JPH0739534Y2 - 切断機の表示装置 - Google Patents

切断機の表示装置

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JPH0739534Y2
JPH0739534Y2 JP15190U JP15190U JPH0739534Y2 JP H0739534 Y2 JPH0739534 Y2 JP H0739534Y2 JP 15190 U JP15190 U JP 15190U JP 15190 U JP15190 U JP 15190U JP H0739534 Y2 JPH0739534 Y2 JP H0739534Y2
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JP
Japan
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cutting
work
length
feeding
cutting machine
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JP15190U
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English (en)
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JPH0393024U (ja
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菊雄 守屋
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば帯鋸盤などの切断機の表示装置に係
り、更に詳細にはワークを切断機で切断する際のワーク
の必要長さを常時表示する切断機の表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤では1本のワー
クから多数個の切断片を一定の長さずつ送材しながら切
断が行なわれている。そして、最近では、多品種、小量
生産が一般的になってきている。すなわち、同一のワー
クから長さの異なった製品を多数個取りする場合が多
い。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の同一のワークから長さの異な
った製品を多数個取りする場合には、ワークの必要長さ
が表示装置に表示できないため、作業者がその都度ワー
クの必要長さを計算してから切断機で必要な製品長さに
多数個切断しているので、作業者の作業が大変面倒で作
業者の負担が重かった。
また、時には必要長さより短かいワークを切断してしま
い必要とする製品が加工できないということもあった。
この考案の目的は、上記問題点を改善するため、ワーク
の必要長さを表示装置に表示できるようにして、作業者
の負担を軽減させると共に、必要な長さより短かいワー
クを切断しないようにした切断機の表示装置を提供する
ことにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案は、切断工具によ
る切削位置に対しワークを搬送する送材装置を備え、ワ
ークを予め設定された切断長さずつ送材して、連続的に
複数回の切断を行なう切断機にして、ワークの長さや切
断すべき切断回数を入力する入力装置と、予め設定され
た切代,残材長さを記憶しておくメモリと、前記入力装
置から入力されたワークの長さ、切断回数と前記メモリ
に予め記憶されている切代,残材長さとを取込んで必要
長さを演算処理する演算処理装置と、この演算処理装置
で演算処理された必要長さを表示する表示装置と、を備
えて切断機の表示装置を構成した。
(作用) この考案の切断機の表示装置を採用することにより、ワ
ークを切断機で切断加工する場合には切代,残材長さを
予めメモリに記憶させると共に入力装置からワークの長
さ,切断回数を入力すると、演算処理装置ではメモリか
らの切代,残材長さおよび入力装置からのワークの長
さ,切断回数を基にして必要な長さが演算処理される。
この演算処理装置で演算処理された必要な長さが表示装
置に表示されるので、作業者はその表示を確認してワー
クの長さをチェックすればよい。而して、作業者の作業
負担が軽減されると共に、必要長さより短かいワークを
切断してしまうようなことから解消される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第3図を参照するに、切断機としての例えば横型帯鋸盤
1における本体フレーム3上には切断部5が設けられて
いる。その切断部5によって切断されるワークWは本体
フレーム3上に設けた本体バイス装置7で挟持固定され
る。ワークWを載置支持するために、本体フレーム3に
一体的に連結すると共に切断部5の切断方向と直交する
方向に支持フレーム9が延設されている。
切断部5に対してワークWを送材するために支持フレー
ム9上に往復移動自在な送材バイス装置11が設けられて
いる。
前記本体フレーム3上には、切断部5を構成する通常の
鋸刃ハウジング13がヒンジピン(図示省略)を軸として
上下方向に回動自在に装着されている。鋸刃ハウジング
13には、適宜駆動源によって回動駆動される駆動ホイー
ル(図示省略)および駆動ホイールと対をなす従動ホイ
ール(図示省略)がそれぞれ回転自在に内装されてい
る。
この駆動、従動ホイールには、ワークWを切断する適宜
幅の切り代を有したループ状の帯鋸刃15が巻回されてい
る。また、本体フレーム3上には、前記本体バイス装置
7が装着されている。本体バイス装置7は、固定バイス
ジョー17、前記切断部5の切断方向(第3図において左
右方向)と同方向に移動自在の可動バイスジョー19、こ
の可動バイスジョー19を固定バイスジョー17に対して神
体移動する油圧シリンダー21などにより構成されてい
る。
前記支持フレーム9上の一端(第3図において上端)に
は、ワークWを載置支持する複数の支持ローラ23が回転
自在に取付けられている。また、支持フレーム9上に
は、切断部5の切断方向と直交する方向(第3図におい
て上下方向)、すなわち送材方向に延設した複数のガイ
ドレール25が取付けられている。
この複数のガイドレール25には、前記送材バイス装置11
が摺動自在に支承されている。送材バイス装置11は、前
述した本体バイス装置7とほぼ同様に構成されており、
固定バイスジョー27、可動バイスジョー29、この可動バ
イスジョー29を固定バイスジョー27に対して進退移動す
る油圧シリンダー31などによりなっている。
しかも、送材バイス装置11は、前記複数のガイドレール
25と平行に延設した送材バイス移動シリンダー33のピス
トンロッド35の先端と適宜に連結されており、送材バイ
ス移動シリンダー33の作動により前記本体バイス装置7
に対して接近離反される。なお、送材バイス移動シリン
ダー33は、例えば油圧によって作動される複数シリンダ
ーによって構成されている。
前記支持フレーム9の第3図において例えば右側壁には
ラック37が上下方向に延在して設けられている。このラ
ック37に噛み合ったピニオン39が送材バイス装置11の固
定バイスジョー27の一側壁に設けてあり、そのピニオン
39には送材バイス装置11の移動量を検知するパルスエン
コーダなどの位置検出器41が設けられている。また、本
体フレーム3の前面第3図において下部には制御装置43
が設けてある。
上記構成により、ワークWを支持フレーム9上に設けた
複数の支持ローラ23上に載置すると共に、送材バイス装
置11および送材バイス移動シリンダー33によってワーク
Wの先端が帯鋸刃15の側面と当接する位置まで送材し、
本体バイス装置7によって挟持固定されることとなる。
このとき送材バイス装置11は、本体バイス装置7に最も
接近した位置にあると共にワークWを解放している。
次いで、ワークの送材長さに対し任意のストローク量に
て送材バイス装置11の作動によりワークWをn回送材す
る。すなわち、切断部5の鋸刃ハウジング13を上方向に
回動し、送材バイス移動シリンダー33の作動により送材
バイス装置11を本体バイス装置7から離反する方向に移
動する。
送材バイス装置11が前記ストローク量移動した後、位置
検出器41により位置が検出され送材バイス装置11の位置
決めが行なわれ、送材バイス装置11によるワークWの挟
持作動が行なわれる。この時点での送材バイス装置11の
位置を位置検出器41により検出し実際の送りストローク
量とする。次いで、本体バイス装置7の解放作動が行な
われる。
次に、送材バイス移動シリンダー33の逆方向の作動によ
りワークWが送材される。本体バイス装置7によるワー
クWの挟持作動が行なわれると共に送材バイス装置11に
よるワークWの解放作動が行なわれる。以下、同様に送
材がn回繰り返されると送材バイス装置11による度数送
りが完了し切断加工が開始されることとなる。
前記制御装置43は第1図に示されているように、ワーク
の切断長さ(製品長さ)l1,l2,…ln;切断すべき切断
回数(入力数:製品個数)N1,N2,…,Nnを入力するた
めのキーボードなどからなる入力装置45と、先端切り長
さl,切代lおよび残材長さ(送りバイス装置11の
つかみ代)lを予め記憶させておくメモリ47と、演算
処理を行なう演算処理装置49と、CRT,プラズマなどから
なる表示装置51とから構成されている。
すなわち、入力装置45は演算処理装置49に接続されてお
り、この演算処理装置49にはメモリ47と表示装置51が接
続されている。
上記構成により、入力装置45から切断長さLn,切断回数N
nが入力されて演算処理装置49に取込まれる。また、メ
モリ47には予め先端切り長さl,切代lおよび残材
長さlが記憶されているので、これらの値が演算処理
装置49に取込まれる。
この演算処理装置49では上記の値を基にして次式で示す
ごとく、必要長さLが演算処理される。
L=l+l+▲Σn n=1▼Nn(ln+l)+l
(1) 上記(1)式で演算処理された必要長さLが表示装置51
に転送されて、表示装置51の画面上に表示されることに
なる。例えば、第2図に示すごとく表示されて、必要長
さは右下部に426mmと表示されるのである。なお、上記
(1)式において、先端切り無しの場合には、l+l
=0である。
このように、表示装置51に必要長さが表示されるので、
作業者はその表示を確認してワークの長さをチェックす
ればよい。したがって、作業者の作業負担が軽減される
と共に、必要長さより短いワークを切断してしまうとい
うことを解消することができる。
なお、この考案は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。例えば本実施例では横型帯鋸盤を
例にって説明したが、竪型帯鋸盤やそれ以外の鋸盤、さ
らには旋盤などの切断機でも対応可能である。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
考案によれば、ワークを切断機で切断加工する場合には
切代,残材長さを予めメモリに記憶させると共に入力装
置からワークの長さ、切断回数を入力すると、演算処理
装置ではメモリからの切代,残材長さおよび入力装置か
らのワークの長さ、切断回数を基にして必要な長さが演
算処理される。
この演算処理装置で演算処理された必要な長さを表示装
置に表示させることができる。したがって、作業者はそ
の表示を確認してワークの長さをチェックすればよいの
で、作業者の作業負担を軽減させることができると共
に、必要長さより短いワークを切断してしまうようなこ
とを解消させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の主要部を示し、横型帯鋸盤を制御す
る制御装置の本実施例に係る構成ブロック図、第2図は
ワークの必要長さが表示装置に表示される一例図、第3
図はこの考案を実施する一実施例の切断機としての横型
帯鋸盤の平面図である。 1……横型帯鋸盤(切断機) 11……送材バイス装置 15……帯鋸刃(切断工具) 45……入力装置、47……メモリ 49……演算処理装置、51……表示装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切断工具による切削位置に対しワークを搬
    送する送材装置を備え、ワークを予め設定された切断長
    さずつ送材して、連続的に複数回の切断を行なう切断機
    にして、ワークの長さや切断すべき切断回数を入力する
    入力装置と、予め設定された切代,残材長さを記憶して
    おくメモリと、前記入力装置から入力されたワークの長
    さ、切断回数と前記メモリに予め記憶されている切代,
    残材長さとを取込んで必要長さを演算処理する演算処理
    装置と、この演算処理装置で演算処理された必要長さを
    表示する表示装置と、を備えてなることを特徴とする切
    断機の表示装置。
JP15190U 1990-01-08 1990-01-08 切断機の表示装置 Expired - Lifetime JPH0739534Y2 (ja)

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JPH0393024U JPH0393024U (ja) 1991-09-24
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