JPH074181Y2 - 蓋付包装用容器 - Google Patents

蓋付包装用容器

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JPH074181Y2
JPH074181Y2 JP7196190U JP7196190U JPH074181Y2 JP H074181 Y2 JPH074181 Y2 JP H074181Y2 JP 7196190 U JP7196190 U JP 7196190U JP 7196190 U JP7196190 U JP 7196190U JP H074181 Y2 JPH074181 Y2 JP H074181Y2
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wall
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magnet
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達哉 伊藤
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株式会社マルタボール
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は任意の物品を収納して用いる蓋付包装用容器に
係り、特にマグネットを用いて蓋部を着脱自在とする蓋
付包装用容器に関するものである。
[従来の技術] 従来、蓋の付いた箱状容器は、さまざまのものが考案さ
れているが、その蓋付き容器の蓋部を係止する止め具と
しては、例えば紐、ホック等がある。しかし、紐による
と手作業で紐を結んだり解いたりしなければならず作業
に手間がかかり、また、ホックは機械的嵌合によるもの
であり、嵌合の強度が一定せず、嵌合強度が強い場合に
は、蓋部の開閉時に強い力を加えなければならず、ま
た、嵌合の強度が弱すぎると蓋部を閉めた状態を保つこ
とができなくなる。
そこで、蓋付きの箱状容器で蓋部の開閉を便ならしめる
ものとして、マグネットを使用することがあるが、いか
に板状のものであっても厚みを有していて、単に箱の壁
面等に貼付するのみでは該マグネットが邪魔になり、剥
れるおそれがある等不便である。
ここで、本願出願人が既に出願した実用新案登録出願62
−200937号に係る考案は、そのような問題点を解決する
ために創案されたものであって、容器の身の側壁を外
壁、内壁、中壁で形成し、内壁に切欠部を設けそこに平
板状の磁石を載置するものである。
しかし、この考案による前記のような問題点は十分解決
されたわけであるが、外壁、内壁、中壁を形成せねばな
らず、その形成が若干面倒であることが問題となってい
た。
[考案が解決しようとする課題] そこで、本考案は、前記従来技術の欠点をなくし、マグ
ネットを使用することにより蓋の開閉を行なう包装用容
器で、該マグネットが突出せず邪魔にならず、かつ、マ
グネットを嵌装する部分が一枚の板材を所定形状に切成
しこれを折り曲げて組み立てるのみによって形成でき、
該マグネットを確実に固着できる蓋付包装用容器を開発
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] すなはち本考案は、板紙材を所定形状に切成した上でこ
れを折り曲げ組み立てて形成する容器本体と該容器本体
の開口部に開閉自在な蓋部を配設した蓋付包装用容器に
おいて、底面部より折れ線を介して左右に連設された側
面部より前側面部の中間壁を形成するための前側面中間
壁部を折れ線を介して連設し、かつ、該前側面中間壁部
の端部にL字状に欠切部を設け、更に、該底面部より組
立て時に該両前側面中間壁部の上部に位置する折れ線を
介して前後に該両前側面中間壁部を挟設し前側面部を形
成するように前側面外壁部続いて該折れ線を介して前側
面内壁部を連設し、更に、適宜他の側壁を配設すること
により該容器本体の展開形状を形成し、該容器本体を組
立て時に、該両前側面中間壁部を起立させ、該欠切部で
該欠切部の肉厚部上に板状マグネットを載置できるよう
にマグネット載置部を形成し、かつ、該前側面外壁部と
前側面内壁部を起立させ該両前側面中間壁部を挟設し、
前記マグネット載置部に板状マグネットを載置すべく、
該前側面外壁部と前側面内壁部の境界に位置する折れ線
に沿って該マグネット載置部を望む位置に開口部を設
け、かつ、板状マグネットを該マグネット載置部に載置
し、該開口部に臨ましめ、更には、該蓋部に該板状マグ
ネットに対峙して吸着しうべく金属部を配設してなる蓋
付包装用容器により前記目的を達成しようとするもので
ある。
更には、板紙材を所定形状に切成した上でこれを折り曲
げ組み立てて形成する容器本体と該容器本体の開口部に
開閉自在な蓋部を配設した蓋付包装用容器において、底
面部より折れ線を介して左右に連設された側面部の外壁
を形成するための側面外壁部より更に側面部の内壁を形
成するための側面内壁部を連設し、該両側面外壁部及び
両側面内壁部よりそれぞれ前側面部の中間壁形成するた
めの前側面外部中間壁部及び前側面内部中間壁部を折れ
線を介して連設し、かつ、該前側面外部中間壁部及び前
側面内部中間壁部の端部に組立て時に側面外壁部と側面
内壁部の欠切部が一致するようにL字状の欠切部を設
け、更に、該底面部より組立て時に該両前側面外部中間
壁部及び両前側面内部中間壁部の上部に位置する折れ線
を介して前後に該両前側面外部中間壁部及び両前側面内
部中間壁部を挟設するように前側面外壁部続いて該折れ
線を介して前側面内壁部を連設し、更に、適宜他の側壁
を配設することにより該容器本体の展開形状を形成し、
該容器本体を組立て時に、該両前側面外部中間壁部及び
両前側面内部中間壁部と起立させ、該切欠部で組立て時
に該欠切部の肉厚上に板状マグネットを載置できるよう
にマグネット載置部を形成し、かつ、該前側面外壁部と
前側面内壁部と起立させ該両前側面外部中間壁部及び前
側面内部中間壁部を挟設し、前記マグネット載置部に板
状マグネットを載置すべく、該前側面外壁部と前側面内
壁部の境界に位置する折れ線に沿って該マグネット載置
部を望む位置に開口部を設け、かつ、板状マグネットを
該マグネット載置部に載置し、該開口部を臨ましめ、更
には、該蓋部に該板状マグネットに対峙して吸着しうべ
く金属板を配設してなる蓋付包装用容器によると、側面
部も二重の構造になり、かつ、マグネット載置部の肉厚
も厚くなりマグネットを載置する部分をより広く確保す
ることができ、より好ましい結果を得ることが出来る。
[作用] すなわち、本考案は、容器本体の展開形状が底面部より
折れ線を介して左右に側面部が連設されているので、こ
れらを折れ線を折ることによって起立させ、次いで、該
両側面部より折れ線を介して連設されている前側面中間
壁部を該折れ線を折り曲げることによって該底面部と該
底面部より連設されている前側面外壁部の境界線上に起
立させる。すると、該両前側面中間壁部の端部にはL字
状に欠切部が設けられていて、該両前側面中間壁部を起
立させると該欠切部で該欠切部の肉厚上に板状マグネッ
トが載置できるようにマグネット載置部が形成される。
次いで、底面部と前側面外壁部の境界に当たる折れ線を
折り曲げ該前側面外壁部を起立させ、更に、該前側面外
壁部と前側面内壁部の間の折れ線を折り曲げ前側面外壁
部と前側面内壁部とで該両前側面中間壁部を挟設する。
更に、他の側壁を組み立てて容器本体を形成する。該前
側面外壁部と前側面内壁部の境界に位置する折れ線上の
該マグネット載置部を望む位置には開口部が設けられて
いるので、該開口部より板状マグネットを挿入し、該マ
グネット載置部に固定する。該容器本体の開口部に配設
された蓋部には該退場マグネットに対峙する位置に金属
板を配設してなるので、該板状マグネットと金属板によ
り蓋部を開閉自在とする。
次に、底面部より左右に両側面外壁部及び両側面内壁部
が連設されている場合には、まず、底面部より折れ線を
介して左右に連設する両側面外壁部を該折れ線を折り曲
げることによって起立させ、更に、該両側面外壁部と両
側面内壁部の間にある折れ線を折り曲げ側面内壁部を側
面外壁部の内側に起立させ、側面外壁部と側面内壁部を
合わせた状態にする。すると、側面外壁部から連設され
た前側面外部中間壁部と側面内壁部から連設された前側
面内部中間壁部も互いに合わせた状態になるので、該側
面外壁部と前側面外部中間壁部の間の折れ線及び該側面
内壁部と前側面内部中間壁部の間の折れ線をそれぞれ折
り曲げ、両前側面外部中間壁部と両前側面内部中間壁部
を該底面部と該底面部より連設されている前側面外壁部
の境界線上に起立させる。すると、該両前側面外部中間
壁部及び前側面内部中間壁部の端部にはL字状に欠切部
が設けられていて、側面外壁部と側面内壁部の欠切部が
一致するように形成されているので、該両前側面外部中
間壁部及び前側面内部中間壁部を起立させると該欠切部
で該欠切部の肉厚上に板上マグネットが載置できるよう
にマグネット載置部が形成される。この場合、マグネッ
ト載置部が二枚の板材の肉厚で形成されるので、広くマ
グネット載置部を得ることができる。次いで、底面部と
前側面外壁部の境界に当たる折れ線を折り曲げ該前側面
外壁部を起立させ、更に、該前側面外壁部と前側面内壁
部の間の折れ線を折り曲げこの前側面外壁部と前側面内
壁部とで該両前側面外部中間壁部と前側面内部中間壁部
を挟設する。更に、他の側壁を組み立てて容器本体を形
成する。該前側面外壁部と前側面内壁部の境界に位置す
る折れ線上の該マグネット載置部を望む位置には開口部
が設けられているので、該開口部より板状マグネットを
挿入し、該マグネット載置部に固定する。容器本体の開
口部に配設された蓋部には該板状マグネットに対峙する
位置に金属板を配設してなるので、該板状マグネットと
金属板により蓋部を開閉自在とする。
[実施例] 引き続き、本考案の要旨を明確にするため図面を用いて
一実施例を説明する。
第1図、第2図、第3図を利用して、第一実施例を説明
する。蓋付包装用容器Aは板紙材で形成され、容器本体
たる内箱A1を、第3図に示すように折れ線を介して三面
を有する外枠A2に、該内箱A1の後側面部と底面部の外壁
を糊付けして固定したものであり、内箱A1は第1図でそ
の展開形状を示すように、底面部1より折れ線12を介し
て側面外壁部2が連結されていて、更に該側面外壁部2
より二段の折れ線23を介して側面内壁部3が連設されて
いる。ここで、側面外壁部2は側面部の外壁を形成し、
側面内壁部3は側面部の内壁を形成している。更に、該
側面外壁部2からは前側面外部中間壁部4が折れ線24を
介して、側面内壁部3からは前側面内部中間壁部5が折
れ線35を介してそれぞれ連設されていて、この両前側面
外部中間壁部4及び両前側面内部中間壁部5は前側面部
の中間壁を形成している。この前側面外部中間壁部4の
端部には欠切部41が、前側面内部中間壁部の端部には欠
切部51が設けられていて、組立て時には欠切部41と欠切
部51は一致するようになっている。この欠切部41と欠切
部51は若干ずれた位置に切り込んであるが、これは、板
材の厚みを考慮に入れたものであり、組立て時には一致
するようになっている。更に、側面内壁部3と前側面内
部中間壁部5の間のやや側面内壁部3側には、切込み31
が切込んである。
次に、底面部1の下方には前側面外壁部6が折れ線16を
介して更には折れ線67を介して前側面内壁部7が連設さ
れている。該前側面内壁部7には組立て時に切り込み31
に挿通し前側面部を確実に固着するための舌片71が設け
られている。また、前側面外壁部6と前側面内壁部7の
間の二本の折れ線の間に板上マグネット12を嵌装するた
めの開口部13が穿設されている。
また、底面部1の上方には折れ線18を介して後側面外壁
部8が、及び折れ線89を介して後側面内壁部9が連設さ
れ、更には、側面外壁部2の上方には後側面外部中間壁
部10が、側面内壁部3の上方には後側面内部中間壁部11
がそれぞれ連設されている。側面内壁部3と後側面内部
中間壁部11の間やや側面内壁部3側には切込み31が切り
込んであり、後側面内壁部9には、前側面内壁部7と同
様切り込み31に挿通するための舌片91が設けられてい
る。
第1図に示すような展開形状の内箱を組み立てる際に
は、底面部1より左右に連設する両側面外壁部2を折れ
線12を折り曲げることによって起立させ、更に、両側面
外壁部2と両側面内壁部3の間にある折れ線二本の折れ
線23を折り曲げ側面内壁部3を側面外壁部2の内側に起
立させ、側面外壁部2と側面内壁部3を合わせた状態に
する。すると、前側面外部中間壁部4と前側面内部中間
壁部5も互いに合わせた状態になるので、側面外壁部2
と前側面外部中間壁部4の間の折れ線42及び側面内壁部
3と前側面内部中間壁部5の間の折れ線35をそれぞれ折
り曲げ、両前側面外部中間壁部4と両前側面内部中間壁
部5を底面部1と前側面外壁部6の境界線上に起立させ
る。すると、両前側面外部中間壁部4及び前側面内部中
間壁部5の端部にはL字状の欠切部41、51が設けられて
いて、両欠切部41、51が一致するように形成されている
ので、両前側面外部中間壁部4及び前側面内部中間壁部
5を起立させると該欠切部41、51で、第2図に示すよう
に、欠切部41、51の肉厚上に板状マグネットが載置でき
るようにマグネット載置部14が形成される。この場合、
マグネット載置部14が二枚の板材の肉厚で形成されるの
で、広くマグネット載置部を得ることができる。
更に、側面外壁部2と側面内壁部3を合わせた状態にす
ると、後側面外部中間壁部10と後側面内部中間壁部11も
互いに合わせた状態になるので、側面外壁部2と後側面
外部中間壁部10の間の折れ線210及び側面内壁部3と後
側面内部中間壁部11の間の折れ線311をそれぞれ折り曲
げ、両後側面外部中間壁部10と両後側面内部中間壁部11
を底面部1と後側面外壁部8の境界線上に起立させ第2
図に示すような形状に組み立てる。
次に、底面部1と前側面外壁部6の境界に当たる折れ線
16を折り曲げ該前側面外壁部6を起立させ、更に、該前
側面外壁部6と前側面内壁部7の間の二本の折れ線67を
折り曲げ、この前側面外壁部6と前側面内壁部7とで該
両前側面外部中間壁部4と前側面内部中間壁部5を挟設
する。その際、舌片71を切込み31に挿通し該挟設を確実
にする。前側面外壁部6と前側面内壁部7の境界に位置
する折れ線67に沿ったマグネット載置部14を望む位置に
は開口部13が設けられているので、該開口部13より板状
マグネット15を挿入し、該マグネット載置部14に固定す
る。その際、マグネット載置部14に接着剤を流し込んで
板状マグネット15を嵌装すると確実に固定できる。
更に、同様に折れ線18、89を折り曲げて後側面外壁部8
及び後側面内壁部9で後側面外部中間壁部10及び後側面
内部中間壁部11を挟設する。その際、舌片91を切込み31
に挿通する。
以上のようにして組み立てて、内箱A1を形成する。
このように形成した内箱A1を第3図に示すように折れ線
を介して三面を有する外枠A2に該内箱の底面部1と後側
面部の外壁に糊付け等して固定し、蓋付包装用容器Aを
完成させる。第3図に示すように外枠A2の三面のうち一
面が蓋部を形成することになる。この外枠A2には該外枠
A2の蓋部を形成する面の該蓋部を閉じた時に開口部13に
当たる部分に金属板17が貼設されていて、蓋部の開閉が
便利なように構成されている。
続いて、第二実施例について説明する。第二実施例は、
図示しないが、内箱における側面部や前側面中間壁部を
第一実施例のように二重にするのではなく一重とし、底
面部より左右に連設された側面部から前側面部の中間壁
を形成するための前側面中間壁部を連設し、該前側面中
間壁部の端部にL字状に欠切部を設けマグネット載置部
を形成するようにし、底面部より前側面外壁部、前側面
内壁部を連設し、該前側面外壁部と前側面内壁部の境界
に開口部を設けたものである。
なお、本考案は、本実施例に限定されるものではなく、
本考案の目的、作用及び後述する効果の奏する範囲内に
おいて任意に定められてよく、それらの変更は、本考案
の用紙を何ら変更するものではないことはいうまでもな
い。
[考案の効果] 本考案蓋付包装用容器は、以上詳細に説明したように構
成されるので、蓋を開閉するために使用される板状のマ
グネットが箱状容器の側壁に突出部のない状態に収納で
き、マグネットが邪魔にならず、剥れて落ちる心配もな
い。特に、マグネットの着磁面が正確に所定高さに維持
することができることから、蓋部の金属板が正確に固定
され、蓋部を確実に固定することができる。
更には、本考案に基づけば、マグネットを嵌装するため
の嵌装孔を箱に一々設ける必要がなく、特筆すべきは一
枚の板材を所定の形状に形成し、所定の切り込みを設け
ておけば、それを単に折り曲げ組み立てて形成するのみ
で、マグネットを嵌装する部分を有した箱を得ることが
でき、極めて構成が容易であり、大量生産に叶うもので
ある。
更には、側壁部及び前側面中間壁を二重のものとすれ
ば、マグネット載置部を二枚の板紙材で形成することが
できるので、マグネット載置部を広く得ることができ、
よって、マグネットの固定をより確実に行なうことがで
きる。従って、厚みのあるマグネットを使用することが
でき、蓋部の固定強度を増すのに適している。また、後
側面部も前側面部のような構成とすれば、全体が二重の
側壁を有する箱体を得ることができ、クッション機能を
有する箱体で、割れ物等に都合のよい箱を得ることがで
きる。
以上、本考案はまことに優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案蓋付包装用容器の一実施例を示すものであ
って、第1図は蓋付包装用容器の内箱の展開図、第2図
は該内箱の組立て経過状態を示す斜視図、第3図は蓋付
包装用容器の斜視図である。 A……蓋付包装用容器 A1……内箱 A2……外枠 1……底面図 2……側面外壁部 3……側面内壁部 31……切込み 4……前側面外部中間壁部 5……前側面内部中間壁部 41、51……欠切部 6……前側面外壁部 7……前側面内壁部 8……後側面外壁部 9……後側面内壁部 71、91……舌片 10……後側面外部中間壁部 11……後側面内部中間壁部 13……開口部 14……マグネット載置部 15……板状マグネット 17……金属板 12、23、24、35、16、67、18、89、210、311……折れ線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板紙材を所定形状に切成した上でこれを折
    り曲げ組み立てて形成する容器本体と該容器本体の開口
    部に開閉自在な蓋部を配設した蓋付包装用容器におい
    て、底面部より折れ線を介して左右に連設された側面部
    より前側面部の中間壁を形成するための前側面中間壁部
    を折れ線を介して連設し、かつ、該前側面中間壁部の端
    部にL字状に欠切部を設け、更に、該底面部より組立て
    時に該両前側面中間壁部の上部に位置する折れ線を介し
    て前後に該両前側面中間壁部を挟設し前側面部を形成す
    るように前側面外壁部続いて該折れ線を介して前側面内
    壁部を連設し、更に、適宜他の側壁を配設することによ
    り該容器本体の展開形状を形成し、該容器本体を組立て
    時に、該両前側面中間壁部を起立させ、該欠切部で該欠
    切部の肉厚部上に板状マグネットを載置できるようにマ
    グネット載置部を形成し、かつ、該前側面外壁部と前側
    面内壁部を起立させ該両前側面中間壁部を挟設し、前記
    マグネット載置部に板状マグネットを載置すべく、該前
    側面外壁部と前側面内壁部の境界に位置する折れ線に沿
    って該マグネット載置部を望む位置に開口部を設け、か
    つ、板状マグネットを該マグネット載置部に載置し、該
    開口部に臨ましめ、更には、該蓋部に該板状マグネット
    に対峙して吸着しうべく金属板を配設してなることを特
    徴とする蓋付包装用容器。
  2. 【請求項2】板紙材を所定形状に切成した上でこれを折
    り曲げ組み立てて形成する容器本体と該容器本体の開口
    部に開閉自在な蓋部を配設した蓋付包装用容器におい
    て、底面部より折れ線を介して左右に連設された側面部
    の外壁を形成するための側面外壁部より更に側面部の内
    壁を形成するための側面内壁部を連設し、該両側面外壁
    部及び両側面内壁部よりそれぞれ前側面部の中間壁を形
    成するための前側面外部中間壁部及び前側面内部中間壁
    部を折れ線を介して連設し、かつ、該前側面外部中間壁
    部及び前側面内部中間壁部の端部に組立て時に側面外壁
    部と側面内壁部の欠切部が一致するようにL字状の欠切
    部を設け、更に、該底面部より組立て時に該両前側面外
    部中間壁部及び両前側面内部中間壁部の上部に位置する
    折れ線を介して前後に該両前側面外部中間壁部及び両前
    側面内部中間壁部を挟設するように前側面外壁部続いて
    該折れ線を介して前側面内壁部を連設し、更に、適宜他
    の側壁を配設することにより該容器本体の展開形状を形
    成し、該容器本体を組立て時に、該両前側面外部中間壁
    部及び両前側面内部中間壁部と起立させ、該欠切部で組
    立て時に該欠切部の肉厚上に板状マグネットを載置でき
    るようにマグネット載置部を形成し、かつ、該前側面外
    壁部と前側面内壁部を起立させ該両前側面外部中間壁部
    及び前側面内部中間壁部を挟設し、前記マグネット載置
    部に板状マグネットを載置すべく、該前側面外壁部と前
    側面内壁部の境界に位置する折れ線に沿って該マグネッ
    ト載置部を望む位置に開口部を設け、かつ、板状マグネ
    ットを該マグネット載置部に載置し、該開口部に臨まし
    め、更には、該蓋部に該板状マグネットに対峙して吸着
    しうべく金属板を配設してなることを特徴とする蓋付包
    装用容器。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011097650A3 (en) * 2010-02-08 2011-11-24 Norma Farris Apparatus and system for a self-attaching container

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