JPH07395B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH07395B2
JPH07395B2 JP61272263A JP27226386A JPH07395B2 JP H07395 B2 JPH07395 B2 JP H07395B2 JP 61272263 A JP61272263 A JP 61272263A JP 27226386 A JP27226386 A JP 27226386A JP H07395 B2 JPH07395 B2 JP H07395B2
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JP
Japan
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cpu
drive unit
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drive
unit
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JP61272263A
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敏 勝川
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、キャリッジ駆動部、紙送り駆動部、印字ヘ
ッド駆動部などを制御する複数の制御部を設け、それぞ
れの制御部が前記それぞれの駆動部の異常を監視し、駆
動部に異常が発生したとき、その駆動部の駆動を停止さ
せるという手段を備えた印字装置に関する。
(従来の技術) 従来、印字装置の制御は、例えば特公昭60−43528号公
報に開示されているように、マスターCPUが外部からの
入力データを処理し、また、スレープCPUがキャリッジ
駆動部、紙送り駆動部及び印字ヘッド駆動部を制御する
という手段が採用されていた。上記制御構成において前
記駆動部に異常が発生した場合、スレープCPUが異常を
検出し、異常を発生した駆動部の駆動を停止させるとい
う異常処理が行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の制御構成において、スレープCPUそのものに
異常が発生した場合、即ち、スレープCPUがノイズ等の
影響を受けて正常なシーケンスでプログラムを実行しな
いとき、あるいはスレーブCPUが破壊された場合などに
前記駆動部を制御することができなくなるばかりでな
く、異常の検出も不可能になるため、例えばキャリッジ
移行制御が不可能になるばかりでなく、キャリッジ駆動
モータが通電されたままの状態になることもあって、モ
ータが発熱し、発臭,発煙,焼損に至るという問題があ
った。
そこで本発明においては、印字装置のキャリッジ駆動
部、紙送り駆動部、印字ヘッド駆動部などを複数の制御
部、例えば2組のCPUで異常を監視し、一方のCPUが異常
監視している駆動部に対して他方のCPUでも異常監視を
行い、一方のCPUそのものが異常状態になった場合でも
他方のCPUにて異常を検出し、他方のCPUが、異常を発生
した駆動部に通電されている電流の遮断制御を行うこと
によりモータ等の発熱、発臭,発煙,焼損を防止するこ
とを解決すべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のために本発明は、外部からの印字データ
あるいは印字指令データを入力するマスターCPUと、前
記マスターCPUに接続されるとともにキャリッジ駆動
部、紙送り駆動部、及び印字駆動部などと接続され、前
記マスターCPUからの指令に従って前記各駆動部を駆動
制御するスレープCPUとを備えた印字装置において、前
記スレープCPUは、前記各駆動部に異常が発生している
か否かを監視する機能を備え、一方、そのスレープCPU
およびマスターCPUとは別に、前記各駆動部の異常の検
出し、各駆動部の異常に基づき異常検出信号を前記マス
ターCPUへ出力する異常検出部を設け、前記マスターCPU
は、前記スレープCPUからの監視信号もしくは前記異常
検出部からの異常検出信号により、異常が発生した前記
駆動部に対して駆動停止信号を出力する機能を備えるも
のである。
(作 用) 上記構成の印字装置によれば、外部からの印字データあ
るいは印字指令データがマスターCPUに入力され、マス
ターCPUの指令に従ってスレープCPUがキャリッジ駆動
部、紙送り駆動部、及び印字駆動部などを駆動制御して
いる状態で、スレープCPUは、各駆動部に異常が発生し
ているか否かを監視する一方、異常検出部が各駆動部の
異常を検出するとマスターCPUに対してスレープCPUが監
視信号および異常検出部が異常検出信号をそれぞれ出力
する。マスターCPUはそのいずれかの信号を入力する
と、異常が発生した駆動部に対して駆動停止を出力し、
その駆動部を停止させる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る印字装置の制御構成を示したもの
で、外部のホストコンピュータ1がインターフェース2
を介して接続され、ホストコンピュータ1から印字デー
タ、印字指令データ等の各種データがマスターCPU3に入
力される。マスターCPU3にはROM4及びRAM5がそれぞれ接
続され、ROM4にはマスターCPU3の制御プログラムが格納
され、さらにRAM5には前記ホストコンピュータ1からの
各種データがストアされる。
マスターCPU3にはスレープCPU6が接続され、スレープCP
U6にはキャリッジ移行駆動部7、紙送り駆動部8、印字
駆動部9が接続され、キャリッジ移行駆動部7にはキャ
リッジモータ12が、また紙送り駆動部8には紙送りモー
タ13が、更に印字駆動部9には印字ヘッド14が電気的に
接続されている。前記マスターCPU3はホストコンピュー
タ1から入力されたデータに基づいてスレープCPU6に印
字指令を出力する。スレープCPUは前記印字指令に基づ
いて前記各駆動部7,8,9の夫々に動作制御信号を出力し
て、各駆動部7,8,9のキャリッジモータ12、紙送りモー
タ13及び印字ヘッド14に対する駆動電流の通電を制御す
る。また、スレープCPU6は、各駆動部7,8,9が入力した
駆動制御信号に対して異常な駆動電流の通電を行ってい
るか否かを監視する。そして、何れかの駆動部が異常な
駆動電流の通電を行った時、スレープCPU6はマスターCP
U3に異常が発生したことを示す異常検出信号を出力する
と共に、異常の発生した駆動部を停止させる。
前記スレープCPU6には、各種センサ10及び操作パネル11
上の図示しないスイッチ及びランプ等が接続され、各種
センサ10または前記スイッチからの信号に基づいて前記
各駆動部7,8,9を制御する。
前記キャリッジ移行駆動部7、紙送り駆動部8、印字駆
動部9の夫々と異常検出部15とが接続され、異常検出部
15はマスターCPU3に接続されている。異常検出部15は、
各駆動部7,8,9のキャリッジモータ12、紙送りモータ13
及び印字ヘッド14に対する駆動電流の通電に異常が発生
していることを検出すると、マスターCPU3に異常検出信
号を出力する。
マスターCPU3は前記各駆動部7,8,9の夫々に接続されて
いる。そして、マスターCPUは、スレープCPU6または異
常検出部15から異常検出信号が入力されると、各駆動部
7,8,9に対して駆動停止信号を出力し、駆動電流の通電
を停止させる。
次に、本実施例の作用を第2図に示したマスターCPU3の
制御フローチャートに従って説明する。印字装置に電源
が投入されると、ステップS1に示すようにマスターCPU
3、スレープCPU6がイニシャライズされる。ステップS2
において、外部のホストコンピュータ1から入力データ
が入力されているか否かを判断し、判断結果がYESの場
合はステップS3において前記入力データが印字データで
あるか否かを判断する。ステップS3の判断結果がYESの
場合はステップS4に示すように前記印字データをRAM5に
ストアする。一方、ステップS3の判断結果がNOの場合
は、ステップS5において前記入力データが印字もしくは
紙送り指令であるか否かを判断し、診断結果がYESの場
合はステップS6においてスレープCPU6に対して印字もし
くは紙送り指令を送出する。一方、ステップS5の判断結
果がNOの場合はステップS7に示すように各ファンクショ
ンコードに対する処理をする。
前記ステップS2の判断結果がNOの場合は、ステップS8に
おいてスレープCPU6に対して操作パネルの各種スイッチ
操作に基づいた制御、及び表示器などに対する表示制御
をさせる。次にステップS9において、スレープCPU6に対
して各種センサの出力信号を入力し、各種センサの検出
信号に基づいた制御をさせる。
ステップS10において、マスターCPU3は、スレープCPU6
が異常検出信号を出力しているか否か、即ちスレープCP
U6が、各駆動部7,8,9の何れかの駆動部が入力した駆動
制御信号に対し異常な駆動電流の通電を行っていること
を検出したか否かを判断する。ステップS10での判断結
果がNO、即ちスレープCPU6が、各駆動部7,8,9は駆動制
御信号に応じた駆動電流の通電を行っていると判断した
場合、マスターCPU3は次のステップS11を実行する。一
方、判断結果がYESの場合、マスターCPU3は後述のステ
ップS12を実行する。
ステップS11において、マスターCPU3は、スレープCPU6
が制御しているキャリッジ移行駆動部7、紙送り駆動部
8及び印字駆動部9の駆動電流の通電に異常が発生して
いるか否かを、異常検出部15から異常検出信号が出力さ
れているか否かによって判断する。ステップS11での判
断がNO、即ち異常が発生していない場合は前記ステップ
S2に戻り、ステップS2からステップS10を繰返す。一
方、判断結果がYES、即ちスレープCPU6が前記各駆動部
7,8,9は駆動制御信号に応じた駆動電流の通電を行って
いると判断しているのに、各駆動部7,8,9の何れかに異
常が発生している場合、マスターCPU3はスレープCPU6が
異常であると判断し、次のステップS12において、マス
ターCPU3は各駆動部7,8,9に駆動停止信号を出力し、各
駆動部7,8,9が駆動するキャリッジモータ12、紙送りモ
ータ及び印字ヘッド14に対する駆動電流の通電を停止す
る。
以上のように、印字装置が第1図に示すような制御構成
を備えることにより、マスターCPU3がキャリッジ移行制
御部7、紙送り制御部8、及び印字制御部9それぞれの
制御状態を監視することができるために、例えばスレー
プCPU6が誤動作した場合、もしくはスレープCPU6が破壊
した場合でも、マスターCPU3が前記それぞれの制御部に
対して駆動停止信号を出力し、駆動電力の供給を停止さ
せるため、モータの焼損などを防止することができる。
なお、印字装置を第1図に示すような制御構成にする他
に、例えばマスターCPU3がキャリッジ移行制御部7、紙
送り制御部8、及び印字制御部9を制御し、スレープCP
U6が前記それぞれの制御部の異常を監視し、異常を発生
した制御部の駆動を停止させることもできる。さらに、
マスターCPU3、スレープCPU6が前記それぞれの制御部を
分担して制御し、両方のCPU3,6それぞれが他方のCPUの
制御する制御部を監視し、異常を発生した制御部の駆動
を停止させることも可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、外部からの印字データあ
るいは印字指令データがマスターCPUに入力され、マス
ターCPUの指令に従ってスレープCPUがキャリッジ駆動
部、紙送り駆動部、及び印字駆動部などを駆動制御して
いる状態で、マスターCPUは異常検出部からの異常検出
信号の入力により、異常を起こした駆動部を停止させる
ことができる一方、スレープCPUは、直接、各駆動部の
異常を監視し、異常を起こした駆動部を停止させること
ができるため、例えスレープCPUそのものに異常が発生
し、各駆動部が異常状態になっても、マスターCPUが、
異常を起こした駆動部を停止させることができることか
ら、異常を起こした駆動部のモータ等の発煙、焼損等の
重大事故を確実に防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例に係り、第1図は印字装置の制御構成を示
した制御ブロック図、第2図は制御フローチャート図で
ある。 1……ホストコンピュータ 2……インターフェース 3……マスターCPU 4……ROM 5……RAM 6……スレーブCPU 7……キャリッジ移行制御部 8……紙送り制御部 9……印字制御部 12……キャリッジモータ 13……紙送りモータ 14……印字ヘッド 15……異常検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部からの印字データあるいは印字指令デ
    ータを入力するマスターCPUと、前記マスターCPUに接続
    されるとともにキャリッジ駆動部、紙送り駆動部、及び
    印字駆動部などと接続され、前記マスターCPUからの指
    令に従って前記各駆動部を駆動制御するスレーブCPUと
    を備えた印字装置において、 前記スレーブCPUは、前記各駆動部に異常が発生してい
    るか否かを監視する機能を備え、 一方、そのスレーブCPUおよびマスターCPUとは別に、前
    記各駆動部の異常を検出し、各駆動部の異常に基づき異
    常検出信号を前記マスターCPUへ出力する異常検出部を
    設け、 前記マスターCPUは、前記スレーブCPUからの監視信号も
    しくは前記異常検出部からの異常検出信号により、異常
    が発生した前記駆動部に対して駆動停止信号を出力する
    機能を備えることを特徴とする印字装置。
JP61272263A 1986-11-14 1986-11-14 印字装置 Expired - Lifetime JPH07395B2 (ja)

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KR101690640B1 (ko) 2015-10-02 2016-12-28 오가닉브릿지 주식회사 소취능을 갖는 섬유 제품

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