JPH0739653Y2 - インク供給容器におけるインクの残量表示装置 - Google Patents
インク供給容器におけるインクの残量表示装置Info
- Publication number
- JPH0739653Y2 JPH0739653Y2 JP1988159790U JP15979088U JPH0739653Y2 JP H0739653 Y2 JPH0739653 Y2 JP H0739653Y2 JP 1988159790 U JP1988159790 U JP 1988159790U JP 15979088 U JP15979088 U JP 15979088U JP H0739653 Y2 JPH0739653 Y2 JP H0739653Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- supply container
- remaining amount
- ink supply
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインクジェット記録装置のインクの供給容器に
適用されるインクの残量表示装置に関する。
適用されるインクの残量表示装置に関する。
(従来技術) インクジェット記録装置においては、記録書込み中にイ
ンクがなくなって書込みを不能にしてしまうといった不
具合をなくすため、その時々のインクの残量を表示して
使用者に知らせる必要があり、このため、この種のイン
クの残量表示装置についてはこれまで多くの提案がなさ
れている。
ンクがなくなって書込みを不能にしてしまうといった不
具合をなくすため、その時々のインクの残量を表示して
使用者に知らせる必要があり、このため、この種のイン
クの残量表示装置についてはこれまで多くの提案がなさ
れている。
特開昭61-233546号公報に開示された装置もその一つ
で、インク収納袋の収縮に伴って屈伸する折り畳み部材
を設け、その中央に取付けたフレキシブルの薄板をイン
クの消費に伴って窓孔から露出させることにより、その
時々のインク残量を目視により検知させるようにしたも
のである。
で、インク収納袋の収縮に伴って屈伸する折り畳み部材
を設け、その中央に取付けたフレキシブルの薄板をイン
クの消費に伴って窓孔から露出させることにより、その
時々のインク残量を目視により検知させるようにしたも
のである。
このものは、構造が簡単なため使い捨て容器に安価に装
着できる利点を有しているが、反面においてこのもの
は、インク収納袋の僅かな収縮に相当する量しか薄板を
変位させることができないため、例えこの薄板に色分け
表示を施しても、インクの残量を正しく視認させること
が極めて困難であるといった不具合を有している。
着できる利点を有しているが、反面においてこのもの
は、インク収納袋の僅かな収縮に相当する量しか薄板を
変位させることができないため、例えこの薄板に色分け
表示を施しても、インクの残量を正しく視認させること
が極めて困難であるといった不具合を有している。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、簡単で、しかも大きな変位をもっ
てインクの残量を表示することのできる新たな装置を提
供することにある。
目的とするところは、簡単で、しかも大きな変位をもっ
てインクの残量を表示することのできる新たな装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案は、かかる課題を達成するためのイン
クの残量表示装置として、突出方向の摺動習性を付与さ
れ、かつ一部に被拘止用の切欠き部と反突出方向上方へ
伸びる傾斜案内溝とを設けたスライド部材と、インク収
納袋の収縮に追従して回動し、切欠き部を介してスライ
ド部材を突出方向に変位させる係止部材と、このスライ
ド部材の変位に連動して回動すべく一端を傾斜案内溝に
係合させた状態で枢支され、かつ他端をインクの供給容
器の視認窓に臨ませた残量表示部材と、によって構成し
たものである。
クの残量表示装置として、突出方向の摺動習性を付与さ
れ、かつ一部に被拘止用の切欠き部と反突出方向上方へ
伸びる傾斜案内溝とを設けたスライド部材と、インク収
納袋の収縮に追従して回動し、切欠き部を介してスライ
ド部材を突出方向に変位させる係止部材と、このスライ
ド部材の変位に連動して回動すべく一端を傾斜案内溝に
係合させた状態で枢支され、かつ他端をインクの供給容
器の視認窓に臨ませた残量表示部材と、によって構成し
たものである。
(実施例) そこで以下に本考案の実施例について説明する。
図面は本考案の一実施例を示したもので、図中符号2は
インク供給容器1の内部に収めた弾性薄膜材よりなる偏
平なインク収納袋で、この導出部3はインク供給容器1
の側面に位置していて、図示しない導出パイプを介して
記録ヘッドに連通している。
インク供給容器1の内部に収めた弾性薄膜材よりなる偏
平なインク収納袋で、この導出部3はインク供給容器1
の側面に位置していて、図示しない導出パイプを介して
記録ヘッドに連通している。
このインク収納袋2には、その頂面に、インク収納袋2
をインク供給容器1の底板1aと平行な向きに押圧する平
板4が載置され、さらにこの平板4に突設した係合部6
には、係合部6に係止されて回動変位する係止レバー5
が設けられていて、その他端の規制部10を供述するスラ
イド板7の切欠き部7aに係止することにより、第1図、
第2図に示したように、係止レバー5の回動をスライド
板7に伝えてこれを徐々にスライドさせ、最後にスライ
ド板7の拘止を解いて、その先端をインク供給容器1の
側面に設けた突出し孔9から外部に突出させるように構
成されている。
をインク供給容器1の底板1aと平行な向きに押圧する平
板4が載置され、さらにこの平板4に突設した係合部6
には、係合部6に係止されて回動変位する係止レバー5
が設けられていて、その他端の規制部10を供述するスラ
イド板7の切欠き部7aに係止することにより、第1図、
第2図に示したように、係止レバー5の回動をスライド
板7に伝えてこれを徐々にスライドさせ、最後にスライ
ド板7の拘止を解いて、その先端をインク供給容器1の
側面に設けた突出し孔9から外部に突出させるように構
成されている。
一方、上記したスライド板7はバネ8により突出方向、
つまり図中右方へ付勢された状態でインク供給容器1の
底板1a上に摺動自在に取付けられていて、その上縁に
は、係止レバー5と係合する切欠き部7aが設けられ、ま
たこの後部には、後端上方に向けて斜に伸び上がる案内
溝14が形成されていて、ここには後述するインジケータ
11のピン12が摺動自在に係止されている。
つまり図中右方へ付勢された状態でインク供給容器1の
底板1a上に摺動自在に取付けられていて、その上縁に
は、係止レバー5と係合する切欠き部7aが設けられ、ま
たこの後部には、後端上方に向けて斜に伸び上がる案内
溝14が形成されていて、ここには後述するインジケータ
11のピン12が摺動自在に係止されている。
このインジケータ11は、インク供給容器1の側面に設け
た視認窓16に指針15を臨ませ、その時々のインクの残量
を使用者に視認させるもので、このインジケータ11は、
底板1a上に突設した支点ピン13に中心部を支えられた状
態で揺動自在に取付けられている。
た視認窓16に指針15を臨ませ、その時々のインクの残量
を使用者に視認させるもので、このインジケータ11は、
底板1a上に突設した支点ピン13に中心部を支えられた状
態で揺動自在に取付けられている。
このように構成された実施例において、いまインク収納
袋2が満タンの状態では、係止レバー5は、第1図に示
したように、平板4上の係合部6を支点として図中時計
方向に回動し、切欠き部7aに係合する規制部10によりバ
ネ8に抗してスライド板7をインク供給容器1の内部へ
引込み、このスライド板7に設けた斜めの案内溝14と係
合するインジケータ11を図中時計方向に回動させて、第
3図に示したように、視認窓16の上部に表示された“F"
の位置に指針15を位置させている。
袋2が満タンの状態では、係止レバー5は、第1図に示
したように、平板4上の係合部6を支点として図中時計
方向に回動し、切欠き部7aに係合する規制部10によりバ
ネ8に抗してスライド板7をインク供給容器1の内部へ
引込み、このスライド板7に設けた斜めの案内溝14と係
合するインジケータ11を図中時計方向に回動させて、第
3図に示したように、視認窓16の上部に表示された“F"
の位置に指針15を位置させている。
この状態のもとでインクが徐々に消費されてゆくと、イ
ンク収納袋2の収縮Jとともに平板4は下方へ変位し、
また、これに伴って係止レバー5は図中反時計方向に回
動変位しつつ、第2図に示したように、バネ8の張力を
受けたスライド板7を徐々に右方へ移動させ、同時に、
案内溝14に係合したインジケータ11を反時計方向に回動
させて、その指針15によりその時々のインクの残量を使
用者に知らせる。
ンク収納袋2の収縮Jとともに平板4は下方へ変位し、
また、これに伴って係止レバー5は図中反時計方向に回
動変位しつつ、第2図に示したように、バネ8の張力を
受けたスライド板7を徐々に右方へ移動させ、同時に、
案内溝14に係合したインジケータ11を反時計方向に回動
させて、その指針15によりその時々のインクの残量を使
用者に知らせる。
そして最後に、インクの残りが僅かとなってインク収納
袋2が限界近くにまで収縮すると、図中反時計方向の限
界まで回動変位した係止レバー5は、切欠き部部7aから
離脱してスライド板7の拘止を解き、これをバネ8の張
力により急速に図中右方へ変位させてその先端部を突出
孔9から露出させ、インクのニアエンド状態を使用者に
知らせるとともに、図示しなイリミットスイッチ等を作
動させる。
袋2が限界近くにまで収縮すると、図中反時計方向の限
界まで回動変位した係止レバー5は、切欠き部部7aから
離脱してスライド板7の拘止を解き、これをバネ8の張
力により急速に図中右方へ変位させてその先端部を突出
孔9から露出させ、インクのニアエンド状態を使用者に
知らせるとともに、図示しなイリミットスイッチ等を作
動させる。
(効果) 以上述べたように本考案によれば、付勢部材により突出
方向に付勢されたスライド部材を、インク収納袋の収縮
に追従して回動変位する係止部材により連動変位させ、
この変位をスライド部材の傾斜案内溝により増巾させて
表示部材を回動変位させるようにしたので、インク収納
袋の僅かな収縮を大きな変位として取出してその時々の
インクの残量を外部から容易に視認させることができる
とともに、インクの残量が限界近くになった段階ではこ
の表示部材を瞬時に突出させてその大きな変位によりイ
ンク供給容器の変換時期を使用者にはっきりと知らせる
ことができる。
方向に付勢されたスライド部材を、インク収納袋の収縮
に追従して回動変位する係止部材により連動変位させ、
この変位をスライド部材の傾斜案内溝により増巾させて
表示部材を回動変位させるようにしたので、インク収納
袋の僅かな収縮を大きな変位として取出してその時々の
インクの残量を外部から容易に視認させることができる
とともに、インクの残量が限界近くになった段階ではこ
の表示部材を瞬時に突出させてその大きな変位によりイ
ンク供給容器の変換時期を使用者にはっきりと知らせる
ことができる。
しかも、この装置を僅か数点の部材により構成すること
ができるため、さしたるコスト上昇を招くことなく、こ
の種の使い捨て容器を安価に提供することができる。
ができるため、さしたるコスト上昇を招くことなく、こ
の種の使い捨て容器を安価に提供することができる。
第1図、第2図は、インクの減少に伴なう動作をもって
示した本考案の一実施例についての側面図、第3図、第
4図はその表示部について示した図である。 1……インク供給容器 2……インク収納袋 5……係止レバー 7……スライド板 11……インジケータ 16……視認窓
示した本考案の一実施例についての側面図、第3図、第
4図はその表示部について示した図である。 1……インク供給容器 2……インク収納袋 5……係止レバー 7……スライド板 11……インジケータ 16……視認窓
Claims (1)
- 【請求項1】突出方向の摺動習性を付与され、かつ一部
に被拘止用の切欠き部と、反突出方向上方へ伸びる傾斜
案内溝とを設けたスライド部材と、 インク収納袋の収縮に追従して回動し、上記切欠き部を
介して上記スライド部材を突出方向に変位させる係止部
材と、 上記スライド部材の変位に連動して回動すべく一端を上
記傾斜案内溝に係合させた状態で枢支され、かつ他端を
インクの供給容器の視認窓に臨ませた残量表示部材と、
からなるインク供給容器におけるインクの残量表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159790U JPH0739653Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | インク供給容器におけるインクの残量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159790U JPH0739653Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | インク供給容器におけるインクの残量表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280449U JPH0280449U (ja) | 1990-06-21 |
| JPH0739653Y2 true JPH0739653Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31441299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988159790U Expired - Lifetime JPH0739653Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | インク供給容器におけるインクの残量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739653Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194855A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | Canon Inc | インク残存検出装置 |
| JPS61233546A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Ricoh Co Ltd | オンデマンドインクジエツトプリンタヘツドにおけるインク残量検出装置 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP1988159790U patent/JPH0739653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280449U (ja) | 1990-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |