JPS59194855A - インク残存検出装置 - Google Patents
インク残存検出装置Info
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- JPS59194855A JPS59194855A JP6773783A JP6773783A JPS59194855A JP S59194855 A JPS59194855 A JP S59194855A JP 6773783 A JP6773783 A JP 6773783A JP 6773783 A JP6773783 A JP 6773783A JP S59194855 A JPS59194855 A JP S59194855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- residual
- sheet
- detection
- remaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、インク残存検出装置、特にインクジェットプ
リンタに用いられるインク収納容器内のインク残存を検
出するインク残存検出装置に関する。
リンタに用いられるインク収納容器内のインク残存を検
出するインク残存検出装置に関する。
従来技術
従来よりインクジェットプリンタでは液体であるインク
を記録すべき情報に従って液滴の形で用紙に衝突させド
ツトとして文字や絵などの情報を記録している。
を記録すべき情報に従って液滴の形で用紙に衝突させド
ツトとして文字や絵などの情報を記録している。
従って自動車におけるガソリンのようにインクを液体の
ま\貯蔵しておかなければならず、更にインク吐出時イ
ンクが飛散すると周囲を汚すことになるので振動や衝撃
に対しインクが漏出しないようにインク容器に貯蔵しな
ければ々らない。又インクの物理的特性、即ち表面張力
、粘性、PI−1などが一定の値になるように貯蔵しな
ければならないので、インクの構成成分の蒸発、変質を
極力防止するようにしなければならない。又インクを加
圧して吐出させ、液滴を選択的に帯電して偏向し記録す
るのではなく、記録の必要な時だけ電圧を印加させるこ
とによりインクを吐出させるタイプのインクジェットプ
リンタの場合には、インク液面を一定に保ちかつ大気と
同じ圧力に保つようにすることが必要である。
ま\貯蔵しておかなければならず、更にインク吐出時イ
ンクが飛散すると周囲を汚すことになるので振動や衝撃
に対しインクが漏出しないようにインク容器に貯蔵しな
ければ々らない。又インクの物理的特性、即ち表面張力
、粘性、PI−1などが一定の値になるように貯蔵しな
ければならないので、インクの構成成分の蒸発、変質を
極力防止するようにしなければならない。又インクを加
圧して吐出させ、液滴を選択的に帯電して偏向し記録す
るのではなく、記録の必要な時だけ電圧を印加させるこ
とによりインクを吐出させるタイプのインクジェットプ
リンタの場合には、インク液面を一定に保ちかつ大気と
同じ圧力に保つようにすることが必要である。
一方インク容器内のインク残量が少なくなった場合には
追加補充したりあるいはインク容器を取り替える必要性
が生じる。
追加補充したりあるいはインク容器を取り替える必要性
が生じる。
これらの条件を満足させるインク収納容器としては第1
図、第2図に図示されたような構造が知られている。即
ち第1図において三層構造の収納袋1内にインク2が収
納され、このインク収納袋1全体を通気孔3を設けたイ
ンクカセット4内にその全体を収納し、インク収納袋1
内に配置された導出パイプ5並びにゴム栓6を経て外部
にインク2を導出させるような構造となっている。具体
的には挿入針7をゴム栓6まで導かれた導出パイプ5に
接続させることによりインク2を取シ出している。この
インク収納袋1は例えば第2図に示したように厚さが5
〜10μmのナイロン製紫外部保護プラスチック薄膜8
と、インク蒸発並びに紫外線などによる変質を防止する
約10μmの厚さのアルミニウム薄膜9と、50〜70
μm厚さのポリエチレン薄膜で出来た内部主袋10から
構成されている。
図、第2図に図示されたような構造が知られている。即
ち第1図において三層構造の収納袋1内にインク2が収
納され、このインク収納袋1全体を通気孔3を設けたイ
ンクカセット4内にその全体を収納し、インク収納袋1
内に配置された導出パイプ5並びにゴム栓6を経て外部
にインク2を導出させるような構造となっている。具体
的には挿入針7をゴム栓6まで導かれた導出パイプ5に
接続させることによりインク2を取シ出している。この
インク収納袋1は例えば第2図に示したように厚さが5
〜10μmのナイロン製紫外部保護プラスチック薄膜8
と、インク蒸発並びに紫外線などによる変質を防止する
約10μmの厚さのアルミニウム薄膜9と、50〜70
μm厚さのポリエチレン薄膜で出来た内部主袋10から
構成されている。
このように構成されたインク収納容器の場合にはインク
の補給はケースないしカセット全体を入れ替えることに
より行なわれ、古いカセットは使い捨てられることにな
る。又インク収納袋1は扁平な袋であり1杯の時から空
になるまでインクの造画の変化は最大10mm程度であ
り圧力の変化を最小にするように構成されている。
の補給はケースないしカセット全体を入れ替えることに
より行なわれ、古いカセットは使い捨てられることにな
る。又インク収納袋1は扁平な袋であり1杯の時から空
になるまでインクの造画の変化は最大10mm程度であ
り圧力の変化を最小にするように構成されている。
このように構成されたインク収納容器をインクジェット
プリンタと接続して記録を行なう場合、インクの残量が
少なくなった時印字濃度はだんだん薄くなることなしに
突然印字不能になることが知られている。このような印
字不能現象は衝撃などが機器に加えられる時にも生じ、
衝撃による印字不能かあるいはインク残量が少なくなっ
ただめの印字不能であるかを判別することが不可能であ
る。従ってインクの補給あるいはインク収納袋の取り替
えあるいは衝撃による印字不能を判別するためにも正確
にインクの残量を使用者に知らせる必要がある。
プリンタと接続して記録を行なう場合、インクの残量が
少なくなった時印字濃度はだんだん薄くなることなしに
突然印字不能になることが知られている。このような印
字不能現象は衝撃などが機器に加えられる時にも生じ、
衝撃による印字不能かあるいはインク残量が少なくなっ
ただめの印字不能であるかを判別することが不可能であ
る。従ってインクの補給あるいはインク収納袋の取り替
えあるいは衝撃による印字不能を判別するためにも正確
にインクの残量を使用者に知らせる必要がある。
従来一般に液体収納容器内の液体残存を検出するのに第
3図に図示されたような機構が用いられている。即ち第
3図(a)に図示した機構では液容器11の側路13に
磁石を内蔵した浮き12が浮遊され、更にその側路13
に対向してリードスイッチ14が配置されている。
3図に図示されたような機構が用いられている。即ち第
3図(a)に図示した機構では液容器11の側路13に
磁石を内蔵した浮き12が浮遊され、更にその側路13
に対向してリードスイッチ14が配置されている。
液容器11内の液体15が少なくなると、側路13内の
浮き12は液体15の液面に応じて下降しリードスイッ
チ14を作動させることによりインク残存の検出を行な
うものである。又第3図(b)に図示された機構ではリ
ードスイッチ14の代りに発光手段16と受光手段17
を用いて液体の残存を検出するもので、不透明なインク
のような液体が減少して所定のレベル以下になると受光
手段17が発光手段16よりの光を受けることにより液
体の残存を検出しようとする方法である。
浮き12は液体15の液面に応じて下降しリードスイッ
チ14を作動させることによりインク残存の検出を行な
うものである。又第3図(b)に図示された機構ではリ
ードスイッチ14の代りに発光手段16と受光手段17
を用いて液体の残存を検出するもので、不透明なインク
のような液体が減少して所定のレベル以下になると受光
手段17が発光手段16よりの光を受けることにより液
体の残存を検出しようとする方法である。
又第3図(c)に図示された機構では液体15中に2本
の導体18を差し込み、これを電極として用い液体15
17)−減少による抵抗変化を検出し、残量が少なくな
った時急に抵抗値が上ることを利用したものである。
の導体18を差し込み、これを電極として用い液体15
17)−減少による抵抗変化を検出し、残量が少なくな
った時急に抵抗値が上ることを利用したものである。
しかしこのような従来の液体残存検出方法は第1図に図
示したような扁平なタイプのインク収納容器に収納され
たインクの残存検出には利用することはできない。とい
うのはこの種のインク収納容器はインク圧力を一定にす
るために液体の水位の変化を出来るだけ少なくするよう
にしているためである。又第3図(C)に図示されたよ
うな機構においてもインクが残り少なくなって完全に無
くなったとしてもインク収納袋内部に付着したインクで
抵抗が下がる危険性があり正確なインク残量を検出する
ことができない。
示したような扁平なタイプのインク収納容器に収納され
たインクの残存検出には利用することはできない。とい
うのはこの種のインク収納容器はインク圧力を一定にす
るために液体の水位の変化を出来るだけ少なくするよう
にしているためである。又第3図(C)に図示されたよ
うな機構においてもインクが残り少なくなって完全に無
くなったとしてもインク収納袋内部に付着したインクで
抵抗が下がる危険性があり正確なインク残量を検出する
ことができない。
目 的
従って本発明はこのような従来の欠点を解決するもので
、安価な手段でしかも確実にインク収納容器内のインク
の残存を検出することができるインク残存検出装置を提
供することを目的とする。
、安価な手段でしかも確実にインク収納容器内のインク
の残存を検出することができるインク残存検出装置を提
供することを目的とする。
実施例
以下、図面に示す実施例に基すき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第4図は本発明にか\わるインク残存検出装置の基本的
構造を示す為の分解斜視図であって、第1図に示された
インクカセット4に収納されるインク収納袋1とその上
面1aに載置されるシート部材19とを示している。
構造を示す為の分解斜視図であって、第1図に示された
インクカセット4に収納されるインク収納袋1とその上
面1aに載置されるシート部材19とを示している。
インク収納袋1は前述の如くその端部に導出パイプ5並
びにゴム栓6を有して外部にインクを導出させる構造と
なっている。
びにゴム栓6を有して外部にインクを導出させる構造と
なっている。
一方シート部材19は適度の弾性を有する材料、例えば
ポリエステルシートなどから成る薄板より構成されてお
り、その相対する端部は各々断面においてU字型に折り
曲げられてバネ部19aを構成し、その弾性度はバネ部
19aの幅A及びシート部拐19の厚みを選択すること
により任意に決定することバできるが、インクカセット
内部にインク収納袋と共に収納された場合にインク収納
袋の上面1aを常に水平に保つと共に、インクの減少に
応動し且つ正常なインクの導出を防げない程度のバネ部
19aを除く他の端部には、インク減少時に導出パイプ
5との接触を避ける為の切欠き部19Cと、その反対側
の端部にはシート部材に対して直角に下方に向って折り
曲げられた検知板(作動板)19bが設けられている。
ポリエステルシートなどから成る薄板より構成されてお
り、その相対する端部は各々断面においてU字型に折り
曲げられてバネ部19aを構成し、その弾性度はバネ部
19aの幅A及びシート部拐19の厚みを選択すること
により任意に決定することバできるが、インクカセット
内部にインク収納袋と共に収納された場合にインク収納
袋の上面1aを常に水平に保つと共に、インクの減少に
応動し且つ正常なインクの導出を防げない程度のバネ部
19aを除く他の端部には、インク減少時に導出パイプ
5との接触を避ける為の切欠き部19Cと、その反対側
の端部にはシート部材に対して直角に下方に向って折り
曲げられた検知板(作動板)19bが設けられている。
上述の如く構成されたシート部材19はインク収納袋1
の上に載置されてインクカセットの中に収納される。
の上に載置されてインクカセットの中に収納される。
第5図(a)及び(b)はこのようにしてインク収納袋
と共にインクカセットの中に収納されたノート部材19
の状態を示す検知板19bの方向からみた断面図であっ
て、第5図(a)はインク収納袋1にインク2が充満し
ている状態である。図かられかるようにシート部材19
の両端部にある各々のバネ部19aは充満しているイン
クの為に上方に押上げられているインク収納袋1の上面
1aに応動して、同じく上方に押上げられているシート
部材19の動きに応じてインクカセット内の上部空間2
0及び21に圧縮された状態で収納されている。この場
合シート部材19に設けられた検知板19bはインクカ
セット内に収捷っており、外部には突出していない。
と共にインクカセットの中に収納されたノート部材19
の状態を示す検知板19bの方向からみた断面図であっ
て、第5図(a)はインク収納袋1にインク2が充満し
ている状態である。図かられかるようにシート部材19
の両端部にある各々のバネ部19aは充満しているイン
クの為に上方に押上げられているインク収納袋1の上面
1aに応動して、同じく上方に押上げられているシート
部材19の動きに応じてインクカセット内の上部空間2
0及び21に圧縮された状態で収納されている。この場
合シート部材19に設けられた検知板19bはインクカ
セット内に収捷っており、外部には突出していない。
次に第5図(b’lに示すように、インク収納袋1の中
のインク2が完全に消費された状態にあっては、シート
部材19の両端部のバネ部19aによってシート部拐1
9は前述の如くインクの減少に応動して押圧され、その
結果、検知板19bはインクカセットの外部に突出する
こととなる。
のインク2が完全に消費された状態にあっては、シート
部材19の両端部のバネ部19aによってシート部拐1
9は前述の如くインクの減少に応動して押圧され、その
結果、検知板19bはインクカセットの外部に突出する
こととなる。
以上が本発明の基本的構造であるが、以下により具体的
実施例を図面に基いて詳細に説明する。
実施例を図面に基いて詳細に説明する。
なお以下に示す図面においては、第1図、第4図及び第
5図と同一の部分には同一の符号が付してあり、その説
明は省略する。
5図と同一の部分には同一の符号が付してあり、その説
明は省略する。
第1実施例
第6図は本発明にもとすく第1の実施例を示すものであ
って、すでに説明したようにインクカセット4にはイン
ク収納袋1とその上に載置されたシート部材19が収納
されており、又インクカセット4の底部には、ノート部
材19の検知板19aに対応する部分に孔部22が穿設
されている。
って、すでに説明したようにインクカセット4にはイン
ク収納袋1とその上に載置されたシート部材19が収納
されており、又インクカセット4の底部には、ノート部
材19の検知板19aに対応する部分に孔部22が穿設
されている。
一方孔部22に近接して発光手段23(例えばLED等
)と受光手段24(例えばフォトトランジスター等)が
所定の間隔を保って相対するよう配置され、又各々導線
26.27をもってインク残存検出部25に電気的に接
続されている。報知部28はインク残存検出部よりの信
号によって作動するものであって、光学的表示装置、あ
るいは発音警報装置等よりなっている。
)と受光手段24(例えばフォトトランジスター等)が
所定の間隔を保って相対するよう配置され、又各々導線
26.27をもってインク残存検出部25に電気的に接
続されている。報知部28はインク残存検出部よりの信
号によって作動するものであって、光学的表示装置、あ
るいは発音警報装置等よりなっている。
次に以上のように構成されたインク残存検出装置の動作
について説明する。第6図において図示されている如く
、インク収納袋1にインク2が充満している状態にちっ
ては、シート部材19はインク収納袋1に上方に押圧さ
れており、従って検知板19bも孔部22の上方に位置
する為、発光手段23より発光される光は受光手段24
により受光され、インク残存検出装置は、受光手段24
よりの信号によってインクの残存を検知する。又報知部
28はその検出結果を使用者に報知する。
について説明する。第6図において図示されている如く
、インク収納袋1にインク2が充満している状態にちっ
ては、シート部材19はインク収納袋1に上方に押圧さ
れており、従って検知板19bも孔部22の上方に位置
する為、発光手段23より発光される光は受光手段24
により受光され、インク残存検出装置は、受光手段24
よりの信号によってインクの残存を検知する。又報知部
28はその検出結果を使用者に報知する。
一方策7図はインクの使用がすすみ、インクの残存がな
くなった状態を示している。すなわち、インクの減少に
応動して、ノート部材19はその両端部に設けられたバ
ネ部+98によって下方に押圧されることとなり、従っ
て検知板19bも下方に移動して孔部22より突出する
こととなる。発光手段23及び受光手段24の間の光路
は孔部22より突出した検知板19bによって遮断され
ることとなシ、受光手段24からの信号も停止される。
くなった状態を示している。すなわち、インクの減少に
応動して、ノート部材19はその両端部に設けられたバ
ネ部+98によって下方に押圧されることとなり、従っ
て検知板19bも下方に移動して孔部22より突出する
こととなる。発光手段23及び受光手段24の間の光路
は孔部22より突出した検知板19bによって遮断され
ることとなシ、受光手段24からの信号も停止される。
インク残存検知部25はこの受光手段24がらの信号の
停止によって、インクの残存しないことを検知するとと
もに、報知部28はその検知結果を使用者に報知する。
停止によって、インクの残存しないことを検知するとと
もに、報知部28はその検知結果を使用者に報知する。
以上の説明から明らかなように、本発明においては簡単
な構造のシート部材をインク収納袋に載置してインクカ
セットに内蔵し、又そのシート部材のインクの減少にと
もなう応動を検知する検知手段を設けることによってイ
ンクの残存を検知しようとするものであって、従来のイ
ンク残存検出装置にみられるような、精度に欠ける可動
部分や高価な部品を必要とすることなく、更には故障の
少なく精度の高い無接触検出手段を採用することにより
信頼性と耐久性が高く、且つ安価で安定した作動を期待
出来るなどの多くの効果を有するインク残存検出装置を
提供することが出来る。
な構造のシート部材をインク収納袋に載置してインクカ
セットに内蔵し、又そのシート部材のインクの減少にと
もなう応動を検知する検知手段を設けることによってイ
ンクの残存を検知しようとするものであって、従来のイ
ンク残存検出装置にみられるような、精度に欠ける可動
部分や高価な部品を必要とすることなく、更には故障の
少なく精度の高い無接触検出手段を採用することにより
信頼性と耐久性が高く、且つ安価で安定した作動を期待
出来るなどの多くの効果を有するインク残存検出装置を
提供することが出来る。
なお本実施において受光手段24に受光量によ笈
って出力の変化する受光手段令採用するならば、インク
残存の有無だけでなく、検知板19bの突出の度合によ
って量的にインクの残存を検知することも可能である。
残存の有無だけでなく、検知板19bの突出の度合によ
って量的にインクの残存を検知することも可能である。
第2実施例
第8図は本発明による第2の実施例を示すものであって
、本実施例にあっては第6図においてインクカセット4
の底部にもうけられた孔部22の代りに側壁に設けられ
た同様の孔部29をとうしてインクの残存が検出される
構造が採用されている。
、本実施例にあっては第6図においてインクカセット4
の底部にもうけられた孔部22の代りに側壁に設けられ
た同様の孔部29をとうしてインクの残存が検出される
構造が採用されている。
孔部29に近接して発光手段23及び受光手段24が設
置され奥導線26.27を経てインク残存検出部25、
更には報知部28にと電気的に接続されている。発光手
段23及び受光手段24の各々の位置は、後述するよう
にシート部材19の検知板191〕が孔部29をふさい
だ状態の時、発光手段23より発光した光が前記検知板
に反射されて受光手段24によって受光されるよう相対
的に定められる。第8図はインク収納袋1にインク2が
充満した状態を示しており、ノート部相19は上方に押
圧され、従って検知板19bもそれにともない上方に位
置している。この状態においては発光手段23から発光
された光は孔部29を通過してし甘う為受光手段24に
到達せず、従って受光手段24はなんらの信号も発せず
、インク残存検知部25はインクの残存を検知して報知
部28はその検知結果を使用者に報知する。
置され奥導線26.27を経てインク残存検出部25、
更には報知部28にと電気的に接続されている。発光手
段23及び受光手段24の各々の位置は、後述するよう
にシート部材19の検知板191〕が孔部29をふさい
だ状態の時、発光手段23より発光した光が前記検知板
に反射されて受光手段24によって受光されるよう相対
的に定められる。第8図はインク収納袋1にインク2が
充満した状態を示しており、ノート部相19は上方に押
圧され、従って検知板19bもそれにともない上方に位
置している。この状態においては発光手段23から発光
された光は孔部29を通過してし甘う為受光手段24に
到達せず、従って受光手段24はなんらの信号も発せず
、インク残存検知部25はインクの残存を検知して報知
部28はその検知結果を使用者に報知する。
一方第9図はインク収納袋1のインク2か消費しつくさ
れてインクの残存のない状態を示しており、この状態に
あってはシート部材19のバネ部19aによってシート
部材19は下方に押圧され、それに従って検知板191
〕も下方に降下する結果、孔部29をおおって発光手段
23より発光した光路を遮断することとなる。発光手段
23より発光した光は検知板19bによって反射されて
受光手段24によって受光されて信号をインク残存検知
部25におくり、インク残存検知部25はインクの残存
のないことを検知し、報知部28はその検知結果を使用
者に報知する。この場合、図からも明らかなように検知
板19bの長さは、インク残存のない状態において孔部
29をおおって発光手段23からの光を反射させるに充
分な長さであればよく、又インク残存のある状態におい
ては孔部29をおおうことのないよう適度に短くなけれ
ばならない。
れてインクの残存のない状態を示しており、この状態に
あってはシート部材19のバネ部19aによってシート
部材19は下方に押圧され、それに従って検知板191
〕も下方に降下する結果、孔部29をおおって発光手段
23より発光した光路を遮断することとなる。発光手段
23より発光した光は検知板19bによって反射されて
受光手段24によって受光されて信号をインク残存検知
部25におくり、インク残存検知部25はインクの残存
のないことを検知し、報知部28はその検知結果を使用
者に報知する。この場合、図からも明らかなように検知
板19bの長さは、インク残存のない状態において孔部
29をおおって発光手段23からの光を反射させるに充
分な長さであればよく、又インク残存のある状態におい
ては孔部29をおおうことのないよう適度に短くなけれ
ばならない。
以上のように構成され且つ作動する第2実施例のインク
残存検出装置は、第1の実施例と同等の効果を有するこ
とは勿論である。
残存検出装置は、第1の実施例と同等の効果を有するこ
とは勿論である。
第3実施例
第10図は本発明の第3の実施例を示す図であって、本
実施例においては第1及び第2の実施例に使用された光
学的検知手段の代りに磁気的検知手段がシート部材の作
動を検知するよう構成されている。
実施例においては第1及び第2の実施例に使用された光
学的検知手段の代りに磁気的検知手段がシート部材の作
動を検知するよう構成されている。
本実施例にあってはシート部拐19の検知板19[)に
、接着又は塗布等公知の方法によって付着よ された磁性体30が設けられて参り、又インクカセット
4の底部には、磁性体30を有する検知板19bの出入
する為の孔部31が穿孔されている。
、接着又は塗布等公知の方法によって付着よ された磁性体30が設けられて参り、又インクカセット
4の底部には、磁性体30を有する検知板19bの出入
する為の孔部31が穿孔されている。
更にこの孔部31に近接して磁気感応手段32(例えば
リードスイッチ等)が配置され、導線26゜27によっ
てインク残存検出部′25を経て報知部28に電気的に
接続される。第10図はインク収納袋1にイ/り2が充
満している状p、1を示してへり、ノート部月19は上
方に押圧され、従って磁性体30を有する検知板19b
もそれにともない上方に位置している。この状態におい
ては検知板19に伺着した磁性体3oが磁気感応手段3
2がらidなれている為、磁気感応手段32はその磁力
を感じないので信号を発生しない。インク残存検出部2
5は磁気感応手段32が信号を発生しないことから、イ
ンクの残存を検知し、報知部はその検知結果を使用者に
報知する。
リードスイッチ等)が配置され、導線26゜27によっ
てインク残存検出部′25を経て報知部28に電気的に
接続される。第10図はインク収納袋1にイ/り2が充
満している状p、1を示してへり、ノート部月19は上
方に押圧され、従って磁性体30を有する検知板19b
もそれにともない上方に位置している。この状態におい
ては検知板19に伺着した磁性体3oが磁気感応手段3
2がらidなれている為、磁気感応手段32はその磁力
を感じないので信号を発生しない。インク残存検出部2
5は磁気感応手段32が信号を発生しないことから、イ
ンクの残存を検知し、報知部はその検知結果を使用者に
報知する。
一方第11図はインク収納袋のインク2が消費しつくさ
れて、インクの残存しない状態を示しており、この状態
にあってはシート部材19のバネ部19aによってシー
ト部材19は下方に押圧され、それに従って検知板+9
bも下方に降下する結果、磁気感応手段32は検知板+
9bに付着した磁性体30の磁力に感応して信号を発生
する。インク残存検知部25はその信号によってインク
の残存しないことを検知し、報知部28はその検知結果
を使用者に報知して警告する。
れて、インクの残存しない状態を示しており、この状態
にあってはシート部材19のバネ部19aによってシー
ト部材19は下方に押圧され、それに従って検知板+9
bも下方に降下する結果、磁気感応手段32は検知板+
9bに付着した磁性体30の磁力に感応して信号を発生
する。インク残存検知部25はその信号によってインク
の残存しないことを検知し、報知部28はその検知結果
を使用者に報知して警告する。
以上の様に構成され且つ作動する本実施例においても前
記第1及び第2の実施例と全く同等の効果を期待するこ
とが出来る。
記第1及び第2の実施例と全く同等の効果を期待するこ
とが出来る。
効 果
以上、詳細に説明したことから明らかなように、本発明
にあってはインクの残存を検知するために、適度の弾性
を有するシート部材をインク収納袋の上面に載置すると
ともに、その動きと連動する板部を設け、又インク減少
にともなうシー ト部材の応動を検知する為の無接触検
知手段を採用することにより、従来のインク残存検出装
置にあった欠点を除去することが出来、更には構造が簡
単なことから、従来以上に安価で故障が少なく且つ信頼
性と耐久性に富んだ精度の高いインク残存検出装置を提
供することが可能である。
にあってはインクの残存を検知するために、適度の弾性
を有するシート部材をインク収納袋の上面に載置すると
ともに、その動きと連動する板部を設け、又インク減少
にともなうシー ト部材の応動を検知する為の無接触検
知手段を採用することにより、従来のインク残存検出装
置にあった欠点を除去することが出来、更には構造が簡
単なことから、従来以上に安価で故障が少なく且つ信頼
性と耐久性に富んだ精度の高いインク残存検出装置を提
供することが可能である。
第1図は本発明装置が用いられるインク収納袋を内蔵し
たインクカセットの断面図、第2図は第1図のインク収
納袋の構造を示す断面図、第3図(a)〜(c)は従来
のインク残存検出装置を示す概略説明図、第4図は本発
明装置の構造を示す分解斜視図、第5図(a:l 5
(L))は本発明装置に用いられるシート部材の動作を
説明する為の断面図であって、第5図(a)はインク残
存時、又第5図(b)はインク残存のない時を示す断面
図、第6図〜第11図は本発明装置の実施例を示すもの
で、第6図は第1の実施例の構造を示すインク残存時の
説明図、第7図は第1の実施例のインク残存のない時の
説明図、第8図は第2の実施例を示すものでインク残存
時の説明図、第9図は第2の実施例のインク残存のない
時の説明図、第10図は第3の実施例を示すインク残存
時の説明図、そして第11図は第3の実施例のインク残
存のない時の説明図である。 1 ・インク収納袋 2・・・インク4・・・インク
カセット19・ノート部材19a・・バネ部
19b・・・検知板22.29.31・・・孔部 2
3・・・発光手段24・・・受光手段 25 イ
ンク残存検出部28・・報知部 30・磁性体 32・磁気感応手段。
たインクカセットの断面図、第2図は第1図のインク収
納袋の構造を示す断面図、第3図(a)〜(c)は従来
のインク残存検出装置を示す概略説明図、第4図は本発
明装置の構造を示す分解斜視図、第5図(a:l 5
(L))は本発明装置に用いられるシート部材の動作を
説明する為の断面図であって、第5図(a)はインク残
存時、又第5図(b)はインク残存のない時を示す断面
図、第6図〜第11図は本発明装置の実施例を示すもの
で、第6図は第1の実施例の構造を示すインク残存時の
説明図、第7図は第1の実施例のインク残存のない時の
説明図、第8図は第2の実施例を示すものでインク残存
時の説明図、第9図は第2の実施例のインク残存のない
時の説明図、第10図は第3の実施例を示すインク残存
時の説明図、そして第11図は第3の実施例のインク残
存のない時の説明図である。 1 ・インク収納袋 2・・・インク4・・・インク
カセット19・ノート部材19a・・バネ部
19b・・・検知板22.29.31・・・孔部 2
3・・・発光手段24・・・受光手段 25 イ
ンク残存検出部28・・報知部 30・磁性体 32・磁気感応手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) インクカセット内に収納されたインク袋量 内のインク残存を検出するインク残存検出装置において
、カセット内面とインク袋間にシート材を配置し、イン
ク量減少にともなって変化するシート利の位置を無接触
検出手段を介して検出することによりインク残存を検出
することを特徴とするインク残存検出装置。 2) 前記無接触検出手段が発光、受光素子からなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のインク残
存検出装置。 3) 前記無接触検出手段が磁気感応素子からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のインク残存
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773783A JPS59194855A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | インク残存検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6773783A JPS59194855A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | インク残存検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194855A true JPS59194855A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13353560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6773783A Pending JPS59194855A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | インク残存検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194855A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280449U (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-21 | ||
| JPH0387234U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-09-04 | ||
| JPH03101633U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-23 | ||
| EP0769382A1 (en) * | 1995-10-20 | 1997-04-23 | Hewlett-Packard Company | Method and device for detecting the ink level in a cartridge |
| EP0720915A3 (en) * | 1995-01-05 | 1998-01-21 | Seiko Epson Corporation | Ink Cartridge for an ink jet printer |
| EP0857575A3 (en) * | 1997-02-10 | 1999-04-14 | Seiko Epson Corporation | Ink feed container |
| US6513891B2 (en) | 2000-04-18 | 2003-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Print liquid tank and printing apparatus having the same |
| US7800778B2 (en) | 2002-03-12 | 2010-09-21 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | LED print head printing |
| GB2477958A (en) * | 2010-02-19 | 2011-08-24 | Dynamic Cassette Int | Ink cartridge having a movable part |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201664A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Canon Inc | Ink residual quantity detector |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6773783A patent/JPS59194855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201664A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Canon Inc | Ink residual quantity detector |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5896151A (en) * | 1995-01-05 | 1999-04-20 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for an ink jet printer |
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| GB2477958A (en) * | 2010-02-19 | 2011-08-24 | Dynamic Cassette Int | Ink cartridge having a movable part |
| GB2477958B (en) * | 2010-02-19 | 2012-01-11 | Dynamic Cassette Int | An ink cartridge |
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