JPH0740452B2 - ロ−タリプツシユスイツチ - Google Patents
ロ−タリプツシユスイツチInfo
- Publication number
- JPH0740452B2 JPH0740452B2 JP8803586A JP8803586A JPH0740452B2 JP H0740452 B2 JPH0740452 B2 JP H0740452B2 JP 8803586 A JP8803586 A JP 8803586A JP 8803586 A JP8803586 A JP 8803586A JP H0740452 B2 JPH0740452 B2 JP H0740452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet wheel
- operation knob
- spring
- slider
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,プッシュ操作にてモードの切換えを行なうよ
うにした、特に、自動車の電装機器に使用されるロータ
リプッシュスイッチに関するものである。
うにした、特に、自動車の電装機器に使用されるロータ
リプッシュスイッチに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のロータリプッシュスイッチは、1ピッチ
回転毎に切換可能な可動接点を有する爪車と、爪車の歯
と係合する方向にバネ等で付勢された押し爪を有し、プ
ッシュ操作に応じて爪車の歯を送るように形成した送り
部材とスプリングに付勢され爪車の歯溝間に嵌合し爪車
を1ピッチ回転毎にその位置に保持するクリック部材と
を備え1回の押込み操作により前記押し爪と嵌合する爪
車の歯が1ピッチ回転し、接点の切換が行なわれるよう
になっている。
回転毎に切換可能な可動接点を有する爪車と、爪車の歯
と係合する方向にバネ等で付勢された押し爪を有し、プ
ッシュ操作に応じて爪車の歯を送るように形成した送り
部材とスプリングに付勢され爪車の歯溝間に嵌合し爪車
を1ピッチ回転毎にその位置に保持するクリック部材と
を備え1回の押込み操作により前記押し爪と嵌合する爪
車の歯が1ピッチ回転し、接点の切換が行なわれるよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のロータリプッシュスイッチで
は、操作ノブをたたきつけるように急激な操作を行なう
と、爪車が2ピッチ以上回動して異なるモードに切換わ
るおそれのあるものであった。
は、操作ノブをたたきつけるように急激な操作を行なう
と、爪車が2ピッチ以上回動して異なるモードに切換わ
るおそれのあるものであった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、
操作ノブをたたきつけるように急激な操作を行なって
も、爪車は確実に1ピッチずつ回動し、異なるモードに
切換わることがないようにしたロータリプッシュスイッ
チを提供することを目的とする。
操作ノブをたたきつけるように急激な操作を行なって
も、爪車は確実に1ピッチずつ回動し、異なるモードに
切換わることがないようにしたロータリプッシュスイッ
チを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明は、1ピッチ回転毎
に切換可能な可動接点を有する爪車と,押戻し方向に付
勢した操作ノブと、この操作ノブの押込み操作に応じて
前記爪車の歯溝に係合し爪車を回転させる送り部材と、
爪車の歯溝間に嵌合し爪車を1ピッチ回転毎に保持する
クリック部材と、クリック部材と操作ノブ間に配設され
クリック部材を爪車側に付勢し操作ノブを押戻し方向に
付勢するスプリングとを備えたことを基本的な特徴とし
ている。
に切換可能な可動接点を有する爪車と,押戻し方向に付
勢した操作ノブと、この操作ノブの押込み操作に応じて
前記爪車の歯溝に係合し爪車を回転させる送り部材と、
爪車の歯溝間に嵌合し爪車を1ピッチ回転毎に保持する
クリック部材と、クリック部材と操作ノブ間に配設され
クリック部材を爪車側に付勢し操作ノブを押戻し方向に
付勢するスプリングとを備えたことを基本的な特徴とし
ている。
(実施例) 次に、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図において、爪車1は、爪車1と連動する2個の可
動接点2を有し、ケース3内部に回動可能に取付けてそ
の1ピッチ回転毎に接点が、切換わり所定のモードの切
換えが可能になっている。
動接点2を有し、ケース3内部に回動可能に取付けてそ
の1ピッチ回転毎に接点が、切換わり所定のモードの切
換えが可能になっている。
操作ノブ4は、ケース3の前面に上端をヒンジ5にて回
転支持し、下端にストッパ6を設けており外方への抜け
を防止している。そして、爪車1と操作ノブ4との間の
ケース3に設けた貫通孔7にボール8と圧縮付勢した第
1ばね9を挿入し、この第1ばね9によりボール8を爪
車1側に付勢して歯溝に係止させるとともに、操作ノブ
4を外方に付勢してある。このため、爪車1は所定のト
ルク以下では回転が拘束されて可動接点2の位置が固定
するとともに、操作ノブ4はその押込み、押戻しのプッ
シュ操作が可能である。
転支持し、下端にストッパ6を設けており外方への抜け
を防止している。そして、爪車1と操作ノブ4との間の
ケース3に設けた貫通孔7にボール8と圧縮付勢した第
1ばね9を挿入し、この第1ばね9によりボール8を爪
車1側に付勢して歯溝に係止させるとともに、操作ノブ
4を外方に付勢してある。このため、爪車1は所定のト
ルク以下では回転が拘束されて可動接点2の位置が固定
するとともに、操作ノブ4はその押込み、押戻しのプッ
シュ操作が可能である。
スライダ10は、ケース3内部下面に摺動可能に設け、そ
の一端とケース3の間に第2ばね11を装着して他端が操
作ノブ4の下端に当接するように付勢している。このた
め、操作ノブ4のプッシュ操作によってスライダ10は摺
動するようになっている。
の一端とケース3の間に第2ばね11を装着して他端が操
作ノブ4の下端に当接するように付勢している。このた
め、操作ノブ4のプッシュ操作によってスライダ10は摺
動するようになっている。
送り部材12は、先端に引き爪13を有する水平方向の第1
レバー14と、弾性を有する垂直方向の第2レバー15とか
らなる、大略、L字形の部材であって、その屈曲部に設
けた支軸16にてスライダ10に回動可能に取付け、操作ノ
ブ4の押戻し状態にて、引き爪13が爪車1の歯溝と係合
すると同時に、第2レバーの先端が爪車1の歯先に付勢
して当接するようになっている。なお、17はモードの切
換を表示する表示部である。
レバー14と、弾性を有する垂直方向の第2レバー15とか
らなる、大略、L字形の部材であって、その屈曲部に設
けた支軸16にてスライダ10に回動可能に取付け、操作ノ
ブ4の押戻し状態にて、引き爪13が爪車1の歯溝と係合
すると同時に、第2レバーの先端が爪車1の歯先に付勢
して当接するようになっている。なお、17はモードの切
換を表示する表示部である。
以上の構成からなるロータリプッシュスイッチにおい
て、操作ノブ4を押圧すると、スライダ10、引爪13を介
して爪車1に回転トルクが加わりボール8を押圧する。
この回転トルクがボール8を爪車1の歯溝に係止させて
いる第1ばね9のばね反力に打ち勝つと、爪車1の歯に
よりボール8を押戻すことになる。このため、操作ノブ
4の押圧力を増して押込むと、第2図に示すように、ス
ライダ10が摺動して爪車1の歯が送られて、ボール8は
押戻される。この時、スライダ10が移動するにつれて第
2レバー15の付勢力が弱まり、やがて爪車1より離れ
る。そして、ボール8が爪車1の歯先を乗り越える瞬
間、回転トルクのうちボール8を押圧する成分がなくな
る結果、第1ばね9の付勢力によりボール8は隣接する
歯溝に嵌り込み、爪車1は1ピッチ回転して可動接点2
は、新しいモードに切換わる(第3図)。この時、第1
ばね10は操作ノブ4により圧縮されているので、爪車1
の歯溝間に強い荷重でボール1が嵌り込み、従って操作
ノブ4を、たたきつけるように急激な操作を行なっても
歯車は確実に1ピッチだけ回転し、2ピッチ以上回転す
ることはない。ここで、操作ノブ4の押込み操作を止め
ると,回転トルクが無くなり、第3図に示すように、第
1レバー14の引き爪13と爪車1の歯との係合が外れて第
1レバー14は、自重により傾倒する。続いて、操作ノブ
4への押圧を止めると、第1ばね9又は第2ばね11の付
勢力に応じて操作ノブ4及びスライダ10は押戻される。
ここで,スライダ10が押戻される間に、第2レバー15は
爪車1の歯先に当接するため、スライダ10の移動に伴っ
て第1レバー14が持ち上がり、引爪13が爪車1に係合す
る。さらに、第2レバー15にはたわみが生じて爪車1に
対する付勢力を増し、従って引き爪13が爪車1の歯と確
実に係合した状態で、1回のプッシュ操作によるモード
の切換えが終了する。
て、操作ノブ4を押圧すると、スライダ10、引爪13を介
して爪車1に回転トルクが加わりボール8を押圧する。
この回転トルクがボール8を爪車1の歯溝に係止させて
いる第1ばね9のばね反力に打ち勝つと、爪車1の歯に
よりボール8を押戻すことになる。このため、操作ノブ
4の押圧力を増して押込むと、第2図に示すように、ス
ライダ10が摺動して爪車1の歯が送られて、ボール8は
押戻される。この時、スライダ10が移動するにつれて第
2レバー15の付勢力が弱まり、やがて爪車1より離れ
る。そして、ボール8が爪車1の歯先を乗り越える瞬
間、回転トルクのうちボール8を押圧する成分がなくな
る結果、第1ばね9の付勢力によりボール8は隣接する
歯溝に嵌り込み、爪車1は1ピッチ回転して可動接点2
は、新しいモードに切換わる(第3図)。この時、第1
ばね10は操作ノブ4により圧縮されているので、爪車1
の歯溝間に強い荷重でボール1が嵌り込み、従って操作
ノブ4を、たたきつけるように急激な操作を行なっても
歯車は確実に1ピッチだけ回転し、2ピッチ以上回転す
ることはない。ここで、操作ノブ4の押込み操作を止め
ると,回転トルクが無くなり、第3図に示すように、第
1レバー14の引き爪13と爪車1の歯との係合が外れて第
1レバー14は、自重により傾倒する。続いて、操作ノブ
4への押圧を止めると、第1ばね9又は第2ばね11の付
勢力に応じて操作ノブ4及びスライダ10は押戻される。
ここで,スライダ10が押戻される間に、第2レバー15は
爪車1の歯先に当接するため、スライダ10の移動に伴っ
て第1レバー14が持ち上がり、引爪13が爪車1に係合す
る。さらに、第2レバー15にはたわみが生じて爪車1に
対する付勢力を増し、従って引き爪13が爪車1の歯と確
実に係合した状態で、1回のプッシュ操作によるモード
の切換えが終了する。
このように、送り部材12の引き爪13の爪車1との係合を
確保するための付勢手段である第2レバー15は、送り部
材12に一体形成してあり,簡単な構造となっている。ま
た、一旦、引き爪13と爪車1との係合関係が形成され、
プッシュ操作によりのこの係合部を介して爪車1へ回転
トルクが加えられている以上、引き爪13に付勢手段が無
くても係合関係は崩れることはないため、引き爪13の付
勢手段である第2レバー15は、プッシュ操作中には爪車
1より離脱してその付勢作用をしないようになってい
る。一方、操作ノブ4の押戻し時にあっても、第2レバ
ー15は単に第1レバー14を引き起こして引き爪13と爪車
1との係合状態に誘導するのみであり、押戻し操作が完
了する直前に、第2レバー15がたわんでその係合状態を
保持するための付勢作用が行なわれる。
確保するための付勢手段である第2レバー15は、送り部
材12に一体形成してあり,簡単な構造となっている。ま
た、一旦、引き爪13と爪車1との係合関係が形成され、
プッシュ操作によりのこの係合部を介して爪車1へ回転
トルクが加えられている以上、引き爪13に付勢手段が無
くても係合関係は崩れることはないため、引き爪13の付
勢手段である第2レバー15は、プッシュ操作中には爪車
1より離脱してその付勢作用をしないようになってい
る。一方、操作ノブ4の押戻し時にあっても、第2レバ
ー15は単に第1レバー14を引き起こして引き爪13と爪車
1との係合状態に誘導するのみであり、押戻し操作が完
了する直前に、第2レバー15がたわんでその係合状態を
保持するための付勢作用が行なわれる。
第5図は本発明の第2実施例を示す図で、第1実施例に
対し、操作ノブ4に連結軸4aを形成しスライダ10には連
結長孔10aを形成し、連結軸4aを連結長孔10aに嵌合させ
て、操作ノブ4とスライダ10とを連結させると共に、第
2ばね12を除いたものである。
対し、操作ノブ4に連結軸4aを形成しスライダ10には連
結長孔10aを形成し、連結軸4aを連結長孔10aに嵌合させ
て、操作ノブ4とスライダ10とを連結させると共に、第
2ばね12を除いたものである。
本実施例によれば、第1ばね9により操作ノブ4とスラ
イダ10を押戻すようにしているので、操作ノブ4やスラ
イダ10を押戻すためのばねが不要となり、部品点数の少
ないものにすることができる。
イダ10を押戻すようにしているので、操作ノブ4やスラ
イダ10を押戻すためのばねが不要となり、部品点数の少
ないものにすることができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、操作
ノブをたたきつけるように急激な操作を行なっても、爪
車は確実に1ピッチずつ確実に回動し、異なったモード
に一気に切換わることがない。
ノブをたたきつけるように急激な操作を行なっても、爪
車は確実に1ピッチずつ確実に回動し、異なったモード
に一気に切換わることがない。
第1図は、本発明の第1実施例に係るロータリプッシュ
スイッチの断面図、第2図から第4図は、その一連動作
を示す断面図、第5図は、本発明の第2実施例に係るロ
ータリプッシュスイッチの断面図である。 1……爪車、2……可動接点、4……操作ノブ、7……
貫通孔、9……第1ばね、10……スライダ、11……第2
ばね、12……送り部材、13……引き爪、14……第1レバ
ー、15……第2レバー。
スイッチの断面図、第2図から第4図は、その一連動作
を示す断面図、第5図は、本発明の第2実施例に係るロ
ータリプッシュスイッチの断面図である。 1……爪車、2……可動接点、4……操作ノブ、7……
貫通孔、9……第1ばね、10……スライダ、11……第2
ばね、12……送り部材、13……引き爪、14……第1レバ
ー、15……第2レバー。
Claims (1)
- 【請求項1】1ピッチ回転毎に切換可能な可動接点を有
する爪車と、押戻し方向に付勢した操作ノブと、この操
作ノブの押込み操作に応じて前記爪車の歯溝に係合し爪
車を回動させる送り部材と、爪車の歯溝間に嵌合し爪車
を1ピッチ回転毎に保持するクリック部材と、クリック
部材と操作ノブ間に配設されクリック部材を爪車側に付
勢し操作ノブを押戻し方向に付勢するスプリングとを備
えたことを特徴とするロータリプッシュスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8803586A JPH0740452B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ロ−タリプツシユスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8803586A JPH0740452B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ロ−タリプツシユスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246213A JPS62246213A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0740452B2 true JPH0740452B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=13931568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8803586A Expired - Lifetime JPH0740452B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ロ−タリプツシユスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740452B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8803586A patent/JPH0740452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62246213A (ja) | 1987-10-27 |
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