JP2632074B2 - データフロー型情報処理装置 - Google Patents
データフロー型情報処理装置Info
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- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/448—Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
- G06F9/4494—Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms data driven
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はデータフロー型情報処理装置に関し、特
に、データによって複数の命令が同時に駆動されるデー
タフロー型情報処理装置に関する。
に、データによって複数の命令が同時に駆動されるデー
タフロー型情報処理装置に関する。
[従来の技術] 従来のノイマン型計算機においてはプログラムとして
種々の命令が予めプログラムメモリに記憶され、プログ
ラムカウンタによってプログラムメモリのアドレスが逐
次指定されることにより順次命令が読出され、その命令
が実行される。
種々の命令が予めプログラムメモリに記憶され、プログ
ラムカウンタによってプログラムメモリのアドレスが逐
次指定されることにより順次命令が読出され、その命令
が実行される。
一方、データフロー型情報処理装置は、プログラムカ
ウンタによる逐次的な命令の実行という概念を持たない
非ノイマン型計算機の一種である。このようなデータフ
ロー型情報処理装置には、命令の並列処理を基本にした
アーキテクチャが採用される。データフロー型情報処理
装置においては、演算の対象となるデータが揃い次第、
命令の実行が可能となり、データによって複数の命令が
同時に駆動されるため、データの自然な流れに従って並
列的にプログラムが実行される。その結果、演算の所要
時間が大幅に短縮するとみなされている。
ウンタによる逐次的な命令の実行という概念を持たない
非ノイマン型計算機の一種である。このようなデータフ
ロー型情報処理装置には、命令の並列処理を基本にした
アーキテクチャが採用される。データフロー型情報処理
装置においては、演算の対象となるデータが揃い次第、
命令の実行が可能となり、データによって複数の命令が
同時に駆動されるため、データの自然な流れに従って並
列的にプログラムが実行される。その結果、演算の所要
時間が大幅に短縮するとみなされている。
第5図は、従来のデータフロー型情報処理装置の構成
の一例を示すブロック図である。また第6図はその情報
処理装置により処理されるデータパケットのフィールド
構成の一例を示す図である。
の一例を示すブロック図である。また第6図はその情報
処理装置により処理されるデータパケットのフィールド
構成の一例を示す図である。
第6図に示されるデータパケットは、行先フィール
ド、命令フィールド、データ1フィールドおよびデータ
2フィールドを含む。行先フィールドには行先情報が格
納され、命令フィールドには命令情報が格納され、デー
タ1フィールドまたはデータ2フィールドにはオペラン
ドデータが格納される。
ド、命令フィールド、データ1フィールドおよびデータ
2フィールドを含む。行先フィールドには行先情報が格
納され、命令フィールドには命令情報が格納され、デー
タ1フィールドまたはデータ2フィールドにはオペラン
ドデータが格納される。
第5図に示される情報処理装置は、プログラム記憶部
1、対データ検出部2、および演算処理部3を含む。
1、対データ検出部2、および演算処理部3を含む。
プログラム記憶部1には、第7図に示されるデータフ
ロープログラム10が記憶されている。データフロープロ
グラム10の各行は、行先情報11、命令情報12、コピー有
/無情報13および定数有/無情報14からなる。定数有/
無情報が「有」を示している場合には、次の行には定数
データ15が記憶されている。プログラム記憶部1は、入
力されたデータパケットの行先情報に基づいたアドレス
指定によって、第7図に示すように、データフロープロ
グラム10の行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14を読出し、その行先情報11お
よび命令情報12をデータパケットの行先フィールドおよ
び命令フィールドにそれぞれ格納し、そのデータパケッ
トを出力する。
ロープログラム10が記憶されている。データフロープロ
グラム10の各行は、行先情報11、命令情報12、コピー有
/無情報13および定数有/無情報14からなる。定数有/
無情報が「有」を示している場合には、次の行には定数
データ15が記憶されている。プログラム記憶部1は、入
力されたデータパケットの行先情報に基づいたアドレス
指定によって、第7図に示すように、データフロープロ
グラム10の行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14を読出し、その行先情報11お
よび命令情報12をデータパケットの行先フィールドおよ
び命令フィールドにそれぞれ格納し、そのデータパケッ
トを出力する。
対データ検出部2は、プログラム記憶部1から出力さ
れるデータパケットの待ち合わせを行なう。すなわち、
命令情報が2入力命令を示している場合には、同じ行先
情報を有する異なる2つのデータパケットを検出し、そ
れらのデータパケットのうち一方のデータパケットのオ
ペランドデータ(第6図におけるデータ1フィールドの
内容)を、他方のデータパケットのデータ2フィールド
に格納し、その他方のデータパケットを出力する。命令
情報が1入力命令を示している場合には、入力されたデ
ータパケットをそのまま出力する。
れるデータパケットの待ち合わせを行なう。すなわち、
命令情報が2入力命令を示している場合には、同じ行先
情報を有する異なる2つのデータパケットを検出し、そ
れらのデータパケットのうち一方のデータパケットのオ
ペランドデータ(第6図におけるデータ1フィールドの
内容)を、他方のデータパケットのデータ2フィールド
に格納し、その他方のデータパケットを出力する。命令
情報が1入力命令を示している場合には、入力されたデ
ータパケットをそのまま出力する。
演算処理部3は、対データ検出部2から出力されるデ
ータパケットに対して、命令情報に基づく演算処理を行
ない、その結果をそのデータパケットのデータ1フィー
ルドに格納してそのデータパケットをプログラム記憶部
1に出力する。
ータパケットに対して、命令情報に基づく演算処理を行
ない、その結果をそのデータパケットのデータ1フィー
ルドに格納してそのデータパケットをプログラム記憶部
1に出力する。
なお、プログラム記憶部1と対データ検出部2とは2
つのデータ伝送路4a,4bにより結合されている。プログ
ラム記憶部1から出力されるデータパケットは、オペラ
ンドデータが演算処理における右オペランドデータであ
るか左オペランドデータであるかに対応して選択的にデ
ータ伝送路4a,4bのいずれか一方により伝送される。ま
た、対データ検出部2と演算処理部3とはデータ伝送路
5により結合されており、演算処理部3とプログラム記
憶部1とはデータ伝送路6により結合されている。
つのデータ伝送路4a,4bにより結合されている。プログ
ラム記憶部1から出力されるデータパケットは、オペラ
ンドデータが演算処理における右オペランドデータであ
るか左オペランドデータであるかに対応して選択的にデ
ータ伝送路4a,4bのいずれか一方により伝送される。ま
た、対データ検出部2と演算処理部3とはデータ伝送路
5により結合されており、演算処理部3とプログラム記
憶部1とはデータ伝送路6により結合されている。
データパケットが、プログラム記憶部1、対データ検
出部2、演算処理部3、およびプログラム記憶部1を順
に回り続けることにより、プログラム記憶部1に記憶さ
れたデータフロープログラム10に基づく演算処理が進行
する。
出部2、演算処理部3、およびプログラム記憶部1を順
に回り続けることにより、プログラム記憶部1に記憶さ
れたデータフロープログラム10に基づく演算処理が進行
する。
第8図は、データフローグラフの一例を示す図であ
る。第8図において、ノードN1は加算命令を示し、ノー
ドN2は乗算命令を示し、ノードN3は減算命令を示す。ま
た、ノードN4はディクリメント命令を示し、ノードN5は
インクリメント命令を示す。ノードN1,N2,N3の命令は2
入力命令であり、ノードN4,N5の命令は1入力命令であ
る。ノードN1の演算結果はノードN2およびノードN3によ
って参照される。この場合、プログラム記憶部1におい
てコピー処理が行なわれる。
る。第8図において、ノードN1は加算命令を示し、ノー
ドN2は乗算命令を示し、ノードN3は減算命令を示す。ま
た、ノードN4はディクリメント命令を示し、ノードN5は
インクリメント命令を示す。ノードN1,N2,N3の命令は2
入力命令であり、ノードN4,N5の命令は1入力命令であ
る。ノードN1の演算結果はノードN2およびノードN3によ
って参照される。この場合、プログラム記憶部1におい
てコピー処理が行なわれる。
次に、このコピー処理について説明する。まず、デー
タフロープログラム10から、入力されたデータパケット
の行先情報に基づきアドレス指定された行の内容が読出
される。このとき、コピー有/無情報13が「無」を示し
ていれば、行先フィールドおよび命令フィールドの内容
が更新されたデータパケットが出力されて処理は終了す
る。
タフロープログラム10から、入力されたデータパケット
の行先情報に基づきアドレス指定された行の内容が読出
される。このとき、コピー有/無情報13が「無」を示し
ていれば、行先フィールドおよび命令フィールドの内容
が更新されたデータパケットが出力されて処理は終了す
る。
一方、コピー有/無情報13が「有」を示していれば、
行先フィールドおよび命令フィールドの内容が更新され
たデータパケットが出力されるとともに、次の行に記憶
されている行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14が読出される。次の行から読
出されたコピー有/無情報13が「無」を示していれば、
新たなデータパケットのデータ1フィールドに、入力さ
れたデータパケットと同一のデータが格納されかつ新た
なデータパケットの行先フィールドおよび命令フィール
ドに現在読出された行先情報および命令情報がそれぞれ
格納され、その新たなデータパケットが出力される。次
の行から読出されたコピー有/無情報13が「有」を示し
ていれば、さらに続けて同様のコピー処理が行なわれ
る。
行先フィールドおよび命令フィールドの内容が更新され
たデータパケットが出力されるとともに、次の行に記憶
されている行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14が読出される。次の行から読
出されたコピー有/無情報13が「無」を示していれば、
新たなデータパケットのデータ1フィールドに、入力さ
れたデータパケットと同一のデータが格納されかつ新た
なデータパケットの行先フィールドおよび命令フィール
ドに現在読出された行先情報および命令情報がそれぞれ
格納され、その新たなデータパケットが出力される。次
の行から読出されたコピー有/無情報13が「有」を示し
ていれば、さらに続けて同様のコピー処理が行なわれ
る。
定数有/無情報14が「有」を示していれば、次の行に
記憶されている定数データ15を読出す定数出力処理が行
なわれる。
記憶されている定数データ15を読出す定数出力処理が行
なわれる。
上記の情報処理装置において、コピー処理または定数
出力処理が一度行なわれると、プログラム記憶部1に入
力されるデータパケットの流量とプログラム記憶部1か
ら出力されるデータパケットの流量との比が必ず1対2
になる。ここで、データパケットの流量とは、各部分を
単位時間あたりに通過するデータパケットの数をいう。
出力処理が一度行なわれると、プログラム記憶部1に入
力されるデータパケットの流量とプログラム記憶部1か
ら出力されるデータパケットの流量との比が必ず1対2
になる。ここで、データパケットの流量とは、各部分を
単位時間あたりに通過するデータパケットの数をいう。
第9図および第10図に、データ伝送路6におけるデー
タパケットの流量を1としたときの各データ伝送路のデ
ータパケットの流量を示す。
タパケットの流量を1としたときの各データ伝送路のデ
ータパケットの流量を示す。
第9図は、1入力命令が0%であり、2入力命令が10
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している。プログラム記
憶部1においてコピー処理または定数出力処理が行なわ
れると、データ伝送路4a,4bの流量はそれぞれ1とな
る。命令情報が2入力命令を示している場合、対データ
検出部2では、各データパケットが、対となるデータパ
ケットが入力されるのを待つため、データ伝送路4a,4b
のそれぞれの流量1に対して、流量0.5のデータパケッ
トがそれぞれ出力される。したがって、演算処理部3に
は流量1のデータパケットが入力される。
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している。プログラム記
憶部1においてコピー処理または定数出力処理が行なわ
れると、データ伝送路4a,4bの流量はそれぞれ1とな
る。命令情報が2入力命令を示している場合、対データ
検出部2では、各データパケットが、対となるデータパ
ケットが入力されるのを待つため、データ伝送路4a,4b
のそれぞれの流量1に対して、流量0.5のデータパケッ
トがそれぞれ出力される。したがって、演算処理部3に
は流量1のデータパケットが入力される。
第10図は、1入力命令が100%であり、2入力命令が
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している(ワーストケー
ス)。プログラム記憶部1においてコピー処理または定
数出力処理が行なわれると、データ伝送路4a,4bの流量
はそれぞれ1となる。命令情報が1入力命令を示してい
る場合には、対データ検出部2において、各データパケ
ットが、対となるデータパケットを待たないため、デー
タ伝送路4a,4bの各々の流量1に対して、流量1のデー
タパケットがそれぞれ生じる。しかし、データ伝送路5
の最大流量が1であるので、演算処理部3には第9図の
場合と同様に流量1のデータパケットしか入力されな
い。
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している(ワーストケー
ス)。プログラム記憶部1においてコピー処理または定
数出力処理が行なわれると、データ伝送路4a,4bの流量
はそれぞれ1となる。命令情報が1入力命令を示してい
る場合には、対データ検出部2において、各データパケ
ットが、対となるデータパケットを待たないため、デー
タ伝送路4a,4bの各々の流量1に対して、流量1のデー
タパケットがそれぞれ生じる。しかし、データ伝送路5
の最大流量が1であるので、演算処理部3には第9図の
場合と同様に流量1のデータパケットしか入力されな
い。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、従来のデータフロー型情報処理装置
は、実行すべきデータフロープログラムが100%の2入
力命令を有している場合に最高稼動率を発揮する。その
ため、データフロープログラムに1入力命令が多ければ
多いほど、本来データフロープログラムが内在している
処理効率を達成することができない。
は、実行すべきデータフロープログラムが100%の2入
力命令を有している場合に最高稼動率を発揮する。その
ため、データフロープログラムに1入力命令が多ければ
多いほど、本来データフロープログラムが内在している
処理効率を達成することができない。
この発明の目的は、1入力命令が多い場合でも高い処
理効率を達成することができるデータフロー型情報処理
装置を提供することである。
理効率を達成することができるデータフロー型情報処理
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るデータフロー型情報処理装置は、第1
および第2のプログラム記憶手段、合流手段、対データ
検出手段および第1および第2の演算処理手段を備え
る。
および第2のプログラム記憶手段、合流手段、対データ
検出手段および第1および第2の演算処理手段を備え
る。
第1および第2のプログラム記憶手段は、データフロ
ープログラムを記憶し、入力されたデータパケットに含
まれる行先情報に基づいてデータフロープログラムから
少なくとも次位の行先情報および命令情報を読出し、そ
れらの行先情報および命令情報を含むデータパケットを
出力する。合流手段は、第1および第2のプログラム記
憶手段から出力されたデータパケットを調停する。
ープログラムを記憶し、入力されたデータパケットに含
まれる行先情報に基づいてデータフロープログラムから
少なくとも次位の行先情報および命令情報を読出し、そ
れらの行先情報および命令情報を含むデータパケットを
出力する。合流手段は、第1および第2のプログラム記
憶手段から出力されたデータパケットを調停する。
対データ検出手段は、合流手段から出力されたデータ
パケットをそれぞれ受ける第1および第2の入力部およ
びデータパケットをそれぞれ出力する第1および第2の
出力部を有し、同じ行先情報を有する2つのデータパケ
ットを検出する。
パケットをそれぞれ受ける第1および第2の入力部およ
びデータパケットをそれぞれ出力する第1および第2の
出力部を有し、同じ行先情報を有する2つのデータパケ
ットを検出する。
第1および第2の演算処理手段は、対データ検出手段
の第1および第2の出力部から出力されたデータパケッ
トをそれぞれ受け、そのデータパケットに含まれる命令
情報に基づいてそのデータパケットに含まれるデータに
関する演算処理を行ない、演算結果を示すデータを含む
データパケットをそれぞれ第1および第2のプログラム
記憶手段に与える。
の第1および第2の出力部から出力されたデータパケッ
トをそれぞれ受け、そのデータパケットに含まれる命令
情報に基づいてそのデータパケットに含まれるデータに
関する演算処理を行ない、演算結果を示すデータを含む
データパケットをそれぞれ第1および第2のプログラム
記憶手段に与える。
[作用] この発明に係るデータフロー型情報処理装置において
は、2つのプログラム記憶手段および2つの演算処理手
段が設けられており、対データ検出手段の出力部から出
力されるデータパケットが2つの演算処理手段にそれぞ
れ与えられるので、1入力命令が100%含まれ、かつす
べての命令にコピー処理または定数出力処理がある場合
でも、従来のデータフロー型情報処理装置に比べて2倍
の処理効率を引出すことができる。
は、2つのプログラム記憶手段および2つの演算処理手
段が設けられており、対データ検出手段の出力部から出
力されるデータパケットが2つの演算処理手段にそれぞ
れ与えられるので、1入力命令が100%含まれ、かつす
べての命令にコピー処理または定数出力処理がある場合
でも、従来のデータフロー型情報処理装置に比べて2倍
の処理効率を引出すことができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるデータフロー型
情報処理装置の構成を示すブロック図である。
情報処理装置の構成を示すブロック図である。
第1図において、データフロー型情報処理装置は、第
1および第2のプログラム記憶部1a,1b、合流部7、対
データ検出部2、および第1および第2の演算処理部3
a,3bを含む。第1および第2のプログラム記憶部1a,1b
の各々の構成および動作は、第5図に示されるプログラ
ム記憶部1の構成および動作と同様である。対データ検
出部2の構成および動作は第5図に示される対データ検
出部2の構成および動作と同様である。第1および第2
の演算処理部3a,3bの各々の構成および動作は、第5図
に示される演算処理部3の構成および動作と同様であ
る。
1および第2のプログラム記憶部1a,1b、合流部7、対
データ検出部2、および第1および第2の演算処理部3
a,3bを含む。第1および第2のプログラム記憶部1a,1b
の各々の構成および動作は、第5図に示されるプログラ
ム記憶部1の構成および動作と同様である。対データ検
出部2の構成および動作は第5図に示される対データ検
出部2の構成および動作と同様である。第1および第2
の演算処理部3a,3bの各々の構成および動作は、第5図
に示される演算処理部3の構成および動作と同様であ
る。
第1のプログラム記憶部1aと合流部7とは2つのデー
タ伝送路41a,42aにより結合されている。第2のプログ
ラム記憶部1bと合流部7とは2つのデータ伝送路41b,42
bにより結合されている。対データ検出部2は2つの入
力ポートおよび2つの出力ポートを有する。合流部7と
対データ検出部2の2つの入力ポートとは、2つのデー
タ伝送路4a,4bにより結合されている。対データ検出部
2の一方の出力ポートと第1演算処理部3aとはデータ伝
送路5aにより結合され、対データ検出部2の他方の出力
ポートと第2の演算処理部3bとはデータ伝送路5bにより
結合されている。第1の演算処理部3aと第1のプログラ
ム記憶部1aとはデータ伝送路6aにより結合され、第2の
演算処理部3bと第2のプログラム記憶部1bとはデータ伝
送路6bにより結合されている。
タ伝送路41a,42aにより結合されている。第2のプログ
ラム記憶部1bと合流部7とは2つのデータ伝送路41b,42
bにより結合されている。対データ検出部2は2つの入
力ポートおよび2つの出力ポートを有する。合流部7と
対データ検出部2の2つの入力ポートとは、2つのデー
タ伝送路4a,4bにより結合されている。対データ検出部
2の一方の出力ポートと第1演算処理部3aとはデータ伝
送路5aにより結合され、対データ検出部2の他方の出力
ポートと第2の演算処理部3bとはデータ伝送路5bにより
結合されている。第1の演算処理部3aと第1のプログラ
ム記憶部1aとはデータ伝送路6aにより結合され、第2の
演算処理部3bと第2のプログラム記憶部1bとはデータ伝
送路6bにより結合されている。
第1のプログラム記憶部1aはデータ伝送路6aからデー
タパケットを受け、第5図に示されるプログラム記憶部
1と同様にして、第7図に示されるデータフロープログ
ラム10から行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14の読出しを行ない、行先情報
11および命令情報12を含むデータパケットをデータ伝送
路41aに出力する。読出されたコピー有/無情報13また
は定数有/無情報14が「有」を示している場合には、コ
ピー処理または定数出力処理により生成された新たなデ
ータパケットがデータ伝送路42aに出力される。また、
第2のプログラム記憶部1bは、データ伝送路6bからデー
タパケットを受け、第5図に示されるプログラム記憶部
1と同様にして、第7図に示されるデータフロープログ
ラム10から行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14を読出し、行先情報11および
命令情報12を含むデータパケットをデータ伝送路41bに
出力する。読出されたコピー有/無情報13または定数有
/無情報14が「有」を示している場合には、コピー処理
または定数出力処理により生成された新たなデータパケ
ットがデータ伝送路42bに出力される。
タパケットを受け、第5図に示されるプログラム記憶部
1と同様にして、第7図に示されるデータフロープログ
ラム10から行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14の読出しを行ない、行先情報
11および命令情報12を含むデータパケットをデータ伝送
路41aに出力する。読出されたコピー有/無情報13また
は定数有/無情報14が「有」を示している場合には、コ
ピー処理または定数出力処理により生成された新たなデ
ータパケットがデータ伝送路42aに出力される。また、
第2のプログラム記憶部1bは、データ伝送路6bからデー
タパケットを受け、第5図に示されるプログラム記憶部
1と同様にして、第7図に示されるデータフロープログ
ラム10から行先情報11、命令情報12、コピー有/無情報
13および定数有/無情報14を読出し、行先情報11および
命令情報12を含むデータパケットをデータ伝送路41bに
出力する。読出されたコピー有/無情報13または定数有
/無情報14が「有」を示している場合には、コピー処理
または定数出力処理により生成された新たなデータパケ
ットがデータ伝送路42bに出力される。
合流部7の構成が第2図に示される。合流部7は、合
流回路71,72およびバッファ73,74を含む。データ伝送路
41aは合流回路71の一方の入力ポートに接続され、デー
タ伝送路41bはバッファ74を介して合流回路71の他方の
入力ポートに接続されている。合流回路71の出力ポート
はデータ伝送路4aに接続されている。データ伝送路42a
はバッファ73を介して合流回路72の一方の入力ポートに
接続され、データ伝送路42bは合流回路72の他方の入力
ポートに接続されている。合流回路72の出力ポートはデ
ータ伝送路4bに接続されている。
流回路71,72およびバッファ73,74を含む。データ伝送路
41aは合流回路71の一方の入力ポートに接続され、デー
タ伝送路41bはバッファ74を介して合流回路71の他方の
入力ポートに接続されている。合流回路71の出力ポート
はデータ伝送路4aに接続されている。データ伝送路42a
はバッファ73を介して合流回路72の一方の入力ポートに
接続され、データ伝送路42bは合流回路72の他方の入力
ポートに接続されている。合流回路72の出力ポートはデ
ータ伝送路4bに接続されている。
合流回路71は、データ伝送路41aからのデータパケッ
トおよびデータ伝送路41bからのデータパケットを先着
順にデータ伝送路4aに出力する。合流回路72は、データ
伝送路42aからのデータパケットおよびデータ伝送路42b
からのデータパケットを先着順にデータ伝送路4bに出力
する。
トおよびデータ伝送路41bからのデータパケットを先着
順にデータ伝送路4aに出力する。合流回路72は、データ
伝送路42aからのデータパケットおよびデータ伝送路42b
からのデータパケットを先着順にデータ伝送路4bに出力
する。
データ伝送路41aからのデータパケットおよびデータ
伝送路41bからのデータパケットが同時に入力される場
合には、データ伝送路41aからのデータパケットが優先
的に合流回路71に入力され、データ伝送路41bからのデ
ータパケットはバッファ74に一時的に蓄えられる。デー
タ伝送路42aからのデータパケットおよびデータ伝送路4
2bからデータパケットが同時に入力される場合には、デ
ータ伝送路42bからのデータパケットが優先的に合流回
路72に与えられ、データ伝送路42aからのデータパケッ
トはバッファ73に一時的に蓄えられる。
伝送路41bからのデータパケットが同時に入力される場
合には、データ伝送路41aからのデータパケットが優先
的に合流回路71に入力され、データ伝送路41bからのデ
ータパケットはバッファ74に一時的に蓄えられる。デー
タ伝送路42aからのデータパケットおよびデータ伝送路4
2bからデータパケットが同時に入力される場合には、デ
ータ伝送路42bからのデータパケットが優先的に合流回
路72に与えられ、データ伝送路42aからのデータパケッ
トはバッファ73に一時的に蓄えられる。
再び第1図を参照すると、対データ検出部2は、デー
タ伝送路4a,4bからのデータパケットの待ち合わせを行
なう。すなわち、データ伝送路4aからのデータパケット
に含まれる命令情報が2入力命令を示す場合には、対と
なるデータを検出し、対となったデータを含むデータパ
ケットをデータ伝送路5aに出力する。データ伝送路4aか
らのデータパケットに含まれる命令情報が1入力命令を
示す場合には、そのデータパケットをデータ伝送路5aに
そのまま出力する。また、データ伝送路4bからのデータ
パケットに含まれる命令情報が2入力命令を示す場合に
は、対となるデータパケットを検出し、対となったデー
タを含むデータパケットをデータ伝送路5bに出力する。
データ伝送路4bからのデータパケットに含まれる命令情
報が1入力命令を示す場合には、そのデータパケットを
データ伝送路5bにそのまま出力する。
タ伝送路4a,4bからのデータパケットの待ち合わせを行
なう。すなわち、データ伝送路4aからのデータパケット
に含まれる命令情報が2入力命令を示す場合には、対と
なるデータを検出し、対となったデータを含むデータパ
ケットをデータ伝送路5aに出力する。データ伝送路4aか
らのデータパケットに含まれる命令情報が1入力命令を
示す場合には、そのデータパケットをデータ伝送路5aに
そのまま出力する。また、データ伝送路4bからのデータ
パケットに含まれる命令情報が2入力命令を示す場合に
は、対となるデータパケットを検出し、対となったデー
タを含むデータパケットをデータ伝送路5bに出力する。
データ伝送路4bからのデータパケットに含まれる命令情
報が1入力命令を示す場合には、そのデータパケットを
データ伝送路5bにそのまま出力する。
第1の演算処理部3aはデータ伝送路5aからのデータパ
ケットに関する演算処理を行ない、その演算結果をデー
タ伝送路6aに出力する。第2の演算処理部3bはデータ伝
送路5bからのデータパケットに関する演算処理を行な
い、その演算結果をデータ伝送路6bに出力する。
ケットに関する演算処理を行ない、その演算結果をデー
タ伝送路6aに出力する。第2の演算処理部3bはデータ伝
送路5bからのデータパケットに関する演算処理を行な
い、その演算結果をデータ伝送路6bに出力する。
第3図および第4図に、各部分のデータパケットの流
量を示す。
量を示す。
第3図は、1入力命令が0%であり、2入力命令が10
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している。第1および第
2のプログラム記憶部1a,1bの各々には流量0.5のデータ
パケットが入力されるものとする。第1のプログラム記
憶部1aにおいてコピー処理または定数出力処理が行なわ
れると、データ伝送路41a,42aにはそれぞれ流量0.5のデ
ータパケットが出力される。同様に、第2のプログラム
記憶部1bにおいてコピー処理または定数出力処理が行な
われると、データ伝送路41b,42bにそれぞれ流量0.5のデ
ータパケットが出力される。したがって、データ伝送路
4a,4bに出力されるデータパケットの流量はそれぞれ1
となる。データ伝送路4aからのデータパケットの命令情
報が2入力命令を示している場合には、対データ検出部
2の一方の出力ポートら出力されるデータパケットの流
量は0.5となる。また、データ伝送路4bからのデータパ
ケットの命令情報が2入力命令を示している場合には、
対データ検出2の他方の出力ポートから出力されるデー
タパケットの流量は0.5となる。したがって、第1およ
び第2の演算処理部3a,3bにはそれぞれデータ伝送路5a,
5bを介して流量0.5のデータパケットが送られる。
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している。第1および第
2のプログラム記憶部1a,1bの各々には流量0.5のデータ
パケットが入力されるものとする。第1のプログラム記
憶部1aにおいてコピー処理または定数出力処理が行なわ
れると、データ伝送路41a,42aにはそれぞれ流量0.5のデ
ータパケットが出力される。同様に、第2のプログラム
記憶部1bにおいてコピー処理または定数出力処理が行な
われると、データ伝送路41b,42bにそれぞれ流量0.5のデ
ータパケットが出力される。したがって、データ伝送路
4a,4bに出力されるデータパケットの流量はそれぞれ1
となる。データ伝送路4aからのデータパケットの命令情
報が2入力命令を示している場合には、対データ検出部
2の一方の出力ポートら出力されるデータパケットの流
量は0.5となる。また、データ伝送路4bからのデータパ
ケットの命令情報が2入力命令を示している場合には、
対データ検出2の他方の出力ポートから出力されるデー
タパケットの流量は0.5となる。したがって、第1およ
び第2の演算処理部3a,3bにはそれぞれデータ伝送路5a,
5bを介して流量0.5のデータパケットが送られる。
第1および第2の演算処理部3a,3bの各々は、流量0.5
のデータパケットを処理するので、情報処理装置全体が
処理するデータパケットの流量は1となる。この場合の
処理効率は、第9図に示される処理効率と同じである。
のデータパケットを処理するので、情報処理装置全体が
処理するデータパケットの流量は1となる。この場合の
処理効率は、第9図に示される処理効率と同じである。
第4図は、1入力命令が100%であり、2入力命令が
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している(ワーストケー
ス)。この場合、第1および第2のプログラム記憶部1
a,1bの各々には流量1のデータパケットが入力されるも
のとする。第1のプログラム記憶部1aにおいてコピー処
理または定数出力処理が行なわれると、データ伝送路41
a,42aの各々には流量1のデータパケットが出力され
る。同様に、第2のプログラム記憶部1bにおいてコピー
処理または定数出力処理が行なわれると、データ伝送路
41b,42bの各々には流量1のデータパケットが出力され
る。合流部7は、データ伝送路41aからのデータパケッ
トおよびデータ伝送路41bからのデータパケットを調停
するので、データ伝送路4aには流量1のデータパケット
が出力される。また合流部7はデータ伝送路42aからの
データパケットおよびデータ伝送路42bからのデータパ
ケットを調停するので、データ伝送路4bには流量1のデ
ータパケットが出力される。データ伝送路4aからのデー
タパケットの命令情報が1入力命令を示す場合、そのデ
ータパケットはそのままデータ伝送路5aに出力される。
また、データ伝送路4bからのデータパケットの命令情報
が1入力命令を示す場合、そのデータパケットはデータ
伝送路5bにそのまま出力される。したがって、第1およ
び第2の演算処理部3a,3bにはデータ伝送路5a,5bを介し
てそれぞれ流量1のデータパケットが送られる。第1お
よび第2の演算処理部3a,3bの各々が流量1のデータパ
ケットを処理するので、情報処理装置は流量2のデータ
パケットを処理することになる。この場合、第10図に示
される処理効率に比べて2倍の処理効率が達成される。
0%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数
出力処理がある場合の流量を示している(ワーストケー
ス)。この場合、第1および第2のプログラム記憶部1
a,1bの各々には流量1のデータパケットが入力されるも
のとする。第1のプログラム記憶部1aにおいてコピー処
理または定数出力処理が行なわれると、データ伝送路41
a,42aの各々には流量1のデータパケットが出力され
る。同様に、第2のプログラム記憶部1bにおいてコピー
処理または定数出力処理が行なわれると、データ伝送路
41b,42bの各々には流量1のデータパケットが出力され
る。合流部7は、データ伝送路41aからのデータパケッ
トおよびデータ伝送路41bからのデータパケットを調停
するので、データ伝送路4aには流量1のデータパケット
が出力される。また合流部7はデータ伝送路42aからの
データパケットおよびデータ伝送路42bからのデータパ
ケットを調停するので、データ伝送路4bには流量1のデ
ータパケットが出力される。データ伝送路4aからのデー
タパケットの命令情報が1入力命令を示す場合、そのデ
ータパケットはそのままデータ伝送路5aに出力される。
また、データ伝送路4bからのデータパケットの命令情報
が1入力命令を示す場合、そのデータパケットはデータ
伝送路5bにそのまま出力される。したがって、第1およ
び第2の演算処理部3a,3bにはデータ伝送路5a,5bを介し
てそれぞれ流量1のデータパケットが送られる。第1お
よび第2の演算処理部3a,3bの各々が流量1のデータパ
ケットを処理するので、情報処理装置は流量2のデータ
パケットを処理することになる。この場合、第10図に示
される処理効率に比べて2倍の処理効率が達成される。
このように、上記実施例によれば、1入力命令が100
%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数出
力処理がある場合(ワーストケース)であっても、従来
の情報処理装置に比べて2倍の処理効率を引出すことが
可能となる。
%であり、かつすべての命令にコピー処理または定数出
力処理がある場合(ワーストケース)であっても、従来
の情報処理装置に比べて2倍の処理効率を引出すことが
可能となる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、データフロープログ
ラムに1入力命令が多い場合でも、本来プログラムが内
在している処理効率を達成することが可能になる。した
がって、データフロー型情報処理装置の処理効率の向上
が図られる。
ラムに1入力命令が多い場合でも、本来プログラムが内
在している処理効率を達成することが可能になる。した
がって、データフロー型情報処理装置の処理効率の向上
が図られる。
第1図はこの発明の一実施例によるデータフロー型情報
処理装置の構成を示すブロック図である。第2図は同実
施例に含まれる合流部の構成を示すブロック図である。
第3図は2入力命令が100%である場合の各部の流量を
示す図である。第4図は1入力命令が100%である場合
の各部の流量を示す図である。第5図は従来のデータフ
ロー型情報処理装置の構成の一例を示す図である。第6
図はデータフロー型情報処理装置において処理されるデ
ータパケットのフィールド構成を示す図である。第7図
はデータフロー型情報処理装置のプログラム記憶部に記
憶されるデータフロープログラムの一部を示す図であ
る。第8図はコピー処理を含むデータフローグラフの一
部を示す図である。第9図は2入力命令が100%である
場合の従来のデータフロー型情報処理装置の各部の流量
を示す図である。第10図は1入力命令が100%である場
合の従来のデータフロー型情報処理装置の各部の流量を
示す図である。 図において、1aは第1のプログラム記憶部、1bは第2の
プログラム記憶部、2は対データ検出部、3aは第1の演
算処理部、3bは第2の演算処理部、7は合流部、4a,4b,
5a,5b,6a,6b,41a,42a,41b,42bはデータ伝送路を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
処理装置の構成を示すブロック図である。第2図は同実
施例に含まれる合流部の構成を示すブロック図である。
第3図は2入力命令が100%である場合の各部の流量を
示す図である。第4図は1入力命令が100%である場合
の各部の流量を示す図である。第5図は従来のデータフ
ロー型情報処理装置の構成の一例を示す図である。第6
図はデータフロー型情報処理装置において処理されるデ
ータパケットのフィールド構成を示す図である。第7図
はデータフロー型情報処理装置のプログラム記憶部に記
憶されるデータフロープログラムの一部を示す図であ
る。第8図はコピー処理を含むデータフローグラフの一
部を示す図である。第9図は2入力命令が100%である
場合の従来のデータフロー型情報処理装置の各部の流量
を示す図である。第10図は1入力命令が100%である場
合の従来のデータフロー型情報処理装置の各部の流量を
示す図である。 図において、1aは第1のプログラム記憶部、1bは第2の
プログラム記憶部、2は対データ検出部、3aは第1の演
算処理部、3bは第2の演算処理部、7は合流部、4a,4b,
5a,5b,6a,6b,41a,42a,41b,42bはデータ伝送路を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数組の行先情報および命令情報を含むデ
ータフロープログラムに基づいてデータパケットの処理
を行なうデータフロー型情報処理装置であって、 前記データフロープログラムを記憶し、入力されたデー
タパケットに含まれる行先情報に基づいて前記データフ
ロープログラムから少なくとも次位の行先情報および命
令情報を読出し、それらの行先情報および命令情報を含
むデータパケットを出力する第1および第2のプログラ
ム記憶手段、 前記第1および第2のプログラム記憶手段から出力され
たデータパケットを調停する合流手段、 前記合流手段から出力されたデータパケットをそれぞれ
受ける第1および第2の入力部およびデータパケットを
それぞれ出力する第1および第2の出力部を有し、同じ
行先情報を有する2つのデータパケットを検出する対デ
ータ検出手段、および 前記対データ検出手段の第1および第2の出力部から出
力されたデータパケットをそれぞれ受け、そのデータパ
ケットに含まれる命令情報に基づいてそのデータパケッ
トに含まれるデータに関する演算処理を行ない、演算処
理結果を示すデータを含むデータパケットをそれぞれ前
記第1および第2のプログラム記憶手段に与える第1お
よび第2の演算処理手段を備える、データフロー型情報
処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185088A JP2632074B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データフロー型情報処理装置 |
| US07/726,402 US5241683A (en) | 1990-07-11 | 1991-07-05 | Data flow type information processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185088A JP2632074B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データフロー型情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471085A JPH0471085A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2632074B2 true JP2632074B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16164625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185088A Expired - Fee Related JP2632074B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | データフロー型情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241683A (ja) |
| JP (1) | JP2632074B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404553A (en) * | 1991-01-09 | 1995-04-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Microprocessor and data flow microprocessor having vector operation function |
| US5454115A (en) * | 1991-12-25 | 1995-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type processor having data flow program divided into plurality of simultaneously executable program groups for an N:1 read-out to memory-access ratio |
| JP3312039B2 (ja) * | 1992-01-08 | 2002-08-05 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理装置 |
| JPH05217007A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-27 | Sharp Corp | データフロープログラムの実行制御方法 |
| US5404558A (en) * | 1992-02-17 | 1995-04-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type information processor having a plurality of memory banks |
| JPH0628499A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-04 | Sharp Corp | データ駆動型情報処理装置 |
| US5636150A (en) * | 1992-08-06 | 1997-06-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data driven type digital filter unit and data driven type information processor including the same |
| JP3689143B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2005-08-31 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理装置 |
| JP3698754B2 (ja) * | 1995-04-12 | 2005-09-21 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理装置 |
| JP3720094B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2005-11-24 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021947A (en) * | 1986-03-31 | 1991-06-04 | Hughes Aircraft Company | Data-flow multiprocessor architecture with three dimensional multistage interconnection network for efficient signal and data processing |
| JPS6381535A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Hitachi Ltd | デ−タフロ−制御装置 |
| JPS63111540A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型計算機 |
| JPH0632058B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1994-04-27 | シャープ株式会社 | 情報処理装置 |
| US4972315A (en) * | 1987-03-10 | 1990-11-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data flow machine |
| JPS63266545A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置 |
| US5115510A (en) * | 1987-10-20 | 1992-05-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multistage data flow processor with instruction packet, fetch, storage transmission and address generation controlled by destination information |
| US5117499A (en) * | 1988-01-22 | 1992-05-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data flow type processing apparatus having external and cache memories for fetching paired executing instruction when mishit occurs |
| JPH06101044B2 (ja) * | 1988-01-23 | 1994-12-12 | シャープ株式会社 | デッドロック回避実行制御方式 |
| JPH01188951A (ja) * | 1988-01-23 | 1989-07-28 | Sharp Corp | データフロープログラムの実行制御方式 |
| US5125097A (en) * | 1988-01-29 | 1992-06-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data flow type information processors where data packets pass through plurality of merging and branching portions of the internal path |
| US5093915A (en) * | 1988-11-02 | 1992-03-03 | Xerox Corporation | Method for selectively loading bootable fiber to control apparatus based upon the corresponding bootable attributes |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2185088A patent/JP2632074B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-05 US US07/726,402 patent/US5241683A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5241683A (en) | 1993-08-31 |
| JPH0471085A (ja) | 1992-03-05 |
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Legal Events
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