JPH0739749Y2 - 冷凍船の風路根太 - Google Patents
冷凍船の風路根太Info
- Publication number
- JPH0739749Y2 JPH0739749Y2 JP1989097055U JP9705589U JPH0739749Y2 JP H0739749 Y2 JPH0739749 Y2 JP H0739749Y2 JP 1989097055 U JP1989097055 U JP 1989097055U JP 9705589 U JP9705589 U JP 9705589U JP H0739749 Y2 JPH0739749 Y2 JP H0739749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grating
- joist
- narrow
- joists
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
この考案は、循環式の冷凍装置の風路に関するものであ
る。
る。
従来、この種の考案は、第3図に示すように、1区画の
艙内31を3段に分け、中段32と下段33を1系統の冷却装
置の風路35を使用し、冷却するようになっており、上段
34はもう1系統の冷却装置の風路36を使用し、冷却する
ようになっている。該風路35、36は一般的に船体縦方向
に配設されており、根太37とグレーチング38で構成され
ており、冷風を循環することにより、艙内31の中段32と
下段33または上段34の貨物を冷却するようになってい
る。また、根太37は、グレーチング38の端を支持するも
のと同じ幅のものを中間支持の根太37として幅の広いも
のを使用していた。
艙内31を3段に分け、中段32と下段33を1系統の冷却装
置の風路35を使用し、冷却するようになっており、上段
34はもう1系統の冷却装置の風路36を使用し、冷却する
ようになっている。該風路35、36は一般的に船体縦方向
に配設されており、根太37とグレーチング38で構成され
ており、冷風を循環することにより、艙内31の中段32と
下段33または上段34の貨物を冷却するようになってい
る。また、根太37は、グレーチング38の端を支持するも
のと同じ幅のものを中間支持の根太37として幅の広いも
のを使用していた。
一定の温度を確保するためには、一定の風量が必要であ
り、流速には限界があるため一定の風路の断面積が必要
である。いわゆる冷却温度または保持温度によって風路
の必要面積が決められる。 従来の技術で述べたように、グレーチング下の風路は、
端部の根太と中間部の根太は同じ幅のものを使用してい
るため、風路の面積を高さ方向で確保せざるを得ず、グ
レーチングの位置が上がり、デッキ間の必要なクリアー
ハイトがとれなかったり、船体の深さが深くなったりし
ていた。いわゆる多層に亘りデッキ間のクリアーハイト
を確保すれば貨物重心が上がるという問題点を有してい
た。 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的はグレーチングの高
さを最小限におさえ、クリアーハイトの確保と、貨物の
積み付けによる重心の上昇を最小限にしようとするもの
である。
り、流速には限界があるため一定の風路の断面積が必要
である。いわゆる冷却温度または保持温度によって風路
の必要面積が決められる。 従来の技術で述べたように、グレーチング下の風路は、
端部の根太と中間部の根太は同じ幅のものを使用してい
るため、風路の面積を高さ方向で確保せざるを得ず、グ
レーチングの位置が上がり、デッキ間の必要なクリアー
ハイトがとれなかったり、船体の深さが深くなったりし
ていた。いわゆる多層に亘りデッキ間のクリアーハイト
を確保すれば貨物重心が上がるという問題点を有してい
た。 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的はグレーチングの高
さを最小限におさえ、クリアーハイトの確保と、貨物の
積み付けによる重心の上昇を最小限にしようとするもの
である。
上記の目的を達成するために、この考案は、冷凍船の風
路構造において、該風路は船体縦方向に配設されてお
り、幅の広い根太と幅の狭い根太を使用し、グレーチン
グはパネル状になっており、幅の広い根太はグレーチン
グの端部を支持するようになっており、幅の狭い根太は
グレーチング9の中間部を支持する。 T字形の縦の幅の狭い根太と幅の狭い根太を使用し、グ
レーチングはパネル状になっており、T字形の縦の幅の
狭い根太は、グレーチングの端部を支持するようになっ
ており、幅の狭い根太はグレーチングの中間部を支持す
る。
路構造において、該風路は船体縦方向に配設されてお
り、幅の広い根太と幅の狭い根太を使用し、グレーチン
グはパネル状になっており、幅の広い根太はグレーチン
グの端部を支持するようになっており、幅の狭い根太は
グレーチング9の中間部を支持する。 T字形の縦の幅の狭い根太と幅の狭い根太を使用し、グ
レーチングはパネル状になっており、T字形の縦の幅の
狭い根太は、グレーチングの端部を支持するようになっ
ており、幅の狭い根太はグレーチングの中間部を支持す
る。
根太の幅を狭くすることにより、風路の面積が大きくな
る。その大きくなった面積分だけグレーチングを下げる
ことができ、同じ風路の面積が確保できる。
る。その大きくなった面積分だけグレーチングを下げる
ことができ、同じ風路の面積が確保できる。
実施例について、図面を用いて説明すると、第1図は、
実施例1を示しており、1区画の艙内1を3段に分け、
中段2と下段3を1系統の冷凍装置の風路5を使用し、
冷却するようになっており、上段4はもう1系統の冷却
装置の風路6を使用し、冷却するようになっている。該
風路5、6は一般的に船体縦方向に配設されており、幅
の広い根太7と幅の狭い根太8を使用し、その上に一定
寸法のパネル状のグレーチング9を敷設し、冷風を循環
することにより、艙内1の中段2と下段3または上段4
の貨物を冷却するようになっている。グレーチング9
は、パネル状になっており、幅の広い根太7は、グレー
チング9の端部を支持するようになっており、幅の狭い
根太8はグレーチング9の中間部を支持してグレーチン
グ端部の幅の広い根太7より狭い幅のものを使用し、風
路5、6の面積が広くなり、一定面積を確保するには、
グレーチング9高さ、いわゆる、幅の広い根太7および
幅の狭い根太8の高さを低くすることができ、グレーチ
ング9の位置を下方に下げることができる。 第2図は、実施例2を示すものであり、一定寸法のパネ
ル状のグレーチング9の両端の支持部はT字形の縦の幅
の狭い根太10を設け、中間部の支持に幅の狭い根太8を
使用し、風路5、6の面積が広くなり、一定面積を確保
するには、グレーチング9高さ、いわゆる、T字形の縦
の幅の狭い根太10および狭い根太8の高さを低くするこ
とができ、グレーチング9の位置を下方に下げることが
できる。
実施例1を示しており、1区画の艙内1を3段に分け、
中段2と下段3を1系統の冷凍装置の風路5を使用し、
冷却するようになっており、上段4はもう1系統の冷却
装置の風路6を使用し、冷却するようになっている。該
風路5、6は一般的に船体縦方向に配設されており、幅
の広い根太7と幅の狭い根太8を使用し、その上に一定
寸法のパネル状のグレーチング9を敷設し、冷風を循環
することにより、艙内1の中段2と下段3または上段4
の貨物を冷却するようになっている。グレーチング9
は、パネル状になっており、幅の広い根太7は、グレー
チング9の端部を支持するようになっており、幅の狭い
根太8はグレーチング9の中間部を支持してグレーチン
グ端部の幅の広い根太7より狭い幅のものを使用し、風
路5、6の面積が広くなり、一定面積を確保するには、
グレーチング9高さ、いわゆる、幅の広い根太7および
幅の狭い根太8の高さを低くすることができ、グレーチ
ング9の位置を下方に下げることができる。 第2図は、実施例2を示すものであり、一定寸法のパネ
ル状のグレーチング9の両端の支持部はT字形の縦の幅
の狭い根太10を設け、中間部の支持に幅の狭い根太8を
使用し、風路5、6の面積が広くなり、一定面積を確保
するには、グレーチング9高さ、いわゆる、T字形の縦
の幅の狭い根太10および狭い根太8の高さを低くするこ
とができ、グレーチング9の位置を下方に下げることが
できる。
この考案は、上述のとおり構成されているので次に記載
する効果を奏する。 この考案は、中間部の根太の幅を狭くすることにより、
風路の面積を確保し、グレーチングを下げることによ
り、クリアーハイトを確保し、貨物積荷時に重心を下
げ、また、船体の深さの浅い船体構造となる。
する効果を奏する。 この考案は、中間部の根太の幅を狭くすることにより、
風路の面積を確保し、グレーチングを下げることによ
り、クリアーハイトを確保し、貨物積荷時に重心を下
げ、また、船体の深さの浅い船体構造となる。
第1図は、この考案のグレーチング構造の実施例1を横
断面図で略示したものである。第2図は、この考案のグ
レーチング構造の実施例2を横断面図で略示したもので
ある。第3図は、従来のグレーチング構造を横断面図で
略示したものである。 1……艙内 2……中段 3……下段 4……上段 5……風路 6……風路 7……根太 8……根太 9……グレーチング 10……根太
断面図で略示したものである。第2図は、この考案のグ
レーチング構造の実施例2を横断面図で略示したもので
ある。第3図は、従来のグレーチング構造を横断面図で
略示したものである。 1……艙内 2……中段 3……下段 4……上段 5……風路 6……風路 7……根太 8……根太 9……グレーチング 10……根太
Claims (2)
- 【請求項1】冷凍船の風路構造において、該風路は船体
縦方向に配設されており、幅の広い根太と幅の狭い根太
を使用し、グレーチングはパネル状になっており、幅の
広い根太はグレーチングの端部を支持するようになって
おり、幅の狭い根太はグレーチング9の中間部を支持す
ることを特徴とする冷凍船の風路根太。 - 【請求項2】T字形の縦の幅の狭い根太と幅の狭い根太
を使用し、グレーチングはパネル状になっており、T字
形の縦の幅の狭い根太は、グレーチングの端部を支持す
るようになっており、幅の狭い根太はグレーチングの中
間部を支持する請求項1の冷凍船の風路根太。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989097055U JPH0739749Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 冷凍船の風路根太 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989097055U JPH0739749Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 冷凍船の風路根太 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340190U JPH0340190U (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0739749Y2 true JPH0739749Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31646212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989097055U Expired - Lifetime JPH0739749Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 冷凍船の風路根太 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739749Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-19 JP JP1989097055U patent/JPH0739749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| FINISHED PLAN * |
| INSULATION PLAN FOR REFRIGERATED CARGO SPACE=S61 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340190U (ja) | 1991-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |