JPH0740258B2 - データフロー型情報処理装置 - Google Patents
データフロー型情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0740258B2 JPH0740258B2 JP63020186A JP2018688A JPH0740258B2 JP H0740258 B2 JPH0740258 B2 JP H0740258B2 JP 63020186 A JP63020186 A JP 63020186A JP 2018688 A JP2018688 A JP 2018688A JP H0740258 B2 JPH0740258 B2 JP H0740258B2
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- JP
- Japan
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- data
- unit
- information processing
- branching
- internal
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はデータフロー型情報処理装置に関し、特に、
外部記憶装置を備えたデータフロー型情報処理装置に関
する。
外部記憶装置を備えたデータフロー型情報処理装置に関
する。
[従来の技術] 第6図は従来のデータフロー型情報処理装置の概略ブロ
ック図であり、第7図は第6図の情報処理装置の各部分
を巡回するデータパケットの構成を示す図である。
ック図であり、第7図は第6図の情報処理装置の各部分
を巡回するデータパケットの構成を示す図である。
まず、第6図および第7図を参照して従来のデータフロ
ー型情報処理装置の構成と概略の動作について説明す
る。第7図のデータパケットの行先フィールドには行先
情報が格納され、命令フィールドには命令情報が格納さ
れ、データ1フィールドまたはデータ2フィールドには
オペランドデータが格納される。
ー型情報処理装置の構成と概略の動作について説明す
る。第7図のデータパケットの行先フィールドには行先
情報が格納され、命令フィールドには命令情報が格納さ
れ、データ1フィールドまたはデータ2フィールドには
オペランドデータが格納される。
第6図において、プログラム記憶部1は、プログラムメ
モリ(図示せず)を含み、そのプログラムメモリには、
第9図に示すように、行先情報と命令情報とからなるデ
ータフロープログラムが記憶されている。プログラム記
憶部1はデータパケットの行先情報に基づくアドレス指
定によって行先情報および命令情報を読出し、各情報を
データパケットの行先フィールドおよび命令フィールド
に格納して出力する。
モリ(図示せず)を含み、そのプログラムメモリには、
第9図に示すように、行先情報と命令情報とからなるデ
ータフロープログラムが記憶されている。プログラム記
憶部1はデータパケットの行先情報に基づくアドレス指
定によって行先情報および命令情報を読出し、各情報を
データパケットの行先フィールドおよび命令フィールド
に格納して出力する。
対データ検出部2は、プログラム記憶部1から入力され
るデータパケットの待ち合わせを行ない、行先情報が一
致する2つのデータパケットのうち、一方のデータパケ
ットのオペランドデータを他方のデータパケットの所定
のデータフィールドに格納して出力する。なお、このと
き上記一方のデータパケットは消滅する。演算処理部3
は対データ検出部2から入力されるデータパケットの命
令情報を解読し、その2つのオペランドデータに対して
所定の演算処理を施し、その結果をデータパケットのデ
ータフィールドに格納して分岐部4に出力する。
るデータパケットの待ち合わせを行ない、行先情報が一
致する2つのデータパケットのうち、一方のデータパケ
ットのオペランドデータを他方のデータパケットの所定
のデータフィールドに格納して出力する。なお、このと
き上記一方のデータパケットは消滅する。演算処理部3
は対データ検出部2から入力されるデータパケットの命
令情報を解読し、その2つのオペランドデータに対して
所定の演算処理を施し、その結果をデータパケットのデ
ータフィールドに格納して分岐部4に出力する。
分岐部4は、データパケットの行先情報に基づいてその
データパケットを内部データバッファ5または外部デー
タメモリ6に出力する。内部データバッファ5または外
部データメモリ6から出力されるデータパケットは合流
部7に与えられ、合流部7はそれらのデータパケットを
先着順にプログラム記憶部1に与える。
データパケットを内部データバッファ5または外部デー
タメモリ6に出力する。内部データバッファ5または外
部データメモリ6から出力されるデータパケットは合流
部7に与えられ、合流部7はそれらのデータパケットを
先着順にプログラム記憶部1に与える。
第6図に示されたデータフロー型情報処理装置において
は、データパケットが、プログラム記憶部1→対データ
検出部2→演算処理部3→分岐部4→内部データバッフ
ァ5または外部データメモリ6→合流部7…のように回
り続けることにより、プログラム記憶部1に記憶された
プログラムに基づく演算処理が進行する。
は、データパケットが、プログラム記憶部1→対データ
検出部2→演算処理部3→分岐部4→内部データバッフ
ァ5または外部データメモリ6→合流部7…のように回
り続けることにより、プログラム記憶部1に記憶された
プログラムに基づく演算処理が進行する。
第9図は第6図に示したプログラム記憶部1の概略の構
成を示す図である。第9図において、入力データラッチ
部11はデータパケットの行先情報を保持するものであ
り、命令情報は消去される。なお、入力データラッチ部
11はオペランドデータもラッチする。入力データラッチ
部11でラッチされた行先情報はアドレス計算部12に与え
られ、その行先情報からプログラムメモリ13のアドレス
が計算される。プログラムメモリ13は前述の第8図に示
したような行先情報と命令情報とからなるデータフロー
プログラムを記憶している。上記アドレスによりプログ
ラムメモリ13から読出された新しい行先情報と命令情報
は出力データラッチ部14に与えられてラッチされる。な
お、出力データラッチ部14は入力データラッチ部11でラ
ッチされたオペランドデータをそのままラッチする。
成を示す図である。第9図において、入力データラッチ
部11はデータパケットの行先情報を保持するものであ
り、命令情報は消去される。なお、入力データラッチ部
11はオペランドデータもラッチする。入力データラッチ
部11でラッチされた行先情報はアドレス計算部12に与え
られ、その行先情報からプログラムメモリ13のアドレス
が計算される。プログラムメモリ13は前述の第8図に示
したような行先情報と命令情報とからなるデータフロー
プログラムを記憶している。上記アドレスによりプログ
ラムメモリ13から読出された新しい行先情報と命令情報
は出力データラッチ部14に与えられてラッチされる。な
お、出力データラッチ部14は入力データラッチ部11でラ
ッチされたオペランドデータをそのままラッチする。
[発明が解決しようとする課題] 上記のデータフロー型情報処理装置を複数個結合するこ
とにによりマルチプロセッサシステムが構成される。こ
のマルチプロセッサシステムの1つの情報処理装置にお
いて、別の情報処理装置からのデータパケットは合流部
7に入力され、分岐部4から出力される。したがって、
そのデータパケットは必ずプログラム記憶部1、対デー
タ検出部2および演算処理部3を経由することになり、
内部データバッファ5または外部データメモリ6を経由
する内部の処理と外部から外部へ送る処理とが混合する
ことになる。このため、外部から与えられたデータパケ
ットをさらに別の情報処理装置に送るために時間を要す
るとともに、内部の処理が遅れることになる。
とにによりマルチプロセッサシステムが構成される。こ
のマルチプロセッサシステムの1つの情報処理装置にお
いて、別の情報処理装置からのデータパケットは合流部
7に入力され、分岐部4から出力される。したがって、
そのデータパケットは必ずプログラム記憶部1、対デー
タ検出部2および演算処理部3を経由することになり、
内部データバッファ5または外部データメモリ6を経由
する内部の処理と外部から外部へ送る処理とが混合する
ことになる。このため、外部から与えられたデータパケ
ットをさらに別の情報処理装置に送るために時間を要す
るとともに、内部の処理が遅れることになる。
この発明の主たる目的は、外部から与えられたデータパ
ケットをさらに外部へ送る処理と内部の処理とが混合し
ないようなデータフロー型情報処理装置を提供すること
である。
ケットをさらに外部へ送る処理と内部の処理とが混合し
ないようなデータフロー型情報処理装置を提供すること
である。
[課題を解決するための手段] この発明に係るデータフロー型情報処理装置は、データ
フロープログラムに従ってデータの演算処理を行なう内
部処理手段、データを記憶する外部記憶手段、外部から
のデータを受ける第1の分岐手段、第1の分岐手段から
のデータを受ける第1の合流手段、内部処理手段からの
データを受ける第2の分岐手段、および第2の分岐手段
からのデータを受ける第2の合流手段を備えたものであ
る。第1の分岐手段は、外部から与えられるデータを第
1の合流手段または第2の合流手段に選択的に与えるも
のである。第1の合流手段は、外部記憶手段から与えら
れるデータまたは第1の分岐手段から与えられるデータ
を選択的に内部処理手段に与えるものである。第2の分
岐手段は、内部処理手段から与えられるデータを外部記
憶手段または第2の合流手段に選択的に与えるものであ
る。第2の合流手段は第2の分岐手段から与えられるデ
ータまたは第1の分岐手段から与えられるデータを選択
的に外部に出力するものである。
フロープログラムに従ってデータの演算処理を行なう内
部処理手段、データを記憶する外部記憶手段、外部から
のデータを受ける第1の分岐手段、第1の分岐手段から
のデータを受ける第1の合流手段、内部処理手段からの
データを受ける第2の分岐手段、および第2の分岐手段
からのデータを受ける第2の合流手段を備えたものであ
る。第1の分岐手段は、外部から与えられるデータを第
1の合流手段または第2の合流手段に選択的に与えるも
のである。第1の合流手段は、外部記憶手段から与えら
れるデータまたは第1の分岐手段から与えられるデータ
を選択的に内部処理手段に与えるものである。第2の分
岐手段は、内部処理手段から与えられるデータを外部記
憶手段または第2の合流手段に選択的に与えるものであ
る。第2の合流手段は第2の分岐手段から与えられるデ
ータまたは第1の分岐手段から与えられるデータを選択
的に外部に出力するものである。
[作用] この発明に係る情報処理装置においては、内部処理手段
からのデータが外部記憶手段に送られる場合には、第2
の分岐手段を経由し、外部記憶手段からのデータが内部
処理手段に送られる場合には、第1の合流手段を経由す
る。外部から与えられるデータがさらに外部に送られる
場合には、第1の分岐手段および第2の合流手段を経由
する。したがって、外部からのデータを内部処理手段を
経由することなく外部に出力することができるので、外
部から外部に向かう処理と内部処理手段において行なわ
れる内部処理および外部記憶手段を経由する内部処理と
の合流を回避することができる。
からのデータが外部記憶手段に送られる場合には、第2
の分岐手段を経由し、外部記憶手段からのデータが内部
処理手段に送られる場合には、第1の合流手段を経由す
る。外部から与えられるデータがさらに外部に送られる
場合には、第1の分岐手段および第2の合流手段を経由
する。したがって、外部からのデータを内部処理手段を
経由することなく外部に出力することができるので、外
部から外部に向かう処理と内部処理手段において行なわ
れる内部処理および外部記憶手段を経由する内部処理と
の合流を回避することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明のデータフロー型情報処理装置の一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
第1図において、プログラム記憶部1、対データ検出部
2、演算処理部3、分岐部4、内部データバッファ5お
よび合流部7の接続は第6図に示した従来の情報処理装
置と同様である。
2、演算処理部3、分岐部4、内部データバッファ5お
よび合流部7の接続は第6図に示した従来の情報処理装
置と同様である。
この実施例においては、分岐部4の出力が分岐部21の入
力に接続されている。また、分岐部21の1つの出力が外
部データメモリ6の入力に接続され、他の1つの出力が
合流部22の1つの入力に接続されている。さらに、外部
データメモリ6の出力が合流部24の1つの入力に接続さ
れ、合流部24の出力が合流部7の入力に接続されてい
る。合流部24の他の1つの入力には分岐部23の1つの出
力が接続され、分岐部23の他の出力は合流部22の他の1
つの入力に接続されている。
力に接続されている。また、分岐部21の1つの出力が外
部データメモリ6の入力に接続され、他の1つの出力が
合流部22の1つの入力に接続されている。さらに、外部
データメモリ6の出力が合流部24の1つの入力に接続さ
れ、合流部24の出力が合流部7の入力に接続されてい
る。合流部24の他の1つの入力には分岐部23の1つの出
力が接続され、分岐部23の他の出力は合流部22の他の1
つの入力に接続されている。
第2図は第1図の情報処理装置の各部分を巡回するデー
タパケットの構成を示す図である。
タパケットの構成を示す図である。
データパケットは行先フィールド31、命令フィールド3
2、データ1フィールド33およびデータ2フィールド34
からなる。行先フィールド31には行先情報が格納され、
命令フィールド32には命令情報が格納される。データ1
フィールド33にはオペランドデータ(左データ)が格納
され、データ2フィールド34にはオペランドデータ(右
データ)が格納される。行先情報は行先識別コード、ノ
ード番号等を含む。行先識別コードは、プロセッサ外部
/内部選択ビット、外部データメモリ/内部演算処理選
択ビット、左/右データ選択ビットおよび2入力/1入力
選択ビットからなる。ノード番号は、通常はノード番号
(分岐部または合流部の番号)を表わし、行先識別コー
ドでプロセッサ外部が選択される場合には、情報処理装
置の番号およびその情報処理装置の入口ノード番号を表
わす。
2、データ1フィールド33およびデータ2フィールド34
からなる。行先フィールド31には行先情報が格納され、
命令フィールド32には命令情報が格納される。データ1
フィールド33にはオペランドデータ(左データ)が格納
され、データ2フィールド34にはオペランドデータ(右
データ)が格納される。行先情報は行先識別コード、ノ
ード番号等を含む。行先識別コードは、プロセッサ外部
/内部選択ビット、外部データメモリ/内部演算処理選
択ビット、左/右データ選択ビットおよび2入力/1入力
選択ビットからなる。ノード番号は、通常はノード番号
(分岐部または合流部の番号)を表わし、行先識別コー
ドでプロセッサ外部が選択される場合には、情報処理装
置の番号およびその情報処理装置の入口ノード番号を表
わす。
第3図は、第1図の情報処理装置の分岐部4,21,23の構
成を示すブロック図である。選択装置41は、データラッ
チ42に入力されたデータパケットの行先情報に応じて分
岐先を決定し、分岐調停装置43に指令する。分岐調停装
置43はデータラッチ42に保持されたデータパケットを選
択装置41からの指令に基づいてデータラッチ44またはデ
ータラッチ45に転送する。
成を示すブロック図である。選択装置41は、データラッ
チ42に入力されたデータパケットの行先情報に応じて分
岐先を決定し、分岐調停装置43に指令する。分岐調停装
置43はデータラッチ42に保持されたデータパケットを選
択装置41からの指令に基づいてデータラッチ44またはデ
ータラッチ45に転送する。
第4図は、第1図の情報処理装置の合流部7,22,24の構
成を示すブロック図である。合流選択装置51は、データ
パケットがデータラッチ52および53に入力されると、そ
のデータパケットを先に到着したものから優先的にデー
タラッチ54に転送させる。
成を示すブロック図である。合流選択装置51は、データ
パケットがデータラッチ52および53に入力されると、そ
のデータパケットを先に到着したものから優先的にデー
タラッチ54に転送させる。
次に、第1図の情報処理装置の動作について説明する。
演算処理部3により処理されたデータパケットは分岐部
4に与えられる。分岐部4は、行先識別コードに応じて
そのデータパケットを内部データバッファ5または分岐
部4に転送する。たとえば、プロセッサ外部/内部選択
ビットにより内部が選択されかつ外部データメモリ/内
部演算処理選択ビットにより内部演算処理が選択された
ときには、データパケットは内部データバッファ5に転
送される。
演算処理部3により処理されたデータパケットは分岐部
4に与えられる。分岐部4は、行先識別コードに応じて
そのデータパケットを内部データバッファ5または分岐
部4に転送する。たとえば、プロセッサ外部/内部選択
ビットにより内部が選択されかつ外部データメモリ/内
部演算処理選択ビットにより内部演算処理が選択された
ときには、データパケットは内部データバッファ5に転
送される。
分岐部21は、分岐部4からのデータパケットをその行先
識別コードに応じて外部データメモリ6または合流部22
に転送する。たとえば、プロセッサ外部/内部選択ビッ
トにより内部が選択されかつ外部データメモリ/内部演
算処理選択ビットにより外部データメモリが選択された
ときには、データパケットは外部データメモリ6に転送
され、プロセッサ外部/内部選択ビットにより外部が選
択されかつ外部データメモリ/内部演算処理選択ビット
により内部演算処理が選択されたときには、データパケ
ットは合流部22に転送される。合流部22は、分岐部21か
らのデータパケットまたは分岐部23からのデータパケッ
トを先着順に外部に出力する。
識別コードに応じて外部データメモリ6または合流部22
に転送する。たとえば、プロセッサ外部/内部選択ビッ
トにより内部が選択されかつ外部データメモリ/内部演
算処理選択ビットにより外部データメモリが選択された
ときには、データパケットは外部データメモリ6に転送
され、プロセッサ外部/内部選択ビットにより外部が選
択されかつ外部データメモリ/内部演算処理選択ビット
により内部演算処理が選択されたときには、データパケ
ットは合流部22に転送される。合流部22は、分岐部21か
らのデータパケットまたは分岐部23からのデータパケッ
トを先着順に外部に出力する。
分岐部23は、外部から与えられるデータパケットをその
ノード番号に応じて合流部22または合流部24に転送す
る。この場合、ノード番号は情報処理装置の番号を表わ
し、その番号がそのデータパケットが入力された情報処
理装置の番号と一致するときにはデータパケットは合流
部24に転送され、不一致の場合には合流部22に転送され
る。合流部24は、外部データメモリ6からのデータパケ
ットまたは分岐部23からのデータパケットを先着順に合
流部7に転送する。合流部7は、合流部24からのデータ
パケットまたは内部データバッファ5からのデータパケ
ットをプログラム記憶部1に先着順に転送する。
ノード番号に応じて合流部22または合流部24に転送す
る。この場合、ノード番号は情報処理装置の番号を表わ
し、その番号がそのデータパケットが入力された情報処
理装置の番号と一致するときにはデータパケットは合流
部24に転送され、不一致の場合には合流部22に転送され
る。合流部24は、外部データメモリ6からのデータパケ
ットまたは分岐部23からのデータパケットを先着順に合
流部7に転送する。合流部7は、合流部24からのデータ
パケットまたは内部データバッファ5からのデータパケ
ットをプログラム記憶部1に先着順に転送する。
第5図は、この実施例の情報処理装置を用いたマルチプ
ロセッサシステムの一部分の構成を示す図である。
ロセッサシステムの一部分の構成を示す図である。
情報処理装置Bから出力されたデータパケットが情報処
理装置Aの分岐部23に与えられ、情報処理装置Aで処理
されたデータが合流部22から情報処理装置Cに与えられ
る。
理装置Aの分岐部23に与えられ、情報処理装置Aで処理
されたデータが合流部22から情報処理装置Cに与えられ
る。
情報処理装置Aにおいて内部データバッファ5を経由す
る内部処理が行なわれる場合には、データパケットがa
で示されるように、プログラム記憶部1、対データ検出
部2、演算処理部3、分岐部4、内部データバッファ5
および合流部7の順に送られる。また、外部データメモ
リ6を経由する内部処理が行なわれる場合には、分岐部
4に与えられたデータパケットがbで示されるように、
分岐部21、外部データメモリ6、合流部24および合流部
7の順に送られる。さらに、情報処理装置Bから与えら
れたデータパケットが内部処理を経由せずに情報処理装
置Cに送られる場合には、情報処理装置Bからのデータ
パケットはCで示すように、分岐部23に与えられ、合流
部22を経由して情報処理装置Cに送られる。
る内部処理が行なわれる場合には、データパケットがa
で示されるように、プログラム記憶部1、対データ検出
部2、演算処理部3、分岐部4、内部データバッファ5
および合流部7の順に送られる。また、外部データメモ
リ6を経由する内部処理が行なわれる場合には、分岐部
4に与えられたデータパケットがbで示されるように、
分岐部21、外部データメモリ6、合流部24および合流部
7の順に送られる。さらに、情報処理装置Bから与えら
れたデータパケットが内部処理を経由せずに情報処理装
置Cに送られる場合には、情報処理装置Bからのデータ
パケットはCで示すように、分岐部23に与えられ、合流
部22を経由して情報処理装置Cに送られる。
したがって、外部から与えられたデータパケットはプロ
グラム記憶部1等の内部の経路を通ることなく迅速に別
の情報処理装置に送られる。また、別の情報処理装置か
らさらに別の情報処理装置に向かう処理と内部処理との
混合が起こらないので、内部処理の流れが乱されず、処
理速度が高速化する。
グラム記憶部1等の内部の経路を通ることなく迅速に別
の情報処理装置に送られる。また、別の情報処理装置か
らさらに別の情報処理装置に向かう処理と内部処理との
混合が起こらないので、内部処理の流れが乱されず、処
理速度が高速化する。
上記のように構成されたデータフロー型情報処理装置
は、外部データメモリ6を経由する処理が情報処理装置
内において閉じている場合に特に有効である。
は、外部データメモリ6を経由する処理が情報処理装置
内において閉じている場合に特に有効である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、外部から外部に向かう
処理と内部処理との合流を回避することができるので、
データのアクセスの高速化が図られる。
処理と内部処理との合流を回避することができるので、
データのアクセスの高速化が図られる。
第1図はこの発明の一実施例によるデータフロー型情報
処理装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図の情
報処理装置の各部分を巡回するデータパケットの構成を
示す図、第3図は第1図の情報処理装置の分岐部の構成
を示すブロック図、第4図は第1図の情報処理装置の合
流部の構成を示すブロック図、第5図は第1図の情報処
理装置を用いたマルチプロセッサシステムの構成を示す
図、第6図は従来のデータフロー型情報処理装置の構成
を示すブロック図、第7図はデータパケットの構成を示
す図、第8図はプログラムメモリに記憶される内容の一
部を示す図、第9図はデータフロー型情報処理装置のプ
ログラム記憶部の構成を示すブロック図である。 図において、1はプログラム記憶部、2は対データ検出
部、3は演算処理部、4,21,23は分岐部、5は内部デー
タバッファ、6は外部データメモリ、7,22,24は合流部
を示す。
処理装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図の情
報処理装置の各部分を巡回するデータパケットの構成を
示す図、第3図は第1図の情報処理装置の分岐部の構成
を示すブロック図、第4図は第1図の情報処理装置の合
流部の構成を示すブロック図、第5図は第1図の情報処
理装置を用いたマルチプロセッサシステムの構成を示す
図、第6図は従来のデータフロー型情報処理装置の構成
を示すブロック図、第7図はデータパケットの構成を示
す図、第8図はプログラムメモリに記憶される内容の一
部を示す図、第9図はデータフロー型情報処理装置のプ
ログラム記憶部の構成を示すブロック図である。 図において、1はプログラム記憶部、2は対データ検出
部、3は演算処理部、4,21,23は分岐部、5は内部デー
タバッファ、6は外部データメモリ、7,22,24は合流部
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】データフロー型情報処理装置であって、 データフロープログラムに従ってデータの演算処理を行
なう内部処理手段、データを記憶する外部記憶手段、 外部からのデータを受ける第1の分岐手段、 前記第1の分岐手段からのデータと、前記外部記憶手段
からのデータとを受ける第1の合流手段、 前記内部処理手段からのデータを受ける第2の分岐手
段、および 前記第1および第2の分岐手段からのデータを受ける第
2の合流手段を備え、 前記第1の分岐手段は前記外部から与えられるデータを
前記第1の合流手段または前記第2の合流手段に選択的
に与え、 前記第1の合流手段は前記外部記憶手段から与えられる
データまたは前記第1の分岐手段から与えられるデータ
を選択的に前記内部処理手段に与え、 前記第2の分岐手段は前記内部処理手段から与えられる
データを前記外部記憶手段または前記第2の合流手段に
選択的に与え、 前記第2の合流手段は前記第2の分岐手段から与えられ
るデータまたは前記第1の分岐手段から与えられるデー
タを選択的に外部に出力する、データフロー型情報処理
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020186A JPH0740258B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | データフロー型情報処理装置 |
| US07/301,586 US5125097A (en) | 1988-01-29 | 1989-01-26 | Data flow type information processors where data packets pass through plurality of merging and branching portions of the internal path |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020186A JPH0740258B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | データフロー型情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195539A JPH01195539A (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0740258B2 true JPH0740258B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12020146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020186A Expired - Lifetime JPH0740258B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | データフロー型情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740258B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421538A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Data driving type computer |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020186A patent/JPH0740258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01195539A (ja) | 1989-08-07 |
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