JPH0742724U - ドアミラーの回動部構造 - Google Patents

ドアミラーの回動部構造

Info

Publication number
JPH0742724U
JPH0742724U JP7552793U JP7552793U JPH0742724U JP H0742724 U JPH0742724 U JP H0742724U JP 7552793 U JP7552793 U JP 7552793U JP 7552793 U JP7552793 U JP 7552793U JP H0742724 U JPH0742724 U JP H0742724U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
stopper
shaft
mirror body
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7552793U
Other languages
English (en)
Inventor
佳丈 中澤
俊明 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murakami Corp filed Critical Murakami Corp
Priority to JP7552793U priority Critical patent/JPH0742724U/ja
Publication of JPH0742724U publication Critical patent/JPH0742724U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミラーボデーの支持を安定させ、振動による
ビビリの発生を防止する回動構造の提供。 【構成】 ミラーボデー1の下面に羽根部4cを突設し
た高剛性体のプレートストッパー4を配設し、さらに、
ミラーベース2に立設したシャフト2bにコイルスプリ
ング2hを配設し、一方、シャフト2bの基部に嵌合部
2dを配設し、上記コイルスプリングによってプレート
ストッパーをミラーベース側に押圧して、ミラーボデー
の回動によりプレートストッパーをシャフトと一体成形
したストッパー2eに当接してミラーボデーの回動を規
制するドアミラーの回動部構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、自動車に使用するドアミラーの回動部構造に関する。
【0002】
【従来技術】
図5は、従来例の要部を示す断面図である。ミラーボデー41を車両の側面パ ネルに取り付ける樹脂製ミラーベース42のアーム部43にシャフト44をネジ 止めしている。
【0003】 さらに、ミラーベース42における前記シャフト44の基部には、円形の段差 45を一体に形成すると共にこの段差45の円周を略三等分する位置にスチール ボールなどの球体46が嵌入する凹陥部47を凹設している。
【0004】 また、前記従来例は、ミラーボデー41の下面にプレート48を固定し、この プレート48には、上記凹陥部47との相対位置に透孔49を穿設している。
【0005】 一方、前記アーム部43には、段差45の外側縁の外側の位置に幅広のストッ パー50をミラーベース42と一体に形成している。
【0006】 そして、シャフト44の外側に一端をプレート51に当接したコイルスプリン グ52を懸架し、ミラーボデー41をミラーベース42側に押圧している。
【0007】 上記構成の従来例は、コイルスプリング52の弾力に抗してミラーボデー41 を電動又は手動により回動すると、ミラーボデー41の一端がストッパー50に 当接して回動する角度を規制する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例は、ストッパーにミラーボデーの一端が当接した状態で、さらに負 荷をかけられた場合でも、剛性の少ない樹脂製ストッパーの破損や陥没等を防止 するためにストッパーの当たり面の大きさをかなり多く確保しなければならなか った。
【0009】 すなわち、ストッパーを大きく取ると、前記球体を配置する位置、すなわちシ ャフトからの中心径(半径)を大きくとることができず、小さい径の状態のまま 球体を配置せざるを得なかった。
【0010】 そのために、ミラーボデーを小さい面積の状態で支持しなければならず安定性 したミラーボデーの支持状態が得られなかった。
【0011】 その結果、従来例は、振動面で不利となり、鏡面ビビリが発生しやすい構造で あり解決が望まれていた。
【0012】 本願考案は、前記課題を解決するためにストッパーの当たり面を小さくかつボ ールの配置位置の中心径を大きくして、安定したミラーボデーの支持が可能な回 動構造を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、車体の側面パネルに固定されるミラーベースと、ミラーベースに ねじ止めし、かつストッパーを一体に突設したシャフトと、 シャフト基部に配設した嵌合部と、 この嵌合部内に収納する球体と、 上記シャフトに軸止されるミラーボデーと、 ミラーボデーの底面に配設し、かつ羽根部を突設すると共に前記凹陥部と相対す る嵌合部を配設した高剛性体のプレートストッパーと、 前記シャフトの上端部に配設したプレートとミラーボデー底面との間に配設した コイルスプリングと、 からなるドアミラーの回動部構造である。
【0014】
【作用】
本願考案は、ミラーボデーをニュートラル位置から格納位置に回動するとコイ ルスプリングの押圧力に抗して球体上をプレートストッパーが摺動して、羽根部 とミラーベース上のストッパーとが当接してミラーボデーの回動を規制する。
【0015】 しかし、本願考案は、高剛性体のプレートストッパーを採用したので半径方向 に対するストッパーの大きさを小さくすることができ、その結果、球体を配置す るシャフトからの中心径を大きくとることができるために広い面積上にミラーボ デーを支持することになり、安定性が増して振動に強くなり鏡面ビビリの発生を 防止する。
【0016】
【実施例】
図1は、本願考案の一実施例の要部を分解して示す斜視図、図2及び図3は、 要部の断面図と説明図であり、以下、図示に基づいて本願考案を説明する。
【0017】 ミラーボデー1は、ミラーベース2のアーム部2aにねじ止めした高剛性体の シャフト2bに取り付けられる。すなわち、このシャフト2bは、その基部に平 面円形を呈する段差部2cを有し、しかもその円周を略三等分する位置に半球状 の嵌合部2dを具備している。
【0018】 すなわち、ニュートラル位置の3箇所に嵌合部2dを設けている。
【0019】 さらに、前記凹陥部2dは、スチールボールなどの球体3を収容可能であって 、ミラーボデー1を車両の進行方向又は後方に回動可能としている。
【0020】 加えて、シャフト2dには、段差部2cの外側にストッパー2eを一体に形成 している。
【0021】 また、ミラーボデー1の下面には、高剛性体からなるプレートストッパー4を ねじ止めしている。前記ストッパー2e及びプレートストッパー4は、一例とし て鉄や非鉄等の金属、エンジニアリングプラスチック、セラミックあるいはカー ボンファイバー等の単体又は複合体からなる高剛性体である。そして、プレート ストッパー4は、その円周を略三等分する位置に嵌合部4aを形成し、他方、プ レートストッパー4の上面の複数箇所に凸部4bを突設している。
【0022】 さらにまた、プレートストッパー4の周縁には、前記ミラーベース2のストッ パー2eと当接する羽根部4cを一体に突設している。なお、図1では、半回転 すると当接する位置に一対の羽根部4cを設けているが、図4に示すように羽根 部4cを1ヵ所、ストッパー2eを2ヵ所に配設してもよい。
【0023】 他方、前記シャフト2bの頂部に凹溝2fを配設し、さらに、シャフト2bに ワッシャ2g、コイルスプリング2h並びにワッシャ2iを配設すると共に上記 凹溝2fにプレート2jを係止する。
【0024】 上記構成によって、ミラーボデー1をコイルスプリング2hが伸張方向に働く 力でミラーベース2側に押圧しているものの、さらなる力が働いた時にプレート ストッパー4の嵌合部4aから球体3が外れることによりクラッチ機構を形成し ている。
【0025】 本願考案の回動部構造は、電動あるいは手動によりミラーボデー1を回動する と、コイルスプリング2hの押圧力に抗して球体3上をプレートストッパー4が 摺動して、羽根部4cがストッパー2eと当接することでミラーボデー1を必要 以上回動しないように規制して格納位置に抑止する。
【0026】 なお、前記従来例は、図3の鎖線に示すように、ストッパー50にミラーボデ ーの一端が当接した状態で、さらに負荷をかけられた場合でも、剛性の少ない樹 脂製ストッパーの破損や陥没を防ぐためにストッパー50の当たり面の大きさR をかなり多く確保しなければならなかった。
【0027】 しかし、本願考案は、別体でかつ高剛性体のプレートストッパー4とシャフト から一体に形成したストッパーを採用したためにストッパー2eの当たり面の大 きさrを小さくすることができた。その結果、図に示すように球体3をシャフト 2bから離れて従来よりも大きな外径の位置でミラーボデー1を支持することが できるようになった。
【0028】
【考案の効果】
本願考案は、前記したようにミラーベースを支持する面積を限られたスペース 内で大きくとれるようにシャフトからの球体の中心径を大きくとれるようにした 結果、ミラーボデーをミラーベース上に安定して支持することができるようにな り、振動によって発生するビビリを防止することができ、明瞭な視界を確保する ことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願考案の一実施例を分解して示す斜視図。
【図2】 同上要部の断面図。
【図3】 本願考案と従来例との差異を示す説明図。
【図4】 本願考案の他の実施例の一部を示す斜視図。
【図5】 従来例を示す断面図。
【符号の説明】
1 ミラーボデー 2 ミラーベース 2a アーム部 2b シャフト 2c 段差部 2d 凹陥部 2e ストッパー 2f 凹溝 2g,2i ワッシャ 2j プレート 3 球体 4 プレートストッパー 4a 透孔 4b 凸部 4c 羽根部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側面パネルに固定されるミラーベ
    ースと、ミラーベースにネジ止めし、かつ高剛性体のス
    トッパーを一体に突設したシャフトと、シャフト基部に
    配設した嵌合部と、この嵌合部内に収納する球体と、上
    記シャフトに軸止されるミラーボデーと、ミラーボデー
    の底面に配設し、かつ羽根部を突設すると共に前記凹陥
    部と相対する嵌合部を配設した高剛性体のプレートスト
    ッパーと、前記シャフトの上端部に配設したプレートと
    ミラーボデー底面との間に配設したコイルスプリング
    と、 からなるドアミラーの回動部構造。
JP7552793U 1993-12-30 1993-12-30 ドアミラーの回動部構造 Pending JPH0742724U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7552793U JPH0742724U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 ドアミラーの回動部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7552793U JPH0742724U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 ドアミラーの回動部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0742724U true JPH0742724U (ja) 1995-08-11

Family

ID=13578795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7552793U Pending JPH0742724U (ja) 1993-12-30 1993-12-30 ドアミラーの回動部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742724U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019274A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置
JP2014094649A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019274A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置
JP2014094649A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4450953B2 (ja) 可倒式ルーフマウントアンテナの回動枢着部構造
US7572074B2 (en) Camera mounting device
JP2001107943A (ja) ボールジョイント及びこれを用いたモニタテレビ用スタンド
KR20040019066A (ko) 수동 조절가능한 자동차 밀러 메카니즘
CN213676555U (zh) 车载手机架支撑座
JPH0239055Y2 (ja)
JP2012501902A (ja) 特に実用車用外装バックミラーの取り付け台用の保持ヒンジ部品、及びこの保持ヒンジ部品を備える実用車用外装バックミラー
JPH0712622U (ja) ボールジョイント
JPH0115999Y2 (ja)
JPH0658686U (ja) マイクロホン保持機構
JPH0113448Y2 (ja)
JPS5939084Y2 (ja) ピボツト機構
JPS6326986Y2 (ja)
JP2007306605A (ja) 可倒式ルーフマウントアンテナのジョイント構造
JPH0589762U (ja) ヒンジ装置
JPH0615315B2 (ja) 自動車用の車外バツク・ミラ−
JPH0736476U (ja) 角度調整可能な取付台構造
JP2593614Y2 (ja) 裏 込
JPH0315817U (ja)
JPH0710544U (ja) ボールジョイント
JPH0348900Y2 (ja)
JPH0752756Y2 (ja) バックミラーのステー保持構造
JP2580990Y2 (ja) 車両用ミラーのミラーハウジング支持構造
JPH0715794Y2 (ja) 車両用ミラー
JPH0245081Y2 (ja)