JPH0741888Y2 - エアクリーナの取付装置 - Google Patents
エアクリーナの取付装置Info
- Publication number
- JPH0741888Y2 JPH0741888Y2 JP6681289U JP6681289U JPH0741888Y2 JP H0741888 Y2 JPH0741888 Y2 JP H0741888Y2 JP 6681289 U JP6681289 U JP 6681289U JP 6681289 U JP6681289 U JP 6681289U JP H0741888 Y2 JPH0741888 Y2 JP H0741888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- resin body
- mounting bracket
- horizontal mounting
- mounting bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エンジンに吸入される空気を清浄化するエア
クリーナをシャシの取付ブラケットに取付ける装置の改
良に関するものである。
クリーナをシャシの取付ブラケットに取付ける装置の改
良に関するものである。
樹脂製のエアクリーナは、内部にフィルターエレメント
が収納される樹脂製胴部を備え、この樹脂製胴部は、車
両のシャシに取付けられた取付ブラケットに接合される
水平取付底を有し、またその周面に設けられた複数の周
方向のリブを有する。このエアクリーナは、2つの相対
する周方向のリブの間で胴部の水平取付底と取付ブラケ
ットとの間を貫通する止めボルトによって樹脂製胴部を
取付ブラケットに取付けて固定される。
が収納される樹脂製胴部を備え、この樹脂製胴部は、車
両のシャシに取付けられた取付ブラケットに接合される
水平取付底を有し、またその周面に設けられた複数の周
方向のリブを有する。このエアクリーナは、2つの相対
する周方向のリブの間で胴部の水平取付底と取付ブラケ
ットとの間を貫通する止めボルトによって樹脂製胴部を
取付ブラケットに取付けて固定される。
しかし、取付ブラケットと胴部の中心軸線との間の距離
が充分にとれない場合には、エアクリーナの胴部の直径
が小さいため取付ブラケットの幅も小さく、このためエ
アクリーナの胴部の水平取付底を取付ブラケットに取付
ける部分で周方向のリブに応力が集中して胴部の強度を
確保することができないため、エアクリーナに高い強度
が要求され、エアクリーナを樹脂で作って軽量化するこ
とができなかった。
が充分にとれない場合には、エアクリーナの胴部の直径
が小さいため取付ブラケットの幅も小さく、このためエ
アクリーナの胴部の水平取付底を取付ブラケットに取付
ける部分で周方向のリブに応力が集中して胴部の強度を
確保することができないため、エアクリーナに高い強度
が要求され、エアクリーナを樹脂で作って軽量化するこ
とができなかった。
本考案の目的は、上記の欠点を回避し、エアクリーナの
胴部を取付ブラケットに取付ける部分のリブの応力が集
中するのを防止し、従って機械的強度を向上することが
できるエアクリーナの取付装置を提供することにある。
胴部を取付ブラケットに取付ける部分のリブの応力が集
中するのを防止し、従って機械的強度を向上することが
できるエアクリーナの取付装置を提供することにある。
本考案は、上記の課題を解決するために、内部にフィル
ターエレメントが収納される樹脂製胴部を備え、この樹
脂製胴部は取付ブラケットに接合される水平取付底を有
し、樹脂製胴部の周面に設けられた複数の周方向のリブ
の間で樹脂製胴部の水平取付底と取付ブラケットとの間
を貫通する止めボルトによって樹脂製胴部が取付ブラケ
ットに取付けられるエアクリーナの取付装置において、
止めボルトを挟む2つの周方向のリブは、水平取付底と
の接合部分で水平取付底に向けて樹脂製胴部の中心軸線
に平行な方向に次第に拡がるように円形に湾曲する湾曲
部分を有することを特徴とするエアクリーナの取付装置
を提供するものである。
ターエレメントが収納される樹脂製胴部を備え、この樹
脂製胴部は取付ブラケットに接合される水平取付底を有
し、樹脂製胴部の周面に設けられた複数の周方向のリブ
の間で樹脂製胴部の水平取付底と取付ブラケットとの間
を貫通する止めボルトによって樹脂製胴部が取付ブラケ
ットに取付けられるエアクリーナの取付装置において、
止めボルトを挟む2つの周方向のリブは、水平取付底と
の接合部分で水平取付底に向けて樹脂製胴部の中心軸線
に平行な方向に次第に拡がるように円形に湾曲する湾曲
部分を有することを特徴とするエアクリーナの取付装置
を提供するものである。
このように、エアクリーナの胴部が止めボルトを挟む2
つの周方向のリブは、水平取付底との接合部分で水平取
付底に向けて樹脂製胴部の中心軸線に平行な方向に次第
に拡がるように円形に湾曲する湾曲部分を有すると、水
平取付底と周方向のリブとの接合部分で応力が集中する
ことがなく、従って樹脂製胴部の機械的強度を向上する
ことができる。
つの周方向のリブは、水平取付底との接合部分で水平取
付底に向けて樹脂製胴部の中心軸線に平行な方向に次第
に拡がるように円形に湾曲する湾曲部分を有すると、水
平取付底と周方向のリブとの接合部分で応力が集中する
ことがなく、従って樹脂製胴部の機械的強度を向上する
ことができる。
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべると、第1
図は本考案に係るエアクリーナ10を示し、このエアクリ
ーナ10は、内部に図示しないフィルターエレメントが収
納される樹脂製胴部12を備え、この樹脂製胴部12は空気
流入口14と空気流出口16とを有し、空気流入口14から流
入された空気はフィルターエレメントを通過して清浄化
され、空気流出口16から流出し、エンジンに送給され
る。
図は本考案に係るエアクリーナ10を示し、このエアクリ
ーナ10は、内部に図示しないフィルターエレメントが収
納される樹脂製胴部12を備え、この樹脂製胴部12は空気
流入口14と空気流出口16とを有し、空気流入口14から流
入された空気はフィルターエレメントを通過して清浄化
され、空気流出口16から流出し、エンジンに送給され
る。
樹脂製胴部12は、第2図及び第3図に示すように、車両
のシャシに固定される取付ブラケット18に接合される水
平取付底20を有し、またその周面に設けられた複数の周
方向のリブ22を有する。このエアクリーナ10は、2つの
相対するリブ22の間で樹脂製胴部12の水平取付底20と取
付ブラケット18との間を貫通する止めボルト24によって
取付ブラケット18に取付けられる。図示の実施例では、
胴部12の各側で2つの止めボルト、合計4つの止めボル
ト24によってエアクリーナ10が取付ブラケット18に取付
けられている。第3図から解るように、樹脂製胴部12の
水平取付底20にはブッシュ26が埋め込まれ、取付ブラケ
ット18の下側から水平取付底20のブッシュ26を貫通して
水平取付底20の上面に突出した止めボルト24の先端にナ
ット28が締付けられる。尚、第2図及び第3図において
符号30,32は水平取付底20とナット28との間及び水平取
付底20と取付ブラケット18の間にそれぞれ配置された当
て板である。
のシャシに固定される取付ブラケット18に接合される水
平取付底20を有し、またその周面に設けられた複数の周
方向のリブ22を有する。このエアクリーナ10は、2つの
相対するリブ22の間で樹脂製胴部12の水平取付底20と取
付ブラケット18との間を貫通する止めボルト24によって
取付ブラケット18に取付けられる。図示の実施例では、
胴部12の各側で2つの止めボルト、合計4つの止めボル
ト24によってエアクリーナ10が取付ブラケット18に取付
けられている。第3図から解るように、樹脂製胴部12の
水平取付底20にはブッシュ26が埋め込まれ、取付ブラケ
ット18の下側から水平取付底20のブッシュ26を貫通して
水平取付底20の上面に突出した止めボルト24の先端にナ
ット28が締付けられる。尚、第2図及び第3図において
符号30,32は水平取付底20とナット28との間及び水平取
付底20と取付ブラケット18の間にそれぞれ配置された当
て板である。
特に第2図に示すように、止めボルト24を挟む2つの周
方向のリブ22は、水平取付底20との接合部分で水平取付
底22に向けて樹脂製胴部12の中心軸線Xに平行な方向x
に次第に拡がるように扇形に湾曲する湾曲部分34を有す
る。尚、第2図において符号Rはこの湾曲部分34の曲率
半径を示す。
方向のリブ22は、水平取付底20との接合部分で水平取付
底22に向けて樹脂製胴部12の中心軸線Xに平行な方向x
に次第に拡がるように扇形に湾曲する湾曲部分34を有す
る。尚、第2図において符号Rはこの湾曲部分34の曲率
半径を示す。
このように、止めボルト24の両側のリブ22が水平取付底
20との接合部分で湾曲部分34を有すると、リブ22の長さ
を実質的に延ばし、従って水平取付底20と周方向のリブ
22との接合部分で応力が分散されるので樹脂製胴部12の
機械的強度を向上することができる。
20との接合部分で湾曲部分34を有すると、リブ22の長さ
を実質的に延ばし、従って水平取付底20と周方向のリブ
22との接合部分で応力が分散されるので樹脂製胴部12の
機械的強度を向上することができる。
本考案によれば、上記のように、エアクリーナの胴部を
取付ブラケットに取付ける部分のリブに応力が集中する
のを防止し、従って樹脂製胴部の機械的強度を向上した
エアクリーナを提供することができる実益がある。
取付ブラケットに取付ける部分のリブに応力が集中する
のを防止し、従って樹脂製胴部の機械的強度を向上した
エアクリーナを提供することができる実益がある。
第1図は本考案に係るエアクリーナの取付装置の斜視
図、第2図及び第3図は本考案の要部の拡大側面図及び
拡大断面図である。 10……エアクリーナ、12……胴部、14……空気流入口、
16……空気流出口、18……取付ブラケット、20……水平
取付底、22……リブ、24……止めボルト、28……ナッ
ト、34……湾曲部分。
図、第2図及び第3図は本考案の要部の拡大側面図及び
拡大断面図である。 10……エアクリーナ、12……胴部、14……空気流入口、
16……空気流出口、18……取付ブラケット、20……水平
取付底、22……リブ、24……止めボルト、28……ナッ
ト、34……湾曲部分。
Claims (1)
- 【請求項1】内部にフィルターエレメントが収納される
樹脂製胴部を備え、前記樹脂製胴部は取付ブラケットに
接合される水平取付底を有するエアクリーナの前記樹脂
製胴部の周面に設けられた複数の周方向のリブの間で前
記胴部の水平取付底と前記取付ブラケットとの間を貫通
する止めボルトによって前記樹脂製胴部が前記取付ブラ
ケットに取付けられるエアクリーナの取付装置におい
て、前記止めボルトを挟む2つの周方向のリブは、前記
水平取付底との接合部分で前記水平取付底に向けて前記
樹脂製胴部の中心軸線に平行な方向に次第に拡がるよう
に円形に湾曲する湾曲部分を有することを特徴とするエ
アクリーナの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681289U JPH0741888Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | エアクリーナの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681289U JPH0741888Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | エアクリーナの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038655U JPH038655U (ja) | 1991-01-28 |
| JPH0741888Y2 true JPH0741888Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=31599846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6681289U Expired - Lifetime JPH0741888Y2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | エアクリーナの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741888Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51101617U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-14 | ||
| JPS59163016U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-10-31 | 東陶機器株式会社 | 鋳鉄製ホ−ロ−掛け瓦 |
| KR101021702B1 (ko) * | 2008-08-06 | 2011-03-15 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 에어크리너 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP6681289U patent/JPH0741888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038655U (ja) | 1991-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |