JPH074022A - 平面吸着保持装置 - Google Patents
平面吸着保持装置Info
- Publication number
- JPH074022A JPH074022A JP17364193A JP17364193A JPH074022A JP H074022 A JPH074022 A JP H074022A JP 17364193 A JP17364193 A JP 17364193A JP 17364193 A JP17364193 A JP 17364193A JP H074022 A JPH074022 A JP H074022A
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- Japan
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- vacuum
- suction cup
- suction
- equipment
- holding device
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的粗い壁面でも機材を長時間にわたって
吸着保持し得る平面吸着保持装置を得ること。 【構成】 ほぼ一定の真空圧を発生する真空発生部2、
および、機材を保持する架台11と、この架台11に設けら
れた真空吸盤12と、この真空吸盤12を真空チューブ14を
介して真空発生部2に接続したり、真空吸盤12を大気に
連通して真空を破壊する切換弁13とを設けた吸着保持部
1で構成されている。
吸着保持し得る平面吸着保持装置を得ること。 【構成】 ほぼ一定の真空圧を発生する真空発生部2、
および、機材を保持する架台11と、この架台11に設けら
れた真空吸盤12と、この真空吸盤12を真空チューブ14を
介して真空発生部2に接続したり、真空吸盤12を大気に
連通して真空を破壊する切換弁13とを設けた吸着保持部
1で構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面吸着保持装置に
関し、特に、比較的粗い壁面でも機材を長時間にわたっ
て吸着保持し得るように構成したものである。
関し、特に、比較的粗い壁面でも機材を長時間にわたっ
て吸着保持し得るように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】垂直な壁面に対し、各種の機材を設置し
て作業を行なう場合に、壁面が鉄材であれば磁石を利用
して機材を吸着させて設置することができる。しかし、
壁面が非磁性体で磁石を利用できない場合には、圧着吸
盤が利用される。
て作業を行なう場合に、壁面が鉄材であれば磁石を利用
して機材を吸着させて設置することができる。しかし、
壁面が非磁性体で磁石を利用できない場合には、圧着吸
盤が利用される。
【0003】圧着吸盤は、図3に示すようにゴムや軟質
の合成樹脂で作ったカップ状の吸盤3であって、壁面に
押し付けて吸盤3内の空気を排除し、内部の圧力を下げ
て吸着させるものである。
の合成樹脂で作ったカップ状の吸盤3であって、壁面に
押し付けて吸盤3内の空気を排除し、内部の圧力を下げ
て吸着させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカッ
プ状の圧着吸盤によると、壁面が鏡面のように平滑であ
って空気が漏れ込まなければ長時間の保持が可能であ
る。しかし、壁面が粗い場合には、空気が漏れ込んで長
時間にわたる保持は不可能である。
プ状の圧着吸盤によると、壁面が鏡面のように平滑であ
って空気が漏れ込まなければ長時間の保持が可能であ
る。しかし、壁面が粗い場合には、空気が漏れ込んで長
時間にわたる保持は不可能である。
【0005】そこで、この発明は、粗い壁面であっても
機材を長時間にわたって保持し得る平面吸着保持機能を
得るために考えられたものである。
機材を長時間にわたって保持し得る平面吸着保持機能を
得るために考えられたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の平面吸着保持
装置は、ほぼ一定の真空圧を発生する真空発生部、およ
び、機材を保持する架台と、この架台に設けられた真空
吸盤と、この真空吸盤を真空チューブを介して真空発生
部に接続したり、真空吸盤を大気に連通して真空を破壊
する切換弁とを設けた吸着保持部を具備している。
装置は、ほぼ一定の真空圧を発生する真空発生部、およ
び、機材を保持する架台と、この架台に設けられた真空
吸盤と、この真空吸盤を真空チューブを介して真空発生
部に接続したり、真空吸盤を大気に連通して真空を破壊
する切換弁とを設けた吸着保持部を具備している。
【0007】
【実施例】この発明の平面吸着保持装置は、図1および
図2に示すように、吸着保持部1と真空発生部2で構成
されている。吸着保持部1は、機材を保持する架台11
と、この架台11に設けられた真空吸盤12と、この真空吸
盤12を真空チューブ14を介して真空発生部2に接続した
り、真空吸盤12を大気に連通して真空を破壊するととも
に真空チューブ14を閉塞するための切換弁13とを備えて
いる。
図2に示すように、吸着保持部1と真空発生部2で構成
されている。吸着保持部1は、機材を保持する架台11
と、この架台11に設けられた真空吸盤12と、この真空吸
盤12を真空チューブ14を介して真空発生部2に接続した
り、真空吸盤12を大気に連通して真空を破壊するととも
に真空チューブ14を閉塞するための切換弁13とを備えて
いる。
【0008】真空発生部2は、エアフィルタ25を介して
真空チューブ14が接続される真空タンク22と、この真空
タンク22を排気する真空ポンプ21と、真空タンク22内の
圧力を測定して真空ポンプ21を制御し、真空タンク22内
の圧力をほぼ一定に維持する真空圧制御器23とを備えて
いる。
真空チューブ14が接続される真空タンク22と、この真空
タンク22を排気する真空ポンプ21と、真空タンク22内の
圧力を測定して真空ポンプ21を制御し、真空タンク22内
の圧力をほぼ一定に維持する真空圧制御器23とを備えて
いる。
【0009】使用する場合には、設置したい機材を架台
11に取り付け、真空チューブ14を介して吸着保持部1と
真空発生部2とを接続し、切換弁13を閉じたのち真空ポ
ンプ21を運転して真空タンク22を排気させる。
11に取り付け、真空チューブ14を介して吸着保持部1と
真空発生部2とを接続し、切換弁13を閉じたのち真空ポ
ンプ21を運転して真空タンク22を排気させる。
【0010】有効な真空圧が発生すると、機材を取り付
けた架台11を真空吸盤12を介して壁面の所望位置に押し
付け、切換弁13を切り換えると真空吸盤12内の圧力が低
下して吸着力が発生し、機材を保持することができる。
けた架台11を真空吸盤12を介して壁面の所望位置に押し
付け、切換弁13を切り換えると真空吸盤12内の圧力が低
下して吸着力が発生し、機材を保持することができる。
【0011】機材を取り外す場合には、切換弁13を切り
換えて真空チューブ14を閉塞するとともに、真空吸盤12
を大気に連通して真空を破壊すると、真空吸盤12を容易
に離脱させることができる。
換えて真空チューブ14を閉塞するとともに、真空吸盤12
を大気に連通して真空を破壊すると、真空吸盤12を容易
に離脱させることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の平面吸着保持装置によると、比較的
粗い壁面であっても機材を長時間にわたって吸着保持し
続けることができ、しかも、着脱が容易である。
ように、この発明の平面吸着保持装置によると、比較的
粗い壁面であっても機材を長時間にわたって吸着保持し
続けることができ、しかも、着脱が容易である。
【図1】この発明の平面吸着保持装置の一実施例を示す
概略図、
概略図、
【図2】図1に示す装置の吸着保持部の断面図、
【図3】従来の圧着吸盤の一例を示す断面図である。
1 吸着保持部 11 架台 12 真空吸盤 13 切換弁 14 真空チューブ 2 真空発生部 21 真空ポンプ 22 真空タンク 23 真空圧制御器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面吸着保持装置に
関し、特に、比較的粗い壁面でも各種の作業用機材を長
時間にわたって吸着保持し得るように構成したものであ
る。
関し、特に、比較的粗い壁面でも各種の作業用機材を長
時間にわたって吸着保持し得るように構成したものであ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】垂直な壁面に対し、各種の機材を設置し
て作業を行なう場合に、壁面が鉄材であれば磁石を利用
して機材を吸着させて設置することができる。しかし、
壁面が非磁性体で磁石を利用できない場合、あるいは、
磁性体であっても磁石を使用することが好ましくない場
合には、圧着吸盤が利用される。
て作業を行なう場合に、壁面が鉄材であれば磁石を利用
して機材を吸着させて設置することができる。しかし、
壁面が非磁性体で磁石を利用できない場合、あるいは、
磁性体であっても磁石を使用することが好ましくない場
合には、圧着吸盤が利用される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】真空発生部2は、エアフィルタ25を介して
真空チューブ14が接続される真空タンク22と、この真空
タンク22を排気する真空ポンプ21と、真空タンク22内の
圧力を測定して真空ポンプ21を制御し、真空タンク22内
の圧力をほぼ一定に維持する真空圧制御器23とを備えて
いる。真空ポンプ21には、往復形真空ポンプ、回転形真
空ポンプの他に、圧縮空気を利用して真空を発生させる
噴流ポンプなどを使用すればよいのである。
真空チューブ14が接続される真空タンク22と、この真空
タンク22を排気する真空ポンプ21と、真空タンク22内の
圧力を測定して真空ポンプ21を制御し、真空タンク22内
の圧力をほぼ一定に維持する真空圧制御器23とを備えて
いる。真空ポンプ21には、往復形真空ポンプ、回転形真
空ポンプの他に、圧縮空気を利用して真空を発生させる
噴流ポンプなどを使用すればよいのである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】使用する場合には、設置したい各種の作業
用機材を架台11に取り付け、真空チューブ14を介して吸
着保持部1と真空発生部2とを接続し、切換弁13を閉じ
たのち真空ポンプ21を運転して真空タンク22を排気させ
る。
用機材を架台11に取り付け、真空チューブ14を介して吸
着保持部1と真空発生部2とを接続し、切換弁13を閉じ
たのち真空ポンプ21を運転して真空タンク22を排気させ
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の平面吸着保持装置によると、比較的
粗い壁面であっても各種の作業用機材を長時間にわたっ
て吸着保持し続けることができ、しかも、着脱が容易で
ある。
ように、この発明の平面吸着保持装置によると、比較的
粗い壁面であっても各種の作業用機材を長時間にわたっ
て吸着保持し続けることができ、しかも、着脱が容易で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ほぼ一定の真空圧を発生する真空発生
部、および、機材を保持する架台と、該架台に設けられ
た真空吸盤と、該真空吸盤を真空チューブを介して上記
真空発生部に接続したり、上記真空吸盤を大気に連通し
て真空を破壊する切換弁とを設けた吸着保持部を具備す
ることを特徴とする平面吸着保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364193A JPH074022A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 平面吸着保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364193A JPH074022A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 平面吸着保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074022A true JPH074022A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15964381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17364193A Pending JPH074022A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 平面吸着保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2370101A (en) * | 2000-12-14 | 2002-06-19 | Kevin George Doran | Surface attachment arrangement for wallpaper steamer |
| US6856761B2 (en) | 2003-06-06 | 2005-02-15 | Kevin Doran | Wallpaper removing steamers |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131171A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-15 | Akira Nishi | Portable wall-surface operation apparatus having sucking boards |
| JPS6049113A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-18 | 工業技術院長 | 負圧式吸盤 |
| JPS62225659A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-03 | 清水建設株式会社 | 建築物外周作業用ゴンドラの安定装置 |
| JPH0320439U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-28 | ||
| JPH056411U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-29 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP17364193A patent/JPH074022A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131171A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-15 | Akira Nishi | Portable wall-surface operation apparatus having sucking boards |
| JPS6049113A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-18 | 工業技術院長 | 負圧式吸盤 |
| JPS62225659A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-03 | 清水建設株式会社 | 建築物外周作業用ゴンドラの安定装置 |
| JPH0320439U (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-28 | ||
| JPH056411U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-29 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2370101A (en) * | 2000-12-14 | 2002-06-19 | Kevin George Doran | Surface attachment arrangement for wallpaper steamer |
| GB2370101B (en) * | 2000-12-14 | 2005-03-16 | Kevin George Doran | Wallpaper removing steamers |
| US6856761B2 (en) | 2003-06-06 | 2005-02-15 | Kevin Doran | Wallpaper removing steamers |
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