JPH0741483B2 - ギヤ組み付け装置 - Google Patents
ギヤ組み付け装置Info
- Publication number
- JPH0741483B2 JPH0741483B2 JP60113969A JP11396985A JPH0741483B2 JP H0741483 B2 JPH0741483 B2 JP H0741483B2 JP 60113969 A JP60113969 A JP 60113969A JP 11396985 A JP11396985 A JP 11396985A JP H0741483 B2 JPH0741483 B2 JP H0741483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- finger
- cam groove
- assembled
- groove portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ギヤ類についての自動組み付け装置に関する
ものである。
ものである。
<従来の技術> 従来、ギヤ類をワークに組み付けるのに作業性のよい、
簡単な手段が特に採用されていないので、能率的でなか
った。
簡単な手段が特に採用されていないので、能率的でなか
った。
<発明の目的> 本発明は、前述従来技術の問題点に鑑み、ギヤ類の組み
付けについて簡単かつ確実に可能にした自動組み付け装
置を提供することを目的とする。
付けについて簡単かつ確実に可能にした自動組み付け装
置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 前記の目的を達成するための手段を、実施例に対応する
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
本発明は、第一のギヤ8をワーク10に固定する第一フイ
ンガ2と、該第一のギヤ8に組み付けるべき第二のギヤ
9を該第一のギヤ8と噛み合う位置に保持する第二フイ
ンガ4とを有し、該第二フインガ4には該第二のギヤ9
を前記ワーク10上に押圧する際に、該第二のギヤ9を回
転させるカム溝部分及びその溝端部に連通する軸方向の
直線溝部分を有するカム溝6とピン7との係合よりなる
カム手段を備えるものである。
ンガ2と、該第一のギヤ8に組み付けるべき第二のギヤ
9を該第一のギヤ8と噛み合う位置に保持する第二フイ
ンガ4とを有し、該第二フインガ4には該第二のギヤ9
を前記ワーク10上に押圧する際に、該第二のギヤ9を回
転させるカム溝部分及びその溝端部に連通する軸方向の
直線溝部分を有するカム溝6とピン7との係合よりなる
カム手段を備えるものである。
<作用> ワーク10にあらかじめ組み付けてある第一のギヤ8を第
一フインガ2に回転しないように固定させた状態にし、
所定の間隔をもって第二フインガ4に組み付けるべき第
二のギヤ9を保持し、第二のギヤ9をワーク10上に押圧
するために、フインガ2,4を軸方向に下降すると、第二
のギヤ9が第一のギヤ8に接し、フインガ4の軸方向移
動により始めにカム溝6の直線溝部分でギヤ9に軸方向
の力が働き、次いでカム溝部分で回転されながら第一の
ギヤ8に噛み合うと、組み付けが完了する。
一フインガ2に回転しないように固定させた状態にし、
所定の間隔をもって第二フインガ4に組み付けるべき第
二のギヤ9を保持し、第二のギヤ9をワーク10上に押圧
するために、フインガ2,4を軸方向に下降すると、第二
のギヤ9が第一のギヤ8に接し、フインガ4の軸方向移
動により始めにカム溝6の直線溝部分でギヤ9に軸方向
の力が働き、次いでカム溝部分で回転されながら第一の
ギヤ8に噛み合うと、組み付けが完了する。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、水平方向の位置決めを行い、かつ上昇、下
降できる位置決め装置1に、保持部1a,1bが互いに所要
の間隔をもって取り付けられ、該保持部1aにはワーク10
に組み付けてあるギヤ8を固定するフインガ2が、該フ
インガ2を付勢する圧縮コイルばね3を介装した軸部2a
により上下方向にスライド可能でかつ回転不能にした手
段で保持され、該保持部1bには組み付けるべきギヤ9を
クランプするフインガ4が、該フインガ4を付勢する圧
縮コイルばね5を介装しかつ軸部4aに突設したピン7が
保持部1bに形成したカム溝部分及びその溝端部に連通す
る軸方向の直線溝部分を有するカム溝6に係合して上下
方向にスライド可能とともに回転可能に保持されてい
る。
降できる位置決め装置1に、保持部1a,1bが互いに所要
の間隔をもって取り付けられ、該保持部1aにはワーク10
に組み付けてあるギヤ8を固定するフインガ2が、該フ
インガ2を付勢する圧縮コイルばね3を介装した軸部2a
により上下方向にスライド可能でかつ回転不能にした手
段で保持され、該保持部1bには組み付けるべきギヤ9を
クランプするフインガ4が、該フインガ4を付勢する圧
縮コイルばね5を介装しかつ軸部4aに突設したピン7が
保持部1bに形成したカム溝部分及びその溝端部に連通す
る軸方向の直線溝部分を有するカム溝6に係合して上下
方向にスライド可能とともに回転可能に保持されてい
る。
そこで、ワーク10にあらかじめギヤ8を組み付け、位置
決め装置1のフインガ4に組み付けるべきギヤ9をクラ
ンプし、位置決め装置1を位置決めしてから下降する。
そうすると、まず、フインガ2がギヤ8をばね3の付勢
力により押圧して固定し、さらに下降してフインガ4の
ギヤ9がギヤ8に重合した位置で噛み合い状態にあれば
そのまま組込みが完了する。
決め装置1のフインガ4に組み付けるべきギヤ9をクラ
ンプし、位置決め装置1を位置決めしてから下降する。
そうすると、まず、フインガ2がギヤ8をばね3の付勢
力により押圧して固定し、さらに下降してフインガ4の
ギヤ9がギヤ8に重合した位置で噛み合い状態にあれば
そのまま組込みが完了する。
その時、ギヤ9の歯先がギヤ8の歯先と当接する状態で
あれば、位置決め装置1が下降すると、フインガ4はそ
の軸部4aが保持部1b内を上方にスライドし、軸部4aに突
設したピン7が保持部1bのカム溝6の直線溝部分に従っ
て移動した後にカム溝部分に従って移動することによ
り、ギヤ9とともにフインガ4が回転する。したがっ
て、ギヤ8はフィンガ2で傾くことなくかつ回転しない
ようにしっかりと固定され、ギヤ9がばね5で押し付け
られながら回転するので、ギヤ8,9の歯が噛み合う。
あれば、位置決め装置1が下降すると、フインガ4はそ
の軸部4aが保持部1b内を上方にスライドし、軸部4aに突
設したピン7が保持部1bのカム溝6の直線溝部分に従っ
て移動した後にカム溝部分に従って移動することによ
り、ギヤ9とともにフインガ4が回転する。したがっ
て、ギヤ8はフィンガ2で傾くことなくかつ回転しない
ようにしっかりと固定され、ギヤ9がばね5で押し付け
られながら回転するので、ギヤ8,9の歯が噛み合う。
また、ギヤ9とギヤ8との歯先の当接が歯のかどで合わ
さったような場合であれば、位置決め装置1の下降によ
り、軸部4aに突設したピン7が始めに保持部1bのカム溝
6の直線溝部分に従って移動するので、垂直力によりギ
ヤ9はギヤ8に噛み合うことになる。
さったような場合であれば、位置決め装置1の下降によ
り、軸部4aに突設したピン7が始めに保持部1bのカム溝
6の直線溝部分に従って移動するので、垂直力によりギ
ヤ9はギヤ8に噛み合うことになる。
このようにしてギヤ8,9の組み付けを確実に行うことが
できる。
できる。
なお、前述の実施例では保持部1a,1bが所定の間隔をも
って取り付けられているが、間隔を調整可能に取り付け
るようにすれば、各種の大きさのギヤの組み付けに用い
ることができる。
って取り付けられているが、間隔を調整可能に取り付け
るようにすれば、各種の大きさのギヤの組み付けに用い
ることができる。
<発明の効果> 本発明は、以上説明したように第一フィンガによりしっ
かりと固定した第一のギヤに対して組み付けるべき第二
のギヤの回転動作を第二フインガに設けたカム溝部分及
びその溝端部に連通する軸方向の直線溝部分を有するカ
ム溝とピンとの係合よりなるカム手段の作用で行うよう
にしたので、回転のための特別な駆動源を必要とするこ
となく簡単な手段により容易にギヤ類の自動組み付けを
能率よくかつ信頼性を向上できる効果がある。
かりと固定した第一のギヤに対して組み付けるべき第二
のギヤの回転動作を第二フインガに設けたカム溝部分及
びその溝端部に連通する軸方向の直線溝部分を有するカ
ム溝とピンとの係合よりなるカム手段の作用で行うよう
にしたので、回転のための特別な駆動源を必要とするこ
となく簡単な手段により容易にギヤ類の自動組み付けを
能率よくかつ信頼性を向上できる効果がある。
図は本発明の実施例を示すギヤ組み付け装置の要部斜視
図である。 1……位置決め装置、1a,1b……保持部、2,4……フイン
ガ、3,5……圧縮コイルばね、6……カム溝、7……ピ
ン、8……組み付けてあるギヤ、9……組み付けるべき
ギヤ、10……ワーク。
図である。 1……位置決め装置、1a,1b……保持部、2,4……フイン
ガ、3,5……圧縮コイルばね、6……カム溝、7……ピ
ン、8……組み付けてあるギヤ、9……組み付けるべき
ギヤ、10……ワーク。
Claims (1)
- 【請求項1】第一のギヤ(8)をワーク(10)に固定す
る第一フインガ(2)と、 該第一のギヤ(8)に組み付けるべき第二のギヤ(9)
を該第一のギヤ(8)と噛み合う位置に保持する第二フ
インガ(4)とを有し、 該第二フインガ(4)には該第二のギヤ(9)を前記ワ
ーク(10)上に押圧する際に、該第二のギヤ(9)を回
転させるカム溝部分及びその溝端部に連通する軸方向の
直線溝部分を有するカム溝(6)とピン(7)との係合
よりなるカム手段を備え、 該カム手段により該第一のギヤ(8)と該第二のギヤ
(9)との噛み合いを行うようにしたことを特徴とする
ギヤ組み付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113969A JPH0741483B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ギヤ組み付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113969A JPH0741483B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ギヤ組み付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274828A JPS61274828A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0741483B2 true JPH0741483B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14625749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113969A Expired - Lifetime JPH0741483B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ギヤ組み付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741483B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694230U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-27 | ||
| JPS6029433U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-27 | 株式会社三協精機製作所 | 歯車等の供給チヤック装置 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60113969A patent/JPH0741483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61274828A (ja) | 1986-12-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |