JPH0741104B2 - ボーデン機構用チューブの被覆剥離装置 - Google Patents
ボーデン機構用チューブの被覆剥離装置Info
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- JPH0741104B2 JPH0741104B2 JP5075260A JP7526093A JPH0741104B2 JP H0741104 B2 JPH0741104 B2 JP H0741104B2 JP 5075260 A JP5075260 A JP 5075260A JP 7526093 A JP7526093 A JP 7526093A JP H0741104 B2 JPH0741104 B2 JP H0741104B2
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 35
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 35
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屈曲可能で伸縮不可な
筒状の芯線内にワイヤーを挿通させて成るボーデン機構
用チューブの表面を被覆している被覆材の剥離装置に関
する。
筒状の芯線内にワイヤーを挿通させて成るボーデン機構
用チューブの表面を被覆している被覆材の剥離装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6、図7は自動車のサイドブレーキや
クラッチなどに利用されるボーデン機構用のチューブを
示しており、該チューブAは図示したように丸形の鋼材
a'或いは平形の鋼材a"を螺旋状に捻回して筒状の芯線a
を形成した後、その表面を絶縁被覆bで覆い屈曲可能且
つ伸縮不可に構成したものである。このチューブは所定
寸法に切断した後、所定箇所に両端を移動不可に規制し
て取り付け、中心を挿通したワイヤー(図示せず)で離
れた箇所に引張力を伝達するものであるが、この取り付
けに際して端部に金具等を固定する必要上、両端の被覆
を所定寸法、剥離しなくてはならなかった。
クラッチなどに利用されるボーデン機構用のチューブを
示しており、該チューブAは図示したように丸形の鋼材
a'或いは平形の鋼材a"を螺旋状に捻回して筒状の芯線a
を形成した後、その表面を絶縁被覆bで覆い屈曲可能且
つ伸縮不可に構成したものである。このチューブは所定
寸法に切断した後、所定箇所に両端を移動不可に規制し
て取り付け、中心を挿通したワイヤー(図示せず)で離
れた箇所に引張力を伝達するものであるが、この取り付
けに際して端部に金具等を固定する必要上、両端の被覆
を所定寸法、剥離しなくてはならなかった。
【0003】図8は、この表面被覆の剥離に用いられる
従来の被覆剥離装置である。該被覆剥離装置は、図示し
たように一対の挟持体21を接離駆動するシリンダー装
置24と、一対の挟圧刃22を接離駆動するシリンダー
装置25とを近接して配置すると共に、両シリンダー装
置24,25と直交した方向に一方のシリンダー装置2
5を移動させる駆動装置23を設けたものであり、その
作動はチューブAを一方のシリンダー装置24の挟持体
21,21の間を挿通して他方のシリンダー装置25の
挟圧刃22,22間に挿入し、挟持体21と挟圧刃22
でチューブAを挟んだ後、駆動装置23で上記一方のシ
リンダー装置25を他方のシリンダー装置24から離間
する方向に移動させることにより、挟圧刃22で挟まれ
た先端方向の被覆をチューブAの芯線から引き抜くもの
であった。
従来の被覆剥離装置である。該被覆剥離装置は、図示し
たように一対の挟持体21を接離駆動するシリンダー装
置24と、一対の挟圧刃22を接離駆動するシリンダー
装置25とを近接して配置すると共に、両シリンダー装
置24,25と直交した方向に一方のシリンダー装置2
5を移動させる駆動装置23を設けたものであり、その
作動はチューブAを一方のシリンダー装置24の挟持体
21,21の間を挿通して他方のシリンダー装置25の
挟圧刃22,22間に挿入し、挟持体21と挟圧刃22
でチューブAを挟んだ後、駆動装置23で上記一方のシ
リンダー装置25を他方のシリンダー装置24から離間
する方向に移動させることにより、挟圧刃22で挟まれ
た先端方向の被覆をチューブAの芯線から引き抜くもの
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の被覆剥
離では、チューブ自体を引っ張る為、コイル状に巻回さ
れた芯線が延びる恐れがあり、又、この引き抜きの際に
チューブを挟持体でホールドする為、表面被覆に損傷を
与える恐れがあるという問題点を有していた。本発明
は、上記従来の問題点の解決を課題とする。
離では、チューブ自体を引っ張る為、コイル状に巻回さ
れた芯線が延びる恐れがあり、又、この引き抜きの際に
チューブを挟持体でホールドする為、表面被覆に損傷を
与える恐れがあるという問題点を有していた。本発明
は、上記従来の問題点の解決を課題とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明では、上記従来の課
題を解決する為に接離方向に駆動される一対の挟圧刃
と、先端に凸部を有し該挟圧刃と接離する方向に駆動さ
れるシャフトを具備した剥離装置で被覆を剥離すること
とした。
題を解決する為に接離方向に駆動される一対の挟圧刃
と、先端に凸部を有し該挟圧刃と接離する方向に駆動さ
れるシャフトを具備した剥離装置で被覆を剥離すること
とした。
【0006】
【作用】一対の挟圧刃は、互いに接近する方向に駆動さ
れることにより、半円形の先端刃がチューブ表面の被覆
に食い込み、該被覆を分離するように作用する。又、シ
ャフトは、先端の凸部がチューブの芯線の端部に嵌合す
ることにより、該チューブを位置決めし、突出方向に駆
動されることにより、該チューブの被覆内に挿入され、
芯線を引っ張ることなく、先端の被覆を芯線から引き抜
くように作用するものである。
れることにより、半円形の先端刃がチューブ表面の被覆
に食い込み、該被覆を分離するように作用する。又、シ
ャフトは、先端の凸部がチューブの芯線の端部に嵌合す
ることにより、該チューブを位置決めし、突出方向に駆
動されることにより、該チューブの被覆内に挿入され、
芯線を引っ張ることなく、先端の被覆を芯線から引き抜
くように作用するものである。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2、
図3、図4は、それぞれその正面図、一部切欠平面図、
側面図である。図示したように本発明のボーデン機構用
チューブの被覆剥離装置は、基台1の一側寄りに移動可
能な刃物台7を介して一対の第一シリンダー装置2,2
を対向して配置すると共に、該基台1の他側に前記第一
のシリンダー装置2,2と直交する方向に第二のシリン
ダー装置3を配置したものであり、上記第一のシリンダ
ー装置2,2には、それぞれ半円形の刃先を有する挟圧
刃4,4が出没可能に取り付けられ、上記第二のシリン
ダー装置3には、加工されるチューブAの芯線a(図6
及び図7参照)と略同径のシャフト5が出没可能に取り
付けられている。そして、該シリンダー装置3前方の基
台1上には、挿通孔6'を穿設した当接板6が立設さ
れ、上記シャフト5の先端を図5の拡大断面図に示すよ
うに、凸部5'を突出させた状態で摺動可能に保持して
いる。又、該当接板6は上記刃物台7を挿通した調節ボ
ルト8の先端を回動自在に保持している。
図3、図4は、それぞれその正面図、一部切欠平面図、
側面図である。図示したように本発明のボーデン機構用
チューブの被覆剥離装置は、基台1の一側寄りに移動可
能な刃物台7を介して一対の第一シリンダー装置2,2
を対向して配置すると共に、該基台1の他側に前記第一
のシリンダー装置2,2と直交する方向に第二のシリン
ダー装置3を配置したものであり、上記第一のシリンダ
ー装置2,2には、それぞれ半円形の刃先を有する挟圧
刃4,4が出没可能に取り付けられ、上記第二のシリン
ダー装置3には、加工されるチューブAの芯線a(図6
及び図7参照)と略同径のシャフト5が出没可能に取り
付けられている。そして、該シリンダー装置3前方の基
台1上には、挿通孔6'を穿設した当接板6が立設さ
れ、上記シャフト5の先端を図5の拡大断面図に示すよ
うに、凸部5'を突出させた状態で摺動可能に保持して
いる。又、該当接板6は上記刃物台7を挿通した調節ボ
ルト8の先端を回動自在に保持している。
【0008】14は図示しない圧縮空気の供給装置が接
続される弁機構を示し、エアーホース16b,16cを介
して上記第一のシリンダー装置2に連通すると共に、エ
アーホース16aを介して上記第二のシリンダー装置3
に連通している。又、一方のシリンダー装置2の側方に
は、エアーホース16dを介して該弁機構14と連通し
たリリーフバルブ13が設けられ、該シリンダー装置2
で駆動される挟圧刃4を保持する替刃台10には、該替
刃台10の移動に伴って該リリーフバルブ13と接離
し、弁を開閉駆動する略L字形のピン12が突設されて
いる。
続される弁機構を示し、エアーホース16b,16cを介
して上記第一のシリンダー装置2に連通すると共に、エ
アーホース16aを介して上記第二のシリンダー装置3
に連通している。又、一方のシリンダー装置2の側方に
は、エアーホース16dを介して該弁機構14と連通し
たリリーフバルブ13が設けられ、該シリンダー装置2
で駆動される挟圧刃4を保持する替刃台10には、該替
刃台10の移動に伴って該リリーフバルブ13と接離
し、弁を開閉駆動する略L字形のピン12が突設されて
いる。
【0009】又、上記刃物台7の上部中央には加工され
るチューブを保持するための半円筒形の受具9が固定さ
れ、対向した替刃台10,10の内方には、それぞれ当
りピン11が突設されている。
るチューブを保持するための半円筒形の受具9が固定さ
れ、対向した替刃台10,10の内方には、それぞれ当
りピン11が突設されている。
【0010】尚、図において符号1'は上述した調節ボ
ルト8の基端側を回動自在に保持する支持板、8'は該
調節ボルト8の調節ノブ、7',1"はそれぞれ上記第一
のシリンダー装置2と第二のシリンダー装置3を固定す
る取付板を示す。又、17,19はそれぞれ上記シリン
ダー装置3,2のピストン、18,20はそれぞれ該ピス
トン17,19を原状に復帰させる為のばね、15は安
全カバー、15'は該安全カバー15の前面に形成され
たチューブ挿入用の挿入口を示す。
ルト8の基端側を回動自在に保持する支持板、8'は該
調節ボルト8の調節ノブ、7',1"はそれぞれ上記第一
のシリンダー装置2と第二のシリンダー装置3を固定す
る取付板を示す。又、17,19はそれぞれ上記シリン
ダー装置3,2のピストン、18,20はそれぞれ該ピス
トン17,19を原状に復帰させる為のばね、15は安
全カバー、15'は該安全カバー15の前面に形成され
たチューブ挿入用の挿入口を示す。
【0011】又、図4、図5は本発明の被覆剥離装置で
表面被覆が剥離されるボーデン機構用のチューブを示し
ており、該チューブAは図示したように丸形の鋼材a'或
いは平形の鋼材a"を螺旋状に捻回して筒状の芯線aを形
成した後、その表面を絶縁被覆bで覆ったものである。
表面被覆が剥離されるボーデン機構用のチューブを示し
ており、該チューブAは図示したように丸形の鋼材a'或
いは平形の鋼材a"を螺旋状に捻回して筒状の芯線aを形
成した後、その表面を絶縁被覆bで覆ったものである。
【0012】次に上記構成を有する本発明の被覆剥離装
置の作動について述べると、まず加工を要するチューブ
Aを安全カバー15の挿入口15'から差し込み、図5
に示すようにその先端を当接板6から突出したシャフト
5の凸部5'に挿入する。次に図示しない空気供給装置
を作動させると、圧縮空気は弁機構14からエアーホー
ス16b,16cを介して上記第一のシリンダー装置2内
に送り込まれ、内挿されたピストン19をばね20の付
勢力に抗して押動し、先端の挟圧刃4を押し出す。やが
て、該挟圧刃4はその先端が、チューブA表面の被覆b
に接し、該被覆b内に食い込み、対向した当りピン10,
10が接した位置で停止する。この時、該挟圧刃4の刃
先は上述したように、挟まれるチューブAの芯線aの径
とほぼ同径の半円形に形成されているので、挟まれたチ
ューブA表面の被覆bは、その全周に亙って剪断される
こととなる。
置の作動について述べると、まず加工を要するチューブ
Aを安全カバー15の挿入口15'から差し込み、図5
に示すようにその先端を当接板6から突出したシャフト
5の凸部5'に挿入する。次に図示しない空気供給装置
を作動させると、圧縮空気は弁機構14からエアーホー
ス16b,16cを介して上記第一のシリンダー装置2内
に送り込まれ、内挿されたピストン19をばね20の付
勢力に抗して押動し、先端の挟圧刃4を押し出す。やが
て、該挟圧刃4はその先端が、チューブA表面の被覆b
に接し、該被覆b内に食い込み、対向した当りピン10,
10が接した位置で停止する。この時、該挟圧刃4の刃
先は上述したように、挟まれるチューブAの芯線aの径
とほぼ同径の半円形に形成されているので、挟まれたチ
ューブA表面の被覆bは、その全周に亙って剪断される
こととなる。
【0013】このようにして挟圧刃4がチューブA表面
の被覆bに食い込んだ状態で、当りピン10によりそれ
以上のピストン19の移動が規制されるので、弁機構1
4の働きにより、送り込まれた圧縮空気は、今度はエア
ーチューブ16aを介して第二のシリンダー装置3側に
流れ、図3に示す内部のピストン17をばね18の付勢
力に抗して図中左方へと押動する。よって、該ピストン
17に一体的に固定されたシャフト5も矢印で示すよう
に移動する。この時、上述したように該シャフト5と直
交する方向に配された一対の挟圧刃4,4はチューブA
表面の被覆b内に食い込んでいるので、該チューブA先
端の被覆bは該挟圧刃4と当接板6との間で保持され、
内側の芯材aのみが上記シャフト5で左方へと押し出さ
れることとなる。
の被覆bに食い込んだ状態で、当りピン10によりそれ
以上のピストン19の移動が規制されるので、弁機構1
4の働きにより、送り込まれた圧縮空気は、今度はエア
ーチューブ16aを介して第二のシリンダー装置3側に
流れ、図3に示す内部のピストン17をばね18の付勢
力に抗して図中左方へと押動する。よって、該ピストン
17に一体的に固定されたシャフト5も矢印で示すよう
に移動する。この時、上述したように該シャフト5と直
交する方向に配された一対の挟圧刃4,4はチューブA
表面の被覆b内に食い込んでいるので、該チューブA先
端の被覆bは該挟圧刃4と当接板6との間で保持され、
内側の芯材aのみが上記シャフト5で左方へと押し出さ
れることとなる。
【0014】このようにして、チューブA先端の被覆b
が芯線aから抜き取られた後、空気の供給を排気に切り
換えると、上記第一シリンダー装置2内の空気圧力が低
下するので、内挿されたピストン19が、ばね22の付
勢力により押し戻され、該ピストン19先端の挟圧刃4
はチューブAから離間する方向に移動する。この時、第
二のシリンダー装置3側の圧力は、連通した弁機構14
の働きにより低下しないこととする。やがて上記シリン
ダー装置2で駆動される替刃台10の側方に突設された
ピン12が、リリーフバルブ13と接し、該リリーフバ
ルブ13を開放すると、弁機構14を介して連通した第
二のシリンダー装置3の圧力が低下し、内挿されたピス
トン17が、ばね18の付勢力により原状に復帰する。
よって、該ピストン17に連結されたシャフト5が当接
板6の内側に引き込まれることとなる。この時、該シャ
フト5の先端には、挟圧刃4で剪断された先端側の被覆
bが被っているが、該被覆bの側面は当接板6に接してい
るので、シャフト5のみが原状に復帰し、被覆bが取り
除かれるものである。
が芯線aから抜き取られた後、空気の供給を排気に切り
換えると、上記第一シリンダー装置2内の空気圧力が低
下するので、内挿されたピストン19が、ばね22の付
勢力により押し戻され、該ピストン19先端の挟圧刃4
はチューブAから離間する方向に移動する。この時、第
二のシリンダー装置3側の圧力は、連通した弁機構14
の働きにより低下しないこととする。やがて上記シリン
ダー装置2で駆動される替刃台10の側方に突設された
ピン12が、リリーフバルブ13と接し、該リリーフバ
ルブ13を開放すると、弁機構14を介して連通した第
二のシリンダー装置3の圧力が低下し、内挿されたピス
トン17が、ばね18の付勢力により原状に復帰する。
よって、該ピストン17に連結されたシャフト5が当接
板6の内側に引き込まれることとなる。この時、該シャ
フト5の先端には、挟圧刃4で剪断された先端側の被覆
bが被っているが、該被覆bの側面は当接板6に接してい
るので、シャフト5のみが原状に復帰し、被覆bが取り
除かれるものである。
【0015】このようにして本発明の被覆剥離装置で
は、芯線を引っ張ることなく、チューブ先端の被覆が、
図6あるいは図7に示すように剥離されるものである。
尚、この剥離する被覆の長さを変更するには、調節ノブ
8'を回転させ、第一のシリンダー装置2を取り付けた
刃物台7を任意の方向に移動させれば良い。
は、芯線を引っ張ることなく、チューブ先端の被覆が、
図6あるいは図7に示すように剥離されるものである。
尚、この剥離する被覆の長さを変更するには、調節ノブ
8'を回転させ、第一のシリンダー装置2を取り付けた
刃物台7を任意の方向に移動させれば良い。
【0016】以上のようにして形成されたチューブは、
その端部に金具等をかしめ付けた後、両端を規制する所
定箇所に取り付けられることにより、中心を挿通したワ
イヤーで離れた箇所へ引張力を伝達するボーデン機構を
構成するものである。
その端部に金具等をかしめ付けた後、両端を規制する所
定箇所に取り付けられることにより、中心を挿通したワ
イヤーで離れた箇所へ引張力を伝達するボーデン機構を
構成するものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のボーデン機構用チ
ューブの被覆剥離装置では、被覆剥離の際、シャフトが
芯線を剥離する被覆内に押し込むように作用するので、
螺旋状に捻回され、引張力に弱い構造の芯線に何ら損傷
を与えることなく表面の被覆が剥離でき、加工精度の向
上並びに不良品の発生率の低減、ひいては製品コストの
低減に優れた効果を奏する。
ューブの被覆剥離装置では、被覆剥離の際、シャフトが
芯線を剥離する被覆内に押し込むように作用するので、
螺旋状に捻回され、引張力に弱い構造の芯線に何ら損傷
を与えることなく表面の被覆が剥離でき、加工精度の向
上並びに不良品の発生率の低減、ひいては製品コストの
低減に優れた効果を奏する。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】同上、正面図である。
【図3】同上、一部切欠平面図である。
【図4】同上、側面図である。
【図5】同上、要部の拡大断面図である。
【図6】ボーデン機構用チューブの一例を示す簡略斜視
図である。
図である。
【図7】他のボーデン機構用チューブの簡略斜視図であ
る。
る。
【図8】従来例の簡略平面図である。
1 基台 2 第一のシリンダー装置 3 第二のシリンダー装置 4 挟圧刃 5 シャフト 5' 凸部 6 当接板 7 刃物台 8 調節ボルト 9 受具 10 替刃台 11 当りピン 12 ピン 13 リリーフバルブ 14 弁機構 15 安全カバー 16a,16b,16c,16d エアーホース 17,19 ピストン 18,20 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 半円形の刃先を有し対向配置された一対
の挟圧刃と、該挟圧刃を接離方向に駆動する第一のシリ
ンダー装置と、チューブの芯線と略同径で先端に該芯線
の端部に嵌合する凸部を設け上記挟圧刃と直交する方向
に配されたシャフトと、該シャフトを上記挟圧刃と接離
する方向に駆動する第二のシリンダー装置と、該シャフ
トの先端が貫通し基台上に立設された当接板と、上記第
一のシリンダー装置と第二のシリンダー装置に順次空気
を供給する弁機構とから成るボーデン機構用チューブの
被覆剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075260A JPH0741104B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ボーデン機構用チューブの被覆剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075260A JPH0741104B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ボーデン機構用チューブの被覆剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254265A JPH06254265A (ja) | 1994-09-13 |
| JPH0741104B2 true JPH0741104B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13571077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075260A Expired - Lifetime JPH0741104B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ボーデン機構用チューブの被覆剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741104B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044513A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社Mkエレクトロニクス | 面積可変ストッパ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007052095A1 (de) * | 2005-07-01 | 2007-05-10 | Schleuniger Holding Ag | Vorrichtung und verfahren zum abisolieren von kabeln |
| CN113628811B (zh) * | 2021-10-12 | 2021-12-28 | 南通市东风特种电线有限公司 | 一种电缆内甲智能制造装置 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP5075260A patent/JPH0741104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044513A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社Mkエレクトロニクス | 面積可変ストッパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06254265A (ja) | 1994-09-13 |
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