JPH0741652A - ポリエステル中空成形体 - Google Patents
ポリエステル中空成形体Info
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- JPH0741652A JPH0741652A JP18382893A JP18382893A JPH0741652A JP H0741652 A JPH0741652 A JP H0741652A JP 18382893 A JP18382893 A JP 18382893A JP 18382893 A JP18382893 A JP 18382893A JP H0741652 A JPH0741652 A JP H0741652A
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- Japan
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- component
- polyether
- polyester
- acid
- molded body
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- Pending
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯電量が少なくゴミ付着の少ないポリエステ
ル中空成形体を提供すること。 【構成】 テレフタレート系ポリエステル100重量部
に、ポリエーテルアミドブロック共重合体を5〜50重
量部配合させ、帯電量を低めたポリエステル中空成形
体。
ル中空成形体を提供すること。 【構成】 テレフタレート系ポリエステル100重量部
に、ポリエーテルアミドブロック共重合体を5〜50重
量部配合させ、帯電量を低めたポリエステル中空成形
体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリエステルの中空成形
体に関するものであり、ゴミの付着の少ない制電性の優
れたポリエステル中空成形体に関わる。
体に関するものであり、ゴミの付着の少ない制電性の優
れたポリエステル中空成形体に関わる。
【0002】
【従来の技術】ポリエステルは機械的、物理的、化学的
性質に優れるため、繊維、フイルム、ボトル及び工業用
樹脂等に広く使用されている。特に炭酸飲料や洗剤等を
入れるボトルとしては近年急速に使用量が拡大した。
性質に優れるため、繊維、フイルム、ボトル及び工業用
樹脂等に広く使用されている。特に炭酸飲料や洗剤等を
入れるボトルとしては近年急速に使用量が拡大した。
【0003】しかし、元来ポリエステルは電気絶縁性に
優れる反面、静電気を帯び易く、ゴミが付着して、外観
を損ねたり使用上の支障をきたしたりしている。
優れる反面、静電気を帯び易く、ゴミが付着して、外観
を損ねたり使用上の支障をきたしたりしている。
【0004】今までにポリエステルの制電性を向上させ
る方法としては色々な手段が提案されている。例えば特
開昭53―149246号公報、特開昭53―1492
47号公報、特開昭54―1362号公報等では不活性
なポリオキシアルキレンエーテル(ポリアルキレングリ
コール)とアルキルスルホン酸金属塩とをポリエステル
中に配合する組成物が開示されている。ところが、これ
らは繊維としては優れた制電性能を有するものの、ボト
ル等の比表面積の小さな成形物に対してはそのままでは
充分な効果を奏さない。
る方法としては色々な手段が提案されている。例えば特
開昭53―149246号公報、特開昭53―1492
47号公報、特開昭54―1362号公報等では不活性
なポリオキシアルキレンエーテル(ポリアルキレングリ
コール)とアルキルスルホン酸金属塩とをポリエステル
中に配合する組成物が開示されている。ところが、これ
らは繊維としては優れた制電性能を有するものの、ボト
ル等の比表面積の小さな成形物に対してはそのままでは
充分な効果を奏さない。
【0005】中空成形体用としてはアルキルベンゼンス
ルホン酸金属塩とジエチレングリコール又はポリエチレ
ングリコールとの組合せ(例えば特開昭55―3426
号、同55―5914号等)が知られている。しかし、
このものはポリマー中に不溶性物を生成し易く、成形品
の外観をそこねる。またポリエーテルエステルアミドあ
るいはこれとグリシジル基含有オレフィン系共重合体を
含有するブロー中空成形体が知られている(例えば特開
平4―296525号、同5―38747号等)。しか
し、これらは帯電した電気が減衰する半減期としては短
い方であるが、帯電量そのものが高いという難点があ
る。また、ポリエーテルエステルブロック共重合体を使
用した中空成形体も知られている(例えば特開平4―3
12830号)ものの、これはポリエステルへの混ざり
は良いが、制電性能そのものが不充分である。これとは
別に、炭酸飲料容器を開栓した時に内容物の吹き出しを
防止することを目的としてアルキルスルホン酸金属塩と
スチレンオリゴマーとを少量配合する技術も公知である
(例えば特開昭60―42452号)。もっとも、この
技術は制電性能という観点からは不充分である。加え
て、制電用改質剤としては、例えば特開昭60―243
134号の他にも数多の文献があるものの、耐熱性等の
点で難点があったり、低分子量のものは滲み出し等の欠
点があるため実用性に欠けるといわざるを得ない。
ルホン酸金属塩とジエチレングリコール又はポリエチレ
ングリコールとの組合せ(例えば特開昭55―3426
号、同55―5914号等)が知られている。しかし、
このものはポリマー中に不溶性物を生成し易く、成形品
の外観をそこねる。またポリエーテルエステルアミドあ
るいはこれとグリシジル基含有オレフィン系共重合体を
含有するブロー中空成形体が知られている(例えば特開
平4―296525号、同5―38747号等)。しか
し、これらは帯電した電気が減衰する半減期としては短
い方であるが、帯電量そのものが高いという難点があ
る。また、ポリエーテルエステルブロック共重合体を使
用した中空成形体も知られている(例えば特開平4―3
12830号)ものの、これはポリエステルへの混ざり
は良いが、制電性能そのものが不充分である。これとは
別に、炭酸飲料容器を開栓した時に内容物の吹き出しを
防止することを目的としてアルキルスルホン酸金属塩と
スチレンオリゴマーとを少量配合する技術も公知である
(例えば特開昭60―42452号)。もっとも、この
技術は制電性能という観点からは不充分である。加え
て、制電用改質剤としては、例えば特開昭60―243
134号の他にも数多の文献があるものの、耐熱性等の
点で難点があったり、低分子量のものは滲み出し等の欠
点があるため実用性に欠けるといわざるを得ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、溶融成
形時に分解がなくかつ浸み出しや着色、異物等の発生の
ない制電性の優れたポリエステル中空成形体を提供しよ
うとするものである。
形時に分解がなくかつ浸み出しや着色、異物等の発生の
ない制電性の優れたポリエステル中空成形体を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、エチレ
ンテレフタレートを主たる繰返し単位とするポリエステ
ル100重量部に対しポリエーテルアミド5〜50重量
部を含有するブレンドポリマーであって、1KV印加時
の表面抵抗率が1013Ω以下であり、しかもロータリー
スタテックテスターで5分間回転させた後の帯電圧が5
00V以下であることを特徴とするポリエステル中空成
形体である。
ンテレフタレートを主たる繰返し単位とするポリエステ
ル100重量部に対しポリエーテルアミド5〜50重量
部を含有するブレンドポリマーであって、1KV印加時
の表面抵抗率が1013Ω以下であり、しかもロータリー
スタテックテスターで5分間回転させた後の帯電圧が5
00V以下であることを特徴とするポリエステル中空成
形体である。
【0008】本発明においてポリエステルとは、エチレ
ンテレフタレートを主たる繰返し単位とするポリエステ
ルをいう。ここに主たるとは85モル%以上を占めるこ
とを意味する。即ち15モル%以下の第三成分を含有し
たものは本発明の適用できる技術である。
ンテレフタレートを主たる繰返し単位とするポリエステ
ルをいう。ここに主たるとは85モル%以上を占めるこ
とを意味する。即ち15モル%以下の第三成分を含有し
たものは本発明の適用できる技術である。
【0009】共重合可能な第三成分としては、そのポリ
エステルを構成しているテレフタル酸及びエチレングリ
コール以外のジカルボン酸、ジオール及びオキシカルボ
ン酸が挙げられる。具体的には、ナフタレンジカルボン
酸、ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカ
ルボン酸、ジフェニルケトンジカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸、イソフタル酸、ジフェニルスル
ホンジカルボン酸、ナトリウム―スルホイソフタル酸、
ジブロモテレフタル酸など;脂環族ジカルボン酸、例え
ば、デカリンジカルボン酸、テトラリンジカルボン酸、
ヘキサヒドロテレフタル酸など;脂肪族ジカルボン酸、
例えばマロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸な
どが例示される。またグリコール成分としては、脂肪族
ジオール、例えばトリメチレングリコール、テトラメチ
レングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコールなど;芳香族ジオール、例えばカテコー
ル、ナフタレンジオール、レゾルシン、4,4′―ジヒ
ドロキシ―ジフェニル―スルホン、ビスフェノールA
([2.2′―ビス(4―ヒドロキシフェニル)プロパ
ン])、テトラブロモビスフェノールA、ビスヒドロキ
シエトキシビスフェノールAなど;脂環族ジオール、例
えばシクロヘキサンジオールなど;脂肪族オキシカルボ
ン酸、例えばグリコール酸、ヒドロアクリル酸、3―オ
キシプロピオン酸など;脂環族オキシカルボン酸、例え
ばアシアチン酸、キノバ酸など;芳香族オキシカルボン
酸、例えばサリチル酸、m―オキシ安息香酸、p―オキ
シ安息香酸、マンデル酸、アトロラクチン酸などを挙げ
ることができる。
エステルを構成しているテレフタル酸及びエチレングリ
コール以外のジカルボン酸、ジオール及びオキシカルボ
ン酸が挙げられる。具体的には、ナフタレンジカルボン
酸、ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカ
ルボン酸、ジフェニルケトンジカルボン酸、ジフェノキ
シエタンジカルボン酸、イソフタル酸、ジフェニルスル
ホンジカルボン酸、ナトリウム―スルホイソフタル酸、
ジブロモテレフタル酸など;脂環族ジカルボン酸、例え
ば、デカリンジカルボン酸、テトラリンジカルボン酸、
ヘキサヒドロテレフタル酸など;脂肪族ジカルボン酸、
例えばマロン酸、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸な
どが例示される。またグリコール成分としては、脂肪族
ジオール、例えばトリメチレングリコール、テトラメチ
レングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコールなど;芳香族ジオール、例えばカテコー
ル、ナフタレンジオール、レゾルシン、4,4′―ジヒ
ドロキシ―ジフェニル―スルホン、ビスフェノールA
([2.2′―ビス(4―ヒドロキシフェニル)プロパ
ン])、テトラブロモビスフェノールA、ビスヒドロキ
シエトキシビスフェノールAなど;脂環族ジオール、例
えばシクロヘキサンジオールなど;脂肪族オキシカルボ
ン酸、例えばグリコール酸、ヒドロアクリル酸、3―オ
キシプロピオン酸など;脂環族オキシカルボン酸、例え
ばアシアチン酸、キノバ酸など;芳香族オキシカルボン
酸、例えばサリチル酸、m―オキシ安息香酸、p―オキ
シ安息香酸、マンデル酸、アトロラクチン酸などを挙げ
ることができる。
【0010】さらにポリエステルが実質的に線状である
範囲内で3価以上の多官能化合物、例えばグリセリン、
トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、トリ
メリット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸、トリカル
バリル酸、没食子酸などを共重合してもよい。また、要
すれば単官能化合物、例えばo―ベンゾイル安息香酸、
ナフトエ酸などを添加してもよい。
範囲内で3価以上の多官能化合物、例えばグリセリン、
トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、トリ
メリット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸、トリカル
バリル酸、没食子酸などを共重合してもよい。また、要
すれば単官能化合物、例えばo―ベンゾイル安息香酸、
ナフトエ酸などを添加してもよい。
【0011】本発明においてポリエーテルアミドとは、
脂肪族ポリエーテルを主体としたポリエーテル成分と、
脂肪族ポリアミド成分とからなるブロック共重合体であ
る。脂肪族ポリエーテルとしてはポリオキシアルキレン
グリコール、例えばポリオキシエチレングリコール、ポ
リオキシプロピレングリコール、ビスフェノールAの両
端にエチレンオキサイドを付加させた化合物、ビスフェ
ノールSの両端にエチレンオキサイドを付加させた化合
物あるいはそれらの共重合体等が例示され、ポリエーテ
ル成分の分子量としては500〜5000のポリオキシ
エチレングリコールが好ましい。また、脂肪族ポリアミ
ドとしてはナイロン6、ナイロン66、ナイロン11、
ナイロン12、ナイロン46等が例示される。これらの
うちナイロン6、ナイロン66が好ましい。
脂肪族ポリエーテルを主体としたポリエーテル成分と、
脂肪族ポリアミド成分とからなるブロック共重合体であ
る。脂肪族ポリエーテルとしてはポリオキシアルキレン
グリコール、例えばポリオキシエチレングリコール、ポ
リオキシプロピレングリコール、ビスフェノールAの両
端にエチレンオキサイドを付加させた化合物、ビスフェ
ノールSの両端にエチレンオキサイドを付加させた化合
物あるいはそれらの共重合体等が例示され、ポリエーテ
ル成分の分子量としては500〜5000のポリオキシ
エチレングリコールが好ましい。また、脂肪族ポリアミ
ドとしてはナイロン6、ナイロン66、ナイロン11、
ナイロン12、ナイロン46等が例示される。これらの
うちナイロン6、ナイロン66が好ましい。
【0012】ポリエーテルアミドでは、このポリエーテ
ル成分とポリアミド成分との構成割合は重量比で表わし
て80/20〜20/80の範囲が好ましい。ポリエス
テルとの相溶性は必ずしもよくないが、ポリエーテル重
量比率の多い方が若干よく、好ましい範囲は70/30
〜40/60である。
ル成分とポリアミド成分との構成割合は重量比で表わし
て80/20〜20/80の範囲が好ましい。ポリエス
テルとの相溶性は必ずしもよくないが、ポリエーテル重
量比率の多い方が若干よく、好ましい範囲は70/30
〜40/60である。
【0013】本発明において、ポリエーテルアミドはポ
リエステル100重量部当たり5〜50重量部配合され
ている。好ましくは8〜45重量部である。
リエステル100重量部当たり5〜50重量部配合され
ている。好ましくは8〜45重量部である。
【0014】本発明において、中空成形体とは射出成形
によって得た容器、それを配向ブローしたボトル、押出
成形品、ダイレクトブローによって得たボトル類をい
う。
によって得た容器、それを配向ブローしたボトル、押出
成形品、ダイレクトブローによって得たボトル類をい
う。
【0015】本中空成形体は1KV印加時の表面抵抗が
1013Ω/□以下、好ましくは10 12Ω/□以下であ
り、しかもロータリースタティックテスターで5分間回
転させた後の帯電圧が500V(ボルト)以下、好まし
くは200V以下である。
1013Ω/□以下、好ましくは10 12Ω/□以下であ
り、しかもロータリースタティックテスターで5分間回
転させた後の帯電圧が500V(ボルト)以下、好まし
くは200V以下である。
【0016】
【発明の効果】本発明による中空成形体は帯電量そのも
のが低い上に、帯電の減衰も速く、静電気の悪影響がな
いため取扱い性が良好で、ゴミの付着も少ない。
のが低い上に、帯電の減衰も速く、静電気の悪影響がな
いため取扱い性が良好で、ゴミの付着も少ない。
【0017】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。実施例中「部」は重量部を示し、また実施例中に
用いた特性の測定法は以下の通りである。
する。実施例中「部」は重量部を示し、また実施例中に
用いた特性の測定法は以下の通りである。
【0018】(1)固有粘度[η] ポリエステルはフェノール/テトラクロロエタン(重量
比60/40)の混合溶媒を用い、35℃で測定した溶
液粘度から算出した。
比60/40)の混合溶媒を用い、35℃で測定した溶
液粘度から算出した。
【0019】ポリエーテルアミドは、溶媒として蟻酸を
用い、35℃で測定した溶液粘度から算出した。
用い、35℃で測定した溶液粘度から算出した。
【0020】(2)表面固有抵抗 ポリエステル/ポリエーテルアミドを所定割合で混合
し、名機製作所製 射出成形機M―100DMを用い、
シリンダー温度285℃にて50gのプリフォームを成
形した後、ブロー延伸して1500ccのボトルとし
た。該ボトルの直胴部を切り出し、それを23℃、60
%RHで24時間調湿後、東亜電波工業製極超絶縁計
(型式SM―10E)を用いて、印加電圧1KVにて測
定した。
し、名機製作所製 射出成形機M―100DMを用い、
シリンダー温度285℃にて50gのプリフォームを成
形した後、ブロー延伸して1500ccのボトルとし
た。該ボトルの直胴部を切り出し、それを23℃、60
%RHで24時間調湿後、東亜電波工業製極超絶縁計
(型式SM―10E)を用いて、印加電圧1KVにて測
定した。
【0021】(3)帯電圧 上記ボトルから切り出した直胴部サンプルを、同条件で
調湿後、コーア商会製ロータリースタチックテスター
(型式Model RST―201)を用いて5分間回
転後の帯電圧を測定した。
調湿後、コーア商会製ロータリースタチックテスター
(型式Model RST―201)を用いて5分間回
転後の帯電圧を測定した。
【0022】
【実施例1〜7、比較例1〜3】ポリエステルとして帝
人製 TR―8550T([η]=0.76)を用い、
ポリエーテルアミドとして表1に示す各種のものを用
い、両者を所定割合で混合したものを成形してボトルと
なし、その胴部の制電性能を同表右欄に示した。
人製 TR―8550T([η]=0.76)を用い、
ポリエーテルアミドとして表1に示す各種のものを用
い、両者を所定割合で混合したものを成形してボトルと
なし、その胴部の制電性能を同表右欄に示した。
【0023】
【表1】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 77:00)
Claims (4)
- 【請求項1】 エチレンテレフタレートを主たる繰返し
単位とするポリエステル100重量部とポリエーテルア
ミド5〜50重量部とからなる組成物を成形して得られ
る中空成形体であって、該中空成形体の胴部における表
面固有抵抗が1013Ω/□以下でありかつロータリース
タチックテスターを用いて5分間回転せしめた直後の帯
電圧が500V(ボルト)以下であることを特徴とする
ポリエステル中空成形体。 - 【請求項2】 ポリエーテルアミドがブロック共重合体
であって、ポリエーテル成分/ポリアミド成分の重量比
において80/20〜20/80の範囲である請求項1
に記載のポリエステル中空成形体。 - 【請求項3】 ポリエーテル成分がポリオキシエチレン
グリコールであり、ポリアミド成分がナイロン6である
請求項2に記載のポリエーテルアミドを含むポリエステ
ル中空成形体。 - 【請求項4】 ポリエーテル成分がポリオキシエチレン
グリコールであり、ポリアミド成分がナイロン66であ
る請求項2に記載のポリエーテルアミドを含むポリエス
テル中空成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18382893A JPH0741652A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ポリエステル中空成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18382893A JPH0741652A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ポリエステル中空成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741652A true JPH0741652A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16142559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18382893A Pending JPH0741652A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ポリエステル中空成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09183148A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-15 | Elf Atochem Sa | 帯電防止ベルト |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18382893A patent/JPH0741652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09183148A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-15 | Elf Atochem Sa | 帯電防止ベルト |
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