JPH0741711U - 対物レンズ位置検出機構 - Google Patents
対物レンズ位置検出機構Info
- Publication number
- JPH0741711U JPH0741711U JP6534293U JP6534293U JPH0741711U JP H0741711 U JPH0741711 U JP H0741711U JP 6534293 U JP6534293 U JP 6534293U JP 6534293 U JP6534293 U JP 6534293U JP H0741711 U JPH0741711 U JP H0741711U
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- JP
- Japan
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- objective lens
- reflecting piece
- balancer
- present
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、調整が容易で重量バランスのとれた
対物レンズ位置検出機構を提供することを目的とする。 【構成】本考案は、対物レンズを保持するホルダーに反
射片を有するバランサを着脱可能に取付け、該反射片と
は別体に固定された受発光部を設けて、対物レンズ位置
の検出を行うようにした。 【効果】本考案の構成により、反射片を有するバランサ
を調整することにより、位置検出機構の調整が容易とな
る。
対物レンズ位置検出機構を提供することを目的とする。 【構成】本考案は、対物レンズを保持するホルダーに反
射片を有するバランサを着脱可能に取付け、該反射片と
は別体に固定された受発光部を設けて、対物レンズ位置
の検出を行うようにした。 【効果】本考案の構成により、反射片を有するバランサ
を調整することにより、位置検出機構の調整が容易とな
る。
Description
【0001】
本考案は、光ビームで情報記録媒体に情報を記録・再生する装置において、ト ラッキングアクチュエータの変位を検出する検出機構に関するものである。
【0002】
従来のトラッキングアクチュエータの変位検出機構を図5に示す。 図5は、特開昭62−128030号公報の第1図である。回動軸29を中心 に対物レンズ31を装着したトラッキングアクチュエータ30は矢印32方向に 回動するようになっている。トラッキングアクチュエータ30の側面に長方形の 反射片33を装着し、反射片33以外の部分と反射率が大きく異なるようにして おき、反射片33に対向する位置に位置検出器26を設置する。図中Lは発光源 ,P1,P2は受光源である。トラッキングアクチュエータ30が矢印32方向 に回動すると、反射片33も同様に回動するため、受光源P1,P2の各出力に 差が生じる。これを差動増幅器27により前記受光源P1,P2の各出力の差動 信号28即ち、回動するアクチュエータ30の変位信号とする。また、前記受光 源P1,P2の各出力は加算増幅器25により加算され、パワー制御回路24で 加算信号の大小により発光源の発光パワーを制御する。
【0003】 このように対物レンズ31のホルダの側面に反射片33を設け、光源と受光素 子とを固定された位置に設けて位置検出するように構成している。
【0004】
しかしながら従来の技術においては、対物レンズホルダの側面の一部に反射片 を固定しているので、ホルダや対物レンズを含む可動部のバランスをとるのが困 難である。また、反射片の位置決めが困難であるため、左右の受光素子の出力差 を調節する必要がある。例えば、アクチュエータが中立位置にあるとき左右の受 光素子の出力差がゼロになるように調節しなければならない。
【0005】 本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み、調整が容易でバランスのとれた対物 レンズ位置検出機構を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、前記技術的課題を解決するために、軸摺動型アクチュエータの対物 レンズホルダに反射片を設けたバランサを着脱自在に取り付け、該反射片に対向 しかつ固定された位置に設けられた光源及び受光素子により対物レンズの位置検 出を行うように構成した。
【0007】
以上のように、本考案の構成によれば、対物レンズホルダーに取りつける反射 片が着脱自在に取りつけるようにしたので、対物レンズの位置検出機構をバラン サの取りつけ位置を調整することにより、精度よく構成することが出来る。
【0008】
以下に図面を用いて、本考案の好適な実施例について例示的に説明する。ただ し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その他相対配置 等、特に特定的な記載がないかぎり、この考案の範囲をそれのみに限定する趣旨 ではなく、単なる説明例にすぎないものである。
【0009】 図1は、本考案の実施例に係わる対物レンズ位置検出機構の平面図であり、図 2は断面図、図3はバランサの斜視図、図4はバランサと反射片の取付けを示す 説明図である。
【0010】 本考案の軸摺動型アクチュエータ1は、固定部2に設けた軸3に回転支持され たホルダー4と同様に固定部に固定された受発光部5とからなる。
【0011】 ホルダー4は、対物レンズ6を保持しており、対物レンズ6と軸3を挟んで対 称位置に反射片7を有するバランサ8を着脱可能に取り付けている。バランサ8 の形状は、図3に示すように上面が半円とし、回動により反射片7の位置調整が 可能である。バランサ8は、その先端に位置決め用の穴8aを形成している。こ の穴8aに前記反射片7の突起7aを挿入して両者を一体化する。
【0012】 この一体化は、先にバランサ8をホルダー4の貫通穴に挿通させた後、行うよ うにしている。この位置決め穴8aを複数設けて反射片7取付け位置を可変にし たり、バランサ8とホルダー4間にスペーサを設けることにより、反射片7の高 さ方向の調整も可能である。
【0013】 受発光部5は、対物レンズ位置を検出するためのものであり、固定部2に立設 された支持部9に光源10と該光源10からの光が前記反射片7で反射された後 、受光する受光素子11が光源10に隣接して設けられている。
【0014】 本実施例のアクチュエータは、以上のように構成されるので、軸3を中心にホ ルダー4が回動した場合、対物レンズ6位置は、ホルダー4のその対称位置に設 けられているバランサ8に一体化された反射片7への受発光で検出することがで きる。このとき反射片7を有するバランサ8はホルダー4に対して着脱可能であ るため、可動部であるホルダー4のバランスをとるのが容易である。また、反射 片7の調整も前述したようにバランサ8の上下動または回動等により可能である 。
【0015】
以上説明したように、本考案の構成ならびに方法によれば、反射片の位置決め が容易となる。また、バランサは、軸に関して対物レンズと対称な位置にあり、 反射片はバランサに固定されているので、可動部の重量バランスがとりやすい。 可動部に反射片を装着するだけなので、重量の増加はほとんどなく、アクチュエ ータの動特性にほとんど影響がない、等の効果を有する。
【図1】本考案の一実施例を示す平面図
【図2】本考案の実施例の断面図
【図3】バランサ8の斜視図
【図4】バランサ8と反射片7の関係を示す説明図
【図5】従来例を示す説明図
4 ホルダー 5 受発光部 6 対物レンズ 7 反射片 8 バランサ
Claims (1)
- 【請求項1】軸摺動型アクチュエータの対物レンズホル
ダに反射片を設けたバランサを着脱自在に取り付け、該
反射片に対向しかつ固定された位置に設けられた光源及
び受光素子により対物レンズの位置検出を行うように構
成したことを特徴とする対物レンズ位置検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6534293U JPH0741711U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 対物レンズ位置検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6534293U JPH0741711U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 対物レンズ位置検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741711U true JPH0741711U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13284186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6534293U Pending JPH0741711U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 対物レンズ位置検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741711U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05166210A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Kyocera Corp | 光学ヘッド |
| JPH05266504A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Fuji Electric Co Ltd | 光ディスク装置の光ヘッド |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP6534293U patent/JPH0741711U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05166210A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-02 | Kyocera Corp | 光学ヘッド |
| JPH05266504A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Fuji Electric Co Ltd | 光ディスク装置の光ヘッド |
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