JPH0739793Y2 - 滑り止め付きパレット - Google Patents
滑り止め付きパレットInfo
- Publication number
- JPH0739793Y2 JPH0739793Y2 JP5757890U JP5757890U JPH0739793Y2 JP H0739793 Y2 JPH0739793 Y2 JP H0739793Y2 JP 5757890 U JP5757890 U JP 5757890U JP 5757890 U JP5757890 U JP 5757890U JP H0739793 Y2 JPH0739793 Y2 JP H0739793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- slip
- elastic member
- injection molding
- pallet body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は滑り止め具付きパレットに関し、詳しくは、合
成樹脂の射出成形によって形成されるパレット本体と、
その射出成形によって、前記パレット本体内に一部突出
状態で埋め込まれる滑り止め用弾性部材とを備え、前記
パレット本体のデッキ面又はフォーク面から一部突出す
る前記滑り止め用弾性部材の突出部分が、前記デッキ面
の側又は前記フォーク面の側に接するように位置する物
体の滑りを止める機能を果たすようになっている滑り止
め具付きパレットに関する。
成樹脂の射出成形によって形成されるパレット本体と、
その射出成形によって、前記パレット本体内に一部突出
状態で埋め込まれる滑り止め用弾性部材とを備え、前記
パレット本体のデッキ面又はフォーク面から一部突出す
る前記滑り止め用弾性部材の突出部分が、前記デッキ面
の側又は前記フォーク面の側に接するように位置する物
体の滑りを止める機能を果たすようになっている滑り止
め具付きパレットに関する。
かかる滑り止め具付きパレットにおいては、パレット本
体のデッキ面やフォーク面か一部突出する滑り止め用弾
性部材の突出部分が、前記デッキ面の側に位置する物体
(具体的には、デッキ面上に載置される被搬送物等)の
滑りや、前記フォーク面の側に位置する物体(具体的に
は、フォーク孔に挿入されてフォーク面に押し付けられ
るフォークリフトのフォーク等)の滑りを抑える機能を
果たすようになる。なお、前記滑り止め用弾性部材は、
その突出部分が前記機能を十分に果たせるように、圧力
がかかると弾性変形して接触面の摩擦係数を大きくし得
るゴム等の弾性材料がその素材として選択されている。
体のデッキ面やフォーク面か一部突出する滑り止め用弾
性部材の突出部分が、前記デッキ面の側に位置する物体
(具体的には、デッキ面上に載置される被搬送物等)の
滑りや、前記フォーク面の側に位置する物体(具体的に
は、フォーク孔に挿入されてフォーク面に押し付けられ
るフォークリフトのフォーク等)の滑りを抑える機能を
果たすようになる。なお、前記滑り止め用弾性部材は、
その突出部分が前記機能を十分に果たせるように、圧力
がかかると弾性変形して接触面の摩擦係数を大きくし得
るゴム等の弾性材料がその素材として選択されている。
ところで、前記滑り止め用弾性部材がパレット使用中に
前記パレット本体から抜け落ちたりすると、前記機能が
果たせなくなる。そこで、従来は、その抜け落ちを防止
すべく、前記射出成形を行うに際して、次に述べるよう
な対策を講じていた。
前記パレット本体から抜け落ちたりすると、前記機能が
果たせなくなる。そこで、従来は、その抜け落ちを防止
すべく、前記射出成形を行うに際して、次に述べるよう
な対策を講じていた。
即ち、滑り止め用弾性部材とパレット本体との間が熱融
着されるように前記射出成形の条件を設定したり、第6
図に示すように滑り止め用弾性部材(30)の外周面に複
数の凹凸(31)を環状に形成して滑り止め用弾性部材
(30)とパレット本体(10)との接触面積を増やしつつ
その両者(10),(30)を熱融着させ、もってその両者
(10),(30)の接合強度を向上させるという対策を講
じていた(特開昭52-123044号公報参照)。
着されるように前記射出成形の条件を設定したり、第6
図に示すように滑り止め用弾性部材(30)の外周面に複
数の凹凸(31)を環状に形成して滑り止め用弾性部材
(30)とパレット本体(10)との接触面積を増やしつつ
その両者(10),(30)を熱融着させ、もってその両者
(10),(30)の接合強度を向上させるという対策を講
じていた(特開昭52-123044号公報参照)。
前記滑り止め用弾性部材を埋め込みつつ前記パレット本
体を射出成形すると、前記パレット本体は加熱流動状態
から冷却される。そして、その冷却時においては、前記
パレット本体は引けて収縮成形するが、その変形は、種
々の原因(例えば、パレット本体に埋め込まれる補強部
材の影響)に基づき、前記滑り止め用弾性部材のまわり
で均一に生じるとは限らず、通常は歪んだ状態で収縮変
形する。つまり、パレット本体における滑り止め用弾性
部材の装着孔(穴の場合もある)をパレット厚さ方向か
ら見た場合、一般にパレット本体の収縮に伴い装着孔も
収縮するが、装着孔の一部が膨らむこともある。従っ
て、前記パレット本体及び前記滑り止め具の両者間に隙
間が形成されようとする。そこで、上述のような諸対策
を講じて前記両者間を強く熱溶着させようとしても、前
記パレット本体の歪んだ収縮変形に基づき、前記隙間を
形成しようとする力が前記両者間の熱溶着力に打ち勝っ
て前記両者間に若干の隙間が形成されるようになる。そ
して、かかる隙間が形成されると、該隙間に、パレット
の耐久性等に悪影響を及ぼす水分が侵入することとな
る。また、前記隙間が極端に大きく形成されると、前記
滑り止め用弾性部材が抜け落ちてしまうこともある。
体を射出成形すると、前記パレット本体は加熱流動状態
から冷却される。そして、その冷却時においては、前記
パレット本体は引けて収縮成形するが、その変形は、種
々の原因(例えば、パレット本体に埋め込まれる補強部
材の影響)に基づき、前記滑り止め用弾性部材のまわり
で均一に生じるとは限らず、通常は歪んだ状態で収縮変
形する。つまり、パレット本体における滑り止め用弾性
部材の装着孔(穴の場合もある)をパレット厚さ方向か
ら見た場合、一般にパレット本体の収縮に伴い装着孔も
収縮するが、装着孔の一部が膨らむこともある。従っ
て、前記パレット本体及び前記滑り止め具の両者間に隙
間が形成されようとする。そこで、上述のような諸対策
を講じて前記両者間を強く熱溶着させようとしても、前
記パレット本体の歪んだ収縮変形に基づき、前記隙間を
形成しようとする力が前記両者間の熱溶着力に打ち勝っ
て前記両者間に若干の隙間が形成されるようになる。そ
して、かかる隙間が形成されると、該隙間に、パレット
の耐久性等に悪影響を及ぼす水分が侵入することとな
る。また、前記隙間が極端に大きく形成されると、前記
滑り止め用弾性部材が抜け落ちてしまうこともある。
本考案は、かかる実情に着目して創案されたものであ
り、上述した如き問題を解消し得る手段を提供すること
を目的としている。
り、上述した如き問題を解消し得る手段を提供すること
を目的としている。
本考案による滑り止め付きパレットの特徴構成は、 合成樹脂の射出成形によって形成されるパレット本体
と、その射出成形によって、前記パレット本体内に一部
突出状態で埋め込まれる滑り止め用弾性部材とを備え、 前記パレット本体のデッキ面又はフォーク面から一部突
出する前記滑り止め用弾性部材の突出部分が、前記デッ
キ面の側又は前記フォーク面の側に位置する物体の滑り
止めを止める機能を果たす滑り止め具付きパレットであ
って、 前記滑り止め用弾性部材には、その本体部分から延出部
がパレット厚さ方向と直交する方向へ延設され、該延出
部の内側に、前記射出成形の際の合成樹脂の充填を許容
するための、パレット厚さ方向に凹入した凸部が形成さ
れていることにより、その作用・効果は次の通りであ
る。
と、その射出成形によって、前記パレット本体内に一部
突出状態で埋め込まれる滑り止め用弾性部材とを備え、 前記パレット本体のデッキ面又はフォーク面から一部突
出する前記滑り止め用弾性部材の突出部分が、前記デッ
キ面の側又は前記フォーク面の側に位置する物体の滑り
止めを止める機能を果たす滑り止め具付きパレットであ
って、 前記滑り止め用弾性部材には、その本体部分から延出部
がパレット厚さ方向と直交する方向へ延設され、該延出
部の内側に、前記射出成形の際の合成樹脂の充填を許容
するための、パレット厚さ方向に凹入した凸部が形成さ
れていることにより、その作用・効果は次の通りであ
る。
かかる本考案の滑り止め付きパレットは、その本体の射
出成形過程において、滑り止め用弾性部材に形成されて
いる凹部内にパレット本体を構成する合成樹脂が充填さ
れ、その充填された合成樹脂の部分が、滑り止め用弾性
部材の延出部と係合し、その係合部分を介してパレット
本体と滑り止め用弾性部材とが結合されるようになる。
出成形過程において、滑り止め用弾性部材に形成されて
いる凹部内にパレット本体を構成する合成樹脂が充填さ
れ、その充填された合成樹脂の部分が、滑り止め用弾性
部材の延出部と係合し、その係合部分を介してパレット
本体と滑り止め用弾性部材とが結合されるようになる。
その結果、パレット本体が射出成形過程で加熱流動状態
から冷却され、その冷却時にパレット本体の歪んだ収縮
変形が生じようとしても、前記係合部分を介してパレッ
ト本体と結合された滑り止め用弾性部材は弾性変形し、
該滑り止め用弾性部材とパレット本体との間は係合した
ままとなって前記隙間が形成されない。
から冷却され、その冷却時にパレット本体の歪んだ収縮
変形が生じようとしても、前記係合部分を介してパレッ
ト本体と結合された滑り止め用弾性部材は弾性変形し、
該滑り止め用弾性部材とパレット本体との間は係合した
ままとなって前記隙間が形成されない。
このように、本考案によれば、パレットの耐久性等に悪
影響を及ぼす水分の侵入を許容する隙間が形成されない
ため、パレットの耐久性等の品質が向上する。また、前
記隙間が極端に大きい場合に起こる、前記滑り止め用弾
性部材の抜け落ちの問題も解消される。
影響を及ぼす水分の侵入を許容する隙間が形成されない
ため、パレットの耐久性等の品質が向上する。また、前
記隙間が極端に大きい場合に起こる、前記滑り止め用弾
性部材の抜け落ちの問題も解消される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図において、(10)は、本考案の一実施例
である滑り止め付きパレットの本体を示しており、該パ
レット本体(10)は、同一仕様の盤状部材(10A)を一
対組み合わせることによって構成される。
である滑り止め付きパレットの本体を示しており、該パ
レット本体(10)は、同一仕様の盤状部材(10A)を一
対組み合わせることによって構成される。
前記一対の盤状部材(10A)は、高密度ポリエチレン等
の合成樹脂を素材とした射出成形により、桁部(10a)
付きの形状に夫々形成される。そして、該一対の盤状部
材(10A)は、表裏が反転した姿勢とされ、前記桁部(1
0a)同士が突き合わされ、しかもその突き合わせ部分が
熱溶着されて一体化されることにより、前記パレット本
体(10)が形成される。
の合成樹脂を素材とした射出成形により、桁部(10a)
付きの形状に夫々形成される。そして、該一対の盤状部
材(10A)は、表裏が反転した姿勢とされ、前記桁部(1
0a)同士が突き合わされ、しかもその突き合わせ部分が
熱溶着されて一体化されることにより、前記パレット本
体(10)が形成される。
かくして、一対の盤状部材(10A)が一体化されてなる
パレット本体(10)においては、その上下表面に被搬送
物が載置される部分となるデッキ面(11)が形成され
る。また、その内部における前記桁部(10a)相互間の
空隙は、フォークリフトのフォークが挿入されるフォー
ク孔(14)となり、該フォーク孔(14)に臨む前記パレ
ット本体(10)の上下内面は、前記フォークが押し付け
られるフォーク面(12)となる。なお、第3図中の(1
3)は、前記パレット本体(10)の中に埋め込まれて前
記パレット本体(10)を補強する硬質棒状体を示してい
る。
パレット本体(10)においては、その上下表面に被搬送
物が載置される部分となるデッキ面(11)が形成され
る。また、その内部における前記桁部(10a)相互間の
空隙は、フォークリフトのフォークが挿入されるフォー
ク孔(14)となり、該フォーク孔(14)に臨む前記パレ
ット本体(10)の上下内面は、前記フォークが押し付け
られるフォーク面(12)となる。なお、第3図中の(1
3)は、前記パレット本体(10)の中に埋め込まれて前
記パレット本体(10)を補強する硬質棒状体を示してい
る。
さて、前記一対の盤状部材(10A)には夫々、その射出
成形の際に滑り止め用弾性部材(20)が埋め込まれる
が、該滑り止め用弾性部材(20)は、前記射出成形に先
立って、次に述べるようにして射出成形型内の所定位置
に配置され、その状態で前記射出成形が行われることに
より、一部が突出状態とされて埋め込まれる。
成形の際に滑り止め用弾性部材(20)が埋め込まれる
が、該滑り止め用弾性部材(20)は、前記射出成形に先
立って、次に述べるようにして射出成形型内の所定位置
に配置され、その状態で前記射出成形が行われることに
より、一部が突出状態とされて埋め込まれる。
前記滑り止め用弾性部材(20)は、具体的には滑り止め
機能を十分に果たせるように、圧力がかかると弾性変形
して接触面の摩擦係数を大きくし得るゴム等の弾性材料
がその素材として選択されている。
機能を十分に果たせるように、圧力がかかると弾性変形
して接触面の摩擦係数を大きくし得るゴム等の弾性材料
がその素材として選択されている。
また、その全体形状は円筒状となっており、その一方の
端面には、前記射出成形型の所定位置に一端部が取り付
けられる位置決めピン(図外)の他端部を挿入させるピ
ン孔(26)が凹設されている。そして、該ピン孔(26)
にて前記滑り止め用弾性部材(20)を前記射出成形型内
の所定位置に保持しつつ、前記射出成形を行うことによ
り、前記滑り止め用弾性部材(20)は、前記盤状部材
(10A)内の所定位置に配され、しかもその一部が前記
デッキ面(11)及び前記フォーク面(12)より若干突出
した状態とされて埋め込まれる。
端面には、前記射出成形型の所定位置に一端部が取り付
けられる位置決めピン(図外)の他端部を挿入させるピ
ン孔(26)が凹設されている。そして、該ピン孔(26)
にて前記滑り止め用弾性部材(20)を前記射出成形型内
の所定位置に保持しつつ、前記射出成形を行うことによ
り、前記滑り止め用弾性部材(20)は、前記盤状部材
(10A)内の所定位置に配され、しかもその一部が前記
デッキ面(11)及び前記フォーク面(12)より若干突出
した状態とされて埋め込まれる。
前記デッキ面(11)から一部突出した前記滑り止め用弾
性部材(20)の突出部分は、前記デッキ面(11)上に載
置される被搬送物の滑りを止める機能を果たすようにな
る。また、前記フォーク面(12)から一部突出した前記
滑り止め用弾性部材(20)の突出部分は、前記フォーク
面(12)に押し付けられる前記フォークの滑りを止める
機能を果たすようになる。
性部材(20)の突出部分は、前記デッキ面(11)上に載
置される被搬送物の滑りを止める機能を果たすようにな
る。また、前記フォーク面(12)から一部突出した前記
滑り止め用弾性部材(20)の突出部分は、前記フォーク
面(12)に押し付けられる前記フォークの滑りを止める
機能を果たすようになる。
さて、前記滑り止め用弾性部材(20)には、その円筒状
の本体部分(21)から、パレット厚さ方向と直交する方
向(詳しくは、本体部分(21)の径方向)へ、円環状の
延出部(22)が延設され、該延出部(22)の内側に、前
記射出成形の際の合成樹脂の充填を許容するための、パ
レット厚さ方向へ凹入する凹部(25)が形成されてい
る。なお、前記円環状の本体部分(21)及び前記延出部
(22)は、一体物であっても、別部材の組み合わせ体で
あってもいずれでもよい。
の本体部分(21)から、パレット厚さ方向と直交する方
向(詳しくは、本体部分(21)の径方向)へ、円環状の
延出部(22)が延設され、該延出部(22)の内側に、前
記射出成形の際の合成樹脂の充填を許容するための、パ
レット厚さ方向へ凹入する凹部(25)が形成されてい
る。なお、前記円環状の本体部分(21)及び前記延出部
(22)は、一体物であっても、別部材の組み合わせ体で
あってもいずれでもよい。
かかる滑り止め付きパレットは、その射出成形過程にお
いて、滑り止め用弾性部材(20)に形成された凹部(2
5)内にパレット本体(10)を構成する合成樹脂が充填
され、その充填された合成樹脂の部分が、滑り止め用弾
性部材(20)の延出部(22)と係合し、その係合部分を
介してパレット本体(10)と滑り止め用弾性部材(20)
とが結合されるようになる。そして、その結合に基づい
て前記隙間の発生が防止される。
いて、滑り止め用弾性部材(20)に形成された凹部(2
5)内にパレット本体(10)を構成する合成樹脂が充填
され、その充填された合成樹脂の部分が、滑り止め用弾
性部材(20)の延出部(22)と係合し、その係合部分を
介してパレット本体(10)と滑り止め用弾性部材(20)
とが結合されるようになる。そして、その結合に基づい
て前記隙間の発生が防止される。
第5図に示すように、前記滑り止め用弾性部材(20)の
突出部分が、前記デッキ面(11)側にのみ形成される場
合であっても、本考案を適用することができる。
突出部分が、前記デッキ面(11)側にのみ形成される場
合であっても、本考案を適用することができる。
また、上述の実施例は、滑り止め用弾性部材(20)が埋
め込まれるパレット本体(10)が、一対の盤状部材(10
A)を組み合わてなるものに対して、本考案を適用した
ものであったが、本考案は、一体的なパレット本体に滑
り止め用弾性部材を埋め込んだものに対しても勿論適用
することができる。
め込まれるパレット本体(10)が、一対の盤状部材(10
A)を組み合わてなるものに対して、本考案を適用した
ものであったが、本考案は、一体的なパレット本体に滑
り止め用弾性部材を埋め込んだものに対しても勿論適用
することができる。
また、前記滑り止め付きパレット内の滑り止め用弾性部
材の形状は、上述のものに限定されず、例えば棒状の滑
り止め用弾性部材がパレット本体に埋め込まれた滑り止
め付きパレットにおいても、本考案は適用できる。
材の形状は、上述のものに限定されず、例えば棒状の滑
り止め用弾性部材がパレット本体に埋め込まれた滑り止
め付きパレットにおいても、本考案は適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にするために符号を記すが、この記入によって本考案は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にするために符号を記すが、この記入によって本考案は
添付図面の構造に限定されるものではない。
第1図は本考案に係る滑り止め付きパレットの一実施例
の要部を示す断面図、第2図は滑り止め用弾性部材を示
す斜視図、第3図は前記滑り止め付きパレットを示す断
面図、第4図は前記滑り止め付きパレットを示す斜視
図、第5図は本考案に係る滑り止め付きパレットの別実
施例の要部を示す断面図、第6図は従来の滑り止め付き
パレットの要部を示す断面図である。 (10)……パレット本体、(11)……デッキ面、(12)
……フォーク面、(20)……滑り止め用弾性部材、(2
2)……延出部、(25)……凹部。
の要部を示す断面図、第2図は滑り止め用弾性部材を示
す斜視図、第3図は前記滑り止め付きパレットを示す断
面図、第4図は前記滑り止め付きパレットを示す斜視
図、第5図は本考案に係る滑り止め付きパレットの別実
施例の要部を示す断面図、第6図は従来の滑り止め付き
パレットの要部を示す断面図である。 (10)……パレット本体、(11)……デッキ面、(12)
……フォーク面、(20)……滑り止め用弾性部材、(2
2)……延出部、(25)……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂の射出成形によって形成されるパ
レット本体(10)と、その射出成形によって、前記パレ
ット本体(10)内に一部突出状態で埋め込まれる滑り止
め用弾性部材(20)とを備え、 前記パレット本体(10)のデッキ面(11)又はフォーク
面(12)から一部突出する前記滑り止め用弾性部材(2
0)の突出部分が、前記デッキ面(11)の側又は前記フ
ォーク面(12)の側に位置する物体の滑りを止める機能
を果たす滑り止め具付きパレットであって、 前記滑り止め用弾性部材(20)には、その本体部分(2
1)から延出部(22)がパレット厚さ方向と直交する方
向へ延設され、該延出部(22)の内側に、前記射出成形
の際の合成樹脂の充填を許容するための、パレット厚さ
方向に凹入した凹部(25)が形成されている滑り止め付
きパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757890U JPH0739793Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 滑り止め付きパレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757890U JPH0739793Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 滑り止め付きパレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416141U JPH0416141U (ja) | 1992-02-10 |
| JPH0739793Y2 true JPH0739793Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31582415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5757890U Expired - Lifetime JPH0739793Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 滑り止め付きパレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739793Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5118510B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-01-16 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 合成樹脂製のパレット |
| JP5118511B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-01-16 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 合成樹脂製のパレット |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP5757890U patent/JPH0739793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416141U (ja) | 1992-02-10 |
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