JPH0740870A - 作業用保護カバーの係止具 - Google Patents
作業用保護カバーの係止具Info
- Publication number
- JPH0740870A JPH0740870A JP5074879A JP7487993A JPH0740870A JP H0740870 A JPH0740870 A JP H0740870A JP 5074879 A JP5074879 A JP 5074879A JP 7487993 A JP7487993 A JP 7487993A JP H0740870 A JPH0740870 A JP H0740870A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking tool
- work
- protective cover
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title abstract description 11
- 238000006748 scratching Methods 0.000 claims 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被係止物に確実に係止するとともに、手袋な
どで作業する場合などは非常に付けはずしが簡単で作業
性が良く、耐久性に優れたものとする。 【構成】 自動車の組立て作業時に、ドア12などの傷付
きを防止する作業用保護カバー9がずり落ちるのを防止
する係止具であって、板状の係止具本体2の先端部を被
係止物に引っかけられるようにU字状に折り曲げ、係止
具本体2の中程を先端部の折り曲げられた方向とは逆方
向に折り曲げ、係止具本体2の後端部5に結束バンド8
を用いてゴムチューブ3を取り付けている。
どで作業する場合などは非常に付けはずしが簡単で作業
性が良く、耐久性に優れたものとする。 【構成】 自動車の組立て作業時に、ドア12などの傷付
きを防止する作業用保護カバー9がずり落ちるのを防止
する係止具であって、板状の係止具本体2の先端部を被
係止物に引っかけられるようにU字状に折り曲げ、係止
具本体2の中程を先端部の折り曲げられた方向とは逆方
向に折り曲げ、係止具本体2の後端部5に結束バンド8
を用いてゴムチューブ3を取り付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車の組立
てラインにおいて、ボディーの傷付きを防ぐ保護カバー
がずり落ちるのを防止する作業用保護カバーの係止具に
関するものである。
てラインにおいて、ボディーの傷付きを防ぐ保護カバー
がずり落ちるのを防止する作業用保護カバーの係止具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の組立て作業において、ときとし
て工具や部品等がボディーに接触して塗装面に傷を付け
てしまうことがある。このため、傷防止用の合成樹脂製
保護カバーが使用されてきた。この保護カバーは、外周
縁に係止縁を突出形成し、この係止縁を自動車のボンネ
ットやバンパーなどの外周部に係止して被覆していた。
しかし、この種の保護カバーは、柔らかな合成樹脂皮膜
でできているため、作業者が手で接触しただけで簡単に
ずり落ちてしまうという問題点があった。
て工具や部品等がボディーに接触して塗装面に傷を付け
てしまうことがある。このため、傷防止用の合成樹脂製
保護カバーが使用されてきた。この保護カバーは、外周
縁に係止縁を突出形成し、この係止縁を自動車のボンネ
ットやバンパーなどの外周部に係止して被覆していた。
しかし、この種の保護カバーは、柔らかな合成樹脂皮膜
でできているため、作業者が手で接触しただけで簡単に
ずり落ちてしまうという問題点があった。
【0003】そこで、従来、例えば、ボディーの側面を
保護する保護カバーには図5に示すように合成樹脂で横
断面を略U字形に形成した係止具20を使用していた。
この係止具20は、図6のようにゴムバンド21を介し
て保護カバー22に取り付け、U字形の部分をドア23
の先端縁に係止して使用していた。
保護する保護カバーには図5に示すように合成樹脂で横
断面を略U字形に形成した係止具20を使用していた。
この係止具20は、図6のようにゴムバンド21を介し
て保護カバー22に取り付け、U字形の部分をドア23
の先端縁に係止して使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の係止具
20は、新しい乗用車ではドア23とボディー24との
隙間が狭いために嵌まりにくくなっている。また、係止
した状態からはずそうとすると、図6に示すように、ド
ア23にピッタリ嵌まりこんでいるので、手に引っ掛か
る部分が少なく、はずしにくい。特に、手袋などで作業
する場合などは非常に付けはずしが困難で作業性が悪い
という問題点があった。
20は、新しい乗用車ではドア23とボディー24との
隙間が狭いために嵌まりにくくなっている。また、係止
した状態からはずそうとすると、図6に示すように、ド
ア23にピッタリ嵌まりこんでいるので、手に引っ掛か
る部分が少なく、はずしにくい。特に、手袋などで作業
する場合などは非常に付けはずしが困難で作業性が悪い
という問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するもので、作業性が良く、耐久性に優れた保護カバー
の係止具を提供することを目的とするものである。
するもので、作業性が良く、耐久性に優れた保護カバー
の係止具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の作業用保護カバ
ーの係止具は、自動車の組立て作業時に、ボディーの傷
付きを防止する作業用保護カバーがずり落ちるのを防止
する係止具であって、板状の係止具本体の先端部に係止
具を被係止物に係止するための係止部を形成するととも
に、係止具本体の係止部より後方部分を係止部の折り曲
げられた方向とは逆方向に折り曲げ、係止具本体の後端
部に弾性帯を取り付けている。
ーの係止具は、自動車の組立て作業時に、ボディーの傷
付きを防止する作業用保護カバーがずり落ちるのを防止
する係止具であって、板状の係止具本体の先端部に係止
具を被係止物に係止するための係止部を形成するととも
に、係止具本体の係止部より後方部分を係止部の折り曲
げられた方向とは逆方向に折り曲げ、係止具本体の後端
部に弾性帯を取り付けている。
【0007】
【作用】前記した構成により、係止具本体の後端部が自
動車のボディーから浮いているので、弾性帯により係止
具本体を後方に引っ張ると、テコの原理によって係止具
本体先端の係止部が係止した状態で立ち上がろうとして
ボディーに強固に係止し、多少のことでは係止具がずれ
たり、はずれたりすることはない。また、係止具本体の
後端部が浮いているので、手で係止具本体をつかみ易く
なり作業性が良くなる。
動車のボディーから浮いているので、弾性帯により係止
具本体を後方に引っ張ると、テコの原理によって係止具
本体先端の係止部が係止した状態で立ち上がろうとして
ボディーに強固に係止し、多少のことでは係止具がずれ
たり、はずれたりすることはない。また、係止具本体の
後端部が浮いているので、手で係止具本体をつかみ易く
なり作業性が良くなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施例である作業用
保護カバーの係止具の斜視図である。この図において、
1は作業用保護カバーの係止具であって、この係止具1
は係止具本体2とゴム製の弾性帯3とから構成されてい
る。
づいて説明する。図1は本発明の一実施例である作業用
保護カバーの係止具の斜視図である。この図において、
1は作業用保護カバーの係止具であって、この係止具1
は係止具本体2とゴム製の弾性帯3とから構成されてい
る。
【0009】係止具本体2は、ナイロン製で、長方形の
板体の先端部がU字形に曲げられて係止部4が形成さ
れ、中央からやや後端寄りを係止部4とは逆方向に浅く
「く」の字状に曲げられ、「く」の字状に曲げられた後
端部5には幅方向に長孔6が形成されるとともに、長孔
6の中央部に円弧状に切欠7が形成されている。
板体の先端部がU字形に曲げられて係止部4が形成さ
れ、中央からやや後端寄りを係止部4とは逆方向に浅く
「く」の字状に曲げられ、「く」の字状に曲げられた後
端部5には幅方向に長孔6が形成されるとともに、長孔
6の中央部に円弧状に切欠7が形成されている。
【0010】そして、長孔6には弾性帯3、具体的には
内部にゴム紐3Aが挿通したゴムチューブ3Bが通さ
れ、根元が結束バンド8で結束されている。弾性帯3の
後端部は作業用保護カバー9に形成された2つの円孔1
0に通している。
内部にゴム紐3Aが挿通したゴムチューブ3Bが通さ
れ、根元が結束バンド8で結束されている。弾性帯3の
後端部は作業用保護カバー9に形成された2つの円孔1
0に通している。
【0011】次に、上記実施例の使用状態を説明する。
図2は使用状態を示した斜視図で、図3は使用状態を示
した断面図、図4は使用状態を示した全体斜視図であ
る。
図2は使用状態を示した斜視図で、図3は使用状態を示
した断面図、図4は使用状態を示した全体斜視図であ
る。
【0012】図4に示すように上記の係止具1は、ボン
ネット11やドア12、バンパー13などに作業用保護
カバー9を被着するため使用する。具体的には、ドア1
2に作業用保護カバー9を被着する際は、まずドア12
を開けて、ドア12の先端縁に一方の係止具1を係止
し、ドア12の後端縁に他方の係止具1を係止した後、
ドア12を閉める。なお、図4において14はフェンダ
専用の他の係止具を示している。
ネット11やドア12、バンパー13などに作業用保護
カバー9を被着するため使用する。具体的には、ドア1
2に作業用保護カバー9を被着する際は、まずドア12
を開けて、ドア12の先端縁に一方の係止具1を係止
し、ドア12の後端縁に他方の係止具1を係止した後、
ドア12を閉める。なお、図4において14はフェンダ
専用の他の係止具を示している。
【0013】この係止具1は板体の厚みが薄くできるの
で、ドア12とボディー15の隙間16が狭くても対応
できる。また、図3に示すように係止具本体2の後端部
5がドア12から浮いているので、テコの原理によって
係止具本体2の係止部4が立ち上がろうとしてドア12
に強固に係止し、多少のことで係止具1がずれたり、は
ずれたりすることはない。
で、ドア12とボディー15の隙間16が狭くても対応
できる。また、図3に示すように係止具本体2の後端部
5がドア12から浮いているので、テコの原理によって
係止具本体2の係止部4が立ち上がろうとしてドア12
に強固に係止し、多少のことで係止具1がずれたり、は
ずれたりすることはない。
【0014】係止具1をはずす時は、ドア12を開いて
一方と他方の係止具をそれぞれ取りはずす。その際、係
止具本体2の後端部5がドア12から浮いているので、
手に手袋などをしていてもつかみ易く、係止具1の取り
外しが容易である。
一方と他方の係止具をそれぞれ取りはずす。その際、係
止具本体2の後端部5がドア12から浮いているので、
手に手袋などをしていてもつかみ易く、係止具1の取り
外しが容易である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の作業用保護
カバーの係止具は、係止具本体の係止部より後方部分を
係止部の折り曲げられた方向とは逆方向に折り曲げたた
め、係止具の後端部がボディーから浮き、ゴム製の弾性
帯で後方に引っ張ると、テコの原理によって係止部が強
固に係止し、係止具がずれたり、はずれたりすることが
なく、また、はずす場合、手に引っ掛かる部分があるた
め、はずし易く、作業性が良い。
カバーの係止具は、係止具本体の係止部より後方部分を
係止部の折り曲げられた方向とは逆方向に折り曲げたた
め、係止具の後端部がボディーから浮き、ゴム製の弾性
帯で後方に引っ張ると、テコの原理によって係止部が強
固に係止し、係止具がずれたり、はずれたりすることが
なく、また、はずす場合、手に引っ掛かる部分があるた
め、はずし易く、作業性が良い。
【図1】本発明の一実施例における作業用保護カバーの
係止具の斜視図である。
係止具の斜視図である。
【図2】本発明の作業用保護カバーの係止具の使用状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】本発明の作業用保護カバーの係止具の使用状態
の断面図である。
の断面図である。
【図4】本発明の作業用保護カバーの係止具の使用状態
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図5】従来の作業用保護カバーの係止具の斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の作業用保護カバーの係止具の使用状態の
断面図である。
断面図である。
1 係止具 2 係止具本体 3 弾性体 4 係止部 9 作業用保護カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の組立て作業時に、ボディーの傷
付きを防止する作業用保護カバーがずり落ちるのを防止
する係止具であって、板状の係止具本体の先端部に係止
具を被係止物に係止するための係止部を形成するととも
に、係止具本体の係止部より後方部分を係止部の折り曲
げられた方向とは逆方向に折り曲げ、係止具本体の後端
部に弾性帯を取り付けた作業用保護カバーの係止具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074879A JPH0740870A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 作業用保護カバーの係止具 |
| KR1019940000179A KR100206194B1 (ko) | 1993-01-08 | 1994-01-06 | 작업용 보호커버 및 그 부품 및 작업용 보호커버의 제조방법 |
| US08/464,972 US5585179A (en) | 1993-01-08 | 1995-06-05 | Working protection cover and parts thereof, and method of manufacturing the working protection cover |
| US08/684,549 US5725933A (en) | 1993-01-08 | 1996-07-19 | Working protection cover and parts thereof and method of manufacturing the working protection cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074879A JPH0740870A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 作業用保護カバーの係止具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740870A true JPH0740870A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=13560082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074879A Pending JPH0740870A (ja) | 1993-01-08 | 1993-04-01 | 作業用保護カバーの係止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740870A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247054U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | ||
| JPH0522280B2 (ja) * | 1983-09-06 | 1993-03-29 | Fujita Kanko Kk |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5074879A patent/JPH0740870A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522280B2 (ja) * | 1983-09-06 | 1993-03-29 | Fujita Kanko Kk | |
| JPH0247054U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 |
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