JPH0740229U - ドアポケット構造 - Google Patents

ドアポケット構造

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Publication number
JPH0740229U
JPH0740229U JP7446593U JP7446593U JPH0740229U JP H0740229 U JPH0740229 U JP H0740229U JP 7446593 U JP7446593 U JP 7446593U JP 7446593 U JP7446593 U JP 7446593U JP H0740229 U JPH0740229 U JP H0740229U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pocket
door
escutcheon
backing board
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP7446593U
Other languages
English (en)
Inventor
正宏 門馬
明宏 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP7446593U priority Critical patent/JPH0740229U/ja
Publication of JPH0740229U publication Critical patent/JPH0740229U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストの安いドアポケット構造を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 ドアライニング1に設けられたポケット本体
3の開口部9の周縁にポケットエスカッション11を取
付け、前記ポケット本体3の裏面側に裏当てボード4を
取付けるようにしたドアポケット構造において、一側の
前記ポケットエスカッション11の裏面側にリブ12を
形成し、このリブ12と前記裏当てボード4とのいずれ
か一方に係止孔13を設け、他方にこの係止孔13に係
合する係合部8を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車用のドアライニングに設けられたドアポケット構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
以下に従来のドアポケット構造について説明する。
【0003】 図9は従来のドアポケット構造を示す断面図であって、ドアライニング1の室 内側にドアポケット2が一体に設けられている。
【0004】 ドアポケット2はポケット本体3と、このポケット本体3に取付けられた裏当 てボード4と、ポケット本体3の開口部9の周縁に取付けられたポケットエスカ ッション11とで構成されている。
【0005】 裏当てボード4にはフランジ5、6が設けられていて、上辺のフランジ5はド アライニング1を挟んでビス7によってポケットエスカッション11に固定され ており、下辺のフランジ6はビス7によってポケット本体3の裏面側に突設され たボス10に固定されている。
【0006】 またポケットエスカッション11はポケット本体3の開口部9の周縁に上下各 三本のビス7によって取付けられており、その上部のビス7は裏当てボード4の フランジ5固定用のビス7と兼用されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、ビス7の個数が多いためコストがかかり 、またビス7の取付け工数もかかるなどの問題点を有していた。
【0008】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、取付けが容易でコストの安いド アポケット構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案のドアポケット構造は、ドアライニングに設 けられたポケット本体の開口部の周縁にポケットエスカッションを取付け、前記 ポケット本体の裏面側に裏当てボードを取付けるようにしたドアポケット構造に おいて、一側の前記ポケットエスカッションの裏面側にリブを形成し、このリブ と前記裏当てボードとのいずれか一方に係止孔を設け、他方にこの係止孔に係合 する係合部を形成した構成を有している。
【0010】
【作用】
この構成によって、一側のポケットエスカッションのリブと裏当てボードとの いずれか一方の係止孔に他方の係合部を差し込むだけで、ポケットエスカッショ ンと裏当てボードとがドアライニングに固定できるので、ビスなどの材料費や取 付け工数が削減できる。
【0011】
【実施例】
(実施例1) 以下本考案の一実施例について、図1乃至図5を参照しながら説明する。尚、 従来例で示した部品と同じ部品には同符号が付してある。
【0012】 図1は本考案のドアポケット構造を備えたドアの斜視図、図2はドアポケット 構造の断面図である。図において、1はドアライニング、3はポケット本体、1 1はポケットエスカッションである。
【0013】 ドアライニング1の室内側下部にはドアポケット2が設けられており、ドアポ ケット2はポケット本体3と、このポケット本体3に取付けられた裏当てボード 4と、ポケット本体3の開口部9の周縁に取付けられたポケットエスカッション 11とで構成されている。
【0014】 ポケット本体3はドアライニング1と一体に形成されており、上部には開口部 9を備え、この開口部9を隔てて室内側に膨出している。またポケット本体3の 下部裏面側には複数のボス10が適宜の間隔で突設されている。
【0015】 ポケットエスカッション11はポケット本体3の開口部9の周縁に取付けられ ていて、その下辺11bはビス7によってポケット本体3に取付けられている。 またポケットエスカッション11の上辺11aの裏面側にはリブ12が形成され ており、このリブ12には適宜の間隔で係止孔13が設けられている。
【0016】 裏当てボード4はボックス形状に形成されていて、その上下面にはフランジ5 、6が設けられている。そして上辺のフランジ5にはポケットエスカッション1 1のリブ12の係止孔13に対応して、この係止孔13に係合する係合部8が形 成されており、係合部8は係止孔13に差し込まれてドアライニング1を押し付 けている。また下辺のフランジ6はビス7によってポケット本体3に突設された ボス10に固定されている。
【0017】 以上のように構成されたドアポケット構造は、ポケットエスカッション11の 下辺11bをビス7によってポケット本体3に固定し、裏当てボード4の係合部 8をポケットエスカッション11のリブ12の係止孔13に差し込んでから、下 辺のフランジ6をビス7によってポケット本体3のボス10に固定することによ って、裏当てボード4が簡単に取付けられるので、ビス7などの材料費や取付け 工数が削減できる。
【0018】 この場合、図4(a)に示すように裏当てボード4のフランジ5の表面に凸部 5aを設けるか、図4(b)に示すようにフランジ5の裏面にリブ5bを設ける か、または図4(c)に示すようにフランジ5を傾斜させておくと、裏当てボー ド4のフランジ5が常にドアライニング1をポケットエスカッション11側に押 し付けるので、これらの固定が強固になる。
【0019】 また本実施例では図5のようにポケットエスカッション11のリブ12に係止 孔13を設け、裏当てボード4のフランジ5に係合部8を形成したが、図6に示 すように裏当てボード4のフランジ5に係止孔14を設け、ポケットエスカッシ ョン11のリブ12に係合部15を形成してもよい。
【0020】 (実施例2) また図7に示すように、裏当てボード4のフランジ5の先端にヒンジ16を設 けると、ポケットエスカッション11のリブ12の係止孔13にヒンジ16を差 し込むだけで、簡単に裏当てボード4がポケットエスカッション11に固定され るので、ビス7などの材料費が節減され、作業性が向上する。
【0021】 (実施例3) さらに図8に示すように、裏当てボード4のフランジ5の係合部8にリブ17 を形成すると、ポケットエスカッション11のリブ12の係止孔13に係合部8 を差し込んだときに、係合部8のリブ17によって裏当てボード4とポケットエ スカッション11との間がガタなく強固に固定される。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案は、ドアライニングに設けられたポケット本体の開口部の 周縁にポケットエスカッションを取付け、前記ポケット本体の裏面側に裏当てボ ードを取付けるようにしたドアポケット構造において、一側の前記ポケットエス カッションの裏面側にリブを形成し、このリブと前記裏当てボードとのいずれか 一方に係止孔を設け、他方にこの係止孔に係合する係合部を形成することにより 、一方に設けた係止孔に他方の係合部を差し込むだけで、ポケットエスカッショ ンと裏当てボードとがドアライニングに固定できるので、ビスなどの材料費や取 付け工数が削減できて、コストの安いドアポケット構造を実現できるものである 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例におけるドアポケット構造
を備えたドアの斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】同ドアポケット構造の裏当てボードの斜視図で
ある。
【図4】(a)同ドアポケット構造の他の裏当てボード
の上部断面図である。 (b)同ドアポケット構造の他の裏当てボードの上部断
面図である。 (c)同ドアポケット構造の他の裏当てボードの上部断
面図である。
【図5】同ドアポケット構造のポケットエスカッション
の断面図である。
【図6】同ドアポケット構造の他のポケットエスカッシ
ョンの断面図である。
【図7】同ドアポケット構造の第二実施例の断面図であ
る。
【図8】同ドアポケット構造の第三実施例の断面図であ
る。
【図9】従来のドアポケット構造の断面図である。
【符号の説明】
1 ドアライニング 2 ドアポケット 3 ドアポケット本体 4 裏当てボード 8 係合部 9 開口部 11 ポケットエスカッション 12 リブ 13 係止孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアライニングに設けられたポケット本
    体の開口部の周縁にポケットエスカッションを取付け、
    前記ポケット本体の裏面側に裏当てボードを取付けるよ
    うにしたドアポケット構造において、一側の前記ポケッ
    トエスカッションの裏面側にリブを形成し、このリブと
    前記裏当てボードとのいずれか一方に係止孔を設け、他
    方にこの係止孔に係合する係合部を形成したことを特徴
    とするドアポケット構造。
JP7446593U 1993-12-28 1993-12-28 ドアポケット構造 Pending JPH0740229U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7446593U JPH0740229U (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ドアポケット構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7446593U JPH0740229U (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ドアポケット構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0740229U true JPH0740229U (ja) 1995-07-18

Family

ID=13548038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7446593U Pending JPH0740229U (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ドアポケット構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0740229U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015000652A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 テイ・エス テック株式会社 車両用ドア
JP2017039335A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 トヨタ紡織株式会社 ドアトリム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015000652A (ja) * 2013-06-14 2015-01-05 テイ・エス テック株式会社 車両用ドア
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