JPH0740630Y2 - ド ア - Google Patents

ド ア

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JPH0740630Y2
JPH0740630Y2 JP1990010412U JP1041290U JPH0740630Y2 JP H0740630 Y2 JPH0740630 Y2 JP H0740630Y2 JP 1990010412 U JP1990010412 U JP 1990010412U JP 1041290 U JP1041290 U JP 1041290U JP H0740630 Y2 JPH0740630 Y2 JP H0740630Y2
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JP
Japan
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door
wiring
electric lock
groove
panel
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JP1990010412U
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和雄 加藤
秀夫 月東
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Aica Kogyo Co Ltd
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Aica Kogyo Co Ltd
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は住宅等の玄関などに取り付けられるドアにおい
て、暗唱番号やリモートコントロールによって開錠、施
錠のできる電気錠等の、電気配線の敷設を容易にしたド
アの構造に関する。
[従来技術] 従来、玄関などに取り付けられるドアには、鍵を使って
開錠、施錠するのが一般的であったが、住宅等の高級化
やホームエレクトロニクス化の普及に伴い、暗唱番号や
リモートコントロールによって開錠、施錠のできる電気
錠や来客等を確認するセンサー、インターホン、テレビ
カメラなどが開発され、ドアに取り付けられる事例が増
えている。
しかしながら該電気錠等を取り付けるに当たっては、電
気配線を敷設する必要があり、そのためにドアの側面や
小口に切り欠き加工を施して電気配線敷設後、該切り欠
き部を該ドアと調和するような材料で作られた被覆材で
隠す様な方法が採用されている。このような方法ではド
アを開けた場合にその側面に該被覆材が現れて外観が損
なわれるばかりか、ドアによってはフランス落し等を取
り付ける場合があり、そのような場合には該切り欠き加
工が煩雑になると言うような問題点があった。
上記のような問題点を解消するためにドア枠に電気配線
を敷設するような方法も採用されているが、親子ドアや
観音開きのような両開きドアにおいてはドア枠からの電
気配線の敷設は不可能であった。
また該被覆材を使わずに電気配線を敷設するには該ドア
内部幅方向を貫通するような孔を開ける必要がありドア
のように厚さが薄くさらに幅の広いものには非現実的で
あった。
[考案の目的] 本考案は上記のような問題点に鑑み考案されたもので、
電気錠等の電気配線敷設に対して加工が容易でしかも外
観に優れたパネルかまち組構造のドアを提供することに
ある。
[考案の開示] 上記目的を達成するために電気錠が取り付けられる場合
を実施例として詳細に説明する。
調湿平衡状態にある木材の所定の寸法に切削切断加工さ
れたかまち部材(2)が接着剤やだぼ等により組み付け
られ、かまち構造体(3)とされる。ついで別途に用意
加工された同じ材料からなるパネル部材(4)及びパネ
ル押え部材(5)が該かまち構造体(3)に接着剤とビ
ス(6)との併用により組み付けられ、本考案のドア
)とされる。該パネル押え部材(5)には予め電気
錠用の電気配線(8)敷設のための溝(7)加工が施さ
れたものが使用される。該パネル部材(4)は上記のよ
うに木材であっても、またガラスのような平板状の物で
あっても差し支えない。
また、かまち部材(4)の所定箇所には電気錠本体(1
0)を埋設するためのスペース及び配線用の溝が設けて
あり、パネル押え部材(5)に設けられている溝(7)
と連通している。
該ドア()は研磨加工が施されたのち、常法に従って
ポリウレタン樹脂塗料などによる塗装が施されて仕上げ
られる。
該ドア()の施工に当たっては、該ドア()の側面
より該溝(7)に連通する孔(9)を加工し、次いで該
パネル押え部材(5)を取り外して電気錠用の電気配線
(8)を敷設し、再び該パネル押え部材(5)を元のよ
うに取り付けた後、電気錠本体(10)及び通電金具(1
1)などを取り付け施工する。
本実施例においては、木材を使用した例にて説明を行っ
たが、該ドアに使用される材料は必ずしも木材にこだわ
る必要はない。また電気配線を必要とする機器において
も、同様な方法が採用される。
[効果] 本考案のドアは上記のように構成されるため、孔明け加
工は電気錠本体あるいは通電金具が取り付けられ、取り
付け後隠れて見えなくなる該ドアの側面よりかまち部
分、通例100〜150mm幅、だけの加工で済み、従来のよう
にドアの側面及び小口に切り欠き加工を施してその跡を
被覆材で隠す必要もなく、ドアを開いた状態でも外観に
違和感がなく良好となり、フランス落し等の取り付けも
容易である。
また両開きのドアであっても、ドア内部幅方向を貫通す
るような孔を設ける必要もなく容易に施工が可能であ
る。その上、電気配線不良、機器の故障などの場合にも
容易に修理取り替えが可能である。
加えて、本考案のドアはそれぞれの部材段階での塗装が
可能となり、木材の伸縮を抑え、更に収縮に起因する未
塗装部分の表出などを抑えることが可能で耐久性に優れ
た物となる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例における電気錠が取り付けら
れたドアの正面図、第2図は、第1図におけるA−A′
の断面図、第3図は他の実施例における部分断面図、第
4図は従来の電気錠取り付けの状態を示す斜視図であ
る。 ;ドア、′;従来のドア 2;かまち部材、3;かまち構造体 4;パネル部材、5;パネル押え部材 6;ビス、7;溝 8;電気配線、9;孔 10;電気錠本体、11;通電金具 12;電気配線のためのスペース 13;スペーサー 14;電気配線のための切り欠き 15;被覆材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルかまち組構造のドアにおいて、パネ
    ル押え部材の少なくとも一方が取り外し可能であり、該
    部材あるいは/およびその対称となる裏面側のパネル押
    え部材に電気錠等の、電気配線が敷設される溝あるいは
    スペースが設けられていて、かまち部材の所定箇所に電
    気錠本体を埋設するためのスペース及び配線用の溝が設
    けてあり、前記溝あるいはスペースに連通していること
    を特徴とするドア。
JP1990010412U 1990-02-05 1990-02-05 ド ア Expired - Fee Related JPH0740630Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134660U (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 松下電工株式会社 電気錠を備えた木製のドア枠
JPS6035887U (ja) * 1983-08-20 1985-03-12 ナショナル住宅産業株式会社 化粧枠材
JPH0355752Y2 (ja) * 1985-07-27 1991-12-12

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