JPH0739389B2 - 2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンの製造方法 - Google Patents
2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンの製造方法Info
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- JPH0739389B2 JPH0739389B2 JP62048496A JP4849687A JPH0739389B2 JP H0739389 B2 JPH0739389 B2 JP H0739389B2 JP 62048496 A JP62048496 A JP 62048496A JP 4849687 A JP4849687 A JP 4849687A JP H0739389 B2 JPH0739389 B2 JP H0739389B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高分子材料の光安定剤や医薬品などの合成中
間体として有用な2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソ
ピペリジン(以下、トリアセトンアミンと称することも
ある)の改良製造方法に関する。
間体として有用な2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソ
ピペリジン(以下、トリアセトンアミンと称することも
ある)の改良製造方法に関する。
トリアセトンアミンを製造する方法としては、たとえ
ば、 アセトンの縮合生成物であるホロンにアンモニアを
反応させる方法(W.ハインツ,Ann.Chemie.,第203巻,336
(1880))、 アセトンに塩化カルシウムの存在下、アンモニアガ
スを反応させる方法(H.K.ホール,J.Am.Chem.Soc.,第79
巻,5444(1957))、 2,2,4,4,6−ペンタメチル−2,3,4,5−テトラヒドロ
ピリミジン(以下、アセトニンと称することもある)を
水の存在下に塩化カルシウムまたは塩化亜鉛などのルイ
ス酸と反応させる方法(特公昭44−12141号公報)、 アセトニンを水の存在下に鉱酸、カルボン酸、有機
の硫黄−酸素酸または該酸とアンモニアもしくは含窒素
有機塩基との塩から選択される酸触媒と反応させる方法
(特開昭58−43392号公報)、 アセトニンを無水あるいは水の存在下、アセトンお
よび(または)アセトンの酸性縮合物とともに鉱酸、カ
ルボン酸、有機スルホン酸またはそれらのアンモニアも
しくは含窒素有機塩基との塩から選択される酸触媒と反
応させる方法(特公昭58−30308号公報、特公昭59−685
2号公報)、 アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物と
アンモニアを鉱酸、カルボン酸、有機スルホン酸または
それらのアンモニアもしくは含窒素有機塩基との塩から
選択される酸触媒の存在下に反応させ、次いでアセトン
および(または)アセトンの酸性縮合物を反応系に追加
し、加熱して反応を完結させる方法(特公昭59−29589
号公報)などが知られている。
ば、 アセトンの縮合生成物であるホロンにアンモニアを
反応させる方法(W.ハインツ,Ann.Chemie.,第203巻,336
(1880))、 アセトンに塩化カルシウムの存在下、アンモニアガ
スを反応させる方法(H.K.ホール,J.Am.Chem.Soc.,第79
巻,5444(1957))、 2,2,4,4,6−ペンタメチル−2,3,4,5−テトラヒドロ
ピリミジン(以下、アセトニンと称することもある)を
水の存在下に塩化カルシウムまたは塩化亜鉛などのルイ
ス酸と反応させる方法(特公昭44−12141号公報)、 アセトニンを水の存在下に鉱酸、カルボン酸、有機
の硫黄−酸素酸または該酸とアンモニアもしくは含窒素
有機塩基との塩から選択される酸触媒と反応させる方法
(特開昭58−43392号公報)、 アセトニンを無水あるいは水の存在下、アセトンお
よび(または)アセトンの酸性縮合物とともに鉱酸、カ
ルボン酸、有機スルホン酸またはそれらのアンモニアも
しくは含窒素有機塩基との塩から選択される酸触媒と反
応させる方法(特公昭58−30308号公報、特公昭59−685
2号公報)、 アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物と
アンモニアを鉱酸、カルボン酸、有機スルホン酸または
それらのアンモニアもしくは含窒素有機塩基との塩から
選択される酸触媒の存在下に反応させ、次いでアセトン
および(または)アセトンの酸性縮合物を反応系に追加
し、加熱して反応を完結させる方法(特公昭59−29589
号公報)などが知られている。
また、上記方法〜の特公昭58−30308号公報、特公
昭58−43392号公報、特公昭59−6852号公報および特公
昭59−29589号公報には、収率の改良や反応時間の短縮
のため、助触媒として0.01〜0.5モル%濃度のチオシア
ン酸アンモニウムが併用されることが記載されている。
昭58−43392号公報、特公昭59−6852号公報および特公
昭59−29589号公報には、収率の改良や反応時間の短縮
のため、助触媒として0.01〜0.5モル%濃度のチオシア
ン酸アンモニウムが併用されることが記載されている。
ところで、従来方法はいずれの場合も反応時間が長く、
反応中に著しい着色が見られ、樹脂状物質などの反応副
生成物が生じて、目的生成物の単離に煩雑な操作が必要
となったり、反応収率も十分なものではなく、さらに含
窒素化合物などの副生成物の蓄積により、回収アセトン
の再利用も不能であるなど工業的製造において、種々の
問題点を有している。また、アセトンの酸性縮合物とア
ンモニアとの反応は何ら工業的ではない。
反応中に著しい着色が見られ、樹脂状物質などの反応副
生成物が生じて、目的生成物の単離に煩雑な操作が必要
となったり、反応収率も十分なものではなく、さらに含
窒素化合物などの副生成物の蓄積により、回収アセトン
の再利用も不能であるなど工業的製造において、種々の
問題点を有している。また、アセトンの酸性縮合物とア
ンモニアとの反応は何ら工業的ではない。
本発明者は、上記問題点を克服するために鋭意研究を行
なった結果、従来、助触媒としての利用でしか認識され
ていなかったチオシアン酸アンモニウムをトリアセトン
アミン製造の際に触媒として用いると、驚くべきことに
すぐれた触媒効果を示し、工業的にすぐれた結果が得ら
れることを見い出し、その上、チオシアン酸およびその
有機塩基との塩を触媒として用いると、同様にすぐれた
効果が発揮されるという新知見を見い出して本発明を完
成するに至った。
なった結果、従来、助触媒としての利用でしか認識され
ていなかったチオシアン酸アンモニウムをトリアセトン
アミン製造の際に触媒として用いると、驚くべきことに
すぐれた触媒効果を示し、工業的にすぐれた結果が得ら
れることを見い出し、その上、チオシアン酸およびその
有機塩基との塩を触媒として用いると、同様にすぐれた
効果が発揮されるという新知見を見い出して本発明を完
成するに至った。
即ち、本発明はアセトンもしくはアセトンの酸性縮合物
とアンモニアとを反応させるか、または2,2,4,4,6−ペ
ンタメチル−2,3,4,5−テトラヒドロピリミジンから2,
2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンを製造す
る方法において、チオシアン酸、そのアンモニウム塩ま
たはその有機塩基との塩のみを触媒として用いルことを
特徴とする2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリ
ジンの製造方法に関する。
とアンモニアとを反応させるか、または2,2,4,4,6−ペ
ンタメチル−2,3,4,5−テトラヒドロピリミジンから2,
2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンを製造す
る方法において、チオシアン酸、そのアンモニウム塩ま
たはその有機塩基との塩のみを触媒として用いルことを
特徴とする2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリ
ジンの製造方法に関する。
本発明をさらに詳細に説明すると、本発明で用いられる
触媒は、チオシアン酸、チオシアン酸アンモニウムまた
はチオシアン酸の有機塩基との塩である。チオシアン酸
と塩を形成する有機塩基としては、メチルアミン、エチ
ルアミン、ブチルアミン、オクチルアミン、ドデシルア
ミン、ヘキサメチレンジアミンなどの脂肪族一級アミ
ン;ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミンなどの
脂肪族二級アミン;トリエチルアミンなどの脂肪族三級
アミン;シクロヘキシルアミンなどの脂環式一級アミ
ン;アニリン、トルイジン、ナフチルアミン、ベンジジ
ンなどの芳香族一級アミン;N−メチルアニリン、ジフェ
ニルアミンなどの芳香族二級アミン;N,N−ジエチルアニ
リンなどの芳香族三級アミン;ピロリジン、ピペリジ
ン、N−メチル−2−ピロリドン、ピラゾリジン、ピペ
ラジン、ピリジン、ピコリン、インドリン、キヌクリジ
ン、モルホリン、N−メチルモルホリン、1,4−ジアザ
ビシクロ〔2.2.2〕オクタン、トリアセトンアミンなど
の複素環系塩基;尿素;チオ尿素;および強塩基または
弱塩基性イオン交換樹脂などの飽和または不飽和の窒素
含有有機塩基などがあげられる。
触媒は、チオシアン酸、チオシアン酸アンモニウムまた
はチオシアン酸の有機塩基との塩である。チオシアン酸
と塩を形成する有機塩基としては、メチルアミン、エチ
ルアミン、ブチルアミン、オクチルアミン、ドデシルア
ミン、ヘキサメチレンジアミンなどの脂肪族一級アミ
ン;ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、ジイソブチルアミンなどの
脂肪族二級アミン;トリエチルアミンなどの脂肪族三級
アミン;シクロヘキシルアミンなどの脂環式一級アミ
ン;アニリン、トルイジン、ナフチルアミン、ベンジジ
ンなどの芳香族一級アミン;N−メチルアニリン、ジフェ
ニルアミンなどの芳香族二級アミン;N,N−ジエチルアニ
リンなどの芳香族三級アミン;ピロリジン、ピペリジ
ン、N−メチル−2−ピロリドン、ピラゾリジン、ピペ
ラジン、ピリジン、ピコリン、インドリン、キヌクリジ
ン、モルホリン、N−メチルモルホリン、1,4−ジアザ
ビシクロ〔2.2.2〕オクタン、トリアセトンアミンなど
の複素環系塩基;尿素;チオ尿素;および強塩基または
弱塩基性イオン交換樹脂などの飽和または不飽和の窒素
含有有機塩基などがあげられる。
また、本発明で用いられるチオシアン酸、チオシアン酸
アンモニウムまたはチオシアン酸の有機塩基との塩は無
水物または含水物のいずれもが使用しうる。
アンモニウムまたはチオシアン酸の有機塩基との塩は無
水物または含水物のいずれもが使用しうる。
使用されるチオシアン酸、そのアンモニウム塩またはそ
の有機塩基との塩の量は触媒能を発揮しうる相当量でよ
いが、通常使用アセトニンまたは使用アンモニアの理論
アセトニン量を基準として1〜50モル%であり、より好
ましくは、5〜40モル%である。
の有機塩基との塩の量は触媒能を発揮しうる相当量でよ
いが、通常使用アセトニンまたは使用アンモニアの理論
アセトニン量を基準として1〜50モル%であり、より好
ましくは、5〜40モル%である。
本発明で用いられるトリアセトンアミンを製造する方法
としては、アセトニンとアセトンもしくはアセトンの
酸性縮合物との反応、アセトニンの加水分解反応、
アセトンもしくはアセトンの酸性縮合物とアンモニアと
の一段階反応およびアセトンもしくはアセトンの酸性
縮合物とアンモニアを反応させ、次いでアセトンもしく
はアセトンの酸性縮合物を反応系に追加し、加熱して反
応を完結させる二段階反応などの従来から知られている
トリアセトンアミン製造方法のいずれもが使用可能であ
る。
としては、アセトニンとアセトンもしくはアセトンの
酸性縮合物との反応、アセトニンの加水分解反応、
アセトンもしくはアセトンの酸性縮合物とアンモニアと
の一段階反応およびアセトンもしくはアセトンの酸性
縮合物とアンモニアを反応させ、次いでアセトンもしく
はアセトンの酸性縮合物を反応系に追加し、加熱して反
応を完結させる二段階反応などの従来から知られている
トリアセトンアミン製造方法のいずれもが使用可能であ
る。
方法のの場合、無水または水の存在下アセトニンとア
セトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物を0〜15
0℃で、0.5〜15時間反応させることによって行なわれ
る。場合によっては、反応は密閉系の加圧下で反応を行
なうか、または外部から加圧して行なわれ、圧力範囲は
1〜30気圧、好ましくは1〜10気圧である。方法の場
合、アセトンを水の存在下で−15〜150℃で、1〜20時
間反応させることによって行なわれる。本発明において
は水の存在が必要で、使用されるアセトニンに対し等モ
ル以上加えられる。方法の場合、反応は無水または水
の存在下アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合
物とアンモニアを0〜150℃で、0.5〜15時間反応させる
ことによって行なわれる。場合によっては、反応は加圧
下で進行されることも可能であり、圧力範囲は1〜30気
圧、好ましくは1〜10気圧である。これらの方法〜
の場合、好適には5〜40モル%の本発明の触媒の存在
下、0〜70℃、2〜7時間で反応が行なわれる。
セトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物を0〜15
0℃で、0.5〜15時間反応させることによって行なわれ
る。場合によっては、反応は密閉系の加圧下で反応を行
なうか、または外部から加圧して行なわれ、圧力範囲は
1〜30気圧、好ましくは1〜10気圧である。方法の場
合、アセトンを水の存在下で−15〜150℃で、1〜20時
間反応させることによって行なわれる。本発明において
は水の存在が必要で、使用されるアセトニンに対し等モ
ル以上加えられる。方法の場合、反応は無水または水
の存在下アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合
物とアンモニアを0〜150℃で、0.5〜15時間反応させる
ことによって行なわれる。場合によっては、反応は加圧
下で進行されることも可能であり、圧力範囲は1〜30気
圧、好ましくは1〜10気圧である。これらの方法〜
の場合、好適には5〜40モル%の本発明の触媒の存在
下、0〜70℃、2〜7時間で反応が行なわれる。
また、方法の場合、まず第一段階反応として、触媒の
存在下、アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合
物とアンモニアを0〜60℃で、2〜20時間反応させる
が、好ましくは0〜45℃で2〜8時間である。次に反応
後、アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物を
反応系に追加する。この際、反応系のアセトンおよび
(または)アセトンの酸性縮合物の総量がアンモニアの
使用量に対し、モル比で1.6:1以上の割合になるように
添加し、加熱下で反応を完結させる。また、この段階で
新たに本発明の触媒を添加することも有利である。第二
段階反応は、40〜65℃、3〜20時間で進行しうるが、好
ましくは50〜60℃で行なうのが適当である。上述した2
つの段階での反応は加圧下で進行させることも可能であ
り、圧力範囲は1〜30気圧、好ましくは1〜10気圧であ
る。
存在下、アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合
物とアンモニアを0〜60℃で、2〜20時間反応させる
が、好ましくは0〜45℃で2〜8時間である。次に反応
後、アセトンおよび(または)アセトンの酸性縮合物を
反応系に追加する。この際、反応系のアセトンおよび
(または)アセトンの酸性縮合物の総量がアンモニアの
使用量に対し、モル比で1.6:1以上の割合になるように
添加し、加熱下で反応を完結させる。また、この段階で
新たに本発明の触媒を添加することも有利である。第二
段階反応は、40〜65℃、3〜20時間で進行しうるが、好
ましくは50〜60℃で行なうのが適当である。上述した2
つの段階での反応は加圧下で進行させることも可能であ
り、圧力範囲は1〜30気圧、好ましくは1〜10気圧であ
る。
さらに上記の反応中、溶媒の使用は特に必須ではない
が、有機溶媒の存在下に反応を行なうことが有利であ
る。使用される有機溶媒としては、ベンゼン、トルエ
ン、キシレンのような芳香族炭化水素化合物;ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロヘキサンのような脂肪族炭化水素
化合物;メチレンクロライド、トリクロロエタン、四塩
化炭素、クロロホルム、エチレンクロライド、クロロベ
ンゼン、ジクロロエタンのような塩素化炭化水素化合
物;テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテ
ルのようなエーテル化合物;アセトニトリルのようなニ
トリル化合物;スルフォラン、ニトロメタン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、テトラメチル尿
素、ヘキサメチルホスホロアミド、ジメチルスルホキシ
ドのような中性極性溶媒;アセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトンなどのケトン系溶媒;また
はアルコール系溶媒などが挙げられる。
が、有機溶媒の存在下に反応を行なうことが有利であ
る。使用される有機溶媒としては、ベンゼン、トルエ
ン、キシレンのような芳香族炭化水素化合物;ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロヘキサンのような脂肪族炭化水素
化合物;メチレンクロライド、トリクロロエタン、四塩
化炭素、クロロホルム、エチレンクロライド、クロロベ
ンゼン、ジクロロエタンのような塩素化炭化水素化合
物;テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテ
ルのようなエーテル化合物;アセトニトリルのようなニ
トリル化合物;スルフォラン、ニトロメタン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルアセトアミド、テトラメチル尿
素、ヘキサメチルホスホロアミド、ジメチルスルホキシ
ドのような中性極性溶媒;アセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトンなどのケトン系溶媒;また
はアルコール系溶媒などが挙げられる。
なかでも上記のアルコール系溶媒が特に好ましく、その
例としては、メタノール、エタノール、プロパノール、
イソプロパノール、第3級ブタノールのような低級アル
コール;シクロヘキシルアルコール、ベンジルアルコー
ル、エチレングリコールモノメチルエーテル、グリコー
ル、プロパン−1・3−ジオールなどの一価または多価
の置換または非置換アルコールがあげられる。さらに、
上記した有機溶媒を混合物として使用することもでき
る。
例としては、メタノール、エタノール、プロパノール、
イソプロパノール、第3級ブタノールのような低級アル
コール;シクロヘキシルアルコール、ベンジルアルコー
ル、エチレングリコールモノメチルエーテル、グリコー
ル、プロパン−1・3−ジオールなどの一価または多価
の置換または非置換アルコールがあげられる。さらに、
上記した有機溶媒を混合物として使用することもでき
る。
また、反応に必要な水は前もって反応液に加えてもよい
し、反応液から生じる水を用いることもできる。
し、反応液から生じる水を用いることもできる。
本発明において、使用されるアセトンの酸性縮合物とし
ては、ジアセトンアルコール、メシチルオキシド、ホロ
ン、ジアセトンアミン、トリアセトンジアミンなどがあ
げられ、その中でも特にジアセトンアルコール、メシチ
ルオキシドが好ましい。また、反応中、アセトンまたは
アセトンの酸性縮合物は、アンモニアまたはアセトニン
に対して等モル以上でよく、実用上、2〜6モルを用い
るのが好ましい。
ては、ジアセトンアルコール、メシチルオキシド、ホロ
ン、ジアセトンアミン、トリアセトンジアミンなどがあ
げられ、その中でも特にジアセトンアルコール、メシチ
ルオキシドが好ましい。また、反応中、アセトンまたは
アセトンの酸性縮合物は、アンモニアまたはアセトニン
に対して等モル以上でよく、実用上、2〜6モルを用い
るのが好ましい。
本発明の触媒は、通常単独で用いられるが、本発明の触
媒を任意に組合わせるか、または多の触媒と併用するこ
ともできる。用いられる他の触媒としては、従来から知
られているルイス酸、プロトン酸またはプロトン酸とア
ンモニアもしくは窒素含有の有機塩基との塩などがあげ
ることができる。ルイス酸としては、塩化亜鉛、塩化ス
ズ、塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化カルシウム、沃化
カリウム、三フッ化ホウ素などがあげられる。プロトン
酸としては、塩酸、硝酸、硫酸、リン酸、フッ化水素、
沃化水素などの無機酸;メタンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸、ナフタレンスルホ
ン酸などの脂肪族または芳香族スルホン酸;メチルホス
ホン酸、ベンジルホスホン酸、フェニルホスホン酸など
の脂肪族または芳香族ホスホン酸;ジメチルホスフイン
酸、ジエチルホスフイン酸、ジフェニルホスフイン酸な
どの脂肪族または芳香族ホスフイン酸;ギ酸、酢酸、モ
ノクロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸、プロピ
オン酸、酪酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、アクリル酸、メタアクリル酸、桂皮酸、ナフトエ酸
などの一塩基性の脂肪族または芳香族カルボン酸;シュ
ウ酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、
酒石酸、リンゴ酸、フマール酸、マレイン酸、フタル
酸、テレフタル酸などの二塩基性の脂肪族または芳香族
カルボン酸があげられる。また、上記プロトン酸のアン
モニウム塩としては、塩化アンモニウム、臭化アンモニ
ウム、沃化アンモニウム、硝酸アンモニウム、ホウ酸ア
ンモニウムなどの無機酸のアンモニウム塩;ギ酸アンモ
ニウム、酢酸アンモニウム、ジクロロ酢酸アンモニウ
ム、トリクロロ酢酸アンモニウム、トリフルオロ酢酸ア
ンモニウム、マロン酸アンモニウム、安息香酸アンモニ
ウム、p−トルエンスルホン酸アンモニウムなどの有機
酸のアンモニウム塩があげられる。その他、塩化マグネ
シウム、亜硫酸、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、ピロ亜硫酸
塩、スルファミン酸およびその塩、リンハロゲン化物、
イオウハロゲン化物またはそれらのオキシハロゲン化
物、ベリリウム、ケイ素、チタン、バナジウム、クロ
ル、マンガン、コバルト、ニッケル、銅、ゲルマニウ
ム、セレン、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、カド
ミウム、インジウム、アンチモン、テルル、タングステ
ン、水銀、鉛およびビスマスから選ばれる金属のハロゲ
ン化物またはオキシハロゲン化物、キノンのハロゲン化
物、ハロゲン化フェノール、ハロゲン化ピリミジン、ベ
ンゾトリアゾール、L−アスコルビン酸、炭酸、炭酸
塩、炭酸水素塩、マグネシウム、マンガン、コバルト、
ニッケル、銅、亜鉛、ジルコニウム、カドミウム、バリ
ウム、水銀および鉛から選ばれる金属の酢酸塩などもあ
げられる。
媒を任意に組合わせるか、または多の触媒と併用するこ
ともできる。用いられる他の触媒としては、従来から知
られているルイス酸、プロトン酸またはプロトン酸とア
ンモニアもしくは窒素含有の有機塩基との塩などがあげ
ることができる。ルイス酸としては、塩化亜鉛、塩化ス
ズ、塩化アルミニウム、塩化鉄、塩化カルシウム、沃化
カリウム、三フッ化ホウ素などがあげられる。プロトン
酸としては、塩酸、硝酸、硫酸、リン酸、フッ化水素、
沃化水素などの無機酸;メタンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸、ナフタレンスルホ
ン酸などの脂肪族または芳香族スルホン酸;メチルホス
ホン酸、ベンジルホスホン酸、フェニルホスホン酸など
の脂肪族または芳香族ホスホン酸;ジメチルホスフイン
酸、ジエチルホスフイン酸、ジフェニルホスフイン酸な
どの脂肪族または芳香族ホスフイン酸;ギ酸、酢酸、モ
ノクロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸、プロピ
オン酸、酪酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、アクリル酸、メタアクリル酸、桂皮酸、ナフトエ酸
などの一塩基性の脂肪族または芳香族カルボン酸;シュ
ウ酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、
酒石酸、リンゴ酸、フマール酸、マレイン酸、フタル
酸、テレフタル酸などの二塩基性の脂肪族または芳香族
カルボン酸があげられる。また、上記プロトン酸のアン
モニウム塩としては、塩化アンモニウム、臭化アンモニ
ウム、沃化アンモニウム、硝酸アンモニウム、ホウ酸ア
ンモニウムなどの無機酸のアンモニウム塩;ギ酸アンモ
ニウム、酢酸アンモニウム、ジクロロ酢酸アンモニウ
ム、トリクロロ酢酸アンモニウム、トリフルオロ酢酸ア
ンモニウム、マロン酸アンモニウム、安息香酸アンモニ
ウム、p−トルエンスルホン酸アンモニウムなどの有機
酸のアンモニウム塩があげられる。その他、塩化マグネ
シウム、亜硫酸、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、ピロ亜硫酸
塩、スルファミン酸およびその塩、リンハロゲン化物、
イオウハロゲン化物またはそれらのオキシハロゲン化
物、ベリリウム、ケイ素、チタン、バナジウム、クロ
ル、マンガン、コバルト、ニッケル、銅、ゲルマニウ
ム、セレン、ジルコニウム、ニオブ、モリブデン、カド
ミウム、インジウム、アンチモン、テルル、タングステ
ン、水銀、鉛およびビスマスから選ばれる金属のハロゲ
ン化物またはオキシハロゲン化物、キノンのハロゲン化
物、ハロゲン化フェノール、ハロゲン化ピリミジン、ベ
ンゾトリアゾール、L−アスコルビン酸、炭酸、炭酸
塩、炭酸水素塩、マグネシウム、マンガン、コバルト、
ニッケル、銅、亜鉛、ジルコニウム、カドミウム、バリ
ウム、水銀および鉛から選ばれる金属の酢酸塩などもあ
げられる。
本発明方法により製造されるトリアセトンアミンは、光
安定剤などの製造のためにそのまま次の反応へ供するこ
とができるが、再結晶、分別結晶、カロムクロマドグラ
フィーなどの常法により精製することもできる。
安定剤などの製造のためにそのまま次の反応へ供するこ
とができるが、再結晶、分別結晶、カロムクロマドグラ
フィーなどの常法により精製することもできる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらのものによって何ら限定されるものではな
い。
明はこれらのものによって何ら限定されるものではな
い。
実施例1 還流冷却器、温度計および滴下漏斗を付した四口フラス
コにアセトン154gおよびアセトン58gを仕込み、アセト
ン58gおよびチオシアン酸アンモニウム8.6gを滴下し
た。反応温度を50℃に保ち6時間反応を続け、反応終了
後、淡赤色の反応液をガスクロマトグラフィーにて定量
したところ、トリアセトンアミン160gが生成した。この
反応液を中和分液した後、有機層を濃縮し、残渣を減圧
下に蒸留すると、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、
融点35〜36℃)148gが得られた。
コにアセトン154gおよびアセトン58gを仕込み、アセト
ン58gおよびチオシアン酸アンモニウム8.6gを滴下し
た。反応温度を50℃に保ち6時間反応を続け、反応終了
後、淡赤色の反応液をガスクロマトグラフィーにて定量
したところ、トリアセトンアミン160gが生成した。この
反応液を中和分液した後、有機層を濃縮し、残渣を減圧
下に蒸留すると、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、
融点35〜36℃)148gが得られた。
実施例2 実施例1と同様の装置にアセトニン154gおよびアセトン
348gを仕込み、滴下漏斗によりチオシアン酸アンモニウ
ム7.6gを溶かしたメタノール50gを注加した。反応温度
を60℃に保ち3時間反応を続け、反応終了後、反応液を
実施例1と同様に処理することにより、微黄色のトリア
セトンアミン(冷後、融点35〜36℃)158gが得られた。
348gを仕込み、滴下漏斗によりチオシアン酸アンモニウ
ム7.6gを溶かしたメタノール50gを注加した。反応温度
を60℃に保ち3時間反応を続け、反応終了後、反応液を
実施例1と同様に処理することにより、微黄色のトリア
セトンアミン(冷後、融点35〜36℃)158gが得られた。
実施例3 実施例1と同様の装置にアセトニン154gおよびイソプロ
パノール100gを仕込み、チオシアン酸アンモニウム11.4
g、沃化アンモニウム2.8g、メタノール50gおよび水2gを
注加した。反応温度を55℃に保ち5時間反応を続け、反
応終了後、反応液を実施例1と同様に処理することによ
り、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点35〜36
℃)139gが得られた。
パノール100gを仕込み、チオシアン酸アンモニウム11.4
g、沃化アンモニウム2.8g、メタノール50gおよび水2gを
注加した。反応温度を55℃に保ち5時間反応を続け、反
応終了後、反応液を実施例1と同様に処理することによ
り、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点35〜36
℃)139gが得られた。
実施例4 アセトン406gおよびチオシアン酸アンモニウム19gから
なるアセトン溶液を45〜60℃に加温し、アンモニア25g
を通じた。混合液を55〜60℃に保ち5時間撹拌を続け、
得られた反応液を実施例1と同様に処理することによ
り、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点35〜36
℃)152gが得られた。
なるアセトン溶液を45〜60℃に加温し、アンモニア25g
を通じた。混合液を55〜60℃に保ち5時間撹拌を続け、
得られた反応液を実施例1と同様に処理することによ
り、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点35〜36
℃)152gが得られた。
実施例5 アセトン406g、チオシアン酸アンモニウム28gおよびト
ルエン50gからなるアセトン溶液に室温にてアンモニア2
5gを吹き込み、冷却することなく50〜60℃に保ち、5時
間撹拌した。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処
理することにより、微黄色のトリアセトンアミン(冷
後、融点35〜36℃)158gが得られた。
ルエン50gからなるアセトン溶液に室温にてアンモニア2
5gを吹き込み、冷却することなく50〜60℃に保ち、5時
間撹拌した。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処
理することにより、微黄色のトリアセトンアミン(冷
後、融点35〜36℃)158gが得られた。
実施例6 アセトン348g、メシチルオキシド294gおよびチオシアン
酸アンモニウム16gを仕込み、アンモニア31gを吹き込ん
だ後、50〜60℃で7時間撹拌した。反応終了後、反応液
を実施例1と同様に処理することにより微黄色のトリア
セトンアミン(冷後、融点35〜36℃)171gが得られた。
酸アンモニウム16gを仕込み、アンモニア31gを吹き込ん
だ後、50〜60℃で7時間撹拌した。反応終了後、反応液
を実施例1と同様に処理することにより微黄色のトリア
セトンアミン(冷後、融点35〜36℃)171gが得られた。
実施例7 アセトン1134gおよびチオシアン酸ジイソプロピルアミ
ン塩89gからなる溶液に15℃でアンモニア95gを30分間で
吹き込んだ後、反応液を55〜60℃に加温し、6時間撹拌
した。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処理する
ことにより、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点
35〜36℃)580gが得られた。
ン塩89gからなる溶液に15℃でアンモニア95gを30分間で
吹き込んだ後、反応液を55〜60℃に加温し、6時間撹拌
した。反応終了後、反応液を実施例1と同様に処理する
ことにより、微黄色のトリアセトンアミン(冷後、融点
35〜36℃)580gが得られた。
実施例8 アセトン670gおよびチオシアン酸アンモニウム76gから
なる溶液に10〜23℃にてアンモニア106gを1時間で吹き
込んだ後、さらに3時間、同温度で撹拌した。この反応
液を処理することなく、アセトン464gを追加し、50〜60
℃に加温し、6時間反応した。反応終了後、40%水酸化
ナトリウム水溶液を加え、上層の油状物質を分離し、濃
縮後、減圧蒸留することにより、微黄色のトリアセトン
アミン(冷後、融点35〜36℃)570gが得られた。
なる溶液に10〜23℃にてアンモニア106gを1時間で吹き
込んだ後、さらに3時間、同温度で撹拌した。この反応
液を処理することなく、アセトン464gを追加し、50〜60
℃に加温し、6時間反応した。反応終了後、40%水酸化
ナトリウム水溶液を加え、上層の油状物質を分離し、濃
縮後、減圧蒸留することにより、微黄色のトリアセトン
アミン(冷後、融点35〜36℃)570gが得られた。
トリアセトンアミンを製造するに当たり、助触媒としか
認識されていなかったチオシアン酸アンモニウムばかり
でなく、チオシアン酸それ自体およびその有機塩基との
塩をも触媒として用いるという新知見に基づいて完成さ
れた本発明方法は、低温においても反応が進行する
反応時間が短縮される トリアセトンアミンが高収
率で得られる 目的物に着色が見られず、樹脂状物質
などの反応副生成物もほとんど生じない 未反応の回
収アセトンの再利用が可能である、などの利点を有する
ことが判明した。これらの利点によって反応および単離
の処理が著しく容易なものとなり、さらに工業的に安価
で経済的にも有利である。
認識されていなかったチオシアン酸アンモニウムばかり
でなく、チオシアン酸それ自体およびその有機塩基との
塩をも触媒として用いるという新知見に基づいて完成さ
れた本発明方法は、低温においても反応が進行する
反応時間が短縮される トリアセトンアミンが高収
率で得られる 目的物に着色が見られず、樹脂状物質
などの反応副生成物もほとんど生じない 未反応の回
収アセトンの再利用が可能である、などの利点を有する
ことが判明した。これらの利点によって反応および単離
の処理が著しく容易なものとなり、さらに工業的に安価
で経済的にも有利である。
Claims (1)
- 【請求項1】アセトンもしくはアセトンの酸性縮合物と
アンモニアとを反応させるか、または2,2,4,4,6−ペン
タメチル−2,3,4,5−テトラヒドロピリミジンから2,2,
6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンを製造する
方法において、チオシアン酸、そのアンモニウム塩また
はその有機塩基との塩のみを触媒として用いることを特
徴とする2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジ
ンの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600986 | 1986-03-03 | ||
| JP61-46009 | 1986-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310761A JPS6310761A (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0739389B2 true JPH0739389B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12735064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62048496A Expired - Lifetime JPH0739389B2 (ja) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | 2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739389B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2850431B2 (ja) | 1988-09-05 | 1999-01-27 | セイコーエプソン株式会社 | 記録媒体駆動装置及びこれを備えた電子機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843392B2 (ja) * | 1974-05-30 | 1983-09-27 | 三共株式会社 | トリアセトンアミンノ セイゾウホウ |
| FI190574A7 (ja) * | 1973-06-25 | 1974-12-26 | Ciba Geigy Ag | |
| AR204926A1 (es) * | 1973-06-25 | 1976-03-19 | Ciba Geigy Ag | Procedimiento para la preparacion de 2,2,6,6-tetrametil-4-oxopiperidina |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62048496A patent/JPH0739389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310761A (ja) | 1988-01-18 |
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