JPH074086U - プロッタ - Google Patents

プロッタ

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JPH074086U
JPH074086U JP3823993U JP3823993U JPH074086U JP H074086 U JPH074086 U JP H074086U JP 3823993 U JP3823993 U JP 3823993U JP 3823993 U JP3823993 U JP 3823993U JP H074086 U JPH074086 U JP H074086U
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JP
Japan
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sheet
recording surface
paper
drive roller
abutting guide
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Pending
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JP3823993U
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和英 横山
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Mimaki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mimaki Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 側縁の真直性が出ていないシートを、用紙突
き当てガイドに邪魔されずに、記録面上にY方向に向け
て搭載できるプロッタを得る。 【構成】 用紙突き当てガイド20を記録面10内側に
退避させたり記録面10上に突出させたりする出入手段
100であって、ピンチローラをシート50を搭載した
駆動ローラに押接させたり駆動ローラから離隔させたり
する用紙セットレバー操作から独立させて操作可能な出
入手段100を備える。そして、用紙セットレバーを操
作してピンチローラを駆動ローラから離隔させた状態と
すると共に、出入手段100を用いて用紙突き当てガイ
ド20を記録面10内側に退避させた状態とすることが
できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、記録面上にシートをシートの送り方向に当たるY方向に向けてセッ トするための用紙突き当てガイドを備えたプロッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図12に示したような、シート50を駆動ローラ80とピンチロー ラ82との間に挟持して駆動ローラ80を回転させることにより、シート50を 記録面10上をY方向に移動させながら、キャリッジ86をシート50上をX方 向に移動させて、キャリッジ86に把持した筆記具88又はカッターでシート5 0表面に図形、記号又は文字を描いたりシート50を所定形状にカットしたりす る、ペーパームービングタイプのプロッタが周知である。
【0003】 このプロッタでは、用紙突き当てガイド20を記録面10側部に備えている。 そして、その用紙突き当てガイド20にシート50側縁を当接させることにより 、シート50を記録面10上にY方向に向けて正確に搭載できるようにしている 。
【0004】 用紙突き当てガイド20には、用紙セットレバー(図示せず)を操作してピン チローラ82をシート50を搭載した駆動ローラ80に押接させた際に、その用 紙セットレバー操作に連動して、用紙突き当てガイド20を記録面10内側に退 避させると共に、用紙セットレバー(図示せず)を操作してピンチローラ82を 駆動ローラ80から離隔させた際に、その用紙セットレバー操作に連動して、用 紙突き当てガイド20を記録面10上に突出させる出入手段(図示せず)を備え ている。そして、用紙セットレバーを操作してピンチローラ82をシート50を 搭載した駆動ローラ80に押接させ、ピンチローラ82と駆動ローラ80との間 にシート50を挟持した状態において、出入手段により用紙突き当てガイド20 を記録面10内側に退避させて、シート50を用紙突き当てガイド20に邪魔さ れずに記録面10上をY方向に正確に移動させることができるようにしている。 それと共に、用紙セットレバーを操作してピンチローラ82を駆動ローラ80か ら離隔させた状態において、出入手段により用紙突き当てガイド20を記録面1 0上に突出させて、その用紙突き当てガイド20にシート50側縁を当接させる ことにより、側縁の真直性が出ているシート50を記録面10上にY方向に向け て正確に搭載できるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、側縁の真直性が出ていないシート50においては、用紙突き当てガ イド20を記録面10内側に退避させて、そのシート50を記録面10上に目測 等によりY方向に向けて搭載する必要がある。しかしながら、上記プロッタにお いては、用紙セットレバーを操作して、ピンチローラ82を駆動ローラ80から 離隔させた際に、用紙突き当てガイド20が常に記録面10上に突出した状態に あって、側縁の真直性が出ていないシート50を記録面10上に目測等によりY 方向に向けて搭載しようとした場合に、記録面10上に突出した用紙突き当てガ イド20が邪魔をして、そのシート50を記録面10上にY方向に向けて搭載で きなかった。
【0006】 具体的には、長尺のシートをロール状に巻いたロール紙、側縁を折り返して糸 で縫い合わせたり側縁に短冊状の用紙を貼り付けたりして側縁に縁取り補強を施 したシートにおいては、その側縁の真直性が出ておらずに、そのようなシート5 0を、上記のようにして、記録面10上に目測等によりY方向に向けて搭載しよ うとした場合に、記録面10上に突出した用紙突き当てガイド20が邪魔をして 、そのシート50を記録面10上にY方向に向けて搭載できなかった。
【0007】 また、側縁に縁取り補強を施したシート50にあっては、そのシート50を記 録面10上をY方向に正確に移動させるために、図13から図14に示したよう に、ピンチローラ82を縁取り補強を施したシート側縁52より内側に移動させ て、そのピンチローラ82とその直下の駆動ローラ(図示せず)との間にシート 側縁52より内側のシート50部分を挟持する必要がある。具体的には、図14 に示したように、記録面10上をX方向に移動可能な左側のピンチローラ82を 右方向に移動させると共に、シート50を用紙突き当てガイド20を乗り越えさ せて記録面10上をその外側に移動させ、記録面10上をX方向に移動不可能な 右側のピンチローラ82をシート50に対して相対的に左方向に移動させる必要 がある。しかしながら、上記プロッタにおいては、用紙セットレバーを操作して 、ピンチローラ82を駆動ローラ80から離隔させた際に、用紙突きガイド20 が常に記録面10上に突出した状態にあって、側縁に縁取り補強を施したシート 50を記録面10上をその外側に移動させようとすると、図14に示したように 、用紙突き当てガイド20が邪魔をして、そのシート50を用紙突き当てガイド 20を乗り越えさせて記録面10上をその外側に移動させることができなかった 。
【0008】 本考案は、このような課題を解消した記録面上にシートをY方向に向けて搭載 するための用紙突き当てガイドを備えたプロッタを提供することを目的としてい る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の第1のプロッタは、シートを駆動ローラ とピンチローラとの間に挟持して駆動ローラを回転させることにより、シートを 記録面上をY方向に移動させながら、キャリッジを前記シート上をX方向に移動 させて、前記キャリッジに把持した筆記具又はカッターで前記シート表面に図形 、記号又は文字を描いたり前記シートを所定形状にカットしたりするプロッタで あって、前記記録面上にシート側縁をガイドする用紙突き当てガイドを備えたプ ロッタにおいて、前記用紙突き当てガイドを前記記録面内側に退避させたり記録 面上に突出させたりする出入手段であって、前記ピンチローラをシートを搭載し た前記駆動ローラに押接させたり駆動ローラから離隔させたりする用紙セットレ バー操作から独立させて操作可能な出入手段を備えたことを特徴としている。
【0010】 本考案の第1のプロッタにおいては、用紙突き当てガイドを記録面上に突出さ せた状態に保持する保持手段を備えることを好適としている。
【0011】 本考案の第2のプロッタは、シートを駆動ローラとピンチローラとの間に挟持 して駆動ローラを回転させることにより、シートを記録面上をY方向に移動させ ながら、キャリッジを前記シート上をX方向に移動させて、前記キャリッジに把 持した筆記具又はカッターで前記シート表面に図形、記号又は文字を描いたり前 記シートを所定形状にカットしたりするプロッタであって、前記記録面上にシー ト側縁をガイドする用紙突き当てガイドを備えたプロッタにおいて、前記ピンチ ローラをシートを搭載した前記駆動ローラに押接させたり駆動ローラから離隔さ せたりする用紙セットレバーを3段階に切り換え可能な構造として、その用紙セ ットレバーを第1段階に切り換えて前記ピンチローラを前記駆動ローラから離隔 させた際に、その用紙セットレバー操作に連動して、前記用紙突き当てガイドを 前記記録面上に突出させると共に、前記用紙セットレバーを第2段階又は第3段 階に切り換えて前記ピンチローラをシートを搭載した前記駆動ローラに接近又は 押接させた際に、その用紙セットレバー操作に連動して、前記用紙突き当てガイ ドを前記記録面内側に退避させる出入手段を備えたことを特徴としている。
【0012】
【作用】
本考案の第1のプロッタにおいては、用紙突き当てガイドを記録面内側に退避 させたり記録面上に突出させたりする出入手段を、用紙セットレバー操作から独 立させて操作可能な構造としている。
【0013】 そのため、側縁の真直性が出ているシートを記録面上にY方向に向けて搭載す る際には、用紙セットレバーを操作してピンチローラを駆動ローラから離隔させ ると共に、出入手段により用紙突き当てガイドを記録面上に突出させた状態とし て、その突き当てガイドにシート側縁を当接させることにより、シートを記録面 上にY方向に向けて正確に搭載できる。また、側縁の真直性が出ていないシート を記録面上にY方向に向けて搭載する際には、用紙セットレバーを操作してピン チローラを駆動ローラから離隔させると共に、出入手段により用紙突き当てガイ ドを記録面内側に退避させた状態として、シートを用紙突き当てガイドに邪魔さ れずに記録面上にY方向に向けて搭載できる。
【0014】 また、側縁に縁取り補強を施したシートを、記録面上にY方向に向けてセット する際には、用紙セットレバーを操作してピンチローラを駆動ローラから離隔さ せると共に、出入手段により用紙突き当てガイドを記録面内側に退避させた状態 として、シートを用紙突き当てガイド上方を乗り越えさせて記録面上をその外側 に移動させることができる。そして、ピンチローラを縁取り補強を施したシート 側縁より内側に相対的に移動させた後、用紙セットレバーを操作してピンチロー ラをシートを搭載した駆動ローラに押接させ、そのピンチローラとその直下の駆 動ローラとの間にシート側縁より内側のシート部分を挟持できる。
【0015】 また、用紙突き当てガイドを記録面上に突出させた状態に保持する保持手段を 備えた本考案の第1のプロッタにあっては、出入手段により記録面上に突出させ た用紙突き当てガイドを、保持手段を用いて記録面上に突出させた状態に保持で きる。それと共に、保持手段により記録面上に突出させた状態に保持した用紙突 き当てガイドを、保持手段を解除して出入手段により記録面内側に退避させるこ とができる。
【0016】 本考案の第2のプロッタにおいては、用紙セットレバーを3段階に切り換え可 能な構造として、その用紙セットレバーを第1段階に切り換えてピンチローラを 駆動ローラから離隔させた際に、その用紙セットレバー操作に連動して、用紙突 き当てガイドを記録面上に突出させると共に、用紙セットレバーを第2段階又は 第3段階に切り換えてピンチローラをシートを搭載した駆動ローラに接近又は押 接させた際に、その用紙セットレバー操作に連動して、用紙突き当てガイドを記 録面内側に退避させる出入手段を備えている。
【0017】 そのため、側縁の真直性が出ているシートを記録面上にY方向に向けて搭載す る際には、用紙セットレバーを第1段階に切り換えてピンチローラを駆動ローラ から離隔させて、出入手段により用紙突き当てガイドを記録面上に突出させた状 態とし、その突き当てガイドにシート側縁を当接させることにより、シートを記 録面上にY方向に向けて正確に搭載できる。また、側縁の真直性が出ていないシ ートを記録面上にY方向に向けて搭載する際には、用紙セットレバーを第2段階 に切り換えてピンチローラを駆動ローラに接近させ、出入手段により用紙突き当 てガイドを記録面内側に退避させた状態とすることにより、シートを用紙突き当 てガイドに邪魔されずに記録面上にY方向に向けて搭載できる。
【0018】 また、側縁に縁取り補強を施したシートを、記録面上にY方向に向けてセット する際には、用紙セットレバーを第2段階に切り換えてピンチローラを駆動ロー ラに接近させ、出入手段により用紙突き当てガイドを記録面内側に退避させた状 態とすることにより、シートを用紙突き当てガイド上方を乗り越えさせて記録面 上をその外側に移動させることができる。そして、ピンチローラを縁取り補強を 施したシート側縁より内側に相対的に移動させた後、用紙セットレバーを第3段 階に切り換えてピンチローラをシートを搭載した駆動ローラに押接させることに より、そのピンチローラとその直下の駆動ローラとの間にシート側縁より内側の シート部分を挟持できる。
【0019】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に従い説明する。 図1と図2は本考案の第1のプロッタの好適な実施例を示し、詳しくはその用 紙突き当てガイド周辺の拡大構造説明図を示している。以下に、このプロッタを 説明する。
【0020】 図において、20は、用紙突き当てガイドであって、帯板状をしている。用紙 突き当てガイド20後端には、腕部24を一連に延設している。腕部24は、そ の先端をL字状に折曲させていると共に、その中途部をゆるやかな階段状に折曲 させている。
【0021】 記録面10側部には、埋没穴12を開口していて、その埋没穴12を通して、 用紙突き当てガイド20を記録面10内側に退避させたり記録面10上に突出さ せたりできるようにしている。
【0022】 埋没穴12より外側の記録面10側部には、突出穴14を開口していて、その 突出穴14を通して、用紙突き当てガイドの腕部24後端を記録面10内側から 記録面10上の外方に向けて突出させている。
【0023】 用紙突き当てガイドの腕部24中途部は、記録面10内側空間に配設している 。
【0024】 突出穴14に挿通した用紙突き当てガイドの腕部24中途部は、軸30を介し て、突出穴14内空間に回動自在に支持している。
【0025】 記録面10上の外方に突出させた用紙突き当てガイドの腕部24後端とその直 下の記録面10との間には、圧縮コイルばね40を介在させている。そして、そ の圧縮コイルばね40を用いて用紙突き当てガイドの腕部24後端を軸30を中 心に記録面10上方に回動させる付勢力を腕部24に付与している。そして、図 2に示したように、用紙突き当てガイドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の 付勢力を用いて記録面10上方に上昇させることにより、腕部24を軸30を中 心に反時計回りに回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記 録面10内側に退避させることができるようにしている。それと共に、図1に示 したように、圧縮コイルばね40の付勢力に抗して用紙突き当てガイドの腕部2 4後端を記録面10上に降下させることにより、腕部24を軸30を中心に時計 回りに回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10上 に突出させることができるようにしている。
【0026】 用紙突き当てガイドの腕部24、埋没穴12、突出穴14、軸30、圧縮コイ ルばね40は、用紙突き当てガイド20を記録面10内側に退避させたり記録面 10上に突出させたりする出入手段100であって、ピンチローラをシート50 を搭載した駆動ローラに押接させたり駆動ローラから離隔させたりする用紙セッ トレバー操作から独立させて操作可能な出入手段100を構成している。
【0027】 その他は、前述図12に示した従来周知のペーパームービングタイプのプロッ タと同様に構成している。
【0028】 次に、このプロッタの使用例並びにその作用を説明する。
【0029】 側縁の真直性が出ているシート50を用紙突き当てガイド20を用いて記録面 10上にセットする際には、次のようにする。
【0030】 図1に矢印で示したように、用紙突き当てガイドの腕部24後端を、圧縮コイ ルばね40の付勢力に抗して、記録面10上に手等で押圧、降下させる。そして 、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に時計回りに回動させて、用紙 突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10上に突出させる。その際に は、用紙セットレバーを操作して、ピンチローラを駆動ローラから離隔させ、ピ ンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挿通可能な状態としておく。
【0031】 次いで、シート50側縁を記録面10上に突出させた用紙突き当てガイド20 内側に当接させて、シート50を記録面10上にY方向に向けて搭載すると共に 、ピンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挿通させた状態とする。
【0032】 次いで、用紙セットレバーを操作してピンチローラをシート50を搭載した駆 動ローラに押接させ、ピンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挟持する 。
【0033】 すると、側縁の真直性が出ているシート50を、用紙突き当てガイド20を用 いて、記録面10上にY方向に向けて正確にセットできる。
【0034】 また、側縁の真直性が出ていないシート50を記録面10上にY方向に向けて セットする際には、次のようにする。
【0035】 図2に示したように、用紙突き当てガイドの腕部24後端を記録面10上に降 下させている押圧力を解除する。そして、圧縮コイルばね40の付勢力を用いて 用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に反時計回りに回動させて、用紙 突き当てガイドの腕部24後端を記録面10上方に上昇させ、用紙突き当てガイ ド20を埋没穴12を通して記録面10内側に退避させる。その際には、用紙セ ットレバーを操作して、ピンチローラを駆動ローラから離隔させ、ピンチローラ と駆動ローラとの間にシート50を挿通可能な状態としておく。
【0036】 次いで、シート50を用紙突き当てガイド20をその内側に退避させた記録面 10上に目測等によりY方向に向けて搭載すると共に、ピンチローラと駆動ロー ラとの間にシート50を挿通させた状態とする。
【0037】 次いで、用紙セットレバーを操作して、ピンチローラをシート50を搭載した 駆動ローラに押接させ、ピンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挟持す る。
【0038】 すると、側縁の真直性が出ていないシート50を、用紙突き当てガイド20に 邪魔されずに、記録面10上にY方向に向けてセットできる。
【0039】 また、側縁に縁取り補強を施したシート50を記録面10上にセットする際に は、次のようにする。
【0040】 上記のようにして、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10 内側に埋没させた後、記録面10上に搭載したシート50を用紙突き当てガイド 20を埋没させた埋没穴12上方を乗り越えさせて、記録面10上をその外側に 移動させる。そして、前述図14に示したように、ピンチローラ82を縁取り補 強を施したシート側縁52より内側のシート50上方に相対的に移動させる。
【0041】 次いで、用紙セットレバーを操作して、ピンチローラ82をシート50を搭載 した駆動ローラに押接させ、ピンチローラ82と駆動ローラとの間にシート側縁 52より内側のシート50部分を挟持する。
【0042】 すると、縁取り補強を施したシート側縁52より内側のシート50部分を、用 紙突き当てガイド20に邪魔されずに、ピンチローラ82と駆動ローラとの間に 挟持して、側縁52に縁取り補強を施したシート50を記録面10上にY方向に 向けてセットできる。
【0043】 図3と図4又は図5と図6は本考案の第1のプロッタの他の好適な実施例を示 し、詳しくはその用紙突き当てガイド周辺の拡大構造説明図を示している。以下 に、このプロッタを説明する。
【0044】 図3と図4のプロッタでは、用紙突き当てガイドの腕部24後端下面にマグネ ット62を備えている。そして、図3に示したように、用紙突き当てガイドの腕 部24後端を記録面10上に手等で押圧、降下させた際に、マグネット62を金 属製の記録面10に吸着させることができるようにしている。そして、用紙突き 当てガイドの腕部24後端を記録面10上に降下させている押圧力を解除しても 、用紙突き当てガイドの腕部24後端が圧縮コイルばね40の付勢力により記録 面10上方に離脱、上昇するのを防ぐことができるようにしている。それと共に 、用紙突き当てガイドの腕部24後端をマグネット62の吸着力に抗して手等で 記録面10上方に上昇させることにより、図4に示したように、用紙突き当てガ イドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の付勢力により記録面10上方に離脱 、上昇させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10内側に 退避させることができるようにしている。
【0045】 図5と図6のプロッタでは、記録面10内側空間に配設した用紙突き当てガイ ドの腕部24中途部上面にマグネット64を備えている。そして、図5に示した ように、用紙突き当てガイドの腕部24後端を記録面10上に手等で押圧、降下 させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10上に突出させ た際に、記録面10内側に接近した状態となる用紙突き当てガイドの腕部24中 途部をマグネット64を介して金属製の記録面10内側に吸着させることができ るようにしている。そして、用紙突き当てガイドの腕部24後端を記録面10上 に降下させている押圧力を解除しても、用紙突き当てガイドの腕部24が圧縮コ イルばね40の付勢力により軸30を中心に回動して、用紙突き当てガイド20 が埋没穴12を通して記録面10内側に埋没するのを防ぐことができるようにし ている。それと共に、用紙突き当てガイドの腕部24後端をマグネット64の吸 着力に抗して手等で記録面10上方に上昇させることにより、図6に示したよう に、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に反時計回りに回動させて、 用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10内側に退避させること ができるようにしている。
【0046】 用紙突き当てガイドの腕部24、埋没穴12、突出穴14、軸30、圧縮コイ ルばね40、マグネット62又は64は、用紙突き当てガイド20を記録面10 内側に退避させたり記録面10上に突出させたりする出入手段102又は104 であって、ピンチローラ82をシート50を搭載した駆動ローラに押接させたり 駆動ローラから離隔させたりする用紙セットレバー操作から独立させて操作可能 な出入手段102又は104を構成している。それと共に、マグネット62又は 64は、用紙突き当てガイド20を記録面10上に突出させた状態に保持する保 持手段60を構成している。
【0047】 その他は、前述図1と図2に示した第1のプロッタと同様に構成していて、そ の使用例並びにその作用も前述図1と図2に示した第1のプロッタと同様であり 、その同一部材には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0048】 なお、上述図3と図4又は図5と図6に示したプロッタにおいては、マグネッ ト62又は64を用紙突き当てガイドの腕部24後端直下の記録面10上又は用 紙突き当てガイドの腕部24中途部直上の記録面10内側に備えて、そのマグネ ット62又は64に金属製の用紙突き当てガイドの腕部24後端又は用紙突き当 てガイドの腕部24中途部を吸着させることができるようにしても良く、そのよ うにしても、上述図3と図4又は図5と図6に示したプロッタと同様な作用、効 果を持つプロッタを形成できる。
【0049】 図7ないし図11は本考案の第2のプロッタの好適な実施例を示し、図7ない し図9はその用紙突き当てガイド周辺の拡大構造説明図、図10はその用紙セッ トレバー周辺の拡大構造説明図、図11はその用紙セットレバー周辺の拡大断面 図を示している。以下に、このプロッタを説明する。
【0050】 図のプロッタでは、用紙突き当てガイド20後端に延設した腕部24を、L字 状に折曲させている。そして、用紙突き当てガイドの腕部24後端を、記録面1 0上に突出させずに、記録面10内側空間に配置している。用紙突き当てガイド の腕部24中途部は、軸30を介して、記録面10内側空間に回動自在に支持し ている。用紙突き当てガイドの腕部24後端とそれに対向する記録面10内側と の間には、圧縮コイルばね40を挟持している。そして、その圧縮コイルばね4 0の付勢力を用いて用紙突き当てガイドの腕部24後端を記録面10内側空間を その下方に降下させて、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に時計回 りに回動させることにより、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録 面10上に突出させることができるようにしている。
【0051】 ピンチローラ(図示せず)をシート50を搭載した駆動ローラ(図示せず)に 押接させたり駆動ローラから離隔させたりする用紙セットレバー70は、上下3 段階に切り換え可能な構造に形成している。具体的には、図10に示したように 、用紙セットレバー70先端を軸72と支持腕74とを介して記録面10内側空 間に回動自在に支持している。用紙セットレバー70中途部が通過する記録面1 0内側空間には、起立壁76を記録面10内側から延設していて、その起立壁7 6内側面の上下3箇所に、図11に示したように、半球状の窪み76aを所定ピ ッチでそれぞれ設けている。起立壁76に対向する用紙セットレバー70中途部 側面には、図11に示したように、鋼球78をその前部を用紙セットレバー70 外方に突出させて備えている。鋼球78は、用紙セットレバー70側面に設けた 盲穴70aにその後部を埋没させている。盲穴70aには圧縮コイルばね90を 嵌入していて、その圧縮コイルばね90により鋼球78を盲穴70a外方に突出 させる付勢力を鋼球78に付与している。盲穴70aの開口部周囲にはリング9 2を取着していて、そのリング92により鋼球78が盲穴70a外方に抜け出る のを防いでいる。そして、用紙セットレバー70を軸72を中心に上下に回動さ せた際に、用紙セットレバー70側面に突出した鋼球78前部を起立壁76内側 面の上下3箇所の窪み76aに圧縮コイルばね90の付勢力を用いてそれぞれ順 次押入させることにより、用紙セットレバー70の回動角度を上下3段階に切り 換えることができるようにしている。それと共に、用紙セットレバー70の回動 角度を上下3段階に切り換えることにより、ピンチローラをシート50を搭載し た駆動ローラに3段階に分けて漸次接近、押接させたり駆動ローラから3段階に 分けて漸次離隔させたりできるようにしている。この用紙セットレバー70を上 下に回動させることによりピンチローラをシート50を搭載した駆動ローラに接 近、押接させたり駆動ローラから離隔させたりする機構には、従来汎用の機構( 図示せず)を用いている。
【0052】 用紙突き当てガイドの腕部24後方の記録面10内側空間には、押圧レバー2 6を軸32を介して回動自在に支持している。押圧レバー26先端は、用紙突き 当てガイドの腕部24後端に圧縮コイルばね40から加わる付勢力を用いて押接 させている。押圧レバー26後端は、用紙セットレバー70中途部下面に用紙セ ットレバー70と交叉させた状態で押接させている。そして、用紙セットレバー 70を軸72を中心に下方に回動させて、綱球78を起立壁76内側面の中央部 又はその下部の窪み76aに押入させ、用紙セットレバー70を第2段階又は第 3段階に切り換えた際に、図8又は図9に示したように、押圧レバー26後端を 用紙セットレバー70中途部で記録面10内側空間をその下方に降下させて、押 圧レバー26先端で用紙突き当てガイドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の 付勢力に抗して記録面10内側空間をその上方に上昇させることができるように している。そして、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に反時計回り に回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10内側に 退避させることができるようにしている。それと共に、用紙セットレバー70を 軸72を中心に上方に回動させて、綱球78を起立壁76内側面の上部の窪み7 6aに押入させ、用紙セットレバー70を第1段階に切り換えた際に、図7に示 したように、押圧レバー26後端を用紙セットレバー70中途部と共に記録面1 0内側空間をその上方に上昇させて、用紙突き当てガイドの腕部24後端を圧縮 コイルばね40の付勢力を用いて記録面10内側空間をその下方に降下させるこ とができるようにしている。そして、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を 中心に時計回りに回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記 録面10上に突出させることができるようにしている。
【0053】 用紙突き当てガイドの腕部24、軸30、軸32、押圧レバー26、用紙セッ トレバー70、圧縮コイルばね40、圧縮コイルばね90、綱球78等は、用紙 突き当てガイド20を記録面10内側に退避させたり記録面10上に突出させた りする出入手段106であって、ピンチローラをシート50を搭載した駆動ロー ラに押接させたり駆動ローラから離隔させたりする用紙セットレバー70操作と 連動させて操作可能な出入手段106を構成している。
【0054】 その他は、前述図1と図2に示した第1のプロッタと同様に構成している。
【0055】 次に、このプロッタの使用例並びにその作用を説明する。
【0056】 側縁の真直性が出ているシート50を用紙突き当てガイド20を用いて記録面 10上にセットする際には、次のようにする。
【0057】 図7に示したように、鋼球78前部を起立壁76内側面の上部の窪み76aに 押入させて、用紙セットレバー70を第1段階に切り換える。そして、押圧レバ ー26後端を用紙セットレバー70中途部と共に上昇させて、用紙突き当てガイ ドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の付勢力を用いて記録面10内側空間を その下方に降下させる。そして、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心 に時計回りに回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面 10上に突出させる。それと共に、第1段階に切り換えた用紙セットレバー70 により、ピンチローラを駆動ローラから離脱させて、ピンチローラと駆動ローラ との間にシート50を挿通可能な状態とする。
【0058】 次いで、シート50側縁を記録面10上に突出させた用紙突き当てガイド20 内側面に当接させて、シート50を記録面10上にY方向に向けて搭載すると共 に、ピンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挿通させた状態とする。
【0059】 次いで、図8と図9に示したように、鋼球78前部を起立壁76内側面の中央 部と下部の窪み76aに順次押入させて、用紙セットレバー70を第2段階、第 3段階に順次切り換える。そして、用紙セットレバー70中途部で押圧レバー2 6後端を順次降下させて、押圧レバー26先端で用紙突き当てガイドの腕部24 後端を圧縮コイルばね40の付勢力に抗して記録面10内側空間を順次上昇させ る。そして、用紙突き当てガイドの腕部24を軸30を中心に反時計回りに順次 回動させて、用紙突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10内側に順 次深く埋没させる。それと共に、第2段階、第3段階に順次切り換えた用紙セッ トレバー70により、ピンチローラをシート50を搭載した駆動ローラに順次接 近、押接させて、ピンチローラと駆動ローラとの間にシート50を挟持する。
【0060】 すると、用紙突き当てガイド20を用いてシート50を記録面10上にY方向 に向けて正確にセットできる。
【0061】 また、側縁の真直性が出ていないシート50を用紙突き当てガイド20に邪魔 されずに記録面10上にセットする際には、次のようにする。
【0062】 綱球78前部を起立壁76内側面の上部の窪み76aに押入させて、用紙セッ トレバー70を第1段階に切り換える。そして、ピンチローラを駆動ローラから 離隔させて、シート50をピンチローラと駆動ローラとの間に挿通すると共に、 シート50を記録面10上に仮に搭載しておく。
【0063】 次いで、図8に示したように、鋼球78前部を起立壁76内側面の中央部の窪 み76aに押入させて、用紙セットレバー70を第2段階に切り換える。そして 、用紙セットレバー70中途部で押圧レバー26後端を降下させて、押圧レバー 26先端で用紙突き当てガイドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の付勢力に 抗して記録面10内側空間をその上方に上昇させる。そして、用紙突き当てガイ ドの腕部24を軸30を中心に反時計回りに回動させて、用紙突き当てガイド2 0を埋没穴12を通して記録面10内側に退避させる。
【0064】 次いで、シート50を、用紙突き当てガイド20を埋没させた埋没穴12上方 を乗り越えさせる等して、記録面10上に目測等によりY方向に向けて搭載し直 す。
【0065】 次いで、図9に示したように、鋼球78前部を起立壁76内側面の下部の窪み 76aに押入させて、用紙セットレバー70を第3段階に切り換える。そして、 用紙セットレバー70中途部で押圧レバー26後端をさらに降下させて、押圧レ バー26先端で用紙突き当てガイドの腕部24後端を圧縮コイルばね40の付勢 力に抗して記録面10内側空間をその上方にさらに上昇させる。そして、用紙突 き当てガイドの腕部24を軸30を中心に反時計回りにさらに回動させて、用紙 突き当てガイド20を埋没穴12を通して記録面10内側に深く退避させる。そ れと共に、第3段階に切り換えた用紙セットレバー70により、ピンチローラを シート50を搭載した駆動ローラに押接させて、ピンチローラと駆動ローラとの 間にシート50を挟持する。
【0066】 すると、側縁の真直性が出ていないシート50を、用紙突き当てガイド20に 邪魔されずに、記録面10上にY方向に向けてセットできる。
【0067】 また、側縁に縁取り補強を施したシート50を記録面10上にセットする際に は、次のようにする。
【0068】 上記のようにして、用紙セットレバー70を第2段階に切り換えてピンチロー ラ82をシート50を搭載した駆動ローラに接近させ、用紙突き当てガイド20 を埋没穴12を通して記録面10内側に埋没させた後、記録面10上に搭載した シート50を用紙突き当てガイド20を埋没させた埋没穴12上方を乗り越えさ せて、記録面10上をその外側に移動させる。そして、前述図14に示したよう に、ピンチローラ82を縁取り補強を施したシート側縁52より内側のシート5 0上方に相対的に移動させる。
【0069】 次いで、用紙セットレバー70を操作してピンチローラ82をシート50を搭 載した駆動ローラに押接させ、ピンチローラ82と駆動ローラとの間にシート側 縁52より内側のシート50部分を挟持する。
【0070】 すると、縁取り補強を施したシート側縁52より内側のシート50部分を、用 紙突き当てガイド20に邪魔されずに、ピンチローラ82と駆動ローラとの間に 挟持して、側縁に縁取り補強を施したシート50を記録面10上にY方向に向け てセットできる。
【0071】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の第1、第2のプロッタによれば、用紙セットレ バーを操作して、ピンチローラを駆動ローラから離隔させた状態とすると共に、 用紙セットレバー操作から独立させて又は用紙セットレバー操作と連動させて、 出入手段により用紙突き当てガイドを記録面上に突出させた状態とし、その用紙 突き当てガイドにシート側縁を当接させることにより、側縁の真直性が出ている シートを記録面上にY方向に向けて正確に搭載できる。
【0072】 それと共に、用紙セットレバーを操作して、ピンチローラを駆動ローラから離 隔させた状態又はピンチローラを駆動ローラに接近させた状態とすると共に、用 紙セットレバー操作から独立させて又は用紙セットレバー操作と連動させて、出 入手段により用紙突き当てガイドを記録面内側に退避させた状態とし、側縁の真 直性が出ていないシートを、用紙突き当てガイドに邪魔されずに、記録面上に目 測等によりY方向に向けて搭載したり、側縁に縁取り補強を施したシートを、用 紙突き当てガイドに邪魔されずに、記録面上をその外側に移動させたりできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図2】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図3】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図4】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図5】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図6】本考案の第1のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図7】本考案の第2のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図8】本考案の第2のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図9】本考案の第2のプロッタの拡大構造説明図であ
る。
【図10】本考案の第2のプロッタの用紙セットレバー
周辺の拡大構造説明図である。
【図11】本考案の第2のプロッタの用紙セットレバー
周辺の拡大断面図である。
【図12】ペーパームービングタイプのプロッタの概略
構成図である。
【図13】ペーパームービングタイプのプロッタのシー
トのセット方法説明図である。
【図14】ペーパームービングタイプのプロッタのシー
トのセット方法説明図である。
【符号の説明】
10 記録面 12 埋没穴 14 突出穴 20 用紙突き当てガイド 24 用紙突き当てガイドの腕部 26 押圧レバー 30、32 軸 40 圧縮コイルばね 50 シート 60 保持手段 62、64 マグネット 70 用紙セットレバー 72 軸 76 起立壁 76a 窪み 78 鋼球 90 圧縮コイルばね 100、102、104、106 出入手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを駆動ローラとピンチローラとの
    間に挟持して駆動ローラを回転させることにより、シー
    トを記録面上をY方向に移動させながら、キャリッジを
    前記シート上をX方向に移動させて、前記キャリッジに
    把持した筆記具又はカッターで前記シート表面に図形、
    記号又は文字を描いたり前記シートを所定形状にカット
    したりするプロッタであって、前記記録面上にシート側
    縁をガイドする用紙突き当てガイドを備えたプロッタに
    おいて、前記用紙突き当てガイドを前記記録面内側に退
    避させたり記録面上に突出させたりする出入手段であっ
    て、前記ピンチローラをシートを搭載した前記駆動ロー
    ラに押接させたり駆動ローラから離隔させたりする用紙
    セットレバー操作から独立させて操作可能な出入手段を
    備えたことを特徴とするプロッタ。
  2. 【請求項2】 用紙突き当てガイドを記録面上に突出さ
    せた状態に保持する保持手段を備えた請求項1記載のプ
    ロッタ。
  3. 【請求項3】 シートを駆動ローラとピンチローラとの
    間に挟持して駆動ローラを回転させることにより、シー
    トを記録面上をY方向に移動させながら、キャリッジを
    前記シート上をX方向に移動させて、前記キャリッジに
    把持した筆記具又はカッターで前記シート表面に図形、
    記号又は文字を描いたり前記シートを所定形状にカット
    したりするプロッタであって、前記記録面上にシート側
    縁をガイドする用紙突き当てガイドを備えたプロッタに
    おいて、前記ピンチローラをシートを搭載した前記駆動
    ローラに押接させたり駆動ローラから離隔させたりする
    用紙セットレバーを3段階に切り換え可能な構造とし
    て、その用紙セットレバーを第1段階に切り換えて前記
    ピンチローラを前記駆動ローラから離隔させた際に、そ
    の用紙セットレバー操作に連動して、前記用紙突き当て
    ガイドを前記記録面上に突出させると共に、前記用紙セ
    ットレバーを第2段階又は第3段階に切り換えて前記ピ
    ンチローラをシートを搭載した前記駆動ローラに接近又
    は押接させた際に、その用紙セットレバー操作に連動し
    て、前記用紙突き当てガイドを前記記録面内側に退避さ
    せる出入手段を備えたことを特徴とするプロッタ。
JP3823993U 1993-06-18 1993-06-18 プロッタ Pending JPH074086U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014177005A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Roland Dg Corp 連結ヘッド切り離し機構およびそれを備えたプリンタ

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