JPH073998B2 - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPH073998B2 JPH073998B2 JP62324769A JP32476987A JPH073998B2 JP H073998 B2 JPH073998 B2 JP H073998B2 JP 62324769 A JP62324769 A JP 62324769A JP 32476987 A JP32476987 A JP 32476987A JP H073998 B2 JPH073998 B2 JP H073998B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- frequency divider
- television receiver
- pulse generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気記録再生装置の静止画再生、通常再生
および通常テレビジヨン信号の受信をおこなえるよう
に、カウントダウン方式の垂直同期信号発生回路を備え
たテレビジヨン受像機に関するものである。
および通常テレビジヨン信号の受信をおこなえるよう
に、カウントダウン方式の垂直同期信号発生回路を備え
たテレビジヨン受像機に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来のテレビジヨン受像機におけるカウントダ
ウン方式の垂直同期信号発生回路の構成を示すブロツク
図であり、同図において、(1)はパルス発生器、
(2)は上記パルス発生器(1)に接続された分周器、
(4)はリセツトパルス発生器で、端子(3)から入力
される垂直同期トリガ信号が供給される。(5)はカウ
ンタで、上記分周器(2)およびリセツトパルス発生器
(4)にそれぞれ接続されている。(6)は垂直同期信
号発生器で、上記カウンタ(5)に接続されている。
ウン方式の垂直同期信号発生回路の構成を示すブロツク
図であり、同図において、(1)はパルス発生器、
(2)は上記パルス発生器(1)に接続された分周器、
(4)はリセツトパルス発生器で、端子(3)から入力
される垂直同期トリガ信号が供給される。(5)はカウ
ンタで、上記分周器(2)およびリセツトパルス発生器
(4)にそれぞれ接続されている。(6)は垂直同期信
号発生器で、上記カウンタ(5)に接続されている。
次に、上記構成の動作について説明する。
パルス発生器(1)は、テレビジヨン信号の水平同期周
波数の数倍の周波数の方形波を発生する。いま、上記パ
ルス発生器(1)の方形波出力の周波数を16fH(fHは水
平同期信号周波数)とし、分周器(2)の分周比を1/2
に選べば、カウンタ(5)に1水平走査期間(以下、1H
と称す)に第3図(a)で示すように、8fHの方形波が
供給される。一方、端子(3)から入力された第3図
(b)で示すような垂直同期トリガ信号はリセツトパル
ス発生器(4)に供給され、このリセツトパルス発生器
(4)の出力である第3図(c)で示すようなリセツト
パルスがカウンタ(5)に供給される。このカウンタ
(5)はリセツトパルス(c)によりリセツトされ、そ
の時点から8fHの方形波の数をカウントし、垂直同期信
号発生器(6)によつて発生する第1図(d)で示すよ
うな垂直同期信号のパルス幅を、テレビジヨン信号の規
格にあうようにコントロールする。第3図に上記各信号
波形によるタイミングチヤートを示す。
波数の数倍の周波数の方形波を発生する。いま、上記パ
ルス発生器(1)の方形波出力の周波数を16fH(fHは水
平同期信号周波数)とし、分周器(2)の分周比を1/2
に選べば、カウンタ(5)に1水平走査期間(以下、1H
と称す)に第3図(a)で示すように、8fHの方形波が
供給される。一方、端子(3)から入力された第3図
(b)で示すような垂直同期トリガ信号はリセツトパル
ス発生器(4)に供給され、このリセツトパルス発生器
(4)の出力である第3図(c)で示すようなリセツト
パルスがカウンタ(5)に供給される。このカウンタ
(5)はリセツトパルス(c)によりリセツトされ、そ
の時点から8fHの方形波の数をカウントし、垂直同期信
号発生器(6)によつて発生する第1図(d)で示すよ
うな垂直同期信号のパルス幅を、テレビジヨン信号の規
格にあうようにコントロールする。第3図に上記各信号
波形によるタイミングチヤートを示す。
ここで、上記分周器(2)の分周比を1/8に選べば、カ
ウンタ(5)に第4図(a)で示すような2fHの方形波
が供給される。この場合の各信号波形のタイミングチヤ
ートは第4図で示すとおりであつて、論理は第3図と全
く同一であり、垂直同期トリガ信号(b)の時間的ずれ
に対する垂直同期信号(d)の追随誤差は方形波(a)
の1周期をTとすると、最大1/2Tとなる。
ウンタ(5)に第4図(a)で示すような2fHの方形波
が供給される。この場合の各信号波形のタイミングチヤ
ートは第4図で示すとおりであつて、論理は第3図と全
く同一であり、垂直同期トリガ信号(b)の時間的ずれ
に対する垂直同期信号(d)の追随誤差は方形波(a)
の1周期をTとすると、最大1/2Tとなる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のテレビジヨン受像機は、以上のようにカウントダ
ウン方式の垂直同期信号発生回路の分周器が単数で、そ
の分周比も1つであるから、磁気記録再生装置の静止画
再生のような時間的ずれの多い垂直同期信号に追随させ
るためには、極力分周比を小さくしなければならない。
このように分周比を小さくすることにより、磁気記録再
生装置の静止画再生画面の垂直方向のピクツキを極力抑
えることができる反面、インターレスの悪化をまねき、
通常テレビジヨン信号の受信において、奇数および偶数
の走査線が接近し合う、いわゆるペアリングを生じやす
くなり、視感上好ましくないという問題があつた。
ウン方式の垂直同期信号発生回路の分周器が単数で、そ
の分周比も1つであるから、磁気記録再生装置の静止画
再生のような時間的ずれの多い垂直同期信号に追随させ
るためには、極力分周比を小さくしなければならない。
このように分周比を小さくすることにより、磁気記録再
生装置の静止画再生画面の垂直方向のピクツキを極力抑
えることができる反面、インターレスの悪化をまねき、
通常テレビジヨン信号の受信において、奇数および偶数
の走査線が接近し合う、いわゆるペアリングを生じやす
くなり、視感上好ましくないという問題があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、磁気記録再生装置の静止画再生画面の垂直方
向のピクツキを抑え、同時に通常再生や通常テレビジヨ
ン信号の受信時のインターレスを正常に保つことができ
るテレビジヨン受像機を提供することを目的とする。
たもので、磁気記録再生装置の静止画再生画面の垂直方
向のピクツキを抑え、同時に通常再生や通常テレビジヨ
ン信号の受信時のインターレスを正常に保つことができ
るテレビジヨン受像機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるテレビジヨン受像機は、分周比を複数
段に可変の分周器を使用するとともに、このテレビジヨ
ン受像機に接続される信号が磁気記録再生装置からの静
止画信号であるか、または通常テレビジヨン信号である
かを検出する信号検知回路を設けて、その検知信号によ
つて上記分周器の分周比を変更するように構成したこと
を特徴とする。
段に可変の分周器を使用するとともに、このテレビジヨ
ン受像機に接続される信号が磁気記録再生装置からの静
止画信号であるか、または通常テレビジヨン信号である
かを検出する信号検知回路を設けて、その検知信号によ
つて上記分周器の分周比を変更するように構成したこと
を特徴とする。
[作用] この発明によれば、上記検知回路からの出力によつて磁
気記録再生装置の静止画信号である場合は、上記分周器
の分周比を小さくして方形波の周波数を上げ、また通常
テレビジヨン信号の場合は、分周比を大きくして方形波
の周波数を下げることにより、受信信号に対応して最適
の垂直同期信号が発生されることになる。
気記録再生装置の静止画信号である場合は、上記分周器
の分周比を小さくして方形波の周波数を上げ、また通常
テレビジヨン信号の場合は、分周比を大きくして方形波
の周波数を下げることにより、受信信号に対応して最適
の垂直同期信号が発生されることになる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例によるテレビジヨン受像機
におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回路の
構成を示すブロツク図であり、同図において、第2図で
示す従来例と同一の構成には同一の符号を付して、それ
らの説明を省略する。
におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回路の
構成を示すブロツク図であり、同図において、第2図で
示す従来例と同一の構成には同一の符号を付して、それ
らの説明を省略する。
第1図において、(7)は分周器で、上記分周器(2)
とは異なる分周比をもち、パルス発生器(1)に対して
上記分周器(2)と並列の関係に接続されている。
(8)はスイツチ回路であり、その可動接点(8a)が分
周器(2)側の接点(2a)と分周器(7)側の接点(7
a)とに接続切換え自在である。(9)は信号検知回路
で、端子(3)に入力される信号が静止画再生信号であ
るか否かを検出して、上記スイツチ回路(8)を切換え
制御する。
とは異なる分周比をもち、パルス発生器(1)に対して
上記分周器(2)と並列の関係に接続されている。
(8)はスイツチ回路であり、その可動接点(8a)が分
周器(2)側の接点(2a)と分周器(7)側の接点(7
a)とに接続切換え自在である。(9)は信号検知回路
で、端子(3)に入力される信号が静止画再生信号であ
るか否かを検出して、上記スイツチ回路(8)を切換え
制御する。
次に、上記構成の動作について説明する。
パルス発生器(1)からの出力が分周器(2)および
(7)によつて分周される一方、端子(3)に入力され
た垂直同期トリガ信号(b)がリセツトパルス発生器
(4)に供給され、このリセツトパルス発生器(4)が
リセツトパルス(c)を発生するとともに、この垂直同
期トリガ信号(b)は、磁気記録再生装置の静止画再生
信号の受信時のみ特殊信号を含み、信号検知回路(9)
によつて静止画再生信号か否かが検出される。
(7)によつて分周される一方、端子(3)に入力され
た垂直同期トリガ信号(b)がリセツトパルス発生器
(4)に供給され、このリセツトパルス発生器(4)が
リセツトパルス(c)を発生するとともに、この垂直同
期トリガ信号(b)は、磁気記録再生装置の静止画再生
信号の受信時のみ特殊信号を含み、信号検知回路(9)
によつて静止画再生信号か否かが検出される。
上記一方の分周器(2)の分周比はその出力の方形波
(a)の周波数が大きくなるように小さく設定され、か
つ他方の分周器(7)の分周比はそれよりも大きく設定
されている。そして、磁気記録再生装置の静止画再生信
号の受信時においてスイツチ回路(8)の可動接点(8
a)は分周器(2)側の接点(2a)に接続されるため、
分周比の小さい分周器(2)の方形波がカウンタ(5)
に供給される。したがつて、第3図から明らかなよう
に、垂直同期トリガ信号(b)の時間的ずれに対して追
随性が良くなり、垂直方向の画面のピクツキを抑えるこ
とができる。また通常テレビ信号の受信時においてスイ
ツチ回路(8)の可動接点(8a)は分周器(7)側の接
点(7a)に切換え接続されるため、カウンタ(5)には
周波数の低い方形波が供給される。これによつて、第4
図から明らかなように、垂直同期トリガ信号(b)が時
間的にずれてインターレスを悪化させようとしても、垂
直同期信号(d)の位相が動かず、インターレスを正常
に保つことになる。
(a)の周波数が大きくなるように小さく設定され、か
つ他方の分周器(7)の分周比はそれよりも大きく設定
されている。そして、磁気記録再生装置の静止画再生信
号の受信時においてスイツチ回路(8)の可動接点(8
a)は分周器(2)側の接点(2a)に接続されるため、
分周比の小さい分周器(2)の方形波がカウンタ(5)
に供給される。したがつて、第3図から明らかなよう
に、垂直同期トリガ信号(b)の時間的ずれに対して追
随性が良くなり、垂直方向の画面のピクツキを抑えるこ
とができる。また通常テレビ信号の受信時においてスイ
ツチ回路(8)の可動接点(8a)は分周器(7)側の接
点(7a)に切換え接続されるため、カウンタ(5)には
周波数の低い方形波が供給される。これによつて、第4
図から明らかなように、垂直同期トリガ信号(b)が時
間的にずれてインターレスを悪化させようとしても、垂
直同期信号(d)の位相が動かず、インターレスを正常
に保つことになる。
なお、上記実施例では分周比の異なる2つの分周器を設
けて、これらの接続切換えによりカウンタ(5)に供給
される方形波の周波数を可変としたが、1つの分周器を
使用してその分周比を可変としても上記実施例と同様の
効果を奏する。
けて、これらの接続切換えによりカウンタ(5)に供給
される方形波の周波数を可変としたが、1つの分周器を
使用してその分周比を可変としても上記実施例と同様の
効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、テレビジヨン受像機
に接続される信号が磁気記録再生装置の静止画信号であ
る場合、分周比を小さくして方形波の周波数を上げるこ
とにより静止画再生画面の垂直方向のピクツキを極力抑
えることができ、また通常テレビ信号の場合、分周比を
大きくして方形波の周波数を下げることによりテレビジ
ヨン信号受信時のインターレスを正常に保ち、ペアリン
グの発生などをまねかず、視感上良好な画面を得ること
ができるといつた効果を奏する。
に接続される信号が磁気記録再生装置の静止画信号であ
る場合、分周比を小さくして方形波の周波数を上げるこ
とにより静止画再生画面の垂直方向のピクツキを極力抑
えることができ、また通常テレビ信号の場合、分周比を
大きくして方形波の周波数を下げることによりテレビジ
ヨン信号受信時のインターレスを正常に保ち、ペアリン
グの発生などをまねかず、視感上良好な画面を得ること
ができるといつた効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例によるテレビジヨン受像機
におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回路の
構成を示すブロツク図、第2図は従来のテレビジヨン受
像機におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回
路の構成を示すブロツク図、第3図および第4図は各部
信号波形で示すタイミングチヤートである。 (1)……パルス発生器、(2),(7)……分周器、
(4)……リセツトパルス発生器、(5)……カウン
タ、(6)……垂直同期信号発生器、(8)……スイツ
チ回路、(9)……信号検知回路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回路の
構成を示すブロツク図、第2図は従来のテレビジヨン受
像機におけるカウントダウン方式の垂直同期信号発生回
路の構成を示すブロツク図、第3図および第4図は各部
信号波形で示すタイミングチヤートである。 (1)……パルス発生器、(2),(7)……分周器、
(4)……リセツトパルス発生器、(5)……カウン
タ、(6)……垂直同期信号発生器、(8)……スイツ
チ回路、(9)……信号検知回路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】パルス発生器と、このパルスル発生器に接
続された分周器と、リセツトパルス発生器と、上記分周
器およびリセツトパルス発生器にそれぞれ接続されたカ
ウンタと、このカウンタに接続された垂直同期信号発生
器とを備えたテレビジヨン受像機において、上記分周器
の分周比を複数種に可変できるように構成するととも
に、静止画再生信号の有無を検出する信号検知回路を設
け、かつこの信号検知回路の出力により上記分周器の分
周比を変更するように構成したことを特徴とするテレビ
ジヨン受像機。 - 【請求項2】上記分周器が分周比の異なる複数個の分周
器から構成された特許請求の範囲第1項に記載のテレビ
ジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324769A JPH073998B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324769A JPH073998B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165266A JPH01165266A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH073998B2 true JPH073998B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=18169469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324769A Expired - Fee Related JPH073998B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073998B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5648111B2 (ja) | 2006-05-16 | 2015-01-07 | フォンテム ホールディングス 1 ビー. ブイ. | エアロゾル電子たばこ |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62324769A patent/JPH073998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5648111B2 (ja) | 2006-05-16 | 2015-01-07 | フォンテム ホールディングス 1 ビー. ブイ. | エアロゾル電子たばこ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01165266A (ja) | 1989-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |