JPH0742365Y2 - 防曇鏡 - Google Patents
防曇鏡Info
- Publication number
- JPH0742365Y2 JPH0742365Y2 JP1989095054U JP9505489U JPH0742365Y2 JP H0742365 Y2 JPH0742365 Y2 JP H0742365Y2 JP 1989095054 U JP1989095054 U JP 1989095054U JP 9505489 U JP9505489 U JP 9505489U JP H0742365 Y2 JPH0742365 Y2 JP H0742365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- edge
- mounting surface
- mirror
- heater
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は裏面にヒータを有する防曇鏡、更に詳しくは浴
室、シャワー室等のように高湿気になる室壁に設置され
る防曇鏡に関するものである。
室、シャワー室等のように高湿気になる室壁に設置され
る防曇鏡に関するものである。
(従来の技術) 従来、防曇鏡は、第7図に示すように、裏面にヒータ
(a2)を取付けた鏡本体(a1)の上下縁に、縁金具
(a4)を嵌め付け、この縁金具(a4)を取付面(B)で
あるタイル付室壁にビス(4a)止めし、ヒータ(a2)を
取付面(B)に近接させ、鏡本体(a1)周縁をシール材
(5)でシールしたり、第8図に示すように、取付面
(B)における所定位置のタイルを除去し、その部分
に、裏面にヒータ(a2)を、上下縁に縁金具(a4)を夫
々有する鏡本体(a1)を嵌合固定させてヒータ(a2)を
取付面(B)に近接させ、更に、縁金具(a4)とタイル
端面(b′)との間をシール材(5)でシールしてい
る。
(a2)を取付けた鏡本体(a1)の上下縁に、縁金具
(a4)を嵌め付け、この縁金具(a4)を取付面(B)で
あるタイル付室壁にビス(4a)止めし、ヒータ(a2)を
取付面(B)に近接させ、鏡本体(a1)周縁をシール材
(5)でシールしたり、第8図に示すように、取付面
(B)における所定位置のタイルを除去し、その部分
に、裏面にヒータ(a2)を、上下縁に縁金具(a4)を夫
々有する鏡本体(a1)を嵌合固定させてヒータ(a2)を
取付面(B)に近接させ、更に、縁金具(a4)とタイル
端面(b′)との間をシール材(5)でシールしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記両先行技術では、ヒータ(a2)が取付面(B)に近
接していることから、夏季等高温になる季節においては
取付面(B)を構成する壁パネルが異常に加熱され、し
かもその熱がこもることからタイル目地(100)や、シ
ール材(5)が変色したり、タイルの接着剤(101)が
劣化し、美観及び耐久性の面で問題を惹起する。
接していることから、夏季等高温になる季節においては
取付面(B)を構成する壁パネルが異常に加熱され、し
かもその熱がこもることからタイル目地(100)や、シ
ール材(5)が変色したり、タイルの接着剤(101)が
劣化し、美観及び耐久性の面で問題を惹起する。
また、図示しないが、基壁に化粧シートを貼着した壁パ
ネルが取付面である場合には、化粧シートを貼着する接
着剤が劣化する問題がある。
ネルが取付面である場合には、化粧シートを貼着する接
着剤が劣化する問題がある。
このような点からヒータを、取付面となる室壁等に対し
てスペースを残置して取付け、該スペースを外気に連通
させることで、ヒータの熱を室外に排気して室壁の異常
加熱を防止することが提案できる。
てスペースを残置して取付け、該スペースを外気に連通
させることで、ヒータの熱を室外に排気して室壁の異常
加熱を防止することが提案できる。
しかし、浴室やシャワー室等のように湿気が高く、飛散
水のある場所で使用する場合、湿気や飛散水がそのスペ
ースに流入し漏電し人身事故につながる虞れがあるし、
滑って手を付いたりして体重が掛かった時等に鏡本体が
割れることがあり、共に危険になる。
水のある場所で使用する場合、湿気や飛散水がそのスペ
ースに流入し漏電し人身事故につながる虞れがあるし、
滑って手を付いたりして体重が掛かった時等に鏡本体が
割れることがあり、共に危険になる。
本考案は上記従来事情に鑑てなされたもので、その目的
とする処は、ヒータと取付面とのスペースへの湿気等の
進入がなく水密性に優れ、しかも鏡本体に優れた緩衝性
を付与できる防曇鏡を提供することにある。
とする処は、ヒータと取付面とのスペースへの湿気等の
進入がなく水密性に優れ、しかも鏡本体に優れた緩衝性
を付与できる防曇鏡を提供することにある。
(技術的手段) 上記目的を達成するために講じた技術的手段は、請求項
1は、裏面にヒータを有する鏡本体と、その鏡本体の縁
部前面に係合する表片に連設片を介して同表片と平行状
に裏片を連設しその裏片を取付面に固定する複数個の縁
金具と、その縁金具の表片に係合する鏡本体のヒータ裏
面と前記裏片との間に介在される弾性スペーサーと、そ
の弾性スペーサーの介在によってヒータ裏面と取付面と
の間に確保される所定のスペースと、そのスペースに臨
む取付面部分に設けた外気との連通部と、シール部とを
備え、前記取付面を前記縁金具を含む鏡本体の正面視面
積相当をもって凹設した凹部で構成し、該縁金具を含む
鏡本体を前記凹部に収容し、前記シール材を、前記凹部
から室内に露出する縁金具間を塞ぐように周設したこと
を要旨とする。
1は、裏面にヒータを有する鏡本体と、その鏡本体の縁
部前面に係合する表片に連設片を介して同表片と平行状
に裏片を連設しその裏片を取付面に固定する複数個の縁
金具と、その縁金具の表片に係合する鏡本体のヒータ裏
面と前記裏片との間に介在される弾性スペーサーと、そ
の弾性スペーサーの介在によってヒータ裏面と取付面と
の間に確保される所定のスペースと、そのスペースに臨
む取付面部分に設けた外気との連通部と、シール部とを
備え、前記取付面を前記縁金具を含む鏡本体の正面視面
積相当をもって凹設した凹部で構成し、該縁金具を含む
鏡本体を前記凹部に収容し、前記シール材を、前記凹部
から室内に露出する縁金具間を塞ぐように周設したこと
を要旨とする。
また請求項2は、裏面にヒータを有する鏡本体と、その
鏡本体の各縁部の前面全長に係合する表片に連設片を介
して同表片と平行状に裏片を連設しその裏片を取付面に
固定する必要本の縁金具と、その縁金具の表片に係合す
る鏡本体のヒータ裏面と前記裏片との間に介在される弾
性スペーサーと、その弾性スペーサーの介在によってヒ
ータ裏面と取付面との間に確保される所定のスペース
と、そのスペースに臨む取付面部分に設けた外気との連
通部と、前記縁金具同士及びその縁金具と取付面との境
界部をシールするシール部とを備えていることを要旨と
する。
鏡本体の各縁部の前面全長に係合する表片に連設片を介
して同表片と平行状に裏片を連設しその裏片を取付面に
固定する必要本の縁金具と、その縁金具の表片に係合す
る鏡本体のヒータ裏面と前記裏片との間に介在される弾
性スペーサーと、その弾性スペーサーの介在によってヒ
ータ裏面と取付面との間に確保される所定のスペース
と、そのスペースに臨む取付面部分に設けた外気との連
通部と、前記縁金具同士及びその縁金具と取付面との境
界部をシールするシール部とを備えていることを要旨と
する。
更に、請求項3は請求項2記載の凹部が、タイルパネル
における非タイル張設部とそれを囲繞するタイル群の周
端面とで形成されていることを要旨とする。
における非タイル張設部とそれを囲繞するタイル群の周
端面とで形成されていることを要旨とする。
更に、請求項4は請求項1乃至3いずれか1項記載の弾
性スペーサーが有底筒状を呈し、その底部を縁金具の裏
片を取付面に固定するビス頭で同裏片に挟着固定されて
いることを要旨とする。
性スペーサーが有底筒状を呈し、その底部を縁金具の裏
片を取付面に固定するビス頭で同裏片に挟着固定されて
いることを要旨とする。
(作用) 上記技術的手段によれば下記の作用を奏する。
(請求項1、2)ヒータの放熱が外部に放出されるスペ
ースを、表片を鏡本体の縁部前面に係合する縁金具の裏
片とヒータ裏面との間に介在した弾性スペーサーで確保
している。そのため、鏡本体に緩衝性を持たせることが
でき、また縁金具同士及びその縁金具と取付面との境界
部をシール部でシールしてスペース内への湿気や飛散
水、結露水等の進入を防止する。
ースを、表片を鏡本体の縁部前面に係合する縁金具の裏
片とヒータ裏面との間に介在した弾性スペーサーで確保
している。そのため、鏡本体に緩衝性を持たせることが
でき、また縁金具同士及びその縁金具と取付面との境界
部をシール部でシールしてスペース内への湿気や飛散
水、結露水等の進入を防止する。
(請求項1)加えて鏡本体が前出しない。
(請求項3)そして前出寸法を小さくするに際して、基
壁へのタイルの非張設で対処する。
壁へのタイルの非張設で対処する。
(請求項4)そして、縁金具を固定する固定手段を弾性
スペーサーを移動不能に所定位置で固定する手段として
兼用する。
スペーサーを移動不能に所定位置で固定する手段として
兼用する。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、下記の利点があ
る。
る。
(請求項1、2)連通部を介して外気に連通するスペー
スを、表片を鏡本体の縁部前面に係合する縁金具の裏片
とヒータ裏面との間に介在した弾性スペーサーで確保
し、縁金具同士及びその縁金具と取付面との境界部をシ
ール部でシールした防曇鏡であるから、水密性を持たせ
てスペースに湿気や飛散水、結露水の進入を防止し、漏
電の危険性を回避できるばかりでなく、弾性スペーサー
で鏡本体にクッション性を持たせ、滑って手を付いたり
して体重が掛かっても鏡本体が割れることない安全性を
持たせることができる。
スを、表片を鏡本体の縁部前面に係合する縁金具の裏片
とヒータ裏面との間に介在した弾性スペーサーで確保
し、縁金具同士及びその縁金具と取付面との境界部をシ
ール部でシールした防曇鏡であるから、水密性を持たせ
てスペースに湿気や飛散水、結露水の進入を防止し、漏
電の危険性を回避できるばかりでなく、弾性スペーサー
で鏡本体にクッション性を持たせ、滑って手を付いたり
して体重が掛かっても鏡本体が割れることない安全性を
持たせることができる。
しかも、緩衝性(クッション性)の具備とスペースを形
成するスペーサー機能とを弾性スペーサーが兼務するよ
うにしたから、構造簡単となり、低廉下で提供できる。
成するスペーサー機能とを弾性スペーサーが兼務するよ
うにしたから、構造簡単となり、低廉下で提供できる。
しかも、凹部に収容したものにおいては前出がなくなる
ため、内部スペースが狭い小型な浴室やシャワー室に最
適であり、また出っ張り感がなく、内装性を阻害するこ
ともなくなり、擦過で怪我をすることもなくなる。
ため、内部スペースが狭い小型な浴室やシャワー室に最
適であり、また出っ張り感がなく、内装性を阻害するこ
ともなくなり、擦過で怪我をすることもなくなる。
(請求項3)前出寸法を小さくする凹部を非タイル張設
部とそれを囲繞するタイル群の周端面とで形成している
ため、凹部を部分的に凹設形成した壁パネル等を特別に
製作して対処する必要がなく、取付施工費の低減を図る
ことができる。
部とそれを囲繞するタイル群の周端面とで形成している
ため、凹部を部分的に凹設形成した壁パネル等を特別に
製作して対処する必要がなく、取付施工費の低減を図る
ことができる。
(請求項4)更に、有底筒状の弾性スペーサーを縁金具
の裏片を取付面に固定するビスを利用して移動不能に固
定しているため、構造がより簡素化でき、漏電防止性と
鏡本体の保護機能を備えた防曇鏡をより安価に提供する
ことができる。
の裏片を取付面に固定するビスを利用して移動不能に固
定しているため、構造がより簡素化でき、漏電防止性と
鏡本体の保護機能を備えた防曇鏡をより安価に提供する
ことができる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は第1実施例、第3図及び第4図は第
2実施例、第5図は第3実施例、第6図は第4実施例を
夫々示している。
2実施例、第5図は第3実施例、第6図は第4実施例を
夫々示している。
第1実施例を説明する。
図中(A)は防曇鏡、(B)は取付面である。
防曇鏡(A)は、正面長方形状を呈する鏡本体(a1)
と、鏡本体(a1)の上下縁に係合された縁金具(a4)
(a4)と、鏡本体(a1)の裏面に取付けた板状のヒータ
(a2)とからなっている。
と、鏡本体(a1)の上下縁に係合された縁金具(a4)
(a4)と、鏡本体(a1)の裏面に取付けた板状のヒータ
(a2)とからなっている。
取付面(B)は浴室(ユニットバスルーム)の室壁を構
成するタイルパネルであり、上記防曇鏡(A)正面積よ
りも若干広い面積に相当する非タイル張設部を基壁
(b)表面上に残置して周りのタイル周端面との間に防
曇鏡(A)の凹部(1)を形成している。
成するタイルパネルであり、上記防曇鏡(A)正面積よ
りも若干広い面積に相当する非タイル張設部を基壁
(b)表面上に残置して周りのタイル周端面との間に防
曇鏡(A)の凹部(1)を形成している。
防曇鏡(A)は上記凹部(1)に嵌め合わせ、上下縁金
具(a4)(a4)の裏片(4)(4)を、基壁(b)にビ
ス(4a)止めすることで固定され、周縁とタイル端面
(b′)(b′)との間をシール材(5)を閉塞してい
る。
具(a4)(a4)の裏片(4)(4)を、基壁(b)にビ
ス(4a)止めすることで固定され、周縁とタイル端面
(b′)(b′)との間をシール材(5)を閉塞してい
る。
縁金具(a4)(a4)は、鏡本体(a1)の表面に沿う表片
(2)と、表片(2)の基部から水平に延設した連設片
(3)と、その連設片(3)先端から表片(2)と平行
に垂設した裏片(4)とからなり、裏片(4)に、表片
(2)との間に鏡本体(a1)及びヒータ(a2)の厚みを
残すように弾性スペーサー(6)が固着されている。
(2)と、表片(2)の基部から水平に延設した連設片
(3)と、その連設片(3)先端から表片(2)と平行
に垂設した裏片(4)とからなり、裏片(4)に、表片
(2)との間に鏡本体(a1)及びヒータ(a2)の厚みを
残すように弾性スペーサー(6)が固着されている。
この弾性スペーサー(6)は、有底筒状に形成され、そ
の底部を前記ビス(4a)の頭と裏片(4)とで挟持して
移動不能に固着される。
の底部を前記ビス(4a)の頭と裏片(4)とで挟持して
移動不能に固着される。
また、この縁金具(a4)(a4)は、表片(2)と弾性ス
ペーサー(6)との間に鏡本体(a1)の上縁,下縁に所
定間隔をおいて嵌合させて前記裏片(4)を基壁(b)
にビス(4a)止めした際、ヒータ(a2)裏面と基壁
(b)表面との間に所定巾以上(5mm〜15mm)のスペー
ス(a3)を確保するように幅寸法及び弾性スペーサー
(6)の厚み寸法が設定されている。
ペーサー(6)との間に鏡本体(a1)の上縁,下縁に所
定間隔をおいて嵌合させて前記裏片(4)を基壁(b)
にビス(4a)止めした際、ヒータ(a2)裏面と基壁
(b)表面との間に所定巾以上(5mm〜15mm)のスペー
ス(a3)を確保するように幅寸法及び弾性スペーサー
(6)の厚み寸法が設定されている。
このスペース(a3)はヒータ(a2)の裏面からの放熱に
よって基壁(b)が直接加熱されるのを避け、更にその
放熱を対流させる為であり、このスペース(a3)は更
に、連通部(a5)で外気と連通されている。
よって基壁(b)が直接加熱されるのを避け、更にその
放熱を対流させる為であり、このスペース(a3)は更
に、連通部(a5)で外気と連通されている。
連通部(a5)は前記凹部(1)の底である基壁(b)の
散在して開孔した放熱孔である。
散在して開孔した放熱孔である。
従って第1実施例の防曇鏡(A)は、ヒータ(a2)裏面
からの放熱を、スペース(a3)を介して連通部(a5)で
ある放熱孔から浴室外へ排出する。そしてシール材
(5)で水密性が保持され、また弾性スペーサー(6)
で緩衝性が付与される。
からの放熱を、スペース(a3)を介して連通部(a5)で
ある放熱孔から浴室外へ排出する。そしてシール材
(5)で水密性が保持され、また弾性スペーサー(6)
で緩衝性が付与される。
次に第2実施例を説明すると、この実施例は前記第1実
施例の防曇鏡(A)に用いられている縁金具(a4)
(a4)として鏡本体(a1)の上下縁と等しい長さのもの
を使用し、更に、浴室(ユニットバスルーム)の室壁を
構成する塩ビ鋼板や化粧シート(b1)を表層として有す
る壁パネルを取付面(B)としたものである。
施例の防曇鏡(A)に用いられている縁金具(a4)
(a4)として鏡本体(a1)の上下縁と等しい長さのもの
を使用し、更に、浴室(ユニットバスルーム)の室壁を
構成する塩ビ鋼板や化粧シート(b1)を表層として有す
る壁パネルを取付面(B)としたものである。
この場合には取付面(B)である壁パネルに連通部
(a5)として放熱孔を散在して開孔する。尚、この実施
例の場合、鏡本体(a1)の両側縁と取付面(B)との間
を縁金具(a4)(a4)と同様の形状の縁金具(a6)で閉
塞し、更にそれ等縁金具(a4)(a4)(a6)の継目及び
取付面(B)との境界部をシール材(5)で閉塞してい
る。他の防曇鏡(a1)部分の構造は第1実施例と同一で
ある為、同一符号を付し説明は省略する。
(a5)として放熱孔を散在して開孔する。尚、この実施
例の場合、鏡本体(a1)の両側縁と取付面(B)との間
を縁金具(a4)(a4)と同様の形状の縁金具(a6)で閉
塞し、更にそれ等縁金具(a4)(a4)(a6)の継目及び
取付面(B)との境界部をシール材(5)で閉塞してい
る。他の防曇鏡(a1)部分の構造は第1実施例と同一で
ある為、同一符号を付し説明は省略する。
次に第3実施例、第4実施例を説明する。
これ等実施例は共に、取付面(B)である塩ビ鋼板や化
粧シート(b1)を表層として有する壁パネルに凹部
(b2)を凹設し、その凹部(b2)内に防曇鏡(A)を内
設して、防曇鏡(A)が、浴室内へ突出せず、見栄えを
考慮した例である。
粧シート(b1)を表層として有する壁パネルに凹部
(b2)を凹設し、その凹部(b2)内に防曇鏡(A)を内
設して、防曇鏡(A)が、浴室内へ突出せず、見栄えを
考慮した例である。
第3実施例は前記第1実施例の防曇鏡(A)を、取付面
(B)に凹設した凹部(b2)に内設し、縁金具(a4)
(a4)の裏片(4)を凹部(b2)底に固定し、更に凹部
(b2)の開口縁と、防曇鏡(A)の周縁との間をシール
材(5)で閉塞している。連通部((a5)は凹部(b2)
底に開孔した放熱孔である。
(B)に凹設した凹部(b2)に内設し、縁金具(a4)
(a4)の裏片(4)を凹部(b2)底に固定し、更に凹部
(b2)の開口縁と、防曇鏡(A)の周縁との間をシール
材(5)で閉塞している。連通部((a5)は凹部(b2)
底に開孔した放熱孔である。
第4実施例は第1実施例の防曇鏡(A)を、取付面
(B)に凹設した凹部(b2)に内設し、縁金具(a4)
(a4)の裏片(4)を凹部(b2)底に固定し、更に凹部
(b2)の開口縁と、防曇鏡(A)との周縁との間をシー
ル材(5)で閉塞している。
(B)に凹設した凹部(b2)に内設し、縁金具(a4)
(a4)の裏片(4)を凹部(b2)底に固定し、更に凹部
(b2)の開口縁と、防曇鏡(A)との周縁との間をシー
ル材(5)で閉塞している。
連通部(a5)は凹部(b2)側周面に開孔した放熱孔であ
る。
る。
図面は本考案防曇鏡の実施例を示し、第1図は第1実施
例の縦断側面図、第2図は正面図で一部切欠する。第3
図は第2実施例の縦断側面図、第4図は正面図で一部切
欠する。第5図は第3実施例の縦断側面図、第6図は第
4実施例の縦断側面図。第7図,第8図は従来例の縦断
側面図である。 尚、図中 (A):防曇鏡、(a2):ヒータ (B):取付面、(a3):スペース (a5):連通部、(a1):鏡本体 (a4):縁金具、(6):弾性スペーサー (a6):縁金具、(2):表片 (3):連設片、(4):裏片 (5):シール材、(4a):ビス (b):基壁、(1)(b2):凹部
例の縦断側面図、第2図は正面図で一部切欠する。第3
図は第2実施例の縦断側面図、第4図は正面図で一部切
欠する。第5図は第3実施例の縦断側面図、第6図は第
4実施例の縦断側面図。第7図,第8図は従来例の縦断
側面図である。 尚、図中 (A):防曇鏡、(a2):ヒータ (B):取付面、(a3):スペース (a5):連通部、(a1):鏡本体 (a4):縁金具、(6):弾性スペーサー (a6):縁金具、(2):表片 (3):連設片、(4):裏片 (5):シール材、(4a):ビス (b):基壁、(1)(b2):凹部
Claims (4)
- 【請求項1】裏面にヒータを有する鏡本体と、その鏡本
体の縁部前面に係合する表片に連設片を介して同表片と
平行状に裏片を連設しその裏片を取付面に固定する複数
個の縁金具と、その縁金具の表片に係合する鏡本体のヒ
ータ裏面と前記裏片との間に介在される弾性スペーサー
と、その弾性スペーサーの介在によってヒータ裏面と取
付面との間に確保される所定のスペースと、そのスペー
スに臨む取付面部分に設けた外気との連通部と、シール
部とを備え、前記取付面を前記縁金具を含む鏡本体の正
面視面積相当をもって凹設した凹部で構成し、該縁金具
を含む鏡本体を前記凹部に収容し、前記シール材を、前
記凹部から室内に露出する縁金具間を塞ぐように周設し
たことを特徴とする防曇鏡。 - 【請求項2】裏面にヒータを有する鏡本体と、その鏡本
体の各縁部の前面全長に係合する表片に連設片を介して
同表片と平行状に裏片を連設しその裏片を取付面に固定
する複数本の縁金具と、その縁金具の表片に係合する鏡
本体のヒータ裏面と前記裏片との間に介在される弾性ス
ペーサーと、その弾性スペーサーの介在によってヒータ
裏面と取付面との間に確保される所定のスペースと、そ
のスペースに臨む取付面部分に設けた外気との連通部
と、前記縁金具同士及びその縁金具と取付面との境界部
をシールするシール部とを備えていることを特徴とする
防曇鏡。 - 【請求項3】前記凹部が、タイルパネルにおける非タイ
ル張設部とそれを囲繞するタイル群の周端面とで形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の防曇鏡。 - 【請求項4】前記弾性スペーサーが有底筒状を呈し、そ
の底部を縁金具の裏片を取付面に固定するビス頭で同裏
片に挟着固定されていることを特徴とする請求項1乃至
3いずれか1項記載の防曇鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095054U JPH0742365Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 防曇鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095054U JPH0742365Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 防曇鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333557U JPH0333557U (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0742365Y2 true JPH0742365Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31644336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989095054U Expired - Lifetime JPH0742365Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 防曇鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742365Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10252302B2 (en) | 2013-01-23 | 2019-04-09 | Dexerials Corporation | Hydrophilic laminate and method for manufacturing the same, antifouling laminate, product and method for manufacturing the same, and antifouling method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359567A (en) * | 1976-11-06 | 1978-05-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Toilet mirror stand |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1989095054U patent/JPH0742365Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10252302B2 (en) | 2013-01-23 | 2019-04-09 | Dexerials Corporation | Hydrophilic laminate and method for manufacturing the same, antifouling laminate, product and method for manufacturing the same, and antifouling method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333557U (ja) | 1991-04-02 |
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