JPH0443079Y2 - - Google Patents

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JPH0443079Y2
JPH0443079Y2 JP5561588U JP5561588U JPH0443079Y2 JP H0443079 Y2 JPH0443079 Y2 JP H0443079Y2 JP 5561588 U JP5561588 U JP 5561588U JP 5561588 U JP5561588 U JP 5561588U JP H0443079 Y2 JPH0443079 Y2 JP H0443079Y2
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hole
connecting rod
board
connecting member
mounting piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複柱式棚装置に於ける支柱補強装置
の改良に係わり、更に詳しくは支柱を両側前後に
立設し、該支柱間に棚板等を取付けてなる棚装置
の両側に配した支柱の補強装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の複柱式棚装置の対向する支柱間を連結し
て補強する装置は各種提供されており、例えば実
公昭35−12218号公報にて開示されるものは、前
後一対の支柱の両側面に設けた係止孔に両側から
二つの連結部材一端のフツクをそれぞれ係合させ
て、支柱の挾持する状態となした両連結部材の他
端を連結杆の端部にボルト・ナツトにて連結する
装置が開示され、また実公昭49−21922号公報に
て開示されるものは、支柱の両側係止孔に一方の
連結部材を貫通させてその一端の屈曲端を支柱一
側面に係止し他端を支柱他側面から突出させ、他
方の連結部材の一端の屈曲端を支柱他側面に当接
し、両連結部材の他端を連結杆にボツクス・ナツ
トにて連結する装置が提供されるが、両者とも連
結部材が連結杆の端部にそれぞれ二つ必要で部品
点数が多くなつてコスト高になり、しかも支柱両
側から取付けなければならず、支柱が壁際に面す
る場合には取付けることは不可能であるか、若し
くは棚装置に取付けた後に該棚装置を壁際に移動
させる必要があり、取付作業に大変な手間がかか
るものであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、最小の部品点数で構成でき、しかも支
柱間の内側一側方から極めて容易に取付けること
ができ、更に取付けた状態に於いても確実に支柱
を補強することができる複柱式棚装置に於ける支
柱補強装置を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の課題解決の為に、両側前後に
立設し、両側面の上下方向に所定間隔を隔てた係
止孔を有する支柱間に、棚板等を該係止孔を用い
て取付けてなる複柱式棚装置に於いて、両端に連
結孔を有する板状の長尺連結杆と、前記連結杆の
連結孔にボルト・ナツトにて連結する取付孔を有
する基板の一側を、前記連結杆の板厚分だけ段状
に折曲して該基板と平行に取付片を延設し、該取
付片の端部を前記支柱の係止孔の深さだけ延長す
るとともに、その端部を前記基板と略直角に折曲
して前記係止孔に嵌合係止するフツクを形成した
連結部材とよりなる複柱式棚装置に於ける支柱補
強装置を構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の複柱式棚装置
に於ける支柱補強装置は、両側一対の支柱間で、
一方の支柱下端部の内側係止孔に連結部材のフツ
クを嵌合係止し、他方の支柱上端部の内側係止孔
に他の連結部材のフツクを嵌合係止するととも
に、それぞれの連結部材の基板に取付片を段設し
た側に連結杆の端部を当接した状態で、該連結杆
の連結孔と基板の取付孔に挿通したボルト・ナツ
トにて前記取付片及び連結杆を略直線状に連結す
るものである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図及び第2図は本考案の支柱補強装置の代
表的実施例を示し、図中1は支柱、2は連結杆、
3は連結部材をそれぞれ示している。
支柱1は、両側面4,4の上下方向に所定間隔
を隔てて多数の係止孔5,……を形成し、第3図
に示す如く両側前後に立設しその上端及び下端に
天板6及び地板7を取付て複柱式の棚装置をフレ
ーム構成するものである。
連結杆2は、両端に連結孔8を有する板状の長
尺杆体から構成したが、これに限らず両側端部の
みが板状で中間部はパイプ状のものでもよい。
連結部材3は、基板9の中央部に前記連結杆2
の連結孔8にボルト・ナツト10にて連結する取
付孔11を形成し、該基板9の一側を前記連結杆
2の端部の板厚分だけ段状に折曲して該基板9と
平行に取付片12を延設し、該取付片12の端部
を前記支柱1の係止孔5の深さだけ直線状に延長
するとともに、その端部を前記基板9に対して略
直角に折曲して前記係止孔5に嵌合係止するフツ
ク13を形成して構成した。尚、本実施例では取
付片12の端部に上下二つのフツク13,13を
形成したが、一つ又は三つ以上でも可能である。
また、一つのフツク13上下に位置する取付片1
2の端面14は、前記支柱1の係止孔5上下の側
面4に当接するようになして、フツク13を係止
孔5に嵌合係止した場合に該フツク13と端面1
4とで側面4を挾持してガタつきなく取付けられ
るようにしている。
しかして、本考案の支柱補強装置を棚装置の両
側支柱間に取付けるには、第2図及び第3図の如
く先ず一方の支柱1の内方側面4の下端部係止孔
5,5に連結部材3のフツク13,13を嵌合係
止して該側面4に対して基板9を略直角となし、
次に他方の支柱1の内方側面4の上端部係止孔
5,5に他の連結部材3を表裏反転させてそのフ
ツク13,13を嵌合係止して同様に側面4に対
して略直角となし、そしてそれぞれの連結部材3
の基板9の取付片12を段設した側に連結杆2の
端部を当接させた状態で、該連結杆2の連結孔8
と基板9の取付孔11に挿通したボルト・ナツト
9にて前記取付片12及び連結杆2を略直線状に
連結し、ひいては両連結部材3,3及び連結杆2
を略直線状に連結して、両側の支柱1,1を横倒
れしないように補強するのである。尚、前記両連
結部材3,3は互いに表裏反転させてそれぞれの
フツク13,13を逆向きにする以外に、同一方
向となして取付けることも勿論可能である。
更に、第3図に示した単位棚装置を二連、三
連、四連と側方に連設する場合には、第4図、第
5図及び第6図に示す如く本考案の二つの連結杆
2,2と連結部材3からなる支柱補強装置を取付
けるものとする。
尚、前記連結杆2の連結孔8と連結部材3の取
付孔11の何れか一方を螺孔とすれば、ボルト又
はネジのみで締着連結できて、更に取付作業の時
間を短縮できる。
また、本実施例では両側一対の支柱間に一組の
支柱補強装置を取付けたが、二組のみ支柱補強装
置を取付けて両連結杆2,2をクロス状と成すこ
とも勿論可能である。
〔考案の効果〕
本考案の複柱式棚装置に於ける支柱補強装置に
よれば、両側前後に立設し、両側面の上下方向に
所定間隔を隔てた係止孔を有する支柱間に、棚板
等を該係止孔を用いて取付けてなる複柱式棚装置
に於いて、両端に連結孔を有する板状の長尺連結
杆と、前記連結杆の連結孔にボルト・ナツトにて
連結する取付孔を有する基板の一側を、前記連結
杆の板厚分だけ段状に折曲して該基板と平行に取
付片を延設し、該取付片の端部を前記支柱の係止
孔の深さだけ延長するとともに、その端部を前記
基板と略直角に折曲して前記係止孔に嵌合係止す
るフツクを形成した連結部材とよりなるので、両
側一対の支柱間にその内側方からのみの作業で取
付けることができ、そして取付けに際しては、一
方の支柱の下端部係止孔に連結部材のフツクを嵌
合係止して基板を支柱側面に対して略直角とな
し、他方の支柱の上端部係止孔にもうひとつの連
結部材を表裏反転させてそのフツクを嵌合係止し
て基板を同様に支柱側面に対して略直角となし、
その状態でそれぞれの連結部材の基板の取付片を
段設した側に連結杆の端部を当接させた状態で、
該連結杆の連結孔と基板の取付孔に挿通したボル
ト・ナツトにて連結するので、前記取付片及び連
結杆を略直線状に連結することができ、支柱の横
倒れに対する連結杆の引張り又は圧縮応力に対し
て最も効果的に対向することができ、従つて支柱
の横倒れを確実に規制することができる。また、
取付状態に於いて、両連結部材のフツクは逆方向
を向いているので、連結部材が抜け落ちる心配は
全くなく、最小の部品点数で効果的に支柱を補強
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の支柱補強装置の要部の分解斜
視図、第2図は両側一対の支柱間に支柱補強装置
を取付けた状態の省略横断平面図、第3図は棚装
置に取付けた状態を一部切欠して示した側面図、
第4〜6図は側方に単位棚装置を複数連設した場
合に於いて補強する状態を示した簡略正面図であ
る。 1……支柱、2……連結杆、3……連結部材、
4……側面、5……係止孔、6……天板、7……
地板、8……連結孔、9……基板、10……ボル
ト・ナツト、11……取付孔、12……取付片、
13……フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両側前後に立設し、両側面の上下方向に所定間
    隔を隔てた係止孔を有する支柱間に、棚板等を該
    係止孔を用いて取付けてなる複柱式棚装置に於い
    て、 両端に連結孔を有する板状の長尺連結杆と、 前記連結杆の連結孔にボルト・ナツトにて連結
    する取付孔を有する基板の一側を、前記連結杆の
    板厚分だけ段状に折曲して該基板と平行に取付片
    を延設し、該取付片の端部を前記支柱の係止孔の
    深さだけ延長するとともに、その端部を前記基板
    と略直角に折曲して前記係止孔に嵌合係止するフ
    ツクを形成した連結部材と、 よりなり、両側一対の支柱間で、一方の支柱下
    端部の係止孔に前記連結部材のフツクを嵌合係止
    し、他方の支柱上端部の係止孔に他の連結部材の
    フツクを嵌合係止するとともに、それぞれの連結
    部材の基板に前記連結孔と取付孔に挿通したボル
    ト・ナツトにて前記取付片及び連結杆を略直線状
    に連結したことを特徴とする複柱式棚装置に於け
    る支柱補強装置。
JP5561588U 1988-04-25 1988-04-25 Expired JPH0443079Y2 (ja)

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JPH01159727U JPH01159727U (ja) 1989-11-06
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