組み付けられるようになっている。
タパネルとの結合により閉断面に形成され、その前部に
はフロントピラーの下端部及びロツカエクステンシヨン
が結合されている。この種のロツカでは、ロツカエクス
テンシヨンがあらかじめフロントピラーの下端部又はロ
ツカアウタパネルに結合され、ロツカエクステンシヨン
にその上方からロツカインナパネルがフロアパンとの組
付状態で載置されて組み付けられるようになっている。
第6図から第9図には、この種の車両のロツカ前部に関
する従来構造が示されている。この構造によれば、ロツ
カインナパネル10の前端部に切欠12が形成され、この切
欠12を通してロツカインナパネル10がロツカエクステン
シヨン14にその上方から載置されて組み付けられるよう
になっている。ロツカインナパネル10はロツカエクステ
ンシヨン14への組付により長さLの範囲(第7図に図
示)でフロントピラー16の下部付近からその後方にかけ
てロツカエクステンシヨン14と重ね合わされ、この部分
でロツカエクステンシヨン14と溶着されている。なお、
図中符号18はステアリングサポートメンバリインフオー
スメント、符号19はロツカアウタパネルである。
する従来構造が示されている。この構造によれば、ロツ
カインナパネル10の前端部に切欠12が形成され、この切
欠12を通してロツカインナパネル10がロツカエクステン
シヨン14にその上方から載置されて組み付けられるよう
になっている。ロツカインナパネル10はロツカエクステ
ンシヨン14への組付により長さLの範囲(第7図に図
示)でフロントピラー16の下部付近からその後方にかけ
てロツカエクステンシヨン14と重ね合わされ、この部分
でロツカエクステンシヨン14と溶着されている。なお、
図中符号18はステアリングサポートメンバリインフオー
スメント、符号19はロツカアウタパネルである。
しかしながら、この構造では、ロツカインナパネル10に
切欠12が形成されるため、この部分に応力が集中し易
い。また、ロツカインナパネル10にフロントピラー16の
下部付近からその後方部分でロツカエクステンシヨン14
が重なるため、ロツカの一般部で板厚が急激に変化して
この部分で断面二次モーメントが不連続となる。
切欠12が形成されるため、この部分に応力が集中し易
い。また、ロツカインナパネル10にフロントピラー16の
下部付近からその後方部分でロツカエクステンシヨン14
が重なるため、ロツカの一般部で板厚が急激に変化して
この部分で断面二次モーメントが不連続となる。
したがって、前記従来構造では、ロツカ前部の剛性が十
分であるとは言えず、ボデーの曲げ、ねじり剛性向上の
面で改良の余地があった。
分であるとは言えず、ボデーの曲げ、ねじり剛性向上の
面で改良の余地があった。
本考案は上記事実を考慮し、ロツカ前部の剛性を向上す
ることができる車両のロツカ前部構造を得ることが目的
である。
ることができる車両のロツカ前部構造を得ることが目的
である。
本考案に係る車両のロツカ前部構造では、ロツカエクス
テンシヨンに上方からロツカインナパネルの前端部を載
置して組み付けられる車両のロツカ前部構造において、
フロントピラーの車両内側隣接部分でロツカエクステン
シヨン及びロツカインナパネルの縦壁を下端まで平坦に
延びる形状として、ロツカインナパネルをフロントピラ
ーの車両内側隣接部分でロツカエクステンシヨンに重ね
合わせ、ロツカインナパネル及びロツカエクステンシヨ
ンをフロントピラーのインナパネルに重ね合わせて固着
するとともに、ロツカエクステンシヨンの後端部近傍か
らロツカインナパネルの下端部を階段状に屈曲してロツ
カインナパネルの前部縦壁に連続して車両幅方向外側へ
延びる横壁及び該横壁の端部から下方へ向けて延びるフ
ランジを形成し、前記横壁は所定距離の間、車両後方へ
向けて車両幅方向に徐々に幅広となることを特徴として
いる。
テンシヨンに上方からロツカインナパネルの前端部を載
置して組み付けられる車両のロツカ前部構造において、
フロントピラーの車両内側隣接部分でロツカエクステン
シヨン及びロツカインナパネルの縦壁を下端まで平坦に
延びる形状として、ロツカインナパネルをフロントピラ
ーの車両内側隣接部分でロツカエクステンシヨンに重ね
合わせ、ロツカインナパネル及びロツカエクステンシヨ
ンをフロントピラーのインナパネルに重ね合わせて固着
するとともに、ロツカエクステンシヨンの後端部近傍か
らロツカインナパネルの下端部を階段状に屈曲してロツ
カインナパネルの前部縦壁に連続して車両幅方向外側へ
延びる横壁及び該横壁の端部から下方へ向けて延びるフ
ランジを形成し、前記横壁は所定距離の間、車両後方へ
向けて車両幅方向に徐々に幅広となることを特徴として
いる。
上記構成によれば、ロツカインナパネルのロツカエクス
テンシヨンとの結合部縦壁が絞り成形等により下部まで
平坦に延びる形状とされ、従来のように組付のためにロ
ツカインナパネルに切欠等を形成する必要がない。ま
た、ロツカインナパネルがフロントピラーの車両内側隣
接部分でロツカエクステンシヨンに結合され、当該結合
部分をフロントピラーの断面部内のみに配してロツカ一
般部での板厚を一定にすることができる。また、ロツカ
インナパネルの縦壁に連続して形成される横壁が所定距
離の間、車両後方へ向けて車両幅方向に徐々に幅広とさ
れ、ロツカ一般部での断面形状がほぼ一定となる。
テンシヨンとの結合部縦壁が絞り成形等により下部まで
平坦に延びる形状とされ、従来のように組付のためにロ
ツカインナパネルに切欠等を形成する必要がない。ま
た、ロツカインナパネルがフロントピラーの車両内側隣
接部分でロツカエクステンシヨンに結合され、当該結合
部分をフロントピラーの断面部内のみに配してロツカ一
般部での板厚を一定にすることができる。また、ロツカ
インナパネルの縦壁に連続して形成される横壁が所定距
離の間、車両後方へ向けて車両幅方向に徐々に幅広とさ
れ、ロツカ一般部での断面形状がほぼ一定となる。
第1図から第5図には、本考案は適用された自動車のロ
ツカ前部廻りの構造が示されており、図中矢印FR方向が
車両前後方向、矢印W方向が車両幅方向、矢印H方向が
車両上下方向となっている。
ツカ前部廻りの構造が示されており、図中矢印FR方向が
車両前後方向、矢印W方向が車両幅方向、矢印H方向が
車両上下方向となっている。
第1図に示される如く、ロツカ20は車両前後方向に延設
され、その前端部にはフロントピラー22及びロツカエク
ステンシヨン24が結合されている。フロントピラー22は
車両上下方向に延設され、下端部がロツカ20の前端部に
結合されている。このフロントピラー22はピラーインナ
パネル26とピラーアウタパネル28とが結合されて内方に
開断面を形成している。ロツカエクステンシヨン24はフ
ロントピラー22の下端部車両内側部分で車両前後方向に
延設され、前端部がフロントピラー22の下端部に、後端
部がロツカ20の前端部に結合されている。このロツカエ
クステンシヨン24は前端が図示しないステアリングサポ
ートメンバに結合され、ステアリングサポートメンバと
ロツカ20とを結合し両者の結合剛性向上に寄与してい
る。
され、その前端部にはフロントピラー22及びロツカエク
ステンシヨン24が結合されている。フロントピラー22は
車両上下方向に延設され、下端部がロツカ20の前端部に
結合されている。このフロントピラー22はピラーインナ
パネル26とピラーアウタパネル28とが結合されて内方に
開断面を形成している。ロツカエクステンシヨン24はフ
ロントピラー22の下端部車両内側部分で車両前後方向に
延設され、前端部がフロントピラー22の下端部に、後端
部がロツカ20の前端部に結合されている。このロツカエ
クステンシヨン24は前端が図示しないステアリングサポ
ートメンバに結合され、ステアリングサポートメンバと
ロツカ20とを結合し両者の結合剛性向上に寄与してい
る。
ロツカ20について詳しく説明すると、ロツカ20は車両幅
方向外側の外廻りがロツカアウタパネル30で構成され、
その内側はロツカインナパネル32で構成されている。
方向外側の外廻りがロツカアウタパネル30で構成され、
その内側はロツカインナパネル32で構成されている。
ロツカアウタパネル30は第5図にも示される如く縦壁30
Aの上下両端部が車両幅方向内側に向けて階段状に屈曲
されて略ハツト形断面とされ、縦壁30Aの上側に車両幅
方向内側に延びる上側横壁30B及び上側横壁30Bから上方
に延びる上側フランジ30Cが形成されているとともに、
縦壁30Aの下側に車両幅方向内側に延びる下側横壁30D及
び下側横壁30Dから下方に延びる下側フランジ30Eが形成
されている。
Aの上下両端部が車両幅方向内側に向けて階段状に屈曲
されて略ハツト形断面とされ、縦壁30Aの上側に車両幅
方向内側に延びる上側横壁30B及び上側横壁30Bから上方
に延びる上側フランジ30Cが形成されているとともに、
縦壁30Aの下側に車両幅方向内側に延びる下側横壁30D及
び下側横壁30Dから下方に延びる下側フランジ30Eが形成
されている。
このロツカアウタパネル30には、第5図にも示される如
く上側フランジ30C及び下側フランジ30Eに平板状のリイ
ンフオースメント34が接合溶着され、リインフオースメ
ント34とで閉断面を形成している。リインフオースメン
ト34及びロツカアウタパネル30はロツカインナパネル32
よりも前方に延設され、ロツカインナパネル32の前方で
上方に屈曲されてフロントピラー22を構成している。す
なわち、ロツカアウタパネル30がピラーアウタアパネル
28と一体で、リインフオースメント34はピラーインナパ
ネル36と一体となっている。
く上側フランジ30C及び下側フランジ30Eに平板状のリイ
ンフオースメント34が接合溶着され、リインフオースメ
ント34とで閉断面を形成している。リインフオースメン
ト34及びロツカアウタパネル30はロツカインナパネル32
よりも前方に延設され、ロツカインナパネル32の前方で
上方に屈曲されてフロントピラー22を構成している。す
なわち、ロツカアウタパネル30がピラーアウタアパネル
28と一体で、リインフオースメント34はピラーインナパ
ネル36と一体となっている。
ロツカインナパネル32は縦壁32Aの上下両端部が車両幅
方向外側に向けて段階状に屈曲されて略ハツト形断面と
され、縦壁32Aの上側に車両幅方向外側に延びる上側横
壁32B及び上側横壁32Bから上方に延びる上側フランジ32
Cが形成されているとともに、縦壁32Aの下側に車両幅方
向外側に延びる下側横壁32D及び下側横壁32Dから下方に
延びる下側フランジ32Eが形成されている。このロツカ
インナパネル32には、第5図にも示される如く上側フラ
ンジ32C及び下側フランジ32Eにリインフオースメント34
が接合され、リインフオースメント34を介して上側フラ
ンジ32C及び下側フランジ32Eがロツカアウタパネル30の
上側フランジ30C及び下側フランジ32Eに溶着されてロツ
カアウタパネル30とで閉断面を形成するとともにリイン
フオースメント34とで閉断面を形成している。
方向外側に向けて段階状に屈曲されて略ハツト形断面と
され、縦壁32Aの上側に車両幅方向外側に延びる上側横
壁32B及び上側横壁32Bから上方に延びる上側フランジ32
Cが形成されているとともに、縦壁32Aの下側に車両幅方
向外側に延びる下側横壁32D及び下側横壁32Dから下方に
延びる下側フランジ32Eが形成されている。このロツカ
インナパネル32には、第5図にも示される如く上側フラ
ンジ32C及び下側フランジ32Eにリインフオースメント34
が接合され、リインフオースメント34を介して上側フラ
ンジ32C及び下側フランジ32Eがロツカアウタパネル30の
上側フランジ30C及び下側フランジ32Eに溶着されてロツ
カアウタパネル30とで閉断面を形成するとともにリイン
フオースメント34とで閉断面を形成している。
このロツカインナパネル32の前端部は縦壁32Aが絞り成
形等によりフロントピラー22の下部車両幅方向内側で第
4図に示される如く下端まで平坦に延びる形状とされ、
その外側に上側フランジ32C、上側横壁32B、縦壁32Aに
沿って屈曲されたロツカエクステンシヨン24の後端部が
前後方向に長さl(第2図に図示)の範囲で重ね合わさ
れ、ロツカエクステンシヨン24を介して上側フランジ32
C及び縦壁32Aの下端部がフロントピラー22のピラーイン
ナパネル26に溶着されてフロントピラー22のピラーイン
ナパネル26とで閉断面を形成している。なお、ロツカエ
クステンシヨン24とロツカインナパネル32とが重ね合わ
される範囲(l)は従来構造よりも少なくなっている
(第7図参照)。
形等によりフロントピラー22の下部車両幅方向内側で第
4図に示される如く下端まで平坦に延びる形状とされ、
その外側に上側フランジ32C、上側横壁32B、縦壁32Aに
沿って屈曲されたロツカエクステンシヨン24の後端部が
前後方向に長さl(第2図に図示)の範囲で重ね合わさ
れ、ロツカエクステンシヨン24を介して上側フランジ32
C及び縦壁32Aの下端部がフロントピラー22のピラーイン
ナパネル26に溶着されてフロントピラー22のピラーイン
ナパネル26とで閉断面を形成している。なお、ロツカエ
クステンシヨン24とロツカインナパネル32とが重ね合わ
される範囲(l)は従来構造よりも少なくなっている
(第7図参照)。
ロツカエクステンシヨン24と接合される縦壁32A、すな
わち下端まで平坦な形状とされ縦壁32Aはフロントピラ
ー22と隣接する部分内で下側フランジ32E及び下側横壁3
2Dと接続され、ロツカインナパネル32とロツカエクステ
ンシヨン24とはフロントピラー22の断面部内でのみ結合
されている。また、この縦壁32Aと接続される下側横壁3
2Dは所定距離の間、車両後方へ向けて徐々に幅広となっ
ている。
わち下端まで平坦な形状とされ縦壁32Aはフロントピラ
ー22と隣接する部分内で下側フランジ32E及び下側横壁3
2Dと接続され、ロツカインナパネル32とロツカエクステ
ンシヨン24とはフロントピラー22の断面部内でのみ結合
されている。また、この縦壁32Aと接続される下側横壁3
2Dは所定距離の間、車両後方へ向けて徐々に幅広となっ
ている。
上記構成によれば、ロツカインナパネル32のロツカエク
ステンシヨン24との結合部が絞り成形等により下端まで
平坦に延びる形状とされて切欠等の不要な構成でロツカ
エクステンシヨン24に上方から組み付けることができ
る。すなわち、ロツカインナパネル32の組付時には、ロ
ツカインナパネル32をロツカエクステンシヨン24の上方
から載置すれば、ロツカインナパネル32の前端部外側に
上側フランジ32C、上側横壁32B、縦壁32Aに沿ってロツ
カエクステンシヨン24が配置される(第3図参照)。ま
た、ロツカインナパネル32がフロントピラー22の車両内
側隣接部分でロツカエクステンシヨン24に結合されてロ
ツカインナパネル32とロツカエクステンシヨン24との結
合部がフロントピラー22の断面部内に配され、ロツカ一
般部での板厚が一定となる。また、ロツカインナパネル
32の縦壁32Aに連続して形成される下側横壁32Dが所定距
離の間、車両後方へ向けて車両幅方向に幅広となるの
で、ロツカ一般部での断面形状がほぼ一定となる。
ステンシヨン24との結合部が絞り成形等により下端まで
平坦に延びる形状とされて切欠等の不要な構成でロツカ
エクステンシヨン24に上方から組み付けることができ
る。すなわち、ロツカインナパネル32の組付時には、ロ
ツカインナパネル32をロツカエクステンシヨン24の上方
から載置すれば、ロツカインナパネル32の前端部外側に
上側フランジ32C、上側横壁32B、縦壁32Aに沿ってロツ
カエクステンシヨン24が配置される(第3図参照)。ま
た、ロツカインナパネル32がフロントピラー22の車両内
側隣接部分でロツカエクステンシヨン24に結合されてロ
ツカインナパネル32とロツカエクステンシヨン24との結
合部がフロントピラー22の断面部内に配され、ロツカ一
般部での板厚が一定となる。また、ロツカインナパネル
32の縦壁32Aに連続して形成される下側横壁32Dが所定距
離の間、車両後方へ向けて車両幅方向に幅広となるの
で、ロツカ一般部での断面形状がほぼ一定となる。
これによりロツカ一般部の断面二次モーメントが連続的
となり、またロツカインナパネル32に部分的に応力が集
中することがなく、ロツカ前部の剛性が向上される。
となり、またロツカインナパネル32に部分的に応力が集
中することがなく、ロツカ前部の剛性が向上される。
以上説明した如く、本考案では、ロツカ一般部での断面
二次モーメントを連続的にするとともにロツカインナパ
ネルに部分的に応力が集中しないようにしてロツカ前部
の剛性を向上することができる優れた効果を有する。
二次モーメントを連続的にするとともにロツカインナパ
ネルに部分的に応力が集中しないようにしてロツカ前部
の剛性を向上することができる優れた効果を有する。
第1図は本考案が適用された自動車のロツカ前部廻りの
構造を示す斜視図、第2図は第1図をロツカ内側からみ
た側面図、第3図はロツカインナパネルの組付を示す斜
視図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う断面図、第5図
は第2図のV-V線に沿う断面図、第6図から第9図は従
来のロツカ前部構造を示し、第6図は斜視図、第7図は
第6図をロツカ内側から見た側面図、第8図はロツカイ
ンナパネルの組付を示す斜視図、第9図は第7図のIX-I
X線に沿う断面図である。 20……ロツカ、22……フロントピラー、24……ロツカエ
クステンシヨン、32……ロツカインナパネル、32A……
縦壁、32D……下側横壁。
構造を示す斜視図、第2図は第1図をロツカ内側からみ
た側面図、第3図はロツカインナパネルの組付を示す斜
視図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う断面図、第5図
は第2図のV-V線に沿う断面図、第6図から第9図は従
来のロツカ前部構造を示し、第6図は斜視図、第7図は
第6図をロツカ内側から見た側面図、第8図はロツカイ
ンナパネルの組付を示す斜視図、第9図は第7図のIX-I
X線に沿う断面図である。 20……ロツカ、22……フロントピラー、24……ロツカエ
クステンシヨン、32……ロツカインナパネル、32A……
縦壁、32D……下側横壁。
Claims (1)
- 【請求項1】ロツカエクステンシヨンに上方からロツカ
インナパネルの前端部を載置して組み付けられる車両の
ロツカ前部構造において、フロントピラーの車両内側隣
接部分でロツカエクステンシヨン及びロツカインナパネ
ルの縦壁を下端まで平坦に延びる形状として、ロツカイ
ンナパネルをフロントピラーの車両内側隣接部分でロツ
カエクステンシヨンに重ね合わせ、ロツカインナパネル
及びロツカエクステンシヨンをフロントピラーのインナ
パネルに重ね合わせて固着するとともに、ロツカエクス
テンシヨンの後端部近傍からロツカインナパネルの下端
部を階段状に屈曲してロツカインナパネルの前部縦壁に
連続して車両幅方向外側へ延びる横壁及び該横壁の端部
から下方へ向けて延びるフランジを形成し、前記横壁は
所定距離の間、車両後方へ向けて車両幅方向に徐々に幅
広となることを特徴とする車両のロツカ前部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748789U JPH07392Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 車両のロツカ前部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748789U JPH07392Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 車両のロツカ前部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117978U JPH02117978U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH07392Y2 true JPH07392Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31250023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2748789U Expired - Fee Related JPH07392Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 車両のロツカ前部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07392Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2748789U patent/JPH07392Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117978U (ja) | 1990-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |