JPH0742391A - 二段式駐車装置 - Google Patents
二段式駐車装置Info
- Publication number
- JPH0742391A JPH0742391A JP21101493A JP21101493A JPH0742391A JP H0742391 A JPH0742391 A JP H0742391A JP 21101493 A JP21101493 A JP 21101493A JP 21101493 A JP21101493 A JP 21101493A JP H0742391 A JPH0742391 A JP H0742391A
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- JP
- Japan
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- parking
- stand
- pedestal
- road
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】地上と地下ピット3に配置された上下段の駐車
台1、2を備え、上下段の駐車台1、2の各前方側を上
下方向に移動させて車両を出し入れするもので、上段の
駐車台1の駐車面を平面状に形成し、下段の駐車台2を
屈曲可能に形成した。また、下段の駐車台2を下方に回
動させた状態で後方部分2bが前方下向きに傾斜し、前
方部分2aが地下ピット底面3aに沿って水平となるよ
うに形成した。 【効果】地下ピット3を深く掘り下げる必要がなく、底
面3aは水平状にすればよいから、施工が楽で、下段駐
車台2上の車両が安定し有効に使用できる。上段駐車台
1は平面状であるから、安全に運転できる。下段駐車台
2の屈曲部分は地下ピット3内に位置されているので安
全である。
台1、2を備え、上下段の駐車台1、2の各前方側を上
下方向に移動させて車両を出し入れするもので、上段の
駐車台1の駐車面を平面状に形成し、下段の駐車台2を
屈曲可能に形成した。また、下段の駐車台2を下方に回
動させた状態で後方部分2bが前方下向きに傾斜し、前
方部分2aが地下ピット底面3aに沿って水平となるよ
うに形成した。 【効果】地下ピット3を深く掘り下げる必要がなく、底
面3aは水平状にすればよいから、施工が楽で、下段駐
車台2上の車両が安定し有効に使用できる。上段駐車台
1は平面状であるから、安全に運転できる。下段駐車台
2の屈曲部分は地下ピット3内に位置されているので安
全である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二段式駐車装置、詳しく
は上下二段の駐車台に車両を駐車可能にする二段式駐車
装置に関する。
は上下二段の駐車台に車両を駐車可能にする二段式駐車
装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、二段式駐車装置としては各種のもの
が提案され実用に供され、例えば特開平4−26197
0号公報に開示されたものが知られている。この二段式
駐車装置は、地上に配置された上段の駐車台と地下ピッ
トに配置された下段の駐車台とから構成し、上下段の駐
車台に車両を出し入れする場合にその先端を上記車両が
出入りする道路に合わせて上下方向に回動するものであ
る。ところで、上段の駐車台は回動角があまり大きくな
らないように中間部で屈曲可能に形成され、駐車時には
中間部で山形に屈曲するように形成されている。また、
下段の駐車台が収納される地下ピットの底面は、下方に
回動したときの下段の駐車台の形状に即するように傾斜
状に形成することにより、地下ピットがあまり深くなら
ないようにしていた。
が提案され実用に供され、例えば特開平4−26197
0号公報に開示されたものが知られている。この二段式
駐車装置は、地上に配置された上段の駐車台と地下ピッ
トに配置された下段の駐車台とから構成し、上下段の駐
車台に車両を出し入れする場合にその先端を上記車両が
出入りする道路に合わせて上下方向に回動するものであ
る。ところで、上段の駐車台は回動角があまり大きくな
らないように中間部で屈曲可能に形成され、駐車時には
中間部で山形に屈曲するように形成されている。また、
下段の駐車台が収納される地下ピットの底面は、下方に
回動したときの下段の駐車台の形状に即するように傾斜
状に形成することにより、地下ピットがあまり深くなら
ないようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記駐
車装置は上段の駐車台が中間部が山形に屈曲し、しか
も、前方側の傾斜がきついので、車両を乗り入れる場
合、視界の確保が困難で不安感や恐怖感に捕われるほ
か、車両を進入させるとき始めはアクセルを強く踏んで
エンジンに負荷をかけ、屈曲部分を越えた瞬間にアクセ
ルを緩めるという操作をしなければならないので、その
調整操作にも緊張を強いられる。
車装置は上段の駐車台が中間部が山形に屈曲し、しか
も、前方側の傾斜がきついので、車両を乗り入れる場
合、視界の確保が困難で不安感や恐怖感に捕われるほ
か、車両を進入させるとき始めはアクセルを強く踏んで
エンジンに負荷をかけ、屈曲部分を越えた瞬間にアクセ
ルを緩めるという操作をしなければならないので、その
調整操作にも緊張を強いられる。
【0004】また、上段の駐車台の中間部を山形に屈曲
する構造を採用し、地下ピットの底面を傾斜状に形成し
ているので、地面をあまり深く掘る必要はないが、その
半面、地下ピットの底面を斜めに施工するのは面倒で効
率が悪いという問題があった。
する構造を採用し、地下ピットの底面を傾斜状に形成し
ているので、地面をあまり深く掘る必要はないが、その
半面、地下ピットの底面を斜めに施工するのは面倒で効
率が悪いという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、特に運転者
に不安感や恐怖感を与えることなしに車両を安全に上段
の駐車台に駐車させることができるとともに、地下ピッ
トの施工も楽な二段式駐車装置を提案することをその目
的とする。
に不安感や恐怖感を与えることなしに車両を安全に上段
の駐車台に駐車させることができるとともに、地下ピッ
トの施工も楽な二段式駐車装置を提案することをその目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る二段式駐車装置は、地上に
配置された上段の駐車台と地下ピットに配置された下段
の駐車台とを備え、これら上下段の駐車台を後方側に設
けた水平回動軸を中心に一体的又は独立的に回動させて
上下段の駐車台の各前方側を上下方向に移動させること
により車両の出し入れを可能とするとともに、上段の駐
車台の駐車面を平面状に一体形成する一方、下段の駐車
台を前後方向の中間部で屈曲可能に形成し、かつ下段の
駐車台を下方に回動させた状態で中間部より後方部分が
前方に向って下向きに傾斜し、中間部より前方部分が地
下ピットの底面に沿って水平な状態となるように形成し
たことを特徴とする。
の手段として、本発明に係る二段式駐車装置は、地上に
配置された上段の駐車台と地下ピットに配置された下段
の駐車台とを備え、これら上下段の駐車台を後方側に設
けた水平回動軸を中心に一体的又は独立的に回動させて
上下段の駐車台の各前方側を上下方向に移動させること
により車両の出し入れを可能とするとともに、上段の駐
車台の駐車面を平面状に一体形成する一方、下段の駐車
台を前後方向の中間部で屈曲可能に形成し、かつ下段の
駐車台を下方に回動させた状態で中間部より後方部分が
前方に向って下向きに傾斜し、中間部より前方部分が地
下ピットの底面に沿って水平な状態となるように形成し
たことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成の二段式駐車装置において、適宜の駆
動装置により上段の駐車台を下方に回動させると、上段
の駐車台の前端が下方に移動して道路面に整合される。
この状態で道路から駐車台にあるいは駐車台から道路側
に車両を移動させることができる。
動装置により上段の駐車台を下方に回動させると、上段
の駐車台の前端が下方に移動して道路面に整合される。
この状態で道路から駐車台にあるいは駐車台から道路側
に車両を移動させることができる。
【0008】逆に、下段の駐車台を上方に回動させる
と、上段の駐車台とともに下段の駐車台の後方部分のほ
か、前方部分も連結杆によって吊上げられて上昇する。
前方部分の前端が道路面に整合したときに、同様にして
下段の駐車台に車両を出入りさせることができる。
と、上段の駐車台とともに下段の駐車台の後方部分のほ
か、前方部分も連結杆によって吊上げられて上昇する。
前方部分の前端が道路面に整合したときに、同様にして
下段の駐車台に車両を出入りさせることができる。
【0009】また、下段の駐車台を下方に回動させた状
態では、中間部より後方部分が前方に向って下向きに傾
斜し、その前方部分は屈曲して地下ピットの底面に沿っ
て水平な状態となるから、全体としての下段の駐車台の
傾斜角は小さい。
態では、中間部より後方部分が前方に向って下向きに傾
斜し、その前方部分は屈曲して地下ピットの底面に沿っ
て水平な状態となるから、全体としての下段の駐車台の
傾斜角は小さい。
【0010】
【実施例】図1、図3において二段式駐車装置を示す。
この二段式駐車装置は上段の駐車台1と下段の駐車台2
とを後方側で一体に形成し、下段の駐車台2の後端を支
点にして上下段の駐車台2、3の各前方側を上下方向に
回動させることによって各駐車台の前端を道路Gに整合
させて車両4、5の出し入れを可能に設置したものであ
る。
この二段式駐車装置は上段の駐車台1と下段の駐車台2
とを後方側で一体に形成し、下段の駐車台2の後端を支
点にして上下段の駐車台2、3の各前方側を上下方向に
回動させることによって各駐車台の前端を道路Gに整合
させて車両4、5の出し入れを可能に設置したものであ
る。
【0011】上段の駐車台1は枠部材6の内側に複数の
デッキ材7を配設して駐車面が平面状をなすように一体
形成されている。駐車台1の後部には車両4の車輪止め
8が突設されている。
デッキ材7を配設して駐車面が平面状をなすように一体
形成されている。駐車台1の後部には車両4の車輪止め
8が突設されている。
【0012】下段の駐車台2は前後方向の中間部で前方
部分の前部台2aと後方部分の後部台2bとに分割さ
れ、それぞれ枠部材9の内側にデッキ材10を配設して
駐車面が平面状に形成されているとともに、両者は枠部
材9に支軸12で連結することにより屈曲可能に形成さ
れている。そして、後部台2bと上段の駐車台1とは支
柱13を介して一体に形成されている。
部分の前部台2aと後方部分の後部台2bとに分割さ
れ、それぞれ枠部材9の内側にデッキ材10を配設して
駐車面が平面状に形成されているとともに、両者は枠部
材9に支軸12で連結することにより屈曲可能に形成さ
れている。そして、後部台2bと上段の駐車台1とは支
柱13を介して一体に形成されている。
【0013】前部台2aと上段の駐車台1との間には連
結杆14が取着されている。この連結杆14は上段の駐
車台1の枠部材に一端が固定された外筒14aの内部に
上記前部台2aに一端が固定された内筒14bを摺動自
在かつ抜け出し不可能に収納してなり、全体として伸縮
するが、所定長つまり前部台2aと上段の駐車台1とが
ほぼ平行となる長さ以上には伸長しないように構成され
ている。
結杆14が取着されている。この連結杆14は上段の駐
車台1の枠部材に一端が固定された外筒14aの内部に
上記前部台2aに一端が固定された内筒14bを摺動自
在かつ抜け出し不可能に収納してなり、全体として伸縮
するが、所定長つまり前部台2aと上段の駐車台1とが
ほぼ平行となる長さ以上には伸長しないように構成され
ている。
【0014】上記上段の駐車台1は地上に、下段の駐車
台2は地下ピット3に配置されている。地下ピット3は
地面を凹状に掘設してなるもので、底面3aは水平状態
に形成されている。地下ピット3の後端部には支持台1
5が配置され、該支持台15の上部には軸承部16が突
出形成され、該軸承部16には下段の駐車台2の後端部
20が水平回動軸17を介して回動自在に連結されてい
る。これにより、上下段の駐車台1、2は水平回動軸1
7を支点にして上下方向に回動可能となる。
台2は地下ピット3に配置されている。地下ピット3は
地面を凹状に掘設してなるもので、底面3aは水平状態
に形成されている。地下ピット3の後端部には支持台1
5が配置され、該支持台15の上部には軸承部16が突
出形成され、該軸承部16には下段の駐車台2の後端部
20が水平回動軸17を介して回動自在に連結されてい
る。これにより、上下段の駐車台1、2は水平回動軸1
7を支点にして上下方向に回動可能となる。
【0015】地下ピット3の前方側底面3aと上段の駐
車台1との間には油圧シリンダ18とストッパセンサー
19が平行に配設されている。油圧シリンダ18は上段
の駐車台1を上下動させるもので、図示しない油圧シリ
ンダ駆動装置に作動連結されている。ストッパセンサー
19は上記連結杆14と基本的には同じ構造で、外筒1
9a内に内筒19bを伸縮自在に嵌挿し、伸長端で下段
の駐車台2の前端21が道路Gに整合し、縮小端で上段
の駐車台1の前端が道路Gに整合したことを検知して油
圧シリンダ装置の作動を制御させるものである。なお、
油圧シリンダ駆動装置の操作スイッチ(図示せず)は駐
車場の適宜の位置に配置しておけばよい。
車台1との間には油圧シリンダ18とストッパセンサー
19が平行に配設されている。油圧シリンダ18は上段
の駐車台1を上下動させるもので、図示しない油圧シリ
ンダ駆動装置に作動連結されている。ストッパセンサー
19は上記連結杆14と基本的には同じ構造で、外筒1
9a内に内筒19bを伸縮自在に嵌挿し、伸長端で下段
の駐車台2の前端21が道路Gに整合し、縮小端で上段
の駐車台1の前端が道路Gに整合したことを検知して油
圧シリンダ装置の作動を制御させるものである。なお、
油圧シリンダ駆動装置の操作スイッチ(図示せず)は駐
車場の適宜の位置に配置しておけばよい。
【0016】ところで、上下段の駐車台1、2が上述の
ように水平回動軸17を中心に回動する際、下段の駐車
台2を下方に回動させた状態のとき、後部台2bが前方
に向って下向きに傾斜し、前部台2aが地下ピット3の
底面3aに沿って水平な状態となるように設定されてい
る。また、上段の駐車台1と下段の駐車台2の回動角度
がほぼ同じになるように設定されている。
ように水平回動軸17を中心に回動する際、下段の駐車
台2を下方に回動させた状態のとき、後部台2bが前方
に向って下向きに傾斜し、前部台2aが地下ピット3の
底面3aに沿って水平な状態となるように設定されてい
る。また、上段の駐車台1と下段の駐車台2の回動角度
がほぼ同じになるように設定されている。
【0017】前記構成の二段式駐車装置において、上段
の駐車台1を利用するときは、図1のように油圧シリン
ダ18を縮小させて上段の駐車台1を水平回動軸17を
支点に下方に回動させればよい。下段の駐車台2の下面
が地下ピット3の底面3aに当接し、上段の駐車台1の
前端22が道路Gに当接すると、ストッパセンサー19
が作動して油圧シリンダ18の作動が停止する。この状
態で道路G上の車両4を上段の駐車台1にあるいは該駐
車台1上の車両4を道路G側に移動させることができ
る。
の駐車台1を利用するときは、図1のように油圧シリン
ダ18を縮小させて上段の駐車台1を水平回動軸17を
支点に下方に回動させればよい。下段の駐車台2の下面
が地下ピット3の底面3aに当接し、上段の駐車台1の
前端22が道路Gに当接すると、ストッパセンサー19
が作動して油圧シリンダ18の作動が停止する。この状
態で道路G上の車両4を上段の駐車台1にあるいは該駐
車台1上の車両4を道路G側に移動させることができ
る。
【0018】逆に、下段の駐車台2を利用するときは、
図2のように油圧シリンダ18を伸長させて上下段の駐
車台1、2を上方に回動させればよい。連結杆14の伸
長が限界に達し、これを越えると連結杆14によって下
段の前部台2aが吊上げられて上昇し、前部台2aの前
端21が道路Gに整合したときにストッパセンサー19
が作動して油圧シリンダ18の作動が停止するから、同
様にして下段の駐車台2に車両5を出入りさせることが
できる。なお、下段の駐車台2の前部台2aが連結杆1
4によって吊り上げられて上方に回動するときは、後部
台2bも上方に回動するから、前部台2aの回動支点と
なる支軸12も上方に移動する。したがって、下段の駐
車台2の回動角は全体として小さくなって前部台2aと
後部台2bとの屈曲度合いが小さくなるから、視界があ
まり上方に移動することがなく、車両を安全かつ容易に
出し入れすることができる。
図2のように油圧シリンダ18を伸長させて上下段の駐
車台1、2を上方に回動させればよい。連結杆14の伸
長が限界に達し、これを越えると連結杆14によって下
段の前部台2aが吊上げられて上昇し、前部台2aの前
端21が道路Gに整合したときにストッパセンサー19
が作動して油圧シリンダ18の作動が停止するから、同
様にして下段の駐車台2に車両5を出入りさせることが
できる。なお、下段の駐車台2の前部台2aが連結杆1
4によって吊り上げられて上方に回動するときは、後部
台2bも上方に回動するから、前部台2aの回動支点と
なる支軸12も上方に移動する。したがって、下段の駐
車台2の回動角は全体として小さくなって前部台2aと
後部台2bとの屈曲度合いが小さくなるから、視界があ
まり上方に移動することがなく、車両を安全かつ容易に
出し入れすることができる。
【0019】ところで、下段の駐車台2を下方に回動さ
せた状態では、後部台2bが前方に向って下向きに傾斜
し、前部台aは屈曲して地下ピット3の底面に沿って水
平な状態となるから、全体としての下段の駐車台2の傾
斜角は小さい。したがって、地下ピット3の底面3aを
水平とし、またその深さも浅くすることができる。さら
には、地下ピット3を必要以上に深くすることなしに上
段の駐車台1の地上高を抑えてその傾斜を緩やかにした
り、上段の駐車台1と下段の駐車台2の回動角度を同じ
にすることができる。
せた状態では、後部台2bが前方に向って下向きに傾斜
し、前部台aは屈曲して地下ピット3の底面に沿って水
平な状態となるから、全体としての下段の駐車台2の傾
斜角は小さい。したがって、地下ピット3の底面3aを
水平とし、またその深さも浅くすることができる。さら
には、地下ピット3を必要以上に深くすることなしに上
段の駐車台1の地上高を抑えてその傾斜を緩やかにした
り、上段の駐車台1と下段の駐車台2の回動角度を同じ
にすることができる。
【0020】なお、上述の実施例のように上下段の駐車
台を後方側で一体に形成する代りに、上段の駐車台と下
段の駐車台とを独立的に回動可能に形成するとともに、
上段の駐車台と下段の駐車台とをそれぞれ別個の駆動装
置により回動させるように構成してもよい。
台を後方側で一体に形成する代りに、上段の駐車台と下
段の駐車台とを独立的に回動可能に形成するとともに、
上段の駐車台と下段の駐車台とをそれぞれ別個の駆動装
置により回動させるように構成してもよい。
【0021】
【効果】本発明によれば、下段の駐車台を下方に回動さ
せた状態で後方部分が前方下向きに傾斜し、前方部分が
地下ピット底面に沿って水平となるように構成されてい
るから、全体としての下段の駐車台の傾斜角は小さくな
るので、上記ピット空間が有効に使用される。また、地
下ピットの底面は傾斜させなくても水平状に形成すれば
よいから、地下を深く掘り下げる必要がなく、施工が容
易になる。
せた状態で後方部分が前方下向きに傾斜し、前方部分が
地下ピット底面に沿って水平となるように構成されてい
るから、全体としての下段の駐車台の傾斜角は小さくな
るので、上記ピット空間が有効に使用される。また、地
下ピットの底面は傾斜させなくても水平状に形成すれば
よいから、地下を深く掘り下げる必要がなく、施工が容
易になる。
【0022】また、上段の駐車台の駐車面は平面状に一
体形成されているから、従来のように車両の出し入れの
途中で急に視界が上に移動することに伴う不安感、恐怖
感が解消され、微妙なアクセル調整を要求されることが
ないから、安全に駐車することができる。
体形成されているから、従来のように車両の出し入れの
途中で急に視界が上に移動することに伴う不安感、恐怖
感が解消され、微妙なアクセル調整を要求されることが
ないから、安全に駐車することができる。
【0023】さらに、下段の駐車台の屈曲部分は地下ピ
ット内に位置し、外部からは視認しにくいので、車両の
出し入れを安全に行なうことができるとともに、外観体
裁が損なわれることがない。
ット内に位置し、外部からは視認しにくいので、車両の
出し入れを安全に行なうことができるとともに、外観体
裁が損なわれることがない。
【図1】本発明に係る二段式駐車装置において上段の駐
車台に車両を出入りさせる状態の側面図である。
車台に車両を出入りさせる状態の側面図である。
【図2】上記二段式駐車装置において下段の駐車台に車
両を出入りさせる状態の側面図である。
両を出入りさせる状態の側面図である。
【図3】上記二段式駐車装置の下段の駐車台の平面図で
ある。
ある。
1 上段の駐車台 2 下段の駐車台 2a 前部台(前方部分) 2b 後部台(後方部分) 3 地下ピット 3a 底面 14 連結杆 17 水平回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 地上に配置された上段の駐車台と地下ピ
ットに配置された下段の駐車台とを備え、これら上下段
の駐車台を後方側に設けた水平回動軸を中心に一体的又
は独立的に回動させて上下段の駐車台の各前方側を上下
方向に移動させることにより車両の出し入れを可能とす
るとともに、上段の駐車台の駐車面を平面状に一体形成
する一方、下段の駐車台を前後方向の中間部で屈曲可能
に形成し、かつ下段の駐車台を下方に回動させた状態で
中間部より後方部分が前方に向って下向きに傾斜し、中
間部より前方部分が地下ピットの底面に沿って水平な状
態となるように形成したことを特徴とする二段式駐車装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101493A JPH0742391A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 二段式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21101493A JPH0742391A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 二段式駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742391A true JPH0742391A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16598917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21101493A Pending JPH0742391A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 二段式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742391A (ja) |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP21101493A patent/JPH0742391A/ja active Pending
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