JPH0741601B2 - 送材装置 - Google Patents

送材装置

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JPH0741601B2
JPH0741601B2 JP1185752A JP18575289A JPH0741601B2 JP H0741601 B2 JPH0741601 B2 JP H0741601B2 JP 1185752 A JP1185752 A JP 1185752A JP 18575289 A JP18575289 A JP 18575289A JP H0741601 B2 JPH0741601 B2 JP H0741601B2
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恵一郎 石田
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【発明の詳細な説明】 《発明の目的》 〈産業上の利用分野〉 本発明は木材を一挙に複数の挽道において挽き割る多重
挽丸鋸盤に適用する送材装置におけるカスガイ装置に関
するものである。
〈発明の背景〉 杉、桧等の育林途中で伐採される間伐材は当然ながら樹
径が細く、そのままでは利用の途も杭や足場丸太等低品
位のものに限られていた。このためこの種の間伐材を更
に加工して利用の途を広げる試みが種々なされている。
ところでこのような加工利用する前提として間伐材を挽
き割って乾燥させる処理が不可欠となっているが、間伐
材の乾燥処理においては次のような問題があった。即ち
一般に杉、桧等の原材Aには第11図(a)に示すように
幹心部に赤みがかった心材部a1があり、一方その周辺に
は白みがかった辺材部a2が存在している。そしてこの心
材部a1と辺材部a2は相互にその性状が違い、特に心材部
a1は不活性であって水分の蒸発を阻む傾向があるから、
例えば第11図(b)に示すように四周の背板部A2を挽き
落とした角柱材の主材部A1を乾燥させるとなると、心材
部a1の水分が残留しがちで均一な乾燥ができない。とこ
ろで間伐材を集成材として再加工することを考慮する
と、従来行われていたような四面落としの角材に挽くこ
とにこだわる必要もなく、乾燥がし易いように更に中心
で挽き割った状態としてもよい。このため近時、第11図
(c)に示すように両背板部A2と中心部との三カ所を挽
き割って主材部A1を得ようとする試みもある。また一方
このような間伐材を利用した製品それ自体の市場評価を
みると、あくまで低品位の間伐材が加工されているわけ
であるから、その製品価格も充分なものは期待し得ず、
加工する段階からそのコストは一定の限界を前提として
なされており、例えば前述した第11図(c)に示すよう
な挽き割りも比較的低コストでなされるべく、一挙に挽
き割りがなされる高能率な加工手法をとることを余儀な
くされる。ところで小径木を二重挽鋸盤等で挽き割る場
合、原材の両端部たる木口を保持して移動させながら、
挽き割る手法が一般的であるが、鋸刃が多数枚あり、且
つ原材の中央部でも挽き割るような場合には木口中心に
木口を保持するためのカスガイ装置を作用させることが
できない。このため単にカスガイ装置を作用させる位置
を中央以外に偏寄させたとしても他方の保持がなくなる
から、確実な挽き割りができずにこのような手法は現実
にはとり得ない。また第11図(b)に示すように木口部
が平面的に見て原材の長手方向に対して直角にならずに
斜めに切り落とされているような場合には中心の鋸刃を
逃げて櫛歯状の二本の打込板を作用させた場合であって
も、その動きが両者同一の場合には一方の打込板が原材
に対して作用しないこととなり、やはり円滑な挽き割り
がなし得なくなる。
〈開発を試みた技術的事項〉 本考案はこのような背景に鑑みてなされたものであっ
て、たとえ中心部を挽き割るような製材装置が組み合わ
されている場合であっても、挽き割りが可能なような中
央部の鋸刃を回避しながら、原材の保持ができ、更にま
た木口が平面的に見て長手手法に対し直角に切り離され
ていない場合であっても常に確実な保持ができる新規な
送材装置の開発を試みたものである。
《発明の構成》 〈目的達成の手段〉 即ち本発明たる送材装置は、原材の前後端の木口に作用
して原材を保持し、架台の走行により原材を移動させ
て、挽割工程を行わせる装置において、前記架台の走行
方向の両端には互いに対向するカスガイユニットを具
え、且つこのカスガイユニットは架台上を摺動し、複数
条のガイド溝を有する可動基板と、この複数条のガイド
溝において摺動自在に支持され、且つ逃げ込み寸法以上
の長手方向寸法を有する複数枚の打込板と、前記可動基
板と架台との相対位置を切り替えるメインシリンダと、
可動基板と各打込板との相対位置を各別に切り替える補
正シリンダとを具えていることを特徴として成るもので
あり、もって前記目的を達成しようとするものである。
〈発明の作用〉 まず本発明によれば複数枚の打込板が原材の木口を複数
カ所において保持するようにしたから、たとえ原材の中
心部において挽き割りがなされるような場合であって
も、挽き割られる主材部をそれぞれ作業の開始から終了
時に至るまで確実に保持することができ、安定した挽き
割りができる。
特に複数の打込板は各別にその突出状態が設定でき、且
つ打込板は可動基板におけるガイド溝によって充分に支
持され、且つ逃げ込み寸法以上の長手方向寸法を有する
ものであるから、原材の木口部が原材の長手方向に対し
直交状態に形成されずに傾めに切り離されていた場合で
あっても、打込板のそれぞれ打込作用位置を変えて確実
に原材を保持するとともに、その保持も確実になされ
る。
〈実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。符号1は製材装置であって、多重挽丸鋸盤2と、本
発明が適用される送材装置3とを併設してなる。まず本
発明の説明に先立ち、組み合わされる多重挽丸鋸盤2に
ついて述べる。この多重挽丸鋸盤2は適宜の機枠10を骨
格部材とするものであって、この機枠10は第4図に示す
ようにモータ搭載部10aと軸受支持部10bと歩出装置支持
部10cとを有する。この機枠10における軸受支持部10bは
左右一対の翼板状に立ち上がった部材より成り、そこに
丸鋸刃11を取り付けた主軸12を横架状態に軸受13を介し
て支持する。この主軸12はその一方の端部に受動プーリ
14を固定するものであって、可動プーリ14に対応して設
けられた前記モータ搭載部10aに搭載されたモータMの
出力プーリ15との間にベルト16を懸張することによっ
て、モータMにより主軸12が駆動される。一方、主軸12
に対して取り付けられる丸鋸刃11について説明すると、
この実施例においては第5図に示すように丸鋸刃11は中
央部丸鋸刃11aと両側一枚ずつの側部丸鋸刃11bとの計三
枚によって構成されるものであり、これらを共通的に説
明する場合には丸鋸刃11として総称する。尚この複数の
丸鋸刃11はすべて同径にものを用いてもよいが、第7図
に示すように中央部丸鋸刃11aのみを他と比較して小径
としてもよい。これら各丸鋸刃11はそれぞれ主軸12に対
しては、これと直接嵌まり合うボス18を介して取り付け
られるとともに、主軸12の長手方向に沿って形成された
一対のキー19に対し、ボス18に刻設したキー溝20が嵌ま
り合うことにより、各丸鋸刃11は主軸12の回転方向に対
しては固定され、軸方向に対しては摺動自在に取り付け
られる。勿論このキー19とキー溝20との嵌め合い機構に
代えて、適宜スプライン等同様目的を達する機構を採用
し得る。そして側部丸鋸刃11bにおけるボス18bはそれぞ
れその外側にシフタ受溝21を有する。尚、中央部丸鋸刃
11aのボス18aについてはこのようなシフタ受溝は有しな
い。代わりに中央部丸鋸刃11aはその側胴部に作用する
セリ装置22を具える。このセリ装置22は中央部丸鋸刃11
aのほぼ上半分を覆うように沿わせた半円弧状のセリ支
持板23を前記機枠10における歩出装置支持部10cの下方
に設けた吊持杆24に取り付け、更に両自由端側から中央
部丸鋸刃11の側胴部に臨むように内側に張り出させた支
持プレート25の先端に中央部丸鋸刃11aの側胴部をほぼ
擦る程度に接近して取り付けられたセリ単体26を固定し
て成る。そして前記セリ支持板23は吊持杆24との相互の
取付位置を調整し得るように構成する。尚、実際上は中
央部丸鋸刃11aについてはその位置を一連の作業中に変
更することが殆どないから、当初の設定あるいは極めて
まれな設定作業用にセリ単体26の取付位置を調整できる
ようには構成するが、必ずしも積極的に常時可変状態と
する必要はない。一方、前記側部丸鋸刃11bに対しては
歩出シフタ27が作用するものであって、先端が前記シフ
タ受溝21に係合するようなほぼ二股状に分かれた歩出シ
フタ27が、一例としてその上端部において歩出用シリン
ダ28における摺動子28aに取り付けられる。
次にこのような多重挽丸鋸盤と組み合わされる本発明た
る送材装置3について説明する。この送材装置3は小径
木を中心部から挽き割るような場合に適切なものであ
る。まず符号30は架台であって、その下方の車輪31がレ
ール機台32F上面に設けたレール32上を転動して走行す
る。勿論その走行は最の簡単には手動による押し引き、
あるいは架台30上に搭載したモータによる駆動、あるい
は本実施例のようにレール機台32Fに設置したウインチ
ユニットUによる走行等適宜の構造がとり得る。この架
台30の上部には実質的に原材Aを保持するカスガイユニ
ット33が架台30の長手方向前後両端に対向的に設置され
るものであって、原材Aはこのカスガイユニット33によ
ってその前後の切り離し端部である木口部A3を保持され
て挽き割りがなされる。そしてこのカスガイユニット33
は、特に原材Aの中心部でも挽き割りがされたり、ある
いは原材Aの木口部A3が平面方向に見て斜めに切り離さ
れているような場合においても適切な原材Aないしは挽
き割られた後の主材部A1の保持ができる構造を具える。
即ちカスガイユニット33はまず可動基板34が架台30上に
設けられた例えばアリ形状のガイドレール35と嵌まり合
って、架台30上をその長手方向に沿って一定寸法摺動し
得るように構成される。この可動基板34は基板部34aに
対し前後の端部側にそれぞれ立ち上がり部34bを有する
ものであって、この可動基板34における立ち上がり部34
bと架台30の端部との間にメインシリンダ37を介在させ
る。即ちこのメインシリンダ37の本体側を架台30側に、
摺動子37aを可動基板34の立ち上がり部34b側に固定す
る。これによってメインシリンダ37の収縮により可動基
板34を摺動シフトさせるのである。そしてこの可動基板
34における基板部34aから立ち上がり部34bにかけてガイ
ド溝38を一例として二本形成し、ここにそれぞれ打込板
39を設ける。尚この二枚の打込板39はそれぞれ区別して
説明する必要があるときには、打込板39a、39bとして説
明する。これら打込板39a、39bはその相互の間に多重挽
丸鋸盤における中央部丸鋸刃11aが受け入れ得るように
その間隔をあける。この打込板39と可動基板34における
立ち上がり部34bとの間には立ち上がり部34bの後背部側
に補正シリンダ40の本体を取り付け、一方その摺動子40
aは打込板39の後背部に接続させる。これによって補正
シリンダ40の伸縮により打込板30を可動基板34上におい
て前後に摺動させる。また打込板39の前端作用端と基部
側との間の寸法、即ち長手方向寸法は充分長く設定され
るものであって、架台30が走行して原材Aを完全に挽き
切る場合において、相対的に打込板39a、39bとの間に入
り込むようになる丸鋸刃11が完全に原材Aを挽き切って
その端部から通過し得るだけの寸法(逃げ込み寸法と定
義する)を確保するのである。尚、打込板39aは、要は
原材Aの木口部A3の切り離し端の状況に応じて独立的に
突出できるようにすればよいのであって、そのため先に
述べたような打込板39を全体的に前進させ得るような構
成としてもよいが、第10図に示すように打込板39の一部
のみが前方に突出自在に構成されていてもよい。即ち打
込板39の先端部に摺動自在に可動片39Aを設け、これを
内装した小径の補正シリンダ40Aによって突出し得るよ
うな構造としてもよい。
本発明たる送材装置3を適用した一例である製材装置1
は以上述べたような具体的な構造を有するものであり、
次のような動作の下に挽き割りを行う。まず挽割開始の
準備作業は例えば第9図(a)に示すように送材装置3
における架台30を一方の側に寄せ、原材Aを架台30上に
おいて保持できるような状態とする。この際、丸鋸刃11
は充分にカスガイユニット33内にあたかも逃げ込んだよ
うな状態となっている。換言すれば送材装置3の中央部
丸鋸刃11a、側部丸鋸刃11bの間に打込板39が平面的に見
て櫛歯状に入り込んで、更にその先端を丸鋸刃11から抜
け出た位置まで突出させた状態となっているのである。
このような状態で架台30上で自動移送装置あるいは手動
による作業で原材Aが横たえられ、次いでカスガイユニ
ット33における可動基板34がそれぞれ相対的に接近して
原材Aの木口部A3を打込板39によって保持する。この動
作によって例えば原材Aの木口部A3が平面方向に見て長
手方向に対し直角に切り離されている場合には、メイン
シリンダ37の操作のみで一対の打込板39a、39bが均等に
原材Aの木口部A3に対し打ち込まれる。ところがこの際
に例えば平面的に見て木口部A3が原材Aの長手方向に対
して傾斜した状態に切り離されている場合には、第3図
に示すように各補正シリンダ40のいずれか一方または双
方を伸縮させて打込板39a、39bがそれぞれ原材Aに打ち
込まれた状態とする。尚、第10図に示す実施例のように
打込板39に組み込まれた可動片39Aが突出するタイプの
ものにあっては、木口部A3に接してない側の打込板39に
おける可動片39Aが補正シリンダ40Aのシフトに従い突出
して原材Aに打ち込まれた状態となる。一方、多重挽丸
鋸盤2は供給された原材Aの径寸法に応じて製品取り寸
法が設定されるものであって、これによって通常は両側
の側部丸鋸刃11bに関し、その歩出用シリンダ28の操作
によって歩出シフタ27を摺動させ、その下端部において
側部丸鋸刃11bにおけるボス18bを左右にシフトさせて歩
出寸法を設定する。勿論この場合、原材Aを中央部にお
いて挽き割らない場合には例えば一方の側部丸鋸刃11b
を完全に原材Aの走行範囲内に退去させ、代わりに中央
部丸鋸刃11aを側方にずらせて設定し、これによって第
8図に示すように両背板部A2のみを挽き割るような使用
方法もとることができる。このようにして所定の設定を
した後、丸鋸刃11を回転駆動するとともに送材装置3に
おける架台30を走行させれば、通常の丸鋸盤の操作と同
様に原材Aが例えば第11図(c)に示すように両背板部
A2を挽き取る状態と、主材部A1を中心部で更に挽き割る
状態との三筋の挽筋において一挙に挽き割りがなされ
る。そしてこの挽き割りが終了する際には、第9図
(b)に示すように挽割終端側に位置するカスガイユニ
ット33内に丸鋸刃11が完全に逃げ込むような状態となっ
て、原材Aを完全に通過した状態で挽き割りを完了す
る。このとき背板部A2に関しては直接製品とならず廃材
としてチップ等の加工がなされるから、そのまま送材装
置3の下方に落下してもよいが、製品となる主材部A1
ついては架台30上に保持された状態でなければならな
い。ここにおいて以上述べた送材装置3にあっては木口
部A3を保持する各打込板39a、39bが共に独立的に突出状
態を加減できるから、原材Aの木口部A3の切断形状がど
のような形状であっても主材部A1については挽割後まで
も保持した状態を維持する。このように挽き割りが完了
した後には木口部A3を保持していた打込板39を退去させ
て主材部A1を送材装置3から取り外す。主材部A1を送材
装置3から取り外す。尚、挽き割りにあたって第7図
(a)に示すような中央部丸鋸刃11aが小径のものの場
合には、挽き割られた原材Aの状態は第7図(b)に示
すように両背板部A2が挽き割られた後でも、中央部の挽
割線は原材Aの端部まで至らない。この場合には第7図
(c)に示すように同時に切り落とす場合に比べ、ほぼ
切り離された背板部A2のふらつきによって主材部A1の保
持姿勢が不安定となることが回避される。
本発明は以上述べたような構成を有するものであるが、
このような技術思想の下に種々の変形が可能である。ま
ず先に述べた実施例は架台30の上方に原材Aを保持する
ような形式であったが、第12図に骨格的に示すように架
台30を上方に走行させ、その下方に原材Aを吊持するよ
うな状態で走行するタイプのものであってもよい。また
各部材のシャフト用のシリンダ等については同様の目的
を達せられる範囲でスクリューシャフトをモータによっ
て駆動したり、適宜の直線運動をなし得る駆動源を適用
することが可能である。
《発明の効果》 本発明は以上述べたような構成を有し、基本的には複数
枚の打込板39によって原材Aの木口部A3を保持するよう
にしたから、原材Aが複数枚一挙に挽き割られる場合で
あっても常に必要な各部を確実に保持しておくことがで
きる。
特に打込板39を格別に移動し得るように構成しているか
ら、原材Aの木口部A3が平面的に見て長手方向に対し直
角に切り離されていない場合であっても常に確実に原材
Aを保持することができる。また原材の保持にあたって
も打込板が可動基板34に対して複数条のガイド溝におい
て摺動自在に支持されているから、安定した状態で行わ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の送材装置を適用した製材装置を示す斜
視図、第2図は同上一部を拡大または破断して示す側面
図、第3図は同上一部を破断して示す平面図、第4図は
同上正面図、第5図は丸鋸刃周辺を拡大して示す分解斜
視図、第6図はカスガイユニットを拡大して示す分解斜
視図、第7図は中央部丸鋸刃を小径にした場合の正面図
並びに同図b−b線における断面図並びに従来の問題点
を示す断面図、第8図は背板部のみを挽き割る場合の使
用方法を示す説明図、第9図は挽割開始時並びに終了時
の各状態を示す側面図、第10図は打込板に組み込まれた
可動片が突出する実施例を骨格的に示す縦断面図、第11
図は原材並びに挽割後の主材部の横断面図、第12図は原
材を保持状態で走行するようにした実施例を示す骨格的
側面図である。 1;製材装置 2;多重挽丸鋸盤 3;送材装置 10;機枠 10a;モータ搭載部 10b;軸受支持部 10c;歩出装置支持部 11;丸鋸刃 11a;中央部丸鋸刃 11b;側部丸鋸刃 12;主軸 13;軸受 14;受動プーリ 15;出力プーリ 16;ベルト 18、18a、18b;ボス 19;キー 20;キー溝 21;シフタ受溝 22;セリ装置 23;セリ支持板 24;吊持杆 25;支持プレート 26;セリ単体 27;歩出シフタ 28;歩出用シリンダ 28a;摺動子 30;架台 31;車輪 32;レール 32F;レール機台 33;カスガイユニット 34;可動基板 34a;基板部 34b;立ち上がり部 35;ガイドレール 37;メインシリンダ 37a;摺動子 38;ガイド溝 39、39a、39b;打込板 39A;可動片 40、40A;補正シリンダ 40a;摺動子 A;原材 A1;主材部 A2;背板部 A3;木口部 a1;心材部 a2;辺材部 M;モータ U;ウインチユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原材の前後端の木口に作用して原材を保持
    し、架台の走行により原材を移動させて、挽割工程を行
    わせる装置において、前記架台の走行方向の両端には互
    いに対向するカスガイユニットを具え、且つこのカスガ
    イユニットは架台上を摺動し、複数条のガイド溝を有す
    る可動基板と、この複数条のガイド溝において摺動自在
    に支持され、且つ逃げ込み寸法以上の長手方向寸法を有
    する複数枚の打込板と、前記可動基板と架台との相対位
    置を切り替えるメインシリンダと、可動基板と各打込板
    との相対位置を各別に切り替える補正シリンダとを具え
    ていることを特徴とする送材装置。
JP1185752A 1989-07-18 1989-07-18 送材装置 Expired - Lifetime JPH0741601B2 (ja)

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