JPH0741058Y2 - 開閉装置の開閉器部取付構造 - Google Patents
開閉装置の開閉器部取付構造Info
- Publication number
- JPH0741058Y2 JPH0741058Y2 JP1331789U JP1331789U JPH0741058Y2 JP H0741058 Y2 JPH0741058 Y2 JP H0741058Y2 JP 1331789 U JP1331789 U JP 1331789U JP 1331789 U JP1331789 U JP 1331789U JP H0741058 Y2 JPH0741058 Y2 JP H0741058Y2
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- JP
- Japan
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- boss
- stud
- screwed
- switchgear
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は開閉装置の開閉器部取付構造に係り、特に水密
を保持した操作箱上に立設する開閉器部の取付構造に関
する。
を保持した操作箱上に立設する開閉器部の取付構造に関
する。
B.考案の概要 本考案は、水密構造の操作箱上に水蜜を保持して開閉器
部を複数のスタッドで固設すると共に位置出しを行う開
閉装置の開閉器部取付構造において、操作箱の開閉器部
固設用スタッドの挿通孔部に上部が広径で下部の狭径部
内面にタップが施された段状孔を有するボスを固設し、
このボスの上部孔内にボス上部内面との間をシールする
リング状シール部材が施されたカラーを設け、前記ボス
にボスの下端面との間に調整用座金を介在させてフラン
ジ付筒状ボルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺
合する取付具の下部に前記カラーの上端面との間をシー
ルするリング状シール部材を設け、前記スタッドを取付
具に螺着すると共に操作箱内に突出したスタッドの後端
部に締着用のナットを螺着することにより、開閉器部の
水平位置決めと取付面の水密確保を容易にする。
部を複数のスタッドで固設すると共に位置出しを行う開
閉装置の開閉器部取付構造において、操作箱の開閉器部
固設用スタッドの挿通孔部に上部が広径で下部の狭径部
内面にタップが施された段状孔を有するボスを固設し、
このボスの上部孔内にボス上部内面との間をシールする
リング状シール部材が施されたカラーを設け、前記ボス
にボスの下端面との間に調整用座金を介在させてフラン
ジ付筒状ボルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺
合する取付具の下部に前記カラーの上端面との間をシー
ルするリング状シール部材を設け、前記スタッドを取付
具に螺着すると共に操作箱内に突出したスタッドの後端
部に締着用のナットを螺着することにより、開閉器部の
水平位置決めと取付面の水密確保を容易にする。
C.従来の技術 電力機器としての開閉装置には用途に応じて多様なもの
が用いられている。開閉装置のなかでも大容量のしゃ断
能力をもつ真空しゃ断器等の極柱(開閉器部)は、大型
で重量の大きいものが多い。一般に大容量の真空しゃ断
器は屋外に露出して配設される場合が多く、周囲の環境
条件に左右されずに、電路の異常発生時に安定した動作
を行うことが厳密に要求される。
が用いられている。開閉装置のなかでも大容量のしゃ断
能力をもつ真空しゃ断器等の極柱(開閉器部)は、大型
で重量の大きいものが多い。一般に大容量の真空しゃ断
器は屋外に露出して配設される場合が多く、周囲の環境
条件に左右されずに、電路の異常発生時に安定した動作
を行うことが厳密に要求される。
従って真空しゃ断器を駆動する駆動部や、駆動部を制御
する制御部が雨水や湿気,塵埃、あるいは有毒ガス等に
影響されない機構とする必要がある。第3図は従来の開
閉器部取付構造を示したもので、極柱(開閉器部)102
を支持する基台(操作箱)101は密閉構造の箱状に形成
され、基台101内部には真空しゃ断器のしゃ断機構を駆
動する駆動部とその制御部等が配設され、基台101の外
部からの雨水や湿気等の浸入を防ぐ構造となっている。
する制御部が雨水や湿気,塵埃、あるいは有毒ガス等に
影響されない機構とする必要がある。第3図は従来の開
閉器部取付構造を示したもので、極柱(開閉器部)102
を支持する基台(操作箱)101は密閉構造の箱状に形成
され、基台101内部には真空しゃ断器のしゃ断機構を駆
動する駆動部とその制御部等が配設され、基台101の外
部からの雨水や湿気等の浸入を防ぐ構造となっている。
基台101に立設する極柱102は、水平水準を正確に定めら
れた基台101の取付面101aに垂直に立設することが必要
であり、このために極柱102の位置出しを行い且つ取付
面101aの水密を保持する機構として第3図に示す取付構
造が用いられていた。即ち極柱102の底部102aに埋設し
た螺刻部(取付具)(図示せず)に、基台101の内部か
ら取付面102に穿設した孔を貫通して螺合するスタッド
7をナット8によって締着すると共に、取付面101aと極
柱102の底面102aの間に調整板104を介装する。調整板10
4は複数の板で構成し、極柱102の水平方向の位置Hが基
台101の取付面101aに対して水平水準となるように、そ
の介装枚数を調節する。そして極柱102の水平水準の位
置出しが定まった後に調整板104の外周をゴム板やシー
ル充填剤によってシールして基台101内の水密を保持す
る構成となっていた。
れた基台101の取付面101aに垂直に立設することが必要
であり、このために極柱102の位置出しを行い且つ取付
面101aの水密を保持する機構として第3図に示す取付構
造が用いられていた。即ち極柱102の底部102aに埋設し
た螺刻部(取付具)(図示せず)に、基台101の内部か
ら取付面102に穿設した孔を貫通して螺合するスタッド
7をナット8によって締着すると共に、取付面101aと極
柱102の底面102aの間に調整板104を介装する。調整板10
4は複数の板で構成し、極柱102の水平方向の位置Hが基
台101の取付面101aに対して水平水準となるように、そ
の介装枚数を調節する。そして極柱102の水平水準の位
置出しが定まった後に調整板104の外周をゴム板やシー
ル充填剤によってシールして基台101内の水密を保持す
る構成となっていた。
D.考案が解決しようとする課題 上記の構成から成る開閉器部の取付構造には、作業性と
機構の信頼性の面で改善を要する課題があり、その解決
が求められていた。
機構の信頼性の面で改善を要する課題があり、その解決
が求められていた。
第一には開閉器部の水平水準の位置出しの手段として、
開閉器部の底面と基台の取付面との間に調整板を使用す
るため、調整作業において水平水準確定に至るまで調整
のつど開閉器部を取付面から降ろし、再び載置して確認
するという繰り返しを要し、大きな作業時間を必要とし
て作業性が悪い。
開閉器部の底面と基台の取付面との間に調整板を使用す
るため、調整作業において水平水準確定に至るまで調整
のつど開閉器部を取付面から降ろし、再び載置して確認
するという繰り返しを要し、大きな作業時間を必要とし
て作業性が悪い。
第二には基台内の水密を保持するため、シール材として
ゴム板やシール充填剤を使用しているが、ゴム板等の圧
縮代が一定しないため、水密確保のための信頼性が低
い。
ゴム板やシール充填剤を使用しているが、ゴム板等の圧
縮代が一定しないため、水密確保のための信頼性が低
い。
本考案は上記課題に鑑み成されたもので、開閉器部の極
柱の水平位置決めを容易とすると共に、基台取付面の水
密の信頼性を高めた開閉装置の開閉器部取付構造の提供
を目的とする。
柱の水平位置決めを容易とすると共に、基台取付面の水
密の信頼性を高めた開閉装置の開閉器部取付構造の提供
を目的とする。
E.課題を解決するための手段 本考案は開閉器部を支持するスタッドの操作部挿通部の
水密保持を複数のシール材によって構成すると共に、水
平水準に用いる調整板を基台内部に設けて開閉器部の水
平位置出しを容易にしたもので、操作箱の開閉器部固設
用スタッドの挿通孔部に上部が広径で下部の狭径部内面
にタップが施された段状孔を有するボスを固設し、この
ボスの上部孔内にボス上部内面との間をシールするリン
グ状シール部材が施されたカラーを設け、前記ボスにボ
スの下端面との間に調整用座金を介在させてフランジ付
筒状ボルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺合す
る取付具の下部に前記カラーの上端面との間をシールす
るリング状シール部材を設け、前記スタッドを取付具に
螺着すると共に操作箱内に突出したスタッドの後端部に
締着用のナットを螺着してなることを特徴とする。
水密保持を複数のシール材によって構成すると共に、水
平水準に用いる調整板を基台内部に設けて開閉器部の水
平位置出しを容易にしたもので、操作箱の開閉器部固設
用スタッドの挿通孔部に上部が広径で下部の狭径部内面
にタップが施された段状孔を有するボスを固設し、この
ボスの上部孔内にボス上部内面との間をシールするリン
グ状シール部材が施されたカラーを設け、前記ボスにボ
スの下端面との間に調整用座金を介在させてフランジ付
筒状ボルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺合す
る取付具の下部に前記カラーの上端面との間をシールす
るリング状シール部材を設け、前記スタッドを取付具に
螺着すると共に操作箱内に突出したスタッドの後端部に
締着用のナットを螺着してなることを特徴とする。
F.作用 上記の手段を用いることにより、開閉器部の水平水準の
位置出しは、開閉器部を載置するカラーの下端面とこの
カラーを押圧するフランジ付筒状ボルトのフランジとの
間に介在させた座金の枚数を調節することにより可能と
なると共に、取付具の下面とカラー上面間及びカラー周
面とボスの広径部内面間をそれぞれリング状シール部材
でシールすることにより基台内部の水密を保持する。
位置出しは、開閉器部を載置するカラーの下端面とこの
カラーを押圧するフランジ付筒状ボルトのフランジとの
間に介在させた座金の枚数を調節することにより可能と
なると共に、取付具の下面とカラー上面間及びカラー周
面とボスの広径部内面間をそれぞれリング状シール部材
でシールすることにより基台内部の水密を保持する。
G.実施例 以下に本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
本実施例は開閉装置の真空しゃ断器に実施したもので、
第1図は真空しゃ断器における極柱取付部分を示してい
る。真空しゃ断器の基台(操作箱)1の内部には従来の
技術において説明したように、しゃ断機構を駆動する駆
動部とその制御部等が配設され、基台1の上面には極柱
(開閉器部)10が立設されている。極柱10は4本のスタ
ッド7によって基台1の4ケ所に固設され、その水平水
準Hが位置出しされる。
第1図は真空しゃ断器における極柱取付部分を示してい
る。真空しゃ断器の基台(操作箱)1の内部には従来の
技術において説明したように、しゃ断機構を駆動する駆
動部とその制御部等が配設され、基台1の上面には極柱
(開閉器部)10が立設されている。極柱10は4本のスタ
ッド7によって基台1の4ケ所に固設され、その水平水
準Hが位置出しされる。
第1図のA部を拡大して示したものが第2図で、第2図
を参照して本実施例の構成を説明する。基台1の極柱取
付板1aの所定位置にはスタッド7を挿通する孔が穿設さ
れ、この孔部にボス4が溶接等で水密に一体に固設され
る。ボス4は上部の広径部4aが取付板1aに固設され、下
部の狭径部4b内面には螺刻によりタップが設けられる。
を参照して本実施例の構成を説明する。基台1の極柱取
付板1aの所定位置にはスタッド7を挿通する孔が穿設さ
れ、この孔部にボス4が溶接等で水密に一体に固設され
る。ボス4は上部の広径部4aが取付板1aに固設され、下
部の狭径部4b内面には螺刻によりタップが設けられる。
ボス4の広径部4aには取付板1aの上部から所定厚を備え
たカラー9が嵌装される。カラー(以下ディスタンスと
記す)9の外径はボス4の広径部4aの内径より僅少に形
成され、外周には溝が刻設されてシール材であるOリン
グ2が嵌め込まれる。従ってボス4の広径部4aの内面に
はOリング2を介してディスタンス9が嵌入することと
なる。
たカラー9が嵌装される。カラー(以下ディスタンスと
記す)9の外径はボス4の広径部4aの内径より僅少に形
成され、外周には溝が刻設されてシール材であるOリン
グ2が嵌め込まれる。従ってボス4の広径部4aの内面に
はOリング2を介してディスタンス9が嵌入することと
なる。
基台1の内部側からはボス4の狭径部4bのタップに螺合
してフランジ付筒状ボルト6が設けられる。フランジ付
筒状ボルト6は座金である円板状の調整板5を複数挿着
した状態でボス4に締着され、フランジ付筒状ボルト6
のフランジ部6fでディスタンス9を上方へ押圧する。フ
ランジ付筒状ボルト6の中空の軸心には極柱10と螺合す
るスタッド7が挿通され、スタッド7はナット8によっ
てフランジ付筒状ボルト6のフランジ面に固設される。
してフランジ付筒状ボルト6が設けられる。フランジ付
筒状ボルト6は座金である円板状の調整板5を複数挿着
した状態でボス4に締着され、フランジ付筒状ボルト6
のフランジ部6fでディスタンス9を上方へ押圧する。フ
ランジ付筒状ボルト6の中空の軸心には極柱10と螺合す
るスタッド7が挿通され、スタッド7はナット8によっ
てフランジ付筒状ボルト6のフランジ面に固設される。
一方、取付板1aに載設される極柱10は、外装を絶縁体の
碍管で形成し、その底面には上記スタッド7と螺合する
タップを備えた金属製の取付具10aを埋設している。取
付具10aの底面にはスタッド7との螺合孔を中心とする
円形の凹部が刻設され、凹部内周にはシール材であるO
リング3が嵌め込まれている。Oリング3の太さ寸法は
刻設されている凹部の深さより、僅かに大きいものが選
択される。
碍管で形成し、その底面には上記スタッド7と螺合する
タップを備えた金属製の取付具10aを埋設している。取
付具10aの底面にはスタッド7との螺合孔を中心とする
円形の凹部が刻設され、凹部内周にはシール材であるO
リング3が嵌め込まれている。Oリング3の太さ寸法は
刻設されている凹部の深さより、僅かに大きいものが選
択される。
上記に説明した本実施例は、第1図のA部について構成
を説明したが、他の3ケ所の取付構造部分も全く同様に
構成されている。
を説明したが、他の3ケ所の取付構造部分も全く同様に
構成されている。
以上のように構成した本実施例の作用について説明す
る。ボス4にOリング2を外装したディスタンス9を嵌
入すると共に、基台1の内部側からスタッド7を挿通し
たフランジ付筒状ボルト6をボス4に螺着して、次にス
タッド7を極柱10の取付具10aに螺着する。フランジ付
筒状ボルト6およびスタッド7のナット8によって極柱
10は基台1上に立設固定される。従って極柱10の取付具
10aとディスタンス9間はOリング3でシールされ、ま
たディスタンス9と基台間はOリング2でシールされる
ので、水や塵埃、ガス等の基台1内への浸入が完全にし
ゃ断される。
る。ボス4にOリング2を外装したディスタンス9を嵌
入すると共に、基台1の内部側からスタッド7を挿通し
たフランジ付筒状ボルト6をボス4に螺着して、次にス
タッド7を極柱10の取付具10aに螺着する。フランジ付
筒状ボルト6およびスタッド7のナット8によって極柱
10は基台1上に立設固定される。従って極柱10の取付具
10aとディスタンス9間はOリング3でシールされ、ま
たディスタンス9と基台間はOリング2でシールされる
ので、水や塵埃、ガス等の基台1内への浸入が完全にし
ゃ断される。
次に極柱10を水平水準に位置出しする手順を説明する。
スタッド7によって支持固定された極柱10の水平水準を
図示しない計測器によって測定し、その狂いが判明する
とスタッド7に螺着したナット8を取り外し、続いてフ
ランジ付筒状ボルト6を取り外す。
スタッド7によって支持固定された極柱10の水平水準を
図示しない計測器によって測定し、その狂いが判明する
とスタッド7に螺着したナット8を取り外し、続いてフ
ランジ付筒状ボルト6を取り外す。
調整板5を所定厚の厚さになる枚数だけフランジ付筒状
ボルト6に挿着して、再びフランジ付筒状ボルトをボス
4に螺着する。上記の手順を複数のスタッド取付部にお
いて実施することにより、極柱10の水平水準の位置出し
が行われ、水平位置が完全に定まった後フランジ付筒状
ボルト6およびスタッド7のボルト8を確実に締め付け
て固定する。
ボルト6に挿着して、再びフランジ付筒状ボルトをボス
4に螺着する。上記の手順を複数のスタッド取付部にお
いて実施することにより、極柱10の水平水準の位置出し
が行われ、水平位置が完全に定まった後フランジ付筒状
ボルト6およびスタッド7のボルト8を確実に締め付け
て固定する。
従って水平位置出しに際して極柱10は基台1に載置した
ままでよい。
ままでよい。
なお本実施例は真空しゃ断器の極柱の取付構造について
説明したが、他の重量物の取付構造にも適用されること
は当然である。
説明したが、他の重量物の取付構造にも適用されること
は当然である。
H.考案の効果 以上説明したように本考案は開閉装置の開閉器部取付構
造として、操作箱の開閉器部固設用スタッドの挿通孔部
に上部が広径で下部の狭径部内面にタップが施された段
状孔を有するボスを固設し、このボスの上部孔内にボス
上部内面との間をシールするリング状シール部材が施さ
れたカラーを設け、前記ボスにボスの下端面とそのフラ
ンジとの間に調整用座金を介在させてフランジ付筒状ボ
ルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺合する取付
具の下部に前記カラーの上端面との間をシールするリン
グ状シール部材を設け、前記スタッドを取付具に螺着す
ると共に操作箱内に突出したスタッドの後端部に締着用
のナットを螺着してなるものであるから、 第一に開閉器部の位置出し調整作業に際し、基台上に載
置した開閉器部を基台から乗降させることは不要とな
り、調整に要する作業時間を大幅に短縮することができ
る。
造として、操作箱の開閉器部固設用スタッドの挿通孔部
に上部が広径で下部の狭径部内面にタップが施された段
状孔を有するボスを固設し、このボスの上部孔内にボス
上部内面との間をシールするリング状シール部材が施さ
れたカラーを設け、前記ボスにボスの下端面とそのフラ
ンジとの間に調整用座金を介在させてフランジ付筒状ボ
ルトを螺着し、開閉器部の前記スタッドが螺合する取付
具の下部に前記カラーの上端面との間をシールするリン
グ状シール部材を設け、前記スタッドを取付具に螺着す
ると共に操作箱内に突出したスタッドの後端部に締着用
のナットを螺着してなるものであるから、 第一に開閉器部の位置出し調整作業に際し、基台上に載
置した開閉器部を基台から乗降させることは不要とな
り、調整に要する作業時間を大幅に短縮することができ
る。
第二に開閉器部の位置出しの調整作業は開閉器部を載設
する取付板と反対側の基台内側で全て実施するので、作
業スペースが充分にとれるので作業性が良く安全・迅速
にできる。
する取付板と反対側の基台内側で全て実施するので、作
業スペースが充分にとれるので作業性が良く安全・迅速
にできる。
第三に基台内部の水密を保持するリング状シール部材の
つぶし代を一定とすることができるので、水密構造の信
頼性が高くなると共に、開閉器部取付構造部分にシール
用充填剤等を塗る必要がなくなり、保守管理が容易とな
った。
つぶし代を一定とすることができるので、水密構造の信
頼性が高くなると共に、開閉器部取付構造部分にシール
用充填剤等を塗る必要がなくなり、保守管理が容易とな
った。
第1図と第2図は本考案の実施例の構成説明図、第3図
は従来例の構成説明図である。 1…基台(操作箱)、1a…取付板(極柱取付板)、2,3
…Oリング(シール部材)、4…ボス、5…座金(調整
板)、6…フランジ付筒状ボルト、7…スタッド、9…
カラー(ディスタンス)、10…極柱(開閉器部)、10a
…取付具。
は従来例の構成説明図である。 1…基台(操作箱)、1a…取付板(極柱取付板)、2,3
…Oリング(シール部材)、4…ボス、5…座金(調整
板)、6…フランジ付筒状ボルト、7…スタッド、9…
カラー(ディスタンス)、10…極柱(開閉器部)、10a
…取付具。
Claims (1)
- 【請求項1】水密構造の操作箱上に水密を保持して開閉
器部を複数のスタッドで固設すると共に位置出しを行う
開閉装置の開閉器部取付構造において、 操作箱の開閉器部固設用スタッドの挿通孔部に上部が広
径で下部の狭径部内面にタップが施された段状孔を有す
るボスを固設し、 このボスの上部孔内にボス上部内面との間をシールする
リング状シール部材が施されたカラーを設け、 前記ボスにボスの下端面との間に調整用座金を介在させ
てフランジ付筒状ボルトを螺着し、 開閉器部の前記スタッドが螺合する取付具の下部に前記
カラーの上端面との間をシールするリング状シール部材
を設け、 前記スタッドを取付具に螺着すると共に操作箱内に突出
したスタッドの後端部に締着用のナットを螺着してなる
ことを特徴とした開閉装置の開閉器部取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331789U JPH0741058Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 開閉装置の開閉器部取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331789U JPH0741058Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 開閉装置の開閉器部取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104527U JPH02104527U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0741058Y2 true JPH0741058Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31223520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331789U Expired - Lifetime JPH0741058Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 開閉装置の開閉器部取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741058Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108133855A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-06-08 | 上海正昊电力科技有限公司 | 用于固封极柱的装配装置 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1331789U patent/JPH0741058Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104527U (ja) | 1990-08-20 |
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