JPH0740100Y2 - 軸連結構造 - Google Patents
軸連結構造Info
- Publication number
- JPH0740100Y2 JPH0740100Y2 JP9325089U JP9325089U JPH0740100Y2 JP H0740100 Y2 JPH0740100 Y2 JP H0740100Y2 JP 9325089 U JP9325089 U JP 9325089U JP 9325089 U JP9325089 U JP 9325089U JP H0740100 Y2 JPH0740100 Y2 JP H0740100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fitting hole
- grease
- partition member
- spline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、筒軸状に構成された第1回転軸のトルク伝達
用の嵌合穴に第2回転軸の先端部を挿入して、両回転軸
間の動力伝達を行うよう構成した軸連結構造に関する。
用の嵌合穴に第2回転軸の先端部を挿入して、両回転軸
間の動力伝達を行うよう構成した軸連結構造に関する。
以前に、本出願人によって出願された特願平1−38029
号(特開平2−215309号公報)に示されたもののよう
に、ブロワの入力軸とモーアの出力軸に連結される中間
軸とをスプライン嵌合連結のカップリングによって連動
連結してある軸連結構造が提案されている。
号(特開平2−215309号公報)に示されたもののよう
に、ブロワの入力軸とモーアの出力軸に連結される中間
軸とをスプライン嵌合連結のカップリングによって連動
連結してある軸連結構造が提案されている。
この軸連結構造では、入力軸とカップリングをピン連結
してあり、中間軸とカップリングとはスプライン嵌合の
みによる連結状態とされていた。
してあり、中間軸とカップリングとはスプライン嵌合の
みによる連結状態とされていた。
前記従来技術によると、ブロワはモーアの出力軸に自在
継手を含む軸伝動機構によって駆動されるようにしてあ
るが、この軸伝動機構は複数の部品に跨った状態で配設
されているので寸法誤差や組付誤差等によって各軸の軸
心が一致し難いものである。
継手を含む軸伝動機構によって駆動されるようにしてあ
るが、この軸伝動機構は複数の部品に跨った状態で配設
されているので寸法誤差や組付誤差等によって各軸の軸
心が一致し難いものである。
そのために、前記した自在継手を用いたり、中間軸を球
面軸受で軸支したりする手段を用いて対処しているが、
自在継手の回転に伴う心振れや不等速回転、および球面
軸受を支持する部材のたわみ等によって軸伝動機構は回
転中には常に振動し易い状態になっており、特に単に嵌
め入れてあるだけの中間軸とカップリングとは、その嵌
め合い公差分のバックラッシュによるガタ付きと相俟て
スプライン部が酸化摩耗し、異常振動や騒音を招来する
ようになることがある。
面軸受で軸支したりする手段を用いて対処しているが、
自在継手の回転に伴う心振れや不等速回転、および球面
軸受を支持する部材のたわみ等によって軸伝動機構は回
転中には常に振動し易い状態になっており、特に単に嵌
め入れてあるだけの中間軸とカップリングとは、その嵌
め合い公差分のバックラッシュによるガタ付きと相俟て
スプライン部が酸化摩耗し、異常振動や騒音を招来する
ようになることがある。
そこで、前記酸化摩耗を防止するために、中間軸とカッ
プリングとのスプライン部に、このスプライン部表面を
覆うとともに潤滑油となるグリースを介在させているの
であるが、軸の回転およびその振動によってグリースが
スプライン部外へ飛散してしまい、頻繁に補給しなけれ
ばならないのでその補給作業が煩しいとともに、補給の
ため等で中間部とカップリングを外したときに、そのス
プライン部にゴミや異物等が付着し易い不都合があっ
た。また、付着したまま組付けると、スプライン部の摩
耗を促進する原因となる等、不都合点が多々存在してお
り、グリースの介在状態に改善の余地が残されているも
のであった。
プリングとのスプライン部に、このスプライン部表面を
覆うとともに潤滑油となるグリースを介在させているの
であるが、軸の回転およびその振動によってグリースが
スプライン部外へ飛散してしまい、頻繁に補給しなけれ
ばならないのでその補給作業が煩しいとともに、補給の
ため等で中間部とカップリングを外したときに、そのス
プライン部にゴミや異物等が付着し易い不都合があっ
た。また、付着したまま組付けると、スプライン部の摩
耗を促進する原因となる等、不都合点が多々存在してお
り、グリースの介在状態に改善の余地が残されているも
のであった。
本考案は上記実状に鑑みて、軸連結構造を工夫すること
によってグリースの早期飛散を防止し、前記不都合を解
消せんとすることを目的とする。
によってグリースの早期飛散を防止し、前記不都合を解
消せんとすることを目的とする。
そこで本考案は、冒頭に記載した軸連結構造において、
前記嵌合穴の内奥に奥止まり状のグリース室を形成し、
前記嵌合穴に内嵌係合する仕切り部材を軸心方向にシフ
ト可能に内装するとともに、この仕切り部材を前記嵌合
穴の入口近くまで押圧シフトさせるスプリングを設け、
かつ、この仕切り部材には、前記グリース室から嵌合穴
部位へのグリース流出を許す小断面積の油路を形成して
あることを特徴構成とする。
前記嵌合穴の内奥に奥止まり状のグリース室を形成し、
前記嵌合穴に内嵌係合する仕切り部材を軸心方向にシフ
ト可能に内装するとともに、この仕切り部材を前記嵌合
穴の入口近くまで押圧シフトさせるスプリングを設け、
かつ、この仕切り部材には、前記グリース室から嵌合穴
部位へのグリース流出を許す小断面積の油路を形成して
あることを特徴構成とする。
つまり、 イ 嵌合穴の内奥に形成するグリース室を奥止まり状と
したので、グリース室内のグリースはそこより奥方へ流
出することは阻止されるとともに、 ロ グリース室は仕切り部材によって略密閉状態となる
ので、グリースが嵌合穴の入口から流出することも防止
されるようになる。そして、 ハ 第2回転軸を嵌合穴から外すと、仕切り部材がスプ
リングによって自動的に入口近くに移動し、嵌合穴にお
ける油路以外の嵌合部を封鎖するので、ゴミ等の異物が
嵌合穴内に付着し難くなる。また、 ニ 嵌合穴と第2回転軸との嵌合部には、回転に伴う振
動等によって仕切り部材の油路を通してグリース室のグ
リースが供給されるようになり、常にグリースが前記両
者間に介在するようになる。
したので、グリース室内のグリースはそこより奥方へ流
出することは阻止されるとともに、 ロ グリース室は仕切り部材によって略密閉状態となる
ので、グリースが嵌合穴の入口から流出することも防止
されるようになる。そして、 ハ 第2回転軸を嵌合穴から外すと、仕切り部材がスプ
リングによって自動的に入口近くに移動し、嵌合穴にお
ける油路以外の嵌合部を封鎖するので、ゴミ等の異物が
嵌合穴内に付着し難くなる。また、 ニ 嵌合穴と第2回転軸との嵌合部には、回転に伴う振
動等によって仕切り部材の油路を通してグリース室のグ
リースが供給されるようになり、常にグリースが前記両
者間に介在するようになる。
従って、イおよびロの作用によって、グリース室内のグ
リースが、軸の回転や振動に起因する外部流出が可及的
に阻止されるので、グリースの早期欠乏が防止できると
ともに、それによってグリースの補給回数も少なくな
り、煩わしさが解消する。
リースが、軸の回転や振動に起因する外部流出が可及的
に阻止されるので、グリースの早期欠乏が防止できると
ともに、それによってグリースの補給回数も少なくな
り、煩わしさが解消する。
そして、ハの作用によって第2回転軸の係脱時における
嵌合部への異物侵入が少なくなるので、それによる嵌合
部の摩耗を極力防止でき、ニの作用によって、異物侵入
を阻止する仕切り部材を設けながらも嵌合部にグリース
を常時供給できて酸化摩耗を確実に防止できるようにな
る。
嵌合部への異物侵入が少なくなるので、それによる嵌合
部の摩耗を極力防止でき、ニの作用によって、異物侵入
を阻止する仕切り部材を設けながらも嵌合部にグリース
を常時供給できて酸化摩耗を確実に防止できるようにな
る。
以下に、本考案の実施例を乗用型芝刈機のモーアにおけ
るブロワ駆動用の伝動軸に適用した場合を挙げて、図面
に基づいて説明する。
るブロワ駆動用の伝動軸に適用した場合を挙げて、図面
に基づいて説明する。
第8図に本考案に係る乗用型芝刈機を示している。この
芝刈機は、乗用型走行機体(1)の下腹部に昇降自在に
モーア(2)を装着するとともに、機体後部にモーア
(2)により刈取られた刈芝を回収する集草容器(3)
を備えて構成してある。
芝刈機は、乗用型走行機体(1)の下腹部に昇降自在に
モーア(2)を装着するとともに、機体後部にモーア
(2)により刈取られた刈芝を回収する集草容器(3)
を備えて構成してある。
前記モーア(2)は、フレーム兼用のハウジング(4)
内に回転刃(5)を内装するとともに、ハウジング
(4)の前端と機体フレーム(6)前部とを左右一対の
前リンク(7)に枢支連結し、ハウジング(4)後部上
面に立設した連結ブラケット(8)と機体フレーム
(6)の中間部下面に固設したブラケット(9)とを左
右一対の後リンク(10)を介して枢支連結して前後リン
ク(7),(10)により四連リンク構造を構成し、水平
姿勢のままで機体に対して昇降可能に設けてある。そし
て、後部に配備したゲージ輪(11)により対地支持させ
るよう構成してある。
内に回転刃(5)を内装するとともに、ハウジング
(4)の前端と機体フレーム(6)前部とを左右一対の
前リンク(7)に枢支連結し、ハウジング(4)後部上
面に立設した連結ブラケット(8)と機体フレーム
(6)の中間部下面に固設したブラケット(9)とを左
右一対の後リンク(10)を介して枢支連結して前後リン
ク(7),(10)により四連リンク構造を構成し、水平
姿勢のままで機体に対して昇降可能に設けてある。そし
て、後部に配備したゲージ輪(11)により対地支持させ
るよう構成してある。
そして、第5図にも示すようにモーア(2)の一側端に
設けた排出口(14)に、ダクト(12)を介して刈芝を前
記集草容器(3)に向けて送風案内するためのブロワ装
置(13)を着脱可能に装着してある。このブロワ装置
(13)は、ブロワケース(13a)内に回転羽根(13b)を
内装して構成され、以下の如く駆動される。
設けた排出口(14)に、ダクト(12)を介して刈芝を前
記集草容器(3)に向けて送風案内するためのブロワ装
置(13)を着脱可能に装着してある。このブロワ装置
(13)は、ブロワケース(13a)内に回転羽根(13b)を
内装して構成され、以下の如く駆動される。
すなわち、モーア(2)のハウジング(4)上面の左右
中央部に設けた入力ベベルギヤケース(15)に、前記ブ
ロワ装置(13)側に向かう出力軸(16)を設けるととも
に、前記ブロワ装置(13)には入力ベベルギヤケース
(15)側に向かう入力軸(17)を設け、これら出力軸
(16)と入力軸(17)とを自在継手(18)を含む軸伝動
機構(A)を介して連動連結してあるのである。
中央部に設けた入力ベベルギヤケース(15)に、前記ブ
ロワ装置(13)側に向かう出力軸(16)を設けるととも
に、前記ブロワ装置(13)には入力ベベルギヤケース
(15)側に向かう入力軸(17)を設け、これら出力軸
(16)と入力軸(17)とを自在継手(18)を含む軸伝動
機構(A)を介して連動連結してあるのである。
詳述すると、中央の回転刃(5)駆動用としての前記ギ
ヤケース(15)に平面視後斜め横方向に向かう出力軸
(16)をベベルギヤ連動し、この出力軸(16)と回転羽
根(13b)の回転軸である入力軸(17)とを、2個の自
在継手(18)、調芯作用付ベアリングを内装したプラン
マブロック(19)で軸支された中間軸(20)、およびカ
ップリング(21)から成る軸伝動機構(A)で連動連結
してある。
ヤケース(15)に平面視後斜め横方向に向かう出力軸
(16)をベベルギヤ連動し、この出力軸(16)と回転羽
根(13b)の回転軸である入力軸(17)とを、2個の自
在継手(18)、調芯作用付ベアリングを内装したプラン
マブロック(19)で軸支された中間軸(20)、およびカ
ップリング(21)から成る軸伝動機構(A)で連動連結
してある。
次に前記カップリング(21)について説明する。
第4図に示すように、前記カップリング(21)は中間軸
(20)と入力軸(17)とを、これら両軸(20),(17)
の回転軸心(X1),(X2)どうしの相対位置ずれを許容
するゴムカップリング(21)に構成されている。
(20)と入力軸(17)とを、これら両軸(20),(17)
の回転軸心(X1),(X2)どうしの相対位置ずれを許容
するゴムカップリング(21)に構成されている。
つまり、入力軸(17)にスプライン連結した筒軸(26)
と、中間軸(20)にスプライン外嵌した連結フランジ
(27)とを角断面ドーナツ状のゴムブロック(28)を介
してボルト連結してある。筒軸(26)とゴムブロック
(28)とは径方向に3箇所ボルト止めしてあり、連結フ
ランジ(27)とゴムブロック(28)とは軸方向に2箇所
ボルト止めしてある。
と、中間軸(20)にスプライン外嵌した連結フランジ
(27)とを角断面ドーナツ状のゴムブロック(28)を介
してボルト連結してある。筒軸(26)とゴムブロック
(28)とは径方向に3箇所ボルト止めしてあり、連結フ
ランジ(27)とゴムブロック(28)とは軸方向に2箇所
ボルト止めしてある。
第1図、第2図に示すように、前記筒軸(26)のゴムブ
ロック取付側端面を蓋板(22)で閉塞してこの筒軸(2
6)の内奥にグリース室(23)を形成し、筒軸(26)の
スプライン穴(24)に内嵌係合する仕切り部材(25)を
軸心方向にシフト可能に内装するとともに、この仕切り
部材(25)を前記スプライン穴(24)の入口近くまで押
圧シフトさせるスプリング(29)を設けてある。そして
第3図に示すように、この仕切り部材(25)には前記グ
リース室(23)からスプライン穴(24)部位へのグリー
ス流出を許す油路(30)を形成してある。
ロック取付側端面を蓋板(22)で閉塞してこの筒軸(2
6)の内奥にグリース室(23)を形成し、筒軸(26)の
スプライン穴(24)に内嵌係合する仕切り部材(25)を
軸心方向にシフト可能に内装するとともに、この仕切り
部材(25)を前記スプライン穴(24)の入口近くまで押
圧シフトさせるスプリング(29)を設けてある。そして
第3図に示すように、この仕切り部材(25)には前記グ
リース室(23)からスプライン穴(24)部位へのグリー
ス流出を許す油路(30)を形成してある。
前記仕切り部材(25)は外周をスプライン穴(24)に合
わせてスプライン加工してあるとともに、そのスプライ
ンのうちの一歯を切欠くことによって、スプライン穴
(24)の谷部と仕切り部材(25)とで囲まれた空間を前
記油路(30)に構成してある。
わせてスプライン加工してあるとともに、そのスプライ
ンのうちの一歯を切欠くことによって、スプライン穴
(24)の谷部と仕切り部材(25)とで囲まれた空間を前
記油路(30)に構成してある。
前記スプリング(29)は仕切り部材(25)と蓋板(22)
とに亘る状態で筒軸(26)内に挿入してあり、この巻き
スプリング(29)の自由長において、仕切り部材(25)
がスプライン穴(24)の入口近くに位置するように設定
してある。
とに亘る状態で筒軸(26)内に挿入してあり、この巻き
スプリング(29)の自由長において、仕切り部材(25)
がスプライン穴(24)の入口近くに位置するように設定
してある。
また、筒軸(26)にはグリース室(23)に臨むグリース
ニップル(31)を螺着してあるとともに、入口の内周部
にOリング(32)を装着してあり、グリース室(23)へ
のグリース補給を外部から行えるようにするとともに、
挿入された入力軸(17)とOリング(32)を押圧接触す
る状態にして、筒軸(26)の入口からの異物の侵入を防
止している。
ニップル(31)を螺着してあるとともに、入口の内周部
にOリング(32)を装着してあり、グリース室(23)へ
のグリース補給を外部から行えるようにするとともに、
挿入された入力軸(17)とOリング(32)を押圧接触す
る状態にして、筒軸(26)の入口からの異物の侵入を防
止している。
従って、予めグリース室(23)へグリースを充填してお
くと、入力軸(17)をスプリング(29)の押圧力に抗し
て筒軸(26)内へ挿入すれば、油路(30)から溢れ出た
グリースがスプライン穴(24)と入力軸(17)とのスプ
ライン嵌合部へ供給されるようにもできるのである。
くと、入力軸(17)をスプリング(29)の押圧力に抗し
て筒軸(26)内へ挿入すれば、油路(30)から溢れ出た
グリースがスプライン穴(24)と入力軸(17)とのスプ
ライン嵌合部へ供給されるようにもできるのである。
本実施例では、中間軸(20)が第1回転軸であるととも
に、この第1回転軸(20)にピン(33)で軸方向の位置
決めがされたカップリング(21)の筒軸(26)における
スプライン穴(24)が嵌合穴に夫々相当するのである。
に、この第1回転軸(20)にピン(33)で軸方向の位置
決めがされたカップリング(21)の筒軸(26)における
スプライン穴(24)が嵌合穴に夫々相当するのである。
第6、7図に示すように、前記ダクト(12)の折り曲げ
後端には刈草の放出角度を調節可能な出口ガイド(34)
が設けてある。この出口ガイド(34)はダクト(12)先
端下側に設けた軸心(P)周りで揺動できるように取り
付けてあり、ダクト(12)の横側部に取り付けた操作レ
バー(35)に連動するワイヤー(36)および、出口ガイ
ド(34)を上向き方向に付勢するスプリング(37)を設
けることにより、前記操作レバー(35)の操作によって
出口ガイド(34)の上下向き角を所定範囲内で選択設定
できるようにしてある。
後端には刈草の放出角度を調節可能な出口ガイド(34)
が設けてある。この出口ガイド(34)はダクト(12)先
端下側に設けた軸心(P)周りで揺動できるように取り
付けてあり、ダクト(12)の横側部に取り付けた操作レ
バー(35)に連動するワイヤー(36)および、出口ガイ
ド(34)を上向き方向に付勢するスプリング(37)を設
けることにより、前記操作レバー(35)の操作によって
出口ガイド(34)の上下向き角を所定範囲内で選択設定
できるようにしてある。
出口ガイド(34)の底面は刈草を遠くに飛ばすために傾
斜を付けた折り曲げ部(34a)に形成してある。
斜を付けた折り曲げ部(34a)に形成してある。
この出口ガイドの作用の例を述べると、刈芝が重いとき
には出口ガイド(34)の仰角を大きくして集草容器の奥
へ届くようにする等が挙げられる。
には出口ガイド(34)の仰角を大きくして集草容器の奥
へ届くようにする等が挙げられる。
第9図に示すように軸連結構造を構成しても良い。すな
わち、筒軸(26)を外嵌固着した第1回転軸(20)のト
ルク伝達用嵌合穴(24)に第2回転軸(17)の先端部を
挿入して両回転軸(20),(17)の動力伝達を行うので
ある。
わち、筒軸(26)を外嵌固着した第1回転軸(20)のト
ルク伝達用嵌合穴(24)に第2回転軸(17)の先端部を
挿入して両回転軸(20),(17)の動力伝達を行うので
ある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る軸連結構造の実施例を示し、第1
図、第2図はそれぞれ非連結時と連結時の構造を示す要
部の断面図、第3図は油路の構造を示す要部の断面図、
第4図はカップリングの構造を示す分解斜視図、第5図
は軸伝動機構を示す要部の一部切欠き背面図、第6図、
第7図はそれぞれ出口ガイド構造を示す背面図、一部切
欠き側面図、第8図は乗用型芝刈機の側面図、第9図は
軸連結構造の別実施例を示す要部の断面図である。 (17),(20)……回転軸、(23)……グリース室、
(24)……嵌合穴、(25)……仕切り部材、(30)……
油路。
図、第2図はそれぞれ非連結時と連結時の構造を示す要
部の断面図、第3図は油路の構造を示す要部の断面図、
第4図はカップリングの構造を示す分解斜視図、第5図
は軸伝動機構を示す要部の一部切欠き背面図、第6図、
第7図はそれぞれ出口ガイド構造を示す背面図、一部切
欠き側面図、第8図は乗用型芝刈機の側面図、第9図は
軸連結構造の別実施例を示す要部の断面図である。 (17),(20)……回転軸、(23)……グリース室、
(24)……嵌合穴、(25)……仕切り部材、(30)……
油路。
Claims (1)
- 【請求項1】筒軸状に構成された第1回転軸(20)のト
ルク伝達用の嵌合穴(24)に第2回転軸(17)の先端部
を挿入して、両回転軸(20),(17)間の動力伝達を行
うよう構成した軸連結構造であって、前記嵌合穴(24)
の内奥に奥止まり状のグリース室(23)を形成し、前記
嵌合穴(24)に内嵌係合する仕切り部材(25)を軸心方
向にシフト可能に内装するとともに、この仕切り部材
(25)を前記嵌合穴(24)の入口近くまで押圧シフトさ
せるスプリング(29)を設け、かつ、この仕切り部材
(25)には、前記グリース室(23)から嵌合穴(24)部
位へのグリース流出を許す小断面積の油路(30)を形成
してある軸連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9325089U JPH0740100Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軸連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9325089U JPH0740100Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軸連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332219U JPH0332219U (ja) | 1991-03-28 |
| JPH0740100Y2 true JPH0740100Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31642646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9325089U Expired - Lifetime JPH0740100Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 軸連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740100Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP9325089U patent/JPH0740100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332219U (ja) | 1991-03-28 |
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