JPH0741119Y2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH0741119Y2 JPH0741119Y2 JP4831390U JP4831390U JPH0741119Y2 JP H0741119 Y2 JPH0741119 Y2 JP H0741119Y2 JP 4831390 U JP4831390 U JP 4831390U JP 4831390 U JP4831390 U JP 4831390U JP H0741119 Y2 JPH0741119 Y2 JP H0741119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- duct
- cooling
- wall
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 35
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は電子レンジに関する。
(ロ)従来の技術 実開昭62−183392号公報には、マグネトロンと冷却装置
との間に、冷却装置からの冷却風をマグネトロンにスム
ーズに導くダクトを設けた電子レンジが開示されてい
る。しかし乍ら、このようなダクトはマグネトロンと冷
却装置との離間距離が特定の場合にのみ有効で、両者の
離間距離が特定の場合から外れている時は別途ダクトを
作成しなければならず、これは電子レンジのコスト高を
招く。
との間に、冷却装置からの冷却風をマグネトロンにスム
ーズに導くダクトを設けた電子レンジが開示されてい
る。しかし乍ら、このようなダクトはマグネトロンと冷
却装置との離間距離が特定の場合にのみ有効で、両者の
離間距離が特定の場合から外れている時は別途ダクトを
作成しなければならず、これは電子レンジのコスト高を
招く。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は、マグネトロンと冷却装置との離間距離の大小
にかかわらず1つのダクトを共通使用できるようにする
ものである。
にかかわらず1つのダクトを共通使用できるようにする
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の電子レンジは、加熱室内にマイクロ波を供給す
るマグネトロンと、冷却風を発生する冷却装置と、良熱
伝導性材料からなり上記冷却装置からの冷却風を上記マ
グネトロンに導くダクトとを備え、このダクトは、上記
マグネトロンの外壁に取り付けられる取付面と、この取
付面から折曲形成され上記マグネトロン内部の放熱フィ
ンと接触する接触面と、この接触面の折曲部に形成され
上記マグネトロンの外壁が任意の位置に挿入された状態
となるスリットとを有することを特徴とする。
るマグネトロンと、冷却風を発生する冷却装置と、良熱
伝導性材料からなり上記冷却装置からの冷却風を上記マ
グネトロンに導くダクトとを備え、このダクトは、上記
マグネトロンの外壁に取り付けられる取付面と、この取
付面から折曲形成され上記マグネトロン内部の放熱フィ
ンと接触する接触面と、この接触面の折曲部に形成され
上記マグネトロンの外壁が任意の位置に挿入された状態
となるスリットとを有することを特徴とする。
(ホ)作用 ダクトは、スリットにマグネトロンの外壁が任意の位置
に挿入される状態にて、取付面を介して上記マグネトロ
ンの外壁に取り付けられる。従って、上記ダクトは、上
記マグネトロンと冷却装置との離間距離の大小に応じて
スリットで自在に調整されて取り付けられ、上記マグネ
トロンと冷却装置との様々な離間距離に対して共通使用
できる。
に挿入される状態にて、取付面を介して上記マグネトロ
ンの外壁に取り付けられる。従って、上記ダクトは、上
記マグネトロンと冷却装置との離間距離の大小に応じて
スリットで自在に調整されて取り付けられ、上記マグネ
トロンと冷却装置との様々な離間距離に対して共通使用
できる。
更に、上記ダクトは接触面がマグネトロン内部の放熱フ
ィンに接触するため放熱の役割を果たし、マグネトロン
の冷却効率が向上する。
ィンに接触するため放熱の役割を果たし、マグネトロン
の冷却効率が向上する。
(ヘ)実施例 本考案実施例の電子レンジを図面を参照して説明する。
食品が収納される加熱室に隣接して電装室1が形成され
ており、この電装室内には、上記加熱室内に食品を加熱
するマイクロ波を供給するマグネトロン2、このマグネ
トロンに高圧を供給する高圧トランス3、これらマグネ
トロン2及び高圧トランス3に冷却風を与える冷却ファ
ン4、良熱伝導性材料の金属からなり、上記冷却ファン
4と上記マグネトロン2との間に位置し、冷却ファン4
からの冷却風を上記マグネトロン2に導くマグネトロン
吸気側ダクト5と、上記マグネトロン2を冷却した後の
冷却風を上記加熱室内に導くマグネトロン排気側ダクト
6等が設けられている。そして、上記マグネトロン吸気
側ダクト5には、上記マグネトロン2の上部外壁7に取
り付けられる取付面8と、この取付面から下方へ折曲形
成されマグネトロン内部の放熱フィン9と接触する接触
面10と、この接触面の折曲部に形成され上記マグネトロ
ン上部外壁7が任意の位置に挿入された状態となるスリ
ット11とを一体的に有する。
食品が収納される加熱室に隣接して電装室1が形成され
ており、この電装室内には、上記加熱室内に食品を加熱
するマイクロ波を供給するマグネトロン2、このマグネ
トロンに高圧を供給する高圧トランス3、これらマグネ
トロン2及び高圧トランス3に冷却風を与える冷却ファ
ン4、良熱伝導性材料の金属からなり、上記冷却ファン
4と上記マグネトロン2との間に位置し、冷却ファン4
からの冷却風を上記マグネトロン2に導くマグネトロン
吸気側ダクト5と、上記マグネトロン2を冷却した後の
冷却風を上記加熱室内に導くマグネトロン排気側ダクト
6等が設けられている。そして、上記マグネトロン吸気
側ダクト5には、上記マグネトロン2の上部外壁7に取
り付けられる取付面8と、この取付面から下方へ折曲形
成されマグネトロン内部の放熱フィン9と接触する接触
面10と、この接触面の折曲部に形成され上記マグネトロ
ン上部外壁7が任意の位置に挿入された状態となるスリ
ット11とを一体的に有する。
この場合、上記マグネトロン吸気側ダクト5は、上記ス
リット11の存在により自在に調整され、マグネトロン2
と冷却ファン4との離間距離が大きい場合、第1図乃至
第3図に示す如く、上記接触面10が浅くマグネトロン2
内に入る状態にて上記取付面8を介してマグネトロン上
部外壁7に取り付けられる。一方、マグネトロン2と冷
却ファン4との離間距離が小さい場合、上記マグネトロ
ン吸気側ダクト5は、第4図及び第5図に示す如く、上
記接触面10が深くマグネトロン2内に入る状態にて上記
取付面8を介してマグネトロン上部外壁7に取り付けら
れる。このように、上記ダクト5は、マグネトロン2と
冷却ファン4との離間距離の大小に応じてスリット11で
自在に調整されて取り付けられるため、マグネトロン2
と冷却ファン4との様々な離間距離に対して共通使用で
きる。
リット11の存在により自在に調整され、マグネトロン2
と冷却ファン4との離間距離が大きい場合、第1図乃至
第3図に示す如く、上記接触面10が浅くマグネトロン2
内に入る状態にて上記取付面8を介してマグネトロン上
部外壁7に取り付けられる。一方、マグネトロン2と冷
却ファン4との離間距離が小さい場合、上記マグネトロ
ン吸気側ダクト5は、第4図及び第5図に示す如く、上
記接触面10が深くマグネトロン2内に入る状態にて上記
取付面8を介してマグネトロン上部外壁7に取り付けら
れる。このように、上記ダクト5は、マグネトロン2と
冷却ファン4との離間距離の大小に応じてスリット11で
自在に調整されて取り付けられるため、マグネトロン2
と冷却ファン4との様々な離間距離に対して共通使用で
きる。
更に、上記ダクト5は接触面10がマグネトロン内部の放
熱フィン9に接触するため放熱の役割を果たし、マグネ
トロン2の冷却効率が向上する。
熱フィン9に接触するため放熱の役割を果たし、マグネ
トロン2の冷却効率が向上する。
(ト)考案の効果 本考案によれば、マグネトロンと冷却装置との離間距離
の大小にかかわらず1つのダクトを共通使用でき且つマ
グネトロンの冷却効率を向上でき、実用的な電子レンジ
を提供することができる。
の大小にかかわらず1つのダクトを共通使用でき且つマ
グネトロンの冷却効率を向上でき、実用的な電子レンジ
を提供することができる。
図面は本考案実施例の電子レンジに係り、第1図、第2
図及び第3図は各々マグネトロンと冷却ファンとの離間
距離が大きい場合の、電装室の側面図、要部平面図及び
要部斜視図、第4図及び第5図は各々マグネトロンと冷
却ファンとの離間距離が小さい場合の、電装室の側面図
及び要部平面図である。 2…マグネトロン、4…冷却ファン、5…マグネトロン
吸気側ダクト、7…マグネトロン上部外壁、8…取付
面、9…放熱フィン、10…接触面、11…スリット。
図及び第3図は各々マグネトロンと冷却ファンとの離間
距離が大きい場合の、電装室の側面図、要部平面図及び
要部斜視図、第4図及び第5図は各々マグネトロンと冷
却ファンとの離間距離が小さい場合の、電装室の側面図
及び要部平面図である。 2…マグネトロン、4…冷却ファン、5…マグネトロン
吸気側ダクト、7…マグネトロン上部外壁、8…取付
面、9…放熱フィン、10…接触面、11…スリット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山内 秀樹 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 川村 佳嗣 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】加熱室内にマイクロ波を供給するマグネト
ロンと、冷却風を発生する冷却装置と、良熱伝導性材料
からなり上記冷却装置からの冷却風を上記マグネトロン
に導くダクトとを備え、このダクトは、上記マグネトロ
ンの外壁に取り付けられる取付面と、この取付面から折
曲形成され上記マグネトロン内部の放熱フィンと接触す
る接触面と、この接触面の折曲部に形成され上記マグネ
トロンの外壁が任意の位置に挿入された状態となるスリ
ットとを有することを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831390U JPH0741119Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831390U JPH0741119Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048297U JPH048297U (ja) | 1992-01-24 |
| JPH0741119Y2 true JPH0741119Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31565011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4831390U Expired - Lifetime JPH0741119Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741119Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2957805B2 (ja) * | 1992-06-24 | 1999-10-06 | 三洋電機株式会社 | 電子レンジ |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP4831390U patent/JPH0741119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048297U (ja) | 1992-01-24 |
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