JPH074040A - コンクリート型枠パネル - Google Patents
コンクリート型枠パネルInfo
- Publication number
- JPH074040A JPH074040A JP717594A JP717594A JPH074040A JP H074040 A JPH074040 A JP H074040A JP 717594 A JP717594 A JP 717594A JP 717594 A JP717594 A JP 717594A JP H074040 A JPH074040 A JP H074040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- concrete
- peripheral
- concrete formwork
- surface portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 鋼板製の取着面部5の外周縁から略直角に周
面部6を屈曲し、取着面部5の内周縁から略直角に補強
縁部7を折曲し、周枠4を形成する。パネル板3の背面
の周囲に沿って取着面部5をねじ8にて固着し周枠4を
取り付ける。周枠4と断面同一形状の中間補強枠材12を
周枠4の中間位置に設け、コンクリート型枠パネル1を
形成する。コンクリート型枠パネル1をそれぞれ相対さ
せ、それぞれ左右上下方向に配設する。コンクリート型
枠パネル1の外側周枠4間に連結具を配設し、対向する
連結具間に連結ボルトを螺着し型枠を形成する。相対す
るコンクリート型枠パネル1にて形成した型枠間に、所
定間隔のコンクリート打込み間隔を形成する。 【効果】 周枠4が補強縁部7にて補強され、パネル板
3を薄くでき、全体的に軽量で安価に形成でき、型枠施
工性を向上できる。
面部6を屈曲し、取着面部5の内周縁から略直角に補強
縁部7を折曲し、周枠4を形成する。パネル板3の背面
の周囲に沿って取着面部5をねじ8にて固着し周枠4を
取り付ける。周枠4と断面同一形状の中間補強枠材12を
周枠4の中間位置に設け、コンクリート型枠パネル1を
形成する。コンクリート型枠パネル1をそれぞれ相対さ
せ、それぞれ左右上下方向に配設する。コンクリート型
枠パネル1の外側周枠4間に連結具を配設し、対向する
連結具間に連結ボルトを螺着し型枠を形成する。相対す
るコンクリート型枠パネル1にて形成した型枠間に、所
定間隔のコンクリート打込み間隔を形成する。 【効果】 周枠4が補強縁部7にて補強され、パネル板
3を薄くでき、全体的に軽量で安価に形成でき、型枠施
工性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンクリート壁
面を形成するため、並列に配置してコンクリート型枠を
形成するコンクリート型枠パネルに関する。
面を形成するため、並列に配置してコンクリート型枠を
形成するコンクリート型枠パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコンクリート施工に際しては、コ
ンクリート打込み間隔を保持して相対するコンクリート
型枠パネルを上下左右に並設し、この相対するコンクリ
ート型枠パネル間にコンクリートを打込み施工する工法
が採られている。
ンクリート打込み間隔を保持して相対するコンクリート
型枠パネルを上下左右に並設し、この相対するコンクリ
ート型枠パネル間にコンクリートを打込み施工する工法
が採られている。
【0003】そして、従来、このコンクリート型枠パネ
ルは、木質パネル板の背面に木質の周枠部を取着した構
造が採られている。この木質パネル板は、軽量で、取扱
性に優れているが、水分の含浸により腐蝕し易い。特
に、コンクリート打込み間隔を保持して相対するコンク
リート型枠群のパネル板を連結ボルトで連結する工法で
は、パネル板に連結ボルトの両端を挿通し、この連結ボ
ルトに螺着したナットにて型枠パネルの間隔を保持する
ため、パネル板にボルトの挿通孔を穿孔することにな
り、この挿通孔から水分が内部に浸入し易く、腐蝕が起
き易い問題を有している。
ルは、木質パネル板の背面に木質の周枠部を取着した構
造が採られている。この木質パネル板は、軽量で、取扱
性に優れているが、水分の含浸により腐蝕し易い。特
に、コンクリート打込み間隔を保持して相対するコンク
リート型枠群のパネル板を連結ボルトで連結する工法で
は、パネル板に連結ボルトの両端を挿通し、この連結ボ
ルトに螺着したナットにて型枠パネルの間隔を保持する
ため、パネル板にボルトの挿通孔を穿孔することにな
り、この挿通孔から水分が内部に浸入し易く、腐蝕が起
き易い問題を有している。
【0004】また、従来、鋼板でパネル板を形成したコ
ンクリート型枠パネルも使用されているが、パネル面を
形成するパネル板は耐変形性の上からある程度の厚みを
必要とし、またパネル板を並設するための連結部として
背面に周枠部を溶着する構造が採られている。そして、
この鋼板で形成したコンクリート型枠パネルでは、重量
が大きく、高価で取扱性が悪い問題を有している。
ンクリート型枠パネルも使用されているが、パネル面を
形成するパネル板は耐変形性の上からある程度の厚みを
必要とし、またパネル板を並設するための連結部として
背面に周枠部を溶着する構造が採られている。そして、
この鋼板で形成したコンクリート型枠パネルでは、重量
が大きく、高価で取扱性が悪い問題を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の木質のコ
ンクリート型枠パネルでは耐久性に問題があるととも
に、鋼板のコンクリート型枠パネルでは重量が大きく取
扱性が悪い問題を有している。
ンクリート型枠パネルでは耐久性に問題があるととも
に、鋼板のコンクリート型枠パネルでは重量が大きく取
扱性が悪い問題を有している。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、耐久性に優れ、軽量で取扱性のよいコンクリート型
枠パネルを提供することを目的とする。
で、耐久性に優れ、軽量で取扱性のよいコンクリート型
枠パネルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコンクリート型
枠パネルは、表面をパネル面としたパネル板と、このパ
ネル板の背面の周囲に取着され鋼材にて形成された周枠
とよりなり、前記周枠は、前記パネル板の背面に周縁に
沿って取着される取着面部と、この取着面部の外周縁か
ら略直角に折曲され前記パネル板の周縁に沿って略垂直
に立上がる周面部と、前記取着面部の内周縁から略直角
に折曲され前記パネル板の背面から略垂直に立上がる補
強縁部とを具備したものである。
枠パネルは、表面をパネル面としたパネル板と、このパ
ネル板の背面の周囲に取着され鋼材にて形成された周枠
とよりなり、前記周枠は、前記パネル板の背面に周縁に
沿って取着される取着面部と、この取着面部の外周縁か
ら略直角に折曲され前記パネル板の周縁に沿って略垂直
に立上がる周面部と、前記取着面部の内周縁から略直角
に折曲され前記パネル板の背面から略垂直に立上がる補
強縁部とを具備したものである。
【0008】
【作用】本発明のコンクリート型枠パネルは、パネル板
の背面に周枠を取着し、この周枠は、パネル板の背面に
周縁に沿って取着される取着面部と、この取着面部の外
周縁から略直角に折曲されパネル板の周縁に沿って略垂
直に立上がる周面部と、取着面部の内周縁から略直角に
折曲されパネル板の背面から略垂直に立上がる補強縁部
とを有するため、周枠は補強縁部にて補強され、パネル
板の厚みを薄くしても強度を有し、パネル板を薄くで
き、全体的に軽量で安価となり、型枠施工性が向上す
る。
の背面に周枠を取着し、この周枠は、パネル板の背面に
周縁に沿って取着される取着面部と、この取着面部の外
周縁から略直角に折曲されパネル板の周縁に沿って略垂
直に立上がる周面部と、取着面部の内周縁から略直角に
折曲されパネル板の背面から略垂直に立上がる補強縁部
とを有するため、周枠は補強縁部にて補強され、パネル
板の厚みを薄くしても強度を有し、パネル板を薄くで
き、全体的に軽量で安価となり、型枠施工性が向上す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明のコンクリート型枠パネルの一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
【0010】図1において、1はコンクリート型枠パネ
ルで、このコンクリート型枠パネル1は、表面をパネル
面2とした北葉樹の合板などの木質または合成樹脂にて
成型された矩形状のパネル板3と、このパネル板3の背
面の周囲に取着され鋼材にて形成された周枠4とにて構
成されている。
ルで、このコンクリート型枠パネル1は、表面をパネル
面2とした北葉樹の合板などの木質または合成樹脂にて
成型された矩形状のパネル板3と、このパネル板3の背
面の周囲に取着され鋼材にて形成された周枠4とにて構
成されている。
【0011】また、周枠4は、パネル板3の背面に周縁
に沿って取着される取着面部5と、この取着面部5の外
周縁から略直角に折曲され、パネル板3の周縁に沿って
略垂直に立上がる周面部6と、取着面部5の内周縁から
略直角に折曲され、パネル板3の背面から略垂直に立上
がる補強縁部7とを有している。そして、この周枠4
は、パネル板3の背面に取着面部5がねじ8にて固着さ
れて取り付けられている。
に沿って取着される取着面部5と、この取着面部5の外
周縁から略直角に折曲され、パネル板3の周縁に沿って
略垂直に立上がる周面部6と、取着面部5の内周縁から
略直角に折曲され、パネル板3の背面から略垂直に立上
がる補強縁部7とを有している。そして、この周枠4
は、パネル板3の背面に取着面部5がねじ8にて固着さ
れて取り付けられている。
【0012】さらに、これら周枠4,4の中間には、中
間補強枠材12が設けられている。そして、この中間補強
枠材12は、取着面部9と、この取着面部9の一側縁から
略直角に折曲された垂直面部10と、取着面部9の他側縁
から略直角に折曲された補強縁部11とを有し、周枠4と
断面同一形状に形成されている。また、中間補強枠材12
は、取着面部9がねじ8にてパネル板3の背面に固着さ
れている。
間補強枠材12が設けられている。そして、この中間補強
枠材12は、取着面部9と、この取着面部9の一側縁から
略直角に折曲された垂直面部10と、取着面部9の他側縁
から略直角に折曲された補強縁部11とを有し、周枠4と
断面同一形状に形成されている。また、中間補強枠材12
は、取着面部9がねじ8にてパネル板3の背面に固着さ
れている。
【0013】そして、このコンクリート型枠パネル1
は、図2に示すように、それぞれ相対されそれぞれ左右
上下方向に配設されて型枠13を形成し、この相対するコ
ンクリート型枠パネル1にて形成される型枠13の間に、
コンクリート打込み間隔14が形成される。
は、図2に示すように、それぞれ相対されそれぞれ左右
上下方向に配設されて型枠13を形成し、この相対するコ
ンクリート型枠パネル1にて形成される型枠13の間に、
コンクリート打込み間隔14が形成される。
【0014】一方、図2ないし図5において、15は連結
具で、この連結具15は、略円錘台形状の係合部17と、こ
の係合部17の径大側基部から一体的に連設された偏平連
結板状部18とから構成される。
具で、この連結具15は、略円錘台形状の係合部17と、こ
の係合部17の径大側基部から一体的に連設された偏平連
結板状部18とから構成される。
【0015】そして、係合部17の径小先端側の端面に
は、ねじ孔が形成され、このねじ孔にコンクリート型枠
パネル1の内面側に配設されコンクリート内に埋設され
る連結ボルト16の両端に形成されたねじ部19が螺着され
る。
は、ねじ孔が形成され、このねじ孔にコンクリート型枠
パネル1の内面側に配設されコンクリート内に埋設され
る連結ボルト16の両端に形成されたねじ部19が螺着され
る。
【0016】また、偏平連結板状部18は、係合部17の径
大側基部側の端面の直径位置から一体的に突設され、コ
ンクリート型枠パネル1の外側周枠4間に配設されるよ
うになっている。
大側基部側の端面の直径位置から一体的に突設され、コ
ンクリート型枠パネル1の外側周枠4間に配設されるよ
うになっている。
【0017】さらに、この偏平連結板状部18のコンクリ
ート型枠パネル1のパネル面2部間に配設される部分
は、肉薄部21に形成され、コンクリート型枠パネル1の
周枠4から外側に突出する部分は、肉厚部22に形成され
ている。そして、このコンクリート型枠パネル1の周枠
4間から外側に突出される肉厚部22には、略楕円形状の
係合孔20が穿孔形成され、前後縁は直線縁23に形成され
ている。
ート型枠パネル1のパネル面2部間に配設される部分
は、肉薄部21に形成され、コンクリート型枠パネル1の
周枠4から外側に突出する部分は、肉厚部22に形成され
ている。そして、このコンクリート型枠パネル1の周枠
4間から外側に突出される肉厚部22には、略楕円形状の
係合孔20が穿孔形成され、前後縁は直線縁23に形成され
ている。
【0018】また、図2、図3、図5および図7におい
て、24は係止具で、この係止具24は、ボルト部30と、こ
のボルト部30の基部に略直角方向に突設された係合ピン
31とを有している。
て、24は係止具で、この係止具24は、ボルト部30と、こ
のボルト部30の基部に略直角方向に突設された係合ピン
31とを有している。
【0019】そして、ボルト部30には、螺合ねじ部29が
設けられ、この螺合ねじ部29に、コンクリート型枠パネ
ル1の外側に配設された足場材などの支持部材26に係合
される座金などの係合部材27を保持するナット28を螺着
するようになっている。また、ボルト部30の基部両側に
は、連結具15の肉厚部22に当接されこのボルト部30の下
面と同一面を有する突部33が形成されている。さらに、
このボルト部30の基部上面には、係合ピン31の上部に対
向して叩打部34が突出形成されている。
設けられ、この螺合ねじ部29に、コンクリート型枠パネ
ル1の外側に配設された足場材などの支持部材26に係合
される座金などの係合部材27を保持するナット28を螺着
するようになっている。また、ボルト部30の基部両側に
は、連結具15の肉厚部22に当接されこのボルト部30の下
面と同一面を有する突部33が形成されている。さらに、
このボルト部30の基部上面には、係合ピン31の上部に対
向して叩打部34が突出形成されている。
【0020】また、係合ピン31は、係合孔20に合致する
ように前後面を平面部32とした断面略楕円形状に形成さ
れ、コンクリート型枠パネル1の周枠4間から外側に突
出され、連結具15の偏平連結板状部18に形成した係合孔
20に係脱自在に挿通されるようになっている。
ように前後面を平面部32とした断面略楕円形状に形成さ
れ、コンクリート型枠パネル1の周枠4間から外側に突
出され、連結具15の偏平連結板状部18に形成した係合孔
20に係脱自在に挿通されるようになっている。
【0021】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0022】多数のコンクリート型枠パネル1を、図2
に示すように、それぞれパネル面2を相対向させて左右
上下方向に並設して型枠13を構成し、この相対する型枠
13のコンクリート型枠パネル1のパネル面2間にコンク
リート打込み間隔14を形成する。
に示すように、それぞれパネル面2を相対向させて左右
上下方向に並設して型枠13を構成し、この相対する型枠
13のコンクリート型枠パネル1のパネル面2間にコンク
リート打込み間隔14を形成する。
【0023】そして、この型枠13を構成する各コンクリ
ート型枠パネル1の隣接する外側周枠4を、図示しない
挟着金具によって挟着して各コンクリート型枠パネル1
を連結する。さらに、この各コンクリート型枠パネル1
を組立て構成するに際し、両型枠13の間に配設されコン
クリートに埋め込み固定される連結ボルト16の両端ねじ
部19に、連結具15の係合部17をそれぞれ螺着する。
ート型枠パネル1の隣接する外側周枠4を、図示しない
挟着金具によって挟着して各コンクリート型枠パネル1
を連結する。さらに、この各コンクリート型枠パネル1
を組立て構成するに際し、両型枠13の間に配設されコン
クリートに埋め込み固定される連結ボルト16の両端ねじ
部19に、連結具15の係合部17をそれぞれ螺着する。
【0024】次に、この係合部17の基部端面をコンクリ
ート型枠パネル1のパネル面2に当接するとともに、偏
平連結板状部18を各コンクリート型枠パネル1の周枠4
の間に挟着し、この相対する型枠13の間隔を所定寸法に
保持する。
ート型枠パネル1のパネル面2に当接するとともに、偏
平連結板状部18を各コンクリート型枠パネル1の周枠4
の間に挟着し、この相対する型枠13の間隔を所定寸法に
保持する。
【0025】そして、このコンクリート型枠パネル1の
周枠4の外側に突出した偏平連結板状部18の先端部の両
側を、垂直方向の支持部材26、例えば足場材にて挟着す
る。また、このコンクリート型枠パネル1の周枠4の外
側に突出した偏平連結板状部18の係合孔20に、図2およ
び図3に示すように、係止具24の係合ピン31を叩打部34
を打込んで挿通する。
周枠4の外側に突出した偏平連結板状部18の先端部の両
側を、垂直方向の支持部材26、例えば足場材にて挟着す
る。また、このコンクリート型枠パネル1の周枠4の外
側に突出した偏平連結板状部18の係合孔20に、図2およ
び図3に示すように、係止具24の係合ピン31を叩打部34
を打込んで挿通する。
【0026】この状態で、この係合ピン31は断面略楕円
形状に形成され、係合孔20に合致して回り止めされて、
パネル面2から垂直に外方に突出される。そして、係合
ピン31の平面部32がコンクリート型枠パネル1の周枠4
の外縁部に当接し、係止具24の基部両側に突設された突
部33は、連結具15の偏平連結板状部18の肉厚部22上に当
接する。
形状に形成され、係合孔20に合致して回り止めされて、
パネル面2から垂直に外方に突出される。そして、係合
ピン31の平面部32がコンクリート型枠パネル1の周枠4
の外縁部に当接し、係止具24の基部両側に突設された突
部33は、連結具15の偏平連結板状部18の肉厚部22上に当
接する。
【0027】また、この係止具24のボルト部30の先端部
は、垂直方向の支持部材26に固定された水平方向の足場
材などの支持部材26に保持され、このボルト部30のねじ
部29に嵌挿した座金などの係合部材27は、水平方向の支
持部材26の外側に当接し、この係合部材27をねじ部29に
螺合締付けしたナット28にて支持部材26に圧着する。
は、垂直方向の支持部材26に固定された水平方向の足場
材などの支持部材26に保持され、このボルト部30のねじ
部29に嵌挿した座金などの係合部材27は、水平方向の支
持部材26の外側に当接し、この係合部材27をねじ部29に
螺合締付けしたナット28にて支持部材26に圧着する。
【0028】このようにして、所定寸法のコンクリート
打込み間隔14を保持して多数のコンクリート型枠パネル
1から構成される型枠13が相対して保持される。そし
て、この両型枠13の間にコンクリート36を打込み硬化さ
せる。
打込み間隔14を保持して多数のコンクリート型枠パネル
1から構成される型枠13が相対して保持される。そし
て、この両型枠13の間にコンクリート36を打込み硬化さ
せる。
【0029】また、コンクリートが硬化された後に、係
止具24のボルト部30からナット28を外し、連結具15の偏
平連結板状部18の係合孔20から係合ピン31を抜き外し、
支持部材26を分解しながら型枠13の各コンクリート型枠
パネル1を外し、連結具15を回動して連結ボルト16から
係合部17を外す。
止具24のボルト部30からナット28を外し、連結具15の偏
平連結板状部18の係合孔20から係合ピン31を抜き外し、
支持部材26を分解しながら型枠13の各コンクリート型枠
パネル1を外し、連結具15を回動して連結ボルト16から
係合部17を外す。
【0030】なお、連結具15は、偏平連結板状部18のコ
ンクリート型枠パネル1のパネル面2部間に配設される
部分を肉薄部21に形成したため、パネル面2部の間隙を
小さくでき、施工コンクリート面に型枠パネル1の継目
跡が目立つことがないようにすることができる。また、
コンクリート型枠パネル1の周枠4から外側に突出する
部分を肉厚部22に形成し、この肉厚部22の内側端縁がコ
ンクリート型枠パネル1の周枠4の外縁部に係合され
る。
ンクリート型枠パネル1のパネル面2部間に配設される
部分を肉薄部21に形成したため、パネル面2部の間隙を
小さくでき、施工コンクリート面に型枠パネル1の継目
跡が目立つことがないようにすることができる。また、
コンクリート型枠パネル1の周枠4から外側に突出する
部分を肉厚部22に形成し、この肉厚部22の内側端縁がコ
ンクリート型枠パネル1の周枠4の外縁部に係合され
る。
【0031】そして、コンクリート型枠パネル1は、連
結具15と係止具24とを用いることにより、パネル板3に
連結ボルト16を挿通する孔を穿孔する必要がなく、木質
パネル板3の耐久性を高められる。
結具15と係止具24とを用いることにより、パネル板3に
連結ボルト16を挿通する孔を穿孔する必要がなく、木質
パネル板3の耐久性を高められる。
【0032】
【発明の効果】本発明のコンクリート型枠パネルによれ
ば、パネル板の背面に、パネル板の背面に周縁に沿って
取着される取着面部と、この取着面部の外周縁から略直
角に折曲されパネル板の周縁に沿って略垂直に立上がる
周面部と、取着面部の内周縁から略直角に折曲されパネ
ル板の背面から略垂直に立上がる補強縁部とを有する周
枠を取着したため、周枠は補強縁部にて補強され、パネ
ル板の厚みを薄くしても強度が得られ、パネル板を薄く
でき、全体的に軽量で安価に形成でき、型枠施工性を向
上できる。
ば、パネル板の背面に、パネル板の背面に周縁に沿って
取着される取着面部と、この取着面部の外周縁から略直
角に折曲されパネル板の周縁に沿って略垂直に立上がる
周面部と、取着面部の内周縁から略直角に折曲されパネ
ル板の背面から略垂直に立上がる補強縁部とを有する周
枠を取着したため、周枠は補強縁部にて補強され、パネ
ル板の厚みを薄くしても強度が得られ、パネル板を薄く
でき、全体的に軽量で安価に形成でき、型枠施工性を向
上できる。
【図1】本発明のコンクリート型枠パネルの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】同上の型枠パネルを用いた型枠の平面図であ
る。
る。
【図3】同上一部の拡大斜視図である。
【図4】同上連結具の平面図である。
【図5】同上側面図である。
【図6】同上係止具の側面図である。
【図7】同上背面図である。
1 コンクリート型枠パネル 2 パネル面 3 パネル板 4 周枠 5 取着面部 6 周面部 7 補強縁部
Claims (1)
- 【請求項1】 表面をパネル面としたパネル板と、この
パネル板の背面の周囲に取着され鋼材にて形成された周
枠とよりなり、 前記周枠は、 前記パネル板の背面に周縁に沿って取着される取着面部
と、 この取着面部の外周縁から略直角に折曲され前記パネル
板の周縁に沿って略垂直に立上がる周面部と、 前記取着面部の内周縁から略直角に折曲され前記パネル
板の背面から略垂直に立上がる補強縁部とを具備したこ
とを特徴とするコンクリート型枠パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP717594A JPH074040A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | コンクリート型枠パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP717594A JPH074040A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | コンクリート型枠パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074040A true JPH074040A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=11658747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP717594A Pending JPH074040A (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | コンクリート型枠パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107023157A (zh) * | 2017-02-01 | 2017-08-08 | 金美华 | 方便搬运及连接的轻量化建筑模板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4968627A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-07-03 | ||
| JPS58177893A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | 株式会社神戸製鋼所 | ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 |
-
1994
- 1994-01-26 JP JP717594A patent/JPH074040A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4968627A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-07-03 | ||
| JPS58177893A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | 株式会社神戸製鋼所 | ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107023157A (zh) * | 2017-02-01 | 2017-08-08 | 金美华 | 方便搬运及连接的轻量化建筑模板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5632923A (en) | Concrete molding form member | |
| JP7001335B2 (ja) | 単管パイプの取り付け方法及び該方法に用いる締付具 | |
| JP2782453B2 (ja) | 柱型枠装置 | |
| KR20060020027A (ko) | 콘크리트 수직 구조물용 기둥폼 | |
| JP2002030788A (ja) | 屋外床敷設工法及び屋外床敷設構造 | |
| JPH09268708A (ja) | 鉄筋保持金具付セパレーター | |
| JPS6139769Y2 (ja) | ||
| JP2609143B2 (ja) | 軸組構造 | |
| JPH0591441U (ja) | 組立式棚用のコーナブラケット | |
| JP2905117B2 (ja) | コンクリート型枠の構築方法及びそれに用いるパネル並びに締付金具 | |
| JPH084486Y2 (ja) | 建築用パネル類の留付金具 | |
| JP2002349063A (ja) | ジョイナー及び型枠構造 | |
| JP2004324156A (ja) | 耐震補強具 | |
| KR200177569Y1 (ko) | 유로폼 패널과 합판 체결용 볼트장치 | |
| JPH0443079Y2 (ja) | ||
| TWM668098U (zh) | 夾具 | |
| JPS6340579Y2 (ja) | ||
| JP3007389U (ja) | 木造建築物における土台と柱と筋交いの連結構造 | |
| JPS6310027Y2 (ja) | ||
| JPH07259327A (ja) | コンクリート型枠装置 | |
| JP2586260Y2 (ja) | 外壁パネルの取付構造 | |
| JPH10219826A (ja) | 木造建築物の補強金物 | |
| JPH0810087Y2 (ja) | 簡易構造物の支柱 | |
| JP3015244U (ja) | 筋かい金具 | |
| JPH0849331A (ja) | コーナーパネルの固定方法 |